JPH047800A - 衛生設備室の利用状況確認装置 - Google Patents

衛生設備室の利用状況確認装置

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JPH047800A
JPH047800A JP11100790A JP11100790A JPH047800A JP H047800 A JPH047800 A JP H047800A JP 11100790 A JP11100790 A JP 11100790A JP 11100790 A JP11100790 A JP 11100790A JP H047800 A JPH047800 A JP H047800A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はトイレルームやシャワールームの如き衛生設備
室が利用されているか否か、即ち、使用中であるか否か
を確認できるようにした装置に関するものである。
(従来の技術及びその解決すべき課題)トイレルームや
シャワールームは、通常はドアを閉じて用いられ、トイ
レルームと、例えば執務室、作業室等が離れている場合
、トイレを使用すべくトイレルームの在る場所迄赴き、
これが使用中であった場合には長い距離を戻るのは不便
であり、又、時間的にもロスが多い。即ち、トイレルー
ムが使用中であるか否かが不明であり、トイレを使用す
べくその場所進行って初めて使用中であることが分る。
従ってかかる状況下では、その場所で待機するか、戻っ
て再度出直すしかないこととなる。
従って極めて不便であり、これの解決が要望される。
一方、最近、健康・スポーツ施設等が多く設けられ、運
動後注を流すべくシャワー浴が行なはれ、この場合、シ
ャワー設備の数が限られていることから、運動後注を流
すべくシャワー室迄赴いたところ使用中であることがあ
り、この場合時間がかかることから待合室遺灰って待機
することも多く、待機しつつ随時適宜に使用中か否かを
点検する必要もあって使用上極めて不便である。
本発明は係る課題を解決すべくなされたもので、その目
的とする処は、トイレルームやシャワールームが使用中
であるか否かを離れた場所で確認することができ、使用
中であるにも拘らず不明なためにトイレルームやシャワ
ールームに無駄に赴くことを無くシ、トイレ、シャワー
利用時の時間的なロスの発生の防止、精神的なストレス
防止を図ることができる衛生設備室の利用状況確認装置
を得せしめるにある。
(課題を解決するための手段) 以上の課題を解決するための手段は、トイレルームやシ
ャワールーム等の衛生設備室に於いて、該室のドアの開
閉を検知するセンサと、内部に利用者が在室するか否か
を検出する人体検知センサとを備え、これらセンサの少
なくとも一方の検知信号で作動し、該信号を発信する発
信部と、該発信部の出力受ける受信部を介して在室の有
無を表示する前記衛生設備室から離間した場所に設けら
れる表示部とからなる衛生設備室の利用状況確認装置で
あり、又、前記衛生設備室はトイレルームであって、使
用後のフラッシュバルブの給水動を検知するセンサを備
え、該センサで前記表示部に前記表示と併せ別の表示を
行なわせるようにし、更に、前記衛生設備室はシャワー
ルームであり、シャワーの給湯栓の作動を検知するセン
サを備え、これの作動を検知して前記表示とは別の表示
を行なうようにしたことである。
(上記した手段による作用) 上記した手段によれば、ドアの閉、或いは部屋内の使用
者の在室の有無をセンサで検出し、これにより離れた場
所に設けた表示部に在室の有無、即ち使用中であるか否
かを表示し、使用中であるか否かが分る。又フラッシュ
バルブの給水動やシャワーの給湯停止動が検知でき、こ
れにより使用が終了に近いことが分る。
(実施例) 次に本発明に一実施例を添付した図面に従って詳述する
第1図はトイレルームの斜視図、第2図は表示部を設け
た部屋の一例を示す斜視図、第3図は表示部の一例を示
す拡大図、第4図は回路の一例を示す図、第5図はシャ
ワールームの斜視図である。
第1図はトイレルーム1を示し、該トイレルームlは壁
2,3,4、床5、天井6で画成され、図では手前側の
壁か省略されている。上記した壁の内の正面の壁2には
開閉自在にドア7が設けられ、該ドア7を開閉して人、
退室し、壁開口部2aに該ドア7を蝶着するヒンジ金具
8,8の反対側の高さ方向中間部にはロック金具9が設
けられ、在室時には該金具9をロックし、ドア7を施錠
する。
トイレルーム1内には、実施例では腰掛式の洋風便器1
0を設置し、便器10は床5上に固定され、上面に便座
11を備え、且つフラッシュバルブ12を備える。尚、
壁3に設けた13はペーパーホルダである。
以上に於いて、前記したドア7のロック金具9にはこれ
の施・解錠を検知するセンサとしてドアスイッチ14を
設け、又、便器1oの背面の壁4には赤外線等で人体を
検知する人体検知センサ15を設ける。更に、前記した
便座11には、これへの着座を検知する圧力センサ等か
らなる着座センサとしての着座スイッチ16を設け、又
、フラッシュバルブ12にはこれを作動させたが否が、
即ち用が済んで該バルブ12を操作して流したがどうか
を検知するセンサとしてのフラッシュバルブスイッチ1
7を設ける。ががる各センサ、スイッチ14,15,1
6.17は壁4の外側に配設した送信器18に配線19
・・・で接続し、これを第4図で示した。
第2図は、作業室や執務室に隣接して設けられた例えば
休憩室21で、図ではソファ−22、スタンド式灰皿2
3、植木24等が配設され、壁25には絵画26が掛け
られている。この部屋21の見易い部分、例えば出入り
口27の上の壁25aに表示部31を設ける。表示部3
1は、例えば実施例では第3図に示すように表示面31
aを三個に区画し、使用中の表示32、開放状態にある
旨の表示、即ち使用可能である事を表示する部分33、
短時間で使用が終了する旨を表示する部分34等を備え
る。
以上に於いて、トイレルーム1を使用している状況下で
は、通常はドア7をロック金具9で施錠しているのでこ
れをスイッチ14で検知し、検知情報は送信器18のア
ンテナ20で離れた所にある受信器35に受信アンテナ
36を介して送られ、この旨を表示部31の部分32に
表示し、トイレルーム1から離れた部屋21でこれを確
認することができる。
ところで、在室しているにも拘らずドア7のロックをし
忘れることが稀にある。この場合には、便座11に使用
者が座っているので背面の人体検知センサ15でこれが
検知され、上記と同様に検知情報は送信され、上記と同
様に部分32にその旨が表示されることとなる。着座ス
イッチ16も同様である。
尚、使用後に於いては、先ずフラッシュバルブ12を操
作して流すので、かかる操作はスイッチ17で検知され
、この検知情報は送信され、前記した部分34に表示し
、例えば間もなくトイレルーム1が開く旨を表示する。
従って短時間で開くのでトイレルーム1に赴くことかで
きる。
トイレルームが開放状態に有る場合は、センサ、スイッ
チの何れもがオフの状態下にあり、従って部分33に空
室の旨が表示されることとなる。これにより直ちに使用
可能な状態にあることが分る。
以上実施例は無線方式を示したが、トイレルーム1と部
屋21とか比較的近い場合には、この間を配線で繋いで
もよく、実施例の方式に限られるものではなく、状況に
応じて選択するものとする。
第5図はシャワールームに実施したもので、シャワール
ーム41は防水性床42、周囲の壁4344.45、天
井46からなり、図では手前の壁は省略されている。正
面の壁44にはドア47が開閉自在に設けられ、ドア4
7は壁44の開口部44aに一側をヒンジ金具48.4
8で蝶着され、ドア47の他側にはロック金具49が設
けられ、在室時のロックを行なう。壁43にはシャワー
50が係止金具51で係止保持され、ホース52で給湯
栓53に接続されている。
以上に於て、上記したドア47のロック金具49に対応
する部分にドア47の開閉を検知するセンサとして開閉
検知用スイッチ54を設け、一方、シャワー50を有す
る側とは反対側の壁45には赤外線センサ等の如き人体
検知センサ55を設ける。又、給湯栓53にはこれの開
閉を検知するセンサとして開閉検知スイッチ56を設け
、更に床42には例えばマット57を敷設し、これはシ
ャワー50を使用してシャワー浴する場所に配設し、か
かるマット57の下には、該マット57上に人が載って
いるか否かを検知する圧力センサ58を設ける。これら
のスイッチ54.56及びセンサ55.58は夫々配線
59・・・を介して部屋41の外側に設けた送信器60
に接続する。
以上に於ては、ドア47のロックをスイッチ54で検知
してこれを既述の如く送信し、前記したと同様の表示器
で在室、使用中の旨を表示する。
そして稀にドアロックをし忘れることがあり、この場合
は、人体検知センサ55の作動でシャワー浴のために入
室した人を少なくともシャワー浴状態で検知し、この情
報を既述と同様に表示する。
又、シャワー浴はマット57上でなされることがらセン
サ57でこの旨を検知し、シャワー浴を行なっており、
在室、使用中であることか既述と同様に表示されること
となる。
一方、シャワー浴か終ると給湯栓53を閉し、これはス
イッチ56で検知され、これを既述と同様に送信し、シ
ャワー浴の終了か近いことを表示し、これと併せて使用
者がシャワー浴か終るとマブト5フ上から移動するため
これを圧力センサ58で検知し、上記スイッチ56と組
合せてこの情報を送信し、シャワー浴の終了が近いこと
を表示する。
シャワー室41内に在室せず、使用中ではなく、開放状
態にある場合は、センサ、スイッチの何れもがオフされ
ているので不使用、開放、使用可能の表示がなされる。
以上実施例では無線式として説明したが、前記と同様に
部屋41と待機室、或いは運動スペースが近い場合には
、配線によって双方を接続してもよいことは勿論である
(発明の効果) 以上で明らかなように本発明によれば、トイレルームと
執務室や作業室、作業場所等が離れており、トイレが少
なかったりした場合に於て、これの利用状況が誤字に表
示されるので、従来の如くトイレ迄赴いて使用中である
ことが分ったり、引返して再度出掛けたり、長時間待っ
たりすることがなくなり、無駄な時間の浪費を防止し、
トイレ迄の無駄な往復を防止でき、トイレの傍で長時間
待機することによるストレス等も防止できる。又、フラ
ッシュバルブの作動を検知して終了が近いことを表示す
るようにしたので、利用上待ち時間を少なくすることが
でき便利である。
又、近時盛んに行なわれている健康・スポーツ施設に付
設されるシャワールームの利用に於ても、運動後シャワ
ー浴を行なうにさいし、シャワールームと運動を行なう
施設とが離れている場合も多く、又シャワー設備も数が
限られていることからシャワールームの利用状況が待合
室や運動室で分り、従って無駄にシャワー浴に赴くこと
がなくなり、順番待ち等してストレスを生ずることなく
円滑にシャワー浴が行なえる。又シャワーの給湯栓の作
動を検知して終了が近いことを表記するようにしたので
、シャワー利用上待ち時間が少なくすることができ便利
である。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図はトイレ
ルームの斜視図、第2図は表示部を設けた部屋の一例を
示す斜視図、第3図は表示部の一例を示す拡大図、第4
図は回路の一例を示す図、第5図はシャワールームの斜
視図である。 尚図面中1.41は衛生設備室であるトイレルーム及び
シャワールーム、14.54はドアセンサ、15.55
は人体検知センサ、12はフラッシュバルブ、17はこ
れの給水動を検知するセンサ、50はシャワー 56は
これの給湯栓の作動を検知するセンサ、18.60は送
信部、31は表示部、35は受信部である。 第1図 / 特許出願人  東陶機器株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、トイレルームやシャワールーム等の衛生設備室に於
    いて、該室のドアの開閉を検知するセンサと、内部に利
    用者が在室するか否かを検知する人体検知センサとを備
    え、これらセンサの少なくとも一方の検知信号で作動し
    、該信号を送信する送信部と、該送信部の出力を受ける
    受信部を介して在室有無を表示する前記衛生設備室から
    離間した場所に設けられる表示部とからなる衛生設備室
    の利用状況確認装置。 2、前記衛生設備室はトイレルームであって、使用後の
    フラッシュバルブの給水動を検知するセンサを備え、該
    センサで前記表示部に前記表示とは別の表示を行なわせ
    るようにした請求項1記載の衛生設備室の利用状況確認
    装置。 3、前記衛生設備室はシャワールームであって、シャワ
    ーの給湯栓の作動を検知するセンサを備え、該センサで
    前記表示部に前記表示と別の表示を行なわせるようにし
    た請求項1の衛生設備室の利用状況確認装置。
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