JPH0484476A - 発光素子駆動装置 - Google Patents
発光素子駆動装置Info
- Publication number
- JPH0484476A JPH0484476A JP2197996A JP19799690A JPH0484476A JP H0484476 A JPH0484476 A JP H0484476A JP 2197996 A JP2197996 A JP 2197996A JP 19799690 A JP19799690 A JP 19799690A JP H0484476 A JPH0484476 A JP H0484476A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- emitting element
- light emitting
- resistor
- drive current
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 title 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 27
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 3
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 2
- ZEXHXVOGJFGTRX-UHFFFAOYSA-N 2-(2-methyl-5-nitroimidazol-1-yl)ethyl n-[2,2,2-trichloro-1-(pyrimidin-2-ylamino)ethyl]carbamate Chemical compound CC1=NC=C([N+]([O-])=O)N1CCOC(=O)NC(C(Cl)(Cl)Cl)NC1=NC=CC=N1 ZEXHXVOGJFGTRX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Led Devices (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Laser Beam Printer (AREA)
- Semiconductor Lasers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は光ビームを出射する発光素子駆動装置に関する
。
。
[従来の技術]
第3図は従来の発光素子駆動装置を示す。
定電流回路C3は抵抗R6〜R9,トランジスタTR3
゜オペアンプiclにより構成されており、レーザ駆動
電流値を設定する信号APCINが印加されている。ト
ランジスタTR2のベースには定電圧、すなわち、抵抗
R4,R5により電源電圧を分圧して得られる電圧が印
加され、トランジスタTRIのベースには、画像信号V
IDEOが印加されている。トランジスタTRIのコレ
クタと電源の間に接続されたレーザダイオード1は、ダ
イオードD1により逆電圧が吸収され、抵抗R11およ
びコンデンサC1によりなるバイパス回路によりレーザ
駆動電流のオーバ分がバスパスされている。
゜オペアンプiclにより構成されており、レーザ駆動
電流値を設定する信号APCINが印加されている。ト
ランジスタTR2のベースには定電圧、すなわち、抵抗
R4,R5により電源電圧を分圧して得られる電圧が印
加され、トランジスタTRIのベースには、画像信号V
IDEOが印加されている。トランジスタTRIのコレ
クタと電源の間に接続されたレーザダイオード1は、ダ
イオードD1により逆電圧が吸収され、抵抗R11およ
びコンデンサC1によりなるバイパス回路によりレーザ
駆動電流のオーバ分がバスパスされている。
このような構成により、レーザダイオードlがトランジ
スタTRIに印加される信号に基づきON/OFF制御
され、レーザダイオード1が導通されたとき一定の駆動
電流が流れる。
スタTRIに印加される信号に基づきON/OFF制御
され、レーザダイオード1が導通されたとき一定の駆動
電流が流れる。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、レーザダイオード1は発光閾値電流やス
ロープ効率に個体差があるので、駆動電流と光出力の関
係が第4図に示すようになり、同一光出力を得るにはレ
ーザ駆動電流を変化させなければならないという問題点
があった。
ロープ効率に個体差があるので、駆動電流と光出力の関
係が第4図に示すようになり、同一光出力を得るにはレ
ーザ駆動電流を変化させなければならないという問題点
があった。
また、抵抗R11およびコンデンサC1によりなるバイ
パス回路の抵抗値および容量を固定したので、第5図に
示すように、駆動電流が大きくなった場合、オーバシュ
ートが生じ、CR回路により抑え切れなくなり、その結
果、定格以上の光が出力されてレーザダイオード1が破
壊されたり、寿命が短縮されるという問題点があった。
パス回路の抵抗値および容量を固定したので、第5図に
示すように、駆動電流が大きくなった場合、オーバシュ
ートが生じ、CR回路により抑え切れなくなり、その結
果、定格以上の光が出力されてレーザダイオード1が破
壊されたり、寿命が短縮されるという問題点があった。
本発明の目的は、上記のような問題点を解決し、駆動電
流により発光素子が破壊されたり、寿命が短縮されない
発光素子駆動装置を提供することにある。
流により発光素子が破壊されたり、寿命が短縮されない
発光素子駆動装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
このような目的を達成するため、本発明は、発光素子と
、該発光素子をON/OFF制御するON/OFF制御
回路と、該ON/OFF制御回路により前記発光素子が
導通されたとき一定の駆動電流を流す定電流回路と、抵
抗とコンデンサを直列接続してなり、かつ、前記駆動電
流のオーバ分をバイパスさせるため前記発光素子に並列
接続したバイパス回路とを有する発光素子駆動装置にお
いて、前記抵抗は複数の固定抵抗を組み合わせてなるこ
とを特徴とする。
、該発光素子をON/OFF制御するON/OFF制御
回路と、該ON/OFF制御回路により前記発光素子が
導通されたとき一定の駆動電流を流す定電流回路と、抵
抗とコンデンサを直列接続してなり、かつ、前記駆動電
流のオーバ分をバイパスさせるため前記発光素子に並列
接続したバイパス回路とを有する発光素子駆動装置にお
いて、前記抵抗は複数の固定抵抗を組み合わせてなるこ
とを特徴とする。
また、本発明は、発光素子と、該発光素子をON/OF
F制御するON/OFF制御回路と、該ON/OFF制
御回路により前記発光素子が導通されたとき一定の駆動
電流を流す定電流回路と、抵抗とコンデンサを直列接続
してなり、かつ、前記駆動電流のオーハタをバイパスさ
せるため前記発光素子に並列接続したバイパス回路とを
有する発光素子駆動装置において、前記コンデンサは複
数の固定コンデンサを組み合わせてなることを特徴とす
る。
F制御するON/OFF制御回路と、該ON/OFF制
御回路により前記発光素子が導通されたとき一定の駆動
電流を流す定電流回路と、抵抗とコンデンサを直列接続
してなり、かつ、前記駆動電流のオーハタをバイパスさ
せるため前記発光素子に並列接続したバイパス回路とを
有する発光素子駆動装置において、前記コンデンサは複
数の固定コンデンサを組み合わせてなることを特徴とす
る。
さらに、本発明は、発光素子と、該発光素子をON/O
FF制御するON/OFF制御回路と、該ON/OFF
制御回路により前記発光素子が導通されたとき一定の駆
動電流を流す定電流回路と、抵抗と容量可変可能なコン
デンサを直列接続してなり、かつ、前記駆動電流のオー
バ分をバイパスさせるため前記発光素子に並列接続した
バイパス回路と、前記コンデンサの容量を駆動電流に応
じて変化させる容量可変手段とを備えたことを特徴とす
る。
FF制御するON/OFF制御回路と、該ON/OFF
制御回路により前記発光素子が導通されたとき一定の駆
動電流を流す定電流回路と、抵抗と容量可変可能なコン
デンサを直列接続してなり、かつ、前記駆動電流のオー
バ分をバイパスさせるため前記発光素子に並列接続した
バイパス回路と、前記コンデンサの容量を駆動電流に応
じて変化させる容量可変手段とを備えたことを特徴とす
る。
さらにまた、発光素子と、該発光素子をON/OFF制
御するON/OFF制御回路と、該ON/OFF制御回
路により前記発光素子が導通されたとき一定の駆動電流
を流す定電流回路と、コンデンサと抵抗値可変可能な抵
抗を直列接続してなり、かつ、前記駆動電流のオーバ分
をバイパスさせるため前記発光素子に並列接続したバイ
パス回路と、前記抵抗の抵抗値を駆動電流に応じて変化
させる抵抗値可変手段とを備えたことを特徴とする。
御するON/OFF制御回路と、該ON/OFF制御回
路により前記発光素子が導通されたとき一定の駆動電流
を流す定電流回路と、コンデンサと抵抗値可変可能な抵
抗を直列接続してなり、かつ、前記駆動電流のオーバ分
をバイパスさせるため前記発光素子に並列接続したバイ
パス回路と、前記抵抗の抵抗値を駆動電流に応じて変化
させる抵抗値可変手段とを備えたことを特徴とする。
[作 用]
本発明では、バイパス回路の抵抗の抵抗値を複数の固定
抵抗を組み合わせて変化させ、発光素子の破壊を防止し
、寿命を延ばすことができる。
抵抗を組み合わせて変化させ、発光素子の破壊を防止し
、寿命を延ばすことができる。
また、本発明では、バイパス回路のコンデンサの容量を
複数の固定コンデンサを組み合わせて変化させ、発光素
子の破壊を防止し、寿命を延ばすことができる。
複数の固定コンデンサを組み合わせて変化させ、発光素
子の破壊を防止し、寿命を延ばすことができる。
さらに、本発明では、容量可変可能なコンデンサの容量
を駆動電流に応じて容量可変手段により変化させる。
を駆動電流に応じて容量可変手段により変化させる。
さらに、また、抵抗値可変可能な抵抗を駆動電流に応じ
て抵抗値可変手段により変化させる。
て抵抗値可変手段により変化させる。
[実施例]
以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
。
。
第1図は本発明の一実施例を示す。本実施例は従来例と
の比較でいえば、バイパス回路の構成が相違する。すな
わち、従来例では、抵抗R11およびコンデンサC1を
直列接続したが、本実施例では、抵抗R14,R13,
R12とコンデンサC2をこの順に直列接続し、抵抗R
14の一端Aと、抵抗R14と抵抗R13のノードBと
、抵抗R13と抵抗R12のノードCのうちのいずれか
とレーザダイオード1のアノードとを接続できるように
した。
の比較でいえば、バイパス回路の構成が相違する。すな
わち、従来例では、抵抗R11およびコンデンサC1を
直列接続したが、本実施例では、抵抗R14,R13,
R12とコンデンサC2をこの順に直列接続し、抵抗R
14の一端Aと、抵抗R14と抵抗R13のノードBと
、抵抗R13と抵抗R12のノードCのうちのいずれか
とレーザダイオード1のアノードとを接続できるように
した。
本実施例では、このように構成したので、発光閾値電流
が大きくて駆動電流が大きい場合はノードAとレーザダ
イオード1のアノードを接続し、発光閾値電流が小さ(
て駆動電流が小さい場合は端子Cとレーザダイオードl
のアノードを接続し、所定レーザ出力を得るため駆動電
流が相違しても、オーバシュートを常に最小に抑えるこ
とができ、必要以上に応答を遅らせることもない。
が大きくて駆動電流が大きい場合はノードAとレーザダ
イオード1のアノードを接続し、発光閾値電流が小さ(
て駆動電流が小さい場合は端子Cとレーザダイオードl
のアノードを接続し、所定レーザ出力を得るため駆動電
流が相違しても、オーバシュートを常に最小に抑えるこ
とができ、必要以上に応答を遅らせることもない。
なお、本実施例では、バイパス回路のコンデンサの容量
を固定し5.抵抗の抵抗値のみを変化させる例を説明し
たが、抵抗の抵抗値を固定し、コンデンサの容量を可変
するようにしても所期の目的を達成することができる。
を固定し5.抵抗の抵抗値のみを変化させる例を説明し
たが、抵抗の抵抗値を固定し、コンデンサの容量を可変
するようにしても所期の目的を達成することができる。
第2図は本発明の他の実施例を示す。本実施例は一実施
例との比較でいえば、バイパス回路の構成が相違する。
例との比較でいえば、バイパス回路の構成が相違する。
すなわち、一実施例では、抵抗R14,R13,R12
とコンデンサC2をこの順に直列接続し、抵抗R14の
一端Aと、抵抗R14と抵抗R13のノードBと、抵抗
R13と抵抗R12のノードCのうちのいずれかとレー
ザダイオード1のアノードとを接続できるようにしたが
、本実施例では、バイパス回路2は抵抗R15とバリキ
ャップダイオードが直列接続してあり、バリキャップダ
イオードを定電流回路C3の定電流値に応じて変化させ
るようにした。この場合、バイパス回路の時定数を駆動
電流に応じて自動的に変化させることができるという利
点がある。
とコンデンサC2をこの順に直列接続し、抵抗R14の
一端Aと、抵抗R14と抵抗R13のノードBと、抵抗
R13と抵抗R12のノードCのうちのいずれかとレー
ザダイオード1のアノードとを接続できるようにしたが
、本実施例では、バイパス回路2は抵抗R15とバリキ
ャップダイオードが直列接続してあり、バリキャップダ
イオードを定電流回路C3の定電流値に応じて変化させ
るようにした。この場合、バイパス回路の時定数を駆動
電流に応じて自動的に変化させることができるという利
点がある。
又、本実施例でコンデンサの容量を固定とし、抵抗をF
ET等で構成し、駆動電流に応じてFETの抵抗値を可
変し、自動的にバイパス回路の時定数を変化させてもよ
い。
ET等で構成し、駆動電流に応じてFETの抵抗値を可
変し、自動的にバイパス回路の時定数を変化させてもよ
い。
[発明の効果コ
以上説明したように、本発明によれば、上記のように構
成したので、発光素子の破壊を防止でき、寿命を延ばす
ことができるという効果かある。
成したので、発光素子の破壊を防止でき、寿命を延ばす
ことができるという効果かある。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2図は本発
明の他の実施例を示す回路図、第3図は従来の発光素子
駆動装置を示す図、第4図はレーザダイオードの駆動電
流と光出力との関係を示す図、 第5図は第3図示バイパス回路の時定数と駆動電流波形
の関係を示す図である。 】・・・レーザダイオード、 R12,R13,R14・・・抵抗、 C2・・・コンデンサ、 TRI、TR2・・・トランジスタ、 CS・・・定電流回路。 第2図 +12v +12v 第3図 第4図 Jチー≧=Tht iノ〕\−i=・ミ;)二、りj・
97ナノti(ヒさJ!+1!:at嵐ヤーオーバシ1
今たし第5図
明の他の実施例を示す回路図、第3図は従来の発光素子
駆動装置を示す図、第4図はレーザダイオードの駆動電
流と光出力との関係を示す図、 第5図は第3図示バイパス回路の時定数と駆動電流波形
の関係を示す図である。 】・・・レーザダイオード、 R12,R13,R14・・・抵抗、 C2・・・コンデンサ、 TRI、TR2・・・トランジスタ、 CS・・・定電流回路。 第2図 +12v +12v 第3図 第4図 Jチー≧=Tht iノ〕\−i=・ミ;)二、りj・
97ナノti(ヒさJ!+1!:at嵐ヤーオーバシ1
今たし第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)発光素子と、 該発光素子をON/OFF制御するON/OFF制御回
路と、 該ON/OFF制御回路により前記発光素子が導通され
たとき一定の駆動電流を流す定電流回路と、抵抗とコン
デンサを直列接続してなり、かつ、前記駆動電流のオー
バ分をバイパスさせるため前記発光素子に並列接続した
バイパス回路と を有する発光素子駆動装置において、 前記抵抗は複数の固定抵抗を組み合わせてなることを特
徴とする発光素子駆動装置。 2)発光素子と、 該発光素子をON/OFF制御するON/OFF制御回
路該ON/OFF制御回路により前記発光素子が導通さ
れたとき一定の駆動電流を流す定電流回路と、抵抗とコ
ンデンサを直列接続してなり、かつ、前記駆動電流のオ
ーバ分をバイパスさせるため前記発光素子に並列接続し
たバイパス回路と を有する発光素子駆動装置において、 前記コンデンサは複数の固定コンデンサを組み合わせて
なることを特徴とする発光素子駆動装置。 3)発光素子と、 該発光素子をON/OFF制御するON/OFF制御回
路と、 該ON/OFF制御回路により前記発光素子が導通され
たとき一定の駆動電流を流す定電流回路と、抵抗と容量
可変可能なコンデンサを直列接続してなり、かつ、前記
駆動電流のオーバ分をバイパスさせるため前記発光素子
に並列接続したバイパス回路と、 前記コンデンサの容量を駆動電流に応じて変化させる容
量可変手段と を備えたことを特徴とする発光素子駆動装置。 4)受光素子と、 該発光素子をON/OFF制御するON/OFF制御回
路と、 該ON/OFF制御回路により前記発光素子が導通され
たとき一定の駆動電流を流す定電流回路と、コンデンサ
と抵抗値可変可能な抵抗を直列接続してなり、かつ、前
記駆動電流のオーバ分をバイパスさせるため前記発光素
子に並列接続したバイパス回路と、 前記抵抗の抵抗値を駆動電流に応じて変化させる抵抗値
可変手段と を備えたことを特徴とする発光素子駆動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2197996A JPH0484476A (ja) | 1990-07-27 | 1990-07-27 | 発光素子駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2197996A JPH0484476A (ja) | 1990-07-27 | 1990-07-27 | 発光素子駆動装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0484476A true JPH0484476A (ja) | 1992-03-17 |
Family
ID=16383781
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2197996A Pending JPH0484476A (ja) | 1990-07-27 | 1990-07-27 | 発光素子駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0484476A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004062051A1 (de) * | 2002-12-27 | 2004-07-22 | Osram Opto Semiconductors Gmbh | Laserdiodenbarren mit parallel geschalteter diode zur elektrischen überbrückung des laserdiodenbarrens im fehlerfall |
JP2005167000A (ja) * | 2003-12-03 | 2005-06-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | レーザ駆動回路および光通信装置 |
JP2010171460A (ja) * | 2010-04-23 | 2010-08-05 | Panasonic Corp | レーザ駆動回路および光通信装置 |
-
1990
- 1990-07-27 JP JP2197996A patent/JPH0484476A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004062051A1 (de) * | 2002-12-27 | 2004-07-22 | Osram Opto Semiconductors Gmbh | Laserdiodenbarren mit parallel geschalteter diode zur elektrischen überbrückung des laserdiodenbarrens im fehlerfall |
JP2005167000A (ja) * | 2003-12-03 | 2005-06-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | レーザ駆動回路および光通信装置 |
JP2010171460A (ja) * | 2010-04-23 | 2010-08-05 | Panasonic Corp | レーザ駆動回路および光通信装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4017960B2 (ja) | 駆動回路 | |
JP4477509B2 (ja) | サンプル・ホールドをもつパルス幅変調型発光ダイオード用レギュレータ | |
JP4199202B2 (ja) | 電源装置及び照明装置 | |
JP2004186159A (ja) | 照明装置 | |
JPH0484476A (ja) | 発光素子駆動装置 | |
JP2002151741A (ja) | 発光装置、実装基板およびこれを用いた電子機器 | |
US4772805A (en) | Lamp illumination adjusting apparatus | |
JPH0575166A (ja) | Led駆動回路 | |
JP2895946B2 (ja) | 蛍光表示管のフィラメント駆動回路 | |
JP2985047B2 (ja) | 電力制御回路 | |
JPS5869485A (ja) | 直流電動機の電流制御装置 | |
JPH0648495Y2 (ja) | 可変プログラムシヤツタ | |
JPS5917291A (ja) | 半導体レ−ザ制御装置 | |
JPS5840917B2 (ja) | スイッチング電源装置 | |
JPH02205380A (ja) | 発光素子駆動回路 | |
JPH03870Y2 (ja) | ||
JP3724780B2 (ja) | 電源供給制御装置 | |
JP2942295B2 (ja) | 放電灯点灯装置 | |
JP2555789Y2 (ja) | 定電圧電源回路 | |
JPS6111812Y2 (ja) | ||
JPH0526950Y2 (ja) | ||
JPH0564420A (ja) | Led輝度補正回路 | |
JPS6130121U (ja) | 直流安定化電源装置 | |
JPS59145586A (ja) | 半導体レ−ザ用直流バイアス回路 | |
JPS60120339A (ja) | カメラ用電源回路 |