JPH0474927A - ジャイロ装置 - Google Patents
ジャイロ装置Info
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- JPH0474927A JPH0474927A JP2187500A JP18750090A JPH0474927A JP H0474927 A JPH0474927 A JP H0474927A JP 2187500 A JP2187500 A JP 2187500A JP 18750090 A JP18750090 A JP 18750090A JP H0474927 A JPH0474927 A JP H0474927A
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- JP
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- hinge
- gyro
- tuning fork
- fixed
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- Pending
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 8
- 230000008646 thermal stress Effects 0.000 abstract description 3
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- Gyroscopes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、音叉を用いたジャイロ装置(角速度検出装置
)に関する。
)に関する。
(従来の技術〕
従来の音叉型ジャイロの一例を第2図に示す。
第2図の従来例に於いては、音叉(1)を、大なる質量
を有する振動質量部(1−1)、 (1−1)と、これ
らの夫々に連結した撓み部(1−2L (L−2)と、
両者の各遊端を連結する基部(1−3)と、この基部(
1−3)より両撓み部(1−2)、 (1−2)間の空
隙内を両者に非接触で伸びる連結部(1−4)とより構
成する。
を有する振動質量部(1−1)、 (1−1)と、これ
らの夫々に連結した撓み部(1−2L (L−2)と、
両者の各遊端を連結する基部(1−3)と、この基部(
1−3)より両撓み部(1−2)、 (1−2)間の空
隙内を両者に非接触で伸びる連結部(1−4)とより構
成する。
尚、(30)はヒンジで、このヒンジ(30)は、中央
の連結部(30−2)と、それから上下に伸延する短冊
状のヒンジ部(30−1)、 (30−3)と、該2
個のヒンジ部(30−1)、 (30−3)の遊端を一
体的に連結、結合する基部または円環部(30−4)と
から構成される。ヒンジ(30)は全体として一枚の板
からワイヤーカット等の方法で製作することが望ましい
。
の連結部(30−2)と、それから上下に伸延する短冊
状のヒンジ部(30−1)、 (30−3)と、該2
個のヒンジ部(30−1)、 (30−3)の遊端を一
体的に連結、結合する基部または円環部(30−4)と
から構成される。ヒンジ(30)は全体として一枚の板
からワイヤーカット等の方法で製作することが望ましい
。
ヒンジ部(30−1)、 (30−3)には、音叉(1
)の入力軸(Z−Z)まわりに入力する角速度Ωによる
音叉(1)、従って、ヒンジ(30)に生ずる撓みを検
出するための圧電素子(31−1)、 (31−2)が
それぞれ固定される。また、ヒンジ(30)の連結部(
30−2)は、音叉(1)の連結部(1−4)のコ字状
凹部(1−4a)に嵌合している。
)の入力軸(Z−Z)まわりに入力する角速度Ωによる
音叉(1)、従って、ヒンジ(30)に生ずる撓みを検
出するための圧電素子(31−1)、 (31−2)が
それぞれ固定される。また、ヒンジ(30)の連結部(
30−2)は、音叉(1)の連結部(1−4)のコ字状
凹部(1−4a)に嵌合している。
また、ヒンジ(30)の基部、すなわち円環部(30−
4)の外面の両端に、一端が閉しているほぼ同型状の筒
状体(411)、 (41−2)の開口部の内面を接着
側等により夫々気密に固定する。この場合、円環部(3
14)、筒状体(41−1) 、 (41−2)の軸は
、夫々音叉軸或は入力軸(Z −Z)に一致するように
なされている。筒状体(41−1)、 (41−2)の
夫々の閉端(41−1a)、 (41−2a)を、円筒
状の弾性部材(42−IL (42−2)を介し、下端
部が夫々取付基台(44)に固定されているL字型金具
(43−1) 、 (43−2)の上端部に固定する。
4)の外面の両端に、一端が閉しているほぼ同型状の筒
状体(411)、 (41−2)の開口部の内面を接着
側等により夫々気密に固定する。この場合、円環部(3
14)、筒状体(41−1) 、 (41−2)の軸は
、夫々音叉軸或は入力軸(Z −Z)に一致するように
なされている。筒状体(41−1)、 (41−2)の
夫々の閉端(41−1a)、 (41−2a)を、円筒
状の弾性部材(42−IL (42−2)を介し、下端
部が夫々取付基台(44)に固定されているL字型金具
(43−1) 、 (43−2)の上端部に固定する。
尚、上記構成において、音叉(1)の重心が、ヒンジ(
30)の両ヒンジ部(30−1)。
30)の両ヒンジ部(30−1)。
(30−3)の中心、すなわち連結部(30−2)の中
心に一致するように、音叉(1)の各部は設計されてい
ることは勿論である。尚、(4a)、(4a)は音叉(
1)を駆動する圧電素子である。
心に一致するように、音叉(1)の各部は設計されてい
ることは勿論である。尚、(4a)、(4a)は音叉(
1)を駆動する圧電素子である。
第3図は、第2図に示した従来の実施例の原理を説明す
るための説明図で、その主要部を第2図の軸(Z −Z
)方向から見たものである。同図に示すごとく、このジ
ャイロ装置に角速度Ωが軸(Z−Z)回りに加わると、
それに対応したコリオリの力Fcが、両振動質量部(1
−1)、 (1−1)に互いに平行且つ反対向に発生し
、これによるトルクが、ヒンジ(30)の連結部(30
−2)を介してヒンジ部(30−1)、 (30−3)
に同図に示すごとく、S字状の曲げ変形を生せしめる。
るための説明図で、その主要部を第2図の軸(Z −Z
)方向から見たものである。同図に示すごとく、このジ
ャイロ装置に角速度Ωが軸(Z−Z)回りに加わると、
それに対応したコリオリの力Fcが、両振動質量部(1
−1)、 (1−1)に互いに平行且つ反対向に発生し
、これによるトルクが、ヒンジ(30)の連結部(30
−2)を介してヒンジ部(30−1)、 (30−3)
に同図に示すごとく、S字状の曲げ変形を生せしめる。
この場合、圧電素子(31−1)、 (31−2)は、
その分極方向が同図で十で示したように、互いに逆方向
になるように、夫々ヒンジ部(30−1)、 (31−
3)に固定されているので、圧電素子(31−1)、
(31−2)を短絡して一つの出力(45)とし、これ
を第2図に示す如く、電圧源(5a)よりの電圧と共に
電気回路部(7)で同期整流することにより、入力角速
度Ωを検出し、従ってジャイロ装置を得ることが出来る
。
その分極方向が同図で十で示したように、互いに逆方向
になるように、夫々ヒンジ部(30−1)、 (31−
3)に固定されているので、圧電素子(31−1)、
(31−2)を短絡して一つの出力(45)とし、これ
を第2図に示す如く、電圧源(5a)よりの電圧と共に
電気回路部(7)で同期整流することにより、入力角速
度Ωを検出し、従ってジャイロ装置を得ることが出来る
。
尚、図示せずも入力軸(Z−Z)と直角な軸(IY)方
向に角速度が作用した場合には、圧電素子(31−1)
と(31−2)とに誘起される電圧は、互いに逆符号と
なり、これらより出力はでない。
向に角速度が作用した場合には、圧電素子(31−1)
と(31−2)とに誘起される電圧は、互いに逆符号と
なり、これらより出力はでない。
また温度による影響を避けるために、音叉(1)及びヒ
ンジ(30)を熱恒弾性材でつくることが望ましい。
ンジ(30)を熱恒弾性材でつくることが望ましい。
さらに検出感度を上げるためには、音叉(1)の共振周
波数と、音叉(1)の入力軸(Z−Z)回りの慣性能率
と、ヒンジ部(30−1)、 (30−3)の入力軸回
りのトルクバネ常数及び円環部(30−4)、筒状体(
41−1)、(41−2)の入力軸(Z−Z)回りの自
由角共振周波数とを略々等しい値に選択することが望ま
しい。
波数と、音叉(1)の入力軸(Z−Z)回りの慣性能率
と、ヒンジ部(30−1)、 (30−3)の入力軸回
りのトルクバネ常数及び円環部(30−4)、筒状体(
41−1)、(41−2)の入力軸(Z−Z)回りの自
由角共振周波数とを略々等しい値に選択することが望ま
しい。
〔発明が解決しようとする課題]
しかしながら、第2図に示す従来の例においては、ヒン
ジ(30)の基部、即ち円環部(314)と円環部(3
0−4)に固定されている筒状体(41−1) 。
ジ(30)の基部、即ち円環部(314)と円環部(3
0−4)に固定されている筒状体(41−1) 。
(41−2)の熱膨張率が違うために、外気温度の変化
によりヒンジ(30)に熱応力が加わり、その結果、音
叉(1)の共振周波数と、音叉(1)の入力軸(Z−Z
)まわりの慣性能率と、ヒンジ部(30−1)、 (3
0−3)の入力軸(Z−Z)まわりのトルクバネ定数及
び円環部(30−4)、筒状体(41−1) 、 (4
1−2)の入力軸(Z −Z)回りの慣性能率で決定さ
れる人力軸(Z −Z)まわりの自由角共振周波数(検
出共振周波数)が温度により変化するため、それにとも
ない、ジャイロの検出感度(スケールファクタ)が変化
し、広い温度範囲での使用が困難であった。
によりヒンジ(30)に熱応力が加わり、その結果、音
叉(1)の共振周波数と、音叉(1)の入力軸(Z−Z
)まわりの慣性能率と、ヒンジ部(30−1)、 (3
0−3)の入力軸(Z−Z)まわりのトルクバネ定数及
び円環部(30−4)、筒状体(41−1) 、 (4
1−2)の入力軸(Z −Z)回りの慣性能率で決定さ
れる人力軸(Z −Z)まわりの自由角共振周波数(検
出共振周波数)が温度により変化するため、それにとも
ない、ジャイロの検出感度(スケールファクタ)が変化
し、広い温度範囲での使用が困難であった。
本発明は、上記従来の装置の課題を一掃した新規なジャ
イロ装置を提供せんとするものである。
イロ装置を提供せんとするものである。
[課題を解決するための手段]
本発明によれば、音叉(1)と該音叉に生ずるコリオリ
の力Fcによるモーメントを検出するヒンジ部(30−
1)、 (30−3)及びこのヒンジ部の両端が固定さ
れている両端が開いている筒状部(30−4)より成る
ヒンジ(30)と、ヒンジ部に固着されている圧電素子
(31−1,)、 (31−2)とを含む検出部とを有
するジャイロ装置において、ヒンジ(30)と同し熱膨
張率の材料からヒンジ(30)の基部、即ち筒状(30
’−4)の外側の両端に固定される筒状体(511)(
50−2)を構成することにより従来の課題を解決した
ジャイロ装置が得られる。
の力Fcによるモーメントを検出するヒンジ部(30−
1)、 (30−3)及びこのヒンジ部の両端が固定さ
れている両端が開いている筒状部(30−4)より成る
ヒンジ(30)と、ヒンジ部に固着されている圧電素子
(31−1,)、 (31−2)とを含む検出部とを有
するジャイロ装置において、ヒンジ(30)と同し熱膨
張率の材料からヒンジ(30)の基部、即ち筒状(30
’−4)の外側の両端に固定される筒状体(511)(
50−2)を構成することにより従来の課題を解決した
ジャイロ装置が得られる。
(作用〕
ヒンジ(30)と同し熱膨張率の材料から筒状体(50
−1)、 (50−2)を構成することにより、外気温
度の変化から生じるヒンジ(30)への熱応力を無くし
、検出共振周波数の温度変化によるジャイロのスケール
ファクタの温度変化をなくす。
−1)、 (50−2)を構成することにより、外気温
度の変化から生じるヒンジ(30)への熱応力を無くし
、検出共振周波数の温度変化によるジャイロのスケール
ファクタの温度変化をなくす。
〔実施例]
第1図は本発明によるジャイロ装置の一実施例の斜視図
である。
である。
同図に於いて、第2図と同一符号は、互いに同一素子を
示すものとし、それらの詳細説明は、これを省略する。
示すものとし、それらの詳細説明は、これを省略する。
第1図の本発明の実施例と第2図の従来例との違いは、
第2図の従来例においては、ヒンジ(30)の材料とヒ
ンジ(30)、特にその円環部(30−4)に固定され
ている筒状体(41−1)、 (41−2)の材料との
熱膨張率が違っていたが、第1図の本発明のジャイロ装
置の例においては、ヒンジ(30)の円環部(3(]−
4)に固定される筒状体(50−1) 、(50−2)
をヒンジ(30)と同じ熱膨張率の材料から構成した点
である。第1図に示す本発明の例のその他の構成及び動
作は、第2図に示す従来例と全(同一である。
第2図の従来例においては、ヒンジ(30)の材料とヒ
ンジ(30)、特にその円環部(30−4)に固定され
ている筒状体(41−1)、 (41−2)の材料との
熱膨張率が違っていたが、第1図の本発明のジャイロ装
置の例においては、ヒンジ(30)の円環部(3(]−
4)に固定される筒状体(50−1) 、(50−2)
をヒンジ(30)と同じ熱膨張率の材料から構成した点
である。第1図に示す本発明の例のその他の構成及び動
作は、第2図に示す従来例と全(同一である。
尚、上側では、ヒンジ(30)のヒンジ部(30−1)
(30−3)の遊端が円環部(30−4)に固定され、
この円環部(30−4)に円筒状の筒状体(50−1)
、 (50−2)が固着されているが、円環部(30
−4)の代りに、断面が例えば四角の筒状体を使用し、
それに伴い円筒状の筒状体(50−1)、 (50−2
)の代りに断面が四角の筒状体を使用してもよい。
(30−3)の遊端が円環部(30−4)に固定され、
この円環部(30−4)に円筒状の筒状体(50−1)
、 (50−2)が固着されているが、円環部(30
−4)の代りに、断面が例えば四角の筒状体を使用し、
それに伴い円筒状の筒状体(50−1)、 (50−2
)の代りに断面が四角の筒状体を使用してもよい。
上述した構造の本発明によれば、検出共振周波数の温度
変化がなくなるため、ジャイロのスケールファクタが温
度変化に殆んど影響されることがないので、より広い温
度範囲でジャイロ装置の使用が可能となる。
変化がなくなるため、ジャイロのスケールファクタが温
度変化に殆んど影響されることがないので、より広い温
度範囲でジャイロ装置の使用が可能となる。
実測によれば、本発明の実施例は、従来のジャイロ装置
に比較し、そのスケールファクタの温度感度が約115
0となった。
に比較し、そのスケールファクタの温度感度が約115
0となった。
第1図は本発明のジャイロ装置の一実施例の一部を断面
として示す斜視図、第2図は従来のジャイロ装置の一部
を除いた斜視図、第3図は第2図の原理説明図である。 図に於て、(30)はヒンジ、(30i)は円環部、(
50−1)、 (50−2)は筒状体を夫々示す。 → 第2図の要1子の上山(Z−Z)力fむよ1ノ見rTf
則面目第3図
として示す斜視図、第2図は従来のジャイロ装置の一部
を除いた斜視図、第3図は第2図の原理説明図である。 図に於て、(30)はヒンジ、(30i)は円環部、(
50−1)、 (50−2)は筒状体を夫々示す。 → 第2図の要1子の上山(Z−Z)力fむよ1ノ見rTf
則面目第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 音叉と、該音叉に生ずるコリオリの力によるモーメント
を検出するヒンジ部及び、該ヒンジ部の両端が固定され
ている両端が開いている筒状部より成るヒンジと、上記
ヒンジ部に固着されている圧電素子とを含む検出部とを
有するジャイロ装置において、 上記検出部のヒンジと同一の熱膨張率を有する材料から
該ヒンジに固定される筒状体を構成するようになしたこ
とを特徴とするジャイロ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2187500A JPH0474927A (ja) | 1990-07-16 | 1990-07-16 | ジャイロ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2187500A JPH0474927A (ja) | 1990-07-16 | 1990-07-16 | ジャイロ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0474927A true JPH0474927A (ja) | 1992-03-10 |
Family
ID=16207150
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2187500A Pending JPH0474927A (ja) | 1990-07-16 | 1990-07-16 | ジャイロ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0474927A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0838020A (ja) * | 1994-07-26 | 1996-02-13 | Yasutaka Kobayashi | 鳥害防止装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6338313A (ja) * | 1986-08-02 | 1988-02-18 | Sony Corp | 増幅回路 |
-
1990
- 1990-07-16 JP JP2187500A patent/JPH0474927A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6338313A (ja) * | 1986-08-02 | 1988-02-18 | Sony Corp | 増幅回路 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0838020A (ja) * | 1994-07-26 | 1996-02-13 | Yasutaka Kobayashi | 鳥害防止装置 |
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