JPH0474622B2 - - Google Patents

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JPH0474622B2
JPH0474622B2 JP13196989A JP13196989A JPH0474622B2 JP H0474622 B2 JPH0474622 B2 JP H0474622B2 JP 13196989 A JP13196989 A JP 13196989A JP 13196989 A JP13196989 A JP 13196989A JP H0474622 B2 JPH0474622 B2 JP H0474622B2
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smoking
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Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、机の前で着席している人が喫煙する
と、煙を室外に排出するようにした換気装置に関
するものである。
【従来の技術】
最近では、喫煙人口が減少する傾向にあり、非
喫煙者から嫌煙権が要求される状況にある。した
がつて、会議室などではたばこの煙を非喫煙者に
吸わせないようにして換気することが要求されて
いる。 従来の換気装置としては、天井等に換気扇を設
けたものが主流となつている。
【発明が解決しようとする課題】
上記従来構成では、換気扇の吸引のみによつて
煙の排出を行うものであるから、換気扇から離れ
た場所では空気の流れが遅くなる。したがつて、
換気扇を天井に設けている場所には、人が着席し
て喫煙していると、煙を十分に排出できず非喫煙
者も煙を吸うことになり、問題を十分に解決でき
ないものであつた。この問題を解決するために、
換気扇の吸引能力を高めると、人が感じる程度の
風が室内に吹いて不快感が生じるという問題があ
る。 本発明は上記問題点の解決を目的とするもので
あり、机の前に着席して喫煙しているときに、た
ばこの煙を効率よく室外に排出し、非喫煙者が煙
を吸うことがないようにした換気装置を提供しよ
うとするものである。
【課題を解決するための手段】
本発明に係る換気装置は、机10の周縁の少な
くとも一辺に沿つて配置され机10の天板12の
上面よりも突出する間仕切11を有し、間仕切1
1は机10の天板12の上面よりも下方に吸気口
13が開口し上面に排気口14が開口する中空体
であつて、吸気口13より導入された空気を排気
口14より吐出させるフアン17を内蔵し、天井
には内蔵されるフアン24が正転されることによ
つて室内側の開口より導入した空気を室外に排出
し且つこのフアン24が逆転されることによつて
室内側の開口より下方に向かう空気流を発生させ
る換気扇20が室内側の開口を上記排気口14に
対向させるように配置され、間仕切11の排気口
14の近傍と換気扇20の室内側の開口の近傍と
の少なくとも一方には喫煙を検知する喫煙センサ
18,28が設けられると共に、換気扇20の室
内側の開口の近傍には温度センサ29が設けら
れ、喫煙センサ18,28により喫煙が検知され
たときの上記間仕切11のフアン17を運転させ
ると共に上記換気扇20のフアン24を正転運転
させ且つ、喫煙センサ18,28による喫煙が不
検知で温度センサ29による検知温度が所定温度
より低いときに間仕切11のフアン17と換気扇
20のフアン24を停止させ且つ、喫煙センサ1
8,28による喫煙が不検知で温度センサ29に
よる検知温度が所定温度以上であるときに間仕切
11のフアン17を停止させると共に換気扇20
のフアン24を逆転運転させるよう、間仕切11
のフアン17と換気扇20のフアン24の運転を
制御する制御回路4が具備されて成ることを特徴
とするものである。
【作用】
上記構成によれば、机に設けた間仕切の上面か
ら空気を吐出させて上方に向かう空気流を形成す
るから、机の前に着席している人が喫煙している
と、たばこの煙はこの空気流に乗つて上昇するこ
とになる。また、天井に設けた換気扇の室内側の
開口を間仕切の上面に設けた吐出口に対向させて
いるから、間仕切の上面から発生した空気流に乗
つて上昇したたばこの煙を換気扇に効率よく導入
して室外に排出することができるのである。すな
わち、他人に煙を吸わせることなく、喫煙するこ
とができるのである。また、一対の机の間に間仕
切が位置するようにしておけば、両机の前に着席
している人の間に、上昇する空気流による仕切が
形成されることになるから、互いにたばこの煙を
相手に到達させないようにしながらも、顔を見て
話をすることができるのである。 さらに、喫煙センサおよび温度センサを設け
て、間仕切内のフアンと換気扇のフアンとを上述
のように制御すれば、喫煙時にはたばこの煙を室
外に排出することができるとともに、非喫煙時に
は室内の上部の空気が高温になると室内の空気を
撹拌して室温の均一化を図ることができるのであ
る。 実施例 1 第1図および第2図に示すように、一対の机1
0の間に間仕切11が設けられる。間仕切11は
中空体であつて、床面上に立設され、上端部は机
10の天板12よりも上方に突出している。第3
図に示すように、間仕切11の下端部には、一方
の机10に向かう側面に吸気口13が開口し、上
面には排気口14が開口している。また、机10
の天板12よりもやや上方で天板12側の側面に
は両机10に対応して吸引口15が開口する。吸
引口15の内側には、下端部が吸引口15の周縁
に固定され上部ほど間仕切11の内方に向かうよ
うに傾斜した導入プレート16が配設され、吸引
口15の上縁と導入プレート16の上縁との間に
空気が流通するようになつている。また、間仕切
11内の下端部には吸気口13に対応してフアン
17が配設され、吸気口13より間仕切11内に
導入した空気を加圧して排気口14から上方に向
かつて吐出させるようになつている。したがつ
て、間仕切11の内部では吸気口13から吸気口
14に向かう空気流が形成されるから、吸引口1
5の内部で発生する負圧により、吸引口15から
間仕切11内に空気が導入される。排気口14の
近傍には喫煙センサ18が配設される。喫煙セン
サ18は、たばこの煙粒子を検出することによ
り、喫煙している状態を検出するのである。 ところで、天井には間仕切11の排気口14に
対向する開口22が設けられた換気扇20が配設
される。換気扇20は、第2図aに示すような位
置や、第2図bに示すような位置に配置される。
換気扇20は、第4図に示すように、筒状の本体
21を備え、本体21の下面と上部側面とにそれ
ぞれ開口22,23が形成されている。また、本
体21内には上記両開口22,23の間の流路上
でフアン24が納装される。一方の開口22は天
井パネル1の下面に臨んで室内側に開口し、他方
の開口23は天井パネル1と天井スラブ2との間
の空間に臨んでいる。天井パネル1と天井スラブ
2との間の空間には、一端が空気調節機に接続さ
れるか、あるいは戸外に露出したリターンダクト
3の他端部が臨んでいる。室内側の開口22に
は、ルーバ25がねじ26により着脱自在に装着
され、排気側の開口23にはエアフイルタ27が
開口23を覆うようにして着脱自在に装着され
る。室内側の開口22の近傍には喫煙センサ28
と温度センサ29とが配置されている。喫煙セン
サ28は、間仕切11に設けた喫煙センサ18と
同等のものであつて、喫煙している状態を煙粒子
によつて検出する。また、温度センサ29は天井
付近の室温を検出する。 喫煙センサ18,28、温度センサ29は、第
5図に示すように、制御回路4を介してフアン1
7,24に接続されており、制御回路4は以下の
ように動作する。第6図に示すように、いずれか
一方の喫煙センサ18,28がたばこの煙を検知
すると、間仕切11および換気扇20のフアン1
7,24をともに動作させる。このとき、間仕切
11の排気口14から排出する空気により上向き
の空気流が形成され、換気扇20内のフアン24
は正回転して開口22から開口23に向かつて送
風し、室内の空気を天井パネル1と天井スラブ2
との間の空間を通してリターンダクト3に送り込
む。このようして、喫煙による煙は間仕切11か
ら上昇する空気流に乗つて換気扇20に導入さ
れ、室外に排出されるのである。 一方、どちらの喫煙センサ18,28もたばこ
の煙を検出しない場合には、間仕切11のフアン
17は停止し、換気扇20のフアン24は、温度
センサ29により検出される天井付近の気温によ
り動作が決定される。すなわち、天井付近の気温
が所定温度より低いときには、換気扇20のフア
ン24は停止し、所定温度以上であると、フアン
24は逆回転して室外側の開口23から室内側の
開口22に向かつて空気を送風する。したがつ
て、この状態では、下向きの気流を形成し天井付
近の高温の空気を下方に送つて室内の空気を撹拌
することになり、暖房時などに高温の空気が室内
の上部に溜まるのを防止して暖房効率を高める。 以上のように、喫煙時には間仕切11の排気口
14から上向きの空気流を吐出さててエアカーテ
ンを形成することにより、たばこの煙を拡散させ
ずに換気扇20に送り込むことができるのであ
る。また、たばこを机1の上に置いたときには、
たばこから出る煙は、吸引口15から間仕切11
内に導入され、空気とともに排気口14から吐出
されることになり、結局、換気扇20に送り込ま
れることになるのである。喫煙をしていないとき
には、必要に応じて室内の空気を撹拌して室内の
温度分布を均一化するように用いることができ、
1台の換気扇20を2つの機能に用いることがで
きるのである。 間仕切11からの空気流の吐出速度Voと換気
扇20への吸入速度Viとを変化させて、煙の動
きをコンピユータシミユレーシヨンによつて得た
結果が第7図であつて、第7図aはVo=0.5m/
sec、Vi=0.1m/sec、第7図bはVo=1.5m/
sec、Vi=0.4m/sec、第7図cはVo=0.5m/
sec、Vi=0.4m/secとした例を示している。ま
た、線は煙の流れを示し、第7図cの状態におい
てもつとも効率よく煙が排出されることがわか
る。すなわち、第7図a,bの状態では、煙の上
昇速度に比較して、換気扇20による煙の吸入速
度が小さすぎるために、換気扇20に吸引されな
かつた煙が天井面に沿つて流れ、室内を循環する
が、第7図cのように設定すれば、煙はもつとも
効率よく室外に排出されることになり、所期の目
的が達成させる。 上述の実施例では、間仕切11を床面上に立設
していたが、必ずしも床面上に立設する必要はな
く、吸気口13が机10の天板12よりも下方に
位置していればよい。また、吸気口13を一方の
机10に向かつて開口しているが、机10の下に
空気流が形成されて足元が冷える場合には、吸気
口13を間仕切11の側面に形成するようにして
もよい。 さらに、喫煙センサ18,28としては、ライ
タやマツチを点火したときに発生する紫外線を検
出して、喫煙を始めようとする状態を検出するも
のを用いてもよい。また、喫煙センサ18,28
は間仕切11と換気扇20との一方にのみ設ける
ようにすることもできる。 実施例 2 実施例1の換気扇20では、室内の空気を撹拌
する際にフアン24を逆回転させるようにし、開
口23から開口22に向かつて送風するようにし
ていたが、この場合、天井裏を通して室外から空
気が導入されることになるから、室外から冷たい
空気が導入されたり、天井裏のほこりが噴き出す
ことがある。そこで、本実施例では、第8図に示
すように、換気扇20の本体21の上面に設けた
天井裏に臨む開口23にダンパ5を設け、フアン
24を逆回転させるときには、このダンパ5を閉
じるようにしている。また、本体21の内周面と
フアン24の周囲との間は離間させるようにして
いる。 この構成によれば、煙を室外に排出するときに
は、第9図aに示すように、ダンパ5を開いて開
口22から取り入れた空気を開口23から吐出さ
せ、室内の空気を撹拌するときには、第9図bに
示すように、ダンパ5を閉じてフアン24を逆回
転させることにより、フアン24の周囲から導入
された空気がフアン24を通過して下方に吐出さ
れるのである。したがつて、室内より取り入れた
空気を室内に戻すことになり、室内で空気を循環
させることになるから、室内の温度分布の均一化
を一層効果的に行うことができるのである。
【発明の効果】
本発明は上述のように、机の周縁の少なくとも
一辺に沿つて配置され机の天板の上面よりも突出
する間仕切を設け、間仕切を机の天板の上面より
も下方に吸気口が開口し上面に排気口が開口する
中間体として、吸気口より導入された空気を排気
口より吐出させるフアンを納装し、内蔵されるフ
アンが正転されることによつて室内側の開口より
導入した空気を室外に排出し且つこのフアンが逆
転されることによつて室内側の開口より下方に向
かう空気流を発生させる換気扇を天井に設けて換
気扇の室内側の開口を上記排気口に対向させるよ
うに配置しているものであり、机に設けた間仕切
の上面から空気を吐出させて上方に向かう空気流
を形成するから、机の前に着席している人が喫煙
していると、たばこの煙はこの空気流に乗つて上
昇することになる。また、天井に設けた換気扇の
室内側の開口を間仕切の上面に設けた吐出口に対
向させているから、間仕切の上面から発生した空
気流に乗つて上昇したたばこの煙を換気扇に効率
よく導入して室外に排出することができるという
利点を有する。すなわち、他人に煙を吸わせるこ
となく、喫煙することができるのである。また、
一対の机の間に間仕切が位置するようにしておけ
ば、両机の前に着席している人の前に、上昇する
空気流による仕切が形成されることになるから、
互いにたばこの煙を相手に到達させないようにし
ながも、顔を見て話をすることができるのであ
る。 また、間仕切の排気口の近傍と換気扇の室内側
の開口の近傍との少なくとも一方に喫煙を検知す
る喫煙センサを設けると共に、換気扇の室内側の
開口の近傍に温度センサを設け、喫煙センサによ
り喫煙が検知されたときに上記間仕切のフアンを
運転させると共に上記換気扇のフアンを正転運転
させ且つ、喫煙センサによる喫煙が不検知で温度
センサによる検知温度が所定温度より低いときに
間仕切のフアンと換気扇のフアンを停止させ且
つ、喫煙センサによる喫煙が不検知で温度センサ
による検知温度が所定温度以上であるときに間仕
切のフアンを停止させると共に換気扇のフアンを
逆転運転させるよう、間仕切のフアンと換気扇の
フアンの運転を制御する制御回路を具備している
ので、喫煙時にはたばこの煙を室外に排出するこ
とができるとともに、非喫煙時には室内の上部の
空気が高温になると室内の空気を撹拌して室温の
均一化を図ることができるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例1を示す概略構成図、
第2図a,bはそれぞれ同上における間仕切と換
気扇との位置関係の一例を示す平面図、第3図
a,bはそれぞれ同上に用いる間仕切の斜視図と
断面図、第4図は同上に用いる換気扇の分解斜視
図、第5図は同上の概略回路図、第6図は同上に
おける制御回路の動作説明図、第7図a〜cは同
上の動作説明図、第8図は本発明の実施例2の用
いる換気扇を示す斜視図、第9図a,bはそれぞ
れ同上に用いる換気扇の動作説明図である。 1……天井パネル、2……天井スラブ、3……
リターンダクト、4……制御回路、10……机、
11……間仕切、12……天板、13……吸気
口、14……排気口、17……フアン、18……
喫煙センサ、20……換気扇、24……フアン、
28……喫煙センサ、29……温度センサ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 机の周縁の少なくとも一辺に沿つて配置され
    机の天板の上面よりも突出する間仕切を有し、間
    仕切は机の天板の上面よりも下方に吸気口が開口
    し上面に排気口が開口する中空体であつて、吸気
    口より導入された空気を排気口より吐出させるフ
    アンを内蔵し、天井には内蔵されるフアンが正転
    されることによつて室内側の開口より導入した空
    気を室外に排出し且つこのフアンが逆転されるこ
    とによつて室内側の開口より下方に向かう空気流
    を発生させる換気扇が室内側の開口を上記排気口
    に対向させるように配置され、間仕切の排気口の
    近傍と換気扇の室内側の開口の近傍との少なくと
    も一方には喫煙を検知する喫煙センサが設けられ
    ると共に、換気扇の室内側の開口の近傍には温度
    センサが設けられ、喫煙センサにより喫煙が検知
    されたときに上記間仕切のフアンを運転させると
    共に上記換気扇のフアンを正転運転させ且つ、喫
    煙センサによる喫煙が不検知で温度センサによる
    検知温度が所定温度より低いときに間仕切のフア
    ンと換気扇のフアンを停止させ且つ、喫煙センサ
    による喫煙が不検知で温度センサによる検知温度
    が所定温度以上であるときに間仕切のフアンを停
    止させると共に換気扇のフアンを逆転運転させる
    よう、間仕切のフアンと換気扇のフアンの運転を
    制御する制御回路が具備されて成ることを特徴と
    する換気装置。
JP13196989A 1989-05-25 1989-05-25 換気装置 Granted JPH02309146A (ja)

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