JPH047684A - データ表示方式 - Google Patents
データ表示方式Info
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- JPH047684A JPH047684A JP2109019A JP10901990A JPH047684A JP H047684 A JPH047684 A JP H047684A JP 2109019 A JP2109019 A JP 2109019A JP 10901990 A JP10901990 A JP 10901990A JP H047684 A JPH047684 A JP H047684A
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- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims abstract description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 3
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 108091023663 let-7 stem-loop Proteins 0.000 description 1
- 108091063478 let-7-1 stem-loop Proteins 0.000 description 1
- 108091049777 let-7-2 stem-loop Proteins 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
この発明は、CRTデイスプレィや液晶パネル表示装置
にトレンドデータを表示するデータ表示方式に関する (口)従来の技術 一般に、デジタル制御装置等で連続的に計測データ等を
取り込み、これを通信回線を通して、例えばCRTオペ
レーション装置に伝送し、CRTデイスプレィに連続的
にデータを横軸に時間軸、縦軸にレベルをとりプロット
表示し、所定の期間のデータをトレンド表示するように
した表示システムがある。この種の表示例を、第3図に
示している。第3図において、横軸は、時間軸を示し、
縦軸はレベル値を示し、サンプリングタイミング毎に取
り込まれる入力データの値がA、B、C1D、・・・、
Pと変化した表示例である。
にトレンドデータを表示するデータ表示方式に関する (口)従来の技術 一般に、デジタル制御装置等で連続的に計測データ等を
取り込み、これを通信回線を通して、例えばCRTオペ
レーション装置に伝送し、CRTデイスプレィに連続的
にデータを横軸に時間軸、縦軸にレベルをとりプロット
表示し、所定の期間のデータをトレンド表示するように
した表示システムがある。この種の表示例を、第3図に
示している。第3図において、横軸は、時間軸を示し、
縦軸はレベル値を示し、サンプリングタイミング毎に取
り込まれる入力データの値がA、B、C1D、・・・、
Pと変化した表示例である。
このようなトレンドデータは、長期に亘る期間のデータ
を一つの画面に表示するのに、従来は、一定区間毎のデ
ータの代表値を第6図に示すように表示している。第6
図の表示例は、第3図のデータにつき、3回に1回分の
データを代表値とし、A、D、G、・・・ Pを代表値
として表示し、他は間引いたものである。
を一つの画面に表示するのに、従来は、一定区間毎のデ
ータの代表値を第6図に示すように表示している。第6
図の表示例は、第3図のデータにつき、3回に1回分の
データを代表値とし、A、D、G、・・・ Pを代表値
として表示し、他は間引いたものである。
(ハ)発明が解決しようとする課題
上記した従来のデータ表示方式で、長期間に亘るデータ
を一定区間毎に間引いて、代表値のみを表示する場合は
、第6図と第3図を比較しても判るように、瞬時的に変
化する値が省略されるため、各データとデータの間にど
の程度の瞬時変化があってもこれが無視され、途中で瞬
時的な変化がどの程度あったかを把握し難いという問題
点がある。
を一定区間毎に間引いて、代表値のみを表示する場合は
、第6図と第3図を比較しても判るように、瞬時的に変
化する値が省略されるため、各データとデータの間にど
の程度の瞬時変化があってもこれが無視され、途中で瞬
時的な変化がどの程度あったかを把握し難いという問題
点がある。
この発明は、上記問題点に着目してなされものであり、
長期間に亘るデータを圧縮して1つの画面に表示し得る
とともに、圧縮データ間の瞬時的な変化をも把握し得る
データ表示方式を提供することを目的としている。
長期間に亘るデータを圧縮して1つの画面に表示し得る
とともに、圧縮データ間の瞬時的な変化をも把握し得る
データ表示方式を提供することを目的としている。
(ニ)課題を解決するための手段及び作用この発明のデ
ータ表示方式は、連続的に変化する入力データをサンプ
リングして取り込み、二次元表示手段に横軸に時間軸、
縦軸にレベル値をトレンド表示する方式であって、所定
のサンプリング回数に相当するデータ分銀に一区分とし
て各区分毎の代表値と、その区分における最大値及び最
小値を併せて表示するようにしたことを特徴としている
。
ータ表示方式は、連続的に変化する入力データをサンプ
リングして取り込み、二次元表示手段に横軸に時間軸、
縦軸にレベル値をトレンド表示する方式であって、所定
のサンプリング回数に相当するデータ分銀に一区分とし
て各区分毎の代表値と、その区分における最大値及び最
小値を併せて表示するようにしたことを特徴としている
。
この表示方式では、各1区分毎の代表データが表示され
るので、時間軸が圧縮され、長期間に亘るデータが表示
されるとともに、1区分毎の最大値と最小値が併せて表
示されるため、各区分毎にデータがどの程度瞬時的に変
化したのかを把握することができる。
るので、時間軸が圧縮され、長期間に亘るデータが表示
されるとともに、1区分毎の最大値と最小値が併せて表
示されるため、各区分毎にデータがどの程度瞬時的に変
化したのかを把握することができる。
(ホ)実施例
以下、実施例により、発明をさらに詳細に説明する。
第2図は、この発明をデジタル式分散型制御システムに
利用した場合の概略構成図であり、デジタル制御装置1
から通信回線2を介して、連続するトレンドデータをC
RTオペレーション装置3に送り、トレンドデータをC
RTデイスプレィ4に表示するように構成されている。
利用した場合の概略構成図であり、デジタル制御装置1
から通信回線2を介して、連続するトレンドデータをC
RTオペレーション装置3に送り、トレンドデータをC
RTデイスプレィ4に表示するように構成されている。
このシステムでは、デジタル式制御装置1から伝送され
るデジタルデータのサンプリング回数が数回に1回のデ
ータを代表値として表示し、しかもその間における区間
の最大値と最小値を抽出し、これらを併せて表示するよ
うにしている。したがって、このシステムでの表示方式
に基づき、第3図のデータの3回分のうち2回分を間引
いて圧縮表示すると、第4図に示すようになり、A、D
、G、J、M、Pの代表値を表示するとともに、各代表
値からの最大値及び最小値に対する変化分も併せて表示
される。これにより一見して代表値とその間における瞬
時的変化を併せて把握することができる。
るデジタルデータのサンプリング回数が数回に1回のデ
ータを代表値として表示し、しかもその間における区間
の最大値と最小値を抽出し、これらを併せて表示するよ
うにしている。したがって、このシステムでの表示方式
に基づき、第3図のデータの3回分のうち2回分を間引
いて圧縮表示すると、第4図に示すようになり、A、D
、G、J、M、Pの代表値を表示するとともに、各代表
値からの最大値及び最小値に対する変化分も併せて表示
される。これにより一見して代表値とその間における瞬
時的変化を併せて把握することができる。
次に、この表示を行う場合のCRTオペレーション装置
3の処理動作について説明する。
3の処理動作について説明する。
デジタルデータは制御装置1を通して、通信回線2より
順次送られてくるものとする。第1図に示すように、C
RTオペレーション装置3で表示動作を開始する場合に
は、まず変数iを1とする(ステップ5TI)。この変
数iは、順次送られてくるサンプリング回毎のデータの
漱を示している。次に、データD、を読み出し、CRT
デイスプレィ4に表示する。
順次送られてくるものとする。第1図に示すように、C
RTオペレーション装置3で表示動作を開始する場合に
は、まず変数iを1とする(ステップ5TI)。この変
数iは、順次送られてくるサンプリング回毎のデータの
漱を示している。次に、データD、を読み出し、CRT
デイスプレィ4に表示する。
第3図の例では、このi=1のデータはAに相当する。
従ってAが第4図に示すように表示されることになる。
その後、変数Nを0とし、D m a Xを0、D、3
7を無限大とする。ここで、Nは読み出したデータを代
表値とするか間引きとするかの管理変数であり、D I
IIIIXはその1デ一タ区間における最大値を、D、
17は最小値としている。当初、このような初期設定が
なされる(ステ・ンプ5T3)。
7を無限大とする。ここで、Nは読み出したデータを代
表値とするか間引きとするかの管理変数であり、D I
IIIIXはその1デ一タ区間における最大値を、D、
17は最小値としている。当初、このような初期設定が
なされる(ステ・ンプ5T3)。
次に、今回のデータD1がD IImXよりも大きいか
否かを判定する(ステップST4”)。当初D 111
1111は0であり、D、は上記例では、Aなのでこの
判定はYESとなり、D IImXに最初のデータD、
が記憶される(ステップ5T5)。次にiを1インクリ
メントしくステップ5T8)、同様にNを1インクリメ
ントし、つまり、i=2、N=1とし、Nが次に3か否
かを判定する(ステ・ノブ5TIO)。
否かを判定する(ステップST4”)。当初D 111
1111は0であり、D、は上記例では、Aなのでこの
判定はYESとなり、D IImXに最初のデータD、
が記憶される(ステップ5T5)。次にiを1インクリ
メントしくステップ5T8)、同様にNを1インクリメ
ントし、つまり、i=2、N=1とし、Nが次に3か否
かを判定する(ステ・ノブ5TIO)。
N=3は、3回毎にデータを代表値として取り込むため
、ここでは3で設定している。当初N=1なのでこの判
定がNoであり、次にステップ5T11″i?Diつま
り2番目のデータを読み出し、同じくこのデータがD
IIIIIXより大きいか否かついて判定する(ステッ
プ5T4)。ここで、D IImXは前回値が記憶され
ているので、今回値のり、の方が大きい場合には判定が
YESとなり、最大値D□8がステップST5で更新さ
れる。しかし、今回のデータがDい、Xよりも小さい場
合には、次にステップST6でり、1.、、よりも小さ
いか否か判定される。D m i nは当初無限大であ
るので、この判定はYESとなり、今回のデータD直、
つまり2番目のD8がD m = 、、として記憶され
る。そして、やはり変数値iとNを1インクリメントし
くステップST8、ステップ5T9)、i=3、N=2
となり、次にN=3か否か判定するが(ステップ5TI
O)、やはりここでもNoであり、第3番目のデータを
読み出しくステップ5T11)、ステップST4にリタ
ーンし、上記と同様に最大値と最小値の更新をし、それ
ぞれ記憶する。
、ここでは3で設定している。当初N=1なのでこの判
定がNoであり、次にステップ5T11″i?Diつま
り2番目のデータを読み出し、同じくこのデータがD
IIIIIXより大きいか否かついて判定する(ステッ
プ5T4)。ここで、D IImXは前回値が記憶され
ているので、今回値のり、の方が大きい場合には判定が
YESとなり、最大値D□8がステップST5で更新さ
れる。しかし、今回のデータがDい、Xよりも小さい場
合には、次にステップST6でり、1.、、よりも小さ
いか否か判定される。D m i nは当初無限大であ
るので、この判定はYESとなり、今回のデータD直、
つまり2番目のD8がD m = 、、として記憶され
る。そして、やはり変数値iとNを1インクリメントし
くステップST8、ステップ5T9)、i=3、N=2
となり、次にN=3か否か判定するが(ステップ5TI
O)、やはりここでもNoであり、第3番目のデータを
読み出しくステップ5T11)、ステップST4にリタ
ーンし、上記と同様に最大値と最小値の更新をし、それ
ぞれ記憶する。
以上のようにして、iが=4、Nが=3となると、これ
はデータAの次より考えて、第3番目のデータとなり、
新しい代表値を記憶するタイミングであるとし、ステッ
プ5TIOがYESとなるので、次にステップ5T12
に移り、今回のデータD、を読み出し表示するとともに
、D□8、Do、7も併せて表示する(ステップ5T1
2)。
はデータAの次より考えて、第3番目のデータとなり、
新しい代表値を記憶するタイミングであるとし、ステッ
プ5TIOがYESとなるので、次にステップ5T12
に移り、今回のデータD、を読み出し表示するとともに
、D□8、Do、7も併せて表示する(ステップ5T1
2)。
従って、この場合は、第4図に示すように、DとD I
IIIXのデータが表示されることになる。
IIIXのデータが表示されることになる。
次に、D□やとD m i nを今回のD4とし、次の
区間におけるデータの最大値、最小値の基礎データとす
るとともに、さらに変数量を1インクリメントし、順次
データ数を歩進していく。また改めて次の区間の3個の
データにつき、最大値、最小値を求めるものであるから
、変数Nを0としくステップ5T15)、表示位置を1
つシフトしくステップ5T16)、次のデータを読み出
し、再びステップST4にリターンし、今回は、次の区
分について同様に最大値及び最小値の更新を続け、以後
データの最大値と最小値の更新を続け、各代表値の表示
タイミング毎に、最大値と最小値も併せて表示を続ける
ことになる。
区間におけるデータの最大値、最小値の基礎データとす
るとともに、さらに変数量を1インクリメントし、順次
データ数を歩進していく。また改めて次の区間の3個の
データにつき、最大値、最小値を求めるものであるから
、変数Nを0としくステップ5T15)、表示位置を1
つシフトしくステップ5T16)、次のデータを読み出
し、再びステップST4にリターンし、今回は、次の区
分について同様に最大値及び最小値の更新を続け、以後
データの最大値と最小値の更新を続け、各代表値の表示
タイミング毎に、最大値と最小値も併せて表示を続ける
ことになる。
また、代表値と最大値、最小値を表示するのに、第5図
に示すように、代表値ライン51を濃く、最大値、最小
値を結ぶライン52を薄く表示し、識別を容易にする。
に示すように、代表値ライン51を濃く、最大値、最小
値を結ぶライン52を薄く表示し、識別を容易にする。
これは色を変えてもよい。
なお、上記実施例において、代表値は、ある−定周期毎
のサンプリング値を代表値としているが、これに代えて
各区間毎のデータの平均値あるいは移動平均値をそれぞ
れ代表値として表示するようにしてもよい。
のサンプリング値を代表値としているが、これに代えて
各区間毎のデータの平均値あるいは移動平均値をそれぞ
れ代表値として表示するようにしてもよい。
(へ)発明の効果
この発明よれば、長期間に亘るデータを、所定区間毎に
代表値を定め、代表値を表示するとともに、その間の最
大値、最小値も併せて表示しているので、長期間のデー
タを1つの画面に圧縮して表示し得るとともに、併せて
その区間における瞬時的な変化も見落とすことなく表示
する。
代表値を定め、代表値を表示するとともに、その間の最
大値、最小値も併せて表示しているので、長期間のデー
タを1つの画面に圧縮して表示し得るとともに、併せて
その区間における瞬時的な変化も見落とすことなく表示
する。
第1図は、この発明の実施例表示システムの動作を説明
するためのフロー図、第2図は、この発明が実施される
デジタル弐分散型制御システムの概略ブロック図、第3
図は、データのトレンド表示例を示す図、第4図は、上
記実施例におけるトレンド表示例を示す図、第5図は、
全体的に第4図を表示した例を示す図、第6図は、従来
の圧縮表示例を示す図である。 3 : CRTデイスプレィオペレーション装置、4:
CRTデイスプレィ。
するためのフロー図、第2図は、この発明が実施される
デジタル弐分散型制御システムの概略ブロック図、第3
図は、データのトレンド表示例を示す図、第4図は、上
記実施例におけるトレンド表示例を示す図、第5図は、
全体的に第4図を表示した例を示す図、第6図は、従来
の圧縮表示例を示す図である。 3 : CRTデイスプレィオペレーション装置、4:
CRTデイスプレィ。
Claims (1)
- (1)連続的に変化する入力データをサンプリングして
取り込み二次元表示手段に横軸に時間軸、縦軸にレベル
値をトレンド表示するデータ表示方式であって、 所定のサンプリング回数に相当するデータ分毎に一区分
として各区分毎の代表値と、その区分における最大値及
び最小値を表示するようにしたことを特徴とするデータ
表示方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2109019A JPH047684A (ja) | 1990-04-25 | 1990-04-25 | データ表示方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2109019A JPH047684A (ja) | 1990-04-25 | 1990-04-25 | データ表示方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH047684A true JPH047684A (ja) | 1992-01-13 |
Family
ID=14499529
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2109019A Pending JPH047684A (ja) | 1990-04-25 | 1990-04-25 | データ表示方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH047684A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0785297A (ja) * | 1993-09-14 | 1995-03-31 | Nec Corp | グラフ作成装置 |
JPH08114630A (ja) * | 1994-09-07 | 1996-05-07 | Fluke Corp | 固定数のピクセルを有するディスプレイに連続して得られたデータを表示する方法 |
WO2008043420A1 (de) * | 2006-10-10 | 2008-04-17 | Rohde & Schwarz Gmbh & Co. Kg | Verfahren und vorrichtung zur darstellung von ordinaten-abszissen-wertepaaren auf einer anzeige-einrichtung |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60142268A (ja) * | 1983-12-27 | 1985-07-27 | 株式会社山武 | 流速センサ |
JPS63122963A (ja) * | 1986-11-04 | 1988-05-26 | フアオ・デ−・オ−・ア−ドルフ・シントリング・アクチエンゲゼルシヤフト | 流動方向測定装置 |
JPS63109652U (ja) * | 1987-01-09 | 1988-07-14 |
-
1990
- 1990-04-25 JP JP2109019A patent/JPH047684A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US8228331B2 (en) | 2006-10-10 | 2012-07-24 | Rohde & Schwarz Gmbh & Co. Kg | Method and device for displaying ordinate-abscissa value pairs on a display device |
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