JPH0476295B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0476295B2 JPH0476295B2 JP62304075A JP30407587A JPH0476295B2 JP H0476295 B2 JPH0476295 B2 JP H0476295B2 JP 62304075 A JP62304075 A JP 62304075A JP 30407587 A JP30407587 A JP 30407587A JP H0476295 B2 JPH0476295 B2 JP H0476295B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lfv
- vulcanization
- tire
- average
- factor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000004073 vulcanization Methods 0.000 claims description 20
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 4
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 7
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 6
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 4
- 239000005060 rubber Substances 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 2
- 239000011324 bead Substances 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D30/00—Producing pneumatic or solid tyres or parts thereof
- B29D30/06—Pneumatic tyres or parts thereof (e.g. produced by casting, moulding, compression moulding, injection moulding, centrifugal casting)
- B29D30/0601—Vulcanising tyres; Vulcanising presses for tyres
- B29D30/0662—Accessories, details or auxiliary operations
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D30/00—Producing pneumatic or solid tyres or parts thereof
- B29D30/06—Pneumatic tyres or parts thereof (e.g. produced by casting, moulding, compression moulding, injection moulding, centrifugal casting)
- B29D30/0601—Vulcanising tyres; Vulcanising presses for tyres
- B29D30/0662—Accessories, details or auxiliary operations
- B29D2030/0665—Measuring, calculating and correcting tyre uniformity before vulcanization
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Tyre Moulding (AREA)
- Testing Of Balance (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ラジアルタイヤのフオースバリエー
シヨン(FV)特にラテラルフオースバリエーシ
ヨン(タイヤが平坦な路面を走行する際、路面に
対して縦方向に生じる力の変動値)を軽減したタ
イヤの製造方法に関する。
シヨン(FV)特にラテラルフオースバリエーシ
ヨン(タイヤが平坦な路面を走行する際、路面に
対して縦方向に生じる力の変動値)を軽減したタ
イヤの製造方法に関する。
空気入りタイヤは多数の構成部材を含み、これ
らの構成部材の成形に伴う不均一化、あるいはタ
イヤ加硫時の金型形状等に伴う不均一化により、
仕上がりタイヤは一定のフオースバリエーシヨン
(FV)が生ずる。このようなタイヤのフオースバ
リエーシヨンは、車両の乗心地、操縦安定性等に
重大な悪影響を及ぼすため、その解決を図ること
は従来からの強い要請であるが、その発生要因が
複雑であるためその根本的な解決がされていな
い。
らの構成部材の成形に伴う不均一化、あるいはタ
イヤ加硫時の金型形状等に伴う不均一化により、
仕上がりタイヤは一定のフオースバリエーシヨン
(FV)が生ずる。このようなタイヤのフオースバ
リエーシヨンは、車両の乗心地、操縦安定性等に
重大な悪影響を及ぼすため、その解決を図ること
は従来からの強い要請であるが、その発生要因が
複雑であるためその根本的な解決がされていな
い。
これまでの解決方法としてはタイヤのトレツド
部やシヨルダー部からゴムを一部研削し、全体の
バランスを図るものがあるが、この場合FV値の
減少は僅かであるのに対しタイヤの外観を損なう
結果となる。
部やシヨルダー部からゴムを一部研削し、全体の
バランスを図るものがあるが、この場合FV値の
減少は僅かであるのに対しタイヤの外観を損なう
結果となる。
本発明は前記問題点を解決するもので、FVの
原因となる成形要因と加硫要因に基づく波形を両
者相殺するように設計、製造することによりFV
値を大巾に軽減することを目的とする。
原因となる成形要因と加硫要因に基づく波形を両
者相殺するように設計、製造することによりFV
値を大巾に軽減することを目的とする。
本発明は成形要因のLFV平均波形の正又は負
の最大振幅位置と加硫要因のLFV平均波形の負
又は正の最大振幅位置の間隔が20°以内になるよ
うにタイヤ成形カバーを加硫モールドに設置し両
者のLFV平均波形を相殺するように合成波を形
成することを特徴とするラジアルタイヤの製造方
法である。
の最大振幅位置と加硫要因のLFV平均波形の負
又は正の最大振幅位置の間隔が20°以内になるよ
うにタイヤ成形カバーを加硫モールドに設置し両
者のLFV平均波形を相殺するように合成波を形
成することを特徴とするラジアルタイヤの製造方
法である。
以下本発明の一実施例を図面に基づき説明す
る。
る。
ラジアルタイヤの基本的な構成部材として一対
のビードコアのまわりにその両端を係止されるト
ロイド状カーカスプライと、そのカーカスプライ
の外側に配置されるベルト層及びトレツドゴム、
更にカーカスプライの両側に配置される一対のサ
イドウオールゴム、カーカスプライの内側に配置
されるインナーライナーゴムを含んでいる。これ
らの構成部材はタイヤ形成時、夫々タイヤ周方向
の少なくとも1ヶ所でジヨイント部を有し、この
ジヨイント部で構成部材の厚みの不均一化を生
じ、これがフオースバリエーシヨンの原因とな
る。そこでこれらのジヨイント部は相互に位置が
隣接しないように分散して設定されるが、この位
置関係によつて本発明のLFV平均波形が決定さ
れることとなる。
のビードコアのまわりにその両端を係止されるト
ロイド状カーカスプライと、そのカーカスプライ
の外側に配置されるベルト層及びトレツドゴム、
更にカーカスプライの両側に配置される一対のサ
イドウオールゴム、カーカスプライの内側に配置
されるインナーライナーゴムを含んでいる。これ
らの構成部材はタイヤ形成時、夫々タイヤ周方向
の少なくとも1ヶ所でジヨイント部を有し、この
ジヨイント部で構成部材の厚みの不均一化を生
じ、これがフオースバリエーシヨンの原因とな
る。そこでこれらのジヨイント部は相互に位置が
隣接しないように分散して設定されるが、この位
置関係によつて本発明のLFV平均波形が決定さ
れることとなる。
第1図ではインナーライナージヨイント(IJ)、
カーカスプライジヨイント(PJ)、サイドウオー
ルジヨイント(SJ)、ベルトジヨイント(BJ)及
びトレツドジヨイント(TJ)のタイヤ周方向に
おける位置関係を示しており相互間隔(角度)は
夫々α1、α2、α3、α4、α5となるように設定され
ている。そこで成形タイヤの成形要因波形は次の
手順で測定される。
カーカスプライジヨイント(PJ)、サイドウオー
ルジヨイント(SJ)、ベルトジヨイント(BJ)及
びトレツドジヨイント(TJ)のタイヤ周方向に
おける位置関係を示しており相互間隔(角度)は
夫々α1、α2、α3、α4、α5となるように設定され
ている。そこで成形タイヤの成形要因波形は次の
手順で測定される。
外から位置の確認できるIJの位置を加硫モー
ルド内に周方向に45°づつ回転させて、各8本
のタイヤを加硫する。
ルド内に周方向に45°づつ回転させて、各8本
のタイヤを加硫する。
IJの位置を固定して8本の各タイヤのLFV
波形を測定する。
波形を測定する。
8本のタイヤのLFV波形を平均する。この
場合加硫要因は打ち消される。
場合加硫要因は打ち消される。
一方、加硫要因波形は次の手順で測定される。
前期加硫タイヤの加硫ステンシルの位置を固
定して8本のタイヤのLFV波形を測定する。
定して8本のタイヤのLFV波形を測定する。
8本のタイヤのLFV波形を平均する。この
場合、成形要因は打ち消される。
場合、成形要因は打ち消される。
タイヤサイズ185SR14のラジアルタイヤについ
て内圧2Kg/cm2で前記の方法で測定した成形要因
と、加硫要因の平均LFV波形を第2図、第3図
に示す。第2図において成形要因のLFV平均波
形はほぼ正弦波を描きその正の最大振幅位置Pa
は約270°位置にまた2番目に大きい負の振幅位置
Pbは約100°位置にあらわれる。一方第3図にお
いて加硫要因のLFV平均波形も同様にほぼ正弦
を描き、その負の最大振幅位置P1は約250°位置
に2番目に大きい正の振幅位置P2は約80°位置
にあらわれる。これらの特性は、成形工程におけ
る構成部材のジヨイント部の位置設定、及び加硫
モールドの特定によつてほぼ画一的に決定される
こととなる。そこで前記加硫要因及び成形要因の
LFV平均波形における正の最大振幅位置と負の
最大振幅位置の間隔W1を20°以内になるように
加硫ステンシル位置とIJの位置の間隔aを設定す
る。合成波を形成した状態を第4図に示す。ここ
でIJ及び加硫ステンシルは、前記平均波形の測定
にたまたま採用したもので成形カバー及び加硫モ
ールドの位置を特定できる他の表示を用いてもよ
いことは勿論である。
て内圧2Kg/cm2で前記の方法で測定した成形要因
と、加硫要因の平均LFV波形を第2図、第3図
に示す。第2図において成形要因のLFV平均波
形はほぼ正弦波を描きその正の最大振幅位置Pa
は約270°位置にまた2番目に大きい負の振幅位置
Pbは約100°位置にあらわれる。一方第3図にお
いて加硫要因のLFV平均波形も同様にほぼ正弦
を描き、その負の最大振幅位置P1は約250°位置
に2番目に大きい正の振幅位置P2は約80°位置
にあらわれる。これらの特性は、成形工程におけ
る構成部材のジヨイント部の位置設定、及び加硫
モールドの特定によつてほぼ画一的に決定される
こととなる。そこで前記加硫要因及び成形要因の
LFV平均波形における正の最大振幅位置と負の
最大振幅位置の間隔W1を20°以内になるように
加硫ステンシル位置とIJの位置の間隔aを設定す
る。合成波を形成した状態を第4図に示す。ここ
でIJ及び加硫ステンシルは、前記平均波形の測定
にたまたま採用したもので成形カバー及び加硫モ
ールドの位置を特定できる他の表示を用いてもよ
いことは勿論である。
なお成形要因及び加硫要因のLFV平均波形は
波長が同一になるとは限らないので2番目に大き
い振幅位置P1、Pa及びP2、Pbの間隔W1は
前記W1の調整によつて必ずしも調整できるとは
限らない。この場合W1を20°の範囲内で調整す
ることによりP1、Pa及びP2、Pbの合成振幅
が最小になるようにすることが必要である。
波長が同一になるとは限らないので2番目に大き
い振幅位置P1、Pa及びP2、Pbの間隔W1は
前記W1の調整によつて必ずしも調整できるとは
限らない。この場合W1を20°の範囲内で調整す
ることによりP1、Pa及びP2、Pbの合成振幅
が最小になるようにすることが必要である。
なお本発明は前記のタイヤ構成材料の一部削除
及び一部追加したもの、またこれらの構成材料の
ジヨイント部の周方向位置間隔を任意に変更する
ことにより成形要因LFVの平均波形の振幅及び
形状を変更し加硫要因のLFV平均波形とのより
有利な合成波形を得ることも可能である。
及び一部追加したもの、またこれらの構成材料の
ジヨイント部の周方向位置間隔を任意に変更する
ことにより成形要因LFVの平均波形の振幅及び
形状を変更し加硫要因のLFV平均波形とのより
有利な合成波形を得ることも可能である。
叙上のごとく本発明はタイヤ成形の際に発生す
る成形要因のLFV平均波形と、タイヤ加硫の際
に発生する加硫要因のLFV平均波形を予め測定
しこれらの波形の最大振幅が相互に相殺するよう
に成形タイヤを加硫モールドに設置するものであ
り、このようにして得られた合成波は振幅が小さ
く従つてLFV値の軽減が可能となる。
る成形要因のLFV平均波形と、タイヤ加硫の際
に発生する加硫要因のLFV平均波形を予め測定
しこれらの波形の最大振幅が相互に相殺するよう
に成形タイヤを加硫モールドに設置するものであ
り、このようにして得られた合成波は振幅が小さ
く従つてLFV値の軽減が可能となる。
第1図はジヨイント部の位置を示すタイヤ概略
図、第2図は成形要因のLFV平均波形、第3図
は加硫要因のLFV平均波形、第4図はそれらの
合成波形を示している。
図、第2図は成形要因のLFV平均波形、第3図
は加硫要因のLFV平均波形、第4図はそれらの
合成波形を示している。
Claims (1)
- 1 成形要因のLFV平均波形の正又は負の最大
振幅位置P1と加硫要因のLFV平均波形の負又
は正の最大振幅位置Paの間隔が20°以内になるよ
うにタイヤ成形カバーを加硫モールドに設置し、
両者のLFV平均波形を相殺するように合成波を
形成することを特徴とするラジアルタイヤの製造
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62304075A JPH01145135A (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | ラジアルタイヤの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62304075A JPH01145135A (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | ラジアルタイヤの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01145135A JPH01145135A (ja) | 1989-06-07 |
JPH0476295B2 true JPH0476295B2 (ja) | 1992-12-03 |
Family
ID=17928729
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62304075A Granted JPH01145135A (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | ラジアルタイヤの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01145135A (ja) |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4223652B2 (ja) * | 1999-05-18 | 2009-02-12 | 株式会社ブリヂストン | ラジアルタイヤの製造方法 |
JP4072097B2 (ja) * | 2003-05-29 | 2008-04-02 | 住友ゴム工業株式会社 | 高速fv低減タイヤの製造方法 |
AU2003304562A1 (en) | 2003-11-21 | 2005-06-17 | Michelin Recherche Et Technique S.A. | Tire manufacturing method for improving the uniformity of a tire |
US6856929B1 (en) | 2003-11-21 | 2005-02-15 | 7 Michelin Recherche Et Technique | Tire manufacturing method for improving the uniformity of a tire |
US20120267031A1 (en) * | 2003-11-21 | 2012-10-25 | William David Mawby | Tire manufacturing method for improving the uniformity of a tire |
WO2005051640A1 (en) * | 2003-11-21 | 2005-06-09 | Societe De Technologie Michelin | Tire manufacturing method for improving the uniformity of a tire |
JP4950772B2 (ja) * | 2007-06-04 | 2012-06-13 | 住友ゴム工業株式会社 | 空気入りタイヤの製造方法 |
JP7063094B2 (ja) * | 2018-05-01 | 2022-05-09 | 横浜ゴム株式会社 | タイヤ製造情報の解析方法 |
CN113352664B (zh) * | 2021-04-26 | 2022-11-25 | 中策橡胶集团股份有限公司 | 一种改善轮胎均匀性径向力的轮胎定位硫化方法及轮胎 |
-
1987
- 1987-11-30 JP JP62304075A patent/JPH01145135A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01145135A (ja) | 1989-06-07 |
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