JPH048652A - タイヤへの空気充填方法 - Google Patents

タイヤへの空気充填方法

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JPH048652A
JPH048652A JP11143090A JP11143090A JPH048652A JP H048652 A JPH048652 A JP H048652A JP 11143090 A JP11143090 A JP 11143090A JP 11143090 A JP11143090 A JP 11143090A JP H048652 A JPH048652 A JP H048652A
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air charging
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 し発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、自動車や航空機等のタイヤへの空気充填方法
に関するものである。
(従来の技術) 特公平2−9976号公報に示されるように、タイヤに
結合されたホースを通じて、空圧センサによりタイヤ圧
を計測し、設定タイヤ圧と計測タイヤ圧との誤差からタ
イヤへの充気時間またはタイヤからの放気時間(エア抜
き時間)を決定して、前記ホースに接続された電磁弁を
電子制御し、ホースを通じてタイヤへの充気またはタイ
ヤからの放気がなされるタイヤへの空気充填方法がある
この空気充填方法は、ホース先端の結合子(エアチャッ
ク)がタイヤの逆止弁に確実に接続されていることが安
全性の上で必要不可欠となっている。
(発明が解決しようとする課題) すなわち、タイヤ内が過剰空圧充填状態となって、設定
タイヤ圧との差圧に応じた放気時間に基づく放気中に、
作業者の不注意等により前記ホース先端の結合子とタイ
ヤ側逆止弁との間に緩みまたは結合不良が生じた場合は
、タイヤ内からホース内への空圧均等化が断切られ、放
気中のホース内は大気圧に近い状態となるので、次の段
階で充気時間の判断を行う際、ホース内圧を通じてタイ
ヤ内圧を計測せざるを得ない空圧センサは、タイヤ内の
実圧が過剰空圧充填状態であっても、ホース内の低圧(
はぼ大気圧)をタイヤ内圧として誤検出し、その検出圧
と設定タイヤ圧との大差より大幅な充気時間が指令され
る重大な充気判定ミスが発生することがあり、その場合
は、暴走した充気動作によりタイヤが破裂する危険性が
ある。
本発明は、このような点に鑑みなされたものであり、放
気中のホースと夕・イヤ側逆止弁との結合が解除された
瞬間に発生する空圧センサの低圧誤検出に基づく充気暴
走を防止し、安全性を確保することを目的とするもので
ある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は、タイヤ18に結合されたホース16を通じて
、空圧センサ15によりタイヤ圧を計測し、設定タイヤ
圧TGDと計測タイヤ圧TRDとの誤差からタイヤI8
への充放気晴間を決定して、前記ホース16に接続され
た電磁弁12.14を電子制御し、この電磁弁12.1
4からホース16を通じてタイヤ18への充放気が複数
回繰返されるタイヤへの空気充填方法において、タイヤ
18への充気時間TSを決定した時点で、前回充放気晴
間に対し今回充気時間が異常に増加していないことを確
認して、タイヤ18への充気を実行するタイヤへの空気
充填方法である。
(作用) 本発明は、放気中のホース16とタイヤ18との結合が
一時的でも解除されると、前回充放気晴間に対し今回充
気時間が異常に増加するので、その場合は前記結合の状
態が確実に復元されて、前回充放気晴間に対し今回充気
時間が妥当であると判断されるまでタイヤへの充気がな
されない。
(実施例) 以下、本発明を図面に示される実施例を参照して詳細に
説明する。
第5図に示されるように、コンプレッサ11がノーマル
クローズの電磁弁(以下、充気弁と言う)12を介して
ホースリール13に連通接続されている。
この給気系には、ノーマルオープンの電磁弁(以下、放
気弁と言う)14および空圧センサ15も設けられてい
る。前記放気弁14は、安全性からノーマルオープンと
したので、放気動作中以外はコイル励磁により閉じてお
く。
前記ホースリール13から引出されたホース16の先端
には結合子17が設けられ、この結合子17がタイヤ1
8の給気口部19に接続される。この給気口部19には
逆止弁20が設けられている。前記空圧センサ15は、
ホースリール13、ホース16、結合子17およびタイ
ヤ側逆止弁20を経てタイヤ内圧を計測する。
前記タイヤ側逆止弁20は、結合子17を接続した際に
、この結合子17に内蔵された逆止弁21のロッド22
によって押圧され、圧縮コイルスプリング23に抗して
開かれる。結合子17の逆止弁21も、給気口部19の
逆止弁20からの反力により開かれるが、逆止弁20へ
の押付けを解除すれば、ホース内圧により閉じられる。
第6図は、充気弁12のソレノイド12aおよび放気弁
14のソレノイド14aに対する通電を制御するマイコ
ン制御系のブロック図を示す。このマイコンのリードオ
ンリーメモリ (ROM)には、充気用および放気用の
計算式またはリストアツブ表が組込まれている。
例えば、充気用リストアツブ表を作成する場合は、タイ
ヤ18の給気口部逆止弁20を通して行われる充気実験
で、第7図に示されるように、タイヤ容量と、充気元圧
PHと、充気勾配に5との関係で表される充気特性が得
られるので、この関係を充気用リストアツブ表にして、
マイコンのROMにマツピングしておく。そして、この
充気用リストアツブ表から、第8図に示されるように、
設定タイヤ圧(ターゲットデータ) TGDと、計測タ
イヤ圧(タイヤデータ) TRDとの差を充気勾配K。
で割ることにより、充気時間T5を求めることができる
同様に、放気用リストアツブ表を作成する場合は、タイ
ヤ18の給気口部逆止弁20を通して行われる放気実験
で、第9図に示されるように、タイヤ容量と、計測タイ
ヤ圧TRDと、放気勾配に、との関係で表される放気特
性が得られるので、この関係を放気用リストアツブ表に
して、マイコンのROMにマツピングしておく。そして
、この放気用リストアツブ表から、第10図に示される
ように、計測タイヤ圧TRDと設定タイヤ圧TGDとの
差を放気勾配に、で割ることにより、放気時間T11を
求めることができる。
次に、第1図に示されるフローチャートを中心に本発明
のタイヤへの空気充填方法を具体的に説明する。
ステップ■ 第7図に示されるように、タイヤ容量とコンプレッサ1
1からの元圧PHとから充気勾配に、を求めるとともに
、設定タイヤ圧TGDをキースイッチ等で設定する。
ステップ■ 後述するように制御系の安定を図る上で必要な安定用計
数時間(予想される充気時間よりはるかに大きい値)を
設定する。なお、充気時間および放気時間等の時間は、
第2図に示されるように本発明の安全対策等に使用され
る本ルーチンに対し、一定の時間(例えば20/ 10
00秒)ごとに割込処理されるカウント信号のパルス数
に置換し、このパルス数で処理する。
ステップ■ 放気弁14が閉じられた状態で、充気弁12を一定時間
毎にパルス的に開くことにより、ホース16内に定期的
に高圧を供給して、結合子17が分離した状態でホース
16内から自然放気または意識的に微少放気を行う場合
に第3図に示されるように一定の圧まで低下する時間(
ホース時定数)をカウントする。これは、元圧が安定ま
たは別に元圧を確認する要素があれば、センサ劣化の確
認にもなる。
ステップ■ 決められたホース時定数が得られているか否かを判断す
る。決められたホース時定数が得られている間(このス
テップ■でYESの場合)は、ステップ■およびステッ
プ■のループが繰返され、ホース結合まで待機状態にあ
る。一方、ホース16の結合子17がタイヤ18の給気
口部19に接続され、逆止弁20および逆止弁21がと
もに開くと、ホース16内の高圧空気がタイヤ18内の
低圧空間に漏れ、第3図に示されるようにホース内計測
圧が急激に減少し、決められたホース時定数が得られな
くなるので(このステップ■でNOの場合)、これによ
りホース結合が確認されたとして、ステップ■に進む。
ステップ■ ホース16を通じて空圧センサ15により計測タイヤ圧
TRDを得る。
ステップ■ 設定タイヤ圧TGDと計測タイヤ圧TRDとの差圧ΔP
を求める。
ステップ■ 第8図でも説明したように、前記差圧ΔPと充気勾配に
5とから充気時間T、を求める。
ステップ■ 第1回目は、前記安定用計数時間とステップ■で求めた
充気時間T5との時間差ΔTを求める。
第2回目以降は、前回充気時間を記憶しておいて、前回
充気時間と今回充気時間との時間差ΔTを求める。
ステップ■ 前記時間差ΔTが正か否かを判断する。すなわち、充気
時間が縮小しているのか拡大しているのかを判断する。
ステップ■の安定用計数時間の設定により、第1回目は
必ず時間差ΔTが正となり、ステップ0に進む。
ステップ0 ステップ■で求めた差圧ΔPが正か否かを判断する。正
ならば、設定タイヤ圧TGDに対し計測タイヤ圧TRD
が低いので、ステップ0に進む。
ステップ■ ステップ■で求めた充気時間T5だけ充気弁12を開い
て閉じる。
ステップ@ ステップ[相]で差圧ΔPが正でないときは、設定タイ
ヤ圧TGDに対し計測タイヤ圧TRDが高いので、放気
のためにステップOに進み、先ず第9図で説明したよう
にタイヤ容量と計測タイヤ圧TRDとから放気勾配に6
を求める。
ステップ◎ 差圧の絶対値1ΔP1と放気勾配に、とから放気時間T
Ilを求める。
ステップ■ この放気時間TBだけ放気弁14を開いて閉じる。
ステップ■ 前記充気モードの場合も放気モードの場合も、充放気後
の計測タイヤ圧TRDを得る。
ステップ■ 設定タイヤ圧TGDと計測タイヤ圧TRDとの差圧ΔP
を求める。
ステップ■ この差圧の絶対値lΔP1が許容誤差より小か否かを判
断する。小さくない場合は、ステップ■に進む。
ステップ■ ステップ■で求めた差圧ΔPか正か否かを判断する。Δ
Pか正てあれば充気不足であるから、ステップ■以降の
充気時間判定に進む。ΔPが正でなければ、充気過剰で
あるからステップ@に戻り、前記のように放気を行う。
ステップ[相] ステップ■て時間差ΔTが正でない場合は、今回充気時
間の方が前回充気時間より大であるから、ステップ[株
]にてその時間差の絶対値16丁1を求める。
ステップの この時間差1ΔT]が、空圧センサ15や充気弁(電磁
弁)12が有する精度のばらつきによって決まるある値
Nより小か否かを判断する。その時間差lΔTlが僅か
であれば(IATI<N) 、今回充気時間の方が前回
充気時間より大であっても充気による危険性が少ないの
で、ステップ0以降の充気または放気動作に進む。
一方、このステップΦで、前記時間差lΔT1がある値
Nより小でない場合は、今回充気時間が前回充気時間よ
り異常に長いことを意味する。このような事態は、(課
題を解決するための手段)でも述べたように、ステップ
[相]で放気弁14を開いてタイヤ内空気を放気してい
る最中に作業者の不注意等によりホース16の結合子1
7がタイヤ18の給気口部19から一時的に緩んだり外
れたりして、ホース内が大気圧に近い状態となった瞬間
に、そのホース内低圧を空圧センサ15がタイヤ内圧と
して誤計測することにより生ずる。そこで、このような
場合は、第1図右側の充気または放気動作に入る前に、
ステップ■まで戻って計測タイヤ圧TRDを計測し直す
ようにする。
このステップ■において、予想される充気時間より十分
大きな安定用計数時間を設定したのは、ホース結合待機
ループ(ステップ■■)からΔT〉0判断(ステップ■
)を行う場合は、この安定用計数時間を前回充気時間と
することで、第1回目は必ずΔTooとなり、確実に第
1図右側の充気動作へと進むことができ、また、この安
定用計数時間がないと、前回充気時間が極小値になった
場合、いつまでたっても第1図左側の充気時間判定ルー
プから抜出せず、第1図右側の充気または放気動作へと
進むことができないからである。
最後に、ステップ■にて差圧の絶対値lΔP1が許容誤
差より小となったら、最終収斂限界と判定して、ステッ
プ■およびステップ■■のホース結合確認待機ループに
回復する。
次に、第4図の計測タイヤ圧の経時変化を示す図を参照
して、本発明の空気充填方法の一例を説明する。
ホース結合(ステップ■No)により第1回目の充気時
間TS、を求め(ステップ■)、その時間だけ充気弁1
2を開いて第1回目の充気を行う(ステップ0の1)。
その結果は、計測タイヤ圧TRDが、許容誤差の範囲内
に入らず(ステップcvNO) 、かつ設定タイヤ圧T
GDより低いので(ステップ■YES) 、ステップ■
に戻り、第2回目の充気時間T 52を求める。今回充
気時間T5□は前回充気時間T5.より短いのでΔT>
0となり(ステップ■YES) 、第2回目の充気が行
われる(ステップ0の2)。
その結果は、計測タイヤ圧TRDが、許容誤差の範囲内
に入らず(ステップ■NO)、かつ設定タイヤ圧TGD
より低いので(ステップ■YES)、ステップ■に戻り
、第3回目の充気時間TS3を求める。今回充気時間T
s3は前回充気時間TS2より長い(ステップ■No)
ので、ステップ[株]にすすむが、その時間差1ΔT1
は僅かである(ステップ@ YES)から、第3回目の
充気が行われる(ステップ■の3)。
その結果は、計測タイヤ圧TRDが、許容誤差の範囲内
に入らず(ステップoNO)、かつ設定タイヤ圧TGD
より高いので(ステップ@No) 、ステップ@へ進み
、さらに放気時間T、を求め(ステップ◎)、TB暗時
間け放気弁14を開いて放気を行う(ステップ[相])
この放気中にホース結合子17が一時的に外れるなどし
て、空圧センサ15が感知する計測タイヤ圧(実際のタ
イヤ圧と異なることは言うまでもない)が異常に低下し
た場合は、ステップ■の差圧ΔPが異常に高くなり、ス
テップ■で異常に大きな充気時間T SMが求められる
。この充気時間TSMを前提にして充気モードに入ると
、タイヤ18が破裂する危険性があるので、前回充気時
間TS3と今回充気時間TsMとの時間差ΔTを判断し
て(ステップ■および■)、ステップ0に進み、その絶
対値IATIがある値Nより大となるので(ステップΦ
でNO)、ステップ■に戻して最初から充気時間を計測
し直すようにする。
そして、ホース結合が確認された状態で(ステップ■N
o) 、正確な充気時間T 54を求め(ステップ■)
、その時間TS4だけ充気を行う(ステップ■の4)。
その結果、計測タイヤ圧TRDが、許容誤差の範囲内に
入っていたら(ステップoYES)、ステップ■に戻し
、ホース結合待機ループ(ステップ■■)で、次のホー
ス結合を待つ。
なお、以上の実施例では、前回充気時間に対し今回充気
時間が異常に増加していないことを確認してタイヤへの
充気を実行するようにしたか、本発明は、この充気時間
のみを確認資料とすることに限定されるものではなく、
放気時間を確認資料としてもよい。例えば、放気時間は
充気時間に比べて長いので、放気時間に一定の係数(〈
1)を掛けて、この放気時間と充気時間とを比較し得る
ようにし、前回放気時間に対し今回充気時間が異常に増
加していないことを確認してタイヤへの充気を実行する
ようにしてもよい。
[発明の効果] 本発明によれば、タイヤへの充気時間を決定した時点で
、前回充放気晴間に対し今回充気時間が異常に増加して
いないことを確認して、タイヤへの充気を実行するよう
にしたから、放気中のホースとタイヤ側逆止弁との結合
が解除された瞬間に発生する空圧センサの低EEM検t
H/、: 基づく充気暴走を防止でき、安全性を確保で
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のタイヤへの空気充填方法の一例を示す
フローチャート、第2図は本発明の安全対策に使用され
る本ルーチンに対し割込処理される時間カウント信号を
示す説明図、第3図はホース結合待機状態を示すホース
内計測圧の経時変化を示すグラフ、第4図は本発明のタ
イヤへの空気充填方法の一例を計測タイヤ圧の変化で示
すグラフ、第5図は本発明方法の実施に使用される装置
の回路図および断面図、第6図はマイコン制御系の系統
図、第7図は充気勾配を求めるためのグラフ、第8図は
充気時間を求めるためのグラフ、第9図は放気勾配を求
めるためのグラフ、第10図は放気時間を求めるための
グラフである。 12、 14・・電磁弁、15・・空圧センサ、16・
・ホース、18・・タイヤ。 遵ひリト

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)タイヤに結合されたホースを通じて、空圧センサ
    によりタイヤ圧を計測し、設定タイヤ圧と計測タイヤ圧
    との誤差からタイヤへの充放気時間を決定して、前記ホ
    ースに接続された電磁弁を電子制御し、この電磁弁から
    ホースを通じてタイヤへの充放気が複数回繰返されるタ
    イヤへの空気充填方法において、 タイヤへの充気時間を決定した時点で、前回充放気時間
    に対し今回充気時間が異常に増加していないことを確認
    して、タイヤへの充気を実行することを特徴とするタイ
    ヤへの空気充填方法。
JP11143090A 1990-04-26 1990-04-26 タイヤへの空気充填方法 Expired - Lifetime JPH0771921B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1251049A3 (en) * 2001-04-18 2003-04-02 STAMPOTECNICA S.r.l. Pressurized-gas supply unit
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