JPH0474632B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0474632B2 JPH0474632B2 JP58070676A JP7067683A JPH0474632B2 JP H0474632 B2 JPH0474632 B2 JP H0474632B2 JP 58070676 A JP58070676 A JP 58070676A JP 7067683 A JP7067683 A JP 7067683A JP H0474632 B2 JPH0474632 B2 JP H0474632B2
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- JP
- Japan
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- hot air
- grain
- drying
- air temperature
- heat generating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- 238000001035 drying Methods 0.000 claims description 37
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims 1
- 235000013339 cereals Nutrition 0.000 description 52
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 5
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- 241000209094 Oryza Species 0.000 description 2
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 2
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- 238000007602 hot air drying Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Drying Of Solid Materials (AREA)
Description
本発明は穀物乾燥機の乾燥制御装置の改良に関
する。
する。
穀物の熱風乾燥は一定条件を設定することによ
り乾燥能率を上げることができるが、張込穀量
(張込石数)および外気温度に対応する適正な熱
風温度の調節を怠ると、胴割粒や熱損傷粒等の被
害粒が発生するとともに食味の低下を来たしてそ
の品質面に対する影響は多大である。 従来、乾燥機を用いて穀物を熱風乾燥する場合
は、穀物の初期含水率を測定し、次いで仕上り含
水率および時間当りの乾減率を決定して乾燥時間
を演算する。そして、その時間をタイマーにセツ
トする。例えば、初期含水率24%、仕上り含水率
14%、時間当り乾減率0.8%であれば、(24−14)
÷0.8=12.5となり、乾燥時間は12.5時間である。
上記のように乾燥時間が決定したら、乾燥作業時
における外気温度および穀物量を計測し、実験値
に基づいて作製した割出表(第3図参照)により
熱風温度を決定する。例えば、外気温度25℃、穀
物張込量20石の時は、熱風温度は48℃となる。そ
こで熱風発生装置を起動して熱風温度計が48℃と
なるように調節すると共に、その温度状態を稼動
時間中維持して乾燥作業を完遂しなければならな
い。このような数値算定等に慣れない一般農家等
では、前記外気温度および割出表の判読にしばし
ば誤差を生じて、乾燥穀物に被害粒が発生する等
の弊害があつた。 また、特開昭55−31264号公報に示されるよう
に、外気温度と張込量の双方で制御される自動制
御装置を設けて適正な熱風で米穀を乾燥させる技
術がある。しかしこのものは、外気温センサーと
熱風温センサーとが別々のセンサーであるため、
センサーの精度の違いにより誤差を生じたり、セ
ンサーが2個必要であるためコスト高になるとい
う欠点があつた。
り乾燥能率を上げることができるが、張込穀量
(張込石数)および外気温度に対応する適正な熱
風温度の調節を怠ると、胴割粒や熱損傷粒等の被
害粒が発生するとともに食味の低下を来たしてそ
の品質面に対する影響は多大である。 従来、乾燥機を用いて穀物を熱風乾燥する場合
は、穀物の初期含水率を測定し、次いで仕上り含
水率および時間当りの乾減率を決定して乾燥時間
を演算する。そして、その時間をタイマーにセツ
トする。例えば、初期含水率24%、仕上り含水率
14%、時間当り乾減率0.8%であれば、(24−14)
÷0.8=12.5となり、乾燥時間は12.5時間である。
上記のように乾燥時間が決定したら、乾燥作業時
における外気温度および穀物量を計測し、実験値
に基づいて作製した割出表(第3図参照)により
熱風温度を決定する。例えば、外気温度25℃、穀
物張込量20石の時は、熱風温度は48℃となる。そ
こで熱風発生装置を起動して熱風温度計が48℃と
なるように調節すると共に、その温度状態を稼動
時間中維持して乾燥作業を完遂しなければならな
い。このような数値算定等に慣れない一般農家等
では、前記外気温度および割出表の判読にしばし
ば誤差を生じて、乾燥穀物に被害粒が発生する等
の弊害があつた。 また、特開昭55−31264号公報に示されるよう
に、外気温度と張込量の双方で制御される自動制
御装置を設けて適正な熱風で米穀を乾燥させる技
術がある。しかしこのものは、外気温センサーと
熱風温センサーとが別々のセンサーであるため、
センサーの精度の違いにより誤差を生じたり、セ
ンサーが2個必要であるためコスト高になるとい
う欠点があつた。
この発明は、上記のような欠点を解決するため
に、一個のセンサーにより外気温度と熱風温度と
を検出できる穀物乾燥機の乾燥制御装置を提供す
ることを目的とする。
に、一個のセンサーにより外気温度と熱風温度と
を検出できる穀物乾燥機の乾燥制御装置を提供す
ることを目的とする。
本発明は、上記の目的を達成するために次のよ
うな構成とする。 熱風室、穀物乾燥室、排風室を並立すると共
に、前記熱風室に連絡する火熱発生装置を備えた
乾燥部機体の上部に穀槽を搭載して穀物循環行程
を形成した乾燥装置において、前記熱風室に設け
た温度センサーを乾燥制御部に連絡し、該乾燥制
御部は、穀粒量設定装置およびポンプ流量制御装
置を有すると共に、火熱発生装置起動前に前記温
度センサーの出力値を読み取る外気温度検出装置
と、火熱発生装置起動後に前記温度センサーの出
力値を読み取る熱風温度検出装置とを有する。
うな構成とする。 熱風室、穀物乾燥室、排風室を並立すると共
に、前記熱風室に連絡する火熱発生装置を備えた
乾燥部機体の上部に穀槽を搭載して穀物循環行程
を形成した乾燥装置において、前記熱風室に設け
た温度センサーを乾燥制御部に連絡し、該乾燥制
御部は、穀粒量設定装置およびポンプ流量制御装
置を有すると共に、火熱発生装置起動前に前記温
度センサーの出力値を読み取る外気温度検出装置
と、火熱発生装置起動後に前記温度センサーの出
力値を読み取る熱風温度検出装置とを有する。
乾燥機への穀物張込作業の完了後、穀粒量設定
装置により穀粒量を設定する。そして、乾燥開始
の起動スイツチを押圧すると、温度センサーから
の信号により熱風室の室内温度が火熱発生装置起
動の外気温度として検出されて前記穀粒量と前記
外気温度とにより基準熱風温度が演算設定され
る。そして、点火時設定油量と設定燃焼空気量に
基づいて火熱発生装置により熱風が発生される。
一定時間経過後再び温度センサーからの信号によ
り、熱風室の熱風温度が熱風温度検出装置により
検出される。そして、穀粒量と外気温度とにより
設定された前記基準熱風温度と、該熱風温度との
差を補正する信号がポンプ流量制御装置から送ら
れて給油量が制御される。
装置により穀粒量を設定する。そして、乾燥開始
の起動スイツチを押圧すると、温度センサーから
の信号により熱風室の室内温度が火熱発生装置起
動の外気温度として検出されて前記穀粒量と前記
外気温度とにより基準熱風温度が演算設定され
る。そして、点火時設定油量と設定燃焼空気量に
基づいて火熱発生装置により熱風が発生される。
一定時間経過後再び温度センサーからの信号によ
り、熱風室の熱風温度が熱風温度検出装置により
検出される。そして、穀粒量と外気温度とにより
設定された前記基準熱風温度と、該熱風温度との
差を補正する信号がポンプ流量制御装置から送ら
れて給油量が制御される。
本発明を実施例図について説明する。符号1は
乾燥部機体で、該機体1の内部に熱風室2、穀物
乾燥室3、排風室4を並立し、熱風室2の側壁部
に火熱発生装置5を、また機体1の壁部に排風機
6をそれぞれ設け、また乾燥部機体1の上部に穀
槽7を搭載すると共に、その一側に昇降機8を立
設して穀物循環行程9を一体的に形成した循環式
穀物乾燥機である。10は火熱発生装置5に設け
た燃料ポンプ、11は火熱発生装置5の起動スイ
ツチである。そして、熱風室2の内部に温度セン
サー12を設けると共に(第2図参照)、センサ
ー12を乾燥制御部13に連絡する。さらに、制
御部13は火熱発生装置5に設けた燃料ポンプ1
0に連絡してある。また、14は穀槽7に設けた
穀粒用水分計である。 15は火熱発生装置5の起動前の室内温度を検
出する外気温度検出装置であり、16は、火熱発
生装置が稼動中に、熱風室2の熱風温度を検出す
る熱風温度検出装置であり、外気温度検出装置1
5と熱風温度検出装置16とはそれぞれ温度セン
サー12に連絡可能にしている。17は穀槽7に
供給した穀粒の量を設定すれ穀粒量設定装置であ
り、18は熱風温度の補正を行うポンプ流量制御
装置である。 次に、作用について説明する。乾燥機への穀物
張込作業が終了した際に、その張込した穀粒量
(例えば20石とする)を乾燥制御部13の穀粒量
設定装置17に設定して起動スイツチ11を押圧
する。起動スイツチ11の信号によつて、まづ、
前記温度センサー12からの信号を、火熱発生装
置起動前の熱風室2の室内温度すなわち外気温度
(例えば25℃とする)として外気温度検出装置1
5が検出すると共に、前記穀粒量と前記外気温度
とにより基準熱風温度が演算設定される。次に、
点火時設定油量と設定燃焼空気量に基づいて前記
火熱発生装置5が点火して熱風を発生する。そし
て、一定時間(例えば20秒)が経過すると、再び
温度センサー12からの信号を熱風室2の熱風温
度(例えば60℃)として熱風温度検出装置16が
検出する。そして、穀粒量設定装置17に設定し
た穀粒量(20石)と外気温度検出装置15の検出
した外気温度25℃とに基づいた基準熱風温度(48
℃)と、現在の熱風室2の熱風温度との温度差−
12℃を補正する信号がポンプ流量制御装置18か
ら燃料ポンプ10に入力されて給油量を制御す
る。爾後の熱風温度の調節は、穀粒が一循環した
あと、水分計14が穀槽7内の穀粒水分を測定し
て一定時間前の記憶された測定水分との比較によ
つて乾燥率を演算し、該乾燥率と目標乾燥率によ
つて自動制御し、高率的な乾燥作業が実施される
ことになる。
乾燥部機体で、該機体1の内部に熱風室2、穀物
乾燥室3、排風室4を並立し、熱風室2の側壁部
に火熱発生装置5を、また機体1の壁部に排風機
6をそれぞれ設け、また乾燥部機体1の上部に穀
槽7を搭載すると共に、その一側に昇降機8を立
設して穀物循環行程9を一体的に形成した循環式
穀物乾燥機である。10は火熱発生装置5に設け
た燃料ポンプ、11は火熱発生装置5の起動スイ
ツチである。そして、熱風室2の内部に温度セン
サー12を設けると共に(第2図参照)、センサ
ー12を乾燥制御部13に連絡する。さらに、制
御部13は火熱発生装置5に設けた燃料ポンプ1
0に連絡してある。また、14は穀槽7に設けた
穀粒用水分計である。 15は火熱発生装置5の起動前の室内温度を検
出する外気温度検出装置であり、16は、火熱発
生装置が稼動中に、熱風室2の熱風温度を検出す
る熱風温度検出装置であり、外気温度検出装置1
5と熱風温度検出装置16とはそれぞれ温度セン
サー12に連絡可能にしている。17は穀槽7に
供給した穀粒の量を設定すれ穀粒量設定装置であ
り、18は熱風温度の補正を行うポンプ流量制御
装置である。 次に、作用について説明する。乾燥機への穀物
張込作業が終了した際に、その張込した穀粒量
(例えば20石とする)を乾燥制御部13の穀粒量
設定装置17に設定して起動スイツチ11を押圧
する。起動スイツチ11の信号によつて、まづ、
前記温度センサー12からの信号を、火熱発生装
置起動前の熱風室2の室内温度すなわち外気温度
(例えば25℃とする)として外気温度検出装置1
5が検出すると共に、前記穀粒量と前記外気温度
とにより基準熱風温度が演算設定される。次に、
点火時設定油量と設定燃焼空気量に基づいて前記
火熱発生装置5が点火して熱風を発生する。そし
て、一定時間(例えば20秒)が経過すると、再び
温度センサー12からの信号を熱風室2の熱風温
度(例えば60℃)として熱風温度検出装置16が
検出する。そして、穀粒量設定装置17に設定し
た穀粒量(20石)と外気温度検出装置15の検出
した外気温度25℃とに基づいた基準熱風温度(48
℃)と、現在の熱風室2の熱風温度との温度差−
12℃を補正する信号がポンプ流量制御装置18か
ら燃料ポンプ10に入力されて給油量を制御す
る。爾後の熱風温度の調節は、穀粒が一循環した
あと、水分計14が穀槽7内の穀粒水分を測定し
て一定時間前の記憶された測定水分との比較によ
つて乾燥率を演算し、該乾燥率と目標乾燥率によ
つて自動制御し、高率的な乾燥作業が実施される
ことになる。
【効果】
このように本発明の穀物乾燥機の乾燥制御装置
は、数値算定等に慣れない一般農家において、外
気温度および熱風温度割出表の判読誤差によつて
生じる被害粒を完全に防止でき、また一個の温度
センサーにより外気温度と熱風温度とを検出でき
るため、複数のセンサーを使用することによる各
センサーの精度の違いによる誤差の発生を防止で
きるとともに、コストを下げることが可能とな
る。
は、数値算定等に慣れない一般農家において、外
気温度および熱風温度割出表の判読誤差によつて
生じる被害粒を完全に防止でき、また一個の温度
センサーにより外気温度と熱風温度とを検出でき
るため、複数のセンサーを使用することによる各
センサーの精度の違いによる誤差の発生を防止で
きるとともに、コストを下げることが可能とな
る。
図面は本発明の実施例図である。第1図は穀物
乾燥機の側断面図、第2図はその乾燥制御部のブ
ロツク図、第3図は公知例の熱風温度の割出図で
ある。 1……乾燥部機体、2……熱風室、3……穀物
乾燥室、4……排風室、5……火熱発生装置、6
……排風機、7……穀槽、8……昇降機、9……
穀物循環行程、10……燃料ポンプ、11……起
動スイツチ、12……温度センサー、13……乾
燥制御部、14……穀粒用水分計、15……外気
温度検出装置、16……熱風温度検出装置、17
……穀粒量設定装置、18……ポンプ流量制御装
置。
乾燥機の側断面図、第2図はその乾燥制御部のブ
ロツク図、第3図は公知例の熱風温度の割出図で
ある。 1……乾燥部機体、2……熱風室、3……穀物
乾燥室、4……排風室、5……火熱発生装置、6
……排風機、7……穀槽、8……昇降機、9……
穀物循環行程、10……燃料ポンプ、11……起
動スイツチ、12……温度センサー、13……乾
燥制御部、14……穀粒用水分計、15……外気
温度検出装置、16……熱風温度検出装置、17
……穀粒量設定装置、18……ポンプ流量制御装
置。
Claims (1)
- 1 熱風室、穀物乾燥室、排風室を並立すると共
に、前記熱風室に連絡する火熱発生装置を備えた
乾燥部機体の上部に穀槽を搭載して穀物循環行程
を形成した乾燥装置において、前記熱風室に設け
た温度センサーを乾燥制御部に連絡し、該乾燥制
御部は、穀粒量設定装置およびポンプ流量制御装
置を有すると共に、火熱発生装置起動前に前記温
度センサーの出力値を読み取る外気温度検出装置
と火熱発生装置起動後に前記温度センサーの出力
値を読み取る熱風温度検出装置とを有することを
特徴とする穀物乾燥機の乾燥制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7067683A JPS59197787A (ja) | 1983-04-21 | 1983-04-21 | 穀物乾燥機の乾燥制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7067683A JPS59197787A (ja) | 1983-04-21 | 1983-04-21 | 穀物乾燥機の乾燥制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59197787A JPS59197787A (ja) | 1984-11-09 |
JPH0474632B2 true JPH0474632B2 (ja) | 1992-11-26 |
Family
ID=13438484
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7067683A Granted JPS59197787A (ja) | 1983-04-21 | 1983-04-21 | 穀物乾燥機の乾燥制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59197787A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61259081A (ja) * | 1985-05-13 | 1986-11-17 | 井関農機株式会社 | 穀粒乾燥制御方式 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5531264A (en) * | 1978-08-28 | 1980-03-05 | Iseki Agricult Mach | Grain circulation drier |
-
1983
- 1983-04-21 JP JP7067683A patent/JPS59197787A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5531264A (en) * | 1978-08-28 | 1980-03-05 | Iseki Agricult Mach | Grain circulation drier |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59197787A (ja) | 1984-11-09 |
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