JPH047157A - インクカートリッジ - Google Patents

インクカートリッジ

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Publication number
JPH047157A
JPH047157A JP10945790A JP10945790A JPH047157A JP H047157 A JPH047157 A JP H047157A JP 10945790 A JP10945790 A JP 10945790A JP 10945790 A JP10945790 A JP 10945790A JP H047157 A JPH047157 A JP H047157A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ink
chamber
supply passage
ink supply
porous member
Prior art date
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Pending
Application number
JP10945790A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirokazu Koda
幸田 博和
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP10945790A priority Critical patent/JPH047157A/ja
Publication of JPH047157A publication Critical patent/JPH047157A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、インクジェット記録ヘッド用のインクカート
リッジに関する。
「従来の技術」 ワードプロセッサ、パーソナルコンピュータ等の電子機
器の出力装置としてプリンタが多く用いられており、こ
の種のプリンタには、インクジェット式の記録ヘッドを
設けたものがある。
第3図は従来のインクジェット記録ヘッド部分の断面図
である。
同図において、10はインクカートリッジ、11はイン
ク供給装置、12はインクジェット記録ヘッドをそれぞ
れ示している。
インク供給装置11は、キャリッジ13の内部に設けら
れたインク室14と、このインク室14に連通した受給
口15と、インク室14とインクジェット記録ヘッド1
2とを連通させるゲート16とを備えている。
インクジェット記録ヘッド12は、インク導入路I7と
、圧力室18と、この圧力室I8に圧力を与える圧電素
子19と、ノズル20とを有している。このヘッド12
はキャリッジ13と一体的に構成されている。
第4図は第3図に用いられる従来のインクカドリッジl
Oの断面図を示す。
同図において、インクカートリッジ10の上面及び下面
には、密閉用のシーリングシート21及び22がそれぞ
れ設けられている。インクカートリッジ10の内部には
、インク23が貯蔵されている。なお、説明のため図は
上下方向に拡大されて示されている。
インクカートリッジlOを使用するときは、突起部24
を有するカッタ25をインクカートリッジ10の上面か
ら押圧しシーリングシート21を破りながらインク供給
装置の受給口15に挿入して押し当てる。
受給口15にはブレークピン26が設けられているので
、シーリングシート22も開口せしめられる。これによ
りインクカートリッジ10内のインク23は、インク供
給装置11のインク室14に流入し貯蔵される。
インク室14に貯蔵されたインクは、ゲート16を介し
てインクジェット記録ヘッド12に供給される(第3図
)。なお、インク供給後はインクカートリッジ10は取
り外され、受給口15は空気導入口として開口したまま
用いられる。
第3図において、インクジェット記録ヘッド12は、レ
ール27に沿って(紙面と垂直な方向に)移動しながら
用紙等に印字する。なお、ボタン28を押すとゲートゴ
ム29によりゲート16が閉鎖される。
これはインクジエツト記録ヘッド12内部の空気を抜(
際に、インク室14内のインクがインクジェット記録ヘ
ッド12側へ吸引されるのを防止するためのものである
ところがこの種のインクカートリッジによると、インク
供給装置にこのインクカートリッジを手で挿入しシーリ
ングシート21及び22をブレークピン26やカッタ2
5で突き破った時、インクカートリッジ10の上下の開
口からインクが飛散して手や周辺を汚染する恐れがある
また、−旦シーリングシート21及び22が開口される
とインクカートリッジ10内のインク23が全て流出し
てしまい、インクの注入を途中で停止することができな
い。そのため、過剰補給によりインクが溢れて周辺を汚
染することがある。
さらにまた、キャリッジ13の移動開始および停止の際
に、インク室14内のインクが揺動して波打ち、空気導
入口としての受給口15からインクが飛散して周囲を汚
染したり、圧力室18へのインク供給量が急激に変化す
ることにより、印字品位が劣化することがある。
これに対して本願出願人は、平成2年4月4日付けの特
許出願の明細書に第5図のインクジェット記録ヘッド部
分の他の従来例の断面図に示すようなインクカートリッ
ジ及びインク供給装置を提案した。但し同図はインク供
給装置のインク受給通路にインクカートリッジが接合し
ている状態を示す。
同図に示すようにインクカートリッジ30は、断面がコ
の字状の樹脂製のハウジング31を備えており、このハ
ウジング31の内部にインクを貯蔵するためのインク室
32と、インク室32のインクを外部に導くためのイン
ク供給通路33とが形成されている。
インク供給通路33は、その一端がインク室32の上部
でこのインク室32と連通しており、その他端は下向き
に開口されている。インク室32及びインク供給通路3
3の内部には、インクを含浸せしめた多孔質部材34が
充填されている。多孔質部材34の開口部付近の端面ば
インク供給通路33の開口面より内側に形成されている
インク受給通路35の内部には繊維束部材36が充填さ
れている。このインク受給通路35の前部(図の左側)
には図示しないインクジェット記録ヘッドが取り付けら
れている。
インク受給通路35は、インク受給通路35の底部でイ
ンク導入路37に連通しており、このインク導入路37
はインクジェット記録ヘッドの圧力室に連通している。
圧力室はノズルに連通しており、圧力室の内壁の一部は
圧電素子で形成されている。
なお、同図は説明のためインク導入路37の先端部38
付近の繊維束部材36が円状に省略されているが、実際
はインク導入路37の先端部38と繊維束部材36とは
接触している。
繊維東部材36は、例えば複数のプラスチックファイバ
で円柱状に形成されている。繊維東部材36の直径はイ
ンク受給通路35の内径に等しく、その高さはインク受
給通路35に挿入した際にインク受給通路35の開口面
より低(なるように形成されている。
この繊維東部材36をインク供給装置のインク受給通路
35に挿入すると、インク受給通路35の内部のテーパ
部分39により絞り込まれる。
このため繊維束部材36の上部は円筒状であり、密度が
ほぼ均一であるのに対し、下部の密度は上部より高くな
っているので毛細管現象が効果的に起こる。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、第5図に示す本願出願人によるインクカ
ートリッジ30ではインク室32のインクが全てインク
ジェット記録ヘッドに供給されずにインク室32の下部
にインクが残ることがある。
従って本発明の目的は、本願出願人によるインク供給装
置にそのまま使用でき、しかもインク室内のインクがよ
り効果的に供給されるインクカドリッジを提供すること
にある。
[課題を解決するための手段] 上述の目的は本発明によれば、インクを貯蔵するための
インク室と、一端がインク室に連通しており、他の一端
が開口可能なインク供給通路とを備えたインクカートリ
ッジであって、多孔質部材及び繊維束部材がインク供給
通路及び前記インク室内に設けられていることで達成さ
れる。
[作用] インクカートリッジに内蔵されている多孔質部材及び繊
維東部材にインクが含浸されている。このインクカート
リッジをインク供給装置に装着するとインク供給通路の
開口部まで設けられた多孔質部材と、インク供給装置の
繊維東部材とが連結する。
毛細管現象によりインクカートリッジ内の上部のインク
が多孔質部材によりインクジェット記録ヘッドに供給さ
れ、インクカートリッジ内の下部のインクが繊維東部材
及び多孔質部材によりインクジェット記録ヘッドに全て
供給される。
[実施例] 以下本発明によるインクカートリッジを実施例により詳
細に説明する。
第1図は本発明の一実施例として、使用する前のインク
カートリッジの断面図である。
同図に示すようにインクカートリッジ40は、断面がコ
の字状の樹脂製のハウジング41を備えておす、コのハ
ウジング41の内部にインクを貯蔵するためのインク室
42と、インク室42のインクを外部に導くためのイン
ク供給通路43とが形成されている。
インク供給通路43は、その一端がインク室42の上部
でこのインク室42と連通しており、その他端は下向き
に開口されている。インク室42及びインク供給通路4
3の内部には、インクを含浸せしめた多孔質部材44と
繊維東部材45とが充填されている。
繊維東部材45は、インク室42内の多孔質部材44の
底面部44aとハウジング41の内壁との間から側面部
44bとハウジング41の内壁との間を介してインク供
給通路43内の多孔質部材44の底面部44cとハウジ
ング41の内壁との間にかけて設けられている。但し繊
維束部材45はインク供給通路43の途中までしか設け
られておらず、インク供給通路43の開口部まで多孔質
部材44が設けられている。
多孔質部材44の開口部付近の端面はインク供給通路4
3の開口面より内側に形成されている。
多孔質部材44は、毛細管経路が複雑に入り組んでいる
部材であり、例えばポリエステル又は他の材質のスポン
ジもしくはフェルトのように液体を含浸しやすい部材で
形成されている。
繊維束部材45は、複数の繊維部材が束ねられた部材で
ある。繊維部材とは、プラスチックファイバ、グラスフ
ァイバ、金属線等の線状の部材である。これら複数の線
状の部材が束ねられることにより線状の部材間に毛細管
経路が形成され、この毛細管経路を利用するものである
インク室42とインク供給通路43との内壁には複数の
突起、即ちリブ46が設けられている。これら複数のリ
ブ46によってハウジング41と多孔質部材44との間
に外部からインク室42への空気導入路が形成されてい
る。ハウジング41と繊維束部材45との間にも外部か
らインク室42への空気導入路が形成されている。この
空気導入路はインク供給通路43の開口部に連通してい
る。
インク供給通路43の開口部は、使用する前は密閉部材
の一例としてのシーリングシート47で密閉されるが、
シーリングシート47と多孔質部材44とは離隔されて
いる。このシーリングシート47は、例えばアルミ箔で
形成されている。このシーリングシート47は使用時に
容易に破断可能である。
シーリングシート47としてアルミ箔が用いられている
が、これに限らず装着の際に容易に開口することが可能
であれば他の金属、樹脂を用いてもよい。
ハウジング41は樹脂で形成されているが、これに限ら
ず金属であってもよい。金属で形成する場合、プレスに
より部分加工したものを接合して形成してもよい。
さらにまた、空気導入路を多孔質部材44自体の内部に
設けたとき、ハウジング41は、多孔質部材44をイン
クカートリッジ40の形状に形成し、その表面を樹脂コ
ーティングすることにより形成してもよい。
多孔質部材44に含浸させるインクは、染料と有機溶剤
と約30%の水とを混合したもので、活性度が通常用い
られるインクより大きい。このため多孔質部材44を故
意に押圧しない限り、インクは表面張力により多孔質部
材44内に留まり、自然にスポンジ表面から滴下するこ
とはない。
インクカートリッジ40内にインクを注入するには、例
えば真空ポンプ等の装置によりインクカートリッジ40
内の圧力を減圧して注入すればよい。
第2図は第1図に示した使用する前のインクカートリッ
ジ40をインク供給装置に装着した際の部分断面図であ
る。なお、インク受給通路48は従来例と同じ構成であ
る。
インクカートリッジ40はそのシーリングシートが破ら
れ開口された状態でインク供給装置に装着されている。
シーリングシートが開口されると、インク供給通路43
の開口部の多孔質部材44とインク受給通路48内の繊
維束部材49とが接触する。
インクカートリッジ40のインク室42内の多孔質部材
44の上部に含浸されたインクが毛細管現象によりイン
ク供給通路43、インク受給通路48、インク導入路5
0を介してインクジェット記録ヘッドに供給される。
一方、インクカートリッジ40のインク室42内の多孔
質部材44の下部と繊維束部材45とに含浸されたイン
クは毛細管現象により、インク室42内の多孔質部材4
4の底面部44a とハウジング41の内壁との間から
側面部44bとハウジング41の内壁との間を介してイ
ンク供給通路43内の多孔質部材44の底面部44cと
ハウジング41の内壁との間にかけて設けられた繊維束
部材45と、インク供給通路43の開口部の多孔質部材
44と、インク受給通路48の繊維東部材49と、イン
ク導入路50とを介してインクジェット記録ヘッドに供
給される。
これらのことによりインク室42のインクが、より効果
的にインクジェット記録ヘッドの圧力室に供給され、ノ
ズルから噴射され用紙等に印字される。
インクカートリッジ40がインク供給装置に装着される
ときインク受給通路48の受給面はインク受給通路48
の内側の奥にあり、しかも装着の際の衝撃は多孔質部材
44に吸収される。多孔質部材44に含浸されたインク
は毛細管現象により速やかにインク受給通路48内の繊
維東部材49に吸収されるのでインク供給通路43から
インクが溢れることがない。そのためインク供給通路4
3の周辺を汚染することがない。
インク供給通路43の開口面はインク供給装置のインク
受給通路48の開口よりわずかに大きくなっており、そ
の間に間隙が形成されている。この間隙及び空気導入路
を介してインクカートリッジ40のインク室42内に空
気が流入する。
さらに、インク室42の上部には空気導入口がなく、イ
ンク室42がほとんど密閉されているので使用中のイン
クの蒸発を防止することができる。
また、インクカートリッジ40のシーリングシートが開
口された場合に倒れてもインク室42内のインクは多孔
質部材44及び繊維東部材45に留まるので外部に流出
されにくい。
[発明の効果] 以上詳細に説明したように、インクを貯蔵するためのイ
ンク室と、一端がインク室に連通しており、他の一端が
開口可能なインク供給通路とを備えたインクカートリッ
ジであって、多孔質部材及び繊維束部材がインク供給通
路及びインク室内に設けられているので従来のインク供
給装置にそのまま使用でき、しかもインク室内のインク
がインク供給装置により効果的に供給されるインクカー
トリッジを製作することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例として、使用する前のインク
カートリッジの断面図、第2図は第1図に示した使用す
る前のインクカートリッジをインク供給装置に装着した
際の部分断面図、第3図は従来のインクジェット記録ヘ
ッド部分の断面図、第4図は第3図に用いられる従来の
インクカートリッジの断面図、第5図はインクジェット
記録ヘッド部分の他の従来例の断面図である。 40・・・・・・インクカートリッジ、41・・・・・
・ハウジング、42・・・・・・インク室、43・・・
・・・インク供給通路、44・・・・・・多孔質部材、
45・・・・・・繊維東部材、46・・・・・・リブ、
47・・・・・・シーリングシート。 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. インクを貯蔵するためのインク室と、一端が該インク室
    に連通しており、他の一端が開口可能なインク供給通路
    とを備えたインクカートリッジであって、多孔質部材及
    び繊維束部材が該インク供給通路及び前記インク室内に
    設けられていることを特徴とするインクカートリッジ。
JP10945790A 1990-04-25 1990-04-25 インクカートリッジ Pending JPH047157A (ja)

Priority Applications (1)

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JP10945790A JPH047157A (ja) 1990-04-25 1990-04-25 インクカートリッジ

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ID=14510720

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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