JPH0471137A - 平板型陰極線管表示装置の製造方法 - Google Patents

平板型陰極線管表示装置の製造方法

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JPH0471137A
JPH0471137A JP18182990A JP18182990A JPH0471137A JP H0471137 A JPH0471137 A JP H0471137A JP 18182990 A JP18182990 A JP 18182990A JP 18182990 A JP18182990 A JP 18182990A JP H0471137 A JPH0471137 A JP H0471137A
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JP
Japan
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control electrode
ray tube
electrodes
tube display
spacer
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JP18182990A
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English (en)
Inventor
Seishi Takagi
清史 高木
Ichiro Yamamoto
一郎 山本
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Furukawa Electric Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は文字、グラフィック、あるいはテレビ等に用い
る平板型陰極線管表示装置の製造方法に関する。
〔従来技術〕
従来の平板型陰極線管表示装置は、以下に示すように製
造されていた。
まず、第3図(a) (b)に示す如く電子ビーム制御
用貫通孔301が形成された習状のWi?Bt掻302
と短冊状の1il制御電極303との間に、金属製の薄
板304の両面に絶縁層305 と接着ペースト層30
6 とを積層構成した絶縁スペーサ307を挿入し、前
記接着ペースト層306の接着力で再制御電極302と
303とに固着することにより複合型制御電極308を
形成する0次いでこの複合型制御電極308を図示しな
い線状陰極、ストライブ状電極と共に外囲器内に配置し
、更に外囲器封着、電極ベーキング等の熱処理工程を経
ることによって平板型陰極線管表示装置が製造されてい
た。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら前記に示す如く平板型陰掻線管表示装置の
製造方法によれば、複合型制御電極308を構成する両
制御π電橿302.303間に絶縁スペーサ307を介
在させて強固に固着することにより形成したので、複合
型制御電極308を外囲器内に配置すると、後の工程で
ある外囲器封着、陽極スクリーンを含む1を極ヘーキン
グ、あるいは電橋組立等の各種熱処理工程で、絶縁スペ
ーサ307、および再制御電極302.303に400
〜500°Cの熱が負荷され、複合型制?1liif極
308内部に不均一な熱分布が生じた。また絶縁スペー
サの構成材料、電極材料等の熱膨張係数の違い、あるい
は電極形状の違い等により再制御電極302.303と
絶縁スペーサ307間で複雑な熱膨張の変形歪み差が生
じ、再制御電極302.303にうねり、反り等が発生
したり、さらに絶縁スペーサ307の絶縁層305に剥
離等の問題が生じた。さらに、複合型制御電極308に
電圧を印加した際、電圧変動に起因して生じる電極間の
反発、吸引による振動、あるいは外部からの外力による
振動等により再制御電極302.303間に固着した絶
縁スペーサ307が剥離してしまう開扉が生じた。
よってこれらのうねり、反り、あるいは剥離等により複
合型制御tffi308の構造に変形をきたし電子ビー
ムを正確に制御するという複合型ill?il電極本来
の目的を達することができなくなり、その結果平板型陰
極線管表示装置としての機能を十分に果たせなくなると
いう問題が生じた。
〔発明の目的〕
本発明は上記従来の欠点を解消し斯かる不具合を生じる
ことのない平板型陰極線管表示装置を得るための製造方
法であってその目的とするところは、平板型陰極線管表
示装置内に配置した複合型側Wt極にその後の熱処理に
よる複雑な熱歪みが発生しても、その歪みを解消すると
共に、使用時には外部からの外力、振動その他の影響を
受けることがない平板型陰極線管表示装置の製造方法を
提供することにある。
〔発明の構成〕
上記目的を達するための本発明の構成は、電子ビームを
制御する制御電極の複数枚を絶縁スペーサを介して一体
化し構成された複合型M iB ’4 Fjと、通電に
よって電子を放出する線状陰極と、蛍光体と一体化され
た陽捲を有するスクリーン等が外囲器内に配置されてな
る平板型陰極線管表示装置の製造方法において、前記複
合型制御電極は複数枚の電極を該電極間を所定の間隔を
空けて保持するスペーサとの間に塗布した高温揮発性接
着材で仮固定した状態で組立られ、次いで平板型陰極線
管表示装置を構成する前記外囲器内の所定位置に配置し
て熱処理し、前記高温揮発性接着材を揮散せしめた後前
記外囲器外部よりレーザ光を照射して前記制御電極相互
を固定せしめる平板型陰極線管表示装置の製造方法であ
る。
〔実施例〕
(実施例1) 以下、本発明の一実施例を図示した第1図(a)(b)
によって説明する。
第1図(a)に示す如<112は複合型制御電極で、電
子の流れを制御する制御電極101 と103、および
球状の絶縁スペーサ104とによって構成されている。
105は@縁性基吸102の表面に設けられたスペーサ
位置規制部で、!!縁注性基板102表面に低融点ハン
ダガラス等をスクリーン印刷法等を用いて焼成後の厚さ
が所定の厚さ(本実施例では50〜80μm)になるよ
うに枠状に印刷し、乾燥して形成される。
113は絶縁性基板102上に絶縁スペーサ104を仮
固定させる粘着材で、例えばトルエン、酢酸エチル等の
溶剤にメタクリル酸イソブチル等の高温分解物質を溶解
したもの、あるいはニトロセルロース、ポリビニルアル
コール、アクリル酸メチル等の高温で揮散する物質を溶
解したもので、高温に曝されると揮散する材料で構成さ
れている。
106.107は制御電極101および絶縁性基板10
2上に取りつけられた両側its固定用の上部固定座と
下部固定座で、これら固定座106.107の固定方法
については後述する。なお、図中108.109は再制
御電極101.103を可動可能に接続する弾性固定部
材で、例えば10日は同図(a)に示す如く2段の曲げ
部を持つことによりハ2性を有した板状のものより形成
されている。またこの弾性固定部材108は蔓巻きハネ
等でもよく再制御電極101 、103で絶縁スペーサ
104を挟む方向に作用せしめる構造のものであればよ
い。
複合型制御電極112を製造するには、まず絶縁スペー
サ104 、あるいは!!縁性基板102上の所定の位
置に粘着材113を粘着させた後、絶縁スペーサ104
をスペーサ位置規制部105の枠内に仮固定させる。
更に制御電極101の所定の位置、あるいは絶縁スペー
サ104の制御電極101が位!する場所に粘着材11
3を粘着させる。そして制it極101を制御電極10
3に被せることにより再制御電極101.103を絶縁
スペーサ104を介して仮固定し、弾性固定部材108
と109とを溶接等で固着する。ここで絶縁スペーサ1
04は石英、ガラス、アルミナ等の絶縁材料からなり、
その直径は200μ諺に形成されている。
なお、図示する如く絶縁性基板102上に弾性位置決め
部材110と位宜央め用の絶縁性のビン111とを設け
ておくと弾性固定部材108.109を固着する時に便
利である。
上述のようにして形成した複合型制御電極112を同図
(b)に示すように低融点ガラス粘着ペーストを用いて
外囲器119を構成する背面Fi、116上に固定させ
る。背面板116上への固着は400°C以上の温度で
焼成することによってなされる。
外囲器119を構成する一方の正面板118は、その内
面に蛍光体と一体化した陽掻を有するスクリーン117
が形成されている。
外囲器119は正面板118と背面1116を低融点ガ
ラス粘着ペーストで固定することにより組立られる。正
面板118と前面版116との固定は低融点粘着ペース
トを封着面120に塗布した後400〜460°Cの高
温で約1時間焼成することによってなされる。
更にここでは詳しく説明しないが、この外囲器119の
内部には電子放射線酸化物が塗布された図中紙面に垂直
な方向に延設される線状陰極114と、線状陰極114
からの電子ビームを引き出すためのストライプ状電1!
1115とが複合型判i11 電’fm 112と同時
に配置される。
ココテ、絶縁スペーサ104、および制御電極101の
仮固定の際に使用した高温で揮散する粘着材113は上
記熱処理工程時に揮散し、絶縁スペーサ104は制(U
電極101 と絶縁性基板102間の所定の位1におい
て回動可能となる。従って、再制御電極lot 、10
3間に熱理歴による熱歪みが発生することがなくなるの
で、再制御電極lot 、103にうねり、反りが生じ
ることはない。
尚図中121は外囲器119の内部を真空排気するため
の排気管で、排気管121から排気することにより外囲
器119内の水分、または酸化物を除去する。
上述したように、外囲器119を構成した後、即ち熱処
理工程の全てを完了した後、前面版116 (p!から
前面版116を通して発振波長が0.6943μ−のル
ビーレーザからの光を制御電極101に取りつけた上部
固定座106と、絶縁性基板102に取りつけた下部固
定座107との界面に照射し、両回定座106.107
を確実に固定して平板型陰極線管表示装置122を完成
させる。
また上記実施例のill fl を極101はブロック
型、また制′a電極103は短冊状のものを図示したが
、使用する電極の形状はこれに限らずどのような形状の
ものでもよい。例えば、平板状の制御電極103は短冊
状(ストライブ状)の電極を使用してもよい。
よって上記製造方法によれば、その製造工程の高温処理
中に仮に外囲器119の内部の複合型制御電極12に複
雑な熱履歴が生じても、その熱による歪みを制御電11
01が回動型絶縁スペーサ104を介して吸収すること
が可能であり、且つ高温処理後の使用状態では、両制襦
電極101.103間を固定座106.107とで確実
に固着してしまうので外的な振動等の影響を受けること
がなくなる。また、固定座106と107との固定は外
部からのレーザ光で行うため外囲器119を完成させた
後に行うことができ、複合型制御電極112に熱歪みを
生じさせるようなこともない。
(実施例2) 第2図は本発明の他の実施例である。
215は複合型制御電極で、電子の流れを制御する制御
電極202と203、および細線状の絶縁スペーサ20
4とで構成されている。
また制御電極202.203には電子ビームを通過させ
るための貫通孔201が設けられている。
205はスペーサ位置規制部で、制m電極2030表面
に低融点ハンダガラス等をスクリーン印刷法で所定の厚
さ(本実施例では50〜80μ−)に塗布し、その後焼
成することによって形成される。
206は制御電極203上に絶縁スペーサ204を仮固
定させるための粘着材で、例えばトルエン、酢酸エチル
等の溶剤にメタクリル酸イソブチル等の高温分解物質を
溶解したもの、あるいはニトロセルロース、ポリビニル
アルコール、アクリル酸メチル等の高温で揮散する物質
を溶解したものが用いられ、高温に曝されると揮散する
材料で構成されている。かかる粘着材206は1I11
1電極202を絶縁スペーサ204に仮固定させるため
にも用いられる。
210.211は後に説明する押圧保持部材207.2
08とこ取りつけられた両制御f極固定用の上部固定座
と下部固定座で、これら固定座210.211の固定方
法については後述する。
207.20Bは両制御■電!!1202.203間士
を可動可能に保持するための押圧保持部材である。図示
する具体例は上部押圧保持部材207に設けた貫通孔2
14にボルトにコイルバネを巻きつiすだ弾性固定部材
209を通し、下部押圧保持部材20Bに設けられたネ
ジ孔214にボルトを螺着するというものである。
212は再制御電極202.203の間隔を一定に保つ
固定用スペーサで、棒状で、且つ石英等の絶縁体より形
成されている。
213は固体潤滑材で、両制御電1202.203の端
部で、且つ制御電極202の長手方向と直交する方向に
設けられている。具体的には両割W電極202.203
の端部にグラファイト、あるいはモリブテン等を塗布し
、その後焼成して厚さ50〜80μmに形成される。
複合型II御電極215を製造するには、粘着材206
を絶縁スペーサ204、あるいは11?11電陽203
の所定の位置に粘着させた後、絶縁スペーサ204をス
ペーサ位置規制部205内に仮固定する。
次に制御電極202の所定の位置、あるいは絶縁スペー
サ204の制御電極202が位置する場所に同じく粘着
材206を塗着させて制御電極202を他方の制御電極
203に被せ、上下の押圧保持部材207と208とで
再制御電極を挟むことにより両制御11f極202.2
03を絶縁スペーサ204を介して仮固定させる。また
再制御電極を挟む手段としては弾性固定部材209を上
述した如く、上部押圧保持部材207に設けられた貫通
孔214を通した弾性固定部材209を下部押圧保持部
材208に設けられたネジ孔214に固定することによ
りなされる。
またこの時、上述した固定用スペーサ212と固体潤滑
材213とが互いに当接するように、更に固定座210
と211 も互いに当接するように再制御電極202 
と203を配置する。
上述のよう二ニーで形成した複合型111u電陽215
を、第1の実施例と同様に外囲器内に配置し、その後金
ての熱処理工程が終了した後に、発振波長が0.694
3μmのルビーレーザーからの光を固定座210と21
1 との界面に照射し、両l制御電極202.203間
を碓賞に固定する。
また上記実施例の制御電極202は短冊状、また制御電
極203は面状のものを図示したが、使用する電極の形
状はこれに限らずどのような形状のものでもよい。
よって上記製造方法にれば、その製造工程の高温処理中
に仮に複合型制御電極215に複雑な熱履歴が生じても
、その熱による歪みを制御電極202が回動型絶縁スペ
ーサ204を介して吸収することが可能であり、且つ高
温処理後の使用状態では、両制御1w1202.203
間を固定座21O1211トチ確実に固着してしまうの
で外的な振動等の影響を受けることがなくなる。また、
固定座210と211との固定は外部からのレーザ光で
行うため外囲器を完成させた後に行うことができ、複合
型別ill電罹215に熱歪みを生しさせるようなこと
もない。
[効果] 以上に示した平板型陰極線管表示装置の製造方法によれ
ば、平板型陰極線管表示装置を形成する際のすべての熱
処理工程中、複合型側111m極の制御電極は回動型絶
縁スペーサを介して弾性的に挟持されているだけであり
、絶縁スペーサには固着されていないので、複合型制御
電極に複雑な熱履歴が生じてもこの熱による歪みを回動
可能な絶縁スペーサを介して解消でき、°制?11を極
に歪みによるうねり、反り、あるいは剥離といった変形
が生じることはない。
また熱処理工程の終了後は両制優電掻間を固着するので
、平板型陰極線管表示装置内に配置される複合型制御電
極をその後の外部からの外力、振動、あるいは衝撃から
保護することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)は本発明の一実施例を示す要部分解斜視図
、第1図(b)は同実施例の複合型制御電極を外囲器内
に配!した時の概略図、第2図は本発明の他の実施例を
示す要部分解斜視図、第3図(a)は従来の複合型@扉
電極を示す分解斜視図、第3図(b)は従来のスペーサ
を示す正面図である。 104.204 =絶縁スペーサ、105,205−ス
ペーサ位置規制部、106.10?、210.211=
固定座、108.109209=弾性面定部材、114
=線状陰極、115=ストライブ状電掻、116−背面
板、117−スクリーン、118=正面機、119−外
囲器、121−排気管特許出願人  古河電気工業株式
会社 第 図(b) 306接着ペースト層 第 図(b)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 電子ビームを制御する制御電極の複数枚を絶縁スペーサ
    を介して一体化し構成された複合型制御電極と、通電に
    よって電子を放出する線状陰極と、蛍光体と一体化され
    た陽極を有するスクリーン等が外囲器内に配置されてな
    る平板型陰極線管表示装置の製造方法において、前記複
    合型制御電極は複数枚の電極を該電極間を所定の間隔を
    空けて保持するスペーサとの間に塗布した高温揮発性接
    着材で仮固定した状態で組立られ、次いで平板型陰極線
    管表示装置を構成する前記外囲器内の所定位置に配置し
    て熱処理し、前記高温揮発性接着材を揮散せしめた後前
    記外囲器外部よりレーザ光を照射して前記制御電極相互
    を固定せしめることを特徴とする平板型陰極線管表示装
    置の製造方法。
JP18182990A 1990-07-10 1990-07-10 平板型陰極線管表示装置の製造方法 Pending JPH0471137A (ja)

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