JPH0477498B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0477498B2
JPH0477498B2 JP63242129A JP24212988A JPH0477498B2 JP H0477498 B2 JPH0477498 B2 JP H0477498B2 JP 63242129 A JP63242129 A JP 63242129A JP 24212988 A JP24212988 A JP 24212988A JP H0477498 B2 JPH0477498 B2 JP H0477498B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
offset correction
optical reading
amount
offset
sub
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP63242129A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0290781A (ja
Inventor
Yoshimasa Mukai
Hiroyuki Asai
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
PFU Ltd
Original Assignee
PFU Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by PFU Ltd filed Critical PFU Ltd
Priority to JP63242129A priority Critical patent/JPH0290781A/ja
Publication of JPH0290781A publication Critical patent/JPH0290781A/ja
Publication of JPH0477498B2 publication Critical patent/JPH0477498B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Image Input (AREA)
  • Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
  • Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
  • Facsimile Image Signal Circuits (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 光学読取装置におけるオフセツト補正方式に関
し、 個々の光学読取装置で異なるオフセツト量の微
妙な調整を全て自動的に行なうことを目的とし、 オフセツト補正を電気的に行なう機能を有する
光学読取装置において、イメージセンサ出力のビ
デオ信号を多値データ化するA/D変換器と、
A/D変換器出力の多値データを順次1ラスタ分
ずつ記憶するラインバツフアと、MPUと、オフ
セツト補正量を格納する不揮発性メモリと、光学
読取装置の試験調整等の段階で、起動時にライン
バツフアの多値データをラスタごとにMPUに読
み出し、オフセツト補正量を求めて上記不揮発性
メモリに記憶する第1の手段と、光学読取装置の
使用段階で、起動時に上記不揮発性メモリに格納
されているオフセツト補正量をMPUに読み出し、
電気的にオフセツト補正を行なう第2の手段とか
ら構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、光学読取装置におけるオフセツト補
正方式に関するものであり、特に光学読取装置の
製造時点におけるオフセツト調整を不要にし、使
用時に自動的にオフセツト補正が行なわれる手段
を提供する。
〔従来技術〕
第5図は従来例における原稿固定型光学読取装
置のオフセツト補正説明図であり、第5図イは主
走査オフセツト量検出手段、第5図ロは副走査オ
フセツト量検出手段、第5図ハは他の従来例にお
ける電気的オフセツト量補正手段をそれぞれ示
す。
第5図のイ,ロ,ハにおいて、51はイメージ
センサ、52はたとえばCCDカメラのレンズ、
53はイメージセンサ51およびレンズ52を包
含する光学読取ユニツト、54はホームポジシヨ
ン検出センサ、55はビツトスイツチ、56は入
力ポート、57はMPU、58は出力ポートを示
す。
第5図イ図示の主走査オフセツト量検出手段
は、枠板と光学読取ユニツト53の読取開始位置
との間のオフセツト量を検出するもので、イメー
ジセンサ51がレンズ52を通して光学的に読み
取れる主走査読取領域と原稿のエツジとの差を検
出する。具体的には、イメージセンサの出力波形
をシンクロスコープで監視するか、あるいは読取
画像をデイスプレイまたはプリンタへ出力して位
置ずれを確認しながら、作業者が光学読取ユニツ
ト53の主走査方向の位置調整を手で行なつてい
た。
第5図ロ図示の副走査オフセツト量検出手段
は、枠板のエツジと光学読取ユニツト53の副走
査読取領域の先頭位置との差を検出するもので、
具体的には、ホームポジシヨン検出センサ54が
ホームポジシヨンを検出してから、枠板のエツジ
を検出するまでのラスタ数を、主走査オフセツト
量と同様に検出し、これを基にして光学読取ユニ
ツト53の副走査方向の位置調整を手で行なつて
いた。
また、他の従来例として第5図ハは、主走査お
よぼ副走査オフセツト量を作業者が確認しながら
手で微妙な調整をした第5図イおよび第5図ロの
従来例の代わりに、電気的にオフセツト補正を行
なうもので、作業者が検出したオフセツト量をビ
ツトスイツチ55に設定しておき、動作時にこの
ビツトスイツチの値を入力ポート56を介して
MPU57内のレジスタにロードし、MPU57は
このオフセツト量を用いて水平および垂直ゲート
信号を補正して出力ポート58を介して出力す
る。そして、この水平および垂直ゲート信号によ
り光学読取ユニツト53と枠板との水平および垂
直方向の位置を補正する。
第6図は従来例における原稿搬送型の光学読取
装置のオフセツト補正説明図を示す。
第6図において、第5図と同一符号は同一部分
を示し、第5図と異なる点は、フイードローラ6
1、ピンチローラ62、原稿先端検出センサ63
から構成されている原稿搬送部を有することであ
る。
この場合には原稿が搬送されてくると、原稿先
端検出センサ63でその最先端を検出して、原稿
の上下方向の副走査オフセツト量を検出し、原稿
の左右方向の主走査オフセツト量は、第5図図示
イと同様にして行なう。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、枠板と光学読取ユニツトあるいは原稿
と光学読取ユニツトとの位置調整は、原稿あるい
は枠板の位置を読み取り主副走査オフセツト量を
作業者が目で確認し、主副走査オフセツト量の補
正を手で行なうか、あるいは主副走査オフセツト
量を電気的に入力して、主副走査オフセツト量を
補正して水平および垂直ゲート信号を出力する。
上記いずれの場合にも正確な補正は、作業者の
相当な熟練が必要であるという問題があつた。
本発明は、個々の光学読取装置で異なるオフセ
ツト量の微妙な調整を全て自動的に行なうことが
できる光学読取装置のオフセツト補正方式を提供
することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、以上のような目的を達成するため
に、オフセツト補正を電気的に行なう機能を有す
る光学読取装置において、イメージセンサ出力の
ビデオ信号を多値データ化するA/D変換器と、
A/D変換器出力の多値データを順次1ラスタ分
ずつ記憶するラインバツフアと、MPUと、オフ
セツト補正量を格納する不揮発性メモリとを設
け、光学読取装置の試験調整等の段階で、起動時
にラインバツフアの多値データをラスタごとに
MPUに読み出し、オフセツト補正量を求めて上
記不揮発性メモリに格納する第1の手段と、光学
読取装置の使用段階で、起動時に上記不揮発性メ
モリに格納されているオフセツト補正量をMPU
に読み出し、電気的にオフセツト補正を行なう第
2の手段とから構成する。
〔作用〕
本発明によれば、光学読取装置の試験調整等の
段階で、起動時に光学読取ユニツトと原稿または
枠板との主副走査オフセツト補正量を予め不揮発
性メモリに基準値として記憶しておき、光学読取
装置の使用段階で、起動時に原稿あるいは枠板と
光学読取ユニツトとの主副走査オフセツト量と前
記基準値とを比較して、主副走査オフセツト量を
補正して水平ゲート信号および垂直ゲート信号を
出すことができるので、作業者の熟練に関係な
く、自動的に主副走査オフセツト量を補正するこ
とができる。
〔実施例〕
第1図は本発明における原稿固定型オフセツト
自動補正の説明図を示し、第1図イはオフセツト
自動補正ブロツク構成図、第1図ロはテスト用紙
と枠板との関係説明図を示す。
第1図において、1はイメージセンサ、2は
AMP、3はA/D変換器、4はラインバツフア、
5はMPU、6はたとえばEEPROMの如き不揮
発性メモリのEPROM、7は枠板、8はテスト用
紙を示す。
光学読取装置の試験調整等の段階で、起動時に
イメージセンサ1は枠板またはテスト用紙の位置
を読み取り、イメージセンサ1で読み取られたア
ナログのビデオ信号は、AMP2で増幅された後、
A/D変換器3で多値データに変換される。A/
D変換器3から出力する多値データは、順次1ラ
スタ分ずつラインバツフア4に記憶される。前記
ラインバツフア4の多値データをラスタごとに
MPU5に読み出し、後述する第2図図示のフロ
ーチヤートの如く、EPROM6内の第1制御プロ
グラムにしたがつて正しい主副走査オフセツト補
正量をEPROM6内の主副走査オフセツト領域内
に格納する。
光学読取装置の使用段階では、起動時に上記
EPROM6に格納されているオフセツト補正量を
MPU5のレジスタに読み出し、後述する第2図
図示のフローチヤートの如く、EPROM6内の第
2制御プログラムにしたがつて、電気的に主走査
オフセツト量と副走査オフセツト量を補正する。
第2図は原稿固定型光学読取装置のオフセツト
自動補正フローチヤートを示す。
主走査オフセツト量および副走査オフセツト量
をEPROM6に格納する場合と、主走査オフセツ
ト量および副走査オフセツト量を補正して垂直お
よび水平ゲート信号を出力する場合とを第1図ロ
を参照しつつ、第2図にしたがつて説明する。な
お、第2図図示のフローチヤート21ないし25
は、第1図イ図示のEPROM6内の第1制御プロ
グラムに、第2図図示のフローチヤート26ない
し28は同じく第2制御プログラムにしたがつて
行なわれる。
先ず、EPROM6に主走査オフセツト量および
副走査オフセツト量を格納するためのオフセツト
自動補正を開始する(21)。
EPROM6に副走査オフセツト量を格納する場
合には、第1図ロ図示の如く、予め定められたホ
ームポジシヨンHPから枠板中央点Aのエツジま
でのラスタ数をカウントする(22)。このラス
タ数のカウントは、中央点Aにおいて行なうのが
一番正確にできる。
そして、上記ラスタ数をEPROM6に格納する
(23)。
EPROM6に主走査オフセツト量を格納する場
合には、イメージセンサ1の有効ビツトの内1ド
ツト目から第1図ロ図示の如く、枠板7の右端B
点のエツジまでのドツト数をカウントする(2
4)。そして、上記ドツト数をEPROM6に格納
する(25)。
上記のような主副走査オフセツト量が格納され
ているEPROM6を有する光学読取装置を使用す
る段階で、電源を投入する(26)。EPROM6
から予め定められた主副走査オフセツト量を第1
図イ図示のMPU5内のレジスタに転送する(2
7)。一方、イメージセンサ1で検出されてライ
ンバツフア4に格納されていた主副走査オフセツ
ト量と前記EPROM6に格納されている主副走査
オフセツト量とを比較し、主副走査オフセツト量
を補正して水平および垂直ゲート信号を出力する
(28)。これらのゲート信号により、枠7または
テスト用紙8と光学読取ユニツトとの位置関係を
自動的に補正する。
第3図は本発明における原稿搬送型オフセツト
自動補正説明図、第4図は原稿搬送型光学読取装
置のオフセツト自動補正フローチヤートを示す。
光学読取装置の試験調整等の段階で、EPROM
6に主走査オフセツト補正量および副走査オフセ
ツト補正量を格納するためのオフセツト自動補正
を開始する(41)。
EPROM6に副走査オフセツト補正量を格納す
る場合には、第3図図示の如く、たとえば黒い紙
からなるテスト用紙のエツジ中央A点が予め定め
られたトツプセンサ検出位置から第1ラスタ目に
到達するまでのラスタ数をカウントする(42)。
このラスタ数のカウントは、中央点Aにおいて行
なうのが一番正確にできる。
そして、上記ラスタ数をEPROM6に格納する
(43)。
EPROM6に主走査オフセツト補正量を格納す
る場合には、第3図図示の如く、イメージセンサ
1の有効ビツトの内1ドツト目からテスト用紙8
の右端B点のエツジまでのドツト数をカウントす
る(44)。そして、上記ドツト数をEPROM6
に格納する(45)。
上記のような主副走査オフセツト補正量が格納
されているEPROM6を有する光学読取装置の使
用段階で、電源を投入する(46)。EPROM6
から予め定められた主副走査オフセツト補正量を
第1図イ図示のMPU5内のレジスタに転送する
(47)。一方、イメージセンサ1で検出された多
値データと比較され、主副走査オフセツト量を補
正して水平および垂直ゲート信号を出力する(4
8)。これらのゲート信号により、枠またはテス
ト用紙と光学読取ユニツトとの位置関係を自動的
に補正する。
〔発明の効果〕
本発明によれば、光学読取装置の試験調整の段
階で、既に正しい主副走査オフセツト補正量が
EPROMに格納されており、光学読取装置の使用
段階で、電源の投入と同時に主副走査オフセツト
量を補正して垂直および水平ゲート信号を出力す
ることができるので、熟練した作業を要せずにオ
フセツト補正が容易に行なえる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明における原稿固定型オフセツト
自動補正の説明図を示し、第1図イはオフセツト
自動補正ブロツク構成図、第1図ロはテスト用紙
と枠板との関係説明図、第2図は原稿固定型光学
読取装置のオフセツト自動補正フローチヤート、
第3図は本発明における原稿搬送型オフセツト自
動補正説明図、第4図は原稿搬送型光学読取装置
のオフセツト自動補正フローチヤート、第5図は
従来例における原稿固定型光学読取装置のオフセ
ツト補正説明図、第5図イは主走査オフセツト量
検出手段、第5図ロは副走査オフセツト量検出手
段、第5図ハは他の従来例における電気的オフセ
ツト量補正手段、第6図は従来例における原稿搬
送型の光学読取装置のオフセツト補正説明図を示
す。 図中、1……イメージセンサ、2……AMP、
3……A/D変換器、4……ラインバツフア、5
……MPU、6……EPROM(不揮発性メモリ)、
7……枠板、8……テスト用紙。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 オフセツト補正を電気的に行なう機能を有す
    る光学読取装置において、 イメージセンサ出力のビデオ信号を多値データ
    化するA/D変換器3と、 A/D変換器出力の多値データを順次1ラスタ
    分ずつ記憶するラインバツフア4と、 MPU5と、 オフセツト補正量を格納する不揮発性メモリ6
    と、 光学読取装置の試験調整等の段階で起動時にラ
    インバツフア4の多値データをラスタごとに
    MPU5に読み出し、オフセツト補正量を求めて
    上記不揮発性メモリ6に格納する第1の手段と、 光学読取装置の使用段階で、起動時に上記不揮
    発性メモリ6に格納されているオフセツト補正量
    をMPU5に読み出し、電気的にオフセツト補正
    を行なう第2の手段と、 をそなえたことを特徴とする光学読取装置のオフ
    セツト補正方式。
JP63242129A 1988-09-27 1988-09-27 光学読取装置のオフセット補正方式 Granted JPH0290781A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63242129A JPH0290781A (ja) 1988-09-27 1988-09-27 光学読取装置のオフセット補正方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63242129A JPH0290781A (ja) 1988-09-27 1988-09-27 光学読取装置のオフセット補正方式

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0290781A JPH0290781A (ja) 1990-03-30
JPH0477498B2 true JPH0477498B2 (ja) 1992-12-08

Family

ID=17084737

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63242129A Granted JPH0290781A (ja) 1988-09-27 1988-09-27 光学読取装置のオフセット補正方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0290781A (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61108253A (ja) * 1984-10-31 1986-05-26 Fuji Xerox Co Ltd 多色原稿読み取り装置
US4724330A (en) * 1986-09-24 1988-02-09 Xerox Corporation Self aligning raster input scanner

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61108253A (ja) * 1984-10-31 1986-05-26 Fuji Xerox Co Ltd 多色原稿読み取り装置
US4724330A (en) * 1986-09-24 1988-02-09 Xerox Corporation Self aligning raster input scanner
JPS63238761A (ja) * 1986-09-24 1988-10-04 ゼロックス コーポレーション ラスタ入力走査装置の校正装置及び方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0290781A (ja) 1990-03-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7200285B2 (en) Detecting skew angle in a scanned image
US10200563B2 (en) Image processing apparatus and method of processing an image
US20030035593A1 (en) Real time electronic registration of scanned documents
EP0999697B1 (en) An image scanner having image correcting function
JP4272366B2 (ja) 原稿読み取り装置および画像形成装置
US6301022B1 (en) Correction method of document inclination angle
GB2305572A (en) Image data aligning in a facsimile machine
US6411363B1 (en) Image reading apparatus and image forming apparatus therewith
JPH0879529A (ja) 画像処理装置
JPH0477498B2 (ja)
JP3569059B2 (ja) 画像読取装置
JP4821718B2 (ja) 画像形成システムのプログラム及び画像形成システム
JPH02101865A (ja) ファクシミリ通信における画像出力方式
JP2009171429A (ja) 画像読取装置、および画像読取装置の制御方法
JP3786570B2 (ja) 画像読み取り装置、該画像読み取り装置を備えた画像処理装置、及び原稿検出センサの補正方法
JPH06253099A (ja) 画像読取方法
JP2608943B2 (ja) 光学的マーク読取方法
JPH11298683A (ja) 画像処理装置及び画像読取装置
JP2001257877A (ja) 画像読取装置および画像読取処理方法
JPH10276324A (ja) 画像読取装置
JP2004173161A (ja) 画像読取装置
JPH04361472A (ja) 原稿読取装置
JPH055431B2 (ja)
JP2001346010A (ja) 読取位置指定装置、読取位置指定方法、及び媒体
JPH07101438B2 (ja) 文字認識装置

Legal Events

Date Code Title Description
S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313532

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees