JPH0480168A - 搬送路切換え装置 - Google Patents
搬送路切換え装置Info
- Publication number
- JPH0480168A JPH0480168A JP19337390A JP19337390A JPH0480168A JP H0480168 A JPH0480168 A JP H0480168A JP 19337390 A JP19337390 A JP 19337390A JP 19337390 A JP19337390 A JP 19337390A JP H0480168 A JPH0480168 A JP H0480168A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flapper
- conveyance
- cam
- circumferential
- groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
この発明は、例えば、複写機において、用紙の片面に複
写を完了した複写用紙の搬送路を、排紙する搬送方向と
、両面複写の位置に搬送する方向に、搬送路を切換える
ような搬送路切換え装置に関する。
写を完了した複写用紙の搬送路を、排紙する搬送方向と
、両面複写の位置に搬送する方向に、搬送路を切換える
ような搬送路切換え装置に関する。
(ロ)従来の技術
従来、複写機の複写を完了した複写用紙を排紙する排紙
口は、第9図〜第12図に示すような搬送路の切換え装
置を構成している。
口は、第9図〜第12図に示すような搬送路の切換え装
置を構成している。
すなわち、第9図、第10図において、排紙口1の内側
には、複写を完了した複写用紙2を排紙するための排紙
ローラ3があり、該排紙ローラ3はモータ4で駆動し、
複写用紙2を積極的に送出すように設けられている。
には、複写を完了した複写用紙2を排紙するための排紙
ローラ3があり、該排紙ローラ3はモータ4で駆動し、
複写用紙2を積極的に送出すように設けられている。
また、この排紙ローラ3の搬送路上段には、片面複写用
紙2を下方の両面複写処理部に搬送するための搬送分岐
点へを設けて、この分岐点Aに搬送路を切換えるフラッ
パ5を設け、第11図、第12図に示すように、このフ
ラッパ5をソレノイド6で切換え操作をしている。
紙2を下方の両面複写処理部に搬送するための搬送分岐
点へを設けて、この分岐点Aに搬送路を切換えるフラッ
パ5を設け、第11図、第12図に示すように、このフ
ラッパ5をソレノイド6で切換え操作をしている。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
しかし、上述のように、排紙口部分にモータやソレノイ
ドなどの駆動源を設けると、該排紙口部分が嵩張る問題
点を有し、また、2個の駆動源を用いることはコストア
ップになる問題点を有する。
ドなどの駆動源を設けると、該排紙口部分が嵩張る問題
点を有し、また、2個の駆動源を用いることはコストア
ップになる問題点を有する。
そこで、この発明は、上述の1つのモータを使用して、
排紙ローラの駆動と同時に、フラッパの切換え駆動も行
うことで、省スペース化およびコストダウンの図れる搬
送路切換え装置の提供を目的とする。
排紙ローラの駆動と同時に、フラッパの切換え駆動も行
うことで、省スペース化およびコストダウンの図れる搬
送路切換え装置の提供を目的とする。
(ニ)問題点を解決するための手段
この発明は、搬送路の分岐点に搬送路を切換えるフラッ
パを設け、上記分岐点後段の一方の搬送路に正逆転モー
タの一方の回転で被搬送物を後段側に搬送する搬送体を
設けた搬送路切換え装置てあって、前記正逆転モータで
正逆転駆動される回転カムを設け、該回転カムの円周面
の離間した位置に、前記フラッパの切換え位置に対応さ
せて2本の円周溝を形成すると共に、該2本の円周溝を
、前記回転カムの正逆転て該溝に係合する係合子を一方
の円周溝から他方の円周溝に案内する案内溝で連結し、
前記搬送体が搬送方向に回転しているとき、該搬送体側
に被搬送物を搬送するようにフラッパの切換え位置を設
定し、前記回転カムの正逆転で可動する係合子の可動を
前記フラッパの切換えに連結した搬送路切換え装置であ
ることを特徴とする。
パを設け、上記分岐点後段の一方の搬送路に正逆転モー
タの一方の回転で被搬送物を後段側に搬送する搬送体を
設けた搬送路切換え装置てあって、前記正逆転モータで
正逆転駆動される回転カムを設け、該回転カムの円周面
の離間した位置に、前記フラッパの切換え位置に対応さ
せて2本の円周溝を形成すると共に、該2本の円周溝を
、前記回転カムの正逆転て該溝に係合する係合子を一方
の円周溝から他方の円周溝に案内する案内溝で連結し、
前記搬送体が搬送方向に回転しているとき、該搬送体側
に被搬送物を搬送するようにフラッパの切換え位置を設
定し、前記回転カムの正逆転で可動する係合子の可動を
前記フラッパの切換えに連結した搬送路切換え装置であ
ることを特徴とする。
(ホ)作用
この発明の搬送路切換え装置は、モータが例えば正転す
るとき、搬送体は搬送後段側に被搬送物を搬送すべく回
動すると共に、フラッパは該搬送体側に被搬送物を案内
する切換え位置にある。
るとき、搬送体は搬送後段側に被搬送物を搬送すべく回
動すると共に、フラッパは該搬送体側に被搬送物を案内
する切換え位置にある。
この状態からモータを逆転させると、回転カムの一方の
円周溝に係合していた係合子は案内溝に係合して、この
案内溝て他方の円周溝に移される。
円周溝に係合していた係合子は案内溝に係合して、この
案内溝て他方の円周溝に移される。
この円周溝の移し換えによる係合子の移動でフラッパは
搬送路を切換えることができる。
搬送路を切換えることができる。
なお、搬送体は逆転するが、フラッパが切換って、被搬
送物が案内されないので、支障はない。
送物が案内されないので、支障はない。
(へ)発明の効果
上述の結果、この発明によれば、搬送体とフラッパとの
駆動が1個のモータで済むので、部品点数が減り、また
、省スペース化することができ、しかも、ソレノイドが
不要となるので、騒音がなくなる。
駆動が1個のモータで済むので、部品点数が減り、また
、省スペース化することができ、しかも、ソレノイドが
不要となるので、騒音がなくなる。
(ト)発明の実施例
この発明の一実施例を以下図面に基づいて詳述する。
図面は複写機における搬送切換え装置を示し、第1図、
第2図において、複写機の排紙口10の内側に複数の排
紙ローラ11・・・を軸12に固定し、該軸12は正逆
転モータ13で、例えば、正方向Xに駆動されることで
、複写用紙14を排紙方向に搬送する。
第2図において、複写機の排紙口10の内側に複数の排
紙ローラ11・・・を軸12に固定し、該軸12は正逆
転モータ13で、例えば、正方向Xに駆動されることで
、複写用紙14を排紙方向に搬送する。
なお、上述の排紙ローラ11・・・には従動ローラ15
・・・を対設して、これらローラ11,15で複写用紙
14を挟圧して搬送する。
・・・を対設して、これらローラ11,15で複写用紙
14を挟圧して搬送する。
前述の排紙ローラ11・・・の前段には、片面複写した
複写用紙14を両面複写処理するために、下方に搬送す
る分岐点Aを設け、この分岐点Aには搬送方向を切換え
るフラッパ16を軸17で枢着している。
複写用紙14を両面複写処理するために、下方に搬送す
る分岐点Aを設け、この分岐点Aには搬送方向を切換え
るフラッパ16を軸17で枢着している。
上述のフラッパ16の一側には、円板状の回転カム18
を軸支し、該回転カム18にはフラッパ16の切換え位
置に対応して2本の円周溝19゜20を形成し、これら
円周溝19.20を、案内溝21で連結するが、該案内
溝21はこれら溝19〜21に係合する係合子22が、
回転カム18か正方向Xに回転しているとき、内側の円
周溝19から外側の円周溝20に移動する方向に形成し
ている。
を軸支し、該回転カム18にはフラッパ16の切換え位
置に対応して2本の円周溝19゜20を形成し、これら
円周溝19.20を、案内溝21で連結するが、該案内
溝21はこれら溝19〜21に係合する係合子22が、
回転カム18か正方向Xに回転しているとき、内側の円
周溝19から外側の円周溝20に移動する方向に形成し
ている。
そして、上述の係合子22は前述のフラッパ16の側面
に直接取付けている。
に直接取付けている。
また、前述の回転カム18には前述の軸12からプーリ
23およびベルト24を介して正逆転モ−タ13の正逆
転を伝動している。
23およびベルト24を介して正逆転モ−タ13の正逆
転を伝動している。
このように構成した搬送路切換え装置において、第1図
は正逆転モータ13が正方向Xに回転して排紙ローラ1
1・・・は排紙方向に回動し、さらに、フラッパ16は
複写用紙14を排紙口lo側に案内する位置にある。
は正逆転モータ13が正方向Xに回転して排紙ローラ1
1・・・は排紙方向に回動し、さらに、フラッパ16は
複写用紙14を排紙口lo側に案内する位置にある。
すなわち、フラッパ16の係合子22は回転カム18の
外周側の円周溝20に係合しており、この状態で回転カ
ム18が回動を継続しても、案内溝21が逆向きの角度
になっているので、係合子22が案内溝21に侵入する
ことはない。
外周側の円周溝20に係合しており、この状態で回転カ
ム18が回動を継続しても、案内溝21が逆向きの角度
になっているので、係合子22が案内溝21に侵入する
ことはない。
上述の排紙口10側への搬送状態からフラッパ16を下
方の複写用紙14を両面処理する処理部を切換える場合
、正逆転モータ13を逆方向Yに回転する。
方の複写用紙14を両面処理する処理部を切換える場合
、正逆転モータ13を逆方向Yに回転する。
これに伴って前述の回転カム18が逆方向Yに回転する
ので、外周の円周溝20に位置した係合子22は案内′
7fR21に掬い上げられて、案内、lI21に侵入す
ると共に、内側の円周溝19に案内され、その結果、係
合子22は外側の円周溝20から内側の円周溝19に移
る上動の移動距離が得られ、この上動でフラッパ]6は
搬送路を切換え、第3図に示すように、複写用紙14は
フラッパ16の下面側に案内されて、下方に搬送方向を
切り替えることができる。
ので、外周の円周溝20に位置した係合子22は案内′
7fR21に掬い上げられて、案内、lI21に侵入す
ると共に、内側の円周溝19に案内され、その結果、係
合子22は外側の円周溝20から内側の円周溝19に移
る上動の移動距離が得られ、この上動でフラッパ]6は
搬送路を切換え、第3図に示すように、複写用紙14は
フラッパ16の下面側に案内されて、下方に搬送方向を
切り替えることができる。
なお、この第3図の状態から第1図の状態に戻すには、
正逆転モータ13を正方向Xに回動すると、第5図に示
すように、内側の円周溝19に位置する係合子22か案
内R21に落込んで、該案内溝2]に侵入し、係合子2
2を外側の円周溝20に案内する。
正逆転モータ13を正方向Xに回動すると、第5図に示
すように、内側の円周溝19に位置する係合子22か案
内R21に落込んで、該案内溝2]に侵入し、係合子2
2を外側の円周溝20に案内する。
その結果、フラッパ16は、第1図に示す搬送方向に切
換えることかできる。
換えることかできる。
第6図、第7図および第8図は、他の実施例を示し、前
述の第1実施例と同一の機能を有する部品には同一の符
号を付して、その詳細を省略する。
述の第1実施例と同一の機能を有する部品には同一の符
号を付して、その詳細を省略する。
すなわち、正逆転モータ13て正逆転に回動される軸1
2に、円柱状の回転カム18を固定し、この周面の左右
には、前述のフラッパ16の切換え位置に対応して円周
溝19.20を形成し、これら円周711!19.20
を、螺旋状に形成した案内溝21て連結するか、該案内
溝21はこれら溝19〜21に係合する係合子22が、
回転カム18が正方向Xに回転しているとき、第6図の
右側の円周溝19から同図左側の円周溝2oに移動する
方向に形成している。
2に、円柱状の回転カム18を固定し、この周面の左右
には、前述のフラッパ16の切換え位置に対応して円周
溝19.20を形成し、これら円周711!19.20
を、螺旋状に形成した案内溝21て連結するか、該案内
溝21はこれら溝19〜21に係合する係合子22が、
回転カム18が正方向Xに回転しているとき、第6図の
右側の円周溝19から同図左側の円周溝2oに移動する
方向に形成している。
前述の保合子22は中間部が適宜の固定部に軸25で枢
着したレバー26の上端に連結し、また、レバー26の
下部には前述のフラッパ16側に作動子27を連設して
いる。
着したレバー26の上端に連結し、また、レバー26の
下部には前述のフラッパ16側に作動子27を連設して
いる。
一方、上述のフラッパ16の作動子27と対向する位置
には、円弧状のカム面28を形成し、このカム面28に
上述の作動子27を摺接している。
には、円弧状のカム面28を形成し、このカム面28に
上述の作動子27を摺接している。
なお、スプリング29はフラッパ16を下方に付勢する
。
。
このように搬送路切換え装置を構成すると、正逆転モー
タ13の正方向Xの回転時には係合子22が右側の円周
溝19に係合しているので、レバー26の作動子27は
カム面28の低い面側に位置して、フラッパ16は複写
用紙14を排紙ローラ11側に搬送し、正逆転モータ1
3が逆方向Yに回転すると、案内溝21により左側の円
周溝20に係合子22が移動し、そのためレバー26が
可動して、その作動子27がカム面28の高い面側に位
置して、フラッパ16は上方に可動し、複写用紙14の
搬送路を下方の両面複写処理部に切換える。
タ13の正方向Xの回転時には係合子22が右側の円周
溝19に係合しているので、レバー26の作動子27は
カム面28の低い面側に位置して、フラッパ16は複写
用紙14を排紙ローラ11側に搬送し、正逆転モータ1
3が逆方向Yに回転すると、案内溝21により左側の円
周溝20に係合子22が移動し、そのためレバー26が
可動して、その作動子27がカム面28の高い面側に位
置して、フラッパ16は上方に可動し、複写用紙14の
搬送路を下方の両面複写処理部に切換える。
なお、フラッパ16を元の排紙ローラ11側に切換える
には、正逆転モータ13を正方向Xに回転することで、
係合子22が円周7f119側に切換えられる。
には、正逆転モータ13を正方向Xに回転することで、
係合子22が円周7f119側に切換えられる。
以上、実施例によれば、排紙ローラ11・・・とフラッ
パ16との駆動が1個の正逆転モータ13て済むので、
部品点数が減り、また、省スペース化することができ、
しかも、ソレノイドが不要となるので、騒音がなくなる
。
パ16との駆動が1個の正逆転モータ13て済むので、
部品点数が減り、また、省スペース化することができ、
しかも、ソレノイドが不要となるので、騒音がなくなる
。
この発明の構成と、上述の実施例との対応において、こ
の発明の搬送体は、実施例の排紙ローラ11・・・に対
応し、被搬送物は複写用紙14に対応するも、他の構成
を含めて、この発明は実施例の構成のみに限定されるも
のではない。
の発明の搬送体は、実施例の排紙ローラ11・・・に対
応し、被搬送物は複写用紙14に対応するも、他の構成
を含めて、この発明は実施例の構成のみに限定されるも
のではない。
例えば、搬送体はヘルドて構成するもよく、また、被搬
送物は各種の紙葉類を対象とすることができる。
送物は各種の紙葉類を対象とすることができる。
第1図〜第8図はこの発明の実施例を示し、第1図は複
写機の搬送路切換え装置の側面図、第2図は搬送切換え
装置の側面図、 第3図は切換え状態を示す側面図、 第4図、第5図は回転カムの作用説明図、第6図は他の
実施例を示す搬送路切換え装置の斜視図、 第7図は搬送路切換え装置の側面図、 第8図はフラッパの平面図、 第9図〜第12図は従来技術を示し、 第9図は複写機排紙口の搬送路切換え装置の側面図、 第10図は搬送路切換え装置の斜視図、第11図は切換
え駆動部を示す斜視図、第12図は切換え状態を示す側
面図である。 1・・・排紙ローラ 4・・・複写用紙 8・・・回転カム ト・・案内溝 3・・・正逆転モータ 6・・フラッパ 9.20−・・・円周溝 2・・係合子
写機の搬送路切換え装置の側面図、第2図は搬送切換え
装置の側面図、 第3図は切換え状態を示す側面図、 第4図、第5図は回転カムの作用説明図、第6図は他の
実施例を示す搬送路切換え装置の斜視図、 第7図は搬送路切換え装置の側面図、 第8図はフラッパの平面図、 第9図〜第12図は従来技術を示し、 第9図は複写機排紙口の搬送路切換え装置の側面図、 第10図は搬送路切換え装置の斜視図、第11図は切換
え駆動部を示す斜視図、第12図は切換え状態を示す側
面図である。 1・・・排紙ローラ 4・・・複写用紙 8・・・回転カム ト・・案内溝 3・・・正逆転モータ 6・・フラッパ 9.20−・・・円周溝 2・・係合子
Claims (1)
- (1)搬送路の分岐点に搬送路を切換えるフラッパを設
け、上記分岐点後段の一方の搬送路に正逆転モータの一
方の回転で被搬送物を後段側に搬送する搬送体を設けた
搬送路切換え装置であって、 前記正逆転モータで正逆転駆動される回転カムを設け、 該回転カムの円周面の離間した位置に、前記フラッパの
切換え位置に対応させて2本の円周溝を形成すると共に
、 該2本の円周溝を、前記回転カムの正逆転で該溝に係合
する係合子を一方の円周溝から他方の円周溝に案内する
案内溝で連結し、前記搬送体が搬送方向に回転している
とき、該搬送体側に被搬送物を搬送するようにフラッパ
の切換え位置を設定し、 前記回転カムの正逆転で可動する係合子の可動を前記フ
ラッパの切換えに連結した 搬送路切換え装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19337390A JP2764762B2 (ja) | 1990-07-20 | 1990-07-20 | 搬送路切換え装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19337390A JP2764762B2 (ja) | 1990-07-20 | 1990-07-20 | 搬送路切換え装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0480168A true JPH0480168A (ja) | 1992-03-13 |
JP2764762B2 JP2764762B2 (ja) | 1998-06-11 |
Family
ID=16306839
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19337390A Expired - Lifetime JP2764762B2 (ja) | 1990-07-20 | 1990-07-20 | 搬送路切換え装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2764762B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016078358A (ja) * | 2014-10-17 | 2016-05-16 | 富士通フロンテック株式会社 | 印刷装置 |
JP2020050499A (ja) * | 2018-09-28 | 2020-04-02 | 富士ゼロックス株式会社 | 媒体搬送装置および画像形成装置 |
-
1990
- 1990-07-20 JP JP19337390A patent/JP2764762B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016078358A (ja) * | 2014-10-17 | 2016-05-16 | 富士通フロンテック株式会社 | 印刷装置 |
JP2020050499A (ja) * | 2018-09-28 | 2020-04-02 | 富士ゼロックス株式会社 | 媒体搬送装置および画像形成装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2764762B2 (ja) | 1998-06-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4486015A (en) | Sheet diverting device for copying apparatus or the like | |
US5448348A (en) | Image forming apparatus having a sheet material transport device | |
US8498027B2 (en) | Automatic document feeder and image forming apparatus having the same | |
US4925178A (en) | Device for conveying sheets with intersecting conveyor paths | |
JPH0480168A (ja) | 搬送路切換え装置 | |
US4836525A (en) | Automatic original feeding and discharging unit | |
US4860057A (en) | Automatic original circulating and feeding apparatus | |
JP3116317U (ja) | 用紙反転装置 | |
JPH03152053A (ja) | 原稿自動送り装置の排紙装置 | |
JPH02158556A (ja) | ソータ | |
JPH0777954B2 (ja) | 循環式原稿送り装置 | |
JPS60236965A (ja) | 用紙給送方向変換装置 | |
JPH06107366A (ja) | シート分類機構 | |
JPH0352761Y2 (ja) | ||
JP2936415B2 (ja) | 自動原稿送り装置 | |
JPS598610B2 (ja) | ソ−タの仕分機構 | |
JPS63196454A (ja) | 複写機の用紙反転装置 | |
JPS636113Y2 (ja) | ||
JPH041151Y2 (ja) | ||
JPH05330714A (ja) | 紙葉類の搬送路切り換え装置 | |
JPS62218335A (ja) | 自動両面複写機における中間給紙トレイ装置 | |
JPH06278934A (ja) | 転写紙束搬送用後処理装置 | |
JPH03293258A (ja) | 用紙搬送装置 | |
JP2000289923A (ja) | 画像形成機のフィニッシャ | |
JPS6212568A (ja) | 搬送路切換装置 |