JPH0478287B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0478287B2
JPH0478287B2 JP2115316A JP11531690A JPH0478287B2 JP H0478287 B2 JPH0478287 B2 JP H0478287B2 JP 2115316 A JP2115316 A JP 2115316A JP 11531690 A JP11531690 A JP 11531690A JP H0478287 B2 JPH0478287 B2 JP H0478287B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coffee
tea maker
container
intermediate container
air vent
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2115316A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0390113A (ja
Inventor
Zaaromon Toomasu
Suromuka Hansuuyuurugen
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bentz & Sohn Melitta
Original Assignee
Bentz & Sohn Melitta
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Bentz & Sohn Melitta filed Critical Bentz & Sohn Melitta
Publication of JPH0390113A publication Critical patent/JPH0390113A/ja
Publication of JPH0478287B2 publication Critical patent/JPH0478287B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47JKITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
    • A47J31/00Apparatus for making beverages
    • A47J31/44Parts or details or accessories of beverage-making apparatus
    • A47J31/46Dispensing spouts, pumps, drain valves or like liquid transporting devices
    • A47J31/462Dispensing spouts, pumps, drain valves or like liquid transporting devices with an intermediate liquid storage tank
    • A47J31/465Dispensing spouts, pumps, drain valves or like liquid transporting devices with an intermediate liquid storage tank for the heated water
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47JKITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
    • A47J31/00Apparatus for making beverages
    • A47J31/04Coffee-making apparatus with rising pipes
    • A47J31/057Coffee-making apparatus with rising pipes with water container separated from beverage container, the hot water passing the filter only once i.e. classical type of drip coffee makers
    • A47J31/0573Coffee-making apparatus with rising pipes with water container separated from beverage container, the hot water passing the filter only once i.e. classical type of drip coffee makers with flow through heaters
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47JKITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
    • A47J31/00Apparatus for making beverages
    • A47J31/44Parts or details or accessories of beverage-making apparatus
    • A47J31/4403Constructional details
    • A47J31/4475Hot water outlets for drip coffee makers

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Apparatus For Making Beverages (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、サイホンを用いて周期的に空にする
ことができる熱湯用の中間容器を備えたコーヒ又
はテイーメーカであつて、中間容器が空気抜き管
を有していて、水供給部を除いて全面的に閉鎖さ
れている形式のものに関する。
従来の技術 上記形式のコーヒ又はテイーメーカ自体は公知
である(DE36 43 878 C2)。
サイホンを用いて周期的に空にすることができ
る中間容器は、まず初め一度に所定量の加熱され
た熱湯を集めて、次いでこの熱湯を迅速にかつ一
挙に、中間容器の下に位置するフイルタ容器に搬
出するために働く。
空気抜き管は、水供給部を除いてその他は完全
に閉鎖されている中間容器を空気抜きするため、
ひいては確実に空にするために働く。
最後の熱湯噴射間隔時に中間容器が熱湯によつ
てなお部分的に満たされている場合には、それに
もかかわらず後から流れる蒸気が中間容器の空気
抜きを行う。それというのは、空気抜き管の横断
面を適当に形成しておくと中間容器における圧力
によつて、部分的にしか満たされていない場合で
もサイホンのオーバフロー縁を熱湯が確実に越え
るからである。
すなわちこのような形式のコーヒ又はテイーメ
ーカの基本構想はそれ自体機能的である。しかし
ながら、中間容器のすべての成分が正確に調和さ
せられた場合でも、サイホンの有効性をすべての
運転条件下で維持するということに関してはある
程度の難点が生じる。
発明の課題 ゆえに本発明の課題は、冒頭に述べた形式のコ
ーヒ又はテイーメーカを改良して、比較的簡単か
つ安価な手段を用いて、中間容器のサイホン機能
の運転確実性を改善することである。
課題を解決するための手段 この課題を解決するために本発明の構成では、
空気抜き管が、中間容器の内部において壁によつ
て制限されていて下方に向かつて開放している室
に開口しており、この室の下側の制限面が、サイ
ホンのオーバフロー縁の下に位置している。
発明の効果 本発明のように構成されていると、中間容器の
おける水面が室の下側の制限面に達した瞬間か
ら、中間室の空気抜きはもはや行われなくなる。
中間容器への蒸気泡の搬送を伴つて現われる、
中間容器への熱湯のさらに続く搬送によつて、中
間容器には高められた圧力が生じ、この圧力は中
間容器内の熱湯をある程度衝撃的にサイホンのオ
ーバフロー縁を越えて押圧する。サイホンの流出
部は瞬間的に閉鎖された水柱で満たされ、この結
果後から流れる水の中断ひいてはサイホンの不作
用状態が確実に回避される。
本発明の特に有利な構成では、空気抜き管が多
数の極めて小さな空気抜き孔を有している。
このように構成されていると、十分な空気抜き
横断面が得られ、最後の熱湯噴射間隔において中
間容器が熱湯でなお部分的に満たされている場合
のために、後から流れる水蒸気に高められた流れ
抵抗が加えられ、この結果この場合に中間容器に
おける迅速かつ有効な圧力上昇が達成される。
この場合、比較的小さな多数の空気抜き孔にお
ける流れ抵抗が、ほぼ等しい横断面を有するただ
1つの空気抜き孔に較べて流速度に関連して著し
く高まるという事実が利用される。
実施例 次に図面につき本発明の実施例を説明する。
第1図に示されたコーヒ又はテイーメーカ10
は水容器11とヒータ12と上昇管13と、この
上昇管が開口している中間容器14とを有してい
る。後で詳しく述べる中間容器14の下にはフイ
ルタ容器15が配置され、このフイルタ容器15
の下には、抽出されたコーヒ又はテイーメーカを
収容するための収容容器16が配置されている。
中間容器14はサイホン17を有していて、こ
のサイホン17を介して周期的に空にすることが
できる。
中間容器14はさらに空気抜き管18を備えて
おり、その他では水供給部まで、つまり上昇管1
3と中間容器14との間の移行範囲まで全面的に
閉鎖されている。
第1図に示されているように、空気抜き管18
は室19に開口しており、この室はサイホン17
の範囲の外側に位置していて、壁20によつて制
限されている。そしてこの室19は下側において
しか開放していない。室19の下側の制限面21
はサイホン17のオーバフロー縁22の下に位置
している。
従つて、中間容器14における水面が室19の
下側の制限面21の高さにまで達すると、中間容
器14の空気抜きを行うことができ、これに対し
てこの水面が制限面21を越えると、室19が中
間容器14の残りの内室に対して閉鎖されるの
で、空気抜きは中断される。すなわち、中間容器
14へのさらに続く水搬送時、つまりこの中間容
器14への蒸気進入を伴つて行われる水搬送時
に、極めて迅速に圧力が上昇し、この結果中間容
器14に貯えられいた水はサイホン17に押し込
まれる。これはある程度衝撃的に行われ、つまり
サイホン流出物23は直ちに水によつて完全に満
たされ、この結果後から流れる水が中断するおそ
れはもはやなくなり、サイホン17の働きが全体
的に改善される。
第2図に示されているように、中間容器14の
空気抜き管18はまた多数の極めて小さな空気抜
き孔24を有していてもよい。このように構成さ
れていると、中間容器14に必要な空気抜きのた
めに、空気流出のための十分に大きな横断面が得
られ、しかもこれに反して中間容器への水蒸気の
進入時、特に最後の熱湯噴出間隔時に、中間容器
14の内部における圧力上昇が極めて迅速に行わ
れる。なぜならば流入する水蒸気の速度は、中間
容器14の空気抜き時のおける空気の流速度より
も著しく大きいからである。それというのは、横
断面がほぼ等しいただ1つの空気抜き孔に比べて
比較的小さなこれらの空気抜き孔24の流れ抵抗
は、流速度に関連して著しく上昇するからであ
る。
中間容器14は有利には単に2つの部品から、
つまり容器下側部分25と蓋26とから成つてい
る。容器下側部分25及び蓋26は有利にはプラ
スチツク製であり、互いに溶着又は接着されてい
る。
容器下側部分25にはサイホン流出器23と空
気抜き管18が一体成形されており、蓋26には
室19の壁20及びサイホン17の吸込みベル2
7が一体成形されている。
サイホン17、空気抜き管18及び室19のよ
うな作用部分を備えた中間容器14は従つて極め
て安価にかつ容易に製造することができる。同時
にサイホン17の機能は前記手段によつて改善さ
れ、このことは特に、最後の熱湯噴射サイクル時
に生じ得る残留水量を空にすることに関しても言
える。
第3図〜第5図に示された中間容器14は具体
的には、第1図に示された中間容器14と同じ構
造を有している。従つて同じ部材は同一符号で示
されている。
第1図の実施例とは異なり第3図〜第5図に示
された中間容器14は、水供給部28と本来の水
集合室との間の移行範囲に、蓋26に一体成形さ
れていて、下方に突出したバツフルウエブ29を
有している。このバツフルウエブ29は中間容器
14の集合室への熱湯の比較的静かな進入を可能
にする。周知のように、コーヒ又はテイーメーカ
のヒータが断続的な水搬送に適しており、従つて
中間容器14への熱湯の進入は断続的に行われ、
ひいては熱湯の波動が生ぜしめられる。この波動
は水供給部28と集合室との間の移行範囲におけ
るバツフルウエブ29によつて鎮められる。
中間容器14の集合室における水をさらに鎮め
るために、多数の鎮静ウエブ30;31が設けら
れており、これらの鎮静ウエブは交互に蓋26と
容器下側部分25とに一体成形されていて、中間
容器14の内室に突入している。この場合蓋26
に一体成形された鎮静ウエブ30は、室19を制
限している壁20よりも著しく深く中間容器14
の中に突入している。容器下側部分25に一体成
形された鎮静ウエブ31の高さはこれに対して室
19の下方の制限面21をかなり越えて上方に越
えて延びている。
蓋26及び容器下側部分25に一体成形された
鎮静ウエブ30;31は全体的に次のように、つ
まり、水搬送の断続的な経過によつて生じる波動
が完全に鎮静ウエブもしくは補償されるように配
置されており、この結果下側の制限面21までの
水面の上昇時における室19の所望の閉鎖は、極
めて荒れた熱湯流入時にも保証される。従つて室
19のこの閉鎖の働き、つまり空気抜きの阻止に
よる所望の圧力上昇は、ヒータによる極めて荒れ
た水搬送時にも保証される。
この目的のために、空気抜き管18が開口して
いる室19は中間容器14の、水供給部28とは
反対側の範囲に配置されている。
特に第5図から明らかなように、蓋26に一体
成形された鎮静ウエブ30がT字形に成形されて
いるのに対して、容器下側部分25に一体成形さ
れた鎮静ウエブ31は単純な扁平ウエブである。
鎮静ウエブ30,31の配置によつて全体として
ラビリンスが形成され、このラビリンスによつ
て、流入する熱湯の最適な鎮静が達成される。
第6図に示された中間容器14では、空気抜き
管18が段付き孔を有しており、この場合中間容
器14に直接開口する区分は、中間容器14から
進出する孔区分34よりも大きな直径を有してい
る。このような段付き孔は絞りとして働く。異な
つた大きさの両孔区分33,34の間の移行範囲
においては、中間容器14への水蒸気の進入時
に、特に最後の熱湯進入間隔時に、水蒸気の比較
的大きな流速度に基づいて渦流が形成され、この
渦流は、小さな直径を有する孔区分34の見かけ
上の横断面減少を生ぜしめ、この結果再び中間容
器14の内部において急激に圧力が上昇する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるコーヒ又はテイーメーカ
の1実施例を示す全体図、第2図は中間容器にお
ける空気抜き管の1実施例を示す横断面図、第3
図は中間容器の1実施例を示す側面図、第4図は
第3図に示した中間容器の断面図、第5図は第4
図の−線に沿つた断面図、第6図は別の実施
例による中間容器を1部断面して示す側面図であ
る。 10……コーヒ又はテイーメーカ、11……水
容器、12……ヒータ、13……上昇管、14…
…中間容器、15……フイルタ容器、16……収
容容器、17……サイホン、18……空気抜き
管、19……室、20……壁、21……制限面、
22……オーバフロー縁、23……サイホン流出
部、24……空気抜き孔、25……容器下側部
分、26……蓋、27……吸い込みベル、28…
…水供給部、29……バツフルウエブ、30,3
1……鎮静ウエブ、33,34……孔区分。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 サイホンを用いて周期的に空にすることがで
    きる中間容器を備えたコーヒ又はテイーメーカで
    あつて、中間容器が空気抜き管を有していて、水
    供給部を除いて全面的に閉鎖されている形式のも
    のにおいて、空気抜き管18が、中間容器の内部
    において壁20によつて制限されていて下方に向
    かつて開放している室19に開口しており、この
    室19の下側の制限面21が、サイホン17のオ
    ーバフロー縁22の下に位置していることを特徴
    とするコーヒ又はテイーメーカ。 2 空気抜き管18が多数の極めて小さな空気抜
    き孔24を有している、請求項1記載のコーヒ又
    はテイーメーカ。 3 空気抜き管18が段付き孔を有していて、中
    間容器14に開口する孔区分33が、中間容器1
    4から進出する孔区分34よりも大きな直径を有
    している、請求項1記載のコーヒ又はテイーメー
    カ。 4 中間容器14が、一体に製造された容器下側
    部分25と同様に一体の蓋部分26とから成つて
    おり、容器下側部分25にサイホン流出管23と
    空気抜き管18とが一体成形されていて、蓋部分
    26に、サイホン流出部23にかぶさつた吸込み
    ベル27と室19の壁20とが一体成形されてい
    る、請求項1から5までのいずれか1項記載のコ
    ーヒ又はテイーメーカ。 5 容器下側部分25及び蓋部分26がプラスチ
    ツク製である、請求項4記載のコーヒ又はテイー
    メーカ。 6 容器下側部分25及び蓋部分26が互いに接
    着又は溶着されている、請求項4又は5記載のコ
    ーヒ又はテイーメーカ。 7 中間容器14の水集合室と水供給部28との
    間の移行範囲に、蓋部分26に一体成形されてい
    て下方に向かつて突出したバツフルウエブ29が
    設けられている、請求項1から6までのいずれか
    1項記載のコーヒ又はテイーメーカ。 8 中間容器14の水集合室の範囲において容器
    下側部分25及び/又は蓋部分26に、鎮静ウエ
    ブ30,31が一体成形されており、該鎮静ウエ
    ブが上方及び/又は下方に向かつて、室19の下
    側の制限面21を越えて延びている、請求項1か
    ら7までのいずれか1項記載のコーヒ又はテイー
    メーカ。 9 蓋部分26に一体成形された鎮静ウエブ30
    が横断面T字形に成形されている、請求項8記載
    のコーヒ又はテイーメーカ。 10 容器下側部分25に一体成形された鎮静ウ
    エブが扁平ウエブとして構成されている、請求項
    1から9までのいずれか1項記載のコーヒ又はテ
    イーメーカ。 11 空気抜き管18及び室19が、中間容器1
    4の、水供給部28とは反対側の範囲に配置され
    ている、請求項1から10までのいずれか1項記
    載のコーヒ又はテイーメーカ。
JP2115316A 1989-05-03 1990-05-02 コーヒ又はテイーメーカ Granted JPH0390113A (ja)

Applications Claiming Priority (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3914605.7 1989-05-03
DE3914605 1989-05-03
DE4003916A DE4003916C1 (ja) 1989-05-03 1990-02-09
DE4003916.1 1990-02-09

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0390113A JPH0390113A (ja) 1991-04-16
JPH0478287B2 true JPH0478287B2 (ja) 1992-12-10

Family

ID=25880533

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2115316A Granted JPH0390113A (ja) 1989-05-03 1990-05-02 コーヒ又はテイーメーカ

Country Status (13)

Country Link
US (1) US5070773A (ja)
EP (1) EP0395866B1 (ja)
JP (1) JPH0390113A (ja)
AR (1) AR244531A1 (ja)
AT (1) ATE89702T1 (ja)
AU (1) AU624708B2 (ja)
BR (1) BR9002043A (ja)
CA (1) CA2015958C (ja)
DE (2) DE4003916C1 (ja)
DK (1) DK0395866T3 (ja)
ES (1) ES2040524T3 (ja)
FI (1) FI88865C (ja)
NO (1) NO172724C (ja)

Families Citing this family (17)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5168794A (en) * 1990-12-31 1992-12-08 Glucksman Dov Z Apparatus for brewing coffee
DE4130446A1 (de) * 1991-09-13 1993-03-25 Braun Ag Bruehgetraenkemaschine
DE4409768C1 (de) * 1994-03-22 1995-04-06 Wilhelm Schmidt Fa Füllstandsanzeige für das Anzeigen von Flüssigkeitsfüllständen in Transportbehältern
DE19545112C2 (de) * 1995-12-04 1999-06-10 Braun Gmbh Espressomaschine
US6220147B1 (en) 1997-06-13 2001-04-24 Affinitea Brewing Technologies, Inc. Beverage preparation and layering device for an espresso machine
FR2783684B1 (fr) * 1998-09-25 2000-11-24 Seb Sa Cafetiere a chaudiere
US6488976B1 (en) 1999-12-13 2002-12-03 Affinitea Brewing Technologies, Inc. Method and apparatus for brewing tea with an espresso machine
JP2002306342A (ja) * 2001-04-13 2002-10-22 Matsushita Electric Ind Co Ltd コーヒー沸かし器
US6843165B2 (en) * 2002-09-24 2005-01-18 Sto Corporation Coffee brewer
US20040055472A1 (en) * 2002-09-24 2004-03-25 Sto Corporation One-cup coffee brewer
US7024983B2 (en) * 2003-10-10 2006-04-11 Hp Intellectual Corp. Brewing apparatus hot water control
US7093530B2 (en) * 2003-10-09 2006-08-22 Applica Consumer Products, Inc. Coffeemaker pod carrier
US7093533B2 (en) * 2003-10-10 2006-08-22 Applica Consumer Products, Inc. Brewing apparatus hot water discharge head
US6990891B2 (en) * 2003-10-10 2006-01-31 Hp Intellectual Corp. Seal in a coffeemaker
US7017472B2 (en) * 2003-10-10 2006-03-28 Hp Intellectual Corp. Brewing apparatus water temperature control
US20050076784A1 (en) * 2003-10-10 2005-04-14 Hp Intellectual Corp. Brewing apparatus pod carrier and frothing attachment
DE102004024892A1 (de) * 2004-05-19 2005-12-15 BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH Flüssigkeitsbehälter

Family Cites Families (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US1957163A (en) * 1931-06-06 1934-05-01 Falla Fernando Method and apparatus for brewing coffee and the like
GB793944A (en) * 1953-08-07 1958-04-23 Theodor H Stiebel Heated beverage preparation apparatus with selectively adjustable modes of operation
US2857084A (en) * 1956-05-09 1958-10-21 Melikian Inc Rudd Constant head device
US3371593A (en) * 1966-06-10 1968-03-05 Farmer Bros Co Coffee brewing apparatus
US3626839A (en) * 1970-01-15 1971-12-14 Bunn O Matic Corp Hot water spray head for coffee making machine
NL7015688A (ja) * 1970-10-27 1972-05-02
US3859902A (en) * 1973-06-28 1975-01-14 Reynolds Products Pour in coffee maker
DE2733487A1 (de) * 1977-07-25 1979-02-15 Schulte Elektrisch betriebene maschine zum zubereiten heisser getraenke, insbesondere kaffeemaschine
DE2741719C3 (de) * 1977-09-16 1981-07-16 Stiebel Eltron Gmbh & Co Kg, 3450 Holzminden Elektrische Kaffee- oder Teemaschine
US4402257A (en) * 1981-07-01 1983-09-06 Marotta Vincent G Electric coffee maker
US4448113A (en) * 1982-09-29 1984-05-15 Brabon David L Coffee refreshener
DE3643877A1 (de) * 1986-12-22 1988-07-07 Bentz & Sohn Melitta Kaffee- oder teemaschine
DE3643878A1 (de) * 1986-12-22 1988-07-07 Bentz & Sohn Melitta Kaffee- oder teemaschine
DE8708082U1 (de) * 1987-06-06 1987-07-23 Melitta-Werke Bentz & Sohn, 4950 Minden Kaffee- oder Teemaschine

Also Published As

Publication number Publication date
ATE89702T1 (de) 1993-06-15
DK0395866T3 (da) 1993-06-21
AU624708B2 (en) 1992-06-18
AU5474590A (en) 1990-11-08
DE59001535D1 (de) 1993-07-01
JPH0390113A (ja) 1991-04-16
CA2015958A1 (en) 1990-11-03
NO901901D0 (no) 1990-04-27
FI88865C (fi) 1993-07-26
AR244531A1 (es) 1993-11-30
DE4003916C1 (ja) 1990-10-31
EP0395866B1 (de) 1993-05-26
FI902191A0 (fi) 1990-05-02
NO901901L (no) 1990-11-05
EP0395866A3 (de) 1991-08-07
NO172724C (no) 1993-09-01
CA2015958C (en) 1995-08-22
NO172724B (no) 1993-05-24
EP0395866A2 (de) 1990-11-07
BR9002043A (pt) 1991-08-13
US5070773A (en) 1991-12-10
ES2040524T3 (es) 1993-10-16
FI88865B (fi) 1993-04-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0478287B2 (ja)
KR20100120124A (ko) 액체 가열 장치
FR2475397A1 (fr) Appareil de drainage chirurgical a immersion comportant deux chambres et une soupape de decharge unidirectionnelle
JPH0647990Y2 (ja) グリース阻集器
EP0402331B1 (en) Device for a level sensor for household appliances
US20040107489A1 (en) Sink drainer system
US6368501B1 (en) Appliance drain assembly
FR2461480A3 (fr) Dispositif d'alimentation en eau pour lave-vaisselle
US1594361A (en) Sink strainer
KR102031231B1 (ko) 이중구조를 갖는 배수구
US4162054A (en) Filtering device for producing extracts from coffee or tea
KR102338545B1 (ko) 경사진 벽을 구비한 소형 주전자
CN212382483U (zh) 蒸箱装置以及具有其的集成灶
US5643418A (en) Method of and arrangement for separating fluid mixtures
KR101043209B1 (ko) 조리용기 스팀배출장치
JP2534020Y2 (ja) 電気温水器
JPS5829424A (ja) 抽出装置
KR200153605Y1 (ko) 정수기의 물흡입구조
KR19980068434A (ko) 취사기구
KR19990016970U (ko) 정수기의 배수받이 자동배수장치
EP0022911A1 (en) Washing machine provided with a device for preventing backflow of water
JPS5840150Y2 (ja) 洗面台装置
KR20220109500A (ko) 개향형 진공을 이용한 막힘 제거장치
SU992331A1 (ru) Сливной насадок резервуара
JPS6369949U (ja)