JPH0470570A - センサの診断装置 - Google Patents

センサの診断装置

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JPH0470570A
JPH0470570A JP18354590A JP18354590A JPH0470570A JP H0470570 A JPH0470570 A JP H0470570A JP 18354590 A JP18354590 A JP 18354590A JP 18354590 A JP18354590 A JP 18354590A JP H0470570 A JPH0470570 A JP H0470570A
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鈴木 紀夫
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、鉄道信号機のように交流電源で駆動される被
制御機器の電源のON・OFF状態を検出するセンサの
診断装置に係り、特に、電子連動装置に好適なものに関
する。
【従来の技術】
近年、連動装置はコンピュータを中心に構成される電子
連動装置が採用されるようになってきている。この電子
連動装置においては、軌道回路などの現場機器からの表
示情報をセンタに集中して管理し、そのセンタから端末
機に制御情報を与え、端末機はその制御情報に基づいて
演算処理して半導体スイッチング素子(SSR)を制御
し、この素子を介して交流電源で駆動される信号機や転
てつ器等の現場の被制御機器を駆動するようにしている
。 そして、その被制御機器への出力の状態は、セルフチエ
ツク機能を備えなセンサで監視されるように構成されて
いる(例えば、本出願人が提案した実願平2−2644
1号等)。
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の電子連動装置の端末機側には
、セルフチエツク機能を僅えたセンサで出力状態が常時
監視されてフェールセーフが図られているが、安全か全
てに優先する電子連動装置においては、より信頼性の高
いフェールセーフないしヘルスチェックの研究を行なう
必要かある。 例えば、被制御機器か信号機のランプである場合、その
ランプを駆動するスイッチング素子がショートモードで
故障した場合であって、かつセンサ自身も故障した二重
故障の場合は、そのランプの点灯指令かないにもかかわ
らず点灯するが、その際、センサはランプの駆動状態が
検出されず正常状態と判定してしまう虞がある。 なお、このような不都合を防止するため、ランプ消灯時
に暗電流を流してセンサを診断することも考えられるが
、その暗電流の太きさやセンサの感度の調整に困龍を伴
うだけでなく、アナログ的に検出しなければならないた
め回路構成か複雑になる欠点かある。 そこで、本発明は、上述の要望に応えるためになされた
ものであって、単純な構成により確実にヘルスチェック
の可能なセンサの診断装置を提供することを目的として
いる6
【課題を解決するための手段】
本発明に係る交流制御信号の診断装置は、上記の目的を
達成するために、所定の入力情報を演算処理し、その演
算結果により駆動制御されるスイッチング素子を介して
被制御機器へ供給される電源の状態を検出するセンサの
診断装置において、前記Tk源の電線を非接触的に貫通
させている前記センサの検出子中を貫通するように設け
られた検査用電線と、前記検査用電線に検査用電源を供
給する検査用電源と、前記検査用電源をON −OFF
制御するスイッチ手段と、診断処理モード時に、前記ス
イッチ手段をONとして前記センサの出力を検出してそ
のセンサの状態を診断する診断手段とからなることを特
徴としている。
【作用】
上記構成において、診断手段は、判断処理モード時に、
スイッチ手段をONとしたときのセンサの出力が所定値
を示したときは、そのセンサは正常と診断される。
【実施例】
以下、本発明の一実施例装置を図面に基づいて説明する
。 第1図は、実施例装置の概略構成を示す回路図であり、
電子連動装置の信号機制御の例が示されている。 被制flJtIA器に当る信号機のランプLIL2は進
行現示のラングGと停止現示のランプRの一対のランプ
からなり、所定電圧の正弦波交流を源BX、CX間に設
けられており、この交流′th源に同一構成からなるラ
ンプL】の制御回路1とランプL2の制御回F#I2と
が設られている。制御回FI@Iと制御回F#I2とは
同一構成なので、以下、制御回路1の構成について説明
する。なお、制御回路2の構成要素で制御回路1の構成
要素と同一のものには、同一の符号に「2」のルビを付
しである。 S S R+−+ ハラ77 GをON・OFF制御す
るスイッチング素子及び5SR1−2はランプRをON
・OFPIII御するスイッチング素子であって、交流
電源BX、CXの電線中に設けられた半導体スイッチン
グ素子回路からなる。したがって、スイッチング素子S
 S R+−+か後述の制御器によりONされるとラン
プGが点灯し、またS S R、−2かONされるとラ
ンプRが点灯する。 図中、Cはマイクロコンピュータ(CPU)を中心に構
成された制御器であって、本発明の診断手段の機能を有
し、図示しないセンタからの点灯指令データと、後述の
センサの検出子からのデータS、、s2を基に演算処理
し、その演算結果により上記スイッチング素子S S 
R+−+ 、 S S Rl−2を制御するように構成
されている。 センサ11−1及び■1−2は、コア状の交流電流検出
器で、そのコア部に当る検出子a l−1及びal−2
の中空部には、それぞれランプG及びランプRの電源の
零線11 11−2か非接触的に貫通されている。 これら両検出子a+−+ + a+−z及び制御回路2
の両検出子a 2−1 + a 2−2には、ランプL
1、Llの駆動電源の零線11−1 、f!、l−3、
!!2−+ 、、 12−2とは別に、検査用電線10
も貫通されている。そして、このWb * 1 aの途
中には、制御器CによってON・OFF制御される半導
体スイッチング素子回路からなるスイッチ素子5SRO
が設けられているとともに、負荷抵抗rを介して上記駆
動電源BX、CXに接続されていて検査用交流電源が印
加されるように構成されている。 したがって、制御器Cがらスイッチ素子5SROにON
の制御信号Soが与えられると、スイッチ素子5SRo
はONとなり、各検出子a l−1〜a2−2の内側に
検査用交流電源か存在することとなる。 図中、Dは正常時動作リレーROを駆動するためのリレ
ードライバであって、制御器Cによって制御される。正
常時動作リレーR。 は制御器Cが異常と判断したときに、上記駆動電源をO
FFにして無灯とし安全性がi1保されるように構成さ
れている。 次にフローチャートを参照して本実施例装置の動作を説
明する。 第2図は、本実施例装置の全体の処理の流れを示すもの
である。すなわち、制御器Cは、センタからの所定のデ
ータに基づいて演算処理して信号11Lx−次いで信号
11L2を順次点灯制御し、その後にセンサの診断処理
を行う(ステップ10〜16.以下、ステップをSとす
る。)、この一連の処理動作は、制御器Cの定周期タイ
マにより繰り返される。この定周期タイマの周期、すな
わちスキャンタイマは、例えば、100m5ecに設定
される。 なお、第1図に示した信号機は2個(Ll、Ll)の例
であるか、3個またはそれ以上の場合は、それら信号m
(L、3〜Ln、)についても順次点灯制御される(S
14)。 第3図は信号II L 1の制御処理の制御動作を示す
フローチャートである。なお、信号機L2もこの信号機
L1と同様に制御される。 さて、正常時動作リレーROが正常状態を示していて(
S100肯定)、ランプGの点灯指令があれば、それま
で点灯していたラングRのスイッチング素子s S R
l−2がOFFとなってラングRが消灯される(S10
2肯定、5104)、したがって、検出子a1−2で検
出されていた信号S2はダウン(“0”)したものでな
ければならない。このため、制御器Cでは信号S2が0
”であればスイッチング素子SSR+−2が正常にOF
F動作し、かつ、センサ11−2が正常に作動している
ものと判断しく5106肯定)、ランプGを点灯するた
めのスイッチング素子S S R+−+をONとしてラ
ンプGに交流電源を印加して点灯させる(S108)、
この交流電源の印加により、センサI l−1の検出信
号S1は“1”となるか(Silo肯定)、“0”の時
は、スイッチング素子S S R+−+がオープンモー
ド故障で交流電源か印加されていないので、このときは
異常処理がなされる(5112)。 なお、上記5104においてランプRを消灯指示したに
もかかわらず、信号S2がそのまま“1”を出力してい
るときは、スイッチング素子SSR,−2はショートモ
ードの故障であるので異常処理がなされる。(3106
否定、5112>。 ランプGの消灯指令がないときは(S102否定)、ス
イッチング素子SSR+−+はOFFとなっていて電線
11−1に交流電源は流れていないからセンサI l−
1からの信号S1は“0”でなければならない、したが
って、この信号S1がO″の時は(S114肯定)、ス
イッチング素子SSR+−1は正常に動作していると判
定し、ランプRの点灯が行われる。すなわち、制御器C
はスイッチング素子S S Rl−2をONとして電線
11−2に交流が流れることによりランプRが点灯され
る(S116)。 この交流の存在は、センサ11−2で検出された信号S
2が“1′°になったことにより判定され(S118肯
定)、もし、その信号が“0″であればスイッチング素
子5SR1−2がオープンモードの故障であるので異常
処理がなされる(S118否定、5112)。 上記5114において信号S1が“1″の時は、すなわ
ちランプGの点灯指令がないにもかかわらす、センサI
、−3が信号S1を出力していることは、とりもなおさ
ずスイッチング素子S S R+−+がショートモード
で故障か、またはセンサ11−1自身の故障か、さらに
はこれら両者の故障であるので、この場合は正常時動作
リレーR0をOFFとして信号機L1の電源をカットし
全ランプを無灯にして安全策が講じられるとともに、異
常処理がなされる。(3120,5112)。 第4図は、センサ診断制御動作を示すフローヤードであ
って、正常時動作リレーROが動作中に、すなわち制御
器Cが信号II L 1、L2を制御中に、スイッチン
グ素子SSR。 に制御器Cの診断処理モード時に駆動信号SOが送出さ
れ、そのスイッチング素子5SROがONとされる(3
200肯定、5202)、したかって、検査用!!!i
oに検査用交流電流が各センサ11−0〜I、−2<さ
らに他の信号機が存在するときはIカー2)で検出され
、その検出信号S1、S2、T1、T2 (さらに他の
信号機が存在するときはその検出信号)が読み取られる
。この読取りの結果、全て“1”であれば各センサは正
常であり(S204.5206肯定)、また“1”でな
ければいずれかのセンサか故障であるのでその時は異状
処理がなされる(3206否定、5208)。 本実施例装置においては、センサ11−1〜I2−2で
所定の駆動交流電源の状態が検出されるとともに、検査
用交流電源でセンサ自身の検査を受けることができるの
で、各ランプの点灯制御回路に全く影響を与えずに、独
立して、しかも単純な構成により確実にセンサの診断を
することができる。 なお、上述の実施例では、被制御機器として信号機用の
ランプの例を示したが、転てつ器やその他の機器であっ
てもよいことはもちろんである。 また、被制wJrs器は交流電源で駆動されるものでな
く直流電源で駆動されるものであってもよい、この場合
は、検出子に高周波発振回路から所定の高周波をバイア
スし検出信号を得るようにする。
【発明の効果】
本発明装置においては、センサで所定の被制御機器の駆
動用電源の状態が検出されるとともに、診断処理モード
時において、検査用電源でセンサ自身の検査を受けるこ
とができるので、各被制御器の制御回路に全く影響を与
えずに、独立してしかも単純な構成により確実にセンサ
を診断することかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例装置の概略構成を示す回路図
、第2図ないし第4図は制御動作を示すフローチャート
である。 ■、−1〜I2−2・・・センサ、 al−】〜a2−2・・・検出子、 S S R+−+〜5SR2−2・・・スイッチング素
子、5SRO・・・スイッチング素子(スイッチ手段)
C・・・制御器(診断手段)、 Ll 、L2・・・ランプ(被制御m器)、BX、CX
・・・交流電源(検査用電源)、1 +−+ ” 12
−2・・・電線 10・・・検査用電線。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  所定の入力情報を演算処理し、その演算結果により駆
    動制御されるスイッチング素子を介して被制御機器へ供
    給される電源の状態を検出するセンサの診断装置におい
    て、 前記電源の電線を非接触的に貫通させている前記センサ
    の検出子中を貫通するように設けられた検査用電線と、 前記検査用電線に検査用電源を供給する検査用電源と、 前記検査用電源をON・OFF制御するスイッチ手段と
    、 診断処理モード時に、前記スイッチ手段をONとして前
    記センサの出力を検出してそのセンサの状態を診断する
    診断手段と、 からなることを特徴とするセンサの診断装置。
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