JPH0471214B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0471214B2 JPH0471214B2 JP57160863A JP16086382A JPH0471214B2 JP H0471214 B2 JPH0471214 B2 JP H0471214B2 JP 57160863 A JP57160863 A JP 57160863A JP 16086382 A JP16086382 A JP 16086382A JP H0471214 B2 JPH0471214 B2 JP H0471214B2
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- screen
- raster
- light
- display screen
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000003550 marker Substances 0.000 claims description 29
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 4
- 238000009125 cardiac resynchronization therapy Methods 0.000 description 16
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 4
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 101100112083 Arabidopsis thaliana CRT1 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100238301 Arabidopsis thaliana MORC1 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100519629 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) PEX2 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100468521 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) RFX1 gene Proteins 0.000 description 1
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000013589 supplement Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Position Input By Displaying (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明はラスタ表示された画像の位置検出機能
を有するラスタ画像表示装置に関するものであ
る。
を有するラスタ画像表示装置に関するものであ
る。
従来技術
従来、CRT画面上の特定位置を検知するため
には第1図に示すように、まずCPU2からの画
像情報を、CRTコントローラ3と、偏向回路4
を介してCRT1に与え、表示する。この表示さ
れた画面情報に基いて使用者(オペレータ)が画
面を介して指示を与える場合、ライトペン5を用
い、CRT画面上の所定の場所へライトペンを近
接させることにより、制御回路6は、ラスタの輝
点位置との比較を行い、ライトペンの近接されて
いる位置を検知し、CPU2へライトペンの位置
を送出していた。この方式は、マン・マシン・イ
ンタフエイスとしてすぐれており、多く使用され
ている。しかし、ライトペン方式によるCRT画
面上の特定位置検知方式では上述したように、
CRTの画面にライトペンを近接する必要がある。
更に一般的にはライトペンのためのコードが必要
となる。これらの理由により、大型のCRT表示
装置や、投影方式の表示装置では、ライトペンが
非常に使用しにくいか、使用不可能な状態となつ
ている。
には第1図に示すように、まずCPU2からの画
像情報を、CRTコントローラ3と、偏向回路4
を介してCRT1に与え、表示する。この表示さ
れた画面情報に基いて使用者(オペレータ)が画
面を介して指示を与える場合、ライトペン5を用
い、CRT画面上の所定の場所へライトペンを近
接させることにより、制御回路6は、ラスタの輝
点位置との比較を行い、ライトペンの近接されて
いる位置を検知し、CPU2へライトペンの位置
を送出していた。この方式は、マン・マシン・イ
ンタフエイスとしてすぐれており、多く使用され
ている。しかし、ライトペン方式によるCRT画
面上の特定位置検知方式では上述したように、
CRTの画面にライトペンを近接する必要がある。
更に一般的にはライトペンのためのコードが必要
となる。これらの理由により、大型のCRT表示
装置や、投影方式の表示装置では、ライトペンが
非常に使用しにくいか、使用不可能な状態となつ
ている。
目 的
本発明は以上の欠点に鑑み提案されるものであ
り、その目的は大型表示画面から離れた位置から
画面上の位置を特定し、これを検知するラスタ画
像表示装置を提案する所にある。本発明の他の目
的は、コードを必要とせず画面上の位置を特定
し、これを検知するラスタ画像表示装置を提案す
る所にある。本発明の他の目的は、大型のCRT
表示装置又は、投影方式の表示装置に対して使用
の容易な画面上の位置を特定し、これを検知する
ラスタ画像表示装置を提案する所にある。
り、その目的は大型表示画面から離れた位置から
画面上の位置を特定し、これを検知するラスタ画
像表示装置を提案する所にある。本発明の他の目
的は、コードを必要とせず画面上の位置を特定
し、これを検知するラスタ画像表示装置を提案す
る所にある。本発明の他の目的は、大型のCRT
表示装置又は、投影方式の表示装置に対して使用
の容易な画面上の位置を特定し、これを検知する
ラスタ画像表示装置を提案する所にある。
実施例
以下実施例に従つて本発明を説明する。
第2図、第3図、第4図において、11,4
1,51はCRT,12はCPU,13はCRTコン
トローラ,14,44,54は偏向回路,15,
45,55はレンズ系,16は表示画面,17は
画面上の特定位置,18はマーカ装置,19はレ
ンズ系,20はダイクロイツクミラー,21は光
学フイルタ,22は光検出素子、23は信号処理
回路,24はマーカ光源,25は電源,26はス
イツチ,30はレンズ系,31はフイルタ,32
は第2の光検出素子,33は増幅処理回路,34
は比較器である。
1,51はCRT,12はCPU,13はCRTコン
トローラ,14,44,54は偏向回路,15,
45,55はレンズ系,16は表示画面,17は
画面上の特定位置,18はマーカ装置,19はレ
ンズ系,20はダイクロイツクミラー,21は光
学フイルタ,22は光検出素子、23は信号処理
回路,24はマーカ光源,25は電源,26はス
イツチ,30はレンズ系,31はフイルタ,32
は第2の光検出素子,33は増幅処理回路,34
は比較器である。
CRT11には、まずCPU12からの画像情報
が、CRTコントローラ13並びに偏向回路14
を介して与えられ画像として表示される。CRT
11の表示画像は、レンズ系15により拡大投影
され、表示画面16上に表示される。ここで、表
示がカラーである場合は、3色の投影が必要とな
る。
が、CRTコントローラ13並びに偏向回路14
を介して与えられ画像として表示される。CRT
11の表示画像は、レンズ系15により拡大投影
され、表示画面16上に表示される。ここで、表
示がカラーである場合は、3色の投影が必要とな
る。
さて、画面上の位置17は次のように特定され
る。まずオペレータにより、マーカ装置のスイツ
チ26が入れられ、信号処理回路23に電源25
が接続されると、マーカ装置18は動作を開始す
る。そこでオペレータはマーカ装置を画面上の特
定したい位置、例えば17に向ける。すると、表
示画面上のラスタが、上述の特定位置17に到達
した時に(矢印60)、ラスタの信号(光)は
(矢印61)レンズ系19を介し、ダイクロイツ
クミラー20,光学フイルタ21を経て光検出素
子22へ与えられ、検出される。光検出素子22
により検出された信号は、信号処理回路に与えら
れ、マーカ光源24を発光させる。マーカ光源の
光は、ダイクロイツクミラー20並びにレンズ系
19を介してオペレータの特定した位置17に結
像する(矢印62)。オペレータからすると、マ
ーカ装置18を表示画面16のオペレータの希望
する特定位置に向ければ、ラスタに同期してマー
カが画面に投影され結像し、オペレータにその位
置を知らせるのである。次に、特定位置の検出に
ついて説明する。
る。まずオペレータにより、マーカ装置のスイツ
チ26が入れられ、信号処理回路23に電源25
が接続されると、マーカ装置18は動作を開始す
る。そこでオペレータはマーカ装置を画面上の特
定したい位置、例えば17に向ける。すると、表
示画面上のラスタが、上述の特定位置17に到達
した時に(矢印60)、ラスタの信号(光)は
(矢印61)レンズ系19を介し、ダイクロイツ
クミラー20,光学フイルタ21を経て光検出素
子22へ与えられ、検出される。光検出素子22
により検出された信号は、信号処理回路に与えら
れ、マーカ光源24を発光させる。マーカ光源の
光は、ダイクロイツクミラー20並びにレンズ系
19を介してオペレータの特定した位置17に結
像する(矢印62)。オペレータからすると、マ
ーカ装置18を表示画面16のオペレータの希望
する特定位置に向ければ、ラスタに同期してマー
カが画面に投影され結像し、オペレータにその位
置を知らせるのである。次に、特定位置の検出に
ついて説明する。
レンズ系30は、表示画面16の全画面を焦光
し(矢印63)、フイルタ31を介して光検出器
32へ与えられる。即ち、表示画面16上の全ラ
スタは、光検出器32に与えられ、その出力は、
最初CRT11に与えられた画像情報と相関する
信号が発生することになる。
し(矢印63)、フイルタ31を介して光検出器
32へ与えられる。即ち、表示画面16上の全ラ
スタは、光検出器32に与えられ、その出力は、
最初CRT11に与えられた画像情報と相関する
信号が発生することになる。
光検出器32の出力は増幅処理回路33で増幅
処理され、比較器34に与えられる。一方比較器
34には、CRTコントローラ13の出力が与え
られている。増幅処理回路33は表示画面16
に、マーカ装置18からの出力が与えられていな
い時にCRTコントローラ13の出力と同じ出力
を得るような処理を行う回路である。従つて、マ
ーカ装置18により、画面上の位置17がオペレ
ータにより特定されラスタが、その特定位置に来
た時、マーカ光源24が発光すると、比較器34
の入力に差異が生じ比較器34はその出力を
CPU12に送出する。CPU12はこれとオペレ
ータによる画面の特定位置入力指令として受けと
る。即ち、オペレータにより特定された画面位置
の検出ができたことになる。マーカ装置18のダ
イクロイツクミラー20は、マーカ光源の光の波
長と、ラスタ表示のための光の波長を異にし、位
置検出用の光検出器22に焦光するラスタ表示の
光の波長領域を反射し、マーカ光源24の発光波
長を透過するように設定してある。更に、フイル
タ21はダイクロイツクミラー20の特性を補
い、効果を向上させるためにある。また、光検出
器32の光路の前にあるフイルタ31は、CRT
11の出力光と同一の波長の透過帯域を持つてい
る。
処理され、比較器34に与えられる。一方比較器
34には、CRTコントローラ13の出力が与え
られている。増幅処理回路33は表示画面16
に、マーカ装置18からの出力が与えられていな
い時にCRTコントローラ13の出力と同じ出力
を得るような処理を行う回路である。従つて、マ
ーカ装置18により、画面上の位置17がオペレ
ータにより特定されラスタが、その特定位置に来
た時、マーカ光源24が発光すると、比較器34
の入力に差異が生じ比較器34はその出力を
CPU12に送出する。CPU12はこれとオペレ
ータによる画面の特定位置入力指令として受けと
る。即ち、オペレータにより特定された画面位置
の検出ができたことになる。マーカ装置18のダ
イクロイツクミラー20は、マーカ光源の光の波
長と、ラスタ表示のための光の波長を異にし、位
置検出用の光検出器22に焦光するラスタ表示の
光の波長領域を反射し、マーカ光源24の発光波
長を透過するように設定してある。更に、フイル
タ21はダイクロイツクミラー20の特性を補
い、効果を向上させるためにある。また、光検出
器32の光路の前にあるフイルタ31は、CRT
11の出力光と同一の波長の透過帯域を持つてい
る。
第3図Aはマーカ光源24の好適な並べ方の例
である。即ち、マーカ光源24を周辺に並べ、中
央部を開口70とすることにより、第3図のBに
示す断面図のように、入力光を透過させ光検出素
子に導くことができる。この構成によりマーカ装
置を筒体のものとすることができる。
である。即ち、マーカ光源24を周辺に並べ、中
央部を開口70とすることにより、第3図のBに
示す断面図のように、入力光を透過させ光検出素
子に導くことができる。この構成によりマーカ装
置を筒体のものとすることができる。
第4図はピストル型の収納ケース80にマーカ
装置18を具現したものである。ピストル体の砲
身に相当する部位81に、端部からレンズ系1
9、マーカ光源24、光検出器素子22、信号処
理回路23を設け、引き金に模して形成したスイ
ツチ26でもつて、弾倉部82に収納した電源を
投入する。このように構成すると持ち運び及び操
作に好都合となる。
装置18を具現したものである。ピストル体の砲
身に相当する部位81に、端部からレンズ系1
9、マーカ光源24、光検出器素子22、信号処
理回路23を設け、引き金に模して形成したスイ
ツチ26でもつて、弾倉部82に収納した電源を
投入する。このように構成すると持ち運び及び操
作に好都合となる。
効 果
以上述べた如く本発明によれば、大型のラスタ
画像表示画面から離れた位置から画面上の位置を
特定し、これを検知することができる。更に本発
明によればコードを必要とせずラスタ画像表示画
面上の位置を特定し、これを検知することができ
る。更に本発明によれば大型のCRT表示装置又
は、投影方式のラスタ画像表示装置に対して使用
の容易な画面上の位置を特定し、これを検知する
ことができる。
画像表示画面から離れた位置から画面上の位置を
特定し、これを検知することができる。更に本発
明によればコードを必要とせずラスタ画像表示画
面上の位置を特定し、これを検知することができ
る。更に本発明によれば大型のCRT表示装置又
は、投影方式のラスタ画像表示装置に対して使用
の容易な画面上の位置を特定し、これを検知する
ことができる。
第1図は従来例の構成を示すブロツク図、第2
図は本発明の実施例を示すブロツク図、第3図A
はマーカ光源の並べ方を説明するための図、第3
図Bはマーカ光源からの発光及び光検出素子の受
光の経路を説明するための図、第4図はマーカ装
置のケース収納を説明するための配置図である。 ここで、11,41,51…CRT、13…
CRTコントローラ、14,44,54…偏向回
路、16…表示画面、17…画面上の特定位置、
18…マーカ装置、22…光検出素子、23…信
号処理回路、24…マーカ光源、25…電源、3
2…光検出素子、33…増幅処理回路、34…比
較回路である。
図は本発明の実施例を示すブロツク図、第3図A
はマーカ光源の並べ方を説明するための図、第3
図Bはマーカ光源からの発光及び光検出素子の受
光の経路を説明するための図、第4図はマーカ装
置のケース収納を説明するための配置図である。 ここで、11,41,51…CRT、13…
CRTコントローラ、14,44,54…偏向回
路、16…表示画面、17…画面上の特定位置、
18…マーカ装置、22…光検出素子、23…信
号処理回路、24…マーカ光源、25…電源、3
2…光検出素子、33…増幅処理回路、34…比
較回路である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ラスタ方式で表示画面上に画像情報を表示す
る表示手段と、 前記表示画面上の所望の位置を指示する指示手
段と、 前記表示手段により表示される画像情報のラス
タが前記指示手段により指示される位置に達した
ことを検知して、前記表示画面上にマーカを表示
するマーカ手段と、 前記表示画面上に表示されている情報を検知す
る検知手段と、 前記検知手段により検知された情報と前記画像
情報とを比較して前記マーカを検出することによ
り、前記画像情報のラスタ制御信号に基づいて前
記指示手段により指示された位置を検出する検出
手段と、 を備えることを特徴とするラスタ画像表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57160863A JPS5968050A (ja) | 1982-09-17 | 1982-09-17 | ラスタ画像表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57160863A JPS5968050A (ja) | 1982-09-17 | 1982-09-17 | ラスタ画像表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5968050A JPS5968050A (ja) | 1984-04-17 |
JPH0471214B2 true JPH0471214B2 (ja) | 1992-11-13 |
Family
ID=15724000
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57160863A Granted JPS5968050A (ja) | 1982-09-17 | 1982-09-17 | ラスタ画像表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5968050A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2977559B2 (ja) * | 1987-08-07 | 1999-11-15 | 日本電信電話株式会社 | 画像投影型指示検出装置 |
JPH0262596A (ja) * | 1988-08-29 | 1990-03-02 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 遠隔カーソル検出合成装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS518291A (en) * | 1974-07-12 | 1976-01-23 | Kojin Kk | 22 chioadenoshinno seizohoho |
-
1982
- 1982-09-17 JP JP57160863A patent/JPS5968050A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS518291A (en) * | 1974-07-12 | 1976-01-23 | Kojin Kk | 22 chioadenoshinno seizohoho |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5968050A (ja) | 1984-04-17 |
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