JPH0473121A - 熱可塑性射出成形容器及びその製造方法 - Google Patents

熱可塑性射出成形容器及びその製造方法

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JPH0473121A
JPH0473121A JP20232490A JP20232490A JPH0473121A JP H0473121 A JPH0473121 A JP H0473121A JP 20232490 A JP20232490 A JP 20232490A JP 20232490 A JP20232490 A JP 20232490A JP H0473121 A JPH0473121 A JP H0473121A
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JP
Japan
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container
mold
thermoplastic
head
mandrel
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Pending
Application number
JP20232490A
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English (en)
Inventor
Hans Linner
ハンス リナー
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Norden Pac Development AB
Original Assignee
Norden Pac Development AB
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/17Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C45/40Removing or ejecting moulded articles
    • B29C45/44Removing or ejecting moulded articles for undercut articles
    • B29C45/4407Removing or ejecting moulded articles for undercut articles by flexible movement of undercut portions of the articles
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D41/00Caps, e.g. crown caps or crown seals, i.e. members having parts arranged for engagement with the external periphery of a neck or wall defining a pouring opening or discharge aperture; Protective cap-like covers for closure members, e.g. decorative covers of metal foil or paper
    • B65D41/02Caps or cap-like covers without lines of weakness, tearing strips, tags, or like opening or removal devices
    • B65D41/04Threaded or like caps or cap-like covers secured by rotation

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Closures For Containers (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、請求項1の前文による射出成形熱可塑性容器
と、それぞれ請求項5および請求項7によるその製造方
法とに関するものである。
従来技術 この形式の容器は一般に少なくとも二つの部分即ち、ほ
ぼ管状の本体部分と、密閉キャップとの協働のためにね
じが設けられた頭部とで帽み立てられている。
これらの容器を製造するために、予備成形された管状本
体が型内へ導入され、そこで頭部が本体部分上に射出成
形される。頭部は一般に本体より厚い材料から成り、密
閉キャップを置くねじ部を含む。通常、ねじ部のねじ山
はとがった輪郭を有し、容器の基底に向かいある角度に
置かれることもある。
組み立てられた容器を型から取り外すために、型が分割
され、または容器がねじり出される。軸線方向のいかな
る運動に対しても可成りの抵抗が存在するので、これら
の対策は必要である。
この形式の熱可塑性容器は、丸いねじ山を見せてはいる
か、例えばG F3−△−795054およびDK−A
−116816により周知されている。その点に言及し
てはいないか、これらの2史書の教示に従って作られた
容器もまた、上述の2方法の何れかにより、それらのそ
れぞれの型から引き出されるしのと考えられる。
発明が@決しようとする課題 容器を製造する従来技術の万払か、第一に容器が2段階
、即ち本体部分の形成とそれに続くそこへの頭部の成形
とで作られることと、第二に組み立てられた容器か型を
ねじ回づか分n1するかの何れかにより型から取り外さ
れることとを必要とすることが、複雑つ高面な製造工程
を結果として生じCいる。
従って本発明の目的は、上述の諸問題を克服する容器と
その製造方法とを提供することにある。
課題を解決するための手段 この目的は、請求項1による容器ならびにそれぞれ請求
項5および請求項7による方法により達成される。
特許請求の範囲に記載された容器の諸特徴により、それ
を一つの部片に成形し且つ、ねじ回すことや割り型を必
負とせずに、成形後軸線方向に取り出すことができる。
本発明による容器がまた、頭部にねじ部を存在させて、
本体部分へ頭部を成形さゼることもできることが考えら
れている。頭部や本体部分の諸寸法は、かくして形成さ
れたこの容器を型から軸線方向へ同様に取り出し得るよ
う、同様に選択される。
本発明による容器および方払のそれ以上の実施例は、そ
れぞれの従属フレイムに示されている。
本発明のそれ以上の諸利点と諸特徴とを、添付図面に関
連して、以上に更に詳細に説明する。
実施例および作用 第1図および第2図について説明する。参照数字1は本
発明による熱可塑性容器を示す。容器には、端壁3とキ
ャップ部分4とを備えた、ほぼ管状の本体部分2が含ま
れている。第1図に示す如く、本体部分2の上方領域5
には、一体に成形されたねじ山6が設けられる。
この形式の従来技術の容器とは反対に、本体部分2の肉
へは、ねじ部5においてさえほぼ一定である。本体部分
2の肉厚、長さおよび直径は、その射出成形機からの軸
線方向の取出しを可能にするための、ある程度の本体部
分2のたわみを許容するように選択される。
一例として、本発明による容器は、50願の本体長さと
25Mの直径と1m+未満の肉厚とを備えることができ
る。上記の容器用のキレツブは当然25mの同一直径を
有し、25履の長さを有することができる。
図示されていない本発明の実施例においては、予備形成
された本体部分上に成形された頭部が管状本体部分に設
けられる。この頭部は、容器の内容物の出口が位置する
領域では直径が本体部分より小さい。ねじ部はこの場合
、管状本体部分に位置する代りに頭部に位置している。
本発明によれば、ねじ山は丸い輪郭を有し、頭部に関連
する長さ、直径および厚さの諸パラメタは、容器をその
型組立体から矢張り軸線方向に取り出し得るように選択
される。この種の容器を製造する場合、本体部分と頭部
とが成形された後に端壁3を付加しなければならぬこと
は明らかである。これは、例えば熱風溶接で本体部分/
頭部へ次に付着される予備成形された端板を用いること
により達成することができる。
第3図は、本発明による容器を製造する型組立体の概略
図である。参照数77は、その領域8に丸いねじ山形状
を形成した型を示す。前記型7には、溶融熱可塑性材料
の導入のための通路10が設けられる。参照数字9は、
ある位置まで型7内へ導入された心金を示し、そこでそ
れと型壁との間にほぼ一定の厚さのギャップが残される
。このギャップは、成形される容器に対応するものであ
る。型の開口端部は、溶融材料の射出が生起し得るよう
に、プレート11または類似のものでシールされる。射
出後、成形された容器は、図示されていない冷却装置に
より、例えば型内の冷却通路を用いて、所望温度にまで
冷却される。冷却中、成形された容器は希十収縮する。
前記所望温度もよ、予定≠の容器の収縮が達成されると
同時に容器か望から軸線方向へ取り外されるに足りるた
わみ竹をも備えるように選択される。軸線方向への取外
し中、容器上のねじ山が’ff−11立体により損傷さ
れないように、容器材料は充分に凝1Mしていなければ
ならない。所望温度は、当然、杓籾の選択、容器の諸寸
法およびねじ山形状のサイズに依存する。
成形された容器の取出しを可能にするため、心金9とシ
ール用プレート11とが型7から遠方へ移動され、容器
は押出し装「12により型7から押し出される。第3図
には機械的なブ・ノシャが小されているが、空気圧菰l
のような何れか適宜の形式の押出し装置を用いても良い
ことは明らかである。
容器が、それが充分にたわみ性を有する温度で型7から
取り出されるため、またそれが、軸線方向の移動に最も
わずかしか抵抗しないねじ山形状を備えているため、容
器を、単に軸線方向力のみの行使により、即ら複雑なね
じ回し機構や割り型を必要とけずに、型から取り外すこ
とかできる。
明らかに、容器2かその内面にねじを付されるようにし
た第2図に示す如き容器およびキャップの組立体を備え
ることが望ましければ、その場合には型組立体が、所望
のねじ山形状をそこに儀えた円滑な壁を有づる型で構成
される。
同様に、協働するねじ部が達成されるよう、対応するキ
ャップ部分4を類似の型組立体内で製造することができ
る。
上記説明はキャップを備えた容器に関するものであるが
、軸線方向の取出し方法は、ねじ部を有するほぼ管状の
いかなる細長い物体にも適用し得るものである。この種
の物体の語例には低圧管やたわみ管材が包含されている
【図面の簡単な説明】
第1図は協働するキャップを備えた本発明による容器を
示し、 第2図はキャップ部分が外部にねじを付されるようにし
た本発明による容器を示し、 第3図は本発明による容器の製造のための型組Ω体の概
略断面図である。 1:容 器 2:本体部分 3:端壁 4:キャップ 5、ね し部 6:ね じ山 7:型 9:心  金。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)端壁(3)と、ほぼ管状の本体部分(2)と、ね
    じ山(6)が丸みを帯びるようにした相互に協働するね
    じ山を備えるキャップ(4)を受容するための、端壁(
    3)から遠く離れたねじ部(5)とを含む熱可塑性の射
    出成形容器(1)において、キャップ(4)を受容する
    ためのねじ部(5)が管状本体部分(2)上に位置する
    ことと、射出成形機の型からの、容器(2)にトルクを
    全く加えずしかも型を分割することを必要としない容器
    の軸線方向の取出しを可能とするに足りるだけねじ部(
    5)がたわみ得るように管状本体部分の肉厚と、その内
    径と、その軸線方向の長さとが選定されることとを特徴
    とする射出成形容器。
  2. (2)請求項1に記載された容器において、管状本体部
    分(2)が端壁(3)から遠い端部でそこに成形された
    頭部を有し、前記頭部が容器の内容物の出口を有し且つ
    出口における頭部の直径が管状本体部分(2)のそれよ
    りも小さいことと、前記ねじ部(5)が頭部に位置して
    いながら尚且つ容器の軸線方向の取出しを可能にさせて
    いることとを特徴とする容器。
  3. (3)請求項1に記載された容器において、ねじ部(5
    )が本体部分(2)の外面に位置することを特徴とする
    容器。
  4. (4)請求項1に記載された容器において、ねじ部(5
    )が本体部分(2)の内面に位置することを特徴とする
    容器。
  5. (5)型(7)と心金(9)とを含む型組立体内でキャ
    ップ(4)を受容するねじ部(5)を有する熱可塑性容
    器(1)を製造する方法にして、 a)心金(9)を型(7)内へ導入する段階にて、型(
    7)が所望の丸いねじ山形状を中に備えるようにした段
    階と、 b)容器の管状壁の肉厚を画定する心金(9)と型(7
    )との間の空間を残す段階と、 c)高温の溶融熱可塑性材料を前記空間内へ射出する段
    階と、 d)熱可塑性材料を凝固させる段階と、 e)かくして形成された熱可塑性容器を型(7)から取
    り外す段階とを含む方法において、 かくして形成された熱可塑性容器が、予定された容器の
    収縮率が達成されると同時に容器もまた、容器にトルク
    を全く加えずしかも型を分割することを必要とせずに型
    からのその軸線方向の取出しを可能とするに足りるだけ
    のたわみ性を備える温度に冷却され、その温度でねじ山
    が、型組立体からの取出し中にそれによる損傷を受けぬ
    よう充分に凝固することを特徴とする方法。
  6. (6)請求項5に記載された方法において、管状本体部
    分(2)に頭部が形成されるように型(7)と心金(9
    )とが付形されることと、前記頭部にねじ部(5)が形
    成されることとを特徴とする方法。
  7. (7)型(7)と心金(9)とを含む組立体内でキャッ
    プ(4)を受容するねじ部(5)を有する熱可塑性容器
    (1)を製造する方法にして、 a)心金(9)を型(7)内へ導入する段階にて、心金
    (9)が所望の丸いねじ山形状をそれに備えるようにし
    た段階と、 b)容器の管状壁の肉厚を画定する心金(9)と型(7
    )との間の空間を残す段階と、 c)高温の溶融熱可塑性材料を前記空間内へ射出する段
    階と、 d)熱可塑性材料を凝固させる段階と、 e)かくして形成された熱可塑性容器を型(7)から取
    り外す段階とを含む方法において、 かくして形成された熱可塑性容器が、予定された容器の
    収縮率が達成されると同時に容器もまた、容器にトルク
    を全く加えずしかも型を分割することを必要とせずに型
    からその軸線方向の取出しを可能とするに足りるだけの
    たわみ性を備える温度に冷却され、その温度でねじ山が
    、型組立体からの取出し中にそれによる損傷を受けぬよ
    うに充分に凝固することを特徴とする方法。
JP20232490A 1990-07-16 1990-07-30 熱可塑性射出成形容器及びその製造方法 Pending JPH0473121A (ja)

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SE9002442-3 1990-07-16
SE9002442A SE9002442D0 (sv) 1990-07-16 1990-07-16 Injection thermoplastic container and methods for producing the same

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JPH0473121A true JPH0473121A (ja) 1992-03-09

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ID=20380008

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AU (1) AU7996591A (ja)
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WO (1) WO1992001546A1 (ja)

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SE9002442D0 (sv) 1990-07-16
WO1992001546A1 (en) 1992-02-06

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