JPH0480641A - 液晶セルおよび液晶の物性値測定方法とそれを用いた測定装置 - Google Patents

液晶セルおよび液晶の物性値測定方法とそれを用いた測定装置

Info

Publication number
JPH0480641A
JPH0480641A JP19312790A JP19312790A JPH0480641A JP H0480641 A JPH0480641 A JP H0480641A JP 19312790 A JP19312790 A JP 19312790A JP 19312790 A JP19312790 A JP 19312790A JP H0480641 A JPH0480641 A JP H0480641A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
liquid crystal
polarizers
polarizer
cell
crystal cell
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP19312790A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2635803B2 (ja
Inventor
Masahito Shoji
庄子 雅人
Hitoshi Hado
羽藤 仁
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP2193127A priority Critical patent/JP2635803B2/ja
Publication of JPH0480641A publication Critical patent/JPH0480641A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2635803B2 publication Critical patent/JP2635803B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
  • Liquid Crystal (AREA)
  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は液晶セルおよび液晶の物性値測定方法とこれを
用いた測定装置に係り、特に液晶セルの液晶層の光学位
相差、液晶層の厚みおよび液晶の複屈折率の測定方法と
これを用いた測定装置に関する。
(従来の技術) 液晶素子において、液晶セルの液晶層の光学位相差や液
晶層の厚みd (セル厚)、液晶の複屈折率△nは重要
なパラメータである。例えば、スーパーツイスト形液晶
表示素子においては、これらのパラ−メータは表示色や
応答速度、配向の安定性等に密接に関係しており、より
高精度な測定法が求められている。また、これらの値を
正確に知ることはデバイスの設計・評価を行う上でも非
常に重要である。
従来、液晶セルのセル厚の測定には干渉法が用いられて
きた。例えば、スプリットビーム方式や光学方式による
セル厚測定器が市販されているが、これらはともに干渉
法によるセル厚測定器である。
しかし、干渉法によって測定されたセル厚は実際のセル
厚より大きくなるという報告(K、H,YangJ 、
 Appl、 Phys、 64(9)、 4780(
1988))もあり、これらの測定器で測ったセル厚が
必ずしも真のセル厚を示しているとは限らない。すなわ
ち、一般に液晶セルは 1.T、0.・配向膜・カラー
フィルタなど多層膜からなっており、このため干渉が複
雑となり、正しいセル厚が求まらないという問題があっ
た。
さらに、現在市販されているセル厚測定器では液晶の配
向状態まで考慮して解析を行うようになっておらず、液
晶入りセルでの測定精度が低い。
その上、今後主流になって行くであろうカラーフィルタ
付きセルの測定も非常に困難である等の問題があった。
また、一般に液晶素子の液晶層の光学位相差はセル厚と
液晶の複屈折率の関数であり、通常はセル厚と液晶の複
屈折率から算出するため、セル厚と同様、正しい値を求
めることは困難だった。
(発明が解決しようとする課題) 従来の液晶セル厚測定法では正確な値を求めることが難
しく、また、 1.T、O,・配向膜・カラーフィルタ
などがあるためより一層正確さを欠くという問題が見ら
れた。さらに、液晶セルに液晶が封入されたときのセル
厚や、光学位相差等を正確に求めることができない問題
がある。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 上述の課題を達成するために、本発明の液晶セルおよび
液晶の物性値測定方法は、 基板間に液晶組成物を挟持してなる液晶セルを第一およ
び第二の偏光子の間に配置したときの透過スペクトルと
、 この第一、第二の偏光子の少なくとも一方の偏光子の角
度を略90度変えたときの透過スペクトルとを比較し、 前記液晶セルの液晶層の光学位相差、液晶層の厚みおよ
び前記液晶組成物の複屈折率を求めることを特徴として
いる。
また、本発明の測定装置は、上記記載の測定方法を用い
た測定装置である。
(作用) 一般に、液晶素子に対して垂直入射する波長λの光の透
過率T(λ)は、次式のように表される。
T(λ)=TpT” X To X TLC(λ)+2
TPTxTPAxTo×(1−TLc(λ))+ T 
p7,2X T o X T LC(λ)ここで、TP
TおよびTPAは偏光子の透過率であり、それぞれ Tpr:偏光子の透過軸に平行な偏光成分に対する透過
率 TPA:偏光子の吸収軸に平行な偏光成分に対する透過
率 である。
また、Toはガラス・1.T、○、・配向膜・カラーフ
ィルタなどの吸収および干渉の項、Tt、c(λ)は理
想的な(理論計算で表される意)液晶素子の透過率であ
る。
偏光子の偏光度が十分高ければ。
TPA=0 であり、透過率T(λ)は T(λ)=Tp72XToXTLc(λ)となる。
一方の偏光子の角度が、例えばθのときの透過率T(θ
、λ)と、θ+π/2のときの透過率T(θ十π/2.
λ)はそれぞれ。
T(θ、λ)=TpT2XToXTLc(θ、λ)T(
θ+π/2.λ)”TPT”XTOXTLC(θ+π/
2.λ)一方、理想的な液晶素子では、 TLC(θ、λ)=I  TLC(θ+π/2.λ)が
成り立つから、 Tに(θ、λ)=([T(θ、λ)−T(θ十π/2.
λ)]/[T(θ、λ)十T(θ+π/2.λ)]+1
)/2 となる。
また、偏光度が高くない場合は、あらかじめ偏光子の直
交透過率(TPT2+ TPA2)と平行透過率(2T
PTX TPA)を測定しておくことにより、次式でT
Lc(θ、λ)を計算できる。
Tに(θ、λ)=([T(θ、λ)−T(θ十π/2.
λ)]/[2TpTx TP^TPT’ TPA2)+
1)/2 よって、一方の偏光子の角度をπ/2ずらした2つの測
定結果より、理想的な液晶素子の、すなわち、 ガラス
・1.T、O,・配向膜・カラーフィルタなどの吸収お
よび干渉の影響が除かれた透過スペクトルが得られる。
これは液晶素子を構成するこれら多層膜の中で液晶層の
みが複屈折性を持つためである。
この様にして得られた透過スペクトルを解析することに
より、液晶セルの液晶層の光学位相差。
液晶層の厚み、液晶の複屈折率を精度良く求めることが
できる。
透過スペクトルとこれらの値との関係を表す理論式はい
くつか知られているが、例えば、通常のTNやST(ス
ーパーツイスト)のセルについて解析する場合は、計算
が簡単なライネス(Raynes)によって報告された
近似式(E 、 P 、 Raynes、 Mol。
Cryst、 Liq、 Cryst、 Lett、 
10.2−4 (1974))をチルト角を考慮できる
ように拡張して用いても良い。ツイスト角φ、チルト角
θのST(あるいはTN)セルの透過率Tは次式で与え
られる。
T = (cos 13 cos (φ−Pf+Pr)
 + (1+ a2)−1/z−sinβ5in(φ−
F’f+Pr))2+ct2/(1+α”)sin2β
cos2(φ−Pf−Pr)ここで、 α=π−p−d/φλ β=φ ・(1+α2)!/2 p=η8・(1+ω5in2θ)−172n0ω= (
n @/ n o)21 λ:光の波長 d:セル厚 ηe:異常光に対する液晶の屈折率 n0:常光に対する液晶の屈折率 であり、また、角度の定義は次のとおりである。
すべての角度はリア基板のラビング方向20を基準とし
て、反時計回りを正に定義しており、第2図において、
第1の偏光子角度Pfはリア基板のラビング方向20に
対して第1の偏光子の偏光軸22のなす角度、第2の偏
光子角度Prはリア基板のラビング方向20に対して第
2の偏光子の偏光軸23のなす角度、ツイスト角φはリ
ア基板のラビング方向20に対してフロント基板のラビ
ング方向21のなす角度である。
この式では液晶層の実効的な光学相差はp−dであり、
透過率Tに含まれる他のパラメータはツイスト角や偏光
子角度であり容易に知ることができるので、p−dは透
過率Tから求められる。また、複屈折率pかセル厚dの
一方が求められていれば、もう一方も求められることに
なる。pはチルト角の影響を含んだ実効的な複屈折率で
あり、チルト角θ=O°ならばP=△n (”ne  
no)となる。チルト角は配向膜の性質によって、はぼ
決定されることが多いので、あらかじめ用いる配向膜と
液晶とについて、チルト角を磁場印加法等で調べておけ
ば良い。
ここではST形液晶素子の例について説明したが、本発
明の測定方法は表示モードや解析法についてなんら限定
するものではなく、他の表示モードについても本発明の
測定方法に従って得られた透過スペクトルデータに対し
、それぞれの表示モードに適した解析を行えば良い。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面を用いて説明する。
第1図は本発明による測定装置の1実施例の概略図であ
る。測定試料1を支持する試料ステージ2の前後に第1
、第2の偏光子3,4が配置されており、さらにその外
側に光源5が、また、光源5の反対側に分光測定器6と
して例えばスペクトラスキャンPR−702AM (P
HOTORESEACH社製)が配置されており、光源
5からでた光は偏光子3.測定試料1、偏光子4を経て
、分光測定器6に入射する。第1.第2の偏光子3゜4
はそれぞれステッピングモータ13.14により回転す
るようになっており、コントローラボックス7がこれら
のステッピングモータを制御している。
また、これらの測定系の傍らにパーソナルコンピュータ
8としてJ −31000X (東芝製)が設置してあ
り、コントローラボックス7および分光測定器6をGP
IBを介して制御している。パーソナルコンピュータ8
は測定モードになると、まずコントローラボックス7に
制御信号を送り、第1゜第2の偏光子3,4を指定の角
度に回転させる。
次に、パーソナルコンピュータ8は分光測定器6に制御
信号を送り、1回目の透過スペクトルの測定が開始され
る。透過スペクトルの測定が終了すると、分光測定器6
からパーソナルコンピュータ8へ1回目の透過スペクト
ルが送信される。次いで、パーソナルコンピュータ8は
再びコントローラボックス7に制御信号を送り、第2の
偏光子4を90度回転させる。そして、パーソナルコン
ピュータ8は分光測定器6に制御信号を送り、2回目の
透過スペクトルの測定が開始される。分光測定器6から
パーソナルコンピュータ8へ2回目の透過スペ久トルが
送信されると引き続き、解析モートとなる。
解析モードでは、パーソナルコンピュータ8は2つの透
過スペクトルから作用の項で述べたように理想的な液晶
素子の透過スペクトルを計算し、グラフ化する。また、
パーソナルコンピュータ8にあらかじめ測定しておいた
屈折率の値を入力し、セル厚dをパラメータとしてライ
ネス(Raynes)の近似式による計算を行う。こう
して、計算値と上記の実測値の比較をしずれが最小とな
るときのセル厚dを求める。
第3図乃至第7図は、ST形液晶セルを測定試料1とし
て、実測の透過スペクトルとセル厚dを変えてライネス
(Raynes)の近似式により計算した透過スペクト
ルとを比較した例である。セル厚6.51−としたとき
の計算結果が実測と最も良く一致しており、セル厚は6
.51μsと求められる。なお。
実線は実測であり、点線は計算結果である。
〔発明の効果〕
本発明は、液晶の複屈折性を利用することにより、液晶
入りセルの光学位相差やセル厚、液晶の複屈折率が正確
に得られる。また、本発明により、 ガラス・1.T、
O,・カラーフィルタなどの吸収および干渉に影響され
ず、複屈折位相差やセル厚の精度の良い測定が行える。
さらに、本発明は基板上にTPTやMIM等のアクティ
ブ素子があっても適用でき、ST形液晶表示素子のみな
らず各種のモートの液晶素子に適用できることは言うま
でもない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による測定装置の1実施例を示す概略図
、第2図は液晶セルのラビング方向と偏光子の角度の定
義を示す図、第3図乃至第7図はST形液晶セルについ
て実測の透過スペクトルとセル厚dを変えてシミュレー
ション計算した透過スペクトルとを比較した説明図であ
る。 1・測定試料    2・・試料ステージ3・・第1の
偏光子  4・・・第2の偏光子53.光源     
 6・・・分光測定器7・・・コントローラボックス 8・・・パーソナルコンピュータ 13、14・・・ステッピングモータ 20・・・リア基板のラビング方向 21・・・フロント基板のラビング方向22・・・第1
の偏光子の偏光軸 23・・・第2の偏光子の偏光軸 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同    竹 花 喜久男 第 図 ・瑠す似← )11@t−

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)基板間に液晶組成物を挟持してなる液晶セルを第
    一および第二の偏光子の間に配置したときの透過スペク
    トルと、 この第一、第二の偏光子の少なくとも一方の偏光子の角
    度を略90度変えたときの透過スペクトルとを比較し、 前記液晶セルの液晶層の光学位相差、液晶層の厚みおよ
    び前記液晶組成物の複屈折率を求めることを特徴とする
    液晶セルおよび液晶の物性値測定方法。
  2. (2)請求項1記載の測定方法を用いた液晶セルおよび
    液晶の物性値測定装置。
JP2193127A 1990-07-23 1990-07-23 液晶セルおよび液晶の物性値測定方法とそれを用いた測定装置 Expired - Fee Related JP2635803B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2193127A JP2635803B2 (ja) 1990-07-23 1990-07-23 液晶セルおよび液晶の物性値測定方法とそれを用いた測定装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2193127A JP2635803B2 (ja) 1990-07-23 1990-07-23 液晶セルおよび液晶の物性値測定方法とそれを用いた測定装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0480641A true JPH0480641A (ja) 1992-03-13
JP2635803B2 JP2635803B2 (ja) 1997-07-30

Family

ID=16302719

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2193127A Expired - Fee Related JP2635803B2 (ja) 1990-07-23 1990-07-23 液晶セルおよび液晶の物性値測定方法とそれを用いた測定装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2635803B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6636322B1 (en) 1999-05-07 2003-10-21 Sharp Kabushiki Kaisha Method and device for measuring cell gap of liquid crystal display using near-IR radiation
KR100408961B1 (ko) * 2000-09-01 2003-12-06 세이코 엡슨 가부시키가이샤 셀 두께 검출방법, 셀 두께 제어 시스템 및 액정 장치의제조방법

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6326763U (ja) * 1986-08-07 1988-02-22

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6326763U (ja) * 1986-08-07 1988-02-22

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6636322B1 (en) 1999-05-07 2003-10-21 Sharp Kabushiki Kaisha Method and device for measuring cell gap of liquid crystal display using near-IR radiation
KR100408961B1 (ko) * 2000-09-01 2003-12-06 세이코 엡슨 가부시키가이샤 셀 두께 검출방법, 셀 두께 제어 시스템 및 액정 장치의제조방법

Also Published As

Publication number Publication date
JP2635803B2 (ja) 1997-07-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH04307312A (ja) 液晶セルのギャップ厚測定方法
JP5185160B2 (ja) 反射型液晶セルのチルト角測定方法及び装置
US6317208B1 (en) Measuring method of liquid crystal pretilt angle and measuring equipment of liquid crystal pretilt angle
US5966195A (en) Method of determining cell thickness and twist angle parameters of liquid crystal cell
EP1134541B1 (en) measuring cell gap of va liquid crystal panel with an oblique angle
US5434671A (en) Birefringent member cell gap measurement method and instrument
US6757062B2 (en) Method and device for measuring thickness of liquid crystal layer
Van Sprang Combined tilt and thickness measurements on nematic liquid crystal samples
JP2010107758A (ja) 液晶セルのチルト角測定方法及び装置
JP4034184B2 (ja) 液晶セルのギャップ測定方法
JPH0480641A (ja) 液晶セルおよび液晶の物性値測定方法とそれを用いた測定装置
KR100612986B1 (ko) 액정 표시 장치의 복굴절 위상차 및 셀 간격 측정 장치
JP2898298B2 (ja) 液晶層厚測定装置およびこの液晶層厚測定装置を用いた液晶層厚の測定方法
KR950014106B1 (ko) 액정 디스플레이에 사용되는 위상차 필름의 위상차 값 측정장치
JP2576781B2 (ja) 複屈折体のセルギャップ測定方法およびその装置
JP3944641B2 (ja) ギャップ厚測定装置、ギャップ厚測定方法および液晶装置の製造方法
JP2000321546A (ja) 液晶表示装置、そのセル厚測定装置及び測定法並びに位相差板
JP2565147B2 (ja) ツイスト角およびセルギャップの測定方法
JP3792315B2 (ja) セル厚測定方法、セル厚測定装置、及び液晶表示装置の製造方法
JPH02118406A (ja) 液晶セルギャップ測定装置
Paukshto et al. P‐59: Dielectric Constants of Display Optical Components
JP2005283534A (ja) 垂直配向液晶パネルのセル厚測定方法、及び測定装置
Chen et al. Implementation and assessment of a tilt-angle-measurement system for liquid-crystal cells
Lee et al. P‐31: Cell Gap Measurement Methods for Low‐Cell‐Gap and Single‐Polarizer Reflective LCDs
JPH0713114A (ja) 液晶のプレティルト角の測定方法と測定装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees