JPH0473602A - レーザ光用反射鏡 - Google Patents
レーザ光用反射鏡Info
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- JPH0473602A JPH0473602A JP7495390A JP7495390A JPH0473602A JP H0473602 A JPH0473602 A JP H0473602A JP 7495390 A JP7495390 A JP 7495390A JP 7495390 A JP7495390 A JP 7495390A JP H0473602 A JPH0473602 A JP H0473602A
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明はCO2レーザ(波長106μm)の光学系に
用いる反射鏡の表面反射膜構造に関するものである。
用いる反射鏡の表面反射膜構造に関するものである。
「従来の技術」
C02レーザの光学系に用いる反射鏡として従来からC
u (銅)或いはAe(アルミニュウム)を基板とした
鏡が用いられている。ところがCuは比重が大きく重い
のでレーザ加工用ヘッドやスキャニング用ミラーとして
用いると加工命令に対する応答速度が遅くなるという欠
点があり、最近はAj?製のものが多く用いられる。
u (銅)或いはAe(アルミニュウム)を基板とした
鏡が用いられている。ところがCuは比重が大きく重い
のでレーザ加工用ヘッドやスキャニング用ミラーとして
用いると加工命令に対する応答速度が遅くなるという欠
点があり、最近はAj?製のものが多く用いられる。
そしてAe製の場合には下記のようなものが用いられて
いる。
いる。
(1)鏡面加工したAl (アルミニュウム)の基板を
そのまま反射鏡として使用する。
そのまま反射鏡として使用する。
(2)鏡面加工したAe基板の表面に、第2図のように
、直接Au (金)を蒸着した鏡を使用する。
、直接Au (金)を蒸着した鏡を使用する。
(3)鏡面加工したAl?基板の表面に、第3図のよう
に、中間層としてCr (クローム)膜を形成して付着
力を強化し、その上にAuを蒸着した鏡を使用する。
に、中間層としてCr (クローム)膜を形成して付着
力を強化し、その上にAuを蒸着した鏡を使用する。
(4) 1基板上に、第4図に示すように、N1メツ
キを施し、該表面をポリッシュして鏡面に仕上げた後A
uメツキまたはAuを蒸着した鏡を使用する。
キを施し、該表面をポリッシュして鏡面に仕上げた後A
uメツキまたはAuを蒸着した鏡を使用する。
「発明が解決しようとする課題」
前記の従来のAl基板を用いた反射鏡はAJI’基板の
みで高い反射率を得るためにAl基板の上にAuコート
を施したものである。
みで高い反射率を得るためにAl基板の上にAuコート
を施したものである。
ところが前記のいずれの方法でAu膜を施した反射鏡も
Au膜が基板に対して十分な付着強度を有していないた
め、CO2レーザを照射中やメインテナンス(拭上、拭
き取り)の際にAu膜の剥離が生ずる欠点がある。その
ため使用できる期間、寿命が短いという課題があった。
Au膜が基板に対して十分な付着強度を有していないた
め、CO2レーザを照射中やメインテナンス(拭上、拭
き取り)の際にAu膜の剥離が生ずる欠点がある。その
ため使用できる期間、寿命が短いという課題があった。
「課題を解決するための手段」
本発明者はAl上へMo(モリブデン)膜を付着させる
とその膜の付着力はOr、Ni等に比し強度が高く且つ
膜の硬さが十分に大きいこと、さらにAu膜をMo(モ
リブデン)膜の上に施すとそれが十分な付着力を有する
ことに着目して本発明をなしたものである。
とその膜の付着力はOr、Ni等に比し強度が高く且つ
膜の硬さが十分に大きいこと、さらにAu膜をMo(モ
リブデン)膜の上に施すとそれが十分な付着力を有する
ことに着目して本発明をなしたものである。
すなわち本発明は、第1図に示すように、鏡面加工した
Al或いはAe合金基板の鏡面上に先ずMo(モリブデ
ン)の膜(層)を作成し、その上にAuもしくはAu合
金の層を形成した反射鏡である。この場合Mo中間膜の
厚さは001〜2μmがよい。
Al或いはAe合金基板の鏡面上に先ずMo(モリブデ
ン)の膜(層)を作成し、その上にAuもしくはAu合
金の層を形成した反射鏡である。この場合Mo中間膜の
厚さは001〜2μmがよい。
膜の形成は表面への付着性がよく且つ膜厚の制御が容易
である真空蒸着、イオンプレーティング、スパッター等
のドライプロセスを用いて行うのがよい。
である真空蒸着、イオンプレーティング、スパッター等
のドライプロセスを用いて行うのがよい。
Al表面へのMo層の付着力は十分に強く、またMo層
の硬度も大きいのでAlとMo層の界面での剥離は殆ど
なく、さらにCO2レーザ加工作業に使用中に被加工物
から光生ずるスパッター(微粉末)に対して十分な耐力
がある。それ故被加工物のレーザ光によるスパッター微
粉はAu層に付着するのみでMo膜は損傷を受けない。
の硬度も大きいのでAlとMo層の界面での剥離は殆ど
なく、さらにCO2レーザ加工作業に使用中に被加工物
から光生ずるスパッター(微粉末)に対して十分な耐力
がある。それ故被加工物のレーザ光によるスパッター微
粉はAu層に付着するのみでMo膜は損傷を受けない。
また表面のAu膜のMo層に対する付着力も十分であり
、鏡面を拭く清掃作業によってもAu層が剥離せず長寿
命に使用できる。さらに、たとえAu層が拭き取り磨耗
等により剥離する事があって表面にM。
、鏡面を拭く清掃作業によってもAu層が剥離せず長寿
命に使用できる。さらに、たとえAu層が拭き取り磨耗
等により剥離する事があって表面にM。
層が現われてもレーザ波長106μmに対してM、。
は983%の反射率を有する事からすぐさま、レーザ出
力の低下、使用不能な状態におち入らない。
力の低下、使用不能な状態におち入らない。
「実施例」
厚さ10M、直径60+nmφの純Al基板を単結晶タ
イヤモンドバイトを用いて切削加工して鏡面を得た。こ
の基板をワークとしてイオンプレーティング法により表
面にMo膜、Au膜を形成した。
イヤモンドバイトを用いて切削加工して鏡面を得た。こ
の基板をワークとしてイオンプレーティング法により表
面にMo膜、Au膜を形成した。
先ず純度が9999%のMo金属をソースとし、4 X
10 Torrの真空チャンバー中でEBガンによ
り電子線を照射してソースを溶融した。ソースからEB
ガンにより蒸発した原子に対してイオン化電圧を加え、
蒸発原子の一部をイオン化し、一方Al基板にはバイア
ス電圧を印加してイオン化原子を高速度で基板表面に入
射させてMo膜を形成させた。
10 Torrの真空チャンバー中でEBガンによ
り電子線を照射してソースを溶融した。ソースからEB
ガンにより蒸発した原子に対してイオン化電圧を加え、
蒸発原子の一部をイオン化し、一方Al基板にはバイア
ス電圧を印加してイオン化原子を高速度で基板表面に入
射させてMo膜を形成させた。
その際のイオンプレーティング条件は以下の通りである
。
。
イオン化電圧 13V
基板印加電圧 1.2V
蒸着速度 0084μmm1nであり、M
o層の膜厚が032μmとした。
o層の膜厚が032μmとした。
次いでこのMo膜の上にAu膜を同様のイオンプレーテ
ィング法により形成した。
ィング法により形成した。
Auソースとしては9999%の純度のものを用いて、
以下の条件によった。
以下の条件によった。
イオン化電圧 70 V
基板印加電圧 1.2■
蒸着速度 0072μm/minであり、
Mo層の膜厚が030μmとした。
Mo層の膜厚が030μmとした。
このようにして製造したミラーをCO2レーザ加工機の
加工ヘッドの折り返しミラーとして使用したところ、従
来のAl基板のミラーに比しMo層があるので加工際か
らのスパッターは単にAu層を損傷したのみであった。
加工ヘッドの折り返しミラーとして使用したところ、従
来のAl基板のミラーに比しMo層があるので加工際か
らのスパッターは単にAu層を損傷したのみであった。
そしてそのミラーを1000 Hr使用してもAu膜の
剥離等は発生しなかった。またその後、純水を含ませた
スポンジを用いた拭上によるひようめクリーニング作業
によっても剥離は生じなかった。
剥離等は発生しなかった。またその後、純水を含ませた
スポンジを用いた拭上によるひようめクリーニング作業
によっても剥離は生じなかった。
そしてこの人l基板の反射鏡はCu基板のミラーに比し
重量が1/3となり、その結果加工ヘッドが軽量化され
て加工命令に対する応答速度が速くなり加工効率が10
%程度上昇した。
重量が1/3となり、その結果加工ヘッドが軽量化され
て加工命令に対する応答速度が速くなり加工効率が10
%程度上昇した。
「発明の効果」
以上に説明したように、本発明のレーザ光用反射鏡は高
い反射率を有し、且つ軽量であり、また非常に硬質でし
かもAl基板及び表面のAu層fこ対して十分な付着力
を有するMo層を中間層として有しているので耐環境性
が良く、レーザ加工機のヘッドの折り返しミラーとして
用いて加工命令に対する応答が速くすることができ、ス
パッターに対する損傷も少なく、照射だけではAu層の
剥離はなく長寿命であり、拭上によるクリーニング作業
によってもAu層の剥離がない等の利点を有する有効な
ものである。
い反射率を有し、且つ軽量であり、また非常に硬質でし
かもAl基板及び表面のAu層fこ対して十分な付着力
を有するMo層を中間層として有しているので耐環境性
が良く、レーザ加工機のヘッドの折り返しミラーとして
用いて加工命令に対する応答が速くすることができ、ス
パッターに対する損傷も少なく、照射だけではAu層の
剥離はなく長寿命であり、拭上によるクリーニング作業
によってもAu層の剥離がない等の利点を有する有効な
ものである。
第1図は本発明の反射鏡の構造を示す断面図、第2〜5
図はそれぞれ従来の反射鏡の構造を示す断面図である。 1 : i’基板 3 : Mo中間層 5:Nl中間層 2:Au膜 4 : Cr中間層
図はそれぞれ従来の反射鏡の構造を示す断面図である。 1 : i’基板 3 : Mo中間層 5:Nl中間層 2:Au膜 4 : Cr中間層
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、CO_2レーザに対して用いる全反射鏡において、
基板としてAl、もしくはAl合金を用い、鏡面加工し
た基板上にMoの中間層を形成してその上にAu或いは
Au合金の膜を形成したことを特徴とするレーザ光用反
射鏡 2、Mo中間層の厚さが0.01〜2μmであることを
特徴とする請求項1記載のレーザ光用反射鏡 3、鏡面加工したAl、もしくはAl合金基板上にMo
層を形成し、その上にAu或いはAu合金の層を真空蒸
着、イオンプレーティング、スパッター法等のドライプ
ロセスを用いて形成したことを特徴とするレーザ光用反
射鏡
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7495390A JPH0473602A (ja) | 1990-03-23 | 1990-03-23 | レーザ光用反射鏡 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7495390A JPH0473602A (ja) | 1990-03-23 | 1990-03-23 | レーザ光用反射鏡 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0473602A true JPH0473602A (ja) | 1992-03-09 |
Family
ID=13562200
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7495390A Pending JPH0473602A (ja) | 1990-03-23 | 1990-03-23 | レーザ光用反射鏡 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0473602A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0633125A1 (en) * | 1993-07-01 | 1995-01-11 | General Electric Company | Fabrication chuck |
JP2008171745A (ja) * | 2007-01-15 | 2008-07-24 | Casio Comput Co Ltd | 輻射防止膜、反応装置、燃料電池装置、電子機器、熱線反射膜、及び断熱容器 |
-
1990
- 1990-03-23 JP JP7495390A patent/JPH0473602A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0633125A1 (en) * | 1993-07-01 | 1995-01-11 | General Electric Company | Fabrication chuck |
US5410791A (en) * | 1993-07-01 | 1995-05-02 | General Electric Company | Fabrication chuck |
JP2008171745A (ja) * | 2007-01-15 | 2008-07-24 | Casio Comput Co Ltd | 輻射防止膜、反応装置、燃料電池装置、電子機器、熱線反射膜、及び断熱容器 |
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