JPH0479177A - 高周波コネクタ - Google Patents
高周波コネクタInfo
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- JPH0479177A JPH0479177A JP2192991A JP19299190A JPH0479177A JP H0479177 A JPH0479177 A JP H0479177A JP 2192991 A JP2192991 A JP 2192991A JP 19299190 A JP19299190 A JP 19299190A JP H0479177 A JPH0479177 A JP H0479177A
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- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 claims abstract description 7
- 239000004020 conductor Substances 0.000 abstract description 18
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 2
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
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- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は高周波コネクタ、特に信号伝送用に好適な多極
(多接点)型の電気コネクタに関する。
(多接点)型の電気コネクタに関する。
高周波信号路用の電気コネクタは複数の信号及び接地(
GND)用導体が相互に平行に絶縁ジャケットに収めら
れているフラットケーブル又は多数の同軸ケーブルが平
形又は丸形ジャケット内に収められた同軸ケーブルを用
いている。斯る高周波信号伝送用ケーブルのコネクタに
は種々のものが提案されている。
GND)用導体が相互に平行に絶縁ジャケットに収めら
れているフラットケーブル又は多数の同軸ケーブルが平
形又は丸形ジャケット内に収められた同軸ケーブルを用
いている。斯る高周波信号伝送用ケーブルのコネクタに
は種々のものが提案されている。
例えば、特開昭59−66072号及び特開昭57−9
2764号公報等には信号導体と接地導体が交互に配列
されたフラットケーブル端部の導体を絶縁ハウシングの
夫々2列の開口内に一方の列に保持された信号導体用、
他方の列には保持された接地導体用コンタクトに順次半
田又は溶接により接続している。
2764号公報等には信号導体と接地導体が交互に配列
されたフラットケーブル端部の導体を絶縁ハウシングの
夫々2列の開口内に一方の列に保持された信号導体用、
他方の列には保持された接地導体用コンタクトに順次半
田又は溶接により接続している。
これらの従来例で、コンタクトは信号用及び接地用共に
実質的に同一構造である。
実質的に同一構造である。
また、特開昭55−144666号公報には前述と同様
のフラットケーブルの信号導体のみを絶縁ハウシングの
開口内に保持した2列のコンタクトに順次接続し、接地
導体は共通接地バーに接続して高実装密度の信号伝送用
電気コネクタを開示している。
のフラットケーブルの信号導体のみを絶縁ハウシングの
開口内に保持した2列のコンタクトに順次接続し、接地
導体は共通接地バーに接続して高実装密度の信号伝送用
電気コネクタを開示している。
しかし、斯る従来の電気コネクタの信号導体は夫々並列
配置されているので、相互間が電気的に遮蔽されず、信
号のクロストーク(漏話)を生じるという問題がある。
配置されているので、相互間が電気的に遮蔽されず、信
号のクロストーク(漏話)を生じるという問題がある。
このクロストークは、電気コネクタの実装密度の増加、
即ち隣接コンタクト間隔が小さくなる程顕著になる。
即ち隣接コンタクト間隔が小さくなる程顕著になる。
従って、電子機器の小型化が促進されるにつれて、小型
化且つ高密度化してもクロストークが最小となる電気コ
ネクタを開発する必要性がある。
化且つ高密度化してもクロストークが最小となる電気コ
ネクタを開発する必要性がある。
本発明の電気コネクタによると、信号伝送ケーブルの信
号導体及び接地導体を絶縁ハウジングの複数列の開口内
に保持されたコンタクトに交互に接続し、且つ隣接する
列は信号コンタクトと接地コンタクトとを対向させ、し
かも信号コンタクトは接地コンタクトで実質的に包囲さ
れるよう構成している。
号導体及び接地導体を絶縁ハウジングの複数列の開口内
に保持されたコンタクトに交互に接続し、且つ隣接する
列は信号コンタクトと接地コンタクトとを対向させ、し
かも信号コンタクトは接地コンタクトで実質的に包囲さ
れるよう構成している。
複数の信号及び接地コンタクトを前述の如く、各信号コ
ンタクトが実質的に隣接する接地コンタクトで包囲され
るよう配置構成しているので、信号コンタクト間の距離
が増加することと併せて信号導体間のクロストークを効
果的に低減することが可能となる。
ンタクトが実質的に隣接する接地コンタクトで包囲され
るよう配置構成しているので、信号コンタクト間の距離
が増加することと併せて信号導体間のクロストークを効
果的に低減することが可能となる。
以下、添付図を参照して本発明の好適実施例を説明する
。
。
第1図は本発明による高周波コネクタlOの一実施例の
コンタクト用絶縁ハウシングの一部分を嵌合面の反対側
から見たコンタクト配置図である。
コンタクト用絶縁ハウシングの一部分を嵌合面の反対側
から見たコンタクト配置図である。
第1図中、コンタクト用絶縁ハウジング20には細長い
略矩形状の嵌合面の両側壁間に図中では上下2列の比較
的縦長の信号コンタクトS用開口Cs及び比較的横長の
接地コンタクトG用開口Cgが交互に形成されている。
略矩形状の嵌合面の両側壁間に図中では上下2列の比較
的縦長の信号コンタクトS用開口Cs及び比較的横長の
接地コンタクトG用開口Cgが交互に形成されている。
これら開口Cs、Cgには夫々信号コンタクトSと接地
コンタクトGが挿入保持されるように構成されている。
コンタクトGが挿入保持されるように構成されている。
また、一方の列の信号コンタクトSに対応する他方の列
には接地コンタクトGが対応するよう構成している。即
ち、上側の列には信号コンタクトS l l +接地コ
ンタクトG10.信号コンタクトS12.接地コンタク
トG 12の如く信号コンタクトS及び接地コンタクト
Gの順にS + + 、 G + 1. 3 l 2
、G l□1191.。
には接地コンタクトGが対応するよう構成している。即
ち、上側の列には信号コンタクトS l l +接地コ
ンタクトG10.信号コンタクトS12.接地コンタク
トG 12の如く信号コンタクトS及び接地コンタクト
Gの順にS + + 、 G + 1. 3 l 2
、G l□1191.。
S、、、G、。の如く配列される。他方、下側の列につ
いては接地コンタクトG 21+ 信号コンタクトS1
1+接地コンタクトG22.信号コンタクトS22の如
く接地コンタクトG及び信号コンタクトSの順にG2.
、 S2.、 G、2. S、2.、、、、、G2゜、
S2゜の如く配列される。
いては接地コンタクトG 21+ 信号コンタクトS1
1+接地コンタクトG22.信号コンタクトS22の如
く接地コンタクトG及び信号コンタクトSの順にG2.
、 S2.、 G、2. S、2.、、、、、G2゜、
S2゜の如く配列される。
第2図は第1図に示すリセプタクル型高周波コネクタの
好適一実施例の断面図である。同図において、高周波コ
ネクタlOは複数の信号コンタクトS及び接地コンタク
トGを保持するコンタクト用絶縁ハウジング20及び信
号伝送ケーブル40を保持するケーブル保持部30を有
する。
好適一実施例の断面図である。同図において、高周波コ
ネクタlOは複数の信号コンタクトS及び接地コンタク
トGを保持するコンタクト用絶縁ハウジング20及び信
号伝送ケーブル40を保持するケーブル保持部30を有
する。
コンタクト用絶縁ハウジング20は嵌合面21に錐形コ
ンタクト案内用テーパが形成された2列の錐形コンタク
ト用開口22,23、側壁2425及び中央隔壁26を
有する。中央隔壁26と側壁24間には第1列のコンタ
クト受容開口27が形成され、中央隔壁26と側壁25
間には第2列のコンタクト受容開口28が形成される。
ンタクト案内用テーパが形成された2列の錐形コンタク
ト用開口22,23、側壁2425及び中央隔壁26を
有する。中央隔壁26と側壁24間には第1列のコンタ
クト受容開口27が形成され、中央隔壁26と側壁25
間には第2列のコンタクト受容開口28が形成される。
図示の例では開口27に信号コンタクトSが、開口28
に接地コンタクトGが挿入保持されている。第3図を参
照して後述する如く、信号コンタクトSは一対の弾性接
触片を有し、接地コンタクトGは1個の弾性接触片を有
する。
に接地コンタクトGが挿入保持されている。第3図を参
照して後述する如く、信号コンタクトSは一対の弾性接
触片を有し、接地コンタクトGは1個の弾性接触片を有
する。
ケーブル保持部30は中央部に平形ケーブル40を挿入
保持するケーブル挿通路31を有する。
保持するケーブル挿通路31を有する。
このケーブル挿通路31の略中央部はジグザグ形状とし
てストレンリリーフ部32を形成する。ケーブル保持部
30と絶縁ハウジング20との間には、両者間に周知の
摩擦又はラッチ係合部を形成して相互に係合保持する。
てストレンリリーフ部32を形成する。ケーブル保持部
30と絶縁ハウジング20との間には、両者間に周知の
摩擦又はラッチ係合部を形成して相互に係合保持する。
また、ケーブル保持部30の絶縁ハウジング20との嵌
合部には比較的広い空間33を形成し、ケーブル40の
信号及び接地導体を夫々信号コンタクトS及び接地コン
タクトGの略−線上に配列される接続片と半田付又は溶
接により接続可能にする。
合部には比較的広い空間33を形成し、ケーブル40の
信号及び接地導体を夫々信号コンタクトS及び接地コン
タクトGの略−線上に配列される接続片と半田付又は溶
接により接続可能にする。
第3図(A)及び(B)は夫々信号コンタクトS及び接
地コンタクトGの好適実施例の斜視図である。
地コンタクトGの好適実施例の斜視図である。
両コンタクトS及びG共に1枚の弾性を有する導電性金
属板を打抜き且つ折曲げ加工して形成する。
属板を打抜き且つ折曲げ加工して形成する。
信号コンタクトSは、第3図(A)に示す如(、連結部
50で相互に連結され且つこれに対して略直角に折曲げ
られた対向する一対の弾性接触片5152を有し、その
自由端部の近傍を相互に近づけて接触部51a、52a
とする。弾性接触片51゜52の接点部と反対端には、
夫々この信号コンタクトSを絶縁ハウジング20の開口
内に保持する為の保持部53.54が形成され、更に保
持部53には、この面に対してオフセットされた接続部
55が形成されている。接触部51a、52aの間隔は
使用する錐形コンタクト(又はタブ)の厚さに応じて、
その厚さより僅かに小さく選定するのが一般的である。
50で相互に連結され且つこれに対して略直角に折曲げ
られた対向する一対の弾性接触片5152を有し、その
自由端部の近傍を相互に近づけて接触部51a、52a
とする。弾性接触片51゜52の接点部と反対端には、
夫々この信号コンタクトSを絶縁ハウジング20の開口
内に保持する為の保持部53.54が形成され、更に保
持部53には、この面に対してオフセットされた接続部
55が形成されている。接触部51a、52aの間隔は
使用する錐形コンタクト(又はタブ)の厚さに応じて、
その厚さより僅かに小さく選定するのが一般的である。
他方、接地コンタクトGは、第3図(B)に示す如く断
面略矩形に折曲げた平板状基部60及び両側部61.6
2を有する。基部60の一側を内側に切起して自由端近
傍に接触部63aを有する弾性接触片63を形成し、他
側を外方にオフセットして接続部64を形成している。
面略矩形に折曲げた平板状基部60及び両側部61.6
2を有する。基部60の一側を内側に切起して自由端近
傍に接触部63aを有する弾性接触片63を形成し、他
側を外方にオフセットして接続部64を形成している。
第3図(A)及び(B)に示す如き信号コンタクトS及
び接地コンタクトGを第2図に示す方向に配置する。即
ち、信号コンタクトSの両弾性接触片51.52が夫々
絶縁ハウシング20の側壁2425に対向し、接地コン
タクトGの基部60か中央隔壁26に接触し、弾性接触
片63が側壁25方向に突出する。
び接地コンタクトGを第2図に示す方向に配置する。即
ち、信号コンタクトSの両弾性接触片51.52が夫々
絶縁ハウシング20の側壁2425に対向し、接地コン
タクトGの基部60か中央隔壁26に接触し、弾性接触
片63が側壁25方向に突出する。
上述した絶縁ハウジングlO1信号コンタクトS及び接
地コンタクトGの構成及び配置により、各信号コンタク
トSは実質的に接地コンタクトGにより包囲される。即
ち、第1図の上側列の信号信号コンタクトS 12につ
いて説明すると、この信号コンタクトS12は接地コン
タクトG l l + G l 2及びG22に包囲
されている。更に具体的に言えば、接地コンタクトG1
1及びG 12の夫々側壁62及び61と接地コンタク
トG22の基部60で実質的に包囲されている。従って
、この信号コンタクトS2から隣接する信号コンタクト
S 11.S22への距離は大きく且つ直接信号結合は
極めて少ないことに注目されたい。また、上下列の各信
号及び接地コンタクトS、Gの接続部55.64は実質
的に同一線上に略等間隔で配列され平形ケーブル40の
各導体との接続に極めて好都合であることが理解できよ
う。
地コンタクトGの構成及び配置により、各信号コンタク
トSは実質的に接地コンタクトGにより包囲される。即
ち、第1図の上側列の信号信号コンタクトS 12につ
いて説明すると、この信号コンタクトS12は接地コン
タクトG l l + G l 2及びG22に包囲
されている。更に具体的に言えば、接地コンタクトG1
1及びG 12の夫々側壁62及び61と接地コンタク
トG22の基部60で実質的に包囲されている。従って
、この信号コンタクトS2から隣接する信号コンタクト
S 11.S22への距離は大きく且つ直接信号結合は
極めて少ないことに注目されたい。また、上下列の各信
号及び接地コンタクトS、Gの接続部55.64は実質
的に同一線上に略等間隔で配列され平形ケーブル40の
各導体との接続に極めて好都合であることが理解できよ
う。
以上、本発明の高周波コネクタを実施例に基づき詳細に
説明した。しかし、本発明は斯る特定実施例のみに限定
すべきではなく種々の変形変更が可能である。例えば、
信号及び接地コンタクトは2列以外、例えば4列であっ
てもよい。信号及び接地コンタクトの各弾性接触片の方
向は図示の例と直交方向であってもよく、また各コンタ
クトの形状は接地コンタクトが信号コンタクトを実質的
に包囲する形状であれば必ずしも図示の実施例に限定す
るものではない。
説明した。しかし、本発明は斯る特定実施例のみに限定
すべきではなく種々の変形変更が可能である。例えば、
信号及び接地コンタクトは2列以外、例えば4列であっ
てもよい。信号及び接地コンタクトの各弾性接触片の方
向は図示の例と直交方向であってもよく、また各コンタ
クトの形状は接地コンタクトが信号コンタクトを実質的
に包囲する形状であれば必ずしも図示の実施例に限定す
るものではない。
上述の説明から理解できる如(、本発明の高周波コネク
タによると、信号コンタクト及び接地コンタクトが各列
毎に交互に且つ列毎に異なるコンタクトが配列するよう
にして、各信号コンタクトが実質的に接地コンタクトに
包囲されているので、各信号コンタクト間のクロストー
クを最小にすることが可能である。また、各コンタクト
の接続部は2コンタクト列の中心線上に略一定間隔で配
列されるので、信号伝送ケーブルの各導体との接続作業
が容易である。更に、信号コンタクトを接地コンタクト
で包囲することにより、遮蔽効果に優れ、また両者間が
略一定間隔であるので、特性インピーダンスも略一定に
維持できる。
タによると、信号コンタクト及び接地コンタクトが各列
毎に交互に且つ列毎に異なるコンタクトが配列するよう
にして、各信号コンタクトが実質的に接地コンタクトに
包囲されているので、各信号コンタクト間のクロストー
クを最小にすることが可能である。また、各コンタクト
の接続部は2コンタクト列の中心線上に略一定間隔で配
列されるので、信号伝送ケーブルの各導体との接続作業
が容易である。更に、信号コンタクトを接地コンタクト
で包囲することにより、遮蔽効果に優れ、また両者間が
略一定間隔であるので、特性インピーダンスも略一定に
維持できる。
第1図は本発明の高周波コネクタの一実施例の絶縁ハウ
ジング内における複数の信号及び接地コンタクトの形状
及び配置説明図、 第2図は第1図の高周波コネクタの断面図、第3図(A
)、 (B)は第1図の信号及び接地コンタクトの好適
実施例の斜視図を示す。 10 、、、、高周波コネクタ 20、、、、絶縁ハウシング Sl、、 信号コンタクト G 10.接地コンタクト qq [1(l
ジング内における複数の信号及び接地コンタクトの形状
及び配置説明図、 第2図は第1図の高周波コネクタの断面図、第3図(A
)、 (B)は第1図の信号及び接地コンタクトの好適
実施例の斜視図を示す。 10 、、、、高周波コネクタ 20、、、、絶縁ハウシング Sl、、 信号コンタクト G 10.接地コンタクト qq [1(l
Claims (1)
- (1)絶縁ハウジング内に複数の信号及び接地コンタク
トが複数列に配置されている信号伝送用の高周波コネク
タにおいて、前記信号及び接地コンタクトを各列共に交
互に配列すると共に隣接する列の信号コンタクトには接
地コンタクトを対向せしめ、前記接地コンタクトは前記
信号コンタクトを実質的に包囲する形状であることを特
徴とする高周波コネクタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2192991A JP2952690B2 (ja) | 1990-07-23 | 1990-07-23 | 高周波コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2192991A JP2952690B2 (ja) | 1990-07-23 | 1990-07-23 | 高周波コネクタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0479177A true JPH0479177A (ja) | 1992-03-12 |
JP2952690B2 JP2952690B2 (ja) | 1999-09-27 |
Family
ID=16300410
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2192991A Expired - Lifetime JP2952690B2 (ja) | 1990-07-23 | 1990-07-23 | 高周波コネクタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2952690B2 (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0636837A (ja) * | 1992-06-17 | 1994-02-10 | Molex Inc | 電気コネクタ及びそのインピーダンス同調方法 |
JPH0619290U (ja) * | 1992-08-18 | 1994-03-11 | 日本航空電子工業株式会社 | 基板間接続用コネクタ |
JPH07312271A (ja) * | 1993-04-05 | 1995-11-28 | Teledyne Inc | シールド付き電気コネクタ |
US5853303A (en) * | 1992-03-24 | 1998-12-29 | Molex Incorporated | Impedance and inductance control in electrical connectors and including reduced crosstalk |
US6015299A (en) * | 1998-07-22 | 2000-01-18 | Molex Incorporated | Card edge connector with symmetrical board contacts |
US6095821A (en) * | 1998-07-22 | 2000-08-01 | Molex Incorporated | Card edge connector with improved reference terminals |
JP2009129863A (ja) * | 2007-11-27 | 2009-06-11 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 多極同軸コネクタ |
-
1990
- 1990-07-23 JP JP2192991A patent/JP2952690B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5853303A (en) * | 1992-03-24 | 1998-12-29 | Molex Incorporated | Impedance and inductance control in electrical connectors and including reduced crosstalk |
US6019639A (en) * | 1992-03-24 | 2000-02-01 | Molex Incorporated | Impedance and inductance control in electrical connectors and including reduced crosstalk |
JPH0636837A (ja) * | 1992-06-17 | 1994-02-10 | Molex Inc | 電気コネクタ及びそのインピーダンス同調方法 |
JPH0619290U (ja) * | 1992-08-18 | 1994-03-11 | 日本航空電子工業株式会社 | 基板間接続用コネクタ |
JPH07312271A (ja) * | 1993-04-05 | 1995-11-28 | Teledyne Inc | シールド付き電気コネクタ |
US6015299A (en) * | 1998-07-22 | 2000-01-18 | Molex Incorporated | Card edge connector with symmetrical board contacts |
US6095821A (en) * | 1998-07-22 | 2000-08-01 | Molex Incorporated | Card edge connector with improved reference terminals |
USRE38736E1 (en) | 1998-07-22 | 2005-05-17 | Molex Incorporated | Card edge connector with symmetrical board contacts |
JP2009129863A (ja) * | 2007-11-27 | 2009-06-11 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 多極同軸コネクタ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2952690B2 (ja) | 1999-09-27 |
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