JPH0477397B2 - - Google Patents
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- JPH0477397B2 JPH0477397B2 JP62084940A JP8494087A JPH0477397B2 JP H0477397 B2 JPH0477397 B2 JP H0477397B2 JP 62084940 A JP62084940 A JP 62084940A JP 8494087 A JP8494087 A JP 8494087A JP H0477397 B2 JPH0477397 B2 JP H0477397B2
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- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B23/00—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
- G11B23/02—Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
- G11B23/03—Containers for flat record carriers
- G11B23/032—Containers for flat record carriers for rigid discs
- G11B23/0323—Containers for flat record carriers for rigid discs for disc-packs
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B23/00—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
- G11B23/02—Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
- G11B23/021—Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means comprising means for reducing influence of physical parameters, e.g. temperature change, moisture
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B33/00—Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
- G11B33/14—Reducing influence of physical parameters, e.g. temperature change, moisture, dust
- G11B33/1446—Reducing contamination, e.g. by dust, debris
Description
り、より詳細に言えば、そのようなデイスク・フ
アイルの空気濾過装置に関する。
クとの間の非常に狭い間隔、現在用いられている
0.5×10-6メートルの程度の狭い空隙において、
少くともヘツド及びデイスクから成る組立体即ち
ヘツド/デイスク組立体(HDA)を完全に密閉
し、且つ微小な塵埃や他の汚染物質を濾過するた
めのフイルタを密閉体内に設けることが絶対に必
要である。ヘツドとデイスクとの間隔に適合する
大きさの塵埃を除去し損ねると、ヘツドが記録媒
体に衝突して、記録媒体を破損することになる。
る濾過装置が米国特許第3489800号、同第3710357
号及び同第4054931号に開示されている。これら
の特許に示された装置において、デイスクの回転
により或る程度助けられた送風用プロペラを用い
ることによつて、密閉体内で、フイルタを通して
空気を循環させるために圧力差を発生させてい
た。
新しい改良は、内部に空気孔を持つハブの考え方
を採用して来た。デイスクの積層体が装着されて
いるハブ・アセブリに通気孔を設け、且つデイス
ク間のスペーサに開孔を設けることによつて、低
圧力のハブ領域と、デイスクの外周における高圧
力領域が最大化されて、デイスクの周囲及びデイ
スクの間に循環空気流を発生する。フイルタはこ
の循環空気流内に配置されなければならない。こ
のような装置において、デイスクの間から微粒塵
埃を排除することは特に効果的であり、得られた
圧力差は、付加的な送風用プロペラが必要でない
程度の大きさである。
EP−0169352−A2に開示されている。この特許
出願に記載されているデイスク・フアイルは、開
孔付きスペーサによつて分離され、且つベル形の
ハブ・アセンブリに装着されているデイスクの積
層体を持つている。デイスク積層体は、デイスク
積層体を所定の場所に保持するため、深い皿形の
ばねクランプを含むハブ・アセンブリの外側フラ
ンジに設置されている。このクランプに開口を設
けることにより、デイスクの間の空間と、ハブ・
アセンブリの一方の端部の軸内領域と間を連通さ
せている。用いられているフイルタは、デイスク
積層体の最も外側のデイスクの上部のハブ・アセ
ンブリの頂上を取り巻く充填体の形式を取るカー
トリツジである。空気はその充填体の外周に設け
られた開口を介してフイルタに入る。充填体の中
には二層のフイルタ紙があり、下部の層は、円形
であり、そして、空気孔が設けられたハブ・アセ
ンブリの上方で、且つ周囲を取り巻いて配置され
た中央排出孔を取り囲んでシールされている。充
填体に入つた空気は一方のフイルタ紙、又は両方
のフイルタ紙を通過した後にだけ排出され、そこ
から、その空気は、ハブ・アセンブリの低圧力領
域に導入される。然しながら、フイルタの出口と
ハブ・アセンブリとの間の空隙は、空気がフイル
タ組立体をバイパスすることの出来る漏洩路を形
成している。上述した従来の技術において、空気
をフイルタを介して流れさせるために、圧力差を
発生させるポンプ作用は、場合によつては送風用
プロペラの助けを受ける、デイスク積層体の回転
によつて発生される。単一のデイスクで、しかも
送風翼を持たないデイスク・フアイルがPCTの
公表特許公報WO−80/02768に開示されている。
充分なポンプ作用を達成するために、固定式の
「制御板」が単一デイスク上に近接して置かれて
いる。この制御板はデイスク・ハブを取り巻く環
状の空隙を持つている。デイスクの回転は制御板
とデイスクの間の領域中に外向のポンプ作用を発
生させる。これは、制御板の上部の上部室から環
状空隙を通る空気流を生じて、その空気を外方に
圧縮する。密閉体の一方の隅にあるフイルタを通
つて上部空気への帰路が設けられている。
けたスペーサとを、複数枚のデイスクを有するデ
イスク・フアイルに使用する技術は、送風用プロ
ペラを用いることなく、フイルタを通して密閉さ
れたHDAの重要な領域に空気を充分に循環させ
ることが可能である。然し、デイスク・フアイル
の物理的な寸法が小さくなると、デイスクの直径
により生成する圧力差では、空気がフイルタを通
して充分に流れなくなる。また、密閉体の容積が
減少することによつて、フイルタが占める空間が
減少し、従つて、空気流に向けられた濾過材の断
面領域が制限されることになる。最外端の外表面
に隣接し且つほぼ同空間にあるフイルタは空間的
及びフイルタ領域の見地から最も魅力ある選択で
あろう。然し、従来の装置は、ハブ・アセンブリ
へ空気の漏洩を最小化又は阻止することによつ
て、フイルタを通つて流れる空気流を最大化して
いない。
気を与えるスペーサで互いに分離された複数枚の
環状の情報記憶デイスクを含む包囲体中のデイス
ク積層体と、デイスクから情報を読み取るよう該
デイスクと共働する複数個の変換ヘツドとを有す
る。更に、デイスク積層体を支持し且つ該デイス
ク積層体とともに回転できる。通気開口付きのハ
ブ・アセンブリであつて、デイスク積層体の最外
端のデイスクに隣接する上述の包囲体中の軸領域
がデイスク相互間の空間につながり、デイスクの
回転時にデイスク積層体の周辺部の高圧領域と、
ハブ・アセンブリ付近の低圧領域とを生じてデイ
スク相互間からハブ・アセンブリの通気開口及び
通気を与えるスペーサを介した循環気流を与える
ハブ・アセンブリを有するものを対象とする。
に対し回転しないよう配設された下記のフイルタ
組立体がある。即ち通気開口から軸領域へは、フ
イルタ組立体と、ハブ・アセンブリの回転を許容
するための、フイルタ組立体及び上記ハブ・アセ
ンブリ間の間隙とを介してつながり、且つ上記フ
イルタ組立体及び上記最外端のデイスク間の間隙
を通る内向きの漏洩空気を少なくするため該フイ
ルタ組立体の平坦面が上記最外端のデイスクの表
面に対し1.1mm以下のほぼ均一な間隔でハブ・ア
センブリの周囲に広がるよう近接配置され、且つ
該フイルタ組立体のフイルタ媒体が最外端のデイ
スクの表面とほぼ平行にハブ・アセンブリの周囲
に広がり、且つ該フイルタ媒体のデイスク積層体
の側が上述の低圧領域に、その反対側が高圧領域
につながるように配設されてなるフイルタ組立体
を具備し、これによりフイルタ媒体を通る空気の
流量を顕著に増加させることができる。
アイルに限定されるものではなく、例えば光学式
記録や静電式記録を利用した他の型のデイスク・
フアイルにも適用しうることは明らかである。
低圧領域間の圧力差に対抗する遠心力粘性ポンプ
を形成するように、フイルタ組立体とデイスク面
との間隔は充分小さくすることが望ましい。この
補償ポンプ作用は上記の空隙を通る内向きの空気
流を停止するよう充分大きな圧力差を発生するの
が理想的であるが、理論的な解明によると、内向
きの空気流は減少するけれども、その空気流を停
止又は逆流させることは出来ないことが示されて
いる。そうであつても、本発明はフイルタ組立体
を通る空気の流量に顕著な改善をもたらす。
体を乗せて、その流体を外方に投げ飛ばすような
装置である。ポンプとして動作するために、共働
部材、即ち、本発明の実施例では固定部材が回転
部材の表面附近の流体の層を閉じ込めねばならな
い。従つて、流体層中の殆どすべての流体は運動
している状態にある。
の良好な範囲は、フイルタを通る空気流がその間
隔で悪影響を与えない関係で、1.1ミリメートル
以下であることが分つている。尚、実施例の良好
な間隔の範囲は0.35ミリメートル乃至0.6ミリメ
ートルである。この値よりも小さな間隔を考慮す
ることが出来るが、それは、そのようなデイス
ク・フアイルも大量生産に移した場合、製造誤差
範囲を維持することが難かしくなる。
組立体と濾過材とはハブ・アセンブリの周囲を取
り囲むのがよいが、然し、これは、フイルタ材に
隣接した最外端のデイスクの外面に変換ヘツドを
アクセスするのに適当ではない。従つて、フイル
タ組立体は、最外端のデイスク面から均一な間隔
で、ハブ・アセンブリの周辺の大部分を取り囲ん
だアーチ形の部分を含んでいることが本発明の実
施例の一つの特徴である。このアーチ形の部分の
両端は、少くとも1個の変換ヘツドを最外端デイ
スクの外表面と共働せるため、上記の均一な間隔
に関して充分に小さな間隔で、ハブ・アセンブリ
の大部分を取り囲んだ空隙を限定している。
述の方法で、フイルタ組立体の近接した間隔を持
つ部分の周辺を制限する他の利点は、デイスク・
フアイルの軸方向の高さを更に小さくすることが
出来ることにある。上述の空隙を通つてハブ・ア
センブリへ向う空気の過剰な漏洩を防ぐために、
デイスク・フアイルは、変換ヘツドの最内側の位
置よりも更に内側に、上述に空隙に跨がつて弧状
に延びる障壁を含んでいることが望ましい。
している、フイルタ組立体上の小壁として形成さ
れるのが好ましい。この障壁は他の形の障壁でも
よいし、フイルタ組立体に必ずしも設ける必要が
ないことは明らかである。
く、円形状の浅い樋(trough)の形状で、且つ
樋を覆い、樋と同形のフイルム状の濾過材を含む
ことが好ましい。樋はハブ・アセンブリに隣接す
る低圧領域と連通するために、その内側に小孔が
設けられている。
ク面とほぼ同一面にさせ、粘性ポンプ作用を最大
にする。ハブ・アセンブリを取り囲む低圧力領域
に最も近接したフイルタ組立体の樋の内側に開口
を設けることによつて、フイルタに跨がる圧力差
を最大にする。
タを含む型式であつて、その装着板は、モータの
回転軸の一端に設けられているハブ・アセンブリ
を回転自在に支持している場合、フイルタ組立体
はデイスク積層体の最外端デイスクに隣接してモ
ータ装着板に装着されていることが望ましい。密
閉体が基台を含む場合、他の実施例として、フイ
ルタ組立体は基台に装着することが出来る。
層体の最外端デイスクとの間の小さな間隔に関し
て、相対的に精密な公差を維持するために、フイ
ルタ組立体を剛直に確実に装着することは重要な
要素である。
られている場合、ハブ・アセンブリは、デイスク
積層体を保持するフランジを持つベル形部材を含
むことと、ベル形部材は、デイスク積層体のスペ
ーサに設けられた放射方向に向いた小孔と連通す
る通気孔を持つことが好ましい。
るフランジを持つ外部円筒状回転子を含む内部駆
動モータを有するようなデイスク・フアイルの他
の構造の場合、ハブ・アセンブリの通気孔は回転
子の外面に開口する横孔と、これに連通する縦孔
とで構成され、且つデイスク積層体中のスペーサ
に設けられた放射方向の小孔が縦孔に連通してい
ることが望ましい。
ルは、密閉されたヘツド/デイスク組立体10
と、密閉体の外部にある一体化された駆動モータ
11とで構成されている。密閉体は基台部12、
カバー13及びモータ11の装着板14により形
成されている。
上に形成されたハウジング中に着座している軸受
16により回転自在に保持されている。フランジ
21を有するベル形のハブ20とばね性デイス
ク・クランプ22と構成されるハブ・アセンブリ
が回転軸15の外端部に固着されている。フラン
ジ21はスペーサ26によつて離隔されている2
枚のデイスク25を保持し、2枚のデイスクはば
ね性クランプ22によつて確実に固定されてい
る。
過するように、デイスク積層体をモータ11によ
つて回転する。これらのヘツドは夫々関連するデ
イスク面に情報を書き込んだり、又はデイスク面
から情報を読み取る。これらの変換ヘツド30は
ヘツド保持アーム31(第1図だけに模式的に示
されている)によつてデイスクに近接して通常の
方法で保持されており、各ヘツド保持アームはジ
ンバル・マウント32及び板ばね弾性体33を含
んでいる。変換ヘツドは荷重アーム34によつて
夫々のデイスク面に向けて押え付けられており、
デイスク積層体が回転しているときに、デイスク
面に対して非常に近接して飛翔する。デイスクの
回転が停止すると、ヘツド30はデイスク面に着
陸する。
るために、ヘツド及びアームから成るヘツド/ア
ーム組立体はアクセス機構のキヤリツジ40に設
けられており、ヘツド/アーム組立体はデイスク
面上を放射方向に移動することが出来る。アクセ
ス機構は、可動ラツク41がステツプ・モータ4
3のピニオン歯車42によつて駆動されるラツ
ク/ピニオン型のものである。ステツプ・モータ
は軸差され、ピニオン歯車がラツクと常に係合す
るようにスプリングで引張られている。キヤリツ
ジ40は案内桿(見えない)に沿つて、ラツクに
より直線的に移動する。可撓性ケーブル44は移
動するヘツド/アーム・アセンブリをテープ状ケ
ーブル45に接続する。
イルタ組立体50が与えられている。第2図及び
第3図に示されているように、フイルム組立体は
円形上に作られている。フイルタ組立体は、デイ
スク積層体の下部デイスク25の真下に位置し、
且つモータ11の装着板14の3つのねじ孔48
でねじ止めされている。
を完全に取り囲んでいるが、実際に濾過作用を行
う部分51は、円形体の約270゜程度を占めるだけ
である。フイルタ組立体の濾過作用部分51は、
フイルタ組立体の内径に形成された縁部49を、
装着板14に対して密着させることによりシール
ドされているけれども、その下面はねじ止め位置
48の下の成形された窪みによつて装着板の清浄
を保つ。この濾過作用部分51は、桁52で数個
の小室に分割されている逆さにした浅い樋
(trough)の形にされている。四分の三の扇形状
フイルタ紙53は樋を完全に覆つて、桁52及び
桁51の縁部に糊付けされる。
により取り囲まれた空間と、バブ・アセンブリの
フランジ21の真下の空間55との間を連通する
開口54を含んでいる。この空間55はハブ20
の内部につながつている。ハブ20には通気路6
0(一個だけが図示されている)が設けられてお
り、通気路60は更に、スペーサ26の小孔61
に連通している。
回転は密閉体の外周方向へ空気を圧縮して、外周
部に高圧領域を発生し、そして、ハブ・アセンブ
リ内に低圧領域を発生する。その結果、空気は、
ハブ・アセンブリから通気路60及びスペーサの
小孔61を通つて、デイスク25の周辺へ流れ、
そして、デイスクの下のフイルタ組立体50及び
通路55を通つてハブの内部へ戻る。空気のこの
全体の流れは第3図の矢印で示されている。
の間の空隙62と、ハブ・アセンブリを自由に回
転させるため、固定されたフイルタ組立体及び回
転するハブアセンブリ20の間に設けられた空隙
63とを通過する空気の漏洩を阻止するために、
空隙62は非常に狭く作られる。この構造は、下
部デイスクの下面とフイルタ組立体との間に遠心
力粘性ポンプを形成する作用を生じて、第3図に
小さな矢印64で示した方向への、空隙62を通
る空気の流入を妨げる。
か、あるいは逆向きにされるべきであるけれど
も、空隙62に沿つた外向きの圧力差が、密閉体
の外周とハブとの間の全体的な内向きの圧力差に
等しくなるか、又はそれよりも大きくなることは
ありえないことが理論的に分つている。それにも
かかわらず漏洩は減少され、特に重要なことはフ
イルタを通る空気の流量が顕著に改善されること
である。フイルタと下部デイスクとの間隔の変化
により、フイルタを通る空気の流量が変化するこ
とが第5図に示されている。第5図から分るよう
に、フイルタを通る空気の流量は、フイルタとデ
イスクの間隔が約1.1ミリメートル以下に減少す
ると、顕著に増加する。第5図のグラフはフイル
タとデイスクの間隔が0.25ミリメートルから1.1
ミリメートルの間で測定されたものである。
モータ装着板14上にフイルタ組立体を確実に固
定することによつて、フイルタとデイスクとの間
隔を0.35ミリメートルにすることは信頼性をもつ
て確実に達成することが可能である。図示された
ような小型のデイスク・フアイルにおいて、毎分
約1リツトルの空気の流量は毎分約6回の空気の
入れ換えに相当する。
イルタ組立体50の一部分に扇形の台部70を設
けたことにある。この扇形の台部70には、濾過
材が無い。読み取り/書き込みヘツドが下部デイ
スク25の下面の外周からデイスクいの最も内周
へ移動されるとき、読み取り/書き込みヘツド3
0が通ることの出来る空隙が、台部とデイスクの
下面との間に設けられている。デイスク・フアイ
ルの軸方向の高さを最小にさせるために、台部7
0には濾過材が無く、広い間隙を持つ。フイルタ
を通る通路と平行な、台部70の大きな漏洩路の
発生を防ぐために、フイルタ組立体に上向きの凸
部の形の防壁71が設けられている。
に、アクセス機構の附近からの空気は、扇形台部
70の凸部72の下を通つてフイルタに到達する
ことが出来る。このような空気が装着板14の開
口部のフイルタの主体部51に到達するまで、こ
の空気は装着板14の外縁を取り囲んでいる密閉
体壁によつて通気される。
れた呼吸式の通気構造である。フイルタ組立体5
0の放射方向に細長く延びて、被われた開口部8
0に、モータ装着板14を貫通した小孔81が設
けられている。小孔81は海綿状シール82で遮
蔽されているので、この小孔に入つた空気は、開
口部80に入るために、フイルタ紙53を通過し
なければならない。フイルタ紙の下側で且つシー
ル82の外側の空間は、通気路84を通つてハ
ブ・アセンブリ内部へ連通する空隙55につなが
つている。従つて、ハブ・アセンブリの内部は呼
吸式フイルタの作用によつて、その内圧にほぼ等
しい圧力に効果的に維持される。これは、デイス
ク・フアイルの動作時において、空気が軸受16
を通過することがないという利点をもたらす。上
述の説明及び第4図に示した矢印は空気の内部流
を暗示しているけれども、この呼吸式構造はま
た、何らかの理由でデイスク・フアイルの内部圧
が外部の圧力よりも高くなつた場合、圧力を均等
化するのに有効である。
原理を利用したデイスク・フアイルの他の実施例
が示されている。このデイスク・フアイルは欧州
特許出願第85307881.4号に開示された型式のもの
である。このデイスク・フアイルはデイスク積層
体と、中央函体部101の対向する壁部に装着さ
れた2個のヘツド位置付けアクチユエータ100
とを含んでいる。デイスク積層体はデイスク10
2と小孔を設けたスペーサ103とを交互に積み
重ねられて作られており、スペーサ103は、内
臓式の電気モータ106の回転子105を含む回
転可能なハブ・アセンブリ104に装着される。
モータの固定子107は中心にある非回転軸10
8に支持されている。このデイスク・フアイル全
体の詳細は上記の欧州特許出願を参照されたい。
体のポンプ作用の結果として生じる。空気は、図
示されたように、デイスク102の周辺の高圧領
域から、円形状フイルタ組立体120を通つてデ
イスク層上の低圧領域へ還流する。デイスク・ク
ランプ122の開口121回転子105の外側枠
体125中の横溝123と縦溝124とに連通し
ている。これらの溝は転じて、デイスク間の空間
への帰路を形成するために、小孔付きのスペーサ
103の小孔126に連通している。
ルタ紙132とから成るフイルタ組立体120の
平面図が第7図に示されている。一方の装着プレ
ート130は他方の装着プレート131よりも大
きい。装着プレート130は函体部101の突出
縁部(第7図で破断されている)に、ねじ孔13
3を通るねじによりねじ止めされる。装着プレー
ト130の2つの翼部134は、部分的な円形状
の装着プレート131から延びた対応する段部1
35の支持面を与える。
分割された小室的な浅い樋を持つている。フイル
タ紙132が桁の上及び樋の縁に貼り付けられる
ので、ハブ・アセンブリへ帰還する主要空気流は
フイルタ紙を通る。各小室中の開口137はハ
ブ・アセンブリの上部の空間へ樋を接続する。
イルタ組立体120の装着プレート131の底部
平坦面と、上部デイスク102の上表面との間の
空隙を最小限にすることより減少される。0.6ミ
リメートルの間隙によつて、漏洩を減少し、フイ
ルタを通る空気の流量を増加することが出来る。
(第6図では見えない)のヘツドによりアクセス
する空間を与えるために、装着プレート130と
上部デイスク102との間に大きな空隙が設けら
れる。フイルタを取り囲む結果としての平行漏洩
通路に対する障壁が装着プレート130の下向に
向けられた縁部138によつて与えられている。
で、フイルタに流れる循環空気の流量を顕著に増
加する。
あつて、第2図の線−に沿つて切断した断面
図、第2図は第1図のデイスク・フアイルの平面
図であつて、フイルタ組立体を示すためデイスク
積層体及びクランプ部材を取り除いた図、第3図
はフイルタ組立体を含む第1図のデイスク・フア
イルの一部を示す簡単化した断面図、第4図はフ
イルタ組立体の呼吸式フイルタ部分の細部を示す
断面図、第5図はフイルタ組立体を通る空気の流
量と、フイルタ組立体及びデイスク積層体の間隔
との間の関係を示すグラフ、第6図は本発明に従
つたデイスク・フアイルの他の実施例の端面図、
第7図は組み込まれたフイルタ組立体を示すた
め、第6図のデイスク・フアイルを一部切欠して
断面を示す平面図である。 14……装着板、20……ハブ・アセンブリ、
25……デイスク、30……変換ヘツド、50…
…フイルタ組立体、51……濾過作用部分、62
……フイルタ組立体とデイスク間の空隙、70…
…扇形の台部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 放射方向の通気を与えるスペーサで互いに分
離された複数枚の環状の情報記憶デイスクを含む
包囲体中のデイスク積層体と、 該デイスクから情報を読み取るよう該デイスク
と共働する複数個の変換ヘツドと、 上記デイスク積層体を支持し且つ該デイスク積
層体とともに回転できる、通気開口付きのハブ・
アセンブリであつて、上記デイスク積層体の最外
端のデイスクに隣接する上記包囲体中の軸領域が
デイスク相互間の空間につながり、デイスクの回
転時に上記デイスク積層体の周辺部の高圧領域
と、上記ハブ・アセンブリ付近の低圧領域とを生
じて上記デイスク相互間から上記ハブ・アセンブ
リの通気開口及び上記通気を与えるスペーサを介
した循環気流を与えるものと、 上記包囲体に対し回転しないよう配設されたフ
イルタ組立体であつて、上記通気開口から上記軸
領域へは、上記フイルタ組立体と、上記ハブ・ア
センブリの回転を許容するための、上記フイルタ
組立体及び上記ハブ・アセンブリ間の間隙とを介
してつながり、且つ上記フイルタ組立体及び上記
最外端のデイスク間の間隙を通る内向きの漏洩空
気を少なくするため該フイルタ組立体の平坦面が
上記最外端のデイスクの表面に対し1.1mm以下の
ほぼ均一な間隔で上記ハブ・アセンブリの周囲に
広がるよう近接配置され、且つ該フイルタ組立体
のフイルタ媒体が上記最外端のデイスクの表面と
ほぼ平行に上記ハブ・アセンブリの周囲に広が
り、且つ該フイルタ媒体の上記デイスク積層体の
側が上記低圧領域に、その反対側が上記高圧領域
につながるように配設されてなる上記フイルタ組
立体とを具備するデイスク・フアイル。 2 上記フイルタ媒体は、上記ハブ・アセンブリ
の周囲の約四分の三に扇形状に広がり、変換ヘツ
ドの読み取りを妨げないことを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載のデイスク・フアイル。
Applications Claiming Priority (2)
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Family Applications (1)
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