JPH0470632A - カメラの自動露出制御装置 - Google Patents

カメラの自動露出制御装置

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JPH0470632A
JPH0470632A JP2177324A JP17732490A JPH0470632A JP H0470632 A JPH0470632 A JP H0470632A JP 2177324 A JP2177324 A JP 2177324A JP 17732490 A JP17732490 A JP 17732490A JP H0470632 A JPH0470632 A JP H0470632A
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東 宮沢
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、被写体の種類に応したプログラム線図を用い
てカメラの露出を自動的に制御する、カメラの自動露出
制御装置に関する。
[従来の技術] 近年のカメラのインテリジェント化に伴い、被写体の種
類に応じてプログラム線図を切り換えることのできるカ
メラの自動露出制御装置が技術開示されている。かかる
装置によれば、例えば、スポーツをしている人物を被写
体とする場合や植物や昆虫を被写体として拡大写真を取
る場合等、特別な状態の写真を撮る場合であっても、カ
メラのハードウェアか持っている各種機能の設定値を有
効に組み合わせて、その状態に適した露出方法をカメラ
に自動的に選択させることができる。
すなわち、カメラの自動露出制御装置か被写体の種類に
応じてプログラム線図を切り換えることのできない場合
には、カメラの自動露出制御装置は上述のごとき特別な
写真を撮る場合にカメラのハードウェアが持っている各
機能の設定値を有効に組み合わせることができず、この
ため、かかる設定値の有効な組み合わせを行なうために
は、撮影者は自分で露出方法を決定しなければならない
しかし、自分て露出方法を決定するためには撮影技術に
対する熟練が必要となるため、撮影者が初心者である場
合には困難である。これに対して、カメラの自動露出制
御装置を被写体の種類に応じてプログラム線図を切り換
えることかできるように構成することにより、撮影者が
初心者であっても、カメラのハードウェアか持っている
機能を有効に組み合わせて撮影を行なうことか可能とな
るのである。
第9図に、従来の被写体の種類に応じてプログラム線図
を切り換えることのできるカメラの自動露出制御装置の
構成を概略的に示す。図において、901は被写体の種
類を人力するための人力手段、902は入力手段901
から入力された被写体の種類に応じてプログラム線図を
選択するプログラム線図選択手段、903は選択された
プログラム線図を用いて露出制御を行なう露出制御手段
である。
このようなカメラの自動露出制御装置において、被写体
の種類に応してプログラム線図を切り換える技術(すな
わち、入力手段901)としては、従来、以下のような
ものか知られていた。
第1の技術は、プログラム線図をメモリカードに記憶さ
せることとし、このメモリカードに記憶されたプログラ
ム線図を用いて露出方法を決定するように、カメラの自
動露出制御装置を構成するものである(例えば、「写真
工業J 19gg、9.P1011〜P109)。かか
る技術によれば、例えばスポーツ写真用のメモリカード
或いはポートレート用のメモリカードなど、その被写体
の撮影に最も適したプログラム線図を記憶したメモリカ
ードを作成し、被写体の種類に応して撮影者がメモリカ
ードを適宜差し替えるようにすることにより、プログラ
ム線図を切り換えることか可能となる。
第2の技術は、複数のプログラム線図をカメラ内のメモ
リに記憶させておき、撮影者が被写体の種類をバーコー
ド人力によって指定するものである(例えば、「写真工
業J 1990.3.P45〜P46)。
かかる技術によっても、上記第1の技術同様、被写体の
種類に応じてプログラム線図を切り換えることか可能と
なる。
[発明か解決しようとする課題] しかし、上述のような技術を用いてプログラム線図の切
り換えを行なう場合、撮影者は、常に、複数枚のメモリ
カード或いはバーコード入力器とバーコード表とをカメ
ラと共に携帯していなければならず、カメラの携帯性を
悪化させるという課題があった。
また、撮影時には、撮影者は、被写体の種類を判断し、
この種類に応じてメモリカードを差し替えるか或いはバ
ーコード入力を行なわなければならず、カメラの操作性
を悪化させるという課題もあった。
本発明は、このような従来技術の課題に鑑みて試された
ものであり、カメラの携帯性および操作性を悪化させる
ことのないカメラの自動露出制御装置を提供することを
目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明のカメラの自動露出制御装置は、撮影レンズの焦
点距離を検出する焦点距離検出手段と、被写体の色情報
を検出する色情報検出手段と、上記被写体までの距離を
検出する距離検出手段と、上記焦点距離と被写体までの
距離とから撮影倍率を演算する撮影倍率演算手段と、上
記焦点距離、上記色情報と上記撮影倍率情報とから最適
のプログラム線図を選択するプログラム線図選択手段と
、上記選択されたプログラム線図にしたがって露出制御
を行なう露出制御手段とを具備している。
〔作用〕
本発明のカメラの自動露出制御装置によれば、撮影レン
ズの焦点距離、被写体の色情報および被写体までの距離
を検出し、この撮影レンズの焦点距離と被写体の色情報
と撮影レンズの焦点距離および被写体までの距離から演
算により求めた撮影倍率とを用いて自動的にプログラム
線図の選択を行なうこととしたので、撮影者は被写体の
種類によってメモリカードを差し替えたりバーコード入
力を行なったりする必要がなく、シたがって、カメラの
携帯性や操作性を悪化させることがない。
[実施例] 本発明のカメラの自動露出制御装置について、第1図を
用いて説明する。
第1図は、本発明のカメラの自動露8制御装置の構成を
示すブロック図である。図において、101は撮影レン
ズの焦点距離を検出する焦点距離検出手段、102は被
写体の色情報を検出する色情報検出手段、103は被写
体までの距離を検出する距離検出手段、104は焦点距
離および被写体までの距離から撮影倍率を演算する撮影
倍率演算手段、105は最適のプログラム線図を選択す
るプログラム線図選択手段、106は選択されたプログ
ラム線図にしたがって露出制御を行なう露出制御手段で
ある。かかる構成においては、まず、焦点距離検出手段
101で検出した撮影レンズの焦点距離と、色情報検出
手段102で検出した被写体の色情報と、上記撮影レン
ズの焦点距離および距離検出手段103で検出した被写
体までの距離から演算により求めた撮影倍率とを用いて
、プログラム線図選択手段105て自動的にプログラム
線図の選択を行ない、その後、選択されたプログラム線
図にしたかって、露出制御手段106て露出制御を行な
う。
次に、第1図に示した本発明のカメラの自動露出制御装
置の1実施例として、本発明のカメラの自動露出制御装
置をCPUを用いて構成した場合について説明する。
第2図は、本実施例のカメラの自動露出制御装置の構成
を示すブロック図である。図において、201は撮影レ
ンスとしてのズームレンズ、202はズームレンズ20
1の焦点距離を検出するズームエンコーダ、203は色
情報を検出する色センサ、204は被写体までの距離を
検出する測距回路、205はcpvである。CPU20
5は、複数のプログラム線図を記憶するプログラム線図
記憶部206と演算を司る演算部207とによって構成
されている。また、演算部207には、撮影倍率を演算
する撮影倍率演算部208と、プログラム線図を選択す
るプログラム線図選択部20つと、プログラム線図選択
部209により選択されたプログラム線図をプログラム
線図記憶部206から読み出す読出部210と、プログ
ラム線図記憶部206から読み出されたプログラム線図
により露出制御を行なう露出制御部211とが、ソフト
ウェアによって形成されている。また、212は被写体
の光量レベルを測定するための測光回路である。
以下、第2図に示したカメラの自動露出制御装置の動作
シーケンスについて、第3図を用いて説明する。
カメラのレリーズスイッチ(図示せず)がオンされると
、まず、測光回路212により測光を行ない(ステップ
5T301)、次に、測距回路204により被写体まで
の距離gを測定する(ステップ5T302)。続いて、
ズームエンコーダ202の値を読み込むことにより、焦
点距離fを検出する(ステップ5T303)。さらに、
被写体までの距離gと焦点距離fとを用いて、撮影倍率
演算部208で、撮影倍率の演算を行なう(ステップ5
T304)。撮影倍率は、 の演算を行なうことよって求めることができるが、演算
を簡易化するために、上式に代えての演算を行なうこと
としてもよい。演算終了後、色センサ203により被写
体の色情報を測定する(ステップS、T305)。
次に、プログラム線図選択部209において、上述の撮
影倍率と、ズームエンコーダ202から読み込んだ焦点
距離fと、色センサ20Bによって測定した色情報とを
用いて、被写体の種類を判別し、この被写体の種類に対
応するプログラム線図を選択する(ステップ5T306
)。第4図に、撮影倍率、焦点距離fおよび色情報がら
被写体の種類を判別する方法の一例を示す。
続いて、読出部210により、上記ステップ5T306
で選択されたプログラム線図を、ブロダラム線図記憶部
206から読み出す(ステップ5T307)。選択され
るプログラム線図の例を、第5図(a)および第5図(
b)に示す。ここで、第5図Ca)はスポーツ写真の撮
影を行なうと判断された場合のプログラム線図を、第5
図(b)は、ポートレートの撮影を行なうと判断された
場合のプログラム線図を、それぞれ示している。
その後、露出制御部211か、読出したプログラム線図
と上記ステップ5T301で測光回路212が測光した
光量値とを用いて、露出制御を行なう(ステップ5T3
08)。なお、撮影倍率、焦点距離fおよび色情報の組
み合わせか第4図に示した被写体の種類のいづれにもあ
てはまらない場合は、第5図(a)に示したような通常
のプログラムラインにしたかって露出制御を行なうこと
とする。
最後に、合焦点演算を行ない(ステップ5T309)、
シーケンスを終了する。
なお、本実施例に係わるカメラの自動露出制御装置で使
用する色センサ20Bとしては、例えば、波長を直接検
出するタイプのものや、CCDに色フィルタを設けたも
のなどがあるか、いづれのタイプのものであっても使用
可能である。さらに、本実施例では、色センサ203と
a1光回路212とを別個に設けたか、測光回路212
の測光センサを色センサ203て兼用してもよい。
また、本実施例に係わるカメラの自動露出制御装置で使
用する測距回路204としては、例えば、赤外投光式三
角測距のアクティブ方式を用いたものや、非TTL方式
の位相差方式を用いたもの等が、使用可能である。これ
らの方式を採る場合は、測距回路204の出力は1/ρ
に対応するので、この出力の逆数を計算することにより
被写体までの距離Ωを得る二とができる。また、測距回
路204としては、TTL方式の、デフォーカス量を検
出するタイプのものを使用することも可能である。この
場合には、焦点距離とレンズ位置とを検出し、これらの
検出値から被写体までの距離を逆算すればよい。第6図
に、かかる場合の測距回路204の構成を示す。第6図
において、601はデフォーカス量を検出するデフォー
カス量検出部、602はズームレンズ201の位置を検
出する位置検出部、603は焦点距離を検出する焦点距
離検出部、604は被写体までの距離を演算する演算部
である。
次に、第1図に示した本発明のカメラの自動露出制御装
置の第2の実施例として、本発明のカメラの自動露出制
御装置をファジィ推論を利用して構成した場合について
説明する。
第7図は、本実施例のカメラの自動露出制御装置の構成
を示すブロック図である。図において、701は撮影レ
ンズとしてのズームレンズ、702はズームレンズ70
1の焦点距離を検出するズームエンコーダ、703は色
情報を検出する色センサ、704は被写体までの距離を
検出する測距回路、705は撮影倍率を演算する撮影倍
率演算部、706はプログラム線図を選択するプログラ
ム線図選択部、707は複数のプログラム線図を記憶す
るプログラム線図記憶部、708はプログラム選択部7
06により選択されたプログラム線図をプログラム線図
記憶部707から読み出す読出部、709は読出部70
8から読み出されたプログラム線図により露出制御を行
なう露出制御部、710は被写体の光量レベルを測定す
るための測光回路である。なお、プログラム線図選択部
706は、ファジィ回路を用いて構成されている。
第7図に示したカメラの自動露出制御装置の動作シーケ
ンスは、上記第2図に示した自動露出制御装置の動作シ
ーケンスとほぼ同様である。
第8図(a)〜第8図(d)に、プログラム線図選択部
706が被写体の種類の判別を行なうときの、メンバー
シップ関数の一例を示す。なお、第8図(a)は焦点距
離のメンバーシップ関数を、第8図(b)は撮影倍率の
メンバーシップ関数を、第8図(C)は色情報(光波長
)のメンバーシップ関数を、第8図(d)は被写体の種
類のメンバーシップ関数を、それぞれ示している。
これらのメンバーシップ関数を利用したファジィルール
の一例としては、以下のようなものがあげられる。
(ルール1) 焦点距離fが「B」、且つ、撮影倍率がrMJ、且つ、
色情報がrGJならば、被写体の種類はrNBJである
(ルール2) 焦点距離fかrMBJ  且っ、撮影倍率が「MB」、
且つ、色情報がrHJならば、被写体の種類はrNsJ
である。
(ルール3) 撮影倍率か「S」、且つ、色情報がrBGjならば、被
写体の種類はrPsJである。
(ルール4) 焦点距離fが「M」、且つ、撮影倍率がrMJ、且つ、
色情報がrBGJならば、被写体の種類はrPMJであ
る。
(ルール5) 撮影倍率が「B」、且つ、色情報かrBGJならば、被
写体の種類はrPBJである。
このようなファジィルールを用い MIN−MAX重心
法により、被写体の種類を判別すればよい。
[発明の効果] 以上詳細に説明したように、本発明のカメラの自動露出
制御装置によれば、自動的にプログラム線図の選択を行
なうことかできるので、カメラの携帯性や操作性を向上
させることかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のカメラの自動露出制御装置の構成を示
すブロック図、第2図は本発明の第1の実施例に係わる
カメラの自動露出制御装置の構成を示すブロック図、第
3図は第2図に示したカメラの自動露出制御装置の動作
シーケンスについて説明するためのフローチャート、第
4図は撮影倍率、焦点距離および色情報から被写体の種
類を判別する方法の一例を示す分類図、第5図(a)は
スポーツ写真の撮影を行なう場合のプログラム線図の一
例を示すグラフ、第5図(b)はポートレートの撮影を
行なう場合のプログラム線図の一例を示すグラフ、第6
図はTTL方式のデフォーカス量を検出するタイプの測
距回路の構成を示すブロック図、第7図は本発明の第2
の実施例に係わるカメラの自動露出制御装置の構成を示
すブロック図、第8図(a)〜第8図(d)は第7図に
示したプログラム線図選択部が被写体の種類の判別を行
なうときのメンバーシップ関数の一例を示す図、第9図
は従来のカメラの自動露出制御装置の構成を示すブロッ
ク図である。 101・・・焦点距離検出手段、102・・・色情報検
出手段、103・・・距離検出手段、104・・・撮影
倍率演算手段、105・・・プログラム線図選択手段、
106・・・露出制御手段、201,701・・・ズー
ムレンズ、202,702・・・ズームエンコーダ、2
03.703・・・色センサ、204.704・・・測
距回路、205・・・CPU、206,707・・・プ
ログラム線図記憶部、2.07・・・演算部、208゜
705・・・撮影倍、率演算部、209,707・・・
プログラム線図選択部、210,708・・・読出部、
211.709・・・露出制御部、212,710・・
・測光回路。 7s1図 第3図 第4図 スキ5ツめフ′ロブラム來象図 (a) (b) 第9図 手続補正書 平成  年2.9ポ5 日 1、事件の表示 特願平2−177324号 2、発明の名称 カメラの自動露出制御装置 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 (037)  オリンパス光学工業株式会社4、代理人 東京都千代田区霞が関3丁目7番2号 〒100 電話03 (502)3181 (大代表)
7、補正の内容 (1)明細書の第9頁第10行目に「動作」とあるを、
「演算」と訂正する。 (2)明細書の第11頁第10行目に「露出制御」とあ
るを、[露出演算、すなわち絞りとシャッタ速度の決定
」と訂正する。 (3)明細書の第11頁第15行目に「露出制御」とあ
るを、「露出演算」と訂正する。 (4)明細書の第11頁第18行目に「シーケンスを終
了する。」とあるを、「シーケンスを終了する。その後
、露出制御部211ては、上記露出演算の結果にしたか
って、露出制御を行なう。」と訂正する。 (5)図面の第3図を別紙の通り訂正する。 6、補正の対象 明細書、図面 出願人代理人 弁理士 坪井 淳 \ 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 撮影レンズの焦点距離を検出する焦点距離検出手段と、 被写体の色情報を検出する色情報検出手段と、上記被写
    体までの距離を検出する距離検出手段と、 上記焦点距離と被写体までの距離とから撮影倍率を演算
    する撮影倍率演算手段と、 上記焦点距離、上記色情報と上記撮影倍率情報とから最
    適のプログラム線図を選択するプログラム線図選択手段
    と、 上記選択されたプログラム線図にしたがって露出制御を
    行なう露出制御手段と、 を具備したことを特徴とするカメラの自動露出制御装置
JP2177324A 1990-07-06 1990-07-06 カメラの自動露出制御装置 Expired - Fee Related JP2883691B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9426350B2 (en) 2013-09-27 2016-08-23 Canon Kabushiki Kaisha Image capturing apparatus and control method thereof
US9826140B2 (en) 2013-12-05 2017-11-21 Canon Kabushiki Kaisha Image capturing apparatus and control method thereof

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9426350B2 (en) 2013-09-27 2016-08-23 Canon Kabushiki Kaisha Image capturing apparatus and control method thereof
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