JPH0488206A - 軸受の予圧装置 - Google Patents

軸受の予圧装置

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JPH0488206A
JPH0488206A JP2202985A JP20298590A JPH0488206A JP H0488206 A JPH0488206 A JP H0488206A JP 2202985 A JP2202985 A JP 2202985A JP 20298590 A JP20298590 A JP 20298590A JP H0488206 A JPH0488206 A JP H0488206A
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bearing
protrusion
piezoelectric actuator
piezoelectric
axial side
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Kenji Okura
健司 大倉
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    • F16C25/00Bearings for exclusively rotary movement adjustable for wear or play
    • F16C25/06Ball or roller bearings
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、フライス盤や研削盤等の工作機械の主軸部
に装着される軸受の予圧装置に関し、さらに詳細には、
圧電素子を用いた予圧装置に関するものである。
(従来の技術) 近時の工作機械は、駆動モータや刃具などを含めた構成
機器の高性能化に伴い、主軸の高速化による生産性およ
び仕上精度の大幅な向上が図られており、上記主軸を支
承する軸受の予圧設定にも高い精度が要求されるに至っ
ている。
しかし、従来の予圧設定方法では、主軸の高速回転に伴
う軸受の発熱による焼付や高速回転向きの軸受における
低速域での剛性不足の問題があるとともに、特別な予圧
装置の設置に伴う構造の複雑化など新たな問題が生じて
いた。
この点に関して、軸受の予圧を与える部材に圧電素子を
用いた予圧装置が開発されており、該予圧装置は、軸受
間において、複数個の圧電素子が円周方向へ配列されて
組み込まれてなる。そして、これら圧電素子に、軸受の
検出温度や検出回転数に対応した電圧が印加されること
により、該圧電素子が軸方向へ変位して、軸受に所要の
予圧が与えられるように構成されており、これにより、
低速・高速回転のいかんを問わず軸受の予圧を適正値に
保持するようにされている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、このような圧電素子を用いた予圧装置に
おいても、次のような問題があって完全なものではなく
、さらなる改良が要望されていた。
すなわち、円周方向へ配列された複数の圧電素子は、そ
の製造条件等を起因として、これら個々の寸法差や変位
量差を避けることができず、これがため、上記軸受に均
等な変位(予圧)を与えることが困難であった。
また、両側の軸受が軸方向に固定的であるため、これら
が固定される主軸やハウジングの熱膨張等も予圧設定に
直接影響することになる。これがため、上記圧電素子の
電圧制御には、これら外因も考慮した複雑な制御が要求
され、より高精度な制御実現のためには、さらなる改良
の余地があった。
本発明は、かかる従来の問題点に鑑みてなされたもので
あって、圧電素子個々の寸法差や変位量差を調節して、
均一で高精度な予圧制御が可能な軸受の予圧装置を提供
することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本発明の軸受の予圧装置は
、軸受の軸方向側方に隣接して設けられた圧電アクチュ
エータを備え、該圧電アクチュエータは、その一方の軸
方向側部に、前記軸受の外輪の軸方向側部に当接する一
対の第一突子を備えるとともに、その他方の軸方向側部
に、前記第一突子と円周方向へ交互に配列された一対の
第二突子を備え、これにより、前記圧電アクチュエータ
が、前記突子を支点として揺動可能に配設されているこ
とを特徴とする。
前記圧電アクチュエータの具体的な構造は、環状本体と
、該環状本体に設けられた一対の圧電素子とからなり、
該圧電素子は、前記環状本体の一方の軸方向側部におい
て、環状本体の一直径線上に配置されて、その先端部が
前記第一突子とされ、前記環状本体の他方の軸方向側部
に第二突子が設けられ、該第二突子は、前記圧電素子が
配置された一直径線に直交する一直径線上に配置されて
いる。また、前記軸受の内輪が軸部に固定されるととも
に、外輪がハウジング部に対して軸方向へ移動可能とさ
れ、該外輪の軸方向側部に、前記圧電素子の第一突子が
当接されている。一方、前記ハウジング部の固定部分に
、歪ゲージを備える筒体が支持され、該筒体の軸方向側
部に、前記第二突子が当接されている。
(作用) 圧電アクチュエータは、第一突子および第二突子を支点
としたシーソー運動を行うため、一対の圧電素子相互の
寸法差や変位量差の釣合いが有効に保たれる。
また、圧電アクチュエータの第一突子が押圧する外輪が
、ハウジング部に対して軸方向へ移動可能とされている
ことにより、圧電素子の軸方向変位が、確実かつ円満に
上記外輪に伝達されて、高精度な予圧制御が行われる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基いて説明する。
本発明に係る軸受の予圧装置を備えた工作機械の主軸部
を第1図に示し、該主軸部は具体的にはフライス盤のも
のであって、主軸1は、前後一対の複列アンギュラ玉軸
受2.3を介して、主軸ケース4の支持穴5内に回転可
能に軸承されている。
該主軸1の先端部1aはテーバ状の刃具取付穴とされ、
この刃具取付穴1aに、図示しないフェイスミル等の刃
具が着脱可能に取り付けられる構造とされている。また
、主軸1の後端部1bは、上記主軸ケース4の後方へ突
出されており、ここにベルト車6が固定的に取り付けら
れている。図示しないが、該ベルト車6は、伝導ベルト
を介して、駆動源である駆動モータに連係されている。
そして、上記一対の軸受2,3間に、後側の軸受3に予
圧を与える予圧装置7が設置されている。
前側の軸受2は、内輪2a、2aが主軸1の外周面に固
定されるとともに、外輪2b、2bが主軸ケース4の支
持穴5の前端部5aに固定され、これら内外輪間に多数
の鋼球2c、2c・・・が転動可能に装填されている。
8は上記外輪2b、2bを固定するための固定部材であ
る。
一方、後側の軸受3は、内輪3a、3aが主軸lの外周
面に固定されるとともに、外輪3b、3bが軸受ケース
9に固定されており、これら内外輪間に多数の鋼球3c
、3c・・・が転動可能に装填されている。なお、上記
軸受ケース9は後述するように、主軸ケース4の支持穴
5の後端部5bに、軸方向へ移動可能に収納されている
。前後軸受2゜3の内輪2a、3a間には間座10.1
1が介装されており、間座10の外周面と上記主軸ケー
ス4の支持穴5の中間部5Cとの間には、上記予圧装置
7が介装されている。12は上記内輪3a3aを固定す
るための固定部材である。
上記軸受ケース9は、軸受3の外輪3b、3bを主軸ケ
ー不4に対し軸方向へ移動可能に保持するためのもので
、その外周面9aの前後両端部に、環状溝13.13が
円周方向へ全周にわたり平行して設けられるとともに、
これら環状溝13.13内に、多数の鋼球14,14・
・・が装填されている。そして、これら鋼球14.14
川が、上記環状溝13と主軸ケース4の支持穴5の後端
部5bとの間で転勤可能とされて、これにより、上記軸
受ケース9つまり外輪3b、3bは、主軸ケース4に対
して、軸方向へ移動可能に支承されている。
すなわち、外輪3b、3bは、主軸ケース4の当り端面
4cと、該主軸ケース4に取り付けられた固定部材30
との間に設定された間隔の範囲内で、軸方向へ移動可能
とされている。
予圧装置7は、圧電アクチュエータ15と、これを作動
制御する制御装置(図示省略)とを主要部として備えて
なり、圧電アクチュエータ15は、後側の軸受3の前側
(軸方向側方)に隣接するとともに、歪ゲージ31を備
えた筒体16と一体的に設けられている。
圧電アクチュエータ15は、第2図および第3図に示す
ように、環状本体、17と、これに設けられた一対の圧
電素子18.18とを備えてなる。
上記環状本体17は、上記支持穴5の中間部5Cと間座
10との間に納まる程度の内外径寸法を有する円筒状の
もので、その前側面17aの外周部には係合段部17b
が全周にわたって設けられている。また、前側面17a
の一直径線上には、一対の第2突子17d、17dが突
設されており、これら突子は、その先端部が先細のくさ
び形状とされて、後述する第1突子18a、18aと協
働するようにされている。
上記圧電素子18は、リート線19を介して上記制御装
置に連結されており、予め設定された予圧値に対応した
印加電圧により、あるいは、主軸1の回転数や軸方向変
位または軸受2,3の温度の変化などの運転時の諸条件
に対応した印加電圧により、軸方向へ所定量変位するよ
うに構成されている。また、これら一対の圧電素子18
.18は、上記環状本体17の後側面17cにおいて、
第2図に示すように、上記第二突子17d、17dを結
ぶ直径線に対して直交する直径線上に配置されている。
該圧電素子1Bの先端部18aは先細のくさび形状とさ
れて、上記第二突子17d17dと協働する第一突子と
されている。
すなわち、これら第一突子18a、18aが上記軸受ケ
ース9と一体とされた間座21の前側面21aに当接し
、一方、上記第二突子17d、17dが筒体16の後側
面16aに当接されており、これにより、圧電アクチュ
エータ15が、これら突子を支点として揺動するように
されている。この圧電アクチュエータ15のいわゆるシ
ーソー運動により、上記圧電素子18.18個々の寸法
差や変位量差の釣合いが保たれる。
また、上記環状本体17は、その後側面17cに変位セ
ンサ22も備えている。該変位センサ22は、上記間座
21の前側面21aに対向して、この間の距離を常時検
出し、この検出結果が上記制御装置に送られて、これに
より、主軸1の軸方向変位が間接的に測定されるように
されている。
上記歪ゲージ31は、圧電アクチュエータ15の軸方向
変位量を検出して、これを上記制御装置にフィードバッ
クするもので、筒体16の外周に設けられるとともに、
リード線20を介してこの制御装置と連結されている。
上記筒体16は、上記圧電アクチュエータ15と同心状
の円筒形状で、その後側面16aの外周部に係合突部1
6bが全周にわたって設けられており、この係合突部1
6bは、上記圧電アクチュエータ15の係合段部17b
に係合するようにされている。一方、筒体16の前側面
16cは、主軸ケース4の固定部分つまり支持穴5の前
端i5aと中間部5Cとの境界段部5dに当接されてい
る。
しかして、以上のように構成された予圧装置7において
、まず初期の段階では、予め設定された予圧値に応じた
電圧が圧電アクチュエータ15の圧電素子18.18に
印加される。すると、これら圧電素子が軸方向へ膨張し
て、軸受ケース9と一体となった軸受3の外輪3b、3
bに適正な初期予圧を与える。一方、運転中においては
、主軸1の回転数や軸方向変位または軸受2,3の温度
の変化などの諸条件に応じた印加電圧により、上記軸受
3の予圧の修正が適宜行われる。
この場合、上記軸受3の外輪3b、3bは軸受ケース9
と共に、主軸ケース4に対して軸方向へ移動可能とされ
ているから、上記圧電素子18゜18の軸方向変位が、
確実かつ円滑に上記外輪3b、3bに伝達されて、高精
度な予圧設定が行われる。
また、圧電素子18.18には、その製作精度に起因し
て、相互に寸法差や膨張率等の特性値差などが存在する
場合もありうるが、これらの差は、突子18a、17d
・・・を支点とした圧電アクチュエータ15のシーソー
運動により適宜補正されて、予圧設定への悪影響が有効
に防止される。
(発明の効果) 以上詳述したように、本発明によれば、以下に列挙する
ような種々のすぐれた効果が得られる。
(1)軸受の軸方向側方に隣接して設けられた圧電アク
チュエータは、その一方の軸方向側部に、上記軸受の外
輪の軸方向側部に当接する一対の第一突子を備えるとと
もに、その他方の軸方向側部に、第一突子と円周方向へ
交互に配列された一対の第二突子を備えてなり、これに
より、圧電アクチュエータが、上記突子を支点として揺
動可能に配設されているから、均一で高精度な予圧制御
が可能となる。
すなわち、圧電アクチエエータは、上記第一突子および
第二突子を支点としたシーソー運動を行うことにより、
一対の圧電素子相互の寸法差や変位量差が存在していて
も、これらの差が適宜補正されて、両者の釣合いが有効
に保たれる。この結果、軸受外輪に均等な軸方向変位を
与えて、均一で高精度な予圧制御が可能となる。
(2)  また、圧電アクチュエータの第一突子が押圧
する軸受の外輪が、ハウジング部に対して軸方向へ移動
可能とされているので、圧電素子の軸方向変位が、確実
かつ円滑に上記外輪に伝達されることとなり、上記シー
ソー運動との相乗効果により、きわめて高精度な予圧制
御が実現する。
(3)シかも、このような構成とすることにより、軸受
が取り付けられるハウジングや主軸の熱膨張等の影響を
、軸受が直接的に受けることがなく、圧電素子の制御に
あたってこれらの外因を考慮した複雑な制御方法は不要
となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る一実施例である軸受の予圧装置を
備えた工作機械の主軸部を一部断面で示す側面図、第2
図は同予圧装置の圧電アクチュエータを示す正面図、第
3図は第2図における■■線に沿った同圧電アクチュエ
ータの断面図である。 1・・・主軸(軸部)、3・・・複列アンギュラ玉軸受
、3a・・・内輪、3b・・・外輪、3C・・・鋼球(
転動体)、4・・・主軸ケース(ハウジング部)、5・
・・支持穴、7・・・予圧装置、9・・・軸受ケース、
15・・・圧電アクチュエータ、15d・・・境界段部
(ハウジング部の固定部分)、16・・・歪ゲージ、1
6a・・・後側面(軸方向側部)、17・・・環状本体
、17a・・・前側側面(軸方向側部)、17C・・・
後側側面(軸方向側部)、17d・・・第二突子、18
・・・圧電素子、18a・・・先端部(第一突子)、2
1・・・間座(外輪の軸方向側部)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)軸受の軸方向側方に隣接して設けられた圧電アク
    チュエータを備え、 該圧電アクチュエータは、その一方の軸方向側部に、前
    記軸受の外輪の軸方向側部に当接する一対の第一突子を
    備えるとともに、その他方の軸方向側部に、前記第一突
    子と円周方向へ交互に配列された一対の第二突子を備え
    、 これにより、前記圧電アクチュエータが、前記突子を支
    点として揺動可能に配設されていることを特徴とする軸
    受の予圧装置。
  2. (2)前記圧電アクチュエータは、環状本体と、該環状
    本体に設けられた一対の圧電素子とからなり、 該圧電素子は、前記環状本体の一方の軸方向側部におい
    て、環状本体の一直径線上に配置されて、その先端部が
    前記第一突子とされ、 前記環状本体の他方の軸方向側部に第二突子が設けられ
    、該第二突子は、前記圧電素子が配置された一直径線に
    直交する一直径線上に配置されている 請求項第1項記載の軸受の予圧装置。
  3. (3)前記軸受の内輪が軸部に固定されるとともに、外
    輪がハウジング部に対して軸方向へ移動可能とされ、 該外輪の軸方向側部に、前記圧電素子の第一突子が当接
    されている請求項第2項記載の軸受の予圧装置。
  4. (4)前記ハウジング部の固定部分に、歪ゲージを備え
    る筒体が支持され、 該筒体の軸方向側部に、前記第二突子が当接されている
    請求項第3項記載の軸受の予圧装置。
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DE102005027082A1 (de) * 2005-06-11 2006-12-14 Daimlerchrysler Ag Lagerungsvorrichtung
CN102317818A (zh) * 2009-02-20 2012-01-11 凸版印刷株式会社 相位型衍射元件、其制造方法、及摄像装置

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