JPH0488545A - 小型情報処理装置 - Google Patents

小型情報処理装置

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JPH0488545A
JPH0488545A JP2204575A JP20457590A JPH0488545A JP H0488545 A JPH0488545 A JP H0488545A JP 2204575 A JP2204575 A JP 2204575A JP 20457590 A JP20457590 A JP 20457590A JP H0488545 A JPH0488545 A JP H0488545A
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information processing
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Hiroki Miura
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Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A産業上の利用分野 本発明は情報処理装置に関し、特に片手で携行かつ使用
可能な小型情報処理装置に適用して好適なものである。
B発明の概要 本発明は、片手の掌に載置し得る外形形状を有する情報
処理装置において、筺体の平面全面の表示入力部で情報
処理に応じた情報データの出力表示画面及び又は入力表
示画面を表示し、筺体の一方の側面に配された選択操作
手段で所望の情報処理を選択すると共に、この選択結果
の実行又は中止を他方の側面に配された実行指定手段及
び中止指定手段で指定するよう↓こじたことにより、吟
手のみで全ての情報処理を操作し得る。
C従来の技術 従来、携行可能な小型情報処理装置として、例えば電話
帳機能、スケジュール管理機能やカレンダ機能等を内蔵
し、個人の種々の情報を管理し得るようになされたもの
がある。
このような小型情報処理装置はい・わゆる電子手帳と呼
ばれ、例えば2つ折りにして上着のポケットの入る程度
の大きさに選定されており、常時携行して必要なときに
個人情報を表示したり入力し得るようになされている。
D発明が解決しようとする課題 ところでかかる構成の電子手帳において、例えば電話帳
機能を利用して電話をかける場合には、片手で受話器を
持ち他方の手で電子手帳を操作して、電話番号を検索す
ることが多い。
また例えばスケジュール管理機能を利用して机上でスケ
ジュールを検討する場合には、片手で筆記具を持ち他方
の手で電子手帳を操作して、スケジュールを表示する口
上が多く、このように電子手帳の実際の使用状況を考慮
すると、片手で操作できないと不便な状況が数多く存在
する。
特に室外において電子手帳を使用する場合には、片手に
バック等の荷物を持っていることが多く、必要な時に上
着のポケットから取り出して、すぐにデータをアクセス
するためには、片手で操作できることが必須条件となる
ところがかかる構成の電子手帳においては、データの入
出力や検索等の操作を全て操作面上に配置された複数の
キーを用いた、キー人力によって行うようになされてお
り、実際には机上に載置して使わない限り、両手を用い
なければ操作できず、ユーザの使い勝手の点で未だ不十
分であった。
本発明は以上の点を考慮してなされたもので、従来の問
題を一挙に解決してユーザの使い勝手を格段的に向上し
得る情報処理装置を提案しようとするものである。
E!!!!を解決するための手段 かかる課題を解決するため本発明においては、所定の厚
さかつ平面が略方形形状でなり、片手の掌に載置し得る
外形形状を有する筺体でなる情報処理装置1において、
筺体の平面全面に形成され、所望の情報処理に応じた情
報データの出力表示西面DSP (DSPxxNu、 
DSPvtt −DSPxz=go−DSPym)及び
又は所望の情報処理に応じた情報データの入力表示画面
を表示する表示部2と、筺体の第1の側面に配置され、
所望の情報処理を選択する選択操作手段3と、筺体の第
1の側面に対向する第2の側面に配置され、選択された
情報処理を実行する実行指定手段4(5)と、第2の側
面の実行指定手段4(5)に隣接して配置され、実行中
の情報処理を中止する中止指定手段5(4)とを設ける
ようにした。
F作用 筺体の平面全面の表示部2で情報処理に応じた情報デー
タの出力表示画面DSP及び又は入力表示画面を表示し
、筺体の一方の側面に配された選択操作手段3を親指で
操作して所望の情報処理を選択すると共に、この選択結
果の実行又は中止を他方の側面に配された実行指定手段
4(5)及び中止指定手段5(4)を他の指で操作して
指定するようにしたことにより、片手のみで全ての情報
処理を操作し得る。
G実施例 以下図面について、本発明の一実施例を詳述する。
第1図において、1は全体として電子手帳を示し、全体
としてユーザの片手の掌に載る程度の長方形形状で所定
の厚みを有する外形形状に選定されている。
この電子手帳1の一方の全面には液晶表示部2が配置さ
れており、電源をオン制御することによりメインメニュ
ー画面DSP□■が表示されている。
このメインメニュー画面DSP□□には、二の中央処理
装置が実行するプルダウン形式の電子手帳制御プログラ
ムに応じて、例えば電話帳機能、スケジュール機能、カ
レンダ機能やメモ機能を表すサブメニュー項目が表示さ
れ、当該メインメニュー画面DSP□、の内選択される
べきサブメニュー項目がカーソルとして反転表示されて
いる。
この電子手帳1の一方の側面のほぼ中央部には、液晶表
示部2のカーソルを回転操作によって、順次循環的に変
更するロークリスイッチ3が設けられ、他方の側面には
ブツシュスイッチ構成でなる実行キー4及び中止キー5
が側面の中心に対称となるように設けられている。
なおロークリスイッチ3、実行キー4及び中止キー5は
、それぞれ電子手帳lを左手で持った状態で、それぞれ
親指、人差し指及び中指で操作し易い位置に配置されて
いる。
従ってユーザは例えば液晶表示部2にメインメニュー画
面DSP□ヮが表示されている状態で、ロータリスイッ
チ3を回転操作することによりメインメニュー画面D 
S P 1(ENtlの内、実行を希望する所望のサブ
メニュー項目の位置にカーソルを合わせ、この後実行キ
ー4を押圧操作すれば、メインメニュー画面DSP□、
。がプルダウンし所望のサブメニュー項目に応じた表示
がなされる。
実際例えば所望のサブメニュー項目として電話帳機能を
選択した場合、液晶表示部2に電話帳機能画面DSP?
□が表示される。
この電子手帳1の場合、 電話帳機能画面DSP 置に
は例えば登録されている電話番号を“表わす名簿が表示
されており、ユーザがロータリスイッチ3を回転操作し
て、電話番号を知りたい人の氏名にカーソルを合わせ、
この後実行キー4を押圧操作すれば所望の電話番号が表
示される。
また例えば所望のサブメニュー項目がメモ機能の場合、
サブメニュー項目としてメモ機能画面DSP□、。が表
示される。
この電子子81の場合メモ機能画面DSPNI!M。
には、例えば登録されているメモの項目が表示されてお
り、ユーザがロータリスイッチ3を回転操作して、見た
い項目にカーソルを合わせ、この後実行キー4を押圧操
作すれば当該項目に応じたメモ内容が表示される。
このような状態で逆にユーザがメインメニュー画面DS
P□Nuや各機能画面の上位画面に戻りたい場合には、
中止キー5を所定の回数分押圧操作すれば良い。
このようにすれば中止キー5の押圧操作の回数分プルア
ップし、この結果メインメニュー画面DSP□Nuや所
望の機能画面に戻ることができる。
なおこの実施例の場合、電子手帳1の下端部にはICカ
ード挿入口が穿設されており、ICカード7をICカー
ド挿入口の奥に設けられたコネクタ6Aに接続すれば、
例えばパーソナルコンピュータ等で、ユーザが入力した
データをICカード7を通じて電子手帳1内部に取り込
むことができる。
またこの実施例の場合、ロータリスイッチ3が設けられ
た電子手帳1の側面には、ロータリスイッチ3を挟んで
対称な位置に、左手センサ8A及び右手センサ8Bが設
けられている。
この左手センサ8A及び右手センサ8Bは、例えば電子
手帳1の側面の小口中に配置されたホトトランジスタ等
でなる。
これにより電子手帳1が左手又は右手で持たれている場
合、左手センサ8A又は右手センサ8Bが左手又は右手
の親指部分の軍で塞がれて受光出力が変化し、この結果
電子子@1がいずれの手で持たれているかを検出し得る
ようになされている。
なおこの電子手帳1の場合、第1図に示すように、左手
で持たれている場合の液晶表示部2の表示に対して、右
手で持たれている場合には、液晶表示部2の表示を上下
逆転し得るようになされ、これによりユーザが何れの手
で持った場合にも、違和怒なく使用し得るようになされ
ている。
実際上この電子手帳1は、第2図に示すような、回路構
成でなり、ロータリスイッチ3、実行キー4、中止キー
5の操作入力信号、左手センサ8A及び右手センサ8B
の検出信号がマイクロコンピュータ構成の中央処理装置
10に入力される。
この中央処理装置lOには、処理プログラムが格納され
たR OM (read only men+ory)
やデータが記憶されたR AM (random ac
cess 5eIlory)でなるメインメモリ11を
有し、また拡張用のデータメモリとしてコネクタ6Aを
通じてICカード7が接続されている。
またこの中央処理装置10には表示用メモリ12が接続
されており、液晶表示部2に対する表示内容が一旦記憶
され、所定のタイミングで出力される。
なお上述のように液晶表示部2の表示を上下逆転する場
合、中央処理装置10の制御によってこの表示用メモリ
12の読み出し順序を上下逆にするようになされている
またこの実施例の場合、中央処理装置10は電子手帳1
が左手で持たれている場合の実行キー4及び中止キー5
の操作入力信号に対して、右手で持たれている場合の操
作入力信号を逆転して判断するようになされている。
これにより、ユーザが何れの手で持った場合にも、常に
人差し指で実行キー4(5)を操作し中指で中止キー5
(4)を操作することができ、違和感なく使用し得るよ
うになされている。
以上の構成によれば、一方の側面に配されたロータリス
イッチを親指で操作して所望のメニューを選択すると共
に、この選択結果の実行又は中止を他方の側面に配され
た実行キー及び中止キーで操作して指定するようにした
ことにより、片手のみで全ての処理を操作し得る電子手
帳1を実現でき、かくしてユーザの使い勝手を格段的に
向上し得る。
また上述の実施例においては、中央処理装置が実行する
電子手帳制御プログラムに応じて、記憶したデータを表
示する場合について述べたが、これに限らず、データを
種々の方法で入力し得るようにしても良い。
因に、例えば液晶表示部に重合わせて透明タブレットを
配置し、入力表示画面としてキーボード表示を行えば、
ペンや指でキーボード操作して種々のデータを入力し得
、また外部入力端子を設ければ、例えばパーソナルコン
ピュータ等を接続して直接種々のデータを入力し得、使
い勝手を一段と向上し得る。
また上述の実施例においては、中央処理装置が実行する
電子手帳制御プログラムをプルダウン方式で構成した場
合について述べたが、これに代え、表示画面の一部にメ
インメニュー用のアイコンを設けるようにしても良い。
また上述の実施例においては、ロータリスイッチでメニ
ュー画面上のカーソルを選択した場合について述べたが
、これに限らずブツシュスイッチ等地のスイッチでも良
く、この場合も、スイッチ操作に応動して順次循環的に
メニュー画面上のカーソルを移動させるようにすれば、
上述の実施例と同様の効果を実現できる。
また上述の実施例においては、実行キー及び中止キーを
それぞれブツシュスイッチで構成した場合について述べ
たが、これに代え3ポジシヨンのシーソスイッチ等積々
のスイッチを用いるようにしても上述の実施例と同様の
効果を実現できる。
さらに上述の実施例においては、本発明を電子手帳に適
用した場合について述べたが、これに限らず、例えばP
OSシステムの端末機器等積々の情報処理装置に広く適
用して好適なものである。
H発明の効果 上述のように本発明によれば、筺体の平面全面の表示部
で情報処理に応じた情報データの出力表示画面及び又は
入力表示画面を表示し、筺体の一方の側面に配された選
択操作手段を親指で操作して所望の情報処理を選択する
と共に、この選択結果の実行又は中止を他方の側面に配
された実行指定手段及び中止指定手段を他の指で操作し
て指定するようにしたことにより、片手のみで全ての情
報処理を操作し得る情報処理装置を実現でき、かくする
につきユーザの使い勝手を格段的に向上し得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による情報処理装置を電子手帳に適用し
た一実施例を示す路線図、第2図はその構成を示すブロ
ックである。 1・・・・・・電子手帳、2・・・・・・液晶表示部、
3・・・・・・ロータリスイッチ、4・・・・・・実行
キー 5・・・・・・停止キー、8A、8B・・・・・
・左手、右手センサ、10・・・・・・中央処理装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 所定の厚さかつ平面が略方形形状でなり、片手の掌に載
    置し得る外形形状を有する筺体でなる情報処理装置にお
    いて、 上記筺体の上記平面全面に形成され、所望の情報処理に
    応じた情報データの出力表示画面及び又は上記所望の情
    報処理に応じた上記情報データの入力表示画面を表示す
    る表示部と、 上記筺体の第1の側面に配置され、上記所望の情報処理
    を選択する選択操作手段と、 上記筺体の上記第1の側面に対向する第2の側面に配置
    され、上記選択された上記情報処理を実行する実行指定
    手段と、 上記第2の側面の上記実行指定手段に隣接して配置され
    、上記実行中の上記情報処理を中止する中止指定手段と
    、 を具え、上記選択操作手段を親指で操作し、上記実行指
    定手段及び上記中止指定手段を他の指で操作するように
    した ことを特徴とする情報処理装置。
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