JPH0473839B2 - - Google Patents

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JPH0473839B2
JPH0473839B2 JP21732085A JP21732085A JPH0473839B2 JP H0473839 B2 JPH0473839 B2 JP H0473839B2 JP 21732085 A JP21732085 A JP 21732085A JP 21732085 A JP21732085 A JP 21732085A JP H0473839 B2 JPH0473839 B2 JP H0473839B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、信号系列を複数個まとめてブロツ
ク化し、これを多次元信号空間で量子化するベク
トル量子化器に関するものである。 〔従来の技術〕 まず、ベクトル量子化の原理について簡単に説
明する。入力信号系列をk個(kは整数)まとめ
て入力ベクトル=〔x1,x2,…,xk〕とする。
このとき、k次元ユークリツド信号空間Rk
Rk)のN個(Nは整数)の代表点すなわち出力
ベクトル i=〔yi1,yi2,…,yik〕のセツトをY
=〔 1 2…, N〕とする。ベクトル量子化器
は、出力ベクトルのセツトから、入力ベクトル
に対して最短距離(最小歪)となる出力ベクトル
iを以下のように定め、これを探索する。 if d(i)<d(j)for allj i ただし、d(i)は入出力ベクトル間の
距離(歪)である。このとき、入力ベクトル
出力ベクトルのインデツクスiによつて伝送また
は記録され、再生時に出力ベクトルiで置換さ
れる。出力ベクトルiのセツトYはモデルとな
る信号系列を用いたクラスタリング手法等により
最適化しておく。 以下、従来のベクトル量子化器について説明す
る。第3図は従来のベクトル量子化技術を用いて
ベクトル量子化器符号化部を実現するためのブロ
ツク図であり、図において1は平均値分離回路、
2は内積演算回路、3は最大内積検出回路、4は
波形コードブツクROM、5はアドレスカウン
タ、6はインデツクスラツチ、11は振幅正規化
回路、12は歪演算回路、13は最小歪検出回
路、14はゲインコードブツクROM、15は符
号化回路である。第4図は従来のベクトル量子化
技術を用いてベクトル量子化復号化部を実現する
ためのブロツク図であり、図において9は振幅係
数乗算器、10は平均値加算器、16は復号化回
路である。 次にベクトル量子化符号化動作について説明す
る。まず、入力信号系列を複数個まとめてブロツ
ク化された入力ベクトル=〔S1,S2,…, k
101は、平均値分離回路1によつて平均値成分
μ102を分離され、振幅正規化回路11によつ
て平均値分離された後の入力ベクトル *103
の振幅成分すなわち振幅係数gによつて正規化さ
れ、正規化ベクトル105に変換される。すな
わち、次式の演算が実行される。 μ=1/kkl=1 Sl x* l=Sl−μ *=〔x* 1,x* 2,x* k〕 g=〔kl=1 (x* l21/2 xl=X* l1g=(Sl−μ)1g =〔x1,x2,…,xk〕 正規化ベクトル105は、内積演算回路2に
おいて、以下のベクトル量子化符号化処理を施さ
れる。まず、正規化ベクトル105の統計的性
質に基づくクラスタリング手法等を用いて生成し
た複数個の正規化出力ベクトル i106(i=
1,2,…,N)のセツト波形コードブツク
ROM4に書き込んでおく。正規化ベクトル
05が内積演算回路2に入力された時点でアドレ
スカウンタ5はi=1,2,…Nまで順次カウン
タアツプして正規化出力ベクトル i106が記
憶されている波形コードブツクROM4からアド
レス情報iに対応する正規化出力ベクトル i
06を 1 2,…,yNの順に読み出す。次に、
正規化ベクトル105と順次読み出されるN個
の正規化出力ベクトル i106との内積p(
i)107を内積演算回路2において順次比較
する。内積演算は次式に従つて実行される。 p( i)=kl=1 (xl・yil) 最大内積検出回路3では、上記演算によつて得
られたN個の内積のうち最大内積Pmax108を
検出し、そのときアドレスカウンタ5が指示する
波形コードブツクROM内の正規化出力ベクトル
アドレス情報iをインデツクスラツチ6において
取り込み、正規化出力ベクトルインデツクスi1
09として出力し、得られた最大内積Pmax10
8は歪演算回路12に入力される。歪演算回路1
2では、以下のスラカー量子化符号化処理が実行
される。まず、振幅正規化回路11において得ら
れる振幅係数gの統計的性質に基づき最適化され
たM面(Mは整数)の振幅係数出力g^j110(j
=1,2,…,M)のセツトをゲインコードブツ
クROM14に書き込んでおく。最大内積Pmax
108が歪演算回路12に入力された時点で、ア
ドレスカウンタによつて指示されるアドレス情報
jに対応する振幅係数出力g^jがゲインコードブツ
クROM14より読み出され、歪演算回路12に
入力される。歪演算回路12において次式で定義
されるM個の歪Dj(j=1,2,…,M)111
が算出される。 Dj=g^j 2−g^jPmax 最小歪検出回路13では、上記演算により得ら
れたM個の歪のうちの最小歪Dminを検出し、そ
のときアドレスカウンタ5が指示するゲインコー
ドブツクROM14内の振幅係数出力アドレス情
報jをインデツクスラツチ6において取り込み、
振幅係数インデツクスj112として出力する。
平均値成分μ102、正規化出力ベクトルインデ
ツクス109、振幅係数インデツクスj112
は、符号化回路15によつてそれぞれ可変長符号
化される。 次にベクトル量子化復号化動作について説明す
る。まず、平均値成分μ102、正規化出力ベク
トルインデツクス109、振幅係数インデツクス
j112が、符号化回路16において順次復号さ
れる。振幅係数インデツクスj112はインデツ
クス6に取り込まれる。そして、ベクトル量子化
器符号化部のゲインコードブツクROM14と同
一の内容を書き込まれたゲインコードブツク
ROM14において、上記振幅係数インデツクス
j112が指示するアドレスの振幅係数出力g^j
10を読み出し、復号する。さらに、正規化出力
ベクトルインデツクスi109もインデツクスラ
ツチ6に取り込まれ、ベクトル量子化器符号化部
の波形コードブツクROM4と同一の内容を書き
込まれた波形コードブツクROM4内において、
上記正規化出力ベクトルインデツクスi109が
指示するアドレスの正規化出力ベクトル i10
6を読み出し、復号する。前記正規化出力ベクト
i106に対し、振幅係数乗算器9において、
前記復号された振幅係数g^j110を乗じ、平均値
加算器10において、前記復号された平均値成分
μ102を加えることにより、復号再生ベクトル
S^113を得る。すなわち、次の演算を実行す
る。 ^=〔S^1,S^2,…,S^k〕 S^l=g^j・yij+μ 〔発明が解決しようとする問題点〕 従来のベクトル量子化器は以上のように構成さ
れるが、ベクトル量子化器符号化部の振幅係数に
対する歪演算回路において、歪D(=g^j 2−g^j
Pmax)をゲインコードブツクROM内のM個の
振幅係数出力g^j全てに対して求めなければなら
ず、回路規模が増大し、また、最適な振幅係数出
力g^jのセツトを求めることが困難である、などの
問題点があつた。 この発明は、上記のような問題点を解消するた
めになされたもので、ベクトル量子化器符号化部
において振幅正規化回路を省略し、振幅係数符号
化のためのスカラー量子化符号化処理を簡略化す
ると共に、平均値と同時に振幅係数も時系列信号
サンプルにおいて、前値との相関を利用するデイ
フアレンシヤルPCM符号化(以下DPCM符号化
と略す)による冗長度除去が可能なベクトル量子
化器を提供することを目的としている。 〔問題点を解決するための手段〕 この発明に係るベクトル量子化器は、ベクトル
量子化符号化部における振幅正規化回路を取り除
き、さらにベクトル量子化符号部における振幅係
数のスカラー量子化符号化のための歪演算回路、
最小歪検出回路、ゲインコードブツクROM、ア
ドレスカウンタ、インデツクスラツチを取り除
き、代りに平均値成分と振幅係数に対し、ベクト
ル量子化符号化部、復号化部においてそれぞれ
DPCM符号化回路、DPCM復号化回路を挿入し
たものである。 〔作用〕 この発明においては、入力ベクトルを平均値分
離した後、内積演算を行い、最大内積を振幅係数
として直接用いる。さらに、振幅係数のスカラー
量子化符号化部分の回路規模が縮小され、平均値
成分、振幅係数に対し、DPCM符号化の導入に
より冗長度除去が可能となる。 〔実施例〕 以下、この発明の一実施例について第1図、第
2図を用いて説明する。第1図はこの発明による
ベクトル量子化器符号化部の構成例である。図
中、1は平均値分離回路、2は内積演算回路、3
は最大内積検出回路、4は波形コードブツク
ROM、5はアドレスカウンタ、6はインデツク
スラツチ、7はDPCM符号化回路である。また、
第2図はこの発明によるベクトル量子化器復号化
部の構成例である。図中、8はDPCM復号化回
路、9は振幅係数乗算器、10は平均値加算器で
ある。 次に動作について説明する。k次元の入力ベク
トル=〔S1,S2…,Sk〕101として入力され
る信号系列は、平均値分離回路1によつて次式の
ように平均値μ102が分離され、ベクトル *
103に変換される。 μ=1/kkl=1 Sl x* l=Sl−μ *=〔x* 1,x* 2,…,x* k〕 平均値成分μ102は、DPCM符号化回路7
によつて冗長成分が削減され、差分信号dμ11
4が出力される。平均値分離されたベクトル *
103は、内積演算回路2において、以下のベク
トル量子化符号化処理を施される。まず、平均値
分離されたベクトル *103を、従来の手法と
同一の手法で正規化した正規化ベクトルの統計
的性質に基づくクラスタリング手法等を用いて生
成した複数個の正規化出力ベクトル i106
(i=1,2,…,N)のセツトを波形コードブ
ツクROM4に書き込んでおく。平均値分離され
たベクトル *105が内積演算回路2に入力さ
れた時点で、アドレスカウンタ5は、従来のもの
と同様にしてi=1,2,…,Nまで順次カウン
トアツプして正規化出力ベクトル i106が記
憶されている波形コードブツクROM4からアド
レス情報iに対応する正規化出力ベクトル i
06を順次読み出す。次に、平均値分離されたベ
クトル *105と順次読み出されるN個の正規
化出力ベクトル i106との内積P( * i
107を内積演算回路2において次式に従つて算
出し、順次比較する。 P( * i)=kl=1 (x* l・yil) 最大内積演算回路3では、従来の手法と同様に
して上記の内積のうち最大内積Pmax108を検
出し、そのときの正規化アドレス情報iをインデ
ツクスラツチ6に取り込み、正規化出力ベクトル
インデツクスi109として出力する。上記検出
された最大内積Pmax108は、振幅係数gとし
て直接DPCM符号化回路7に入力され、冗長成
分を削減された後、差分信号dg115が出力され
る。 平均値成分μ102に対するDPCM符号化回
路出力dμ114、振幅係数g108に対する
DPCM符号化回路出力dg115、正規化出力ベ
クトルインデツクスi109は、それぞれ符号化
回路15において可変長符号化される。 次にベクトル量子化復号動作について説明す
る。まず、平均値成分μの差分信号dμ114、
振幅係数gの差分信号dg115、正規化出力ベク
トルインデツクスi109が復号化回路16にお
いて順次、復号される。 次に、DPCM復号化回路8において平均値μ
102が復号・再生され、DPCM符号化回路8
において、振幅係数gj108が復号、再生され
る。正規化出力ベクトルインデツクスi109
は、インデツクスラツチ6に取り込まれ、ベクト
ル量子化符号化部の波形コードブツクROM4と
同一の内容を書き込まれた波形コードブツク
ROM4内において、上記正規化出力ベクトルイ
ンデツクスi109が指示するアドレスの正規化
出力ベクトル i106を読み出し、復号する。
前記正規化出力ベクトル i106に対し、振幅
係数乗算器9において、前記復号された振幅係数
gj108を乗じ、平均値加算器10において、前
記復号された平均値成分μ102を加えることに
より、復号再生ベクトルS^113を得る。すなわ
ち、次の演算を実行する。 S^=〔S^ 1S^ 2,…,S^k〕 S^=gj・yij+μ 〔発明の効果〕 以上のように、この発明によりベクトル量子化
符号化部において、振幅正規化回路を取り除くと
ともに、振幅係数のスカラー量子符号化処理を簡
略化し、回路規模を縮小することができ、さら
に、平均値成分、振幅係数に対し、DPCM符号
化を用いた冗長度除去が可能なベクトル量子化器
を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるベクトル量
子化器符号化部の構成を示すブロツク図、第2図
はこの発明の一実施例によるベクトル量子化器復
号化部の構成を示すブロツク図、第3図は従来の
ベクトル量子化器符号化部の構成例を示すブロツ
ク図、第4図は従来のベクトル量子化器復号化部
の構成例を示すブロツク図である。 図中、1は平均値分離回路、2は内積演算回
路、3は最大内積検出回路、4は波形コードブツ
クROM、5はアドレスカウンタ、6はインデツ
クスラツチ、7はDPCM符号化回路、8は
DPCM復号化回路、9は振幅係数乗算器、10
は平均値加算器、11は振幅正規化回路、12は
歪演算回路、13は最小歪検出回路、14はゲイ
ンコードブツクROM、15は符号化回路、16
は復号化回路である。図中、同一符号は同一また
は相当部分を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 入力信号をk個(kは整数)のサンプル毎に
    ブロツク化した入力ベクトルの平均値を算出し、
    前記入力ベクトルの各要素から前記平均値を減ず
    ることにより平均値分離処理を行う平均値分離回
    路と、前記平均値分離した入力ベクトルに対して
    該平均値分離した入力ベクトルの大きさすなわち
    振幅成分で正規化した正規化ベクトルの統計的性
    質に基づき最適化された複数個の正規化出力ベク
    トルのセツトを記憶した波形コードブツクメモリ
    と、前記平均値分離された入力ベクトルと前記波
    形コードブツクメモリから順次読み出される正規
    化出力ベクトルとの内積を算出する内積演算回路
    と、前記内積のうち振幅係数である最大内積を与
    える正規化出力ベクトルのインデツクスを決定す
    る最大内積検出回路と、前記平均値、前記振幅係
    数、および前記最大内積を与える正規化出力ベク
    トルのインデツクスを可変長符号化する符号化回
    路と、前記符号化回路の出力を復号化して前記最
    大内積を与える正規化出力ベクトルのインデツク
    ス、前記平均値、および前記最振幅係数を再生す
    る復号化回路と、前記波形コードブツクメモリか
    ら前記復号化されたインデツクスに従つて読み出
    された正規化出力ベクトルに対し前記復号化され
    た最大内積すなわち振幅係数を乗じる振幅係数乗
    算器と、該振幅係数乗算器の出力に対し前記復号
    化された平均値を加算することにより再生出力ベ
    クトルを得る平均値加算器とを備えたことを特徴
    とするベクトル量子化器。 2 符号化回路および復号化回路において、平均
    値と振幅係数をそれぞれデイフアレンシヤル
    PCM符号化(以下DPCM符号化と略す)を用い
    て冗長成分を削減したのち、前記DPCM符号化
    された平均値と振幅係数に対し可変長符号を用い
    て所定の符号語に変換する手段と、前記符号化回
    路の出力である前記所定の符号語から対応する前
    記DPCM符号化された平均値と振幅係数を得た
    のち、DPCM復号化手法を用いて前記平均値と
    振幅係数をそれぞれ復号再生する手段とを用いる
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のベ
    クトル量子化器。
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JP2788257B2 (ja) * 1988-08-26 1998-08-20 富士通株式会社 ベクトル量子化の最適出力ベクトル探索方法
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