JPH0473075A - 自動4輪乗用ゴルフカート - Google Patents

自動4輪乗用ゴルフカート

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JPH0473075A
JPH0473075A JP2188291A JP18829190A JPH0473075A JP H0473075 A JPH0473075 A JP H0473075A JP 2188291 A JP2188291 A JP 2188291A JP 18829190 A JP18829190 A JP 18829190A JP H0473075 A JPH0473075 A JP H0473075A
Authority
JP
Japan
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automatic
riding
wheel
golf cart
motor
Prior art date
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Pending
Application number
JP2188291A
Other languages
English (en)
Inventor
Matsuo Umeuchi
梅内 松雄
Shinya Onishi
伸也 大西
Masaharu Geshi
下司 正春
Yoshio Kimura
木村 芳夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MATSUDA KOSAN KK
Original Assignee
MATSUDA KOSAN KK
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は自動4輪乗用ゴルフカートに関し、より詳しく
は安全性の高い誘導式自動4輪乗用ゴルフカートに関す
る。
[従来技術と課題] 従来、4輪乗用ゴルフカートには前部に並列2〜3名分
のベンチシートと操舵輪とを備え後部に後傾キャディバ
ッグ保持具を備えるものと、前部に後傾キャディバッグ
保持具と中央部に操舵把手(バーハンドル)とを備え、
後部に1名分の乗用ステップを備えるものが実施または
提案されている。
ゴルフ場では一般に3輪郭乗用ゴルフカートが使用され
ているが、3輪乗用もしくは前記のような4輪乗用ゴル
フカートも使用されている。
4輪乗用ゴルフカートの内、2〜4名の搭乗を許すもの
は、その駆動系を含めて必然に大型化せざるを得ず、従
って極めて高価になり、かつ重量も増加し芝を痛め易い
ので多数同時使用される事は少ない。
しかし、必要に応じて1名(キャディまたはプレーヤ)
の乗車を許す立乗り型4輪乗用ゴルフカートは、その利
便性と安定性及び比較的経済性のために従来大多数を占
める3輪郭乗用ゴルフカートに取って代わる可能性が大
である。
ところが従来の立乗り型4輪乗用ゴルフカートはその駆
動系が単位自重に対して出力(以下比出力と云う。)の
大きい小型ガソリンエンジンを用いているため、騒音、
排気カス及び整備維持の面倒さ等の点で問題があり、更
に燃料きしてガソリンを用いる事による火災の危険性さ
えあった。
これはプレーヤの喫煙によっても倍加される傾向があっ
た。
そこで本発明者等は安全で管理し易い二次電池(例えば
鉛蓄電池、Ni−Cd電池等)と直流電気モータを主と
する駆動系を用いた乗用ゴルフカートを造る必要を痛感
し、鋭意検討の結果本発明に到達した。
但し、従来のガソリンエンジン用4輪乗用ゴルフカート
のフレームは重い二次電池を積載するためにはやや剛性
が乏しいという問題点があったので、この問題点を解決
する必要もあった。
また従来の乗用ゴルフカートは自動制御装置を装備する
事が、ガソリンエンジンの発生する熱を遮断する必要も
あって、スペース的にも困難であったのでこの問題点も
解決しなければならなかった。
更に安定性保持とコストダウンの為に駆動軸である後(
車)軸をフレームに固定軸として直接枢着した時、走路
の凹凸によってカートが跳びはね、長時間乗車した場合
、乗っているキャディが膝や腰を痛めるという問題点も
あった。
また制御に関しては、 従来、3輪、4輪郭乗用ゴルフカートの場合、埋設誘導
電線より生じる磁界により誘導制御してカート専用走路
を走らせるものがあった。その結果、フェアウェイの芝
が痛まないという利益もあった。
またこれらには更に発進、停止を携帯無線器でリモート
コントロール可能としたものもある。
従って、カートは無人自動もしくは有人手動操作出来る
ようになっていた。
ところが立乗り乗用ゴルフカートの場合、安全性及び信
頼性の面でなお不安がある事から手動操縦のものしか使
用されていない。
そのためキャディは常時ゴルフカートを手動操縦しなけ
ればならず、またカートから離れても再びカート迄帰ら
なければならないので負担が大きかった。
またカート自体非乗用のものに比してどうしても重くな
るので、フェアウェイを自由走行させると芝傷みが激し
い傾向があった。
そこでやはりカート専用走路を走らせるようになり勝ち
であった。
そこで無人自動操縦しようとすると従来の非乗用ゴルフ
カート同様にカートが専用走路を外れた時(脱輪時)、
カートを停止させる必要があった。
また走行区間の中で危険な場所、例えば公道上を渡る橋
、座上、急な登り坂または下り坂等では乗員の搭乗を禁
止する必要があった。
また長い下り坂等ではモータに付属した摩擦ブレーキの
みでは制動力不足となるので、かつエネルギー回収のた
めにも自動回生ブレーキ機構が必要であった。
しかるに従来の立乗り式乗用ゴルフカートにはこれらの
機構を一部もしくは全部備えているものは皆無であり、
普及上大きな問題点となっていた。
また坂発進の際、人が乗ると重心が後ろに下がって前輪
が浮上がり、乗用ステップ後端が接地するという問題点
があった。
本発明の目的は、安全性の高い省エネ型電動式自動4輪
乗用ゴルフカートを提供するにある。
本発明の他の目的は運転者の疲労を少なくする事である
[発明の構成] 本発明により、 操舵可能な1対の前輪と駆動可能な1対の後輪と前後軸
懸架装置とフレームと前輪操舵装置と二次電池とブレー
キ付モータと差動装置と制御装置と前部に配置されたキ
ャディバッグ保持具と尾端部の乗用ステップとを含んで
なる自動4輪乗用ゴルフカートにおいて、制御装置が、
脱輪時カートを非常停止させる停止機構と走行区間によ
って乗員の搭乗を禁止する搭乗禁止機構と自動回生ブレ
ーキを含む自動減速機構とを備える制御装置である事を
特徴とする自動4輪乗用ゴルフカートが提供される。
また前記自動4輪乗用ゴルフカートであって、前輪操舵
装置と制御装置と二次電池とキャディバッグ保持具とを
前車軸付近に集中配置する事により前方重心構造となし
坂発進時の前輪浮上がりを防止するようにしたもの、 前記自動4輪乗用ゴルフカートであって、フレームが、
前車軸付近よりそのまま水平後方に延びる上段フレーム
と斜下方に垂下してやがて上段フレームと平行する下段
フレームとなる一部上下2段構造をなし該下段フレーム
の尾端部に乗用ステップを備えるもの および 前記自動4輪乗用ゴルフカートであって、乗用ゴルフカ
ートが緩衝装置付乗用ステップであるもの が提供される。
[作用] 本発明は、4輪自走カート前部に4個迄のキャディバッ
グを後方に傾斜して並列搭載し、後部に設けた乗用ステ
ップに人員が立乗り可能とし、手動もしくは自動制御に
よって安全、確実に運転可能な作用を有する。
[実施例コ 本発明を実施例を用いて以下に詳細に説明する。
第2図、第3図は夫々本発明実施例の側面図及び平面図
である。
第2図及び第3図において、 1は乗用ゴルフカート、2は上段フレーム、3は下段フ
レーム、3Aは下段フレーム傾斜部、4は乗用ステップ
部、 5.6は垂直フレーム、7.8は夫々前輪、後輪、10
.11は夫々前軸、後軸、12は操舵軸、13は操舵把
手、14は上下段フレームに固着された二次電池支持機
構、15は二次電池、16は制御装置、17は電磁ブレ
ーキ付モータ、18は減速差動装置、20は自動操舵用
サーボモータ、21は歯付ベルト、30はサーボモータ
20および歯付ベルト21を含む前輪操舵装置である。
前軸懸架装置は左右に前軸またはフレームの傾きを一定
範囲で許す構造であり、エンドに1対のゴム製の緩衝ス
トッパを有する装置である。後軸懸架装置はコストダウ
ンのためと斜面での横向安定性(耐横転性)を維持する
ために固定軸とし、直接もしくはブラケットを介して上
段フレームに枢着されている。
なお前後軸懸架装置は共にコイルスプリングまたはリー
フスプリングもしくはトーションバーとダンパ及びスタ
ビライザを組み合わせた独立懸架装置もしくはりジット
サスペンションとする事も勿論可能であるが、コストア
ップを免れず安定性を確保する上でやや問題がある。
そして電磁ブレーキ付モータ17が減速差動装置18を
介して後軸を駆動する。
モータ17の整備性向上のため上下2段フレーム間を連
接する垂直フレーム5.6は後軸11を挟んで千鳥状に
配置されている。
二次電池は例えば12V−65AHの鉛蓄電池であり、
フレーム左右の出来るだけ前車軸の近くに各11計2箇
を積載する。これは更に軽量高出力のN i −Cd電
池等であってもよい。
鉛蓄電池15はフレーム左右で上下フレームに固着され
たブラケット14に着脱自在に搭載される。夫々ワンタ
ッチコネクタ(図示せず)を備えているので電池交換は
容易である。従って電池の数をカートの数の4倍用意す
れば、カート自体を常用台数の2倍用意しなくても電池
を交換しつつ充電する事により稼働率を上げる事が出来
る。
また下段フレーム3の前方傾斜部はその上端部が、上段
フレーム2の上方に突き出しており、操舵軸12とほぼ
直交している。
従って操舵用サーボモータ20の出力軸を操舵軸と平行
配置出来るので、歯付ベルト21で容易に操舵軸を駆動
する事が出来る。
下段フレーム尾端部の 乗用ステップ部4には、四隅を例えばエアサスペンショ
ン(エアシリンダ)、またはオイルダンパ付コイルスプ
リングおよび/もしくはゴムクツション等で保持した緩
衝装置付乗用ステップ4Aが嵌め込まれており(図示せ
ず)、乗員に対し走路の凹凸によるショックを柔らげる
ようになっている。
なお本発明乗用ゴルフカートのフレーム素材は角型鋼管
またはA、L合金管等を用い溶接仕上げする。
また左右フレーム間には必要箇所にクロスメンバを溶接
する。
第4図および第5図は夫々本発明実施例の外観側面図お
よび外観平面図である。
第4図、第5図において、 50はキャディバッグ、5.1.52はキャディバッグ
保持具である。
制御装置16はフレーム中央部に配設される。
この制御装置16の機能は、 ■地中埋設された誘導電線の周囲に発生する磁界信号を
受信増幅する受信部Aと該受信部A出力によってブレー
キ付モータと前輪操舵装置とを制御すること、 ■無線発信器からの電磁波信号を受信増幅する受信部B
を備え、該受信部B出力によってもブレーキ付モータと
前輪操舵装置とを制御する事が出来ること の2つである。
第1図は本発明実施例である制御装置の概念図である。
第1図において、 16は制御装置、700は脱輪時非常停止機構、800
は搭乗禁止機構、900は自動減速機構である。
脱輪時非常停止機構 操舵輪前方に連結された誘導電線の磁界検出コイル(図
示せず)が、誘導電線からある距離以上前れたとき、判
別回路が作動し、制御装置16内のCPUを介してブレ
ーキ付モータ17を非常停止させる機構である。
搭乗禁止機構 自動発進前のスイッチ操作により、搭乗可とするが、専
用走路上の地表にセットされたマグネット等の信号発生
器の信号(例えば■−■乃至■■)を受信し解除信号を
受けるまでは搭乗者がある場合、自動走行を不可とする
なお搭乗者の有無検出は乗用ステップのリミットスイッ
チで行なう。
同時にブザーやランプで警告し搭乗を拒む事も出来るし
、警告のみに止める事も勿論可能である。
また自動発進前のスイッチ操作でCPUを介して自動走
行モードでの全面搭乗を禁止する事も出来る。
自動減速機構 ■下り坂で増速する場合に、モータが発電機として機能
し、モータ入力端子に逆起電力(回生電圧)が生じる。
この回生電圧を判別回路で判別し、駆動回路を減速回路
に切換える。即ち界磁電流を大きくする。
同時に回生電流により二次電池を充電する。
■一定の走行区間の地表に予めマグネットをセットし、
このマグネット信号(例えば■−■乃至■−■)のある
間は強制的に駆動回路を減速回路に切換える。この場合
減速回路は界磁電流を大きくしてモータ17の回転抵抗
を大きくするのみである。
上記■、■は共に制御装置16内のCPUを介して行な
う。
■なお駆動回路を減速回路に切換える代わりに回生電力
を抵抗器で殺す、所謂電気ブレーキとする。
これら3つの機構は乗員の安全確保、カート自体の故障
防止、カートの暴走逸走防止に対し極めて効果的である
本発明ではこれらの3つの機構を備えている処に特徴が
ある。
すなわち脱輪時非常停止機構700の働らきによりカー
トの進退を防止し、 自動減速機構900でカートの暴走を防止し、更にこれ
ら2つの機構700と900の故障があった場合にも搭
乗禁止機構800により乗員事故を未然に防止する事が
出来る。
[発明の効果] 本発明を実施する事により前記目的のすべてが達成され
る。
即ち、安全で多数カートの維持管理性に優れ、自動制御
可能な低床式豆果り型電動4輪ゴルフカートが提供され
る。
また本発明ゴルフカートは剛性が高く自動制御装置の搭
載が容易で乗用ステップの緩衝性に優れ、ブレーキ付モ
ータ等駆動系の整備性が良くなる等という効果が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図、第3図、第4図及び第5図は夫々本発
明実施例の要部ブロック図、要部側面図、要部平面図、
外観側面図及び外観平面図である。 2    上段フレーム、 3    下段フレーム、 12   操舵軸、 13    操舵把手、 15    二次電池、 16    制御装置、 17    ブレーキ付モータ、 18    差動装置、 20    自動操舵用サーボモータ、30    前
輪操舵装置。 特許出願人  マツダ興産株式会社 矛 千 目 \ 矛 5

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)操舵可能な1対の前輪と駆動可能な1対の後輪と
    前後軸懸架装置とフレームと前輪操舵装置と二次電池と
    ブレーキ付モータと差動装置と制御装置と前部に配置さ
    れたキャディバッグ保持具と尾端部の乗用ステップとを
    含んでなる自動4輪乗用ゴルフカートにおいて、制御装
    置が、脱輪時カートを非常停止させる停止機構と走行区
    間によって乗員の搭乗を禁止する搭乗禁止機構と自動回
    生ブレーキを含む自動減速機構とを備える制御装置であ
    る事を特徴とする自動4輪乗用ゴルフカート。
  2. (2)前輪操舵装置と制御装置と二次電池とキャデイバ
    ッグ保持具とを前車軸付近に集中配置する事により前方
    重心構造となし坂発進時の前輪浮上がりを防止するよう
    にした特許請求の範囲第1項に記載の自動4輪乗用ゴル
    フカート。
  3. (3)フレームが、前車軸付近よりそのまま水平後方に
    延びる上段フレームと斜下方に垂下してやがて上段フレ
    ームと平行する下段フレームとなる一部上下2段構造を
    なし該下段フレームの尾端部に乗用ステップを備える特
    許請求の範囲第1項乃至第2項の内いずれか1項に記載
    の自動4輪乗用ゴルフカート。
  4. (4)乗用ステップが緩衝装置付乗用ステップである特
    許請求の範囲第1項乃至第3項の内いずれか1項に記載
    の自動4輪乗用ゴルフカート。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH063365U (ja) * 1992-06-19 1994-01-18 熊取谷 稔 ゴルフバッグ運搬車
JP2003210632A (ja) * 2002-01-24 2003-07-29 Birukon Kk ワンバッグ用の電動式ゴルフカート
KR100436681B1 (ko) * 2000-03-14 2004-06-22 산요덴키가부시키가이샤 전동 골프카트
US9614466B2 (en) 2014-05-20 2017-04-04 Black & Decker Inc. Electronic braking for a universal motor in a power tool
US11047528B2 (en) 2016-02-12 2021-06-29 Black & Decker Inc. Electronic braking for a power tool having a brushless motor

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