JPH0487587A - テンション・サーボ装置 - Google Patents

テンション・サーボ装置

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JPH0487587A
JPH0487587A JP2196297A JP19629790A JPH0487587A JP H0487587 A JPH0487587 A JP H0487587A JP 2196297 A JP2196297 A JP 2196297A JP 19629790 A JP19629790 A JP 19629790A JP H0487587 A JPH0487587 A JP H0487587A
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JP
Japan
Prior art keywords
torque
control data
rotation angle
tension
rotational angle
Prior art date
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Pending
Application number
JP2196297A
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English (en)
Inventor
Yoshihiko Yokoyama
横山 義彦
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Denso Ten Ltd
Original Assignee
Denso Ten Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 本発明は供給リール軸に設けられた回転角検出部の回転
角に応じてトルク制御データ記憶手段からトルク変動を
相殺制御するデータをアクセスし、電動機駆動部のゲイ
ンを切り換えるテンションサーボ装置であってサーボ帯
域を超える高い周波数のトルク変動を制御できる。
〔産業上の利用分野〕
本発明は磁気テープ装置における信号の記録/再生時に
供給リールにバックトルクを与え磁気テープのテンショ
ンを一定に制御するテンションサ−ボ装置に関する。
本発明は供給リールの回転に同期したテンション変動を
抑制するフィードバック制御に言及する。
〔従来の技術〕
第9図は従来のサーボテンション装置を示す図である。
なお、全図を通じて同様の構成要素については同一の参
照符号又は記号をもって表す。本図の構成を説明する。
本図は磁気テープ装置において電気信号が記録/再生さ
れる磁気テープ1と、該磁気テープ1を供給する供給リ
ール2と、テンションポストを磁気テープlへ押しつけ
て磁気テープにかかるテンションを電圧信号Vtに変換
するテンション検出器3と、その軸が前記供給リールと
同一の軸に結合され供給リール2に対しその回転する方
向と逆方向のバックトルクを与える直流電動機4と、基
準電圧信号Vrに前記テンション検出器3からの電圧信
号Vtを反転して加算する加算鼎談加算器5の出力信号
を電力増幅して、バックトルクを発生するために前記直
流電動機4へ供給する直流電動機駆動制御部10と、そ
の軸が前記供給リール2と同一の軸に結合されたリール
回転検知センサ11と、磁気テープ1を一定速度で走行
させるための送りの役目をするキャプスタン12と、磁
気テープ1を該キャプスタン12に圧着して走行させる
回転ローラであるピンチローラ13と、磁気テープ1の
記録/再生を行う磁気ヘッド14とからなる公知のテン
ションサーボ装置を含む。前記リール回転検知センサ1
1は種々の形式のものがあり、例えば円盤の周辺に複数
の孔を明け、発光/受光部によって回転角を検出するも
の、反射形によるもの、マグネットと磁気抵抗素子を用
いるものなどがあり、テープが切れていないか、ローデ
ィングが正常かの異常検知、またテープカウンダやFF
/RE%1時にサーボをかけてテープ速度の制御に用い
られる。
次に動作を説明する。供給リールから磁気テープが供給
されるのでテープが引出されるに従い供給リールに巻か
れている磁気テープの径(r)が減少していく。一般に
磁気テープ1のテンションをFとするとバックトルクT
との関係はT=rXFが成立する。磁気テープ1のテン
ションFはキャプスタン12とピンチローラ13とが磁
気テープ1を固定されることによって形成される。した
がって磁気テープの径rが減少するに従ってテンション
Fが一定になるにはバックトルクTを減少させる必要が
ある。なぜならΔV+ =Vr  Vt = 0のとき
rだけが小さくなるとテンションFは増加する。このた
めテンション検出器3からのテンション電圧Vtが大き
くなり、ΔV、=Vr −Vt〈0となることによって
直流電動機4の電機子電流が減少するのでこのバックト
ルクTが減少することになる。
巻き乱れとは供給リール2の磁気テープlが進行方向に
対して直角方向の一方にずれ他の構造物と接触して巻か
れている状態をいう。この場合、巻き乱れは抵抗となり
、磁気テープのテンションFを大きくするように作用す
る。この場合、前記で説明したと同様にバックトルクT
を減少させてテンションFを一定にする。
かくしてテンションサーボ装置は磁気テープのテンショ
ンを一定にして磁気ヘッド14での記録/再生を行って
いた。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら従来のテンションサーボ装置の直流電動機
4は複数の磁極を有し、この磁極数が大きい場合には特
に問題を生じないが、経済コスト低減から磁極数を減少
させると回転数に同期するトルクリップルがそれ自身に
生ずる。このトルクリップルは従来のような磁気テープ
の巻径の変化、巻乱れによる変動と比較して周波数が高
く検出した変動を押える作用が著しく低下する。なぜな
ら、供給リール2、直流電動機4等には慣性モーメント
があり、高い周波数のトルクリップルに応答してバック
トルクを形成できないためである。よって磁気テープ1
のテンションFに高い周波数成分の変動が残り、このた
め磁気へラド14での記録/再生が正常にできなくなる
という問題があり、テンションサーボ装置の小形化によ
る経済性向上の要請に対し支障を招いていた。  。
さらに前記問題点を解決するための一歩としてこの高い
周波数成分のトルクリップルを供給リール2の回転角に
対応して精度よく検出しようとすると、リール回転検知
センサ11はその円盤の径が大きくなり、小型化、コス
トダウンの妨げとなる。
したがって本発明は上8己問題点に鑑み、磁気テープの
高い周波数のテンション変動をフィードバック制御でき
るテンションサーボ装置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理構成を示す図である。本図は前記
問題点を解決するために、テンションサーボ装置におい
て回転角検出手段7と、トルク制御データ記憶手段8と
を有する。該トルク制御データ記憶手段8は電動機4の
回転角θをパラメータとするトルク変動を相殺制御する
ためのトルク制御データを記憶する。さらに前記回転角
検出部7は前記電動機4が1回転に要する時間を複数の
時間間隔に分割して複数の回転角(θ1 、θ2 。
・・・、θN)の信号を発生する回転角発生部9を備え
る。
〔作 用〕
第1図において、本発明のテンションサーボ装置によれ
ば、前記回転角検出手段7によって前記トルク制御デー
タ記憶手段8からアクセスされるトルク制御データが電
動機駆動制御部6のゲインを切り換える。このため、高
周波のトルクリップルが制御される。さらに前記回転角
発生部9によって回転の基準信号に対して電気的に回転
角が発生するので回転角検出部6を簡単な構造にでき、
かつ小形化できる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。第2図は本発明の第1の実施例に係るテンションサー
ボ装置を示す図である。本図の構成を説明する。本図は
磁気ヘッド14で記録/再生される磁気テープ1をキャ
プスタン12およびピンチローラ13を介して供給する
供給リール2の軸に設けられた回転角検出手段7と、電
動機4の回転角θをパラメータとするトルク変動を相殺
制御するためのトルク制御データを記憶し、前記回転検
出手段7の回転角θをアドレスとして前記トルク制御デ
ータにアクセスし、磁気テープ1のテンションを検出す
るテンション検出器3からの信号Vtと基準信号Vrの
差信号を差動増幅部5から受けて、バックトルクを発生
する電動機4を駆動制御する前記電動機駆動制御部6の
ゲインを切り換えるトルク制御データ記憶手段8とを含
む。
次に、回転角検出手段7は、リール回転検出センサ11
と、コンパレータ16 、17とを含む。第3図はリー
ル回転検出センサの回転角を示す図である。
本図に示すリール回転検出センサ11は透過形ホトイン
タラプタであるが反射形ホトインタラプタであってもよ
い。透過形ホトインタラプタのリール回転検出センサ1
1は供給リール2の軸に取りつけられた円盤11−1と
、該円盤11−1の周辺に等間隔で設けられる複数の孔
11−2 (i=1 、2 、・・・n)と、該円盤1
1−1の外周の凸部に設けられた磁石11−3と、前記
孔11−2のエツジを検出する発光・受光部11−4と
、円盤11−1の回転で前!己磁石11−3が最近傍を
通過したときにその磁界によって抵抗値が変化する磁気
抵抗素子MRII−5を有する。発光・受光部11−4
は1個の孔が2個のエツジを有するので2n個のエツジ
を検出する。
このエツジが等間隔であるので、k番目のエツジの回転
角θにはθに=(2π/2n)xkと表わされる。さら
に回転角検出手段7において、コンバータ16は発光・
受光部11−4に接続され、所定レベルのパルスを通過
させ、コンパレータ17は磁気抵抗素子MRII−5に
接続され、所定レベルのパルスを通過させる。
次にトルク制御データ記憶手段8はリール回転検出セン
サ11の回転角信号を計数するため前記コンパレータ1
6に接続されるカウンタ部21と、リール回転検出セン
サ11の回転角の基準を表わすタイミング信号を入力し
てアドレスカウンタ部21の計数をクリヤするため前記
コンパレータ17に接続されるモノマルチバイブレータ
22、該モノマルチバイブレーク22に接続され、その
入力信号に対して出力信号を遅延させる可変抵抗Rv2
3と、前記トルク制御データを記憶し、前記アドレスカ
ウンタ部21の回転角θを表す計数をアドレスとしてト
ルク#御データをアクセスするROM (Read O
nlylemory) 24を含む。
第4図は電動機駆動側sM!Jのゲイン切替えを示す図
である。電動機駆動制御部6は差動増幅部5からの差信
号を非反転端子に入力する非反転増幅部41と、該非反
転増幅部41の出力に接続され、他方がその反転端子に
接続されるフィードバック抵抗42 (Rf)と、前記
非反転増幅部41の反転端子に接続され、他方が接地さ
れるゲイン調整部43と、そのベースが抵抗Rtを介し
て非反転増幅部41の出に接続され、そのコレクタが電
源に接続され、そのエミッタが電動機4へ接続されるト
ランジスタ44とを含む。ここにゲイン調整部43は並
列に接続される複数の抵抗R11+R12+・・・+R
1nと、それぞれの抵抗に直列接続するスイッチ手段S
W、。
SW2 、・・・、SW1、とを有し、該スイッチ手段
の開閉は前記ROM 24によってなされる。SWlの
みが閉で他が開の場合における非反転増幅部41のゲイ
ンGはG=1+Rf/R1,になる。R[1M 24の
データに基づき該スイッチ手段は任意に組合せて開閉が
可能になるので、ゲインGの値は任意に制御可能になる
。したがってトランジスタ44はこのゲインGの値に基
づき電動機4ヘトルクを発生させる電流を供給できる。
次に動作を説明する。第5図は本発明によるトルクリッ
プルの制御を示す図である。本図(a)は磁気抵抗素子
MRII−5のタイミング信号であってリール回転検出
センサ11の円盤11−1が1回転するごとに発生する
。本図(b)は発光・受光部11−4の回転角信号を示
す。本図(C)は予め測定されている制御前のトルクリ
ップルを示す図である。該タイミング信号は発光・受光
部の回転角信号を計数するアドレスカウンタ21をクリ
ヤし、回転角の基準値を定める。本図では制御前の1回
転に複数の繰り返しのトルクリップルが該タイミング信
号発生時に谷になるようにモノマルチバイブレーク22
の可変抵抗Rrが調整される。本図(d)はROM 2
4に記憶されているトルク制御データであり、具体的に
は電動機駆動制御部6のゲイン調整部43の各抵抗R+
+ r Rf2 h R+3+・・・+R1hの切替え
データであり、回転角θに対してトルクリップルを打ち
消すべき電動機連動制御部6のゲインを示す。本図(e
)は第4図のトランジスタ44を駆動する非反転増幅部
41の出力電圧を示す。
本図中の曲線Aは本実施例による出力電圧である。
曲線Bは従来の差動増幅部5の出力電圧である。
本図(f)は本発明によるテンション検出器3の出力電
圧Vtの図である。かくして電動機4のトルクリップの
変動を除去で磁気テープ1と磁気ヘッド14の接触を最
適にすることができる。
第6図は本発明の第2の実施例に係るテンションサーボ
装贋を示す図である。本図が第1の実施例と異なる構成
要素は回転角検出手段7である。
該回転角検出手段7は供給リールの軸に結合される円盤
18−1、該円盤18−1の外周の凸部に設けられた磁
石18−2および該磁石18−2の磁界を検出する磁気
抵抗素子MR18−3とからなるリール回転検出センサ
18と、該磁気抵抗素子MR1g−3からの信号のうち
、一定レベル以上のものだけを通過させる、その出力が
トルク制御部データ記憶手段8のモノマルチバイブレー
ク23に接続されるコンパレータ17と、前記コンパレ
ータ17と接続され、前記カウンタ部へ出力する回転角
を発生させる回転角発生部9とを含む。
第7図は本発明の第2の実施例に係る回転角発生部を示
す図である。本図において回転角発生部9は回転角検出
手段7のコンパレータ17に接続され、水晶発振器のク
ロック信号を分周した基準クロックCPを入力として計
数し、コンパレータ17の出力信号でその計数をクリア
するカウンタA32と、該カウンタA32の計数データ
を1/N(=1/2”:nはシフト量)にデータ下位シ
フトしたものをラッチし、このラッチデータがコンパレ
ータ17の出力信号によってクリアされるラッチ部34
と、基準クロックを人力し、計数するカウンタB35と
、該カウンタB35の計数と前記ラッチ部34のラッチ
計数とを比較して一致する場合にはパルスをタイミング
コントローラ26へ出力し、前記カウンタB35の計数
をクリアするデジタルコンパレータ36とを含む。第8
図は第7図における回転角発生部のタイムチャートを示
す図である。本図(a)はクロックパルスを示す。本図
(b)はコンパレータ17からの信号を示す。第3図に
示す円盤の孔の数を無くした場合、の信号であり、すな
わち供給リール2が1回転で1個のパルスを発生する検
出器11の立上りエツジを検出したときのパルス信号で
ある。本図(C)は基準クロックをカウンタA32で計
数した計数値であり、コンパレータ17のパルス信号す
でクリアされ、クリアされる直前の計数値をαとする。
供給リール2に巻かれる磁気テープは非常に薄いので、
直前の計数値を用いても後述する回転角を発生させるの
に精度上問題はない。本図(d)はラッチ部34の設定
値dに例えばα/4のα値が設定され次のコンパレータ
17からの信号すがくるまで保持されることを示す。本
図(d)のeはカウンタB35の計数値を示す。本図(
e)はカウンタB35の計数値eがα/4の値に達する
とパルス信号を発生し、カウンタB35の計数値をクリ
アする。このようにしてコンパレータ17のパルスbの
周期を1/Nにしたすなわち1回転に要する時間を複数
の時開間隔に分割して複数の等回転角θ、1.θ12+
・・・、θ、の仮想の回転角信号が出力可能になる。か
くしてリール回転検出器18は従来のように多数の孔、
または反射部を必要としないので小形化が図れる。
〔発明の効果〕
以上詳細に説明したように、本発明によれば供給リール
の軸に設、けられた回転角検出部の回転角に応じて、ト
ルク制御データ配憶手段からトルク変動を相殺制御する
データをアクセスし電動機駆動制御部のゲインを切り換
えるようにしたので高周波のトルク変動を制御できるこ
とが期待される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理構成を示す図、 第2図は本発明の第1の実施例に係るテンションサーボ
装置を示す図、 第3図は第2図のリール回転検出センサの回転角を示す
図、 第4図は電動機駆動制御部のゲイン切替えを示す図、 第5図は本発明によるトルクリップルの制御を示す図、 第6図は本発明の第2の実施例に係るテンションサーボ
装置を示す図、 第7図は第6図の回転角発生部を示す図、第8図は第7
図における回転角発生部のタイムチャート、 第9図は従来のテンションサーボ装置を示す図。 1・・・磁気テープ、   2・・・供給リール、3・
・・テンション検出器、 4・・・電動機、    5・・・差動増幅部、6・・
・電動機駆動制御部、 7・・・回転検出手段、 8・・・トルク制御データ記憶手段、 9・・・回転発生部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、テープ(1)を供給する供給リール(2)と、該テ
    ープ(1)のテンションを検出するテンション検出器(
    3)と、前記供給リール(2)と結合される電動機(4
    )と、前記テンション検出器(3)の出力信号(Vt)
    および基準信号(Vr)との誤差信号(ΔV_1)を前
    記電動機(4)へ印加してバックトルクを調整する電動
    機駆動制御部(6)とを備えるテンションサーボ装置に
    おいて、前記供給リール(2)の軸に結合される回転検
    出手段(7)と、 前記電動機(4)の回転角(θ)をパラメータとするト
    ルク変動を相殺制御するためのトルク制御データを記憶
    し、前記回転検出手段(7)の回転角(θ)をアドレス
    として前記トルク制御データをアクセスし、前記電動機
    駆動制御部(6)のゲインを切り換えるトルク制御デー
    タ記憶手段(8)とを有することを特徴とするテンショ
    ンサーボ装置。 2、前記回転角検出手段(7)が1回転する時間を複数
    の時間間隔に分割して複数の回転角(θ_1、θ_2、
    ・・・、θ_N)の信号を発生する回転角発生部(9)
    を備える請求項1に記載のテンションサーボ装置。
JP2196297A 1990-07-26 1990-07-26 テンション・サーボ装置 Pending JPH0487587A (ja)

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JP2196297A Pending JPH0487587A (ja) 1990-07-26 1990-07-26 テンション・サーボ装置

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