JPS62124462A - 振動要素付き加速度計 - Google Patents
振動要素付き加速度計Info
- Publication number
- JPS62124462A JPS62124462A JP61168968A JP16896886A JPS62124462A JP S62124462 A JPS62124462 A JP S62124462A JP 61168968 A JP61168968 A JP 61168968A JP 16896886 A JP16896886 A JP 16896886A JP S62124462 A JPS62124462 A JP S62124462A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vibrating element
- accelerometer
- inertial weight
- center
- gravity
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01P—MEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
- G01P15/00—Measuring acceleration; Measuring deceleration; Measuring shock, i.e. sudden change of acceleration
- G01P15/02—Measuring acceleration; Measuring deceleration; Measuring shock, i.e. sudden change of acceleration by making use of inertia forces using solid seismic masses
- G01P15/08—Measuring acceleration; Measuring deceleration; Measuring shock, i.e. sudden change of acceleration by making use of inertia forces using solid seismic masses with conversion into electric or magnetic values
- G01P15/097—Measuring acceleration; Measuring deceleration; Measuring shock, i.e. sudden change of acceleration by making use of inertia forces using solid seismic masses with conversion into electric or magnetic values by vibratory elements
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S73/00—Measuring and testing
- Y10S73/01—Vibration
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Gyroscopes (AREA)
- Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
- Burglar Alarm Systems (AREA)
- Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、関節状接合部により慣性重りを支持部に連結
し、細長い撮動要素の両端をそれぞれ慣性重りと支持部
とに連結した形式の加速度計に関する。
し、細長い撮動要素の両端をそれぞれ慣性重りと支持部
とに連結した形式の加速度計に関する。
(従来の技術)
この種の加速度計は例えばフランス特許8400104
号に記載されており、デジタル信号に変換しや1“い形
で情報を送出づことができるという利点がある。
号に記載されており、デジタル信号に変換しや1“い形
で情報を送出づことができるという利点がある。
l開情報は、振動要素の信号周波数(マルチモード作動
の場合は複数の振動周波数)であり、振動要素の温度に
対応して変化づるど共に、上記要素に及ぼされる縦方向
の力に対応する1、この力は、測定しようとりる加速度
に比例りる慣性重りの加速度とその?’j !ttとの
積と、この構造体の内部及び表面での温度分イ1iにノ
E右される熱源の応力との相である。
の場合は複数の振動周波数)であり、振動要素の温度に
対応して変化づるど共に、上記要素に及ぼされる縦方向
の力に対応する1、この力は、測定しようとりる加速度
に比例りる慣性重りの加速度とその?’j !ttとの
積と、この構造体の内部及び表面での温度分イ1iにノ
E右される熱源の応力との相である。
温度が均一な場合、上記熱源の応力【ま、支持部を形成
する月利と振動要素を形成する材料どの膨張係数の差に
基因する。この応力の大ぎさは、支持部上での慣性重り
の関節状接合部の角度的な剛性に左右されると共に、一
般にりA−ツて・形成される振動要素の角度的な有効剛
性にも左右される。
する月利と振動要素を形成する材料どの膨張係数の差に
基因する。この応力の大ぎさは、支持部上での慣性重り
の関節状接合部の角度的な剛性に左右されると共に、一
般にりA−ツて・形成される振動要素の角度的な有効剛
性にも左右される。
振動要素を1個だり設ける構造に代えて、振動要素を例
えば2個設けると、測定制度に対する振動3索の熱の影
響を減少ざヒ19ることが知られている。その場合には
、2個の振動要素を異なる状態で配置し、測定しようと
する加速度の影響が合口され、振動要素の温度の影響が
相殺されて補償されるようになっている。そのような補
償技術は前記フランス特許に記載されており、又西ドイ
ツ特許出願筒3038660号にも記載されている。こ
の西ドイツ出願では、トランスデユーサ−として細長い
振動要素が使用されておらず、板状のjモミトランスデ
ユーサ−が使用されている。
えば2個設けると、測定制度に対する振動3索の熱の影
響を減少ざヒ19ることが知られている。その場合には
、2個の振動要素を異なる状態で配置し、測定しようと
する加速度の影響が合口され、振動要素の温度の影響が
相殺されて補償されるようになっている。そのような補
償技術は前記フランス特許に記載されており、又西ドイ
ツ特許出願筒3038660号にも記載されている。こ
の西ドイツ出願では、トランスデユーサ−として細長い
振動要素が使用されておらず、板状のjモミトランスデ
ユーサ−が使用されている。
仮に上記従来技術が補償を第1の目的としていないしの
であっても、上記補償技術を採用づると、構造体仝休の
温度が不拘−41揚合、各振動要素に及ぼされる熱源の
応力影響が減少する。
であっても、上記補償技術を採用づると、構造体仝休の
温度が不拘−41揚合、各振動要素に及ぼされる熱源の
応力影響が減少する。
(発明が解決しようとりる問題点)
ところが、温度状態が急速に変化すると、(1°4メ5
体の内部に温度勾配が生じ、熱応力の影響がかhり大ぎ
くなる。
体の内部に温度勾配が生じ、熱応力の影響がかhり大ぎ
くなる。
本発明は、上記欠点を解決して航空機]学や宇宙r学の
分野に適した装置を提供しようとするしので、補償不能
の熱応力を減少させ、これにより測定誤差を減少させる
ことを目的としている。
分野に適した装置を提供しようとするしので、補償不能
の熱応力を減少させ、これにより測定誤差を減少させる
ことを目的としている。
(問題点を解決するための手段)
上記目的を達成するために、本発明は、前記形式の加速
度計において慣性重りの関節状接合部の軸を振動要素の
中火部の直角面内に位置させ、慣性重りがその関節状接
合部を中心にして移動した時、振動要素が円弧状に変形
するようにしたことを特徴どしている。
度計において慣性重りの関節状接合部の軸を振動要素の
中火部の直角面内に位置させ、慣性重りがその関節状接
合部を中心にして移動した時、振動要素が円弧状に変形
するようにしたことを特徴どしている。
上記構造の加速度計では、慣性重りがその関節状接合部
を中心にしてわずかに回転すると、振動要素が円弧状に
変形するので、振動要素の角度的剛性が最小となること
がil 0から分っている。これにより熱応力を可能な
かぎり減少させることができる。従って、熱による変動
は、この種の従来構造と比べ、約1/100まで減少す
る。
を中心にしてわずかに回転すると、振動要素が円弧状に
変形するので、振動要素の角度的剛性が最小となること
がil 0から分っている。これにより熱応力を可能な
かぎり減少させることができる。従って、熱による変動
は、この種の従来構造と比べ、約1/100まで減少す
る。
慣性重りの重心は振動要素の重心と一致させることが好
ましい。
ましい。
慣性重りの関節状接合部の軸はビームの中央直角面内に
あるので、慣性重りの加速度の大きさや方向がとのにう
なしのであっても、上記関節状接合部に切断力が加わる
ことは確実を防止できる。
あるので、慣性重りの加速度の大きさや方向がとのにう
なしのであっても、上記関節状接合部に切断力が加わる
ことは確実を防止できる。
加速度計は、空気を廃除して1oミリバールのオーダー
の低圧でヘリウムを充填した気密構造のエンクロージャ
ー内に配置づることが好ましい。
の低圧でヘリウムを充填した気密構造のエンクロージャ
ー内に配置づることが好ましい。
ヘリウムは優れた熱伝達性を右しているので、支持部と
慣性重りとの間の距−[を知くJると、両者間の熱時間
係数を大幅に減少さぼることができる。
慣性重りとの間の距−[を知くJると、両者間の熱時間
係数を大幅に減少さぼることができる。
そのようにすると、熱交換状態が改善されるので′、構
造体内部の熱勾配が最小となる。
造体内部の熱勾配が最小となる。
(実施例)
第1図に示1如く、従来の加速度計には基本的には、剛
直な支持部1と、関節状接合部3により蝶番状に連結さ
れる慣性重り2とが設は又ある。
直な支持部1と、関節状接合部3により蝶番状に連結さ
れる慣性重り2とが設は又ある。
重り2と支持部の一部分との間には、振動要素4が固定
してあり、慣性重りの加速力が要素4に伝わるようにな
っている。第1図から明らかなように、接合部3の軸は
振動要素の中央直角面PMに位置していない(振動要素
が結晶クリスタルから切り出されている場合)。又振動
要素はビーム(!2状部材)で形成されてJ3す、その
重心Mと((1性重りの重心Gは一致していない。これ
に対し、第2図に示J木発明の実施例では、慣性重り2
と支持部1(よli−のブロックから切出されており、
関節状接合部3は振動25県4の中間面PMにlit置
している。更に、重心G、Mは一致している。上述の如
く、慣性重りの重心Gの位17は、加速度計の感応軸が
ビーム4の1袖に一致し、それにより蝶番部に対する切
断力がゼロとなるように設定されでいる。
してあり、慣性重りの加速力が要素4に伝わるようにな
っている。第1図から明らかなように、接合部3の軸は
振動要素の中央直角面PMに位置していない(振動要素
が結晶クリスタルから切り出されている場合)。又振動
要素はビーム(!2状部材)で形成されてJ3す、その
重心Mと((1性重りの重心Gは一致していない。これ
に対し、第2図に示J木発明の実施例では、慣性重り2
と支持部1(よli−のブロックから切出されており、
関節状接合部3は振動25県4の中間面PMにlit置
している。更に、重心G、Mは一致している。上述の如
く、慣性重りの重心Gの位17は、加速度計の感応軸が
ビーム4の1袖に一致し、それにより蝶番部に対する切
断力がゼロとなるように設定されでいる。
ビーム4の端部は、2個の振り子状重り40と2叫の端
部41を介して、支持部1と慣性・Fす2に連結されて
いる。端部40は例えば、支持部1の部分11と慣性重
すの凸部20に接合されている。
部41を介して、支持部1と慣性・Fす2に連結されて
いる。端部40は例えば、支持部1の部分11と慣性重
すの凸部20に接合されている。
2個の振り子状重り40は同一で、その作用は周知の通
りであり、クォーツウェハーの面においてビーム4が撓
んで振動する場合、そのJA動を緩削りる。
りであり、クォーツウェハーの面においてビーム4が撓
んで振動する場合、そのJA動を緩削りる。
慣性重りには切欠き21が設【プであるので、ビーム及
び振り子状重り(ま装置のその他の部分から因1れた状
態となり、完全に自由な状態で振動することができる。
び振り子状重り(ま装置のその他の部分から因1れた状
態となり、完全に自由な状態で振動することができる。
慣性重りは概ねU形であるので、その重心Gがビーム4
の重心Mと一致している。
の重心Mと一致している。
更に、蝶番状接合部3の軸XYはビーム4の中間面内に
位置している。
位置している。
第2図の如く、エンクロージν−5は慣性重りの形状に
対応しており、両者間に最大0.8Mの隙間が形成され
ている。このエンクロージV−は、その内部から空気が
廃除されており、空気の代りに、端部片6から、例えば
ヘリウム等の軽量ガスが5〜10ミリバールの低圧で充
填されている。
対応しており、両者間に最大0.8Mの隙間が形成され
ている。このエンクロージV−は、その内部から空気が
廃除されており、空気の代りに、端部片6から、例えば
ヘリウム等の軽量ガスが5〜10ミリバールの低圧で充
填されている。
上記本発明の構造によると、安価で信頼性が高く、環境
温度変化に非常に影響されにくい加速度旧を構成するこ
とができる。
温度変化に非常に影響されにくい加速度旧を構成するこ
とができる。
直交方向の加速度を測定するために、上記構造と同様の
構造を併設することもできる。
構造を併設することもできる。
第1図は従来の加速度計の略図、第2図は本発明による
加速度計の断面略図、第3図は本発明実施例の加速度5
1の要部の斜視略図である。1・・・支持部、2・・・
慣性重り、3・・・関節状接合部、4・・・振動要木
加速度計の断面略図、第3図は本発明実施例の加速度5
1の要部の斜視略図である。1・・・支持部、2・・・
慣性重り、3・・・関節状接合部、4・・・振動要木
Claims (4)
- (1)関節状接合部により慣性重りを支持部に連結し、
細長い振動要素の両端をそれぞれ慣性重りと支持部とに
連結した加速度計において、慣性重りの関節状接合部の
軸を振動要素の中央部の直角面内に位置させ、慣性重り
がその関節状接合部を中心にして移動した時、振動要素
が円弧状に変形するようにしたことを特徴とする振動要
素付き加速度計。 - (2)上記慣性重りの重心が振動要素の重心と一致して
いる特許請求の範囲第1項に記載の加速度計。 - (3)上記振動要素がビームである特許請求の範囲第1
項又は第2項に記載の加速度計。 - (4)空気を廃除して10ミリバールのオーダーの低圧
でヘリウムを充填した密封構造のエンクロージャー内に
加速度計を配置した特許請求の範囲第1項〜第3項のい
ずれかに記載の加速度計。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8511056 | 1985-07-17 | ||
FR8511056A FR2585134B1 (fr) | 1985-07-17 | 1985-07-17 | Perfectionnements aux accelerometres a element vibrant |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62124462A true JPS62124462A (ja) | 1987-06-05 |
Family
ID=9321447
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61168968A Pending JPS62124462A (ja) | 1985-07-17 | 1986-07-17 | 振動要素付き加速度計 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4739660A (ja) |
EP (1) | EP0211729B1 (ja) |
JP (1) | JPS62124462A (ja) |
DE (1) | DE3671973D1 (ja) |
FR (1) | FR2585134B1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008197032A (ja) * | 2007-02-15 | 2008-08-28 | Epson Toyocom Corp | 加速度検知ユニット及び加速度センサ |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5461918A (en) * | 1993-04-26 | 1995-10-31 | Ford Motor Company | Vibrating beam accelerometer |
IT1394007B1 (it) * | 2009-05-11 | 2012-05-17 | St Microelectronics Rousset | Struttura microelettromeccanica con reiezione migliorata di disturbi di accelerazione |
US11119116B2 (en) | 2019-04-01 | 2021-09-14 | Honeywell International Inc. | Accelerometer for determining an acceleration based on modulated optical signals |
US11079227B2 (en) | 2019-04-01 | 2021-08-03 | Honeywell International Inc. | Accelerometer system enclosing gas |
US10956768B2 (en) | 2019-04-22 | 2021-03-23 | Honeywell International Inc. | Feedback cooling and detection for optomechanical devices |
US10705112B1 (en) | 2019-04-22 | 2020-07-07 | Honeywell International Inc. | Noise rejection for optomechanical devices |
US11408911B2 (en) | 2019-07-17 | 2022-08-09 | Honeywell International Inc. | Optomechanical structure with corrugated edge |
US11119114B2 (en) | 2019-07-17 | 2021-09-14 | Honeywell International Inc. | Anchor structure for securing optomechanical structure |
US11408912B2 (en) | 2019-08-13 | 2022-08-09 | Honeywell International Inc. | Feedthrough rejection for optomechanical devices |
US11372019B2 (en) | 2019-08-13 | 2022-06-28 | Honeywell International Inc. | Optomechanical resonator stabilization for optomechanical devices |
US11150264B2 (en) | 2019-08-13 | 2021-10-19 | Honeywell International Inc. | Feedthrough rejection for optomechanical devices using elements |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4104920A (en) * | 1977-04-01 | 1978-08-08 | The Singer Company | Piezoelectric damping mechanism |
GB1596982A (en) * | 1978-02-21 | 1981-09-03 | Standard Telephones Cables Ltd | Mechanical resonator arrangements |
DE3038660A1 (de) * | 1980-10-13 | 1982-05-06 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Beschleunigungsaufnehmer mit piezoelektrischem wandlerelement |
US4517841A (en) * | 1983-01-06 | 1985-05-21 | Sundstrand Data Control, Inc. | Accelerometer with beam resonator force transducer |
-
1985
- 1985-07-17 FR FR8511056A patent/FR2585134B1/fr not_active Expired
-
1986
- 1986-07-10 EP EP86401543A patent/EP0211729B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1986-07-10 DE DE8686401543T patent/DE3671973D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1986-07-14 US US06/885,205 patent/US4739660A/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-07-17 JP JP61168968A patent/JPS62124462A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008197032A (ja) * | 2007-02-15 | 2008-08-28 | Epson Toyocom Corp | 加速度検知ユニット及び加速度センサ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2585134B1 (fr) | 1988-12-02 |
EP0211729A1 (fr) | 1987-02-25 |
FR2585134A1 (fr) | 1987-01-23 |
EP0211729B1 (fr) | 1990-06-13 |
US4739660A (en) | 1988-04-26 |
DE3671973D1 (de) | 1990-07-19 |
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