JPS61502658A - 浴槽 - Google Patents

浴槽

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JPS61502658A JP59502794A JP50279484A JPS61502658A JP S61502658 A JPS61502658 A JP S61502658A JP 59502794 A JP59502794 A JP 59502794A JP 50279484 A JP50279484 A JP 50279484A JP S61502658 A JPS61502658 A JP S61502658A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の名称 浴槽 発明の背景 この発明は入浴装置、特に、普通の浴槽やシャワーにはいシ込んだり立つことが 困難な人のだめの入浴装置に関する。本発明はさらに入浴装置のドア用シールに 関する。
従来の浴槽は直立壁に囲まれる基部を有する、このような浴槽に入るには、使用 者はこの壁をこえなければならない。これには、年令、病気、負傷等による物理 的欠かんのある人にとってきわめて困難か不可能である。このような浴槽で入浴 するには、使用者は浴槽の基部上の着座位置へ降シねばならず、これも、何らか の理由で不具になった人にとっては困難または不可能である。さらにまた、従来 の浴槽や種々形式のシャワー室でシャワーを浴びるために真直ぐに立つことがで きない不具者が多い。はとんどの人にとって体を洗う行為はきわめて個人的なこ とと考えられるので、在来の浴槽やシャワー室が使えない個人が他人の助けをか りることは、何らかの理由で不具になった人にとってきわめてわずられしく、ま た在来の入浴装置が使用できてもこのような人にとってかなシの不快を生ずる。
さらにまた、何らかの理由で他人に付添われてこのような入浴装置を使用しなけ ればならない人にとって、ブライバシが保てないのはきわめて不快である。
不具者にたいする従来の浴槽やシャワー室の有する上記欠点よりみて、垂直壁に 入口ドアを有する浴槽を含み、種々の提案がなされている。このような提案は、 米国特許第746,389号、第74fi390号、第2.06a457号、第 2.07へ933号、第2.45へ275号、第2.56へ825号、第457 Q053号、第2.714725号、第2804629号、第4991,482 号、第406へ316号、第3371.354号、第八38QO78号、第44 1へ166号、第442へ769号、第3703733号、第4719960号 および第3.863275号にみられる。
多分、不具者用の公知の浴槽やシャワー室のもつとも大きな欠点は、使用中ユニ ットからの水洩れ防止用の効果的シールの欠かんである。この問題の深刻性は、 解決手段を、洩れの問題を軽減する空気構造にめた米国特許第386a275号 に開示された装置に反映される。
この構造の不便さと複雑さは前記装置の主要な欠点である。
発明の要約 本発明の目的は不具者用の改良入浴装置を提供することにある。
他の目的は、壁をこえないで入室できるコンパクトな入浴装置を提供することに ある。
他の目的は、個人の家等で容易かつ効果的に使用できる不具者用ポータプル入浴 装置を提供することにある。
本発明のさらに他の目的は、垂直入口ドアと、浴槽からの水洩れを防ぐ効果的水 封とを有する浴槽を提供することにちる。
さらに他の目的は、効果的かつ能率的な排水系を有する不具者用浴槽を提供する ことにある。
他の目的は、ブライバフの保てる不具者用浴槽を提供することにある。
他の目的は、楽にかつ容易に使用できる不具者用浴槽を提供することにある。
本発明の一般的目的は、不具者が使用でき、製造が安価で実用的でありさらに効 果的に使用できる改良入浴装置を提供することにある。その他の目的は以下の説 明および請求の範囲から明らかとなる。
好ましい形態の本発明は、ヒンジ付ドアを受け入れる開口付垂直壁構成を有する 浴槽よりなる。ドアの内面に、ドアの中央凹状部分に向けて傾斜し九面取シ面付 き後方にのぞむ局部を有する。浴槽の開口のまわシに、ドアが閉まると後方周部 が当接する3つの前方にのぞむ面を有する。弾性ガスケットがドアに配設され、 浴槽内の水によシ加わる圧力下で耐水シールを行うようドアの傾斜面に押圧され る寸法を有する。好ましい浴槽ではドアに面する一体シートを含み、ドアの下方 内壁に定文えが設けられる。なるべく、使用者が容易に届く浴槽の内側壁に蛇口 と作動ハンドルとが配設される。同様に、自身の作動制御装置を有するシャワー ヘッドを設ける。なるべく、浴槽内部のもつとも低い部分にドレインを設け、内 部の全面は水をドレンの方へ流すように傾斜させるのが有利である。なるべく、 支持構造とカーテンとよりなるカーテン組立体を、使用者のブライバフを保持す るため垂直壁構造体の上方壁部に設ける。なるべく、使用者が容易に届き見える 所に石けん入れ、水温ゲージ等を設ける。
なるべく、内部を一体ユニットに形成して継目を少なくしかつ、ごみ、石けん等 がたまる割れ目をなくすようにする。
図面の簡単な説明 第1図は本発明の実施例による構成の、第2図の1−1線で破断した一部横断左 側面図(入浴者の左側)である。第2図は本発明の実施例による構成の平面図で ある。
第3図は第1図の3−3線で破断した横断面図である。
第4(i!4は本発面の実施例による構成の右側面図(入浴者の右側)である。
第5図は第2図の5−5線で破断した一部横断面図である。第6図は第1図の6 −6線で破断した横断面図である。第7図はドアを開放位置にした他は第5図と 同じ横断面図である。第8図は第7図の8−8線で破断した一部横断面図である 。第9図は第4図の9−9線で破断した正面図である。第10図は錠止位置にあ る第9図の垂直ドアロック組立体の拡大横断面図である。第11図は解錠位置に ある第9図の垂直ドアロック組立体の拡大断面図である。第12図は第11図の 12−12線で破断した拡大横断面図である。
実施例の詳細な説明 図面を参照すると、本発明の実施例による浴槽装置は総括的に13で示されてい る。この装置は後壁14と、右側壁15と、左側壁16と、座部17と、底部1 8とドア20とを含み、その方向は座部17に着座した人の目よりみてドア20 にのぞんでいる。露出外面と内面(たとえば、壁14〜16、座部17と底部1 8)とを画成する装置13の本体はなるべく、繊維ガラス補強プラスチック等剛 性円滑材で成型される単一構造である。
座部17は使用者が楽に使えるように着座した人の体に合う形状にさnlまたこ の浴槽が腰湯として使用されるときに水が使用者に接するように凹状中心部19 が設けられるうまた、この凹状部191に設けたので水が病人の体に届きやすく なる。
以下ででらに詳述するドア20も繊維ガラス補強プラスチックで成形さnlその 外面は一体になっている。右側ASf15の前部とドア20(第7図)の内壁な いし基側部とに上ヒンジ21と下ヒンジ22とを通常の方法で固定してドア20 を開閉位置間で回転するように支持する。
テーパ付案内ビン23がドア20に固定されかつ後方に延長してaj壁16のブ ツシュ24と協同しドアが閉ったときドア20をその閉じ位置に案内する。以下 で説明するように、水封を得るため、ドアをユニット体のドア開口と正しく一致 させることがiLeである。浴槽の使用者が内側から上部開放コーナでドアをロ ックできるように1第2図と第7図に明示するように従来のすべりポル)Afl 立体20がその自由垂直端部近くのドア20の上方内側部分に固定される。錠の ボルトは側壁16の協同ブツシュ26と係合してドアをロックすることができる 。さらに、ドアをその下方開放端でロックしまたドア20の開閉用ハンドルの役 目をする垂直錠ボルト組立体27が設けられる。他方ないし基部側におけるドア のヒンジ部と結合されるドアの末端側での開放コーナでドアをロックすることは 、浴槽内の水位が上昇すると発生する水圧にドアが耐え得るのに特に効果的であ る。第7図および第10図〜第12図において、垂直錠ボルト組立体27は、ス ロット34を有する大体円筒状基部30に取付けられる頂部ないしノブ29を含 み、このノブ29はノブ29と棒31の調心孔を貫通するピン32によって上下 可動錠止P431に固定される。基部30は1組のねじ33によってドア20に 固定される。基部30に垂直スロット34が設けられ、組立体27が第10図に 示す錠止状態のときノブ29の下向き大体角柱下向き延長部35を受入れる。垂 直錠止棒31はドア20を貫通し、棒31がtj@lO図に示すように(以下で 説明する)浴槽組立体の土台のブツシュ28に受入れられる下方錠止位置と、棒 31が第11図と第12図に示すようにダッシュ28内にない突出開錠位置との 間でノブ29によって移動できる。コイルばね36としての偶奇手段は基部30 とピン38によって棒31にピン止めされたカラー37との間で棒31に保持さ れる。はね36により、棒31を下向き錠止位置へ連続偏寄させる。棒31をブ ツシュ28における錠止位nから離脱させるには、使用者はノブ29を引き上げ てから棒31をばね36の場合に抗して引き上げて延長部35をスロット34か ら引き上げてからノブ29を90度回転させて、部分29の下向き延長部あを基 部30の上面に当接させる。基部30の上面38のくぼみは延長部35と係合し てこれを回転位置に保持する。同様に、ドアをロックするには、使用者はノブ2 9を90度回転させて延長部35をスロット34に調心し、ばね36は、棒31 の底部がブツシュ28に入るまで、延長部35を引いてスロットに入れ棒31を 降下させる。
本発明の重要部分は、ドア20と浴槽の本体との接合部に効果的な水封を設ける 手段でおる。特に第5図〜第8図において、天然ゴム等適当な弾性材よシなるシ ールないしガスケット39は、周知の耐水接着剤によって、浴槽13への入口部 分を形成する3面状(集合的に符号40で示す)の付着面に付着される。ガ、ス ケット39はこれが付着される表面をこえて前方に延長し、第5図〜第7図に示 すようにドア20の内側部分の面取り面41状の保合面に摺動するよう位置決め される。ドア20が閉じてロックされると、ガスケット39は面取り面41に当 接する。面41の傾き量は、ガスケット39を変形してガスケットを正圧によシ 面41に係合させる一方、ガスケットによじれを生ずることなく面41に平担と なるように選択される。厚みがAインチで幅が2%インチのガスケットを用いて 幅が1にインチ以上の表面に係合させる場合に効果的な傾斜角は15度とされて いる。水を以下で述べるように浴槽に入れると、水圧によシガスケットを面取り 縁に押圧して簡単でしかも効果的な水封が得られる。このことは、圧縮ガスケッ ト構成のように何らの締付は力を用いず、また前述のように複雑な空気装置を用 いずに第5図と第6図に示すように達成される。
第7図に示すように底部18の前部に縁石42が設けられ、この縁石にドア20 が閉まる。この縁石には上記のようにガスケット39が固定され、さらにこの縁 石はさらにダムのように作用して、水が浴槽に入れられた後ドア20が早めに開 いた場合、またはドアが閉まる前に水が入れられた場合に、残シの水が洩出しな いようにしている。第1図と第7図において、土台43は縁石42の基部より前 方に延長し、この土台は、排水孔45に接続される有孔排水具44の方へ傾いて いる。(前述のように土台43にブッシング28が設けられる。)ホース45が 逆止弁46へ、ついで排水管71へ延長している。
排水71はポンプ室75に入るので、ガスケット39から排水される水は室75 へ向う。
傾斜棚50はドア20の下方内面に設けられ、座部17に着座した入浴者の足の せとなるように位置決めされる。
棚50はドア20本体と一体をなし、なるべく足のせに成形されるすベシ止め面 を備える。この装置によシ入浴者の足が容易に洗え、入浴者を楽にさせる場合が 多い。
なお第7図において、石けん入れ51もドア20の内面に成形され、入浴者が容 易に届く所に位置決めされる。
4個のキャスタ53よシなる1組を設けて浴槽を可搬式にする。これらキャスタ 53は浴槽を支持するペースパネル54にねじ止めまたはボルト締めし、水を一 杯にした浴槽を支えかつ入浴者を保持できるよう丈夫でなければならないことは もちろんでちる。ペースパネル54はなるべく木製であるが、他の材料でもよい 。浴槽の全幅、すなわち、側壁15,16の外面間の長さは、浴槽が普通サイズ の出入口から移動できるほどの狭さにすべきである。浴槽と、出入口とその近く で移動する壁とを保護するため、弾性緩衝片55.56が壁14,15゜16の 上部とドア20の垂直側面とに夫々固定される。
1組の床ロック524bパネルに固定される。これらロックの作動によシ、浴槽 が床で動かないように浴槽を不動にする。これらロックは浴槽の移送時には離脱 できる。
水はなるべく入口ホース57を介し通常の蛇口より浴槽13に入れられ、ホース 57の端部に、第1図に示すように標準アダプタ取付具60によって標準エアレ ータ型巣−出ロ供給蛇口59に固定される。普通の方法で蛇口59を正しく調節 して水の温度を制御する。別々の温・冷水蛇口を使用して水を浴槽に供給すると き、単一人口ホースの代υに、適当な器具材の別々の入口ホースを容易に使用で きる。後者の場合、なるべく浴槽装置には、水の補給中に一定の水温を保つ混合 弁によって温・冷水を混合する。また、水温が所定値以上になる場合、自動しゃ 断手段を設けるのがよい。入口ホース57は、第4図に明示するようにT継手6 3によって蛇口入口管61とスプレーヘッド入口ホース62とに固定される。入 口蛇口組立体67はなるべ〈従来構造でありかつ、使用者が容易に扱えるよう浴 槽の右側に設けて、ノブを調節してホース57からの水が浴槽に入るようにする 。シャワーヘッド68には自蔵作動ボタンを有し、同様に着座した入浴者が容易 に届くように設けられている。入浴者が水温を読みとり必要に応じ調節ができる ように1これら水入口近くに温度計69を取シ付ける。
浴槽組立体13はきわめて効果的な排水系統を有する。
浴槽の底部ないし床18は床ドレン70の方へ下向きに傾斜して、ドレン70は 排水管71に通じている。着座する入浴者が容易に届く位置に設けたレバー73 によシ調整されるドレンしゃ新井72は普通の方法で浴槽からの水を選択的に保 持または排水する。溢流管74は、従来の浴槽や流しに周知のように、浴槽に流 入する水を排水管中に排水することによって浴槽内の水の最大深さを制限する。
耐水ポンプ室75(第1図および第3図)は排水を受入れる。ポンプ室75はな るべく成形繊維ガラスその他非導通材で構成される。潜り電子フロートスイッチ を有する公知の電子潜シボンプ76は浴槽から排水を吸み出す。第3図に示すよ うに、ポンプ排出ホース77とポンプ用−clL源フード78とはポンプからホ ース79を辿り、ついで浴槽の後壁14を通る。排出ホース77Fi入ロホース 57と平行して器具58内に入ることによって排水はユニットから出て、流し、 手況器、床ドレン等所定の受け部内に入る。コード78はコンセントにはめ込ん でポンプに通電する。
第2図〜第4図において、入浴者用のカーテン組立体が設けられる。この組立体 は、棹に取り付けられカーテンの穴(はと自火等)に挿入されるリング84によ って、夫々壁15,14.16の上方に取り付けられる水平棒81.82,83 から懸吊される、適当なプラスチック等で作られる耐水カーテン80を含む。水 平カーテン棒81.83はヒンジ付はコネクタ88.78によって取はずし可能 な垂直コーナ柱86,87に枢着される。コーナ柱86,87は側壁と後壁14 の接合部の頂部で垂直方向下方に延長する円筒状孔に受入れられる。棒81゜8 3は、付添いが本装置に座らせた人に入浴させることができるように第2図に示 すように外方に接動できる。
第2図〜第4図に示すように、下向き傾斜張シ出し部を設けてカーテンの底部を 受け入れてカーテンからしたたれ落ちる水を受け入れる。従って、側壁15には その内方でかつ外方部分の下に張シ出し部90を設け、後壁14と側壁16は対 応する張シ出し部91,92を有し、これら3つの張シ出し部が1つの連続張り 出し部を形成し、カーテンにはねかけた水が浴槽内に流入する。
上記浴槽装置の作動は簡単である。入浴者はユニットに入シ、シート17に塵か ける。入浴者または付添いはドア20を揺動して閉め、案内ピン23がブツシュ と協同してドアが正しく閉っていることを確認する。つぎにノブ29を90度回 して延長部35がすべって基部30の上縁38より離し垂直4131を降してブ ツシュ28内に入れてドアをその下方コーナでロックする。入浴者または付添い はさらに組立体25を作動してドアをその上方コーナでロックする。ついで入浴 者または付添いは蛇口67を開いて水を浴槽に入れる。(付添いまたは入浴者は すでに器具60を外側蛇口59に接続し、水温を調節し蛇口を開いている。)水 位が上がると、水圧によりシール39をドア20の表面に押し付はドアのまわシ を耐水シールを形成する。入浴者は温度計によって水温をモニターできる。浴槽 に水を入れている間(またはいつでも)、入浴者はシャワーヘッド68を使って シャワーを浴びたり洗髪できる。入浴者は足のせ50に足をのせ、石けん入れは 入れもの51に容易に届く。水が所望水位に達すると、入浴者は蛇口67を閉め 、入浴を始める。
入浴が終ったら、レバー73を作動して排水しゃ新井7゜を開弁し、水を管71 からポンプ室75内に排出させる。
室75内の水位が十分に上がると、フロートスイッチが上がりポンプ76を通電 する。ついで、水はホース77と器具58を通して排水され、流しその他排水受 けに流される。また水はホース79に入るが、高い地点が溢流管74にだいする 入口の上方にあるため溢流しない。ホース79によシボンプ室75を大気に通気 させる。浴槽が完全に排水されると、フロートスイッチはその下位まで下がりポ ンプ76を切る。ついで入浴者は錠組立体5を解錠しノブ29を上げて回し棒3 1を引き上げて解放状態にする。そこでドア20が開けられ入浴者は浴槽から出 る。
本発明は他の有用な附稿品を、上記附属品に加えて、導入することができる。た とえば、うずユニットをドアの頂部に取シ付けて室内に延長させ浴槽内の水にう ず作用を与えてもよい。
上記本発明の実施例はきわめて効果的かつ有用な装置である。入浴組立体はコン パクトでかつ安価であり、簡単かつ有効な方法で水洩れを回避しつつ容易に使用 できる。この装置は容易に位置換えできる。入浴中に使用者のプライバシや品位 が保たれる。この装置は多くの市販部品を使用しかつ従来の製造技術で構成する ことができる。
上記実施例はポータプルユニットであった。しかし、本発明はさらに、家庭等に おける永久施設となる固定ユニットも考慮される。このような永久施設では、は とんどの配管部品は浴槽組立体自身の外側に設けられ、浴槽は従来の浴槽、治療 用うず装置等のように設置してよい。
以上、好ましい実施例に力点をおいて詳細に説明したが、本発明の精神と範囲内 での変盤や変更がこの発明が属する当業者によりなしうると理解すべきである。
手続補正書 昭和61年4月4日 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿 1事件の表示 PCT/US 84101092 2、発明の名称 浴 槽 3補正をする者 事件との関係 特許出願人 氏名 コーリュウ、フレッド ジェイ 氏名 弁理士 (7175) 斉、藤゛武 彦5、補正の対象 明細書、請求の範囲の翻訳文 6、補正の内容 明細書、請求の範囲の翻訳文の浄書(内容の変更なし)

Claims (22)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.本体部分を備える浴槽において、前記本体部分は、水平基部と;前記基部の 対向側の対向する平行で重直な雛1および第2壁と;前記第1および第2壁と記 基部とを相互接続する垂直第3壁と;前記第3壁に対向する前記浴槽にたいする 入口であつて、対向する垂直側縁とこれら側縁側に延長する水平基縁とを含む入 口と;前記入口を閉じるドアであつて、前記ドアと前記入口の一方は取付け面を 有し、前記ドアと前記入口の他方は係合面を有するドアと;前記入口の縁部の一 方に沿う軸線を中心に開閉位置間で揺動するよう前記ドアを前記本体部分に取り 付けるヒンジ手段と;ドアが閉じ位置のとき水流にたいし前記ドアと前記縁部と の接触面を封止する封止手段であつて、取付け縁部と自由縁部とを有する弾性細 長で大体平坦な封止部材を含み、前記取付け縁部は前記取付け面に取り付けられ る封止手段とを含み;前記自由縁部は、前記ドアが閉じ位置にあり浴槽に十分な 水が溝たされて前記封止部材に水圧を加えるときに、前記係合面に係合して水流 に抗して前記ドアと前記縁部の接触面を封止するようにして成る浴槽。
  2. 2.前記基部と、壁と入口とは一体ユニツトである請求の範囲第1項に記載の浴 槽。
  3. 3.前記一体ユニツトは成形繊維ガラス補強プラスチツクで作られる請求の範囲 第2項に記載の浴槽。
  4. 4.前記第1および第2壁は側壁であり、前記第3壁は基部であり、前記本体部 分はさらに前記入口に対向する前記後壁に隣接するシートを含む請求の範囲第1 項に記載の浴槽。
  5. 5.前記ドアが閉じ位置にあるとき前記シートに対向して配設される前記ドアに おける足のせをさらに含む請求の範囲第4項に記載の浴槽。
  6. 6.前記シートは突出上方周部と凹状上方中央部とを含む請求の範囲第1項に記 載の浴槽。
  7. 7.前記基部にドレンをさらに含む請求の範囲第1項に記載の浴槽。
  8. 8.前記ドアは成形繊維補強プラスチツクで作られる請求の範囲第1項に記載の 浴槽。
  9. 9.前記ヒンジ手段は前記入口の垂直側線の1つを中心に揺動するよう前記ドア に取り付けられる請求の範囲第1項に記載の浴槽。
  10. 10.垂直固定棒と、前記固定棒を受け入れる前記ドアの第1受け部と、前記固 定棒を受け入れるため前記ドアが閉じ位置にあるとき前記第1受け部と調心され る前記本体部分の第2受け部とをさらに含み、前記固定棒は、前記ドアを開錠す るため前記第2受け部よりの突出位置と、閉じ位置の前記ドアを解放可能にロツ クするため前記固定棒が前記両受け部に受け入れられる降下位置との間で移動で きる請求の範囲第9項に記載の浴槽。
  11. 11.前記固定棒を降下位置へ偏奇させる偏奇手段をさらに含む請求の範囲第1 0項に記載の浴槽。
  12. 12.突出位置の前記固定棒を解放可能に保持する手段をさらに含む請求の範囲 第10項に記載の浴槽。
  13. 13.前記固定棒と前記第1受け部とは、前記ドアが回動ずる前記一方の垂直縁 に対向する前記ドアに位置決めされ、前記ドアの上部を前記一方の垂直像に対向 する前記入口の縁部に固定して前記固定棒と協同し前記ドアの上下部分を前記一 方の垂直縁に対向する入口の縁部に固定する第2固定手段をさらに含む請求の範 囲第10項に記載の浴槽。
  14. 14.前記側壁と前記後壁との上方部分の上方張り出し部と、前記本体部分に取 り付けられるカーテン組立体とをさらに含み、前記カーテン組立体は前記張り出 し部の上方の位置から前記張り出し部またはその下方の位置まで延長する請求の 範囲第1項に記載の浴槽。
  15. 15.前記張り出し部は前記側壁と前記後壁との上部に凹状にされる請求の範囲 第14項に記載の浴槽。
  16. 16.前記本体部分に固定されて浴槽の下の床に係合し床上での浴槽の転動を可 能にするキヤスタ手段をさらに含む請求の範囲第1項に記載の浴槽。
  17. 17.前記ドアは中央凹状部分を含み、前記取付け面は前記入口の前記側縁と前 記基縁とに配設され、前記係合面は前記中央凹状部分から外方の前記ドア上にあ り、前記係合面は前記中央凹状部分の方へ面取りされている請求の範囲第1項に 記載の浴槽。
  18. 18.前記本体部分は、ドアが閉じ位置のとき前記ドアと係合できる前方にのぞ む部分を含み、前記ドアと前記前方にのぞむ部分との一方は案内ピンを有し、他 方は案内ピン受け部を有し、前記案内ピンは前記ドアが閉じ位置へ移動すると前 記案内ピン受け部に入り前記ドアを閉じ位置内に案内する請求の範囲第1項に記 載の浴槽。
  19. 19.浴槽において、本体部分と;水平基部と;前記基部の対向側の対向する平 行で垂直な第1および第2壁と;前記第1および第2壁と前記基部とを相互接続 する垂直第3壁と、前記沿槽への入口であつて、対向する垂直側線と前記側線間 で延長する水平基線とを含む入口と、前記入口を閉じるドアであつて、開閉位置 間で前記垂直側縁の一方を中心に回動するよう移動できるドアと;閉じ位置の前 記ドアを解放可能にロツクする固定手段とを備え、この固定手段は、垂直固定棒 と;前記固定棒を受け入れる前記ドアの第1受け部と、前記固定棒を受け入れる ため前記ドアが閉じ位置のとき前記第1受け部と調心される前記本体部分の第2 受け部とを含み、前記固定棒は、前記第2受け部からの突出位置と、閉じ位置の 前記ドアを解放可能にロツクするため前記固定棒が前記両受け部に受け入れられ る降下位置との間で移動できるようにして成る浴槽。
  20. 20.前記固定棒を降下位置に偏奇させる偏奇手段をさらに含む請求の範囲第9 項に記載の浴槽。
  21. 21.前記ドアの頂部を貫通する前記固定棒の上部に接続されるロツクボルト組 立体をさらに含み、前記ロツクボルト組立体は水平スロツトを有し前記ドアに固 定される基部と、前記ドアに固定されかつ前記スロツトに受け入れられる寸法に された延長部を有するノブとを含み、前記ノブは前記固定棒にたいし垂直に移動 しかつ、前記延長部が前記スロツトと調心される第1位置と、前記延長部がスロ ツトと調心されない第2位置との間で前記基部にたいし回転でき、前記延長部は 前記第2位置で前記基部と係合して前記固定棒を突出位置に保持できるようにし た請求の範囲第20項に記載の浴槽。
  22. 22.前記ドアは、前記入口の前記一方の垂直側縁にヒンジ付けされる基側部と 末端側部とを含み、前記垂直固定棒と前記第1受け部とは前記ドアの末端側部に 位置決めされ、前記第2受け部は前記入口の基線に配設され;さらに前記固定手 段はさらに、前記入口の垂直側線における前記ドアの上方末端縁で前記ドアをロ ツクして、前記ドアが閉じ位置にあるとき前記ドアの上下末端部分を前記一方の 垂直側線に対向する前記ドアの垂直側線にロツクする第2固定組立体を含む請求 の範囲第19項に記載の浴槽。
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