JPH0483639A - ラミネート装置 - Google Patents

ラミネート装置

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JPH0483639A
JPH0483639A JP2198469A JP19846990A JPH0483639A JP H0483639 A JPH0483639 A JP H0483639A JP 2198469 A JP2198469 A JP 2198469A JP 19846990 A JP19846990 A JP 19846990A JP H0483639 A JPH0483639 A JP H0483639A
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JP
Japan
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sheet
laminated
laminating
films
laminating films
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Pending
Application number
JP2198469A
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English (en)
Inventor
Noriyoshi Ueda
上田 典由
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Publication of JPH0483639A publication Critical patent/JPH0483639A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、被ラミネートシートの両面を熱反応性のラミ
ネートフィルムによりラミネート処理するラミネート装
置に係り、詳しくはラミネート装置の加熱手段に関する
(ロ)従来の技術 従来より、被ラミネートシートの表裏をラミネートフィ
ルムで包み込んでラミネート処理し5この被ラミネート
シートの見栄えを良くしたり、保存性を良くするラミネ
ート装置は知られている。
該ラミネート装置の一例を第5図により説明すれば、図
中符号aは熱反応性の上側ラミネートフィルム、a′は
同じく下側ラミネートフィルムであって、それぞれロー
ル状に巻き付けられ、上側シートロールb、下側シート
ロールb′を構成している。このラミネートフィルムa
、a’はそれぞれ加熱加圧ローラc、c’に巻き付けら
れ先端部側にはプルローラd、d’によりテンションが
与えられている。そして加熱加圧ローラC,aの中心部
にはそれぞれ加熱ヒータe、e’が配置されていて、加
熱加圧ローラC,C’を加熱している。上記プルローラ
d、d’の下流にはラミネート処理後の被ラミネートシ
ートPの前端、後端をそれぞれ裁断するためのカッター
fが配設されている。
また、符号gはラミネート処理前の被ラミネートシート
Pをセットする給紙台であり、被ラミネートシートPは
給紙台g上面に沿わせて、上側ラミネートフィルムa及
び下側ラミネートフィルムa′の合流部である加熱加圧
ローラc、c’のニップ部へ挿入される。またラミネー
ト装置上には操作部があり、該操作部には加熱加圧ロー
ラC1C′及びプルローラd、d’の搬送スピード及び
加熱加圧ローラC,C’の外周温度をそれぞれマニュア
ルでセットするスイッチh、1が配設されている。
即ち、被ラミネートシートPを加熱加圧ローラc、c’
間に供給することにより、この被ラミネートシートPは
上側、下側のラミネートフィルムa、a’で包み込まれ
る如く挟着されると共に、加熱加圧ローラc、c’によ
り加熱加圧されて、上側、下側ラミネートフィルムa、
a’か被ラミネートシートPに熱溶着され、被ラミネー
トシートPはラミネートフィルムa、a’で密閉されて
、ラミネート処理されることとなる。
(ハ) 発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記従来例では、ラミネートフィルムa
、a’の表面には全面に熱反応性の接着剤が塗布され、
ラミネートフィルムa、a’の全幅を加熱、加圧する構
成となっているのて、ラミネートフィルムa、a’の全
幅にわたって接着力が発生してしまう。この結果、ラミ
ネート上下フィルムa、a’が搬送方向と直交する方向
にズレると、ズした部分の接着剤か直接加熱、加圧ロー
ラc、c’に付着してしまい、ローラ表面か汚れてしま
うたけてなく、凸凹を生し、端部の仕上がりが悪くなる
欠点かあった。
そこで、本発明は、ラミネートフィルムを加圧する加圧
手段の幅をラミネートフィルムの幅よりも狭くして、ラ
ミネートフィルムの両側端部に加圧されない領域を設け
ることにより、ラミネートフィルムの位置ズレか生した
場合ても加圧ローラ表面に接着剤か付着しないラミネー
ト装置を提供することを目的とするものである。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明は、上述の事情に鑑みてなされたものであって、
例えば第1図及び第2図を参照して示すと、被ラミネー
トシート(P)を給送する給送手段(5)と、該被ラミ
ネートシート(P)の両側へ、熱反応性のラミネートフ
ィルム(lla、11b)を給送すると共に前記被ラミ
ネートシート(P)を挟圧する加圧手段(14a、14
b)と、前記ラミネートフィルム(lla、1lb)を
加熱する加熱手段(19a、19b)と、を有するラミ
ネート装置(1)において、前記加圧手段(14a、1
4b)による加圧幅を前記ラミネートフィルム(lla
、1lb)の幅よりも狭くして、該ラミネートフィルム
(lla、1lb)の両側端部に加圧されない領域(1
)を設けたことを特徴とする。
(ネ)作用 以上の構成に基づき、被ラミネート(P)を給送手段(
5)により給送し、該被ラミネートシート(P)の両側
へ、加熱手段(19a、19b)により加熱した前記熱
反応性のラミネートフィルム(lla、1lb)を、加
圧手段(14a、14b)により給送すると共に挟圧し
、被ラミネートシート(P)をラミネートフィルム(1
1a11b)によりラミネート処理をする。この際、ラ
ミネートフィルム(lla、1lb)の幅よりも狭い加
圧手段(14a、14b)により該ラミネートフィルム
(lla、1lb)の両側端部に加圧されない領域(1
)ができるようにラミネートフィルム(lla、1lb
)を加圧する。
なお、前記カッコ内の符号は例示であって、同等構成を
隅定をするものではない。
(へ)実施例 以下、図面に沿って、本発明の一実施例を説明する。
第2図は本発明に係るラミネート装置1の実施例を示す
縦断側面図である。図において、上面がほぼ開口された
箱型の本体1aの右側上面に被ラミネートシートPを積
載する給紙トレイ2が取付けられ、この給紙トレイ2の
左端部には、シートPの先端ストッパ3が設けられてい
る。このストッパ3は第4図に示すように、ストッパソ
レノイド4のプランジャに係合されていて、ストッパソ
レノイド4がオフのときに、第1図に示すようにシート
Pを突き当て、セットてきる位置にストッパ3かあり、
ソレノイド4がオンのときには下降して給紙トレイ2の
上面から退避するようになっている。
ストッパ3の上流側には、ピックアップローラ5か近接
して設けられていて、第4図に示すピックアップソレノ
イド6かオフのときには、第1図に破線表示した位置に
あり、オンのときには実線表示の位置にあるようになっ
ている。上記ストッパ3とピックアップローラ5との間
には、シートPの有無を検知する透過型の光センサ7が
設けられている。ストッパ3の下流側には、分離ローラ
対8a、8bか設けられており、ローラ8aはピックア
ップローラ5により給紙されたシートPを給送し、ロー
ラ8bはシートPが2枚以上給紙されたときにその2枚
目以降のシートPを送り戻すようになっている。
分離ローラ対8a、8bの下流側には、シートPの通過
により押し上げられる検知レバー9と、この検知レバー
9の揺動を検出するフォトインタラプタであるレジスト
センサ10が設けられており、このレジストセンサ10
はシートPの先端及び後端を夫々検知するようになって
いる。
また、本体1aの左側斜め上方にケース状の上部本体1
bが設けられており、この上部本体1bと本体1a内に
は、ラミネートフィルム11a。
11bを芯金にロール状に巻き付けたフィルムロール1
2a、12bかその芯金の軸部で軸支されて、それぞれ
配設されている。上記ラミネートフィルムlla、ll
bは、案内ローラ13a、13bを介して、加圧ローラ
14a、14bに挟持されるようにして導入されている
この加圧ローラ14a、14bは前記検知レバー9の下
流側に設けられている。この加圧ローラ14a、14b
の下流側にはプルローラ15a。
15bか設けられており、このプルローラ15a、15
bの周速は加圧ローラ14a、14bの周速よりも少し
速く回転するようになっている。
上記プルローラ15a、15bの下流側外周面にほぼ接
して分離爪16a、16bか設けられており、さらにプ
ルローラ15a、15bの下流側には、ラミネート処理
されたシートPの前、後端を裁断するカッター17とこ
れに対向しているダイ18が設けられている。
前記案内ローラ13aと加圧ローラ14aとの間には、
ヒートシュー19aがその上面にラミネートフィルムl
laを摺動させるようにして設けられている。同様に、
案内ローラ13bと加圧ローラ14bとの間には、ヒー
トシュー19bがその上面にフィルムllbを摺動させ
るようにして設けられている。
なお、ラミネートフィルムlla、llbの外側面には
、熱反応性の接着剤が塗布されており、ヒートシュー1
9a、19bにより加熱されることにより粘着性が生じ
るようになっている。
ヒートシュー19a、19bのフィルム11a、llb
との接触面は、熱伝導率の高い材料(例えばアルミニウ
ム)の薄板により形成されており、その裏面には面状発
熱体が取付けられている。上記カッター17は、プルロ
ーラ15a、15bによりラミネート処理されたシート
Pが引っ張られた伸び化分を考慮した所定の位置でカッ
トするようになっている。なお、本体1aの左側に排紙
トレイ1cが設けられている。
次に、フィルムロール12a、12bの構成について、
第3図(a)、第3図(b)を参照して説明する。
図において、フィルムロール12a、12bの各軸20
には芯金21が回動自在に設けられており、各芯金21
にはラミネートフィルム118゜11bがそれぞれ巻き
付けられている。そして、軸2oはテンション調整ナツ
ト22を介して、支持板47に軸支されている。このナ
ツト22と芯金21との間にはコイル状のテンションば
ね23が介装されていて、ナツト22を支持板47に締
め込む締め込み量により、芯金21にナツト22を介し
て加える押圧力、即ちブレーキ力を調節し、ラミネート
フィルムlla、llbのテンションを調整するように
なっている。
また、上記各軸20は、本体1a、lbに設けられた支
持板24にそれぞれ軸支されており、この側板24の内
側に芯金識別スイッチ25が設けられている。
そして、第3図(a)に示す芯金2の端部はストレート
に形成されている。第3図(b)においては、芯金21
の端部にはフランジ部26が取付けられている。
なお、前記テンションばね23と芯金21との間に耐摩
材を配置し、スイッチ25とフランジ部26との間には
、コロ等を配置してもよい。
このようにすることにより、芯金識別スイッチ25が第
3図(b)に示すフランジ部26に当接して、オンする
場合と第3図(a)に示すようにスイッチ25がオフす
る場合とで芯金21を識別することにより、ラミネート
シートlla、llbの厚さを識別することか可能にな
るようになっている。
このフランジ部26の外径と、この外周近傍を検知する
スイッチ25を変化させることによりラミネートシート
lla、llbの複数種類の厚みを検知することがてき
る。
次に、ラミネート装置の駆動系を第4図を参照して説明
する。
図において、符号27はメインモータてあり、装置1の
すべてのローラを駆動するようになっている。
メインモータ27にはモータプーリ28が取付けられて
おり、このモータプーリ28が、タイミンクベルト29
とプーリ30とクラッチ31とを介して、互に噛み合う
加圧ローラ用ギヤ32a。
32bのギヤ32aに動力を伝達することにより、加圧
ローラ14a、14bが回転するようになっている。
また、上記ギヤ32aに中間ギヤ33を介して互に噛み
合うギヤ34a、34bのギヤ34aか噛み合わせれて
、プルローラ15a、15bが加圧ローラ14a、14
bの周速よりも少し早い周速で回転されるようになって
いる。
また、上記モータプーリ28かタイミングベルト29、
プーリ35、クラッチ36を介して互に噛み合うギヤ3
7a、37bのギヤ37aに動力を伝達することにより
、分離ローラ対8a、8bが回転されるようになってい
る。
また、上記ギヤ37aの軸に設けられたプーリ38、タ
イミングベルト39、プーリ40を介して、ピックアッ
プローラ5か回転されるようになっている。
なお、ギヤ32a、32b、ギヤ34a、34b、ギヤ
37a、37bは夫々同形である。また、ストッパソレ
ノイド4、ピックアップソレノイド6の構成は前記した
通りである。
メインモータ27には、円周上に等間隔のスリットを有
するクロック円板41が取付けられ、このクロック円板
のスリットを検知する透過型の光センサであるクロック
センサ42かクロック円板41スリツトに対向して設け
られている。
次に、第1図を参照して、本発明の要点である加圧ロー
ラ14a、14bについて詳細に説明する。
両支持板47.47には軸48a、48bが軸支され、
この軸48a、48bに段付ローラ部49a、49bか
夫々取付けられている。
そして、ローラ部49a、49bの大径部の幅がラミネ
ートシートllbの幅よりも1+またけ狭く形成されて
いる。
即ち、ラミネートフィルムllbには加圧されない領域
1.1か形成されている。従って、加熱されたラミネー
トフィルムllbか全幅に亘って溶融されていても、ラ
ミネートフィルムllbの端部からローラ部48bには
接着剤は付着しないようになっている。
また、ラミネートフィルムllaのように少しズしても
、ローラ11、aのローラ部48aに付着することがな
い。
次に、本実施例の作用を説明する。
先ず、図示しないスタート釦を押すと、メインモータ2
7の回転が始まる。
さらに上記スタート釦の操作によりストッパソレノイド
4がオンし、ストッパ3が退避すると同時に、クラッチ
36をオンし、ピックアップローラ5、分離ローラ対8
a、8bの回転が始まる。
そして、ピックアップソレノイド6かオンすると、ピッ
クアップローラ5が第2図の実線表示状態になり、給紙
トレイ2上の被ラミネートシートPの最上部のシートP
を分離ローラ対8a、8bに給紙し、シートPが1枚づ
つ給送される。
レジスト用の検知レバー9がシートPの先端の押圧によ
り反時計回り方向に回動して、レジストセンサ10かオ
ンすると、クロックセンサ42がクロック円板41のス
リット数をカウントし始める。
また、シートPが確実に分離ローラ対8a、8bにより
給送され、シートPの先端かレジストセンサ1oに検知
されると、ピックアップソレノイド6がオフし、後続の
シートPの給紙を停止する。
ヒートシュー19a、19bの加熱部下流端から加圧ロ
ーラ14a、14bのニップ部までの距離を!2.とじ
、レジストセンサ10の位置から加圧ローラ14a、1
4bのニップ部までの距離をI2tとすると、シートP
の先端よりαたけラミネートフィルムlla、llb同
士の貼着を先行させるために、フィルムlla、llb
と被ラミネートシートPとの移動距離の差ρ、十〇−β
2に対応するクロックセンサ42の信号数をカウントし
た時点てクラッチ31がオンする。
シートPか加圧ローラ対14a、14bのニップ部に進
入すると、ラミネートフィルム11a。
11bに挟まれ、加圧されて、ラミネート処理される。
ラミネート処理されたシートPの裁断される先端がカッ
ター17の位置にきたことをクロックセンサ42の信号
をカウントすることにより検出したときに、カッター1
7が作動して、ラミネート処理されたシートPを所定寸
法に裁断すると、同時にクラッチ31.36がオフして
、シートP及びラミネートフィルムlla、llbの移
送を停止する。
裁断後、カッター17が退避した後に、クラッチ31.
36がオンし、ラミネート作業が続けられ、シートPの
後端をレジストセンサ10が検知するとクラッチ36が
オフして、分離ローラ対8a、8bを停止する。
そして、レジストセンサ10がシートPの後端検知後、
クロックセンサ42の信号を所定数カウントした信号に
よりクラッチ31かオフし、ラミネート処理したシート
Pの移送を停止する。これと同時に、カッター17がオ
ンしてラミネート処理されたシートPの後端が裁断され
る。裁断されたラミネート処理済シートPは排紙トレイ
IC上に排出される。
以上、一連の動作を順次繰返すことにより、給紙トレイ
2上から次々と連続して分離されてくる被ラミネートシ
ートPがラミネート処理される。
前記において、第1図に示すように、加圧ローラ14a
、14bのローラ部48a、48bの大径部の幅がラミ
ネートフィルム11a、11bの幅よりも1+1小さく
、加圧ローラ14a、14bのローラ部48a、48b
にラミネートフィルムlla、llbの接着剤が付着し
ない。
なお、本実施例において、加熱部(ヒートシュー19a
、19b)と加圧部(加圧ローラ14a、14b)が独
立しているように説明したが、加圧ローラ14a、14
bの内部にヒータを内蔵し、加熱部と加圧部とを一体に
構成し、第1図に示すようなローラ部48a、48bを
形成すれば、本発明の効果を発揮てきる。
(ト)発明の詳細 な説明したように、本発明によれば、ラミネートフィル
ムの幅よりも狭い幅を有する加圧手段を設けたので、ラ
ミネートフィルムの両側端部に加圧されない領域が形成
されるから、加圧手段を接着剤で汚すことを防止できる
と共に、ラミネート処理されたシートの両側端部な良好
に仕上げることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の加圧ローラを示す縦断正面図
、第2図は本発明を実施したラミネート装置全体の縦断
側面図、第3図(a) 、 (b)は夫々ラミネートフ
ィルムロールのフィルム厚さ検出機構を示した縦断正面
図、第4図は第2図の駆動系統を示す展開図、第5図は
従来のラミネート装置全体を示す縦断側面図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、被ラミネートシートを給送する給送手段と、 該被ラミネートシートの両側へ、熱反応性のラミネート
    フィルムを給送すると共に前記被ラミネートシートを挟
    圧する加圧手段と、前記ラミネートフィルムを加熱する
    加熱手段と、 を有するラミネート装置において、 前記加圧手段による加圧幅を前記ラミネートフィルムの
    幅よりも狭くして、該ラミネートフィルムの両側端部に
    加圧されない領域を設けたことを特徴とするラミネート
    装置。
JP2198469A 1990-07-26 1990-07-26 ラミネート装置 Pending JPH0483639A (ja)

Priority Applications (1)

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JP2198469A JPH0483639A (ja) 1990-07-26 1990-07-26 ラミネート装置

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JP2198469A JPH0483639A (ja) 1990-07-26 1990-07-26 ラミネート装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107304008A (zh) * 2016-04-21 2017-10-31 住友化学株式会社 树脂膜的输送方法及装置、层叠膜的制造方法及装置
TWI732956B (zh) * 2017-10-03 2021-07-11 日商住友化學股份有限公司 樹脂膜的搬送方法

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CN107304008B (zh) * 2016-04-21 2020-11-13 住友化学株式会社 树脂膜的输送方法及装置、层叠膜的制造方法及装置
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