JPH0654130B2 - ころがり軸受装置 - Google Patents
ころがり軸受装置Info
- Publication number
- JPH0654130B2 JPH0654130B2 JP61011079A JP1107986A JPH0654130B2 JP H0654130 B2 JPH0654130 B2 JP H0654130B2 JP 61011079 A JP61011079 A JP 61011079A JP 1107986 A JP1107986 A JP 1107986A JP H0654130 B2 JPH0654130 B2 JP H0654130B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sleeve
- rolling bearing
- inner ring
- shaft
- bearing device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C35/00—Rigid support of bearing units; Housings, e.g. caps, covers
- F16C35/04—Rigid support of bearing units; Housings, e.g. caps, covers in the case of ball or roller bearings
- F16C35/06—Mounting or dismounting of ball or roller bearings; Fixing them onto shaft or in housing
- F16C35/07—Fixing them on the shaft or housing with interposition of an element
- F16C35/073—Fixing them on the shaft or housing with interposition of an element between shaft and inner race ring
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C27/00—Elastic or yielding bearings or bearing supports, for exclusively rotary movement
- F16C27/04—Ball or roller bearings, e.g. with resilient rolling bodies
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C19/00—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement
- F16C19/22—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings
- F16C19/24—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings for radial load mainly
- F16C19/26—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings for radial load mainly with a single row of rollers
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C19/00—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement
- F16C19/52—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with devices affected by abnormal or undesired conditions
- F16C19/525—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with devices affected by abnormal or undesired conditions related to temperature and heat, e.g. insulation
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C2300/00—Application independent of particular apparatuses
- F16C2300/02—General use or purpose, i.e. no use, purpose, special adaptation or modification indicated or a wide variety of uses mentioned
Description
【発明の詳細な説明】 ［産業上の利用分野］ この発明は、ころがり軸受と嵌合する相手部材の線膨脹
係数が相違し、しかもころがり軸受の軌道輪にセラミッ
クのような引張応力に弱い材料を使用した場合に好適な
ころがり軸受装置に関するものである。
係数が相違し、しかもころがり軸受の軌道輪にセラミッ
クのような引張応力に弱い材料を使用した場合に好適な
ころがり軸受装置に関するものである。
［従来の技術］ 上記のような線膨脹係数の異なる相手部材に対するころ
がり軸受装置に関してはLUBRICATON EN−GINEERINGの19
81年７月号の407〜415頁の記事中に第４図に示したよう
なころがり軸受装置が示されている。
がり軸受装置に関してはLUBRICATON EN−GINEERINGの19
81年７月号の407〜415頁の記事中に第４図に示したよう
なころがり軸受装置が示されている。
この軸受装置では、内輪10がセラミック製であり、間座
50が鋼製であった。この間座50はそれぞれ内輪10に対し
てはテーパ面で接し、相手部材である軸60とはかたい嵌
合となっていた。このころがり軸受装置においては、内
輪10および間座50のテーパを軸60および間座50の熱膨脹
率とセラミツク製内輪10の熱膨脹率との関係により適当
にきめて、温度の変化に対しても常に一定の締代をテー
パ部にもたせることをねらっていた。
50が鋼製であった。この間座50はそれぞれ内輪10に対し
てはテーパ面で接し、相手部材である軸60とはかたい嵌
合となっていた。このころがり軸受装置においては、内
輪10および間座50のテーパを軸60および間座50の熱膨脹
率とセラミツク製内輪10の熱膨脹率との関係により適当
にきめて、温度の変化に対しても常に一定の締代をテー
パ部にもたせることをねらっていた。
［発明が解決しようとする問題点］ 上記のようなころがり軸受装置においては、テーパ部の
締代による面圧が内輪10を半径方向に広げようとする引
張応力Ｔを発生させる。また熱膨脹係数は温度によって
一定でないために、ある温度に対して適切な締代を与え
ると、温度が変化すると締代に変化が生じ、締代過剰に
なったり、隙間が生じたりし、ねらいどうりの性能にな
らない。さらに高速時には間座50の遠心力による膨脹
が、内輪10を膨脹させる力となり、引張応力Ｔを増大さ
せる。その上内輪10および軸60の温度分布がテーパを決
めたときの予測どおり一様になるとは限らない。さらに
テーパの加工は一般に難しい加工であり、テーパの精度
の悪さはそのまま回転軸に対する内輪の傾きとなり、軸
受の性能を劣化させる等の問題があった。
締代による面圧が内輪10を半径方向に広げようとする引
張応力Ｔを発生させる。また熱膨脹係数は温度によって
一定でないために、ある温度に対して適切な締代を与え
ると、温度が変化すると締代に変化が生じ、締代過剰に
なったり、隙間が生じたりし、ねらいどうりの性能にな
らない。さらに高速時には間座50の遠心力による膨脹
が、内輪10を膨脹させる力となり、引張応力Ｔを増大さ
せる。その上内輪10および軸60の温度分布がテーパを決
めたときの予測どおり一様になるとは限らない。さらに
テーパの加工は一般に難しい加工であり、テーパの精度
の悪さはそのまま回転軸に対する内輪の傾きとなり、軸
受の性能を劣化させる等の問題があった。
［問題点を解決するための手段］ この発明のころがり軸受装置においては、ころがり軸受
の内輪は軸に取付けられたスリーブまたは軸に形成され
たスリーブ状部に嵌合させるが、前記のスリーブまたは
スリーブ状部には、円周方向複数箇所にスリ割状切欠部
を設けて弾性変形可能とし、またスリーブまたはスリー
ブ状部には軌道輪の平面に接する段部を設け、軸または
軸のスリーブ状部に形成したねじ部には、ナットを螺合
させて、軌道輪の位置ぎめを前記段部とナットとにより
行い、ころがり軸受の内輪をスリーブまたはスリーブ状
部により弾性的に支承したころがり軸受装置である。
の内輪は軸に取付けられたスリーブまたは軸に形成され
たスリーブ状部に嵌合させるが、前記のスリーブまたは
スリーブ状部には、円周方向複数箇所にスリ割状切欠部
を設けて弾性変形可能とし、またスリーブまたはスリー
ブ状部には軌道輪の平面に接する段部を設け、軸または
軸のスリーブ状部に形成したねじ部には、ナットを螺合
させて、軌道輪の位置ぎめを前記段部とナットとにより
行い、ころがり軸受の内輪をスリーブまたはスリーブ状
部により弾性的に支承したころがり軸受装置である。
［作用］ この発明のころがり軸受装置においては、軌道輪が弾性
変形し易いスリーブまたはスリーブ状部によって支承さ
れているので、軌道輪と軸の熱膨脹係数の相異による締
代の増減は、スリーブまたはスリーブ状部の弾性変形に
よって吸収され、軌道輪に極端な応力が発生したり、は
めあいがゆるくなり過ぎることも起こらない。
変形し易いスリーブまたはスリーブ状部によって支承さ
れているので、軌道輪と軸の熱膨脹係数の相異による締
代の増減は、スリーブまたはスリーブ状部の弾性変形に
よって吸収され、軌道輪に極端な応力が発生したり、は
めあいがゆるくなり過ぎることも起こらない。
［実施例］ 次にこり発明の第１の実施例を第１図および第２図を参
照しながら説明する。この実施例は、ころがり軸受の内
輪と嵌合する相手部材である軸との線膨脹係数が異る場
合におけるころがり軸受装置に関するもので、１は円筒
ころがり軸受の内輪で、セラミックが使用されている。
２は円筒ころ軸受の外輪、３は内輪１と外輪２の間に装
入されたころ、４は軸で、この軸４にはスリーブ状部５
が形成され、このスリーブ状部５の末端側には雄ねじ51
が刻設され、その反対側には段部52が設けられ、さらに
円筒方向複数箇所に軸方向に伸びるスリ割り状切欠部53
が形成されて、スリーブ状部５は半径方向に弾性変形が
可能となっている。上記の雄ねじ51にはナット６が螺合
し、円筒ころ軸受の内輪１は、このナットと前記の段部
とにより挟持されて軸方向に位置ぎめがなされ、半径方
向は弾性的に支承されている。
照しながら説明する。この実施例は、ころがり軸受の内
輪と嵌合する相手部材である軸との線膨脹係数が異る場
合におけるころがり軸受装置に関するもので、１は円筒
ころがり軸受の内輪で、セラミックが使用されている。
２は円筒ころ軸受の外輪、３は内輪１と外輪２の間に装
入されたころ、４は軸で、この軸４にはスリーブ状部５
が形成され、このスリーブ状部５の末端側には雄ねじ51
が刻設され、その反対側には段部52が設けられ、さらに
円筒方向複数箇所に軸方向に伸びるスリ割り状切欠部53
が形成されて、スリーブ状部５は半径方向に弾性変形が
可能となっている。上記の雄ねじ51にはナット６が螺合
し、円筒ころ軸受の内輪１は、このナットと前記の段部
とにより挟持されて軸方向に位置ぎめがなされ、半径方
向は弾性的に支承されている。
上記のころがり軸受装置は、回転使用時において、内輪
と相手部材である軸との締め代、正確に云えば、スリー
ブ状部との締め代の増減は、スリーブ状部の弾性変形に
よって吸収されるので、内輪に異常な応力を発生するこ
とがなく、しかもはめあいが隙間ばめになることもな
く、常に適度の嵌合状態が維持される。
と相手部材である軸との締め代、正確に云えば、スリー
ブ状部との締め代の増減は、スリーブ状部の弾性変形に
よって吸収されるので、内輪に異常な応力を発生するこ
とがなく、しかもはめあいが隙間ばめになることもな
く、常に適度の嵌合状態が維持される。
次に示す第２の実施例は、ころがり軸受の内輪とは線膨
脹係数の異る軸７にスリーブ８を装着し、このスリーブ
８に軸受の内輪１を嵌合させて軸受装置である。
脹係数の異る軸７にスリーブ８を装着し、このスリーブ
８に軸受の内輪１を嵌合させて軸受装置である。
軸７にはスリーブ８の位置ぎめ用の大径部71と雄ねじ72
が設けられ、軸７の外周部73には同形状の一対をなすス
リーブ８が装着されている。前記一対のスリーブ８に
は、弾性変形し易いように、スリ割り状切欠き部81が設
けられているが、この切欠き部81は上記の第１実施例に
おけるスリ割り状切欠き部よりスリ割の幅がはるかに広
く、切欠いた部分の方が残余の部分82の幅より広くなっ
ており、残余の部分82が交差するように軸７に、軸７の
大径部71と軸７の雄ねじ72がに螺合するナット９により
取付けられている。さらに上記のスリーブ８には、ころ
がり軸受の内輪１の位置ぎめ用の段部83が設けられてい
る。この一対のスリーブ８の段部により、ころがり軸受
が挟持されて軸方向の位置ぎめがなされ、内輪の半径方
向の支持は、前記の残余の部分82による。
が設けられ、軸７の外周部73には同形状の一対をなすス
リーブ８が装着されている。前記一対のスリーブ８に
は、弾性変形し易いように、スリ割り状切欠き部81が設
けられているが、この切欠き部81は上記の第１実施例に
おけるスリ割り状切欠き部よりスリ割の幅がはるかに広
く、切欠いた部分の方が残余の部分82の幅より広くなっ
ており、残余の部分82が交差するように軸７に、軸７の
大径部71と軸７の雄ねじ72がに螺合するナット９により
取付けられている。さらに上記のスリーブ８には、ころ
がり軸受の内輪１の位置ぎめ用の段部83が設けられてい
る。この一対のスリーブ８の段部により、ころがり軸受
が挟持されて軸方向の位置ぎめがなされ、内輪の半径方
向の支持は、前記の残余の部分82による。
この実施例においても内輪とスリーブとの締め代の増減
はスリーブの残余の部分82における弾性変形によって吸
収され、内輪に極端な応力を発生することはない。
はスリーブの残余の部分82における弾性変形によって吸
収され、内輪に極端な応力を発生することはない。
なお、上記の実施例はいずれもころがり軸受として円筒
ころがり軸受の例を記載したが、玉軸受、球面ころ軸受
等のころがり軸受においても同様の効果が期待できる。
ころがり軸受の例を記載したが、玉軸受、球面ころ軸受
等のころがり軸受においても同様の効果が期待できる。
［発明の効果］ この発明のころがり軸受装置は、上記のように構成され
ているので、軸受回転時において熱の授受があっても、
スリーブまたはスリーブ状部の弾性変形により、内輪と
スリーブまたはスリーブ状部との締め代の状態は常に略
一定に保たれ、内輪に極端な応力が発生することがな
く、軸受に予期通りの寿命を全うさせることができる。
ているので、軸受回転時において熱の授受があっても、
スリーブまたはスリーブ状部の弾性変形により、内輪と
スリーブまたはスリーブ状部との締め代の状態は常に略
一定に保たれ、内輪に極端な応力が発生することがな
く、軸受に予期通りの寿命を全うさせることができる。
第１図および第２図は第１の実施例を示し、第１図はそ
の要部側断面図、第２図は第１図のＡ〜Ａ線における断
面図、第３図は第２の実施例を示す部分断面図、第４図
は従来のころ軸受装置を示す断面図である。 符号の説明 １は円筒ころ軸受の内輪、４は軸、５はスリーブ状部、
６はナット、７は軸、８はスリーブ、９はナット、53は
スリ割り状切欠き部、81はスリ割り状切欠き部、82は残
余の部分
の要部側断面図、第２図は第１図のＡ〜Ａ線における断
面図、第３図は第２の実施例を示す部分断面図、第４図
は従来のころ軸受装置を示す断面図である。 符号の説明 １は円筒ころ軸受の内輪、４は軸、５はスリーブ状部、
６はナット、７は軸、８はスリーブ、９はナット、53は
スリ割り状切欠き部、81はスリ割り状切欠き部、82は残
余の部分
Claims (1)
- 【請求項１】ころがり軸受と嵌合する相手部材の線膨脹
係数が相違し、しかもころがり軸受の軌道輪に引張応力
に対して比較的弱い材料を使用したころがり軸受装置に
おいて、ころがり軸受の内輪は軸に取付けられたスリー
ブまたは軸に形成されたスリーブ状部に嵌合し、前記ス
リーブまたはスリーブ状部には前記内輪の平面に接する
段部と、円周方向複数箇所に弾性変形を目的にスリ割り
状切欠き部が形成され、スリーブを取付けた軸に形成さ
れたねじ部または軸のスリーブ状部に形成されねじ部に
はナットが螺合し、前記の段部とナットとによって軌道
輪の軸方向の位置ぎめがなされ、前記ころがり軸受の内
輪は軸受中心に対して放射方向に弾性的に支承されてい
ることを特徴とするころがり軸受装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61011079A JPH0654130B2 (ja) | 1986-01-23 | 1986-01-23 | ころがり軸受装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61011079A JPH0654130B2 (ja) | 1986-01-23 | 1986-01-23 | ころがり軸受装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62171521A JPS62171521A (ja) | 1987-07-28 |
| JPH0654130B2 true JPH0654130B2 (ja) | 1994-07-20 |
Family
ID=11767973
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61011079A Expired - Lifetime JPH0654130B2 (ja) | 1986-01-23 | 1986-01-23 | ころがり軸受装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0654130B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20220078984A (ko) * | 2020-12-04 | 2022-06-13 | 윤숙현 | 무기 세라믹 차열 방수 바닥 코팅제 제조방법 및 제조한 코팅제를 사용하는 바닥 코팅방법 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4968158A (en) * | 1989-01-03 | 1990-11-06 | General Electric Company | Engine bearing assembly |
| JP4600841B2 (ja) | 2008-04-03 | 2010-12-22 | 株式会社ダイフク | 自動車などの組立て用搬送装置 |
| CN103807300B (zh) * | 2014-01-10 | 2017-04-05 | 北京金风科创风电设备有限公司 | 轴承限位系统及限位方法 |
-
1986
- 1986-01-23 JP JP61011079A patent/JPH0654130B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20220078984A (ko) * | 2020-12-04 | 2022-06-13 | 윤숙현 | 무기 세라믹 차열 방수 바닥 코팅제 제조방법 및 제조한 코팅제를 사용하는 바닥 코팅방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62171521A (ja) | 1987-07-28 |
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