JPH0475968A - 双糸分離方法 - Google Patents
双糸分離方法Info
- Publication number
- JPH0475968A JPH0475968A JP18586890A JP18586890A JPH0475968A JP H0475968 A JPH0475968 A JP H0475968A JP 18586890 A JP18586890 A JP 18586890A JP 18586890 A JP18586890 A JP 18586890A JP H0475968 A JPH0475968 A JP H0475968A
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- yarn
- light
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- Pending
Links
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- 238000009987 spinning Methods 0.000 description 7
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Landscapes
- Forwarding And Storing Of Filamentary Material (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【産業上の利用分野Σ
本発明は2プライ結束紡績機において、糸欠陥を感知し
た時強制的に糸を切断し双糸を2本の糸に分離する方法
に関する。 【従来の技!3 従来2ブライ結束紡績機においては糸欠陥時に双方の糸
を切断し、正常部分の糸をそれぞれ糸継装置へ導き、パ
ッケージ側の糸と紡績ノズル側の糸とを1本づつ糸継ぎ
を行なっている。そのためには、パッケージに巻取られ
た双糸を引き出し、2本の糸に分離する必要があり、従
来がら各種の分離装置が提案され、用いられている。 しかしながら、パッケージ側の糸については、仮撚りの
トルクが残っているため、双糸の糸がからんでいる箇所
があり、従来の分M装置では分離できない事態が生ずる
ことかがあった。 【発明が解決しようとする課題】 本発明は、上記の点に鑑みて、互いに絡み合い部分が生
じている2ブライ紡績糸であっても、糸継ぎ時2本の糸
に分離することが出来るようにした双糸分離方法を得る
ことを目的としている。 [i1題を解決するための手段] 本発明は、パッケージを逆回転しつつ引き出した双糸を
、発光素系と受光素子からなるセンサーに導き、該セン
サーの受光量の少ないときには糸が平行状態にあり受光
量の大きいときは糸が捩れ状態にあると判断し、双糸の
平行状態が戸5時間以上続いた時にパッケージからの糸
の引き出しを停止し、該部分において双糸を分離する。 1作 用】 パッケージからサクションマウスに吸引される糸は、サ
クションマウスの旋回動により、その途中でガイド溝及
びセンサーに導かれる。この糸は、ガイド溝内において
所定状態に位置きめされ、この部分において双糸は発光
素子からの光を受ける。 受光素子は糸が捩れ状態にあるか平行状態にあるかを糸
の状態による光の遮断情況によって検出し、光が多く遮
断される時は双糸が平行状態を呈し、光の遮断が少ない
ときは糸が捩れ状態にあると判断する。そして、平行状
態が所定時間以上続いた時に双糸を分離するのにに適切
な部分であると判別し、この時にパッケージにブレーキ
をかけ、糸の走行を停止させるとともにこの部分で双糸
を分離する。
た時強制的に糸を切断し双糸を2本の糸に分離する方法
に関する。 【従来の技!3 従来2ブライ結束紡績機においては糸欠陥時に双方の糸
を切断し、正常部分の糸をそれぞれ糸継装置へ導き、パ
ッケージ側の糸と紡績ノズル側の糸とを1本づつ糸継ぎ
を行なっている。そのためには、パッケージに巻取られ
た双糸を引き出し、2本の糸に分離する必要があり、従
来がら各種の分離装置が提案され、用いられている。 しかしながら、パッケージ側の糸については、仮撚りの
トルクが残っているため、双糸の糸がからんでいる箇所
があり、従来の分M装置では分離できない事態が生ずる
ことかがあった。 【発明が解決しようとする課題】 本発明は、上記の点に鑑みて、互いに絡み合い部分が生
じている2ブライ紡績糸であっても、糸継ぎ時2本の糸
に分離することが出来るようにした双糸分離方法を得る
ことを目的としている。 [i1題を解決するための手段] 本発明は、パッケージを逆回転しつつ引き出した双糸を
、発光素系と受光素子からなるセンサーに導き、該セン
サーの受光量の少ないときには糸が平行状態にあり受光
量の大きいときは糸が捩れ状態にあると判断し、双糸の
平行状態が戸5時間以上続いた時にパッケージからの糸
の引き出しを停止し、該部分において双糸を分離する。 1作 用】 パッケージからサクションマウスに吸引される糸は、サ
クションマウスの旋回動により、その途中でガイド溝及
びセンサーに導かれる。この糸は、ガイド溝内において
所定状態に位置きめされ、この部分において双糸は発光
素子からの光を受ける。 受光素子は糸が捩れ状態にあるか平行状態にあるかを糸
の状態による光の遮断情況によって検出し、光が多く遮
断される時は双糸が平行状態を呈し、光の遮断が少ない
ときは糸が捩れ状態にあると判断する。そして、平行状
態が所定時間以上続いた時に双糸を分離するのにに適切
な部分であると判別し、この時にパッケージにブレーキ
をかけ、糸の走行を停止させるとともにこの部分で双糸
を分離する。
本発明方法を実施する装置の一実施例を図面に基づいて
次に説明する。 2ブライ紡a装首1は、第1図にユニットの斜視図で示
す如く、2本のスライバSを、それぞれトランペットガ
イド2によりドラフトバート3に供給し、ドラフトバー
ト3では、図示の3線式の場合バック、ミドル、フロン
トの各ボトム及びトップローラ間で2本のスライバが同
時にドラフトされ、結束紡績用ノズル4では表面a維の
巻着は及び加熱がそれぞれ別個に行われた後引き揃えら
れ、デリベリローラ5を経て巻き取り装置6に引き揃え
状に巻き取られている。デリベリローラ5の下位には、
スラックチューブ7.スラブキャッチャ−8が設けられ
、また、その下位に番は自走式の糸継台車9がユニット
列に沿って走行するよう設けられている。そして、糸継
台車9にはスプライサ−10,糸継時スプライサ−10
に紡出糸YSを案内するサクシジンチューブ11.同じ
くスプライサ−10にパッケージ側糸YPを案内するサ
クションマウス12が旋回動自在に設けられ、更にパッ
ケージ13からサクシヨウマウス12により引き出した
糸YPの糸道に接して、同系YPが引き揃え状になって
いるかどうかを検知する引き揃え糸検出部材14、及び
、引き揃え状になっている糸YPを1本ずっ単糸にに引
き離す双糸分離装置t15を設けている。 引き揃え糸検出部材14は、発光素系16.受光素糸1
7よりなるセンサー18、及び、糸ガイド板19よりな
り、適宜位置に固定された固定アーム20の先端に設け
られている。 センサ17と糸ガイド板19とは若干の距離離して設け
られ、センサ17は、発光素系16と受光素糸17との
間に糸YPが通過可能となるような間隙21を有してい
る。また、発光素系16ハサクシヨンマウス12の吸引
口22がパッケージ13側から第2図、第3図の位置に
回動する時、糸YPが受光素糸17の表面に近接できる
位置にずらして設置する。糸ガイド板19にはV字形の
ガイド溝23とそのガイド溝23の最奥部に口字形の形
の溝24を備え、口字形の満24両側壁に糸YPがガイ
ドされるように構成する。また、この糸ガイド板19の
位置は、サンクションマウス12が第2図示のように直
立している状態において、パッケージ13から吸引口2
2に至る糸YPが、口字形の満24でガイドされる位置
まで突圧して膜質している。 パッケージ13への紡績糸YSの巻取時において、スラ
ブキャッチャ−8により糸欠陥を発見した時には糸を切
断し、その後パッケージ側の糸YPと紡出側の糸YSと
の糸継ぎを行なう。その際に、パッケージ13側の糸Y
Pを吸引するため、サンクションマウス12は基部25
を中心に旋回動し、吸引口22をパッケージ13の側面
に近接させる。そして駆動ロー526を逆回転させると
糸端は負圧が作用している吸引口22に吸い込まれる。 駆動ローラ26を逆回転させつつサンクションマウス1
2を第2図、第3図の状態まで旋回動する。その置県Y
Pは糸ガイド板19のV字形のガイド溝23にガイドさ
れつつその奥部の口字形の溝24に落ち込む。この状態
において、第4図に示すように受光素糸17は発光素系
16からの光を受けており、この受光素糸17において
は双糸が重なった部分Aは光を遮断する面積は糸の1本
分しかなく、双糸が分離している部分Bは糸2本分遮断
している。 このようなセンサ17における受光素糸17からの出力
信号は第6図に示すようにオペアンプ31によって出力
を反転して増幅し、第5図に示すような出力を得る。即
ち双糸が重なった部分Aでは低レベルの出力信号であり
、分離している部分Bでは高レベルの出力信号となる。 この信号はコンパレータ32に入り、設定値V1と比較
し、設定価より高い状態を検出するとともに、その状態
が連続する長さ(時間)を測定し、設定値tと比較して
tより長い状態を検出する。この両方の条件を満足した
時に信号はドライバー33に入り、巻き取りを停止する
とともに糸分M装置を作動する信号を出力し、その信号
に基づき巻取り停止及び糸分離装置作動用制御回路34
を作動させ、駆動ローラ26の回転を停止すると共に糸
分III装買15を作動させ、双糸をそれぞれ単糸に分
離し、スプライサ−10に案内する。
次に説明する。 2ブライ紡a装首1は、第1図にユニットの斜視図で示
す如く、2本のスライバSを、それぞれトランペットガ
イド2によりドラフトバート3に供給し、ドラフトバー
ト3では、図示の3線式の場合バック、ミドル、フロン
トの各ボトム及びトップローラ間で2本のスライバが同
時にドラフトされ、結束紡績用ノズル4では表面a維の
巻着は及び加熱がそれぞれ別個に行われた後引き揃えら
れ、デリベリローラ5を経て巻き取り装置6に引き揃え
状に巻き取られている。デリベリローラ5の下位には、
スラックチューブ7.スラブキャッチャ−8が設けられ
、また、その下位に番は自走式の糸継台車9がユニット
列に沿って走行するよう設けられている。そして、糸継
台車9にはスプライサ−10,糸継時スプライサ−10
に紡出糸YSを案内するサクシジンチューブ11.同じ
くスプライサ−10にパッケージ側糸YPを案内するサ
クションマウス12が旋回動自在に設けられ、更にパッ
ケージ13からサクシヨウマウス12により引き出した
糸YPの糸道に接して、同系YPが引き揃え状になって
いるかどうかを検知する引き揃え糸検出部材14、及び
、引き揃え状になっている糸YPを1本ずっ単糸にに引
き離す双糸分離装置t15を設けている。 引き揃え糸検出部材14は、発光素系16.受光素糸1
7よりなるセンサー18、及び、糸ガイド板19よりな
り、適宜位置に固定された固定アーム20の先端に設け
られている。 センサ17と糸ガイド板19とは若干の距離離して設け
られ、センサ17は、発光素系16と受光素糸17との
間に糸YPが通過可能となるような間隙21を有してい
る。また、発光素系16ハサクシヨンマウス12の吸引
口22がパッケージ13側から第2図、第3図の位置に
回動する時、糸YPが受光素糸17の表面に近接できる
位置にずらして設置する。糸ガイド板19にはV字形の
ガイド溝23とそのガイド溝23の最奥部に口字形の形
の溝24を備え、口字形の満24両側壁に糸YPがガイ
ドされるように構成する。また、この糸ガイド板19の
位置は、サンクションマウス12が第2図示のように直
立している状態において、パッケージ13から吸引口2
2に至る糸YPが、口字形の満24でガイドされる位置
まで突圧して膜質している。 パッケージ13への紡績糸YSの巻取時において、スラ
ブキャッチャ−8により糸欠陥を発見した時には糸を切
断し、その後パッケージ側の糸YPと紡出側の糸YSと
の糸継ぎを行なう。その際に、パッケージ13側の糸Y
Pを吸引するため、サンクションマウス12は基部25
を中心に旋回動し、吸引口22をパッケージ13の側面
に近接させる。そして駆動ロー526を逆回転させると
糸端は負圧が作用している吸引口22に吸い込まれる。 駆動ローラ26を逆回転させつつサンクションマウス1
2を第2図、第3図の状態まで旋回動する。その置県Y
Pは糸ガイド板19のV字形のガイド溝23にガイドさ
れつつその奥部の口字形の溝24に落ち込む。この状態
において、第4図に示すように受光素糸17は発光素系
16からの光を受けており、この受光素糸17において
は双糸が重なった部分Aは光を遮断する面積は糸の1本
分しかなく、双糸が分離している部分Bは糸2本分遮断
している。 このようなセンサ17における受光素糸17からの出力
信号は第6図に示すようにオペアンプ31によって出力
を反転して増幅し、第5図に示すような出力を得る。即
ち双糸が重なった部分Aでは低レベルの出力信号であり
、分離している部分Bでは高レベルの出力信号となる。 この信号はコンパレータ32に入り、設定値V1と比較
し、設定価より高い状態を検出するとともに、その状態
が連続する長さ(時間)を測定し、設定値tと比較して
tより長い状態を検出する。この両方の条件を満足した
時に信号はドライバー33に入り、巻き取りを停止する
とともに糸分M装置を作動する信号を出力し、その信号
に基づき巻取り停止及び糸分離装置作動用制御回路34
を作動させ、駆動ローラ26の回転を停止すると共に糸
分III装買15を作動させ、双糸をそれぞれ単糸に分
離し、スプライサ−10に案内する。
本発明は以上のようにしてなるので、双糸の双方の糸が
絡んでいても、絡んでいない部分を自動的にかつ確実に
検出することができる。したがってこの検出信号に基づ
き解舒を直ちに停止し、分離装置を作動させることが可
能となるので双糸の分離を確実に行なうことができる。
絡んでいても、絡んでいない部分を自動的にかつ確実に
検出することができる。したがってこの検出信号に基づ
き解舒を直ちに停止し、分離装置を作動させることが可
能となるので双糸の分離を確実に行なうことができる。
第1図乃至第6図は本発明の実施例を示し、第1図は紡
績機全体斜視図、第2図は一部寛大斜視図、第3図は側
面図、第4図はセンサ部の糸の状態を示す平面図、第5
図はセンサからの出力を示すグラフ、第6図はセンサ信
号に基づく制卸ブロック図である。 12:サクションマウス 13:バッケージ16:発
光素子 17:受光素子 18:センサ19:糸ガ
イド板 24:満 22:吸引ロYP:パッケージ
側糸 YS、紡出側糸特許出願人 村田機械株式会
社 代理人 弁理士 大 野 克 躬 代理人 弁理士 大 野 令 子 第 図 1コ 第 図 第 図 第 図 第 図
績機全体斜視図、第2図は一部寛大斜視図、第3図は側
面図、第4図はセンサ部の糸の状態を示す平面図、第5
図はセンサからの出力を示すグラフ、第6図はセンサ信
号に基づく制卸ブロック図である。 12:サクションマウス 13:バッケージ16:発
光素子 17:受光素子 18:センサ19:糸ガ
イド板 24:満 22:吸引ロYP:パッケージ
側糸 YS、紡出側糸特許出願人 村田機械株式会
社 代理人 弁理士 大 野 克 躬 代理人 弁理士 大 野 令 子 第 図 1コ 第 図 第 図 第 図 第 図
Claims (1)
- 1、パッケージを逆回転しつつ引き出した双糸を、発光
素系と受光素子からなるセンサーに導き、該センサーの
受光量の少ないときには糸が平行状態にあり受光量の大
きいときは糸が捩れ状態にあると判断し、双糸の平行状
態が所定時間以上続いた時にパッケージからの糸の引き
出しを停止し、該部分において双糸を分離することを特
徴とする双糸分離方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18586890A JPH0475968A (ja) | 1990-07-13 | 1990-07-13 | 双糸分離方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18586890A JPH0475968A (ja) | 1990-07-13 | 1990-07-13 | 双糸分離方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0475968A true JPH0475968A (ja) | 1992-03-10 |
Family
ID=16178285
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18586890A Pending JPH0475968A (ja) | 1990-07-13 | 1990-07-13 | 双糸分離方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0475968A (ja) |
-
1990
- 1990-07-13 JP JP18586890A patent/JPH0475968A/ja active Pending
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