JPS60248982A - 乾燥装置 - Google Patents

乾燥装置

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JPS60248982A
JPS60248982A JP10269684A JP10269684A JPS60248982A JP S60248982 A JPS60248982 A JP S60248982A JP 10269684 A JP10269684 A JP 10269684A JP 10269684 A JP10269684 A JP 10269684A JP S60248982 A JPS60248982 A JP S60248982A
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JP
Japan
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outside air
air temperature
fuel supply
temperature
fuel
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JP10269684A
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English (en)
Inventor
清明 水津
弘践 上谷
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Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は一般に乾燥装置に関し、より詳しくは、穀物
等を乾燥するための乾燥装置に関する。
[従来技術及びその問題点] この種の乾燥装置は、一般に、例えばマイクロコンピュ
ータのごとき電子回路制御手段を内蔵するコントロール
ボックスと、2種の温度センサ、すなわち外気温度検出
用のセンサと熱風温度検出用のセンサとを備え、以下に
述べるごとき手順で燃焼制御を行なう。すなわち、上記
電子回路制御手段を構成するマイクロコンピュータのC
PUは、前記外気温度検出センサから与えられ委外気温
度センサ情報(TA>を取り込み、外気温度(TA)で
補正した乾燥目標温度(TC)と前記熱風温度検出セン
サから与えられる乾燥装置内実際温度(TB)との間で
比較を行なう。前記CPUは、該比較に基づき燃料供給
系統を制御すべくバルブ駆動回路にオンタイム可変の燃
料供給量制御パルス信号を出力する。このように燃料流
量を前記制御パルス信号のオンタイム時間幅を可変する
ことによって制御する理由は、バーナ燃焼系へ流入する
燃料流量を実際に計測して直接制御することが困難なた
めである。これとともに前記CPUは、適正な空燃比で
の燃焼が可能なように乾燥装置へ外気通風を供給する通
風系統を制御すべくファン駆動回路にも前記制御パルス
信号を一定率で積分した信号を駆動指令信号として出力
する。
以上のごとき手順でC秒Uは乾燥装置の燃料制御を行な
うものである。
ところで乾燥装置の燃料供給系統を構成する燃料ポンプ
や燃料供給電磁バルブ等を流れる燃料量は、CPLIか
ら与えられる前記燃料供給量制御パルス信号のオンタイ
ム時間幅が同一であっても個々の製品に特性バラツキが
あったりして必ずしも一定であるとは限らない。
そのため上記の不具合を改善しようとして、従来から燃
料供給系統の電磁ポンプ、電磁バルブ等の温度特性を考
慮して燃料供給量を補正したものがある。
しかしながら、従来のように燃料供給系統の温度特性を
補正しただけでは、外気温度が極端に低い場合には、バ
ーナ燃焼系の燃焼効率の低下により標準外気温度(例え
ば20℃)時と同じ燃焼量では乾燥風の加温量が低下す
るという問題点があり、特に、外気温度が極端に低い場
合は、最大燃料供給量で燃焼することが多いのであるが
、加温量の低下により目標熱風温度が得られないという
問題点があった。
[発明の目的] この発明は、従来の技術の上記問題点を改善するもので
、その目的は、外気温度の如何に拘らず全燃焼範囲にわ
たって適正な実際熱風温度を得ることが可能な乾燥装置
を提供することにある。
[発明の構成] 上記目的を達成するためのこの発明の特徴は、外気温度
検出手段により検出された外気湿度に基づき外気通風を
供給する手段及び燃料供給系統を外気通風と燃料流量と
が所定の関係を保つように夫々制御することによって燃
焼制御を行なう乾燥装置において、前記外気温度検出手
段により検出された外気温度が予め設定された所定の温
度範囲内にあるときには、前記燃料供給系統から与えら
れる燃料流量を予め設定された基本補正率で補正すると
ともに、前記外気温度が前記所定の温度範囲外にあると
きには、前記基本補正率を所定のパラメータを介して再
補正した補正率で補正する燃料流量補正手段を設けたご
とき乾燥装置にある。
[実施例コ 以下、図面によりこの発明の詳細な説明する。
第1図はこの発明の一実施例に従うブロック図、第2図
はこの発明の一実施例に従う乾燥装置の全体斜視図、第
3図はこの発明の一実施例に従う乾燥装置に使用される
バーナ燃焼系の断面図を示す。
なお第1図〜第3図において、参照番号が同符号のもの
は同一物を示す。
第2図において、乾燥装置1は図示しないコントロール
ユニットを内蔵する操作ボックス3と、バーナ燃焼系5
とを有している。操作ボックス3はバーナ燃焼系5への
燃焼供給量を複数段階に設′定するための燃料設定装置
7、調節完了スイッチ9、乾燥装置1内に外気通風を供
給するファンの回転数を調節するファン調節装置11、
調節ランプ13、及び乾燥スイッチ、張込量スイッチ、
穀物種類スイッチ、設定水分スイッチ等の操作スイッチ
15を備えている。
バーナ燃焼系5は、乾燥装置1の8!壁に取り付けられ
た燃料タンク17、該燃料タンク17と電磁ポンプ19
及び電磁バルブ21を介して燃焼室23と連通ずる燃料
管25、及びファン(図示しない)等の外気通風を供給
する手段を備え、内部に前記燃焼室23を有する通風筒
27とで構成されている。前記電磁ポンプ19又は電磁
バルブ21はそのいずれか一方が前記コントロールユニ
ット(図示しない)から出力される燃料供給量制御パル
ス信号によって開閉駆動され燃料タンク17から流入す
る燃料量を制御する。この発明に従う一実施例において
は、後述するように電磁バルブ21の方を所謂オンタイ
ム制御することとした。
第3図は前記バーナ燃焼系5の主要部を示したもので、
燃焼室23には、例えばセラミックのごとき材質で形成
される点火ヒータ29及び燃焼室23内の炎の着火状況
を検出するフレームロッド31がそれぞれ図のごとく設
けられている。送風室33には、出力軸が演法散体35
と連結されている気化筒モータ37が取り付けられてい
る。該送風室33には送風ダクト39が連通しており、
該送風ダクト39には図のごとくファンモータ41及び
該モータ41の駆動によって回転して外気通風を送り込
む例えばシロッコファンのごときファン43が設けられ
ている。
第1図は前述した操作ボックス3に内蔵されているコン
トロールユニットのブロック図を示すもので、マイクロ
コンピュータ43は、CPU101、メモリ103、カ
ウンタ105、入力ポート107、入力ポート109、
出力ポート111、出力ポート113を有する。
CPU101は、算術論理演算及び比較演算を行なう。
CPU101の入力情報は、ディジタル入力回路45、
入力ポート107及びA/D変換回路47、入力ポート
109を介して与えられる。
ディジタル入力回路45を介してCPU10.1に与え
られる情報には、乾燥目標温度設定情報即ち目標熱風温
度(TC)設定情報49、安全センサ情報51、操作情
報53がある。目標熱風温度設定情報49は、乾燥装置
1内の穀粒循環系(図示しない)を循環する被乾燥穀粒
の種類及び張込量に応じて目盛をセットすることで目標
熱風温度(TC)が自動的に設定される。目標熱風温度
設定ツマミ55から出力される。安全センサ情報51は
例えばエレベータモータ、上部ラセン、ロー ”タリバ
ルブ及び下部ラセン等乾燥装置駆動系の駆動状況を検出
する駆動系安全センサ群57と、点火ヒータ29、燃料
供給ポンプ即ち電磁ポンプ19等乾燥装置燃焼系の駆動
状況を検出する燃焼系安全センサ群59とから出力され
る。操作情報53は、乾燥装置モータの起動/停止や点
火等を行なうための操作スイッチ15から与えられる。
その他ディジタル入力回路45を介してCPU 101
に与えられる情報としては、図示するようにフレームロ
ッド31から炎検出回路61を介して与えられる炎検出
情報63がある。
A/D変換回路47を介してCPU101に与えられる
情報には、乾燥装置内実際温度検出センサ即ち熱1J1
m度検出センサ65から出力される乾燥装置1内の実際
熱I!I温度(TB)情報67と、外気温度検出センサ
69から出力される外気温度(TA)情報71とがある
CP U 101から与えられる駆動指令信号は、出力
ポート111、ディジタル出力回路73を介して燃料供
給ポンプ19、気化筒モータ37の駆動回路(図示しな
い)と点火ヒータ29へ各々与えられる。
CI) U 101から与えられる駆動指令信号&ま出
力ポート113、D/V変換回路75を介してファンモ
ータ41の駆動回路77へ与えられるとともに、出力ポ
ート113、D/V変換回路75、温度補正回路79、
V/D変挽回路81を介して燃料供給電磁バルブ21の
駆動回路(図示しな0)へ与えられる。
カウンタ105は外部クロック83を受け、そのスター
ト及びリセットがCPLllolで制御され、燃料供給
用パルス信号の1周期を規制するノ\イナリリツブカウ
ンタである。当該パルス信号の1周期は例えば100I
SECで、ノ\−すへの燃料吐出時間であるオンタイム
時間幅(tl )とその停止時間であるオフタイム時間
幅(t2)と力\らなり、オンタイム時間幅(tl)の
可変で燃料流量の制御が行なわれる。当該パルス信号の
周期回数は順次蓄積記憶されて例えば50周期(5SE
C)毎にリセットされる。この周期回数のカウント値は
、乾燥装置1内の実際熱風温度(TB)と目標熱ffl
温度(TC)を補正するための外気温度(TA)とを5
SEC毎に交互に取り込むために用いられる。 − メモリ103は制御プログラム等を内蔵し、又データを
記憶する。
前記温度補正回路79は、外気温度検出センサ69から
与えらた検出値(TA)がメモリ103に格納される標
準外気温度とかなり大きい開きがある場合に、CPU1
01から与えられた燃料供給量制御パルス信号のオンタ
イム時間幅(T1)を予め設定された補正率αによって
補正する。
CPU 101は、以下に述べる機能を有する。
■目標熱風温度設定ツマミ55から出力された被乾燥穀
粒の種類及び張込量に基づく目標熱ff1m度(TC)
HR定情報49をディジタル入力回路45、入力ポート
107を介して取り込み、該情報をメモリ103に格納
する。■熱風温度検出センサ65から出力された実際熱
風温度(TB)情報67をA/D変換回路47、入力ポ
ート109を介して取り込む。■外気温度検出センサ6
9から出力された外気温度(TA)情報71をA/D変
換回路47、入力ポート109を介して取り込む。■■
で取り込んだ実際熱lit温度(TB)情報67と■で
取り込んだ目標熱風温度(TC)設定情報49との比較
で燃料供給量制御パルス信号のオンタイム時間幅(tl
)及びオンタイム時間幅(t2)を決定する。■メモリ
103に予め格納されている標準外気温度データを呼び
出して外気湯度検出センサ69から与えられた外気温度
(TA’)情報71と比較し、目標熱JII温度(TC
)を補正する。
■■で補正された目標熱風温度(TC′)と■で取り込
んだ実際熱Jillfi度(TB)情報67との比較で
オンタイム時間幅(T1)を(t’−+)に変更し、出
力ポート113、D/V変換回路75を介してファンモ
ータ41の駆動回路77に駆動指令信号を出力するとと
もに出力ポート113、D/V変換回路75、温度補正
回路791.V/D変挽変格回路81して燃料供給電磁
バルブ21の駆動回路(図示しない)に駆動指令信号を
出力する。
上記構成の制御動作を説明する。
乾燥作業開始に先立ち、オペレータは被乾燥穀粒の種類
及び張込量に従って目標熱風温度設定ツマミ55を所定
の目盛にセットする。CPtJlolは、操作スイッチ
15から点火に関する操作情報53が与えられたことを
確認する。CPU101は、メモリ103に格納されて
いる標準外気温データを呼び出し、該温度近傍で初期燃
焼を行なうに際してのファンモータ41の回転数を演算
し、第4図に示すオンタイム範囲内でこのファン回転数
に見合った燃料供給制御パルス信号のオンタイム時間幅
(tl)を設定して、出力ポート113、D/V変換回
路75を介してファンモータ41の駆動回路77に駆動
指令信号を出力するとともに、出力ポート113、D/
V変換回路75、温度補正回路79、V/D変換回路8
1を介して燃料供給電磁バルブ21の駆動回路(図示し
ない)に駆動指令信号を出力する。そして、外気温度検
出センサ65から与えられた検出値(TA)とメモリ1
03のデータとの開きがかなり大きくしかも(TA)の
値が低温域に属するときには、温度補正回路79におい
てCPLllolから与えられた制御パルス信号のオン
タイム時間幅(tl)を予め設定された補正率αによっ
て変更される補正値(t3)=(tl>+αをオンタイ
ム時間幅として設定し、V/D変挽変格回路81して電
磁バルブ21の駆動回路(図示しない)に制御パルス信
号を出力する。従って、バーナ燃焼系5に与えられる燃
料流量が大となる。
前記(TA)の値が高温域に属するときには、」上記と
は逆に補正値(t3)=(4+)−αをオンタイム時間
幅として設定し、V/D変換81を介して電磁バルブ2
1の駆動回路(図示しない)に制御パルス信号を出力す
る。
上記のように構成することにより、電磁バルブオンタイ
ム時間幅と燃料流量の特性は、第5図に示すように外気
温度(TA)が標準温度域eに対して高温域tのごとく
又低温域0のごとく夫々補正される。第6図第7図は第
5図において図示したごとき電磁バルブのオンタイム時
間幅補正をファン回転数オンタイム時間幅との関係で示
したものである。
[発明の効果] 以上説明したようにこの発明によれば、検出された外気
温度か予め設定された所定の温度範囲外にあるときには
、基本補正率を所定のパラメータを介して再補正した補
正率で燃料供給系統から与えられる燃料流量を補正する
こととしたので、外気温度の如何に拘らず全燃焼範囲に
わたって適正な実際熱l!l温度を得ることが可能な乾
燥装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例に従うブロック図第2図は
この発明の一実施例に従う乾燥装置の全体斜視図、第3
図はこの発明の一実施例に従う乾燥装置に使用されるバ
ーナ燃焼系の断面図、第4図はファンの回転数1291
6時間幅を示した図、第5図、第6図及び第7図はこの
発明の一実施例に従う効果を示した図である。 (図面の主要な部分を表わす符号の説明)19・・・ 
燃料供給ポンプ 21・・・ 燃料供給電磁バルブ 43・・・ マイクロコンピュータ 69・・・ 外気温度検出センサ 79・・・ 温度補正回路 第2図 第3図 3 第4図 0 ファS/目軟数オ&タイ4時開輻 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 外気温度検出手段により検出された外気温度に基づき外
    気通風を供給する手段及び燃料供給系統を外気通風量と
    燃料流量とが所定の関係を保つように夫々制御すること
    によって燃焼制御を行なう乾燥装置において、前記外気
    温度検出手段に−より検出された外気温度が予め設定さ
    れた所定の温度範囲内にあるときには、前記燃料供給系
    統から与えられる燃料流量を予め設定された基本補正率
    で補正するとともに、前記外気温度が前記所定の温度範
    囲外にあるときには前記基本補正率をパラメータを介し
    て再補正した補正率で補正する燃料流量補正手段を設け
    たことを特徴とする乾燥装置。
JP10269684A 1984-05-23 1984-05-23 乾燥装置 Pending JPS60248982A (ja)

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JP10269684A JPS60248982A (ja) 1984-05-23 1984-05-23 乾燥装置

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JP10269684A JPS60248982A (ja) 1984-05-23 1984-05-23 乾燥装置

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JPS60248982A true JPS60248982A (ja) 1985-12-09

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5767781A (en) * 1980-10-14 1982-04-24 Shizuoka Seiki Co Ltd Drying air temperature controller for grain dryer

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5767781A (en) * 1980-10-14 1982-04-24 Shizuoka Seiki Co Ltd Drying air temperature controller for grain dryer

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