JPH0479054A - 反復再生機能付ビデオテープレコーダ - Google Patents
反復再生機能付ビデオテープレコーダInfo
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- JPH0479054A JPH0479054A JP2192610A JP19261090A JPH0479054A JP H0479054 A JPH0479054 A JP H0479054A JP 2192610 A JP2192610 A JP 2192610A JP 19261090 A JP19261090 A JP 19261090A JP H0479054 A JPH0479054 A JP H0479054A
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- remote control
- video tape
- tape recorder
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
- G11B15/20—Moving record carrier backwards or forwards by finite amounts, i.e. backspacing, forward spacing
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09B—EDUCATIONAL OR DEMONSTRATION APPLIANCES; APPLIANCES FOR TEACHING, OR COMMUNICATING WITH, THE BLIND, DEAF OR MUTE; MODELS; PLANETARIA; GLOBES; MAPS; DIAGRAMS
- G09B5/00—Electrically-operated educational appliances
- G09B5/06—Electrically-operated educational appliances with both visual and audible presentation of the material to be studied
- G09B5/065—Combinations of audio and video presentations, e.g. videotapes, videodiscs, television systems
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B15/026—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by using processor, e.g. microcomputer
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B15/03—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by using counters
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/005—Reproducing at a different information rate from the information rate of recording
- G11B27/007—Reproducing at a different information rate from the information rate of recording reproducing continuously a part of the information, i.e. repeating
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はビデオテープレコーダを使用した反復再生機能
を有する学習用視聴覚装置に間するものである。
を有する学習用視聴覚装置に間するものである。
従来、ビデオテープレコーダの一場面を繰り返して再生
するためには、−台のビデオテープレコーダを用いたの
では、その都度リワインド、再生またリワインド、早送
シ、再生と云うふうに手動で調整しながら繰り返さなけ
ればならないため、その操作に精神を集中しなければな
らず肝心の学習用に精神を集中することが難しく視聴覚
用装置としては不充分であった。
するためには、−台のビデオテープレコーダを用いたの
では、その都度リワインド、再生またリワインド、早送
シ、再生と云うふうに手動で調整しながら繰り返さなけ
ればならないため、その操作に精神を集中しなければな
らず肝心の学習用に精神を集中することが難しく視聴覚
用装置としては不充分であった。
従来の装置は、一般放送を受像して、これを録画する過
程でT−2の録画を中断することなく、その−場面をT
−1上で繰り返してみる機能と、ステニ録画済みのテー
プ、(これは通常爪を折っであるもの)を学習するため
に、T−2の録画を中断してその一場面をT−1上で繰
り返して伺回も再生する機能との2つの機能を同時に備
えてなければ完全な視聴覚装置とはいえず、これを従来
の独立したビデオテープレコーダでなそうとするには、
これを双方関連して操作するだめの複雑な装置を必要と
していたのである。
程でT−2の録画を中断することなく、その−場面をT
−1上で繰り返してみる機能と、ステニ録画済みのテー
プ、(これは通常爪を折っであるもの)を学習するため
に、T−2の録画を中断してその一場面をT−1上で繰
り返して伺回も再生する機能との2つの機能を同時に備
えてなければ完全な視聴覚装置とはいえず、これを従来
の独立したビデオテープレコーダでなそうとするには、
これを双方関連して操作するだめの複雑な装置を必要と
していたのである。
本発明は、上記問題点を解決するために2台の同一構造
のビデオテープレコーダと2個の有端状テープを備え、
その1つをT−1,1つをT−2としたさいに、リモコ
ンボックス上に備えられた録音ボタンを1回押すのみの
操作で双方の装置T−1、T−2が同時に録画状態にな
シ、しかも、これをモニターでみることができ、これを
監視しながらその一部分を無限に再生して学習したい場
合には、プレイを押すことによってT−2の録画は、そ
のまま継続しながらT−1を無限に再生することができ
、従ってこれが一般TV放送を録画中の場合にはT−1
が無限に繰り返される間にもT−2は中断することなく
継続して録画を継続することができ、又すでに録画され
た学習用のテープを学習するさいには、T−1を無限に
再生している間はT−2はこれを停止して待ちながら学
習がすんだ後でまた録画ボタンを押すことによりT−1
,T−2同時に録画状態になるような手段を提供したも
のであり、従来これをT−1にエンドレス状のテープを
用いてやった場合には極めて短い期間しかりビート再生
できなかったものを有端状テープを代わりに使用するこ
とにより、繰返し区間をいかようにも予め設定しておく
ことが可能となる手段を提供するものである。
のビデオテープレコーダと2個の有端状テープを備え、
その1つをT−1,1つをT−2としたさいに、リモコ
ンボックス上に備えられた録音ボタンを1回押すのみの
操作で双方の装置T−1、T−2が同時に録画状態にな
シ、しかも、これをモニターでみることができ、これを
監視しながらその一部分を無限に再生して学習したい場
合には、プレイを押すことによってT−2の録画は、そ
のまま継続しながらT−1を無限に再生することができ
、従ってこれが一般TV放送を録画中の場合にはT−1
が無限に繰り返される間にもT−2は中断することなく
継続して録画を継続することができ、又すでに録画され
た学習用のテープを学習するさいには、T−1を無限に
再生している間はT−2はこれを停止して待ちながら学
習がすんだ後でまた録画ボタンを押すことによりT−1
,T−2同時に録画状態になるような手段を提供したも
のであり、従来これをT−1にエンドレス状のテープを
用いてやった場合には極めて短い期間しかりビート再生
できなかったものを有端状テープを代わりに使用するこ
とにより、繰返し区間をいかようにも予め設定しておく
ことが可能となる手段を提供するものである。
以下、本願の第1の実施例につきその構造を第1図によ
って示す。
って示す。
図中VCR−1は有端状のカセットテープ(図示せず、
以下スレーブテープT−1と云う)用のビデオテープレ
コーダであり、本発明に係わシのある主要部のみ図示さ
れている。即ち、1はアンテナ入力端子、2はアンテナ
出力端子、3は映像入力端子、4は音声入力端子、5は
映像出力端子6は音声出力端子、7はリモコン送信機(
リモコンボックスとも云う、図示せず)から送出される
コード化された赤外線のリモコン信号を受信するための
リモコン信号受光部であり、その出力は後述されるCP
Uの入力ポートI−2に導入される。
以下スレーブテープT−1と云う)用のビデオテープレ
コーダであり、本発明に係わシのある主要部のみ図示さ
れている。即ち、1はアンテナ入力端子、2はアンテナ
出力端子、3は映像入力端子、4は音声入力端子、5は
映像出力端子6は音声出力端子、7はリモコン送信機(
リモコンボックスとも云う、図示せず)から送出される
コード化された赤外線のリモコン信号を受信するための
リモコン信号受光部であり、その出力は後述されるCP
Uの入力ポートI−2に導入される。
8は上記スレーブテープT−1の挿入を検出するだめの
カセント検出部、RECIは録音用ボタン、PLAYI
は再生用ボタン、REWIは捲戻し用ボタン、5TOP
Iは停止用ボタンであシ、これ等のボタンが手動で押圧
されたと同じ動作をなすアナログスイッチ9〜12が並
列に設けられ、これ等のアナログスイッチはCPUの出
力ポートO−1〜O−4からのコマンドによってオン/
オフノ制御’t−サれる。VCR−2(7)RFe5、
PLAY2、REW2.5TOP2についても同様であ
る。また13はテープカウンターでありテープの走行量
を公知のように秒単位でカウントする。このテープカウ
ンターは上記スレーブテープT−1の所定の範囲を反復
して再生するときに使用される。
カセント検出部、RECIは録音用ボタン、PLAYI
は再生用ボタン、REWIは捲戻し用ボタン、5TOP
Iは停止用ボタンであシ、これ等のボタンが手動で押圧
されたと同じ動作をなすアナログスイッチ9〜12が並
列に設けられ、これ等のアナログスイッチはCPUの出
力ポートO−1〜O−4からのコマンドによってオン/
オフノ制御’t−サれる。VCR−2(7)RFe5、
PLAY2、REW2.5TOP2についても同様であ
る。また13はテープカウンターでありテープの走行量
を公知のように秒単位でカウントする。このテープカウ
ンターは上記スレーブテープT−1の所定の範囲を反復
して再生するときに使用される。
VCR−2は、有端状のカセットテープ(図示せず、以
下マスターテープT−2と云う)用のビデオテープレコ
ーダであり、14がアンテナ入力端子、15がアンテナ
出力端子、16はカメラ、17は映像入力端子、18は
音声入力端子、19は映像出力端子、20は音声出力端
子、21は上記7と同じくリモコン信号受光部、22は
上記8と同じくカセット検出部、23〜26はアナログ
スイッチ、27は上記13と同じくテープカウンターで
ある。またCPUは1チツプのマイクログロセノサーで
あり、プログラムをストアしているROM(図示せず)
と処理用の複数のレジスター(図示せず)を内蔵してお
シ、O−1〜O−8は出力ポート、I−1〜I−6は入
力ボート、工10−1〜l10−3は入出力ボートであ
る。
下マスターテープT−2と云う)用のビデオテープレコ
ーダであり、14がアンテナ入力端子、15がアンテナ
出力端子、16はカメラ、17は映像入力端子、18は
音声入力端子、19は映像出力端子、20は音声出力端
子、21は上記7と同じくリモコン信号受光部、22は
上記8と同じくカセット検出部、23〜26はアナログ
スイッチ、27は上記13と同じくテープカウンターで
ある。またCPUは1チツプのマイクログロセノサーで
あり、プログラムをストアしているROM(図示せず)
と処理用の複数のレジスター(図示せず)を内蔵してお
シ、O−1〜O−8は出力ポート、I−1〜I−6は入
力ボート、工10−1〜l10−3は入出力ボートであ
る。
また28は上記マスターテープT−2の誤消去防止用の
爪の有無を検出するだめの爪検出部、29は上記スレー
ブテープT−1の再生モードを切換える切換スイッチで
あり、’FIX”側に切換えた時は、後述のタイマーに
よる所定時間上記スv−フテーフT −1ノ再生ヲ反’
41シ、”C0NTINUOUS”側に切換えた時には
モニター30をみながら上記スレーブテープT−1をレ
ビュー状態(アナログスイッチ10,11がオン状態)
で捲戻した量を反復再生するように構成されている。
爪の有無を検出するだめの爪検出部、29は上記スレー
ブテープT−1の再生モードを切換える切換スイッチで
あり、’FIX”側に切換えた時は、後述のタイマーに
よる所定時間上記スv−フテーフT −1ノ再生ヲ反’
41シ、”C0NTINUOUS”側に切換えた時には
モニター30をみながら上記スレーブテープT−1をレ
ビュー状態(アナログスイッチ10,11がオン状態)
で捲戻した量を反復再生するように構成されている。
また30は上記タイマー設定用のキーボードであシ、本
実施例では0〜9の数字キー、登録キー人カキ−(リタ
ーンキー)とを有し、例えば30秒のタイマーを登録す
るためには、登録キー 3のキー Oのキー、入カキ−
の順序で操作するように構成されている。あるいはキー
ボードでなくDIPスイッチでもよく、あるいは本装置
全体を一体化するのであれば標準的なビデオテープレコ
ードに内蔵されているチャンネル選択キーあるいはリモ
コン送信機のチャンネル選択キーを利用するようにして
もよい。
実施例では0〜9の数字キー、登録キー人カキ−(リタ
ーンキー)とを有し、例えば30秒のタイマーを登録す
るためには、登録キー 3のキー Oのキー、入カキ−
の順序で操作するように構成されている。あるいはキー
ボードでなくDIPスイッチでもよく、あるいは本装置
全体を一体化するのであれば標準的なビデオテープレコ
ードに内蔵されているチャンネル選択キーあるいはリモ
コン送信機のチャンネル選択キーを利用するようにして
もよい。
次に、第2図〜第4図のフローチャートを参照して具体
的な動作について詳述する。
的な動作について詳述する。
まず第1図において、ビデオチープレコータVCR−1
、VCR−2の電源をオンにするためリモコン送信機(
図示せず)の電源ボタンをオンにすると、コード化され
た赤外線が放射され、リモコン信号受光部7とリモコン
信号受光部21を介して上記VCR−1、VCR−2に
内蔵されテいる回路によって上記電源がオンになる。
、VCR−2の電源をオンにするためリモコン送信機(
図示せず)の電源ボタンをオンにすると、コード化され
た赤外線が放射され、リモコン信号受光部7とリモコン
信号受光部21を介して上記VCR−1、VCR−2に
内蔵されテいる回路によって上記電源がオンになる。
後述のようにスレーブテープT−1、マスターテープT
−2を挿入するだけで電源がオンになるビデオテープレ
コーダにあっては、上述の操作は不必要である。
−2を挿入するだけで電源がオンになるビデオテープレ
コーダにあっては、上述の操作は不必要である。
続いてビデオテープレコーダVCR−1にスレーブテー
プT−1を挿入すると、カセット検出部8から出力を発
生し、この出力が入カポ−)I−1に印加される。
プT−1を挿入すると、カセット検出部8から出力を発
生し、この出力が入カポ−)I−1に印加される。
第2図のステップ40において上記出力が検出されると
、このステップは肯定となシ、次のステップ41に移行
する。このステップではマスターテープT−2が挿入さ
れたかのテストを行う。上記T−2が挿入されると、こ
のステップは肯定となシ次のステップ42に移行する。
、このステップは肯定となシ、次のステップ41に移行
する。このステップではマスターテープT−2が挿入さ
れたかのテストを行う。上記T−2が挿入されると、こ
のステップは肯定となシ次のステップ42に移行する。
このステップ42においては挿入されたマスターテープ
T−2の誤消去防止用爪の有無をテストする。上記型が
ある場合にはステップ43.44によりスレープテープ
T−1、マスターテープT−2を共に録音状態で駆動す
る。即ち出力ポートO−4とO−8からのコマンドによ
りアナログスイッチ9と23をオンとし録音用ボタンR
ECIとRFe2を押圧したときと同じ動作を行う。
T−2の誤消去防止用爪の有無をテストする。上記型が
ある場合にはステップ43.44によりスレープテープ
T−1、マスターテープT−2を共に録音状態で駆動す
る。即ち出力ポートO−4とO−8からのコマンドによ
りアナログスイッチ9と23をオンとし録音用ボタンR
ECIとRFe2を押圧したときと同じ動作を行う。
なお、VCR−2にはアンテナ入力端子14がらのテレ
ビ局の放映番組またはカメラ16からの出力が入力され
上記マスターテープT−2に録画される。
ビ局の放映番組またはカメラ16からの出力が入力され
上記マスターテープT−2に録画される。
一方、VCR−2に爪のない学習用のマスターテープT
〜2を挿入した場合には上記ステップ42は否定となシ
ステップ45においてスレーブテープT−1は上述のス
テップ43と同じく録画モードにセットされるが、ステ
ップ46においてはマスターテープT−2は上記ステッ
プ44とは異なり再生モードにセットされる。
〜2を挿入した場合には上記ステップ42は否定となシ
ステップ45においてスレーブテープT−1は上述のス
テップ43と同じく録画モードにセットされるが、ステ
ップ46においてはマスターテープT−2は上記ステッ
プ44とは異なり再生モードにセットされる。
まず、上述のマスターテープT−2として爪ノあるもの
が挿入された場合において、リモコン送信器(図示せず
)から第1リモコン信号(捲戻し用)をリモコン信号受
光部7に向けて送出する。
が挿入された場合において、リモコン送信器(図示せず
)から第1リモコン信号(捲戻し用)をリモコン信号受
光部7に向けて送出する。
このリモコン信号がリモコン信号受光部7、CPUの入
力ボートI−2を介して検出されると割込みが発生し、
第4−1図に示すサブルーチンをコールする。そしてス
テソゲ71において更に第3図に示す” S U B”
と云うサブルーチンをコールする。
力ボートI−2を介して検出されると割込みが発生し、
第4−1図に示すサブルーチンをコールする。そしてス
テソゲ71において更に第3図に示す” S U B”
と云うサブルーチンをコールする。
まずステップ51においては、第1図に示す切換スイッ
チ29が” F I X”側に切換わっているかのテス
トを行う。図示のように” F I X”側がオンであ
る場合には入力ボートI−6はローレベルであり、ステ
ップ51は肯定となりステップ52に移行する。このス
テップ52においては上記第1リモコン信号(捲戻し用
)が継続して入力されているかのテストを行う。この第
1リモコン信号が継続して入力されると、このステップ
は肯定となり、次のステップ53に移行し、前述のよう
にキーボード30で設定された固定のタイマー(スレー
ブテープT−1の再生時間)、例えば30秒のタイマー
を読みとる。続いてステップ54において、出力ポート
O−2からの指令によりアナログスイッチ11をオンと
することによりスレーブテープT−1の捲戻しを開始す
る。この捲戻しの開始を確認したら上記第1リモコン信
号の送出を断にする。次のステップ55においては、入
出力ボートl10−xを入力モードとして上記捲戻し中
のテープカウンター13からの数値を読みとり、スレー
ブテープT−1の焼戻し量が上記の30秒分に達したら
捲戻しを終了し、次のステップ56に移行し、こ\で再
生モードに切換える。即ち出力ポートo−3からのコマ
ンドによりアナログスイソチ10をオンにする。この再
生モードによりスレープテープT−1に録画された映像
は映像出力端子5、音声は音声出力端子6によりモニタ
ー31を介して視聴できる。そして、この再生モードは
次のステップ57において肯定となるまで、即ち上述の
例では30秒を超過するまで継続される。このように3
0秒を超過するとステップ54に戻)、ステップ54〜
57間はループになっているため、同一画面の映像を次
の操作に移るためのリモコン信号による割込みが発生す
るまで捲戻し、再生を反復する。
チ29が” F I X”側に切換わっているかのテス
トを行う。図示のように” F I X”側がオンであ
る場合には入力ボートI−6はローレベルであり、ステ
ップ51は肯定となりステップ52に移行する。このス
テップ52においては上記第1リモコン信号(捲戻し用
)が継続して入力されているかのテストを行う。この第
1リモコン信号が継続して入力されると、このステップ
は肯定となり、次のステップ53に移行し、前述のよう
にキーボード30で設定された固定のタイマー(スレー
ブテープT−1の再生時間)、例えば30秒のタイマー
を読みとる。続いてステップ54において、出力ポート
O−2からの指令によりアナログスイッチ11をオンと
することによりスレーブテープT−1の捲戻しを開始す
る。この捲戻しの開始を確認したら上記第1リモコン信
号の送出を断にする。次のステップ55においては、入
出力ボートl10−xを入力モードとして上記捲戻し中
のテープカウンター13からの数値を読みとり、スレー
ブテープT−1の焼戻し量が上記の30秒分に達したら
捲戻しを終了し、次のステップ56に移行し、こ\で再
生モードに切換える。即ち出力ポートo−3からのコマ
ンドによりアナログスイソチ10をオンにする。この再
生モードによりスレープテープT−1に録画された映像
は映像出力端子5、音声は音声出力端子6によりモニタ
ー31を介して視聴できる。そして、この再生モードは
次のステップ57において肯定となるまで、即ち上述の
例では30秒を超過するまで継続される。このように3
0秒を超過するとステップ54に戻)、ステップ54〜
57間はループになっているため、同一画面の映像を次
の操作に移るためのリモコン信号による割込みが発生す
るまで捲戻し、再生を反復する。
一方、切換スイッチ29が’FIX”側でない即ち’C
0NTINUOUS”側に切換えられている場合には入
カポ−)I−6はHレベルとなシこれを検出することに
より上記ステップ51は否定となシ、ステップ58に移
行する。こ\では上記第1リモコン信号が継続して入来
しているかのテストを行う。このリモコン信号が入来し
てbると入力出力ボートl10−1を出力ポートに切換
えてテープカウンター13をクリヤーするコマンドを送
り(ステップ59)、続いて上記テープカウンター13
をカウント動作状態に設定してから(ステップ60)、
スレーブテープT−1を再生状態で捲戻すレビーモード
に切換わる(ステップ61)。即ち出力ボート0−3か
らのコマンドによりスレーブテープT−1を再生状態と
してから出力ポートO−2からのコマンドによりスレー
プテープT−1を捲戻す。この状態ではスレーブテープ
T−1の捲戻し状態においてこのテープ上の再生画像を
モニター31で視ることができ、このレビューモードは
上記第1リモコン信号を送出している間継続する。そし
て必要な箇所まで捲戻したと判断したらこの第1リモコ
ン信号の送出をオフにするとステップ62は肯定となり
、次のステソゲ63において上記テープカウンター13
のカウント値をCPU内のレジスター(図示せず)の1
つに保存する。続いて次のステソゲ64において上記ア
ナログスイッチ11をオフにすればスレ−プテープT−
1は定速の再生モードに切換わりこの再生画像をモニタ
ー31で視ることができる。
0NTINUOUS”側に切換えられている場合には入
カポ−)I−6はHレベルとなシこれを検出することに
より上記ステップ51は否定となシ、ステップ58に移
行する。こ\では上記第1リモコン信号が継続して入来
しているかのテストを行う。このリモコン信号が入来し
てbると入力出力ボートl10−1を出力ポートに切換
えてテープカウンター13をクリヤーするコマンドを送
り(ステップ59)、続いて上記テープカウンター13
をカウント動作状態に設定してから(ステップ60)、
スレーブテープT−1を再生状態で捲戻すレビーモード
に切換わる(ステップ61)。即ち出力ボート0−3か
らのコマンドによりスレーブテープT−1を再生状態と
してから出力ポートO−2からのコマンドによりスレー
プテープT−1を捲戻す。この状態ではスレーブテープ
T−1の捲戻し状態においてこのテープ上の再生画像を
モニター31で視ることができ、このレビューモードは
上記第1リモコン信号を送出している間継続する。そし
て必要な箇所まで捲戻したと判断したらこの第1リモコ
ン信号の送出をオフにするとステップ62は肯定となり
、次のステソゲ63において上記テープカウンター13
のカウント値をCPU内のレジスター(図示せず)の1
つに保存する。続いて次のステソゲ64において上記ア
ナログスイッチ11をオフにすればスレ−プテープT−
1は定速の再生モードに切換わりこの再生画像をモニタ
ー31で視ることができる。
上記テープカウンター13は上記ステップ−59におい
て’I Ojlにクリヤーされ、上述の捲戻し中は′−
1” ′−2”−一一一のようにマイナス方向に絶対値
は増加する。上述の再生中はこのカウンターのカウント
値の絶対値は減少する。従って上述の定速の再生モード
の過程において、スレーブテープT−1の位置が上述の
レビューを開始した位置に達すると上記テープカウンタ
ー13のカウント値は′0″となシ、ステップ65は肯
定となり、こXでステップ66において捲戻しく又はレ
ビュー)を開始する。そして捲戻し中上記テープカウン
ター13のカウント値を読みとり、これが上述のステッ
プ63において、レジスターに記憶されたカウント値と
一致するとステップ67は肯定となり、ステップ64に
戻り再生モードに切換わる。ステップ64〜67はルー
プになっているので上述の第1リモコン信号に二りスレ
ーブテープT−1をレビューモードで捲戻した範囲を反
復して再生することができる。
て’I Ojlにクリヤーされ、上述の捲戻し中は′−
1” ′−2”−一一一のようにマイナス方向に絶対値
は増加する。上述の再生中はこのカウンターのカウント
値の絶対値は減少する。従って上述の定速の再生モード
の過程において、スレーブテープT−1の位置が上述の
レビューを開始した位置に達すると上記テープカウンタ
ー13のカウント値は′0″となシ、ステップ65は肯
定となり、こXでステップ66において捲戻しく又はレ
ビュー)を開始する。そして捲戻し中上記テープカウン
ター13のカウント値を読みとり、これが上述のステッ
プ63において、レジスターに記憶されたカウント値と
一致するとステップ67は肯定となり、ステップ64に
戻り再生モードに切換わる。ステップ64〜67はルー
プになっているので上述の第1リモコン信号に二りスレ
ーブテープT−1をレビューモードで捲戻した範囲を反
復して再生することができる。
次に、学習のための1ステツプが終了し上述の再生モー
ドのスレーブテープT−1を録画に切換えるためにはリ
モコン送信機(図示せず)から第2リモコン信号(録画
用)を送出する。この第2リモコン信号により割込みが
発生し、第4−2図に示すサブルーチンをコールし、ス
テップ72において出力ボート0−4からのコマンドに
よりアナログスイノチ9をオンとしスレーブテープT−
1を録画モードで駆動する。このさい他のアナログスイ
ッチはオフされる。
ドのスレーブテープT−1を録画に切換えるためにはリ
モコン送信機(図示せず)から第2リモコン信号(録画
用)を送出する。この第2リモコン信号により割込みが
発生し、第4−2図に示すサブルーチンをコールし、ス
テップ72において出力ボート0−4からのコマンドに
よりアナログスイノチ9をオンとしスレーブテープT−
1を録画モードで駆動する。このさい他のアナログスイ
ッチはオフされる。
一方、マスターテープT−2として爪のないものを使用
した場合には、第2図のフローチャートにおいて、ステ
ップ42は否定となり、スレーブテープT−1は録画モ
ード(ステップ45)、マスターテープT−2は再生モ
ード(ステップ46)で駆動される。マスターテープT
−2の再生出力は映像出力端子19、音声出力端子20
から映像入力端子3、音声入力端子4を介してスレーブ
テープT−1に録画される。
した場合には、第2図のフローチャートにおいて、ステ
ップ42は否定となり、スレーブテープT−1は録画モ
ード(ステップ45)、マスターテープT−2は再生モ
ード(ステップ46)で駆動される。マスターテープT
−2の再生出力は映像出力端子19、音声出力端子20
から映像入力端子3、音声入力端子4を介してスレーブ
テープT−1に録画される。
上記スレーブテープT−1を学習のために再生するには
第3リモコン信号(第1リモコン信号と同じものでもよ
い)を送出する。この第3リモコン信号により、前述の
第1リモコン信号を送出した場合と同じく割込みが発生
し、第4−3図に示すサブルーチンをコールする。前述
の第1リモコン信号を送出したときと相違する点はステ
ップ73においてマスターテープT−2を停止する。こ
れは出力ボート0−5からのコマンドによりアナログス
イノチ26を瞬間的にオンすればよい。そしてステップ
74において第3図に示す’SUB”と云うサブルーチ
ンをコールする。この”suB”については前述の第1
リモコン信号を送出したさいに、すでに詳述されている
が、スレーブテープT−1の捲戻しと再生を自動的に反
復する。
第3リモコン信号(第1リモコン信号と同じものでもよ
い)を送出する。この第3リモコン信号により、前述の
第1リモコン信号を送出した場合と同じく割込みが発生
し、第4−3図に示すサブルーチンをコールする。前述
の第1リモコン信号を送出したときと相違する点はステ
ップ73においてマスターテープT−2を停止する。こ
れは出力ボート0−5からのコマンドによりアナログス
イノチ26を瞬間的にオンすればよい。そしてステップ
74において第3図に示す’SUB”と云うサブルーチ
ンをコールする。この”suB”については前述の第1
リモコン信号を送出したさいに、すでに詳述されている
が、スレーブテープT−1の捲戻しと再生を自動的に反
復する。
そして次の学習に移る場合には、第4リモコン信号(前
述の第2リモコン信号と同じものでもよい)を送出する
と第4−4図に示すサブルーチンをコールし、スレーブ
テープT−1を録画に(ステップ75)、停止していた
マスターテープT−2を再生(ステップ76)に切換え
ればよい。
述の第2リモコン信号と同じものでもよい)を送出する
と第4−4図に示すサブルーチンをコールし、スレーブ
テープT−1を録画に(ステップ75)、停止していた
マスターテープT−2を再生(ステップ76)に切換え
ればよい。
次に、第2の実施例について簡単に述べる。
これはVCK−2は使用せず、VCR−1のみ使用する
ものである。この場合、VCR−1は再生専用のビデオ
チーブレコーダであってもよい。使用するテープとして
は録画済のテープを使用する。
ものである。この場合、VCR−1は再生専用のビデオ
チーブレコーダであってもよい。使用するテープとして
は録画済のテープを使用する。
そして前述の切換スイッチ29の切換えによる動作モー
ドに応じて前述のリモコン送信機(リモコンボックス)
からのリモコン信号またはVCR−1付属の操作ボタン
(PLAYl、REWI)の直接操作により上記テープ
の任意の位置から前述のタイマーによる再生時間に相当
する長さのテープを捲戻してから上記再生時間分の長さ
を再生し信号によりレビュー状態でテープを捲戻した長
さだけ再生と捲戻しを反復するようにしたものである。
ドに応じて前述のリモコン送信機(リモコンボックス)
からのリモコン信号またはVCR−1付属の操作ボタン
(PLAYl、REWI)の直接操作により上記テープ
の任意の位置から前述のタイマーによる再生時間に相当
する長さのテープを捲戻してから上記再生時間分の長さ
を再生し信号によりレビュー状態でテープを捲戻した長
さだけ再生と捲戻しを反復するようにしたものである。
そして、このテープの範囲の学習が終了したら再生モー
ドによりテープの次の範囲に移行すればよい。
ドによりテープの次の範囲に移行すればよい。
上述のように、第2の実施例は前述の第1の実施例から
録画モードに切換わる部分を除外したものにすぎないの
で、そのフローチャートは図示されてない。
録画モードに切換わる部分を除外したものにすぎないの
で、そのフローチャートは図示されてない。
以上のように本願発明は、同じ種類の有端状のビデオテ
ープレコーダは極めて入手が容易であると云うこと、お
よびエンドレス用の録画テープは極めて特殊なもので入
手が困難であシ、しかも予め設定時間が例えば20秒と
決められて制限されているという現実にかんがみ、これ
を同一構造のく〉 有端テープを使用し、しかも時間に制限なくリピート再
生に使用できるようになったものであり、そのリピート
再生においても瞬間押すと、例えば30秒の無限の繰り
返しが可能であり、また5分間位繰り返し再生するため
には低速のビデオテープレコーダ(VTR)のリワイン
ドモード(レビーーモード)をモニターで監視しながら
何処までリワインドしたいかを確めた位置で手を離すと
、それから後は最初のリワインド開始の位置までの区間
を自動的に無限に繰返し再生するというような複雑な機
能を同一種類のテープを使用することによって、即ちソ
フト化された2台のVTRの操作で、これを果すことが
できるようになったものであり、又録音消去不可能な録
音済テープを1台のVTRで再生専用に使用する際にも
上記自動反復動作を初めて可能にしたもので、その実用
的効果は大である。
ープレコーダは極めて入手が容易であると云うこと、お
よびエンドレス用の録画テープは極めて特殊なもので入
手が困難であシ、しかも予め設定時間が例えば20秒と
決められて制限されているという現実にかんがみ、これ
を同一構造のく〉 有端テープを使用し、しかも時間に制限なくリピート再
生に使用できるようになったものであり、そのリピート
再生においても瞬間押すと、例えば30秒の無限の繰り
返しが可能であり、また5分間位繰り返し再生するため
には低速のビデオテープレコーダ(VTR)のリワイン
ドモード(レビーーモード)をモニターで監視しながら
何処までリワインドしたいかを確めた位置で手を離すと
、それから後は最初のリワインド開始の位置までの区間
を自動的に無限に繰返し再生するというような複雑な機
能を同一種類のテープを使用することによって、即ちソ
フト化された2台のVTRの操作で、これを果すことが
できるようになったものであり、又録音消去不可能な録
音済テープを1台のVTRで再生専用に使用する際にも
上記自動反復動作を初めて可能にしたもので、その実用
的効果は大である。
第1図は本発明実施例の回路図である。
第2図はメインのフローチャート、
第3図はサブのフローチャート、
第4図はリモコン信号による割込み動作のフローチャー
トを示し、第4−1図は第1リモコン信号、第4−2図
は第2リモコン信号、第4−3図は第3リモコン信号、
第4−4図は第4リモコン信号によるものである。
トを示し、第4−1図は第1リモコン信号、第4−2図
は第2リモコン信号、第4−3図は第3リモコン信号、
第4−4図は第4リモコン信号によるものである。
Claims (4)
- (1)有端状のスレーブテープ使用(以下T−1と云う
)のビデオテープレコーダと同じ構造を有するマスター
テープ使用(以下T−2と云う)のビデオテープレコー
ダを独立に駆動するものにおいて、これをリモートコン
トロールするボックス(装置)は捲戻し、再生および録
音の少くとも3個のボタンを有する構成を有し、双方の
ビデオテープレコーダに同時に通電する手段と、録音の
ボタンを押すことによってT−1とT−2を同時に録音
状態で駆動する手段と、プレイを押すことによりT−2
の録音状態はそのまま継続しながらT−1を再生状態で
駆動する手段と、 からなることを特長とするビデオテープレコーダの反復
再生装置。 - (2)上記請求項(1)において、一般の放送を録音す
るためにはT−2を利用し、T−2の録音の過程におい
てこれをモニターするテレビを監視しながらその一部分
を繰り返し再生したい場合には、上記リモコンボックス
のプレイを瞬間押すのみで予めセットされた区間の再生
動作を無限に繰り返すことを特長とする上記請求項(1
)に記載のビデオテープレコーダの反復再生装置。 - (3)上記請求項(2)においてT−1を再生させるた
めには、まず第1に予めセットした時間即ち数10秒間
無限に再生する手段と、手動でリワインドボタンを押し
ながらリワインドし、これを必要な時点まで確認した上
で離し、そこから最初に押した位置までを無限に繰り返
す手段と、上記2つの手段を何れかに切り換えて使用可
能ならしめた上記請求項(2)に記載のビデオテープレ
コーダの反復再生装置。 - (4)上記請求項(1)において、消去録音不可能の有
端状のテープを有するビデオテープレコーダを1台使用
する場合は、捲戻しおよび再生の少くとも2個のボタン
を有するリモコンボックスと、上記リモコンボックスか
らのリモコン信号と上記テープの再生時間を限定する固
定タイマーにより再生を反復する第1再生手段と、上記
リモコンボックスからのリモコン信号によりレビュー状
態で上記テープを捲戻した区間を反復再生する第2再生
手段と、上記第1再生手段または上記第2再生手段を選
択する選択手段と、 を備えたことを特長とするビデオテープレコーダの反復
再生装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2192610A JPH0731842B2 (ja) | 1990-07-20 | 1990-07-20 | 反復再生機能付ビデオテープレコーダ |
US07/731,066 US5258875A (en) | 1990-07-20 | 1991-07-17 | Video tape recorder with the function of repetitive playback |
GB9115691A GB2247768B (en) | 1990-07-20 | 1991-07-19 | Video tape recorder with the function of repetitive playback |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2192610A JPH0731842B2 (ja) | 1990-07-20 | 1990-07-20 | 反復再生機能付ビデオテープレコーダ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0479054A true JPH0479054A (ja) | 1992-03-12 |
JPH0731842B2 JPH0731842B2 (ja) | 1995-04-10 |
Family
ID=16294126
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2192610A Expired - Fee Related JPH0731842B2 (ja) | 1990-07-20 | 1990-07-20 | 反復再生機能付ビデオテープレコーダ |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5258875A (ja) |
JP (1) | JPH0731842B2 (ja) |
GB (1) | GB2247768B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5616398A (en) * | 1993-05-14 | 1997-04-01 | Tdk Corporation | Magnetic recording medium |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06342580A (ja) * | 1993-05-31 | 1994-12-13 | Sony Corp | 編集装置 |
US20050185921A1 (en) * | 2004-02-20 | 2005-08-25 | Dale Skran | Systems and methods for enhanced video and audio program editing |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5111413A (ja) * | 1974-07-19 | 1976-01-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Kaatoritsujishikirokuonsaiseisochi |
JPS648532A (en) * | 1987-06-30 | 1989-01-12 | Sony Corp | Reproducing device |
JPH0178361U (ja) * | 1987-11-11 | 1989-05-26 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AU546625B2 (en) * | 1980-10-09 | 1985-09-12 | Sony Corporation | V.t.r. editing control |
JPS6166281A (ja) * | 1984-09-07 | 1986-04-05 | Hashimoto Corp | 反復モニター機能を有する情報録音装置及び情報録音録画装置 |
US5025324A (en) * | 1984-09-07 | 1991-06-18 | Hashimoto Corporation | Method of and apparatus for recording information on both a main recording medium and an endless recording medium for repeated event monitoring |
GB2192320B (en) * | 1986-06-27 | 1990-07-04 | Samsung Electronics Co Ltd | Video signal processing system for double deck video tape recorder |
JPH0727666B2 (ja) * | 1988-10-26 | 1995-03-29 | 日本ビクター株式会社 | リモコン装置 |
GB2234848A (en) * | 1989-08-09 | 1991-02-13 | Andrew Ziolek | Video apparatus |
-
1990
- 1990-07-20 JP JP2192610A patent/JPH0731842B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1991
- 1991-07-17 US US07/731,066 patent/US5258875A/en not_active Expired - Fee Related
- 1991-07-19 GB GB9115691A patent/GB2247768B/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS5111413A (ja) * | 1974-07-19 | 1976-01-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Kaatoritsujishikirokuonsaiseisochi |
JPS648532A (en) * | 1987-06-30 | 1989-01-12 | Sony Corp | Reproducing device |
JPH0178361U (ja) * | 1987-11-11 | 1989-05-26 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US5616398A (en) * | 1993-05-14 | 1997-04-01 | Tdk Corporation | Magnetic recording medium |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0731842B2 (ja) | 1995-04-10 |
US5258875A (en) | 1993-11-02 |
GB9115691D0 (en) | 1991-09-04 |
GB2247768A (en) | 1992-03-11 |
GB2247768B (en) | 1994-05-04 |
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Legal Events
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