JPH0471568A - 開閉制御装置 - Google Patents

開閉制御装置

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JPH0471568A
JPH0471568A JP18359690A JP18359690A JPH0471568A JP H0471568 A JPH0471568 A JP H0471568A JP 18359690 A JP18359690 A JP 18359690A JP 18359690 A JP18359690 A JP 18359690A JP H0471568 A JPH0471568 A JP H0471568A
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switch
switching
switches
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drive
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Takenobu Sakamoto
豪信 坂本
Hideyuki Kawakami
秀之 川上
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、移動する気体、液体、固体、光、電磁波、
イ万ン等の制御対象の流量を制御したシ、制御対象の通
路の開閉を行う開閉制御装置に関するものである。
〔従来の技術〕
第5図は例えば特公昭62−710号公報に示され之従
来の開閉制御装置が適用された放射線照射野限定装置を
示す部分断面図である。図において、1は放射線を発生
する放射線源、2は出射され九放射線ビーム、3は放射
線が照射される患部、15a。
15bは放射線をし中へいする1対の開閉子、18は開
閉子15m、15bの移動方向とは別方向に移動し、開
閉子15a、15bとは別角度から放射線をし中へいす
る開閉子である。
また、第6図は開閉子15a 、 15bを制御する開
閉制御装置を示すブロック図である。図において、11
は開閉子15a 、 15bの制御データを作成するホ
ストコンビエータ、13a、13bは開閉子15a。
15bが接続されたモータ14a、14bを駆動する開
閉子ドライバ、22はホストコンビエータ11から受は
取った制御データに応じて駆動データを作成し、それを
開閉子ドライバ13a 、 13bに与える開閉子コン
トローラである。なお、開閉子ドライパ13aとモータ
14a1および開閉子ドライバ13b −とモータ14
bは、それぞれ駆動部を構成している。
次に動作について説明する。患部3に放射線を照射する
場合に、患者の患部3以外の部分に放射線を照射しない
ようにしなければならない。そこで、開閉1frlJ御
装置において、放射線の照射野を患部3に限定するよう
な位置に開閉子15a、15bを設定するために、それ
らを移動させる。
患部3の大きさおよび開閉子15a、15bの位置デー
タは、あらかじめホストコンピュータ11で求められて
いる。そして、それらのデータが開閉子コントローラ2
2に送られる。すると、開閉子コントローラ22は、開
閉子15a、15bを必要な分だけ移動させるために必
要な駆動データを作成し、作成された駆動データを開閉
子ドライバ13a。
13bに与える。開閉子ドライバ13a、13bは、駆
動データに応じ九駆動信号を発生し、この駆動信号をモ
ータ14a 、 14bに与える。モータ14a 、 
14bは、駆動データに対応した駆動信号に従って動作
することによりて、接続されている開閉子15a。
15bを移動させ、かつ、所定の位置に停止させる。
このようにして、開閉子15a、15bの位置設定が完
了する。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の開閉制御装置は以上のように構成されているので
、制御対象の一例である放射線が患者の患部以外の部分
に照射されないようにするために、開閉子15a、15
b間を閉じようとして開閉子15a。
15bを移動させた場合に、ホストコンピュータ11の
データのみにもとづいて開閉子15a 、 15bを制
御しているため、開閉子15a 、 15bが衝突して
開閉子15a、15bが傷ついたり、効果的に開閉子1
5a −15b t−閉じることが難しいなどの課題が
あり九。
この発明は上記のような課題を解消するためになされた
もので、開閉子の衝突を防止できるとともに、開閉子間
を効果的に閉じることができる開閉制御装置を得ること
を目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係る開閉制御装置は、開閉子のそれぞれに対
応して設けられ、開閉子の位置を検出する位置モニタと
、これら位置モニタから出力された開閉子に関する実際
の位置情報と外部から与えられた開閉子の位置設定情報
とにもとづいて、開閉子を駆動したシ停止させたシする
ための駆動データを作成し、作成された駆動データを駆
動部に与える開閉子コントローラとを設けたものである
〔作用〕
この発明における開閉子コントローラは、位置モニタか
ら入手した開閉子の実際の位置情報をもとにして、開閉
子が衝突しないような駆動データを作成する。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、12はホストコンピュータ11から受は取
ったデータと位置モニタ16a、16bから出力された
実際の位置データとから開閉子ドライバ13a、13b
に与える駆動データを作成する開閉子コントローラ、1
6aは開閉子15aの位置検出を行う位置モニタ、16
bは開閉子15bの位置検出を行う位置モニタ、17a
 、 17bは基準点検出器である。その他のものは同
一符号を付して$J6図に示したものと同一のものであ
る。なお、開閉制御装置を放射線照射野限定装置に適用
した場合には、複数対の開閉子が用いられるが、第1図
では1対の開閉子15a 、 tubのみを示す。′1
次、モータ14a 、 14bとしては例えばステッピ
ングモータが使用され、位置モニタ16th 、 16
bとしては例えばエンコーダが使用される。
次に動作について第2図のフローチャートを参照して説
明する。この場合も放射線照射野限定装置に適用された
ものを例にして説明を行う。開閉子コントーー:712
は、まず、ホストコンピュータ11から、放射線の照射
野を患部3に限定する九めの開閉子15a 、 15b
の移動先データを受は取る(ステップ5T21)。そし
て、開閉子コントローラ12は、受は取ったデータから
開閉子15a。
15bの移動量を算出しくステップ5T22)、開閉子
ドライバ13a、13bに移動方向および駆動開始指示
を含む駆動データを与える。すると、開閉子ドライバ1
3a 、 13bはその駆動データに従ってモータ14
a、14bを駆動する。その結果、開閉子15a 、 
15bは所定の方向に移動し始める。
開閉子15a、15bの移動中に、開閉子コントローラ
12は、位置モニタ16a 、 16bから開閉子15
a、15bの位置を示す位置情報を受は取る(ステップ
5T24)。そして、あらかじめ保持している開閉子1
5a、15bの移動速度および停止距離(モータに停止
指令を与えてから実際に停止するまでに開閉子が移動す
る距離)と位置情報とから、開閉子15a、15b間の
距離が開閉子15a、15bの衝突か生じうる距離(こ
の距離を衝突距離という。)にまで達しているか否か判
定する。そして、開閉子15a 、 15b間の距離が
衝突距離に達したと判定したときには(ステップ5T2
5)、衝突が生ずるというアラームを出力するとともに
(ステップ5T26)、開閉子ドライバ13a、13b
に対して駆動データとして駆動停止指示を与える。よっ
て、開閉子15a 、 15bは衝突の事前に停止する
。開閉子15a、15b間の距離が衝突距離に達してい
なりと判定したときには、開閉子15m、15bが、ホ
ストコンピュータ11のデータにもとづいた設定位置に
到達するまで開閉子ドライバ13m 、 13bを駆動
状態としておく(ステップ5T28.5T23 )。
開閉子15a m 15bの移動先データは、ホストコ
ンビエータ11によって衝突が生じないように作成され
ているが、位置モニタ16a −16bによりて開閉子
15a 、 15b実際の位置をモニタすることにより
、開閉子15m 、 15bの衝突防止は万全になる。
なお、何らかの理由で開閉子15a、15bと位置モニ
タ16a、16bとの相対位置が、開閉子コントローラ
12が認識している相対位置よシもずれてい九場合には
、開閉子15a 、 15bが移動中に衝突してしまう
ことがある。そこで、そのような状況が発生したときに
は、基準点検出器17m、17bが出力する値にもとづ
いて、位置モニタ16a=16bがリセットされ、相対
位置が校正されるようにしてもよい。基準点検出器17
a 、 17bとしては、例えばリミットスイッチが用
いられる。
ま九、上記実施例についての説明では開閉子15a、1
5bの移動速度については触れなかったが、モータ14
a 、 14bの性能と開閉子15a 、 15bの慣
性力および摩擦力との比較結果にもとづいて、モータ1
4a 、 14bの速度を0と最高速度との2段切換と
するほかに、始動時に0から最高速度にスローアップし
て停止時に最高速度から0までスローダウンするような
可変速制御をするようにしてもよい。可変速制御をする
場合本、開閉コントローラ12はあらかじめ移動速度と
停止距離とを知っているので、衝突防止制御を行うこと
は可能である。
また、上記実施例では開閉子15a、15bをともに停
止させる場合について説明したが一方だけ停止させるよ
うにして吃よい。
そして、開閉子コントローラ12、各開閉子ドライバ1
3a 、 13bのそれぞれを単独のプロセッサで構成
することもできるが、全てを1つのプロセッサで構成す
ることもできる。また、開閉子ドライバ13a、13b
を1つのプロセッサで構成してもよい。開閉子15a 
、 15bについては、2個を1対としたが3個以上を
1対とした場合で6っても、同様に制御可能である。
ところで、上記実施例では開閉子15a 、 15b 
’fr所定の位置に設定する際の衝突防止について説明
したが、以下、流量を零にしたシ通路をし中断するため
に開閉子15a、15b間を全閉にする際の衝突防止に
ついて、第3図のフローチャートを参照して説明する。
まず、開閉子コントローラ12がホストコンピュータ1
1から受は取っ九データにもとづいて開閉子15a 、
 15bの移動量を算出し、開閉子ドライバ13a、1
3bに移動方向と駆動開始指示とを与えると、開閉子1
5a 、 15bは移動を始める(ステップ5T21,
5T22.5T23)。そして、開閉子コントローラ1
2は、位置モニタ16a、16bから開閉子15a、1
5bの位置情報を受は取ると(ステップ5T24) 、
あらかじめ保持している開閉子f5a 、 15bの移
動距離および停止距離と位置情報とから、開閉子15a
 、 15b間が全閉となる手前まで達したと判定し九
ら、開閉子15bを減速させる指示を駆動データとして
開閉子ドライバ13bに与える(ステップ5T31.5
T32 )。なお、減速を開始させる位置を減速位置と
いう。また、開閉子15JLは減速させない。さらに、
開閉子151が停止動作を開始すべき位置(停止位置)
に到達し九と判定したら、開閉子ドライバ13mに停止
指示を与える(ステップ5T33.5T34 )。その
後、開閉子15bが停止位置に到達したと判定したら、
開閉子ドライバ13bに停止指示を与える。このように
して、開閉子15a、15bが同時に1点(全閉したと
きに停止する点)に到達しないように、−方の開閉子1
5bをあらかじめ減速させることKよシ連れてその点に
到達するように制御する。この結果、全閉直前では一方
の開閉子15bについて制御すればよいことにな夛、よ
り精度のよい制御を行うことができる。
なお、開閉子15a、15bと位置モニタ16a、16
bとの相対位置が、開閉子コントローラ12が認識して
いる相対位置よりもずれていた場合には、全閉制御の途
中で開閉子の衝突を生じ71、制御完了時に開閉子15
a 、 ISb間に距離が生じたプするので、そのよう
な場合には、先の実施例の場合と同様に、基準点検出器
17a 、 17b t−用いて位置モニタ16a=1
6bをリセットする。ま九、開閉子15bを減速さぜる
ように制御したが、他方の開閉子15mの方を減速させ
るようにしても全く同様の効果を奏する。なお、1対が
3ヶ以上の開閉子から成る場合も同様に制御することが
できる。
また、減速する開閉子tsbの減速位置は、開閉子15
bの減速に要する距離が大きければ全閉位置からよシ離
した位置とされ、減速に要する距離が小さければ全閉位
置によシ近い位置とされる。
さらに、開閉子15a、15bの機械系の遊びをも考慮
して全閉制御を行うこと本できる。第4図はそのような
考慮を含めた場合の動作を示すフローチャートである。
この場合の動作について説明すると、まず、開閉子コン
トローラ12がホストコンビエータ11から受は取った
データから開閉子15a−15bの移動量を算出し、開
閉子ドライバ13m、13bに移動方向と駆動開始指示
とを与えると、開閉子15a、15bは移動を始める(
ステップ5T21.5T22.5T23)。この場合に
は、開閉子コントローラ12は、開閉子15a −15
bの全閉の位置から機械系の遊び分だけ手前の位置で開
閉子15a、15bが停止するよう移動量を算出してい
る。
そして、位置モニタ16a、16bから位置情報を入手
しつツ(ステップ5T24)、開閉子15a 、 15
bが設定された停止位蓋に到達したら、開閉子ドライバ
13a 、 13bに停止指示を与える(ステップ5T
41.5T42)。
次に、開閉子コントローラ12は、位置モニタ16& 
、 16bから位置情報を入手して(ステップ5T43
)、開閉子15a、15b間の実際の距離を算出する(
ステップ5T44)。そして、算出された距子ドライバ
13&にその移動量に応じ次駆動データを与える。その
結果、開閉子15aは、開閉子15a。
さらに1開閉子コントローラ12は、位置モニタ16b
から位置情報を入手しつつ、開閉子15a、15b間の
距離が0となるか、または位置モニタ16bの分解能以
下の距離になるまで開閉子15bが移動するように、開
閉子ドライバ13bに駆動データを与える(ステップ5
T46)。このようにして、機械系の遊びをも考慮した
精度のよい全閉制御を行うことができる。
なお、基準点検出器17a 、 17bは先の実施例の
場合と同様に用いられ、位置モニタ16a 、 16b
の校正が行われる。また、この場合には開閉子15mを
先に移動させるようにしたが(ステップ5T45)開閉
子15bを先に移動させるようにしてもよく、その場合
にも同様の効果を奏する。また、1対が3ヶ以上の開閉
子から成る場合にも同様に制御することができる。
なお、上記各実施例では移動する制御対象として放射線
を例にとって説明したが、制御対象は固体、液体、気体
、光、イオン等である場合でもよく上記実施例と同様の
効果を奏する。
〔発明の効果〕
以、上のように、この発明によれば開閉制御装置を、外
部から与えられた位置設定情報に加えて位置モニタによ
る開閉子の実際の位置を示す情報をもとにして駆動デー
タを作成するように構成したので、開閉子の衝突が生ず
ることなく、かつ精度のよい開閉制御が行えるものが得
られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による開閉制御装置を示す
ブロック図、第2図はこの発明の一実施例による開閉制
御装置の動作を示すフローチャート、第3図、第4図は
それぞれこの発明の他の実施例による開閉制御装置の動
作を示す70−チャート、第5図は放射線照射野限定装
置を示す部分断面図、第6図は従来の開閉制御装置を示
すブロック図である。 11はホストコンビエータ、12.22は開閉子コント
ローラ、13a 、 13bは開閉子ドライバj4a。 14bはモータ、15a 、 15bは開閉子、16a
、16bは位置モニタ、17a、17bは基準点検出器
。 なお、図中、同一符号は同一 または相当部分を示す。 第 図 第 図 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 移動する制御対象の流れを制限する位置に設置され自身
    が移動することによって前記制御対象の流量や通路の位
    置および大きさを定める複数の開閉子と、これらの開閉
    子を移動させる駆動部と、前記開閉子のそれぞれに対応
    して設けられ前記開閉子の位置を検出する位置モニタと
    、これら位置モニタから出力された前記開閉子の位置情
    報と外部から与えられた前記開閉子の位置設定情報とに
    もとづいて、前記開閉子を駆動または停止させる駆動デ
    ータを前記駆動部に出力する開閉子コントローラとを備
    えた開閉制御装置。
JP2183596A 1990-07-11 1990-07-11 開閉制御装置 Expired - Fee Related JPH0763513B2 (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63169155U (ja) * 1987-04-22 1988-11-02

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS63169155U (ja) * 1987-04-22 1988-11-02

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