JPH0471736B2 - - Google Patents

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JPH0471736B2
JPH0471736B2 JP63105951A JP10595188A JPH0471736B2 JP H0471736 B2 JPH0471736 B2 JP H0471736B2 JP 63105951 A JP63105951 A JP 63105951A JP 10595188 A JP10595188 A JP 10595188A JP H0471736 B2 JPH0471736 B2 JP H0471736B2
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JP
Japan
Prior art keywords
wiper
wiper blade
switch
window glass
detection means
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP63105951A
Other languages
English (en)
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JPH01278862A (ja
Inventor
Hikari Tanaka
Eiki Noro
Masashi Midorikawa
Akio Kagaya
Jujiro Tajima
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP63105951A priority Critical patent/JPH01278862A/ja
Publication of JPH01278862A publication Critical patent/JPH01278862A/ja
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【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はサイドウインドガラス外面を払拭する
車両のサイドワイパ装置に関する。
(従来の技術) 従来、第5図に示す如く、昇降動作するワイパ
ブレードaによりサイドウインド(サイドドア)
bのガラスcの外面を払拭するサイドワイパ装置
dが知られている(例えば実公昭60−1006号公
報)。このサイドワイパ装置dは、サイドウイン
ドガラスcが所定値L1以上閉まつているときは、
サイドワイパスイツチ(図示せず)をオンするこ
とにより、ワイパブレードaが昇降動作する。ま
た、サイドウインドガラスcが所定値L1以上開
くと、スイツチeがオンすることにより、サイド
ワイパスイツチをオンしてもワイパブレードaが
昇降動作しないようになつている。
このようにサイドウインドガラスcの開度が所
定値L1以上であるか否かを基準として、ワイパ
ブレードaを作動及び非作動状態に切り換えるよ
うにしているのは、雨天時でも換気等のために多
少サイドウインドガラスcを開いて走行すること
があるためである。
(発明が解決しようとする課題) しかし、この場合、ワイパブレードaが作動中
において、例えば第5図中実線で示す如くサイド
ウインドガラスcが、スイツチeがオンする寸前
の位置まで開いていて、更に、ワイパブレードa
が上限位置に達している場合に、サイドウインド
ガラスcが同図中二点鎖線で示す如く開かれたと
き、ワイパブレードaの一部がサイドウインドガ
ラスcから外れて、該ワイパブレードaにて払拭
された水が室内に流入する可能性ある。また、こ
のような水の車室内への流入を防止するために
は、サイドワイパを非作動とするサイドウインド
ガラスの開度検出位置を、例えば3cmから1cmに
上げる必要があり、このようにすると開度が小さ
くなるために換気作用が良好に行なわれない。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、サ
イドワイパのブレードが動作時にサイドウインド
ガラスを下降(開放)させたとき、該ワイパブレ
ードが払拭した水が室内に入るのを防止しながら
換気作用が良好に行なえるようにした車両のサイ
ドワイパ装置を提供することを目的としている。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するため本発明の車両のサイド
ワイパ装置においては、パワーウインドスイツチ
の開操作を検出する検出手段と、該検出手段から
検出信号が出力されたときワイパブレードが作動
中でなければ該ワイパブレードを非作動とし且つ
前記ワイパブレードが作動中であれば該ワイパブ
レードを直ちに下降させて格納位置に停止保持す
る如く制御する制御手段とを設けたものである。
(作用) パワーウインドスイツチの開操作を検出したと
き、ワイパブレードが作動中でなければ該ワイパ
ブレードが作動せず、ワイパブレードが作動中で
あれば該ワイパブレードが直ちに下降して格納位
置に停止保持されるので、ワイパブレードにて払
拭された水が室内へ流入しない。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づき説明す
る。第1図は本発明の車両のサイドワイパ装置の
全体ブロツク構成図であり、同図中1は制御回路
(制御手段)で、その入力側には、パワーウイン
ドスイツチ開操作検出手段2、サイドワイパ作動
状態検出手段3、サイドウインドガラス位置検出
手段4及びサイドワイパスイツチ5が、出力側に
はサイドワイパ駆動回路6がそれぞれ電気的に接
続されている。パワーウインドスイツチ開操作検
出手段2は、第2図に示すサイドウインドガラス
(サイドドアガラス)7を自動開閉するパワーウ
インド機構(図示せず)の、一度押すとサイドウ
インドガラス7が全開状態まで開動作する全開ス
イツチ(図示せず)のオン信号を検出する。そし
て、パワーウインドスイツチ開操作検出手段2か
ら出力される検出信号は、制御回路1に入力され
る。
サイドワイパ作動状態検出手段3は、後述する
サイドワイパ8の作動状態を検出するもので、そ
の検出信号は制御回路1に入力される。
サイドウインドガラス位置検出手段4は、サイ
ドウインドガラス7の開度を検出するもので、そ
の検出信号が制御回路1に入力される。
サイドワイパスイツチ5は押すことでオンし、
離すとオフになる自己復帰型のスイツチで、これ
をオンするとサイドワイパ8が作動するもので、
そのオン、オフ信号が制御回路1に入力される。
サイドワイパ駆動回路6は、サイドワイパ8を
駆動するもので、第1及び第2の切換スイツチ
9,10と、ワイパモータ11とを備えている。
両切換スイツチ9,10の第1端子9a,10a
は、制御回路1と共に、バツテリの正極端子12
に接続されている。両切換スイツチ9,10の第
2端子9b,10bは、抵抗13を介してアース
に接続されている。
第1の切換スイツチ9の第3端子9cはワイパ
モータ11の一方の端子11aに接続されてい
る。第2の切換スイツチ10の第3端子10c
は、ワイパモータ11の他方の端子11bに接続
されている。
サイドワイパ8は、第2図に示す如くワイパア
ーム8aの先端に取り付けられたワイパブレード
8bを有している。ワイパアーム8aの基端はワ
イパモータ11の駆動軸に動力伝達手段(図示省
略)を介して連結され、このワイパモータ11の
正逆回転によりワイパアーム8aを介してワイパ
ブレード8bが所定範囲昇降動作して、サイドウ
インドガラス7の外面を払拭するようになつてい
る。
サイドワイパ8は、非作動時ワイパブレード8
bが第2図Aの格納位置にあり、このとき、制御
回路1の両制御出力(1),(2)は共にロー(LOW)
レベルであり、第1図に示す如く第1の切換スイ
ツチ9の第3端子9cは第2端子9bに、第2の
切換スイツチ10の第3端子10cは第2端子1
0bにそれぞれ接続されている。この状態では、
ワイパモータ11には全く電流が供給されないの
で、サイドワイパ8は作動せず、格納位置に停止
保持されている。この状態から、制御回路1の第
1の制御出力(1)がハイ(Hi)レベルとなると、
第1の切換スイツチ9の第3端子9cが第1端子
9aに接続されるので、バツテリの正極端子12
からの電流が、第1の切換スイツチ9の第1及び
第3端子9a及び9cを介してワイパモータ11
の一方の端子11aに供給される。これにより、
ワイパモータ11が一方向(正方向)に回転し
て、ワイパブレード8bが上昇する。そして、ワ
イパブレード8bが第2図Bの作動下限位置を過
ぎて、第2図Cの作動下限位置に達すると、これ
をサイドワイパ作動状態検出手段3が検出し、そ
の検出信号が制御回路1に入力される。すると、
制御回路1は第1の制御出力(1)をローレベルにす
ると共に、第2の制御出力(2)をハイレベルにす
る。これにより、第1の切換スイツチ9の第3端
子9cが第2端子9bに、第2の切換スイツチ1
0の第3端子10cが第1端子10aにそれぞれ
接続され、バツテリの正極端子12から電流が、
第2の切換スイツチ10の第1及び第3端子10
a及び10cを介して、ワイパモータ11の他方
の端子11bに供給される。これにより、ワイパ
モータ11が他方向(逆方向)に回転して、ワイ
パブレード8bが下降する。そして、このワイパ
ブレード8bが作動下限位置Bに達すると、これ
をサイドワイパ作動状態検出手段3が検出し、そ
の検出信号が制御回路1に入力される。すると、
制御回路1は第1の制御出力(1)をハイレベルにす
ると共に、第2の制御出力(2)をローレベルにす
る。この結果、ワイパモータ11の一方の端子1
1aに電流が供給されることにより、ワイパモー
タ11が再び一方向に回転してワイパブレード8
bが再び上昇する。そして、このワイパブレード
8bが再び作動上限位置Cに達すると、上記同様
にしてワイパモータ11の回転方向が切り換わ
り、再びワイパブレード8bが下降して、作動下
限位置Bを過ぎて、最初の格納位置Aに達する。
すると、これをサイドワイパ作動状態検出手段3
が検出し、その検出信号が制御回路1に入力され
る。これにより、制御回路1は、第1及び第2の
制御出力(1),(2)を共にローレベルとするため、上
記同様にワイパモータ11への電流供給が遮断さ
れ、ワイパブレード8bが、格納位置Aに停止保
持される。このようにワイパブレード8bが格納
位置Aから上昇して、作動下限位置Bと作動上限
位置Cとの間で2回昇降動作を繰り返した後、再
び格納位置Aに戻り停止するまでが1サイクルと
なつている。
次に、本発明の車両のサイドワイパ装置の作動
を、第3図に基づき説明する。第3図は本発明の
サイドワイパ装置の制御回路1の制御手順を示す
フローチヤートである。まず、ステツプ1におい
てサイドワイパスイツチ5がオンか否かを判別し
て、その答が肯定(Yes)、即ち、サイドワイパ
スイツチ5がオンされた場合、サイドウインドガ
ラス位置検出手段4から出力される検出信号を基
に、サイドウインドガラス7が所定値以上閉まつ
ているか否かを判別する(ステツプ2)。この答
が肯定(Yes)、即ち、サイドウインドガラス7
が所定値以上閉まつていれば、ワイパブレード8
bにて払拭された水が室内に流入したり、ワイパ
ブレード8bがサイドウインドガラス7から外れ
る虞はないので、サイドワイパ8を所定サイクル
(例えば1サイクル)作動させる信号を出力する
(ステツプ3)。次のステツプ4でフラツグFに1
を設定した後、パワーウインドスイツチの開操作
を検出したか否かを判別する(ステツプ5)。
一方、ステツプ1の答が否定(No)、即ち、サ
イドワイパスイツチ5がオフの場合、F=1か、
即ちフラツグFに1が設定されているか否かを判
別する(ステツプ9)。この答が否定(No)の場
合、サイドワイパ8を非作動として(ステツプ
11)、次のステツプ12にてフラツグFを0にした
後、前述したステツプ5を実行して、パワーウイ
ンドスイツチの開操作を検出したか否かを判別す
る。また、ステツプ9の答が肯定(Yes)、即ち、
前にステツプ3でサイドワイパ作動の信号が出力
されていて、フラツグFに1が設定されている場
合は、ステツプ10でサイドワイパ8が所定サイク
ル作動を完了したか否かを判別する。この答が肯
定(Yes)の場合は前述したステツプ11を実行し
てサイドワイパ8を非作動とする。また、ステツ
プ10の答が否定(No)、即ち、サイドワイパ8が
所定サイクルを作動中の場合は、前述したステツ
プ4を実行してフラツグFに1を設定する。
また、ステツプ2の答が否定(No)の場合、
即ち、サイドウインドガラス7が所定値以上開い
ている場合、ワイパブレード8bにて払拭された
水が車室内に流入したり、ワイパブレード8bが
サイドウインドガラス7から外れる虞があるの
で、ステツプ11を実行して、サイドワイパ8を非
作動とする。
ステツプ5の答が否定(No)、即ち、パワーウ
インドスイツチの開操作を検出しない場合、この
制御動作を終了する。また、ステツプ5の答が肯
定(Yes)、即ち、パワーウインドスイツチの開
操作を検出した場合、サイドワイパ作動状態検出
手段3から出力される検出信号を基にサイドワイ
パ8が作動中か否かを判別する(ステツプ6)。
その答が否定(No)であれば、サイドワイパ8
を非作動として(ステツプ7)、次のステツプ8
にてフラツグFを0にして、この制御動作を終了
する。また、ステツプ6の答が肯定(Yes)、即
ち、サイドワイパ8が作動中であれば、このサイ
ドワイパ8が上昇中か否かを判別する(ステツプ
13)。その答が肯定(Yes)、即ちサイドワイパ8
が上昇中であれば、サイドワイパ8のワイパモー
タ11の回転方向を反転させる信号を出力し、ワ
イパブレード8bを反転下降させる(ステツプ
14)。また、ステツプ13の答が否定(No)の場
合、即ち、サイドワイパ8が下降中の場合、ワイ
パモータ11の回転方向はそのままで、ワイパブ
レード8bを格納位置Aまで下降させる信号を出
力する(ステツプ15)。そして、ステツプ6を実
行してサイドワイパ8が作動中か否か(即ち、サ
イドワイパ8が格納されたか否か)を判別し、ス
テツプ6で否、即ち格納を検出すると、サイドワ
イパ非作動の信号を出力する(ステツプ7)。
第4図は本発明の第2実施例を示す制御回路1
の制御手順を示すフローチヤートであり、同図に
おいて、上述した第1図乃至第3図に示す実施例
と同一部分には同一符号を付してある。
この第4図の実施例は、サイドウインドガラス
7を自動開閉するパワーウインド機構を備えた車
両において、そのパワーウインド機構の、1度押
すとサイドウインドガラス7が全開位置まで開動
作する全開スイツチ(図示せず)をオンしたと
き、サイドウインドガラス7を開動作させる前
に、ワイパブレード8bを格納するようにしたも
のである。即ち、第1実施例における第3図のス
テツプ5に相当する第4図のステツプ5′におい
て、パワーウインド機構の全開スイツチがオンか
否かを判別する。その答が否定(No)、即ち、全
開スイツチがオフであれば、サイドウインドガラ
ス7を開動作させずに(ステツプ16)、この制御
動作を終了する。また、ステツプ5′の答が肯定
(Yes)、即ち、全開スイツチがオン(AUTO開)
であれば、ステツプ6〜8を順次実行した後、サ
イドウインドガラス7を自動的に全開動作
(AUTO開)させ(ステツプ17)、この制御動作
を終了する。なお、この第4図におけるその他の
制御手順は上述した第1実施例と同一であるから
その説明を省略する。
(発明の効果) 以上の如く本発明の車両のサイドワイパ装置に
おいては、パワーウインドスイツチの開操作を検
出する検出手段と、該検出手段から検出信号が出
力されたとき、ワイパブレードが作動中でなけれ
ば該ワイパブレードを非作動とし且つ前記ワイパ
ブレードが作動中であれば該ワイパブレードを直
ちに下降させて格納位置に停止保持する如く制御
する制御手段とを設けたから、ワイパブレードに
より払拭された水が室内に流入するのを確実に防
止しながら、サイドウインドガラスを若干開くこ
とによる換気作用を良好に行なえると共にワイパ
ブレードを迅速に下降させることができる。ま
た、請求項3の車両のサイドワイパ装置によれ
ば、ワイパブレードが動作を停止した後、サイド
ウインドガラスを開けるため、動作がより一層確
実となる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本発明の第1実施例を示
し、第1図は本発明の車両のサイドワイパ装置の
全体ブロツク構成図、第2図は同サイドワイパの
正面図、第3図は同制御回路の制御手順を示すフ
ローチヤート、第4図は本発明の第2実施例を示
す第3図と同状のフローチヤート、第5図は従来
のサイドワイパの正面図である。 1…制御回路(制御手段)、2…パワーウイン
ドスイツチ開操作検出手段、7…サイドウインド
ガラス、8…サイドワイパ、8a…ワイパアー
ム、8b…ワイパブレード。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 昇降動作するワイパブレードによりサイドウ
    インドガラス外面を払拭するサイドワイパ装置に
    おいて、前記パワーウインドスイツチの開操作を
    検出する検出手段と、該検出手段から検出信号が
    出力されたとき前記ワイパブレードが作動中でな
    ければ該ワイパブレードを非作動とし且つ前記ワ
    イパブレードが作動中であれば該ワイパブレード
    を直ちに下降させて格納位置に停止保持する如く
    制御する制御手段とを設けたことを特徴とする車
    両のサイドワイパ装置。 2 前記検出手段は、前記パワーウインド機構
    の、一度押すとサイドウインドガラスが全開状態
    まで開動作する全開スイツチのオン信号を検出す
    る請求項1記載の車両のサイドワイパ装置。 3 前記制御手段は、前記検出手段が前記パワー
    ウインドスイツチの開操作を検出したときは、前
    記サイドウインドガラスを開動作させる前に前記
    ワイパブレードを格納する請求項1又は2記載の
    車両のサイドワイパ装置。
JP63105951A 1988-04-29 1988-04-29 車両のサイドワイパ装置 Granted JPH01278862A (ja)

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JPH01278862A JPH01278862A (ja) 1989-11-09
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