JPH048640Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH048640Y2 JPH048640Y2 JP1983093741U JP9374183U JPH048640Y2 JP H048640 Y2 JPH048640 Y2 JP H048640Y2 JP 1983093741 U JP1983093741 U JP 1983093741U JP 9374183 U JP9374183 U JP 9374183U JP H048640 Y2 JPH048640 Y2 JP H048640Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base plate
- coil
- heating
- coil holder
- heating coil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 40
- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 claims description 13
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 9
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 9
- 230000005674 electromagnetic induction Effects 0.000 claims description 5
- 238000010411 cooking Methods 0.000 claims description 4
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 6
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 4
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 4
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 4
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 3
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 2
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- 239000002966 varnish Substances 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は電磁誘導加熱調理器の加熱具に関する
ものである。
ものである。
従来例の構成とその問題点
一般に、加熱コイル1は第1図に示すようにベ
ース板2に対し、ワニスなどの接着剤3にて取付
けされている。このような接着剤3による取付け
においては、十分な取付け強度を得るには、接着
面積を広く確保する必要がある。しかし第2図に
示すように、ベース板2には加熱コイル1の冷却
を助けるため、透孔4が穿設されていて、接着面
積を広く確保できないのが実状である。したがつ
て加熱コイル1のベース板2に対する取付け強度
は十分なものではなかつた。
ース板2に対し、ワニスなどの接着剤3にて取付
けされている。このような接着剤3による取付け
においては、十分な取付け強度を得るには、接着
面積を広く確保する必要がある。しかし第2図に
示すように、ベース板2には加熱コイル1の冷却
を助けるため、透孔4が穿設されていて、接着面
積を広く確保できないのが実状である。したがつ
て加熱コイル1のベース板2に対する取付け強度
は十分なものではなかつた。
そこで、本考案者らは第3図〜第5図に示す加
熱具を考えた。
熱具を考えた。
第3図〜第5図において、5は電磁誘導加熱調
理器の本体でトツププレート6下方の本体5内に
は、支柱によつて支えられた加熱具8が設けられ
ている。加熱具8は円形状の加熱コイル9と、こ
れよりひとまわり大きくした円形状のベース板1
0及び複数のコイルホルダー11からなり、ベー
ス板10には複数のリブ10aを残して透孔10
bが穿設されている。加熱コイル9はベース板1
0上に載置され、複数のコイルホルダー11によ
つて、ベース板10に押圧して取付けされてい
る。すなわち、コイルホルダー11は基部11a
と、この基部11aからコイル9の板厚に略等し
い高さで立ち上がつて延設された押圧片11bと
からなり、この押圧片11bが加熱コイル9の上
面に当接して、その面をベース板10側に向かつ
て押圧するよう、コイルホルダー11の基部11
aはビスなどの固着具12を介して、ベース板1
0の外縁部10c数箇所に取付けられ、これによ
つて加熱コイル9は、ベース板10と押圧片11
b間に挾持された状態で保持されている。ここで
コイルホルダー11はその押圧片11bがリブ1
0aの上方に相対位置するよう、その基部11a
をベース板10の外縁部10Cに取付けたもので
ある。この構成により加熱コイル9を堅固にベー
ス板10に取付けることができる。13はリブ1
0aの裏面に複数個固着した磁気シールド用のフ
エライトコアで、この部分に加熱コイル9の磁束
が集中する。
理器の本体でトツププレート6下方の本体5内に
は、支柱によつて支えられた加熱具8が設けられ
ている。加熱具8は円形状の加熱コイル9と、こ
れよりひとまわり大きくした円形状のベース板1
0及び複数のコイルホルダー11からなり、ベー
ス板10には複数のリブ10aを残して透孔10
bが穿設されている。加熱コイル9はベース板1
0上に載置され、複数のコイルホルダー11によ
つて、ベース板10に押圧して取付けされてい
る。すなわち、コイルホルダー11は基部11a
と、この基部11aからコイル9の板厚に略等し
い高さで立ち上がつて延設された押圧片11bと
からなり、この押圧片11bが加熱コイル9の上
面に当接して、その面をベース板10側に向かつ
て押圧するよう、コイルホルダー11の基部11
aはビスなどの固着具12を介して、ベース板1
0の外縁部10c数箇所に取付けられ、これによ
つて加熱コイル9は、ベース板10と押圧片11
b間に挾持された状態で保持されている。ここで
コイルホルダー11はその押圧片11bがリブ1
0aの上方に相対位置するよう、その基部11a
をベース板10の外縁部10Cに取付けたもので
ある。この構成により加熱コイル9を堅固にベー
ス板10に取付けることができる。13はリブ1
0aの裏面に複数個固着した磁気シールド用のフ
エライトコアで、この部分に加熱コイル9の磁束
が集中する。
上記構成におけるコイルホルダー11は平面I
型形状をなし、その基部11aに介された固着具
12がフエライトコアー13の軸線A上に位置し
ている。このような場合、固着具12が鉄などの
金属製の磁性体で形成されていると、フエライト
コアー13による磁束の集中域Bが固着具12に
まともにかかつて固着具12を発熱させることと
なるので、固着具12は磁束によつて発熱しない
材料、例えばプラスチツクで形成すればよいが、
金属製の固着具12ほどの強度が得られないとい
う問題を有してした。
型形状をなし、その基部11aに介された固着具
12がフエライトコアー13の軸線A上に位置し
ている。このような場合、固着具12が鉄などの
金属製の磁性体で形成されていると、フエライト
コアー13による磁束の集中域Bが固着具12に
まともにかかつて固着具12を発熱させることと
なるので、固着具12は磁束によつて発熱しない
材料、例えばプラスチツクで形成すればよいが、
金属製の固着具12ほどの強度が得られないとい
う問題を有してした。
考案の目的
本考案はベース板に加熱コイルの冷却を助ける
透孔が存在していても、十分な加熱コイルの取付
け強度が得られるとともに、コイルホルダーの金
属製の固着具の発熱をも防止できる加熱具を提供
することを目的とするものである。
透孔が存在していても、十分な加熱コイルの取付
け強度が得られるとともに、コイルホルダーの金
属製の固着具の発熱をも防止できる加熱具を提供
することを目的とするものである。
考案の構成
上記目的を達成するため、本考案の加熱具は、
複数のリブを残して透孔を穿設したベース板と、
このベース板上に設けた加熱コイルと、この加熱
コイルをベース板に押圧する押圧片を有するコイ
ルホルダーと、前記ベース板のリブに配したフエ
ライトコアと、前記コイルホルダーを固定する金
属製の固着具とからなり、このコイルホルダーの
押圧片を、前記リブの上方に配置するとともに、
前記固着具をフエライトコアの延長線上から外れ
た位置に配置した構成であり、これによれば、押
圧片とリブとにより加熱コイルが挾持されるの
で、十分な加熱コイルの取付け強度が得られると
ともに、加熱コイルの変形をも防止できる。ま
た、磁束の集中するフエライトコア延長線上外に
固着具を配しているので、強度の高い金属製の固
着具であつても発熱を避けることができる。
複数のリブを残して透孔を穿設したベース板と、
このベース板上に設けた加熱コイルと、この加熱
コイルをベース板に押圧する押圧片を有するコイ
ルホルダーと、前記ベース板のリブに配したフエ
ライトコアと、前記コイルホルダーを固定する金
属製の固着具とからなり、このコイルホルダーの
押圧片を、前記リブの上方に配置するとともに、
前記固着具をフエライトコアの延長線上から外れ
た位置に配置した構成であり、これによれば、押
圧片とリブとにより加熱コイルが挾持されるの
で、十分な加熱コイルの取付け強度が得られると
ともに、加熱コイルの変形をも防止できる。ま
た、磁束の集中するフエライトコア延長線上外に
固着具を配しているので、強度の高い金属製の固
着具であつても発熱を避けることができる。
実施例の説明
本考案の実施例を第6図および第7図により説
明する。なお、従来例の構成で示した第3図〜第
5図の本考案者らが考えている加熱具と同一部品
には同一番号を付し、その説明を省略する。
明する。なお、従来例の構成で示した第3図〜第
5図の本考案者らが考えている加熱具と同一部品
には同一番号を付し、その説明を省略する。
本考案の特徴は、第6図、第7図に示すよう
に、固着具12を鉄などの金属製磁性体からなる
ビスとして機械的強度を高めるとともに硬度も高
めて、取付強度の向上及びビス締め性の向上を図
つている。しかも、金属製の固着具12の発熱を
避けるために、固着具12の位置をフエライトコ
ア13の延長線上から外れた位置に設定して、固
着具12へ磁束の集中がかからないようにしてい
る。
に、固着具12を鉄などの金属製磁性体からなる
ビスとして機械的強度を高めるとともに硬度も高
めて、取付強度の向上及びビス締め性の向上を図
つている。しかも、金属製の固着具12の発熱を
避けるために、固着具12の位置をフエライトコ
ア13の延長線上から外れた位置に設定して、固
着具12へ磁束の集中がかからないようにしてい
る。
すなわち、第6図は平面I型形状のコイルホル
ダー11全体をフエライトコアー13の延長線上
から外れた位置に設けて、ベース板10にコイル
ホルダー11を取付けた例であり、この例におい
ては、リブ10aを押圧片11sの下方まで延設
している。第7図はコイルホルダー11の形状を
平面L型にして、基部11aのみをフエライトコ
アー13の延長線上から外れた位置に設けた例で
ある。
ダー11全体をフエライトコアー13の延長線上
から外れた位置に設けて、ベース板10にコイル
ホルダー11を取付けた例であり、この例におい
ては、リブ10aを押圧片11sの下方まで延設
している。第7図はコイルホルダー11の形状を
平面L型にして、基部11aのみをフエライトコ
アー13の延長線上から外れた位置に設けた例で
ある。
このように上記実施例によれば、コイルホルダ
ー11によつて加熱コイル9をベース板10に取
付けているので、ベース板10に加熱コイル9の
冷却をたすける透孔10bが存在していても、十
分な取付け強度が得られる。またコイルホルダー
11の押圧片11bをベース板10のリブ10a
の上方に相対位置させているので、押圧片11b
によつてベース板10側に押圧される加熱コイル
9は、その裏面がリブ10aによつて支えられて
いるので、変形しない。すなわち、リブ10aが
あるため、加熱コイル9は押圧片11bで下方に
押えつけられても、下方にはたわまない。さら
に、固着具12をフエライトコアー13の延長線
上から外れた位置に設定しているので、たとえ磁
性体からなるビスを固着具12として用いられた
としても、固着具12からの発熱が避けられる。
ー11によつて加熱コイル9をベース板10に取
付けているので、ベース板10に加熱コイル9の
冷却をたすける透孔10bが存在していても、十
分な取付け強度が得られる。またコイルホルダー
11の押圧片11bをベース板10のリブ10a
の上方に相対位置させているので、押圧片11b
によつてベース板10側に押圧される加熱コイル
9は、その裏面がリブ10aによつて支えられて
いるので、変形しない。すなわち、リブ10aが
あるため、加熱コイル9は押圧片11bで下方に
押えつけられても、下方にはたわまない。さら
に、固着具12をフエライトコアー13の延長線
上から外れた位置に設定しているので、たとえ磁
性体からなるビスを固着具12として用いられた
としても、固着具12からの発熱が避けられる。
なお、上記実施例ではコイルホルダー11のみ
によつて、加熱コイル9をベース板10に取付け
しているが、接着剤を併用してもよく、この場合
にはより十分な取付け強度が得られる。またコイ
ルホルダー11はベース板10に取付けしている
が、ベース板10に限らず、ベース板10の周囲
の別部材に取付けされてもよい。
によつて、加熱コイル9をベース板10に取付け
しているが、接着剤を併用してもよく、この場合
にはより十分な取付け強度が得られる。またコイ
ルホルダー11はベース板10に取付けしている
が、ベース板10に限らず、ベース板10の周囲
の別部材に取付けされてもよい。
考案の効果
以上の説明から明らかなように、本考案によれ
ば、ベース板のリブの上方にコイルホルダーの押
圧片を設け、またコイルホルダーを強度の高い金
属製固着具により固定するので、このコイルホル
ダーにより加熱コイルをベース板上に確実に保持
できるとともに、加熱コイルの変形を防止するこ
とができ、さらに、固着具を磁束の集中するフエ
ライトコアの延長線上から外れた位置に配したの
で、固着具の発熱も避けることができ、安全性及
び耐久性の向上を図ることができる。
ば、ベース板のリブの上方にコイルホルダーの押
圧片を設け、またコイルホルダーを強度の高い金
属製固着具により固定するので、このコイルホル
ダーにより加熱コイルをベース板上に確実に保持
できるとともに、加熱コイルの変形を防止するこ
とができ、さらに、固着具を磁束の集中するフエ
ライトコアの延長線上から外れた位置に配したの
で、固着具の発熱も避けることができ、安全性及
び耐久性の向上を図ることができる。
第1図は従来の加熱具の断面図、第2図は同分
解斜視図、第3図は本考案者らが考えている電磁
誘導加熱調理器の一部欠截正面図、第4図は同一
部欠截正面図、第5図は同電磁誘導加熱調理器の
加熱具の分解斜視図、第6図は本考案の一実施例
を示す加熱具の平面図、第7図は本考案の他の実
施例を示す加熱具の平面図である。 9……加熱コイル、10……ベース板、10a
……リブ、10b……透孔、11……コイルホル
ダー、11b……押圧片、12……固着具。
解斜視図、第3図は本考案者らが考えている電磁
誘導加熱調理器の一部欠截正面図、第4図は同一
部欠截正面図、第5図は同電磁誘導加熱調理器の
加熱具の分解斜視図、第6図は本考案の一実施例
を示す加熱具の平面図、第7図は本考案の他の実
施例を示す加熱具の平面図である。 9……加熱コイル、10……ベース板、10a
……リブ、10b……透孔、11……コイルホル
ダー、11b……押圧片、12……固着具。
Claims (1)
- 複数のリブを残して透孔を穿設したベース板
と、このベース板上に設けた加熱コイルと、この
加熱コイルをベース板に押圧する押圧片を有する
コイルホルダーと、前記ベース板のリブに配した
フエライトコアと、前記コイルホルダーを固定す
る金属製の固着具とを備え、前記コイルホルダー
の押圧片を前記リブの上方に配置するとともに、
前記固着具をフエライトコアの延長線上から外れ
た位置に配置した電磁誘導加熱調理器の加熱具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9374183U JPS603582U (ja) | 1983-06-17 | 1983-06-17 | 電磁誘導加熱調理器の加熱具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9374183U JPS603582U (ja) | 1983-06-17 | 1983-06-17 | 電磁誘導加熱調理器の加熱具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS603582U JPS603582U (ja) | 1985-01-11 |
JPH048640Y2 true JPH048640Y2 (ja) | 1992-03-04 |
Family
ID=30224764
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9374183U Granted JPS603582U (ja) | 1983-06-17 | 1983-06-17 | 電磁誘導加熱調理器の加熱具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS603582U (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5811887B2 (ja) * | 1977-06-27 | 1983-03-05 | 信越化学工業株式会社 | 塩化ビニル系重合体の製造方法 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5811887U (ja) * | 1981-07-17 | 1983-01-25 | ソニー株式会社 | 電磁誘導加熱コイルの取付け構造 |
-
1983
- 1983-06-17 JP JP9374183U patent/JPS603582U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5811887B2 (ja) * | 1977-06-27 | 1983-03-05 | 信越化学工業株式会社 | 塩化ビニル系重合体の製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS603582U (ja) | 1985-01-11 |
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