JPH047742A - アプリケーション・プログラムの管理システム - Google Patents
アプリケーション・プログラムの管理システムInfo
- Publication number
- JPH047742A JPH047742A JP10882490A JP10882490A JPH047742A JP H047742 A JPH047742 A JP H047742A JP 10882490 A JP10882490 A JP 10882490A JP 10882490 A JP10882490 A JP 10882490A JP H047742 A JPH047742 A JP H047742A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- event
- subroutine
- event information
- level
- software
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000007792 addition Methods 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Executing Machine-Instructions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、モジュール化された多数のアプリケーショ
ン・プログラムを管理するためのシステムに関する。
ン・プログラムを管理するためのシステムに関する。
従来の技術
機器組込み型ソフトウェアにおいて、それぞれのアプリ
ケーション(データ送信、データ受信。
ケーション(データ送信、データ受信。
キー人力処理1衷示処理等)がO5(オペレーティング
・システム)上にのっていない場合には、ソフトウェア
上で判定文か非常に多くなり全体的に繁雑となっている
。また、O8を搭載する場合には、そのO8かハードウ
ェア構成に制限されるために、開発期間かかかる。
・システム)上にのっていない場合には、ソフトウェア
上で判定文か非常に多くなり全体的に繁雑となっている
。また、O8を搭載する場合には、そのO8かハードウ
ェア構成に制限されるために、開発期間かかかる。
発明か解決しようとする課題
O8を搭載していない機器のソフトウェアは非常に繁雑
なためにデパックに時間がかかったり。
なためにデパックに時間がかかったり。
ソフトウェアの変更に柔軟に対応できないという問題が
ある。また、O8を搭載する場合にはO8の開発に時間
がかかるという問題がある。
ある。また、O8を搭載する場合にはO8の開発に時間
がかかるという問題がある。
この発明は1機器組込み型ソフトウェアにおいて、ソフ
トウェアの繁雑化の解消とソフトウェアの処理効率の向
上とを図るものである。
トウェアの繁雑化の解消とソフトウェアの処理効率の向
上とを図るものである。
課題を解決するための手段
この発明によるアプリケーション・プログラムの管理シ
ステムは、あらかじめ優先順位が付けられたアプリケー
ション・プログラムからの処理要求を示すイベント情報
を優先順位に応じて記憶するイベント・キュー・バッフ
ァと、イベント情報に含まれるイベント・コードに応じ
てサブルーチンのジャンプ先をあらかじめ記憶したサブ
ルーチン・テーブルと、上記イベント・キュー・バッフ
ァに格納されているイベント情報を読取り、その優先順
位に応じて上記サブルーチン・テーブルを参照してサブ
ルーチンをコールする管理手段とを備えていることを特
徴とする。
ステムは、あらかじめ優先順位が付けられたアプリケー
ション・プログラムからの処理要求を示すイベント情報
を優先順位に応じて記憶するイベント・キュー・バッフ
ァと、イベント情報に含まれるイベント・コードに応じ
てサブルーチンのジャンプ先をあらかじめ記憶したサブ
ルーチン・テーブルと、上記イベント・キュー・バッフ
ァに格納されているイベント情報を読取り、その優先順
位に応じて上記サブルーチン・テーブルを参照してサブ
ルーチンをコールする管理手段とを備えていることを特
徴とする。
好ましくは、イベント・キュー・ノ<・ソファに格納さ
れるイベント情報にカウンタ領域か含まれている。そし
て、上記管理手段は1優先順位が比較的低レベルの処理
要求が複数ある場合に、上記カウンタの内容に応じて処
理順位を決定する。
れるイベント情報にカウンタ領域か含まれている。そし
て、上記管理手段は1優先順位が比較的低レベルの処理
要求が複数ある場合に、上記カウンタの内容に応じて処
理順位を決定する。
作 用
アプリケーションの処理部(データ送信部データ受信部
1キー入力回路1表示装置等)から処理要求(これをイ
ベントという)か発生すると、その処理要求を示すイベ
ント情報がイベント・キュー・バッファに書込まれる。
1キー入力回路1表示装置等)から処理要求(これをイ
ベントという)か発生すると、その処理要求を示すイベ
ント情報がイベント・キュー・バッファに書込まれる。
各イベントにはあらかじめ優先順位か定められている。
またイベント情報にはイベント・コードおよびカウンタ
領域が含まれている。管理手段はイベント・キュー・バ
ッファに書込まれたイベント・コードとそのときの(現
在の)状態とからサブルーチン・テーブルを参照し、優
先順位にしたかって処理すべきサブルーチンをコールし
て、そのサブルーチン処理を実行する。
領域が含まれている。管理手段はイベント・キュー・バ
ッファに書込まれたイベント・コードとそのときの(現
在の)状態とからサブルーチン・テーブルを参照し、優
先順位にしたかって処理すべきサブルーチンをコールし
て、そのサブルーチン処理を実行する。
比較的優先順位の低いイベントが複数ある場合には、対
応するカウンタがそれぞれインクレメントされ、カウン
タの値に応して優先順位のレベルを上げる処理が行なわ
れる。これにより、優先順位の高いイベントのみが優先
的に実行され、優先順位の低いイベントが長い間実行さ
れずに放置される事態が回避される。
応するカウンタがそれぞれインクレメントされ、カウン
タの値に応して優先順位のレベルを上げる処理が行なわ
れる。これにより、優先順位の高いイベントのみが優先
的に実行され、優先順位の低いイベントが長い間実行さ
れずに放置される事態が回避される。
実施例
第1図はアプリケーション・プログラムの管理システム
の構成の概要を示している。
の構成の概要を示している。
この管理システムは、管理部10.イベント・キュー・
バッファ11およびサブルーチン・テーブル]2から構
成される。管理部10は具体的には管理プログラム(そ
の一部を第3図に示す)にしたかって動作するCPUに
よって実現される。
バッファ11およびサブルーチン・テーブル]2から構
成される。管理部10は具体的には管理プログラム(そ
の一部を第3図に示す)にしたかって動作するCPUに
よって実現される。
イベント・キュー・バッファ11は、この実施例では、
レベル1〜3の優先順位ごとに、イベント情報(複数で
もよい)を記憶するものである。アプリケーション・プ
ログラムの処理部にはあらかしめ優先順位(レベル1,
2.3)が割当てられている。優先順位の最も高いのが
レベル1.最も低いのがレベル3である。アプリケーシ
ョン・プログラム処理部がイベントを発生すると、その
イベント情報はイベント・キュー・バッファll内の対
応するレベルの場所に記憶される。
レベル1〜3の優先順位ごとに、イベント情報(複数で
もよい)を記憶するものである。アプリケーション・プ
ログラムの処理部にはあらかしめ優先順位(レベル1,
2.3)が割当てられている。優先順位の最も高いのが
レベル1.最も低いのがレベル3である。アプリケーシ
ョン・プログラム処理部がイベントを発生すると、その
イベント情報はイベント・キュー・バッファll内の対
応するレベルの場所に記憶される。
イベント情報のフォーマットが第2図に示されている。
イベント情報はこの実施例では4バイト構成であり、イ
ベントを表わすイベント・コート、後述する管理プログ
ラムで用いられるカウンタ、ならびに(=J加情報とし
ての第1および第2パラメータから構成されている。第
1.第2パラメータは たとえば送信すべきデータのア
ドレスのような、イベントに関する引数である。
ベントを表わすイベント・コート、後述する管理プログ
ラムで用いられるカウンタ、ならびに(=J加情報とし
ての第1および第2パラメータから構成されている。第
1.第2パラメータは たとえば送信すべきデータのア
ドレスのような、イベントに関する引数である。
サブルーチン・テーブルは、イベント・コードごとに、
そのときの状態(たとえば回線断1回線接続中7回線接
続待、電源オフ等)に応じて実行すべきサブルーチンの
アドレスがあらかしめ記憶されている。
そのときの状態(たとえば回線断1回線接続中7回線接
続待、電源オフ等)に応じて実行すべきサブルーチンの
アドレスがあらかしめ記憶されている。
第3図は管理部】0が実行する管理プログラムの一部を
示すものである。この管理処理は1割込処理等が無い限
り、一定時間ごとに実行される。
示すものである。この管理処理は1割込処理等が無い限
り、一定時間ごとに実行される。
イベント・キュー・バッファ11に書込まれている情報
が読取られ、レベル1のイベント情報が格納されている
かどうかがまず判定される(ステップ21)。レベル1
は最も優先順位が高いものであるから、レベル1のイベ
ント情報が書込まれていると、ただちにそのイベント・
コードにしたがってサブルーチン・テーブル12が参照
され、そのときの状態に応じて実行すべきサブルーチン
かコールされる(ステップ22)。このサブルーチンが
終了すればステップ21に戻る。
が読取られ、レベル1のイベント情報が格納されている
かどうかがまず判定される(ステップ21)。レベル1
は最も優先順位が高いものであるから、レベル1のイベ
ント情報が書込まれていると、ただちにそのイベント・
コードにしたがってサブルーチン・テーブル12が参照
され、そのときの状態に応じて実行すべきサブルーチン
かコールされる(ステップ22)。このサブルーチンが
終了すればステップ21に戻る。
レベル1のイベント情報がイベント・キュー・バッファ
11に無い場合には1次にレベル2のイベント情報が格
納されているかどうかがチエツクされる(ステップ23
)。レベル2のイベント情報がある場合には続いてレベ
ル3のイベント情報があるかどうかがチエツクされる(
ステップ24)。レベル2とレベル3は相対的に低い優
先順位のものであるから、そのイベントの実行にあたっ
てはカウンタの内容が参照される。これらのレベルのイ
ベント情報内のカウンタのうち計数値が所定値(あらか
じめ定められている。2以上の数)に達しているものが
あるかどうかがチエツクされる(ステップ25)。所定
値に達しているものがなければ、各イベント情報内のカ
ウンタがそれぞれ1ずつインクレメントされる(ステッ
プ2B)。計数値が所定値に達しているものがあり、そ
れがレベル3のイベント情報内のカウンタであれば、レ
ベル3のイベント情報をレベル2に修正して、優先度を
高める(ステップ27)。これにより、レベル3のイベ
ントがいつまでも実行されずに長い間装置されるような
事態の発生が防止される。上記ステップ26.27の処
理ののち、レベル2のイベントがサブルーチン・テーブ
ル12を参照してそのときの状態に応じて実行される(
ステップ28)。その後、ステップ21に戻る。
11に無い場合には1次にレベル2のイベント情報が格
納されているかどうかがチエツクされる(ステップ23
)。レベル2のイベント情報がある場合には続いてレベ
ル3のイベント情報があるかどうかがチエツクされる(
ステップ24)。レベル2とレベル3は相対的に低い優
先順位のものであるから、そのイベントの実行にあたっ
てはカウンタの内容が参照される。これらのレベルのイ
ベント情報内のカウンタのうち計数値が所定値(あらか
じめ定められている。2以上の数)に達しているものが
あるかどうかがチエツクされる(ステップ25)。所定
値に達しているものがなければ、各イベント情報内のカ
ウンタがそれぞれ1ずつインクレメントされる(ステッ
プ2B)。計数値が所定値に達しているものがあり、そ
れがレベル3のイベント情報内のカウンタであれば、レ
ベル3のイベント情報をレベル2に修正して、優先度を
高める(ステップ27)。これにより、レベル3のイベ
ントがいつまでも実行されずに長い間装置されるような
事態の発生が防止される。上記ステップ26.27の処
理ののち、レベル2のイベントがサブルーチン・テーブ
ル12を参照してそのときの状態に応じて実行される(
ステップ28)。その後、ステップ21に戻る。
イベント・キュー・バッファ11にレベル2のイベント
情報かありかつレベル3のイベント情報かない場合には
、サブルーチン・テーブルを参照してレベル2のイベン
ト処理か実行される(ステップ23でYES 、ステッ
プ24てNo、 ステップ28)。また、イベント・キ
ュー・バッファ11にレベル2のイベント情報がなく
(ステップ23てNO2当然レベル1のイベント情報も
ない場合)、レベル3のイベント情報かある場合には、
サブルーチン・テーブルを参照してそのレベル3のイベ
ント処理が実行され(ステップ30)、その後ステップ
21に戻る。
情報かありかつレベル3のイベント情報かない場合には
、サブルーチン・テーブルを参照してレベル2のイベン
ト処理か実行される(ステップ23でYES 、ステッ
プ24てNo、 ステップ28)。また、イベント・キ
ュー・バッファ11にレベル2のイベント情報がなく
(ステップ23てNO2当然レベル1のイベント情報も
ない場合)、レベル3のイベント情報かある場合には、
サブルーチン・テーブルを参照してそのレベル3のイベ
ント処理が実行され(ステップ30)、その後ステップ
21に戻る。
発明の効果
以上のようにしてこの発明によると、アプリケーション
の処理部からイベントが発生するとイベント情報がイベ
ント・キュー・バッファに書込まれる。そして管理手段
によってイベント・キュー・バッファに書込まれたイベ
ント・コードとそのときの状態とから、サブルーチン・
テーブルを参照して、イベントの優先レベルにしたがっ
て処理すべきサブルーチンがコールされることにより、
イベントが実行される。これによりソフトウェアの仕様
変更や機能追加に柔軟に対応かできるだけでなく、デパ
ック時間の短縮、ソフトウェア分業化への対応が可能と
なる。
の処理部からイベントが発生するとイベント情報がイベ
ント・キュー・バッファに書込まれる。そして管理手段
によってイベント・キュー・バッファに書込まれたイベ
ント・コードとそのときの状態とから、サブルーチン・
テーブルを参照して、イベントの優先レベルにしたがっ
て処理すべきサブルーチンがコールされることにより、
イベントが実行される。これによりソフトウェアの仕様
変更や機能追加に柔軟に対応かできるだけでなく、デパ
ック時間の短縮、ソフトウェア分業化への対応が可能と
なる。
また、イベント情報にはカウンタが含まれており、この
カウンタの値に応じて優先レベルの引上げが行なわれる
ので、優先レベルの高いイベントのみか優先的に実行さ
れ、優先レベルの低いイベントが長い間実行されずに待
たされるという事態が回避される。
カウンタの値に応じて優先レベルの引上げが行なわれる
ので、優先レベルの高いイベントのみか優先的に実行さ
れ、優先レベルの低いイベントが長い間実行されずに待
たされるという事態が回避される。
図面はこの発明の実施例を示すもので、第1図はアプリ
ケーション・プログラムの管理システムの全体構成を示
すブロック図、第2図はイベント情報のフォーマットを
示す図、第3図は管理処理手順を示すフロー・チャート
である。 10・・・管理部。 11・・・イベント・キュー・バッファ。 12・・・サブルーチン串テーブル。 以 上
ケーション・プログラムの管理システムの全体構成を示
すブロック図、第2図はイベント情報のフォーマットを
示す図、第3図は管理処理手順を示すフロー・チャート
である。 10・・・管理部。 11・・・イベント・キュー・バッファ。 12・・・サブルーチン串テーブル。 以 上
Claims (2)
- (1)あらかじめ優先順位が付けられたアプリケーショ
ン・プログラムからの処理要求を示すイベント情報を優
先順位に応じて記憶するイベント・キュー・バッファと
、 イベント情報に含まれるイベント・コードに応じてサブ
ルーチンのジャンプ先をあらかじめ記憶したサブルーチ
ン・テーブルと、 上記イベント・キュー・バッファに格納されているイベ
ント情報を読取り、その優先順位に応じて上記サブルー
チン・テーブルを参照してサブルーチンをコールする管
理手段と、を備えたアプリケーション・プログラムの管
理システム。 - (2)イベント・キュー・バッファに格納されるイベン
ト情報にカウンタ領域が含まれており、上記管理手段は
、優先順位が比較的低レベルの処理要求が複数ある場合
に、上記カウンタの内容に応じて処理順位を決定する、 請求項(1)に記載のアプリケーション・プログラムの
管理システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10882490A JPH047742A (ja) | 1990-04-26 | 1990-04-26 | アプリケーション・プログラムの管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10882490A JPH047742A (ja) | 1990-04-26 | 1990-04-26 | アプリケーション・プログラムの管理システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH047742A true JPH047742A (ja) | 1992-01-13 |
Family
ID=14494464
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10882490A Pending JPH047742A (ja) | 1990-04-26 | 1990-04-26 | アプリケーション・プログラムの管理システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH047742A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07191956A (ja) * | 1993-12-27 | 1995-07-28 | Nec Corp | 離散事象駆動型シミュレーション装置 |
-
1990
- 1990-04-26 JP JP10882490A patent/JPH047742A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07191956A (ja) * | 1993-12-27 | 1995-07-28 | Nec Corp | 離散事象駆動型シミュレーション装置 |
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