JPH0476702B2 - - Google Patents

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JPH0476702B2
JPH0476702B2 JP63112263A JP11226388A JPH0476702B2 JP H0476702 B2 JPH0476702 B2 JP H0476702B2 JP 63112263 A JP63112263 A JP 63112263A JP 11226388 A JP11226388 A JP 11226388A JP H0476702 B2 JPH0476702 B2 JP H0476702B2
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JP
Japan
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bed
ray
ray tube
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moving means
Prior art date
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JP63112263A
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JPH01284231A (ja
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Hideo Takahata
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Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Application filed by Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、X線透視撮影台における斜入および
断層撮影機能を具備したX線透視撮影装置に関す
る。
(従来の技術) 従来、X線透視撮影台により断層撮影を行なう
X線透視撮影装置は、第6図に示す構成となつて
いる。このX線透視撮影装置は、図示の如く寝台
51、X線管52、管球支柱部53、スポツト装
置54で構成されている。前記管球支柱部53と
スポツト装置54は機械的に連結され、スポツト
装置54を上下に移動させるべく前記管球支柱部
53とスポツト装置54とが一体で動作するもの
となつている。
また図示しない被検者の斜入撮影または断層撮
影を行なうときには、X線管52を寝台51の長
手方向例えばX線管52aの位置に移動させるよ
うに管球支柱部53が回動するものとなつてい
る。なお上記撮影にあつては、前記管球支柱部5
3とスポツト装置54とが対向する如く移動する
ものとなつている。さらにフイルムチエンジヤ撮
影を行なうときには、X線管52はX線管52b
に示す如く水平方向または垂直方向に回転しX線
を曝射するものとなつている。したがつて、この
ように構成された装置により被検者のX線透視撮
影が行われる。
(発明が解決しようとする課題) 然し乍ら、上記従来のX線透視撮影装置にあつ
ては、次のような問題がある。すなわち、管球支
柱部53とスポツト装置54が連結され、X線透
視撮影装置は管球支柱部53を回転させる回転機
構、管球支柱部53とスポツト装置54とを一体
的に移動させるための機構、スポツト装置54と
管球支柱部53とを対向するように移動させる移
動機構とが設けられているので、装置の構成が複
雑化し、また装置として大型となり、重量増大と
なつてしまうという問題があつた。
そこで本発明の目的は、構成を簡単化し得、し
かも小型軽量化して容易に斜入または断層撮影等
のX線透視撮影を行い得るX線透視撮影装置を提
供することにある。
[発明の構成] (課題を解決する為の手段) 本発明は上記の課題を解決し目的を達成する為
に次のような手段を講じた。すなわち本発明は、
被検体が載置される寝台の長手方向に沿つて移動
自在で、被検体にX線を照射するX線管をその照
射方向が寝台の長手方向に沿つて可変するように
回転自在に支持する支柱と、 前記支柱とは別体であり、寝台の長手方向に沿
つて移動自在で、被検体のX線像を撮影するスポ
ツト装置と、 前記X線管を回転させその照射方向を変化させ
る回転手段と、 前記支柱を寝台の長手方向に沿つて移動させる
第1移動手段と、 前記スポツト装置を寝台の長手方向に沿つて移
動させる第2移動手段と、 前記X線管から照射されるX線が被検体を透過
して前記スポツト装置に到達するように前記回転
手段、前記第1移動手段及び前記第2移動手段の
駆動をそれぞれ制御する制御手段とを具備し、 前記制御手段による制御を解除することによ
り、前記回転手段、前記第1移動手段及び前記第
2移動手段をそれぞれ独立して駆動可能としたこ
とを特徴とするX線透視撮影装置、である。
(作用) このような手段を講じたことにより、次のよう
な作用を呈する。本発明によれば、斜入撮影また
は断層撮影をするときには、制御手段の制御のも
と、回転手段、第1移動手段及び第2移動手段を
駆動することにより、X線管から照射されるX線
が被検体を透過してスポツト装置に到達して、上
記斜入撮影または断層撮影を実施することがで
き、また、ストレツチヤー撮影、チエストスタン
ド撮影またはフイルムチエンジ撮影をするときに
は、制御手段の制御を解除して、回転手段、第1
移動手段及び第2移動手段をそれぞれ独立して駆
動することにより、上記ストレツチヤー撮影等を
実施することができる。
(実施例) 第1図は本発明に係るX線透視撮影装置の一実
施例を示す概略構成図である。このX線透視撮影
装置は例えば被検者の断層撮影を行なうものであ
り、寝台1、X線管2、管球支柱部3、スポツト
装置4で構成されている。寝台1は図示しない被
検者を乗せるものであり、X線管2は前記被検者
に対しX線を曝射するものである。管球支柱部3
は前記X線管2を取り付け支えるものである。X
線管2は管球支柱部3の回転中心O2を支軸とし
て回動し得るものとなつている。スポツト装置4
は前記X線管2に対向する如く配置され、かつ前
記支柱部3に対して分離され前記被検者を透過し
た透過像をフイルムに写し込むものである。前記
X線管2は回転中心O1を支軸として角度θ=
tan(b/11)だけ寝台1長手方向Aに平行に移動
する如く、上下に移動するに伴つて回動するもの
となつている。またスポツト装置4は上記X線管
2の移動に伴つて前記回転中心O1を支軸として
X線管2に対向する如くX線管2に対向する如く
移動量a=12tanθだけ移動するものとなつてい
る。なお通常、被検者の透視・撮影を行なう場合
には、角度θ=0であり、X線管2、スポツト装
置4が同期するものとなつている。
第2図はストレチヤによるカセツテ撮影および
チエストスダンドによる胸部撮影を行なう装置を
示す図である。この装置は被検者を載置させるス
トレツチヤ5、このストレツチヤ5に載置されX
線フイルムを収納するカセツテ6、胸部撮影する
ためのチエストスタンド7で構成されている。同
図において、X線管2は前記ストレチヤ5または
チエストスタンド7に対しX線を曝射するように
角度θ1または角度(θ1+θ2)だけ回転するものと
なつている。すなわちX線管2はストレツチヤー
5によりカセツテ撮影を行なうときには、管球支
柱部3に対し90°回転し、チエストスダンド7に
よる撮影を行なうときには、管球支柱部3に対し
180°回転する。
第3図はフイルムチエンジヤ撮影を示す図であ
る。このフイルムチエンジヤ撮影はスポツト装置
4に収納されたフイルムに撮影するとき、スポツ
ト装置4bからスポツト装置4aにフイルムをチ
エンジするものである。
第4図はX線管2とスポツト装置4の動作を制
御する制御機構を示す図である。この制御機構は
次のように構成されている。管球支柱部3を支え
る支柱支え部8はボールスクリユ9に螺合され、
このボールスクリユ9により寝台1長手方向に移
動するものとなつている。前記ボールスクリユ9
はこのボールスクリユ9の両端に設けられた軸受
10,11により保持され、寝台1に取付けられ
ている。このボールスクリユ9の一端にはプーリ
12が取付けられており、プーリ13は回転駆動
力を発生するサーボモータ15に取付けられてい
る。タイミングベルト14は前記プーリ12、プ
ーリ13に掛け渡されており、前記ボールスクリ
ユ9はタイミングベルト14、プーリ12,13
を介してサーボモータ15の回転駆動力により回
転するものとなつている。
一方、前記スポツト装置4は前記X線管2およ
び管球支柱部3に対し分離されており、このスポ
ツト装置4にはチエーン18が取付けられ、この
チエーン18がスプロケツ16、スプロケツト1
7に掛け渡されている。前記スプロケツト16に
はプーリ19が取付けられ、このプーリ19とプ
ーリ20にベルト21が掛け渡されている。減速
機22は回転駆動力を減速するものである。サー
ボモータ26にはプーリ24が取付けられ、前記
減速機22にはプーリ23が取付けられている。
プーリ23とプーリ24にはベルト25が掛け渡
されている。したがつて、スポツト装置4はサー
ボモータ26の駆動力を受けて、前記X線管2の
移動に伴つて回転中心O1を支軸として対向する
如く寝台1長手方向Aに移動するものとなつてい
る。なお前記サーボモータ26は(速度検出器)
およびエンコーダ(位置検出器)が設けられてい
る。
第5図はX線管2の回転機構の一実施例を示す
図である。X線管2は管球取付板27に取付けら
れ、この管球取付板27は前記軸受28および電
磁ブレーキ29により保持されている。電磁ブレ
ーキ29はカツプリング30を介して減速機31
に連結されている。この減速機31にはプーリ3
2が取付けられ、サーボモータ35にはプーリ3
4が取付けられている。前記プーリ32とプーリ
34にはベルト33が掛け渡されている。したが
つて、X線管2はサーボモータ35により回転す
るものとなつている。
次にこのように構成された実施例の作用を説明
する。まず、第4図に示す如くX線断層撮影が行
われるとき、サーボモータ15の回転駆動力はプ
ーリ13、ベルト14、プーリ12を介してボー
ルスクリユ9に伝達され、これにともなつて支柱
支え部8は寝台1長手方向Aすなわち左方向に移
動する。また第5図に示す如くサーボモータ35
の回転駆動力はプーリ34、ベルト33、プーリ
32を介して減速機31に伝達される。そしてこ
の減速機31により回転駆動力が減速され、カツ
プリング30を介して電磁ブレーキ29により制
御される。さらに回転駆動力は軸受28を介して
管球取付板27に伝達され、X線管2は前記管球
支柱部3の長手方向への移動にともなつて、前記
管球支柱部3の回転中心O2を支軸として反時計
方向に角度θだけ回転する。
一方、第4図に示す如くサーボモータ26の回
転駆動力はプーリ24、ベルト25、プーリ23
を介して減速機22に伝達される。そしてこの減
速機22により回転駆動力が減速され、ベルト2
1、プーリ19を介してスプロケツト17に伝達
され、回転駆動力はチエーン18を介してスポツ
ト装置4に伝達される。そうすると、このスポツ
ト装置4は前記X線管2が回転中心O1を支軸と
して移動するに伴つて、寝台長手方向Aすなわち
右方向に前記X線管2に対向する如く移動する。
このように本実施例によれば、斜入撮影または
断層撮影するとき、制御機構によりX線管2が回
転中心O1を支軸として移動されるに伴つて前記
X線管2が前記支柱部3の回転中心O2を支軸と
して回転され、さらに前記X線管2に対向する如
く前記スポツト装置4が平行移動、回転移動さ
れ、X線撮影が行われる。したがつて、それぞれ
別々の回転機構または移動機構を設ける必要がな
くなり、構成が簡単でかつ装置を小型軽量化でき
るので、容易に斜入または断層撮影等の透視撮影
を行なうことができる。また第2図に示す如く例
えば胸部撮影用にX線管2を角度90°,180°回転
できるので、ストレツチヤー撮影およびチエスト
スダンド撮影でき、また第3図に示すフイルムチ
エンジヤ撮影も容易に行なうことができ、多目的
診断に対応できる。さらにスポツト装置4と管球
支柱部3とを分離することにより、スポツト装置
4を退避させる操作性がよくなり、診断効率を向
上できる。
なお本発明は上述した実施例に限定されるもの
ではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々
変形実施可能であるのは勿論である。
[発明の効果] 本発明によれば、斜入撮影または断層撮影をす
るときには、制御手段の制御のもと、回転手段、
第1移動手段及び第2移動手段を駆動することに
より、X線管から照射されるX線が被検体を透過
してスポツト装置に到達して、上記斜入撮影また
は断層撮影を実施することができ、また、ストレ
ツチヤー撮影、チエストスタンド撮影またはフイ
ルムチエンジ撮影をするときには、制御手段の制
御を解除して、回転手段、第1移動手段及び第2
移動手段をそれぞれ独立して駆動することによ
り、上記ストレツチヤー撮影等を実施することが
できる。
このように、本X線透視撮影装置は、支柱とス
ポツト装置とを別体として、かつ、X線管の回転
手段、支柱の第1移動手段、スポツト装置の第2
移動手段をそれぞれ独立で設けたことにより、支
柱にX線管とスポツト装置とを一体として保持す
るように構成してその支柱を一体として回転およ
び移動駆動するような機構を備えた装置や回転手
段、第1移動手段および第2移動手段を機構的に
関連させるような機構を設けた装置に比し、装置
の小型化および軽量化を達成することができる。
さらに、回転手段、第1移動手段及び第2移動
手段の制御手段による制御を解除してそれぞれ独
立して駆動することにより、通常の斜入撮影や断
層撮影だけでなく、ストレツチヤー撮影等も実施
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るX線透視撮影装置の一実
施例を示す概略構成図、第2図はストレチヤによ
るカセツテ撮影およびチエストスダンドによる胸
部撮影を行なう装置を示す図、第3図はフイルム
チエンジヤ撮影を示す図、第4図はX線管とスポ
ツト装置の動作を制御する制御機構を示す図、第
5図はX線管の回転機構の一実施例を示す図であ
る。第6図は従来のX線透視撮影装置の一例を示
す図である。 1,51……寝台、2,52……X線管、3,
53……管球支柱部、4,54……スポツト装
置、5,55……ストレツチヤ、6……カセツ
テ、7……チエストスダンド、8……支柱支え
部、9……ボールスクリユ、10,11,28…
…軸受、22,31……減速機、16,17……
スプロケツト、15,26,35……サーボモー
タ、14,19,21,25,33……ベルト、
12,13,19,20,23,24,32,3
4……プーリ、27……管球取付板、29……電
磁ブレーキ、30……カツプリング。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 被検体が載置される寝台の長手方向に沿つて
    移動自在で、被検体にX線を照射するX線管をそ
    の照射方向が寝台の長手方向に沿つて可変するよ
    うに回転自在に支持する支柱と、 前記支柱とは別体であり、寝台の長手方向に沿
    つて移動自在で、被検体のX線像を撮影するスポ
    ツト装置と、 前記X線管を回転させその照射方向を変化させ
    る回転手段と、 前記支柱を寝台の長手方向に沿つて移動させる
    第1移動手段と、 前記スポツト装置を寝台の長手方向に沿つて移
    動させる第2移動手段と、 前記X線管から照射されるX線が被検体を透過
    して前記スポツト装置に到達するように前記回転
    手段、前記第1移動手段及び前記第2移動手段の
    駆動をそれぞれ制御する制御手段とを具備し、 前記制御手段による制御を解除することによ
    り、前記回転手段、前記第1移動手段及び前記第
    2移動手段をそれぞれ独立して駆動可能としたこ
    とを特徴とするX線透視撮影装置。
JP63112263A 1988-05-09 1988-05-09 X線透視撮影装置 Granted JPH01284231A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63112263A JPH01284231A (ja) 1988-05-09 1988-05-09 X線透視撮影装置

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JP63112263A JPH01284231A (ja) 1988-05-09 1988-05-09 X線透視撮影装置

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Publication Number Publication Date
JPH01284231A JPH01284231A (ja) 1989-11-15
JPH0476702B2 true JPH0476702B2 (ja) 1992-12-04

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JP63112263A Granted JPH01284231A (ja) 1988-05-09 1988-05-09 X線透視撮影装置

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JPH01284231A (ja) 1989-11-15

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