JPS6356021A - 圧縮符号化装置 - Google Patents

圧縮符号化装置

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JPS6356021A
JPS6356021A JP20104886A JP20104886A JPS6356021A JP S6356021 A JPS6356021 A JP S6356021A JP 20104886 A JP20104886 A JP 20104886A JP 20104886 A JP20104886 A JP 20104886A JP S6356021 A JPS6356021 A JP S6356021A
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JP
Japan
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signal
table memory
predicting
standard deviation
value
Prior art date
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Pending
Application number
JP20104886A
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English (en)
Inventor
Michio Shimada
道雄 島田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野〕 本発明は、信号の伝送あるいは記録の際に信号に含まれ
る冗長度を取り除いて圧縮し、伝送時間や記憶容量を節
約する圧縮符号化装置に関するものである。 1従来の技術〕 冗長データを圧縮する方法及び圧縮されたデータからも
との冗長データを復元する方法として従来一般によく知
られ利用されているものに、算術符号と呼ばれる符号を
用いる方法がある。算術符号のデータ圧縮器く以下では
単に算術符号器と言う)及びデータ復号器(以下では単
に算術復号器と言う)の詳細については、例えば米国の
インターナショナル・ビジネスーマシンズ・コーポレー
ション(International   Busin
ess  MachinesCorporation 
)から1976年に発行された論文誌アイビーエム・ジ
ャーナル・オブ・リサーチ・アンド・デベロップメン?
−(IBM  Journal  orResearc
h and Development)の第20巻3号
の198〜203ページや1984年に発行された同誌
第28巻2号の135〜149ページや米国のスタンフ
ォード大学(S L a n ro r +I U n
 i v e r s i L y )で1976年に
発行されたリチャード・クラーク・パスコ(Richa
rd C1ark Pa5co)による博士論文「ソー
ス・コーディング・アルゴリズム・フォア・ファースト
・データ・コンプレジョン(Source codin
ga1goritb+*  for fast dat
a compression)Jに詳しく述べられてい
る。 これらの方法のうちデータを圧縮する方法について簡潔
に述べれば、信号系列すなわち情報ディジット列xl 
、 X2 、・・・、xNは、その冗長度に応じて長さ
の異なる符号ディジット列W 1. W2 。 ・・・、WLに、例えば次のようにして変換され、情報
ディジット列の冗長度が取り除かれる。 まずFを予め決められた数直線上の区間(0以上1未満
とする)の小さい方の端の値(すなわち0)とし、Tを
その区間の幅(すなわち1)とする。次に以下の手順A
l)〜A5>を実行する。 なお以下ではX + yはXにyの値を代入することを
意味するものとする。また演算はすべてb進法で行うも
のとする。 AI)iの値を1とする、 A2>第1番目の情報ディジットXIを人力する。 A3)第1番目の情報デイジツI−xlの出現確率qI
 (XI〉と累積出現確率 C+ =ny(x ’I l(”! >を求める。 A4)+?←F +(’:l: l(X + )  ・
TT←q+  (x+ )・T とし、′「を予め決められた有効数字に桁で打ち切る。 A5)i<Nならiの値を増やしてA2)へ移る。 i=Nなら終了。 最後に、FとTの最終値で決定される区間に含まれる実
数のうち、数値表現したときのディフッ1〜数が少ない
実数を選び、選ばれた実数の表現ディジットO,w1w
2・・・Wl、の小数点以下の部分を符号ディジント列
Wl 、 W2 、・・・、WLとして定める。上記手
順Al)〜A5)に従えば符号語の長さしは情報ディジ
ット列の長さNより一般に小さくなってデータ圧縮でき
ることが前記文献に示されている。 一方、データを復元する方法について簡潔に述べれば、
符号ディジット列Wl 、 W2 、・・・、WLは例
えば次のようにして変換され、もとの情報ディジット列
Xi 、 X2 、・・・、XNが復元される。 まず、WにO,w I W 2・・・WLを代入し、S
に1を代入する。次に以下の手順Bl)〜B5)を実行
する。なお以下ではX + yはXにyの値を代入する
ことを意味するものとする。また演算はすべてb進法で
行うものとする。 Bl)iの値を1とする。 B2)C+(y)≦W/Sを満たすyのうちで最大のデ
ィジットをxlとする。 B 3 ) X ! を復元された情報デイジッ1〜と
して出力する。 B4)W=W  C1(XI ) ・SS←q+  (
x+ )−s とし、Sを予め決められた有効数字Iく桁で打ち切る。 B5)i<Nならiの値を1増やしてF32)へ移る。 i=Nなら終了。 上記手順にB l )〜[35)に従えは符号ディジ・
・ノI〜タリW l、 W2 、・・・、WLからもと
の十I″7報デジ・ンI・列xl 、 x2 、・・・
、XNが誤りなく復元できることが前記文献に示されて
いる。 算術符号は信号の出現確率さえ与えられtしば効率よく
信号を圧縮する符号化法であり、いかに出現確・本をI
+)るかが問題になる。このために一般には符号化・復
号化を進めるのと並行して、信号の出現頻度をメモリに
記録してゆき、出現確率を算出する方法が用いられてい
る。 さて、上記のようなデータの圧縮及びデータの復元を実
行するための算術符号器及び算術復号器は、例えば米国
のインターナショタル・ビジネス・マシンズ・コーポレ
ーションの米[):1特許第4゜122.4/10号な
どに記されているような加算・東算なとの算術演算回路
を舒む回路て実現できる。 [−発明が解決しようとする問題点゛1しかしながら従
来の方式では、信号のビット長が1ビット程度でレベル
数が小さい時には、信号の出現確率を記録するためのテ
ーブルメモリ容量は比較的小さくて良かったが、信号の
ビット長が大きくなって信号のレベル数が増加すると、
信号の出現確率を記録するためのテーブルメモリ容量が
膨大になるという欠点があった。 ところが、応用によってはビット長が長くてレベル数の
大きな信号を圧縮することが要求される。 例えばディジタル・オーディオ−ディスクのような鑑賞
用の音響画像機器において、量子化されたアナログ信号
を圧縮して記録するような場合には、音質や画質を保つ
なめに信号のレベル数を大きくすることが不可欠である
。 本発明は、信号のレベル数が大きくとも、出現確率を記
録するためのテーブルメモリ容量を多−にに必要とせず
に、信号を効率よく圧縮する圧縮符号化装置を提供しよ
うとするものである。 L問題点を解決するための手段〕 本発明は、過去に入力された信号系列に基づいて入力さ
れる信号の予測値と標準偏差を出力する予測器と、信号
から前記予測器の出力した予測値を減じる減算器と、前
記減算器の出力を前記予測器の標べ岨偏差で割る除算器
と、予め記録されている確率を前記除算器の出力に応じ
て出力するテーブルメモリと5このデープルメモリの出
力に応じて信号に対して算術符号化を実行する算術符号
器とを具備し、前記入力信号を圧縮することを特徴とす
る。 〔作用〕 算術符号は信号の出現確率さえ与えられれば効率よく信
号を圧縮する符号化法であるから、いかに出現確率を得
るかが問題であり、従来は信号の出現頻度をメモリに記
録して出現確率を求める方法が用いられてきたが、我々
の身の回りにある信号は、通常はある程度その確率構造
がわかっている。例えば音声であればガウス分布と呼ば
れる分布が近いとか、英文であればアルファベットの「
e」が多く出現するとかがわかる。このように信号の確
率分布が予めわかっていれば、信号の出現確率を求める
方法として、既知である分布の近似公式を用いて出現確
率を算出する方法や、テーブルメモリに予め信号の出現
確率を表にして記録しておき必要な時に参照する方法が
考えられる。 このうち近似公式を用いる方法とは、例えば信号が正規
分布に従って発生しているとすれば合波書店から198
0年に発行された合波数学辞典第2版12刷の第979
ページに記載されているような正規分布の近似公式に、
信号の値を代入してその値を求めるものである。 またテーブルメモリに予め記録された信号の発生確率表
を参照する方法とは、発生し得るすべての信号の発生確
率を、予め前記近似公式や白水社から1974年に発行
されたマルセル・ポル著改訂増補万能数値表第8刷の5
40〜686ページに記載されているような数表・公式
に基づいて求めたり、あるいは信号の発生頻度を計測す
ることによって求め、得られた発生確率を発生確率表と
してテーブルメモリに記録しておき、信号の発生確率を
算出するときにはこのテーブルメモリを参照するもので
ある。 ただし、公式を用いる方法では比較的正確な発生確率が
マー)られるものの計算時間がかかるので、発生確率を
高速に算出する必要があるときには、デープルメモリに
予め記録された信号の発生確率表を参照する方法が有効
である。本発明はテーブルメモリを有効に利用すること
によって、レベル数の多い信号の圧縮を可能にするもの
である。 もつとも、テーブルメモリの利用には問題がある。すな
わち、分布の型が既知であっても、その平均や標準偏差
が未知であったり変動するような場合には、平均や漂準
偏差が変動する度にテーブルメモリの内容を書き換える
か、予めすべての可能な平均と標準偏差に対する確率表
を準備しておく必要がある。そのため、本発明では、信
号から信号の平均値(すなわち予ial器が算出した予
測値)を減じて予測誤差をとり、さらに予測誤差を信号
の標準偏渡で割って得られた信号の補正値に基づいてテ
ーブルメモリを参照する。このようにすれば最終的に得
られた補正値の平均と標準(日差は信号の平均や標準偏
差が変動しても常に一定であるから、信号の出現確率で
なく補正値の出現確率をテーブルメモリに記録しておき
、補正値に基づいてテーブルメモリを参照するようにす
れば、信号の平均値や標準偏差が変動してもテーブルメ
モリの書換えは不要である。実際に、信号をX、信号の
平均をA、信号の標準偏差をBとして、信号の補正値T
の平均と標準偏差を計算してみれば、T−(X−A)/
Bであるから、Tの平均と標準1扁差は次のようになり
、信号の平均や標準偏差によらず一定であることがわか
る。 (Tの平均)   =((Xの平均)−A>/B=0 (Tの標準偏差) −vr((T−A> 2の平均)−
J((X−A)2の平均)/B −(Xの標準偏差)/B =1 なお、信号の補正値を得るためには、信号の平均と標準
偏差が必要であるが、これは予測器によって求める。ま
た、具体的にどのような予測器を用いるかは信号の特性
に依fYシて決めなければならないが、音声や画像など
の信すに材する予測器については、例えば開用55年に
産業図書株式会社から出版された有本卓若
【信号・画像
のディジタル処理jなどの(b籍にfig +、 <述
べられている。 以」二述べたような方法を用いれば、平均が0で標’d
i< IQ mが1の時の確率表のみをテーブルメモリ
に記録しておけば良いので、テーブルメモリの容量を節
約することが可能となる。 第1図に本発明の基本構成図を示す。図において、信号
は、入力端子101から入力される。信号は予測器10
2に供給されており、予測器102は過去に入力された
信号から入力されてくる信号の予測値およびその標準偏
差値を予測して、その結果を出力する。減算3103は
、信号がら予測器102の出力する予測値を減算して、
その結果を出力する。除算器104は減算器10Bの出
力を予測器102の出力する標準(W差値で割算して、
その結果をテーブルメモリ105のアドレス信号端子に
供給する。テーブルメモリ105は除算器104の出力
が示すアドレスに記録されている確率を算術符号器10
6に供給する。算術符号器106はテーブルメモリ10
5の供給する確率に応じて入力端子101から供給され
る信号に対して算術符号化を実行し、符号を出力端子1
07に供給する。符号は出力端子107から順に出力さ
れて行く。 〔実施例〕 第2図に本発明の一実施例を示す。図において第1図と
同一の機能を有するブロックには同一の番号を付しであ
る。図において、信号は、それぞれ8ビツトに量子化さ
れた音声であり、入力端子101から入力される。信号
は予測器102に供給されており、予測器102は過去
に入力された信号から入力されてくる信号の予測値およ
びその標準偏差値を予測して、その結果を出力する。予
測器の内部では、遅延回路201,202.203が直
列に接続され、3時刻前までの信号が保持されている。 遅延回路201,202,203に保持されている信号
には、それぞれ定数乗算器20=4,205,206で
予め決められた定数21.。 :L2.:13が掛けられ、その乗算結果の総和が加算
器207で計算され信号の予測値とされる。−Ji、本
実施例では、予71jl器の標準偏差値を求めるために
、減算器208で信号と予測値の差ずなわち予a!11
コ1箒をとり、その結果の自乗を乗算器209で求め、
積分’A:’i 21 (’)で乗算器209の出力を
積分し、積分結果の下方を平方器211でとって標準1
1町差値を求めている。ただし本実施例において、積分
7H210は厳密な積分を行うのではなく、乗算J 2
 (、) 9の出力のうち過去3時刻の出力の゛ド均値
を算出するものである。減算器103は、信号から予測
器102の出力する予測値を減算して、その結果を出力
する。除算器104は減算器103の出力を予J!’I
 器102の出力する標準1扁差値て′割算して、その
結果をテーブルメモリ105のアドレス信号端子に供給
する。ただし、除算器1011の出力は有効数字12ビ
ツトの二進数表現に丸められて出力される。デープルメ
モリ105は、21固のROM (リード・オンリ・メ
モリ)221゜222から成る。それぞれのROMは、
アドレス信号端子が12ビツトでワード長が8ピツ1〜
構成で容量は4096バイ1〜である。ROM221に
は除算器1011が出力する信号の補正値の出現確率が
、ROM222には累積出現確率がそれぞれ8ビツトの
二進数表現で記録されている。算術符号器106はテー
ブルメモリ105の供給する確率に応じて入力端子10
1から供給される信号に対して算術符号化を実行し、符
号を出力端子107に供給する。符号は出力端子107
から;:1nに出力されて行く。 [゛発明の効果〕 以上述べてきたように、本発明に従えば、信号のレベル
数が大きくとも、出現確率を記録するだめのテーブルメ
モリ容量を多量に必要とせずに、信号を効率よく圧縮す
る圧縮符号化装置が容易に構成できる。 従って本発明が、ビット長の長い信号の圧縮が要求され
る分野、例えば需賞用の音響画像機器におけるデータ圧
縮などの分野で効果を発揮できることは明らかである。 図面の簡1ij−な説明 第1図は本発明のJk本構成図、第21−71は本発明
の一実施例を示すブロック図である。 101・・・入力端子、】02・・予測器、103・・
・減算器、1()4・・・除算器、105・・・テーブ
ルメモ−+、′ 牟 1 y 第2 口 へ、102

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 過去に入力された信号系列に基づいて入力される信号の
    予測値と標準偏差を出力する予測器と、信号から前記予
    測器の出力した予測値を減じる減算器と、前記減算器の
    出力を前記予測器の標準偏差で割る除算器と、予め記録
    されている確率を前記除算器の出力に応じて出力するテ
    ーブルメモリと、このテーブルメモリの出力に応じて信
    号に対して算術符号化を実行する算術符号器とを具備し
    、前記入力信号を圧縮することを特徴とする圧縮符号化
    装置。
JP20104886A 1986-08-26 1986-08-26 圧縮符号化装置 Pending JPS6356021A (ja)

Priority Applications (1)

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JP20104886A JPS6356021A (ja) 1986-08-26 1986-08-26 圧縮符号化装置

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JP20104886A JPS6356021A (ja) 1986-08-26 1986-08-26 圧縮符号化装置

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JPS6356021A true JPS6356021A (ja) 1988-03-10

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ID=16434538

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JP20104886A Pending JPS6356021A (ja) 1986-08-26 1986-08-26 圧縮符号化装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100425613B1 (ko) * 1996-11-07 2004-04-01 마쯔시다덴기산교 가부시키가이샤 화상 부호화 장치 및 그 방법과 기록 매체

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR100425613B1 (ko) * 1996-11-07 2004-04-01 마쯔시다덴기산교 가부시키가이샤 화상 부호화 장치 및 그 방법과 기록 매체

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