JPH0470146B2 - - Google Patents
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- JPH0470146B2 JPH0470146B2 JP58094236A JP9423683A JPH0470146B2 JP H0470146 B2 JPH0470146 B2 JP H0470146B2 JP 58094236 A JP58094236 A JP 58094236A JP 9423683 A JP9423683 A JP 9423683A JP H0470146 B2 JPH0470146 B2 JP H0470146B2
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F33/00—Indicating, counting, warning, control or safety devices
- B41F33/0009—Central control units
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F31/00—Inking arrangements or devices
- B41F31/02—Ducts, containers, supply or metering devices
- B41F31/04—Ducts, containers, supply or metering devices with duct-blades or like metering devices
- B41F31/045—Remote control of the duct keys
Landscapes
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
- Rotary Presses (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
- Fluid-Driven Valves (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Description
[産業上の利用分野]
この発明はオフセツト印刷機のインキ層厚さ分
布および/またはインキ出しローラストロークの
調節部材を調節するための制御装置であつて、所
望の調節値を決定するデジタルコード化された諸
情報を評価するための装置を有する制御装置に関
し、その際その調節はサーボモータにより行われ
る。なお、インキ出しローラストロークとは、間
欠回転を行うインキ出しローラの一回の動きによ
るローラ円周上の一点の移動量をいう。 [従来の技術] カセツト装置を有する印刷機用制御装置であつ
て、印刷工がある印刷作業の実施の際、この制御
装置によつて印刷機に設定したインキ層厚さ分布
の調節部材のための調節値が、そのカセツト装置
を用いて磁気テープの上に記録され、したがつて
これらのデータがあとでの再印刷に役立つような
制御装置が幾つか公知となつている。これらの磁
気テープカセツトの上に記憶された各データが、
中間で他の印刷作業を実施した後に再び同じ制御
装置中に読み込まれたならば、これらのデータま
たは情報によつてその調節部材がインキ層厚さ分
布のために再び調節され、それによつてインキ層
厚さ分布の正しい調節を見つけ出すのに何ら時間
のかかるテストを必要としない。 [発明が解決しようとする課題] 上述した、これらのデータが出き込まれた磁気
テープカセツトは、データが最初に記録されてい
た同じ印刷機を再び調節するのにしか適しておら
ず、せいぜいのところ、技術的に完全に等しい印
刷機が同じカセツトを用いて予め調節され得るに
過ぎない。 本発明は、制御装置にさまざまの方法で、例え
ば大型コンピユータからのケーブルにより、ある
いはまた上述した磁気テープカセツトのように印
刷工が持ち運びできる記憶装置によつて伝達する
ことができるような、実施されるべき調節を決定
する情報を、種類の異なる印刷機に対して使用で
きるようにする可能性を作り出すことを課題とす
る。 [課題を解決するための手段] この課題は本発明によれば、デジタルコード化
された諸情報を評価するための装置が計算装置を
備えており、この計算装置が制御装置に送り込ま
れた印刷物の帯域のインキ要求量に基本的に対応
しているデジタル情報を、この制御装置に接続さ
れているオフセツト印刷機のための調節値に換算
するように構成されていること、またはこの計算
装置が、その制御装置に導入された、ある予め指
定されたオフセツト印刷機(以下、指定印刷機と
呼ぶ)の調節値に特有のデジタル情報を、その制
御装置に接続されているオフセツト印刷機のため
調節値に換算するように構成されていることによ
つて解決される。 もし前記デジタル情報が、技術的に無欠陥に印
刷された枚葉紙から光学的紙シート測定装置によ
つて、または出来上がつた印刷版についての版面
測定装置によつて測定された表面カバレージの値
である場合には、これらは調節値として直接使用
することはできず、まず調節値への換算が必要と
なる。表面カバレージは、あるインキ帯域の印刷
する面積をこのインキ帯域の全表面積と比較した
割合である。前記デジタル情報が上述の指定オフ
セツト印刷機の調節値の特性を示す情報である場
合、上述の指定印刷機のこれらの諸情報は、直接
その指定印刷機の調節に使用できることができる
けれども、指定印刷機と比較して最大印刷判、イ
ンキ帯域数など構成部材の大きさや動作速度など
が異なつている印刷機については、計算装置によ
つて行われる換算の後で初めて使用できるに過ぎ
ない。この計算装置としては、表面カバレージの
値の換算だけでなくその調節に特有な諸情報の換
算をも可能とするように構成するのが好都合であ
る。この場合にはどのような種類の情報がその計
算装置に直接送り込まれるかということを何らか
の方法でその計算装置に伝達する必要がある。 このような換算は、制御装置に接続されている
印刷機の技術データにもとづいて、印刷機の種類
により少なくともかなり多くの場合異なつた態様
で行われなければならないから、本発明の一態様
によればその計算装置に、これと接続している印
刷機の関連する技術的データについての情報を伝
達するような装置が備えられている。このような
装置は、最も簡単な場合には、その制御装置を印
刷機に接続したときに回転スイツチまたはタンブ
ラスイツチあるいはその他の作動装置によつて切
り換えが行われるようなスイツチボツクスである
ことができ、この切り換えによつてその計算装置
が、これと接続された特定の印刷機に合わせた所
望の換算を行う。しかしながら、上述の装置が印
刷機の種類を自動的に確認し、それに対応して計
算装置を制御するということもまた本発明の範囲
内に入る。上述の装置はこれが自動的に作動しよ
うとしまいと同様に、特に、必要な場合にその制
御装置を印刷工場の他の印刷機と結合することを
可能にするので有利である。 帯域のインキ要求量についての情報、すなわち
ある一つの印刷を実施する場合に各個別の帯域に
おける個々の印刷色に対するインキ要求量につい
ての情報は、この計算装置にこれらの情報を記憶
している外部のデータ記憶装置から読み出した
り、あるいは印刷工がその都度、手動設定するな
ど、種々の方法で伝達されることができる。した
がつて、デジタル情報が個々の帯域についてのイ
ンキ要求量を直接与えることができる。しかしな
がら、デジタル情報としては、各色毎の個々の帯
域の表面カバレージについてのデータおよびそれ
に加えて印刷されるべき判型についての情報を含
んでいるのが好ましい。この際ここでは特に判型
の印刷長さが重要とある。したがつて、この表面
カバレージの値からインキ帯域の幅およびインキ
帯域の長さ、すなわち印刷長さを考慮してインキ
要求量が与えられる。判型についての情報、特に
印刷長さについての情報は、この計算装置には必
ずしもその表面カバレージの値と同じ方法で伝達
される必要はなく、特にこれらの判型についての
情報はその表面カバレージの値を含んでいるデー
タキヤリヤの上に存在する方が非常に有利である
とはいつても、必ずそうでなければならないわけ
ではない。このような判型についての情報は印刷
工によつてキーボードを用いて直接計算装置に伝
えることも可能である。 本発明の利点は、ここでは簡単のためにいつも
情報が磁気テープカセツトの上に記憶されている
ものとして考えるが、同一の情報を異なつた印刷
機の制御装置によつて評価することができるとい
うことであり、というのはこれらの制御装置のそ
れぞれが、それらの情報を当該制御装置と接続さ
れた特定の印刷機に適合させるために換算する計
算装置を有するからである。これらの計算装置に
は、印刷製版の際、またはプログラミング過程を
通じて、帯域のインキ要求量についてのデータを
インキ層厚さ分布ならびにインキ出しローラスト
ロークの調節値へ変換するためのアルゴリズムお
よびその接続された印刷機についての指標値ある
いは指定印刷機の諸特性についての情報を、再び
その接続された印刷機の諸特性についての情報と
一緒に送り込むことが必要なだけである。どの印
刷機を磁気テープに記録されているデータによつ
て調節すべきかどうかということには無関係に、
それらのデータはどの印刷機に対しても同一であ
つて、すなわち標準化されているので、これらの
データを磁気テープカセツトの上に記憶させるこ
とは、必ずしもその印刷機が存在する印刷工場の
建物の中で行わなければならぬわけではない。こ
れらのデータの記憶はまた、印刷原稿を光学測定
器によつて測定して、それらの確認された測定値
から上述の帯域のインキ要求量に関するデータお
よび/または標準化基準として使用する指定オフ
セツト印刷機のための調節値のデータを計算し、
次に磁気テープの上に記憶させる技術事務所によ
つて行うことも可能である。上述の指定印刷機が
実際に存在している印刷機であることは全く不必
要であつて、これはこの場合に実際上どの印刷機
メーカーによつても製造されていない想定上の、
特定の技術特性を有する印刷機を対象とすること
も可能である。 本願の特許請求の範囲第2項に記述した実施態
様にしたがえば、実際に行われた調節、特にサー
ボモータの調節にもとづく種々のデータがその制
御装置によつて送り出される場合にも、このデー
タの送り出しを標準化された方式で行い、すなわ
ちその帯域のインキ要求量に特有なデータを実際
に行われた調節からその計算装置が計算して、そ
の帯域の表面カバレージについてのデータを、必
要の場合には判型についてのデータをも、特に上
に説明した方式で送り出すようにしている。 本発明の特許請求の範囲第3項に記述した実施
態様においてはこれに反して、実際に行われた調
節にもとづくデータをその制御装置によつて送り
出す場合、このデータの送り出しが同様に標準化
して行われるけれども、しかしながら計算装置が
それらのデータを指定オフセツト印刷機の調節値
に換算して送り出すような形で行われる。 本発明の上に挙げた二つの実施態様の利点は、
その磁気テープカセツト上に含まれていたデータ
が工場内のどの印刷機から由来したものであるか
ということとは無関係に、この磁気テープカセツ
トを他の任意の、本発明にしたがう制御装置を備
えたすべての印刷機において使用できるというこ
とである。ただし、その予備調節に重要な種々の
データを異なる印刷機の間でこのように交換する
ことには、大型判の印刷原稿がこのような大型判
の印刷を対象とする印刷機でのみ印刷することが
できるという点で、当然限界が存在するというこ
とは言うまでもない。 標準化の基準として用いられる指定オフセツト
印刷機は、これが実際に存在する機械である場合
には、特にメーカーの機械表の中での最大の機械
とすることができる。もしこれが既に上述したよ
うに、また本発明の一実施態様にしたがつて提案
されているように、本発明にしたがい制御され得
る印刷機に属しないような印刷機である場合に
は、その利点はその規格化の基準である技術的諸
データが、たとえ技術的な開発の進歩によつてそ
の印刷機に種々の改修が採用されたとしても維持
されることができるということである。 本発明の実施態様の一つによれば、制御装置が
送り込まれたデジタル情報から、これが帯域のイ
ンキ要求量を示すデータであるかまたは指定印刷
機のための調節値であるかを識別する装置を設け
ている。 本発明のさらにもう一つの実施態様にしたがえ
れば、制御装置はそれが枚葉紙印刷機に接続され
ているのかまたは巻き取り紙印刷機に接続されて
いるのかを認識する装置を有している。これは従
来の型の巻き取り紙印刷機の場合、各インキ帯域
がその機械の一端からみてすべて同じ方式で通し
て数えられており、例えばこれが巻き取り紙を下
方から、または上方から印刷する印刷ユニツトで
あるかどうかということには無関係に、左から右
へ数えられているために有利である。これは従来
の巻き取り紙印刷機の場合、印刷工が例えば印刷
原稿の左側の端縁のところでインキ帯域の調節に
変更を加えようとする場合には、この変更を加え
ようとする帯域が印刷ユニツトによつては例えば
第1帯域の部分または第32帯域の部分を意味する
場合があるので、再考することが要求される。制
御装置がこれを巻き取り紙印刷機であると認識す
ることにより、また、その他にその巻き取り紙を
下側から、または上側から印刷する印刷ユニツト
により、どのインキが用いられるかということが
その制御装置に伝達されていることによつて、本
発明によれば計算装置は、各調節データのある印
刷ユニツトの帯域への割当てを鏡対称的に取り換
えることにより、帯域調節を正しく行うことがで
きる。 帯域のインキ要求量についての特有な情報が外
部のデータ記憶装置、例えば磁気テープから制御
装置中に入力され、この制御装置から送り出され
た調節値情報が再び外部のデータ記憶装置中に記
憶される本発明の実施態様においては、その調節
値情報により置き換えられたインキ要求量情報の
該データ記憶装置内での書き換えが行われる。デ
ータ記憶装置の上に最初に存在していたインキ要
求量情報は、例えば4種類のインキ(黒、マゼン
タ、シアン、黄)であるとしよう。いま、印刷機
としては、ただ二つの印刷ユニツを有する印刷機
であつて、最初の印刷工程において、まず黒およ
びシアンのインキで印刷を行うものとする。印刷
工は、制御装置中にデータが入力され、この制御
装置がこのデータからその接続されている機械の
ための調節値を算出した後で、もしかするとこれ
らの調節値を彼の経験とその印刷結果の観察とに
基づいてさらに変えたかもしれない。この調節値
を磁気テープに記憶させ、その際上述のように再
びその指定印刷機への換算が行われるが、黒とシ
アンの色に対応するインキ要求量のデータのみ書
き換えられるが、まだ印刷されていない二つのイ
ンキに関する情報は書き換えられない。したがつ
て、そのデータキヤリヤに含まれている情報の選
択的な書き換えが可能である。上述した実施態様
の利点は、時には経験を積んだ印刷工によつて確
認されて記憶させられた調節値の方が、計算装置
によつて面積要求量から算出された調節値より
も、速やかに最適の印刷結果をもたらすという点
である。 本発明の実施態様の一つにしたがつて持ち運び
可能なデジタル記憶装置、特にもともと公知の磁
気テープカセツトを用いた場合に、これによつて
データの運搬が印刷工にとり非常に簡単で、かつ
管理しやすくなり、そして個々の印刷のためのデ
ータへのアクセスが非常に容易に可能となる。 本発明のその他の諸特徴および利点は、以下に
記述する本発明の実施例および各特許請求の範囲
から明らかである。個々の特徴はそれ自身単独
で、または幾つかの任意の組み合わせにおいて、
本発明の実施態様で実現することができる。 データの実際に用いられる印刷機への換算に際
しては、その標準化の基準に用いた指定印刷機に
ついても、また、実際に用いる印刷機についても
同様に、版胴の一回転当たり同じ量のインキがイ
ンキつぼから取り出されることを目指して努力が
なされている。この場合にインキ間〓の大きさの
調節、すなわちインキ層厚さ分布の調節は、もし
その換算において実際に用いる印刷機に対する調
節値が指定印刷機の調節値と直線比例しないこと
を考慮しなければならない場合には、インキ間〓
をできるだけ変えないようにすることが望まれ
る。したがつて、この場合には指定印刷機から実
際に用いる印刷機への調節値の換算は、できるだ
けそのインキ出しローラストロークについてその
調節値がある適当な値となるようにして行われ
る。 唯一つのインキ帯域だけを考慮するのであれ
ば、インキ出しローラストロークを非常に小さく
選んでそれに対応してインキ間〓の大きさが比較
的大きくなるようにするか、またはインキ間〓を
比較的小さくしてそれに対応してインキ出しロー
ラストロークを比較的大きくし、それによつて両
方の場合共に版胴に一回転当たり等しい量のイン
キが印刷機のインキ装置に供給されるようにする
ことにより、平均的な表面カバレージの一種類の
インキの印刷に際して適切な平均的飽和量のイン
キ供給を達成することができる。これら二つの可
能な極端の位置のほかにその中間の多数の位置が
可能である。しかしながら、印刷物を作る場合に
は隣り合つて配置された多数のインキ帯域、例え
ば16個または32個のインキ帯域が関与しており、
そしてインキ出しローラは一つの印刷ユニツトの
すべてのインキ帯域に共通であるので、一般には
そのインキ出しローラストロークまたはインキ間
〓の大きさは上述した限界値を取ることができ
ず、したがつて、このような種々の位置選択の可
能性は減少している。計算装置に入力されている
アルゴリズムが、各インキ帯域について考え得る
それぞれ可能な極端位置から、一つの印刷ユニツ
トのすべてのインキ帯域を考慮した場合に全体と
して可能である極端位置を探し出し、次に、イン
キ出しローラストロークにおいても、あるいはイ
ンキ間〓の大きさにおいても、どの一つの帯域も
経験的に確定している限界位置を超えることが起
こらないように、インキ出しローラストロークお
よびインキ間〓の大きさを調節する。この装置
は、もしこのような限界に対して予め定められた
値を越えて近づくことが生じた場合、警報信号を
発してそれにより印刷工が再検査することができ
るようにしており、その上でこのような限界値へ
の接近を元に戻し、そして可能であれば対策を講
ずることができるように構成されているのが得策
である。 [実施例] 第1図は、本発明の実施例である印刷機用制御
装置をそれぞれに有する8台のオフセツト印刷機
よりなるシステムの要部構成を示すブロツク図で
ある。 このシステムは、HD102型印刷機21、HD72
型印刷機22、MO型印刷機23、GTO型印刷
機24、SORSZ印刷機25、HR5E型印刷機2
6、HR5U型印刷機27およびHR5J型印刷機2
8よりなる。これら8台の印刷機のうちHD102
型印刷機21が最大の印刷長さを有しており、上
述した指定印刷機として採用されている。また、
HR5E型、HR5U型およびHR5J型各印刷機26,
27および28は巻き取り紙印刷機で、その他は
枚葉紙印刷機である。 図示した各印刷機21,22の有する各種調節
部材のうち、インキ層厚さを調節するための調節
部材6が例として図示されている。インキ層厚さ
については、サーボモータ7の回転により調整用
ロツド8が前後方向に動き、このため、調整レバ
ー9が時計回りまたは反時計回りに回動すること
によつてインキべら10とインキ出しローラ11
との間のインキ間〓が調節され、インキ層の厚さ
分布が定まる。なお、インキだしローラストロー
クの調節部材は簡単のため省略されている。制御
装置1はこれらの調節部材を制御するもので、情
報評価装置2と内部のデータ記憶装置4とから構
成されている。情報評価装置2は、制御装置1へ
入力された所望の調節を決定するデジタルコード
化された諸情報を評価する。また、このために情
報評価装置2は計算装置3を備えており、計算装
置3は入力されたデジタル情報を自印刷機のため
の調節値に換算する。データ記憶装置4は換算の
ためのプログラムや自印刷機の技術的データや実
際に行われた調節値を格納していて、計算装置3
との間にこれらのデータが入出力される。なお、
その他の印刷機23ないし28も同様の調節部材
と制御装置とをそれぞれ有している。 必要なデジタル情報は、本実施例においては磁
気テープ5に、指定印刷機であるHD102型印刷
機21に対する調節値として予め記録されてい
る。したがつて、この磁気テープ5の調節値は
HD102型印刷機21に対しては直接に適用可能
であり、その他の印刷機に対しても磁気テープ5
をそれぞれの制御装置に適用することにより、磁
気テープ5の調整値を読み取らせてそれぞれの印
刷機に対応する調節値に換算して使用することが
できる。 次に、本実施例による処理例を説明する。 第1表は上述した各種印刷機の、ここで問題と
なる種々のデータが挙げられている。第1表の第
2欄に挙げられている最大印刷長さは、版胴の外
周長さから印刷版の取り付けに必要な幅および版
胴の周方向にみて印刷版の印刷しない部分の長さ
を差し引いた距離に相当する。第3欄に挙げたイ
ンキストライプ長さは最大可能な長さの95%を挙
げてあるが、インキストライプ長さは間欠回転を
行うインキ出しローラ11のの1ステツプの動き
に対して、このインキ出しローラ11の半径とそ
の回転角とから与えられるものである。第4欄の
インキ移しタクトは、インキ移しローラ(不図
示)が、インキ出しローラ11とインキユニツト
の最初のローラ(不図示)との間でどれだけの頻
度で振り子運動を行うかを挙げたものである。
HD102の印刷機の場合、インキ移しローラは機
械の2回転当たり1回の運動を行つている。 第5欄のインキ帯域数は、ここでは問題とする
計算過程にはあまり重要性はないけれど、本出願
人のここに記載した各印刷機においては、このイ
ンキ帯域数から明確にインキ出しローラ11のイ
ンキストライプ長さを結論することが可能であ
る。したがつて、本実施例の制御装置の場合、制
御装置に接続された印刷機のインキ帯域数を認識
する装置を含んでいる。 第6欄のK(判型)欄は、個々の印刷機の最大
印刷長さのHD102の印刷機の最大印刷長さに対
する比率を挙げてある。第7欄のK(印刷機)欄
は、上記HD102の印刷機の第3欄に挙げられた
インキストライプ長さにこのHD102の機械のイ
ンキ移しタクトを乗じたものを、他のそれぞれの
印刷機のインキストライプ長さとインキ移しタク
トとの積で割つて計算した係数を挙げてある。 いま、本実施例の制御装置を例えばMO型の印
刷機を制御するために用いる場合、磁気テープカ
セツトから、このカセツトに記憶されているデー
タ言語によつて調節値として識別されるデジタル
値を読み込み、読み込んだ調節値がHD102の印
刷機のために直接パーセントの値で使用すること
ができるようになつているならば、MO型印刷機
に使用できるようにするためには、インキ出しロ
ーラストロークを示す調節値に1.345の係数を乗
じなければならない。 もし印刷工が印刷の間に、場合によつては調節
値の補正を手で行い、補正した調節値を再び磁気
テープに記憶させたいと考えた場合には、計算装
置3がインキ出しローラ11のための調節値を出
力してしまう前にインキ出しローラ11の設定を
1.345の数で割り算する。係数1.345を用いる換算
においては、インキ層厚さ分布についての磁気テ
ープから読み取られたデジタル値、すなわち各印
刷ユニツトのインキべら10の調整レバー9の調
節のためのデジタルデータを、そのまま変えるこ
となくMO印刷機の調整レバー9の調節のために
使用するということから考えられている。 磁気テープから実際に使用される印刷機の制御
装置にインキ要求量に対応する値、すなわちこの
実施例では各色毎に個々の帯域についての表面カ
バレージの値および印刷する判型の長さについて
の指示が送り込まれたならば、制御装置の計算装
置が各インキ帯域について次のような計算操作を
実施する:表面カバレージの値に印刷すべき判型
の長さを乗じ、そしてHD102の印刷機の最大印
刷長さ690mmで除する。これによつて、HD102の
印刷機における当該の帯域に対して、版胴の一回
転でその判型を所望のインキ飽和で印刷すること
ができるようにインキの供給量が決められねばな
らない表面カバレージの値が与えられる。
HD102の印刷機について上述した計算によつて
求められた表面カバレージの個々の帯域について
の値から、前述したようにしてインキ出しローラ
ストロークの可能な限界値およびインキ層厚さの
限界値が求められ、その印刷すべき判型について
考慮しなければならないすべてのインキ帯域のそ
れらの値の積み重ねによつて、上述したようにイ
ンキ出しローラストロークとインキ層厚さとが求
められる。計算過程のこの段階においては
HD102の印刷機にしか有効でないこのインキ出
しローラストロークの値は、次に、表に挙げたK
(印刷機)の係数を用いてそれぞれの場合に対象
とする印刷機のためのインキ出しローラストロー
クに換算される。 第1表に挙げた各種印刷機はインキ層厚さ分布
を調節するために本質的に同一の構造を有してお
り、すなわち調節ロツド8のストロークは32mmの
長さを有し、そしてサーボモータによつて駆動さ
れている。これらすべての印刷機のインキつぼの
技術的特性は、その幅を除いて同一である。 本発明の利点はさらに、巻き取り紙印刷機での
印刷のために、枚葉紙印刷機での試し刷りが行わ
れて、その際得られた調節データは磁気テープカ
セツト5に移され、このカセツトによつて巻き取
り紙印刷機の調節に用いることができるというこ
とである。
布および/またはインキ出しローラストロークの
調節部材を調節するための制御装置であつて、所
望の調節値を決定するデジタルコード化された諸
情報を評価するための装置を有する制御装置に関
し、その際その調節はサーボモータにより行われ
る。なお、インキ出しローラストロークとは、間
欠回転を行うインキ出しローラの一回の動きによ
るローラ円周上の一点の移動量をいう。 [従来の技術] カセツト装置を有する印刷機用制御装置であつ
て、印刷工がある印刷作業の実施の際、この制御
装置によつて印刷機に設定したインキ層厚さ分布
の調節部材のための調節値が、そのカセツト装置
を用いて磁気テープの上に記録され、したがつて
これらのデータがあとでの再印刷に役立つような
制御装置が幾つか公知となつている。これらの磁
気テープカセツトの上に記憶された各データが、
中間で他の印刷作業を実施した後に再び同じ制御
装置中に読み込まれたならば、これらのデータま
たは情報によつてその調節部材がインキ層厚さ分
布のために再び調節され、それによつてインキ層
厚さ分布の正しい調節を見つけ出すのに何ら時間
のかかるテストを必要としない。 [発明が解決しようとする課題] 上述した、これらのデータが出き込まれた磁気
テープカセツトは、データが最初に記録されてい
た同じ印刷機を再び調節するのにしか適しておら
ず、せいぜいのところ、技術的に完全に等しい印
刷機が同じカセツトを用いて予め調節され得るに
過ぎない。 本発明は、制御装置にさまざまの方法で、例え
ば大型コンピユータからのケーブルにより、ある
いはまた上述した磁気テープカセツトのように印
刷工が持ち運びできる記憶装置によつて伝達する
ことができるような、実施されるべき調節を決定
する情報を、種類の異なる印刷機に対して使用で
きるようにする可能性を作り出すことを課題とす
る。 [課題を解決するための手段] この課題は本発明によれば、デジタルコード化
された諸情報を評価するための装置が計算装置を
備えており、この計算装置が制御装置に送り込ま
れた印刷物の帯域のインキ要求量に基本的に対応
しているデジタル情報を、この制御装置に接続さ
れているオフセツト印刷機のための調節値に換算
するように構成されていること、またはこの計算
装置が、その制御装置に導入された、ある予め指
定されたオフセツト印刷機(以下、指定印刷機と
呼ぶ)の調節値に特有のデジタル情報を、その制
御装置に接続されているオフセツト印刷機のため
調節値に換算するように構成されていることによ
つて解決される。 もし前記デジタル情報が、技術的に無欠陥に印
刷された枚葉紙から光学的紙シート測定装置によ
つて、または出来上がつた印刷版についての版面
測定装置によつて測定された表面カバレージの値
である場合には、これらは調節値として直接使用
することはできず、まず調節値への換算が必要と
なる。表面カバレージは、あるインキ帯域の印刷
する面積をこのインキ帯域の全表面積と比較した
割合である。前記デジタル情報が上述の指定オフ
セツト印刷機の調節値の特性を示す情報である場
合、上述の指定印刷機のこれらの諸情報は、直接
その指定印刷機の調節に使用できることができる
けれども、指定印刷機と比較して最大印刷判、イ
ンキ帯域数など構成部材の大きさや動作速度など
が異なつている印刷機については、計算装置によ
つて行われる換算の後で初めて使用できるに過ぎ
ない。この計算装置としては、表面カバレージの
値の換算だけでなくその調節に特有な諸情報の換
算をも可能とするように構成するのが好都合であ
る。この場合にはどのような種類の情報がその計
算装置に直接送り込まれるかということを何らか
の方法でその計算装置に伝達する必要がある。 このような換算は、制御装置に接続されている
印刷機の技術データにもとづいて、印刷機の種類
により少なくともかなり多くの場合異なつた態様
で行われなければならないから、本発明の一態様
によればその計算装置に、これと接続している印
刷機の関連する技術的データについての情報を伝
達するような装置が備えられている。このような
装置は、最も簡単な場合には、その制御装置を印
刷機に接続したときに回転スイツチまたはタンブ
ラスイツチあるいはその他の作動装置によつて切
り換えが行われるようなスイツチボツクスである
ことができ、この切り換えによつてその計算装置
が、これと接続された特定の印刷機に合わせた所
望の換算を行う。しかしながら、上述の装置が印
刷機の種類を自動的に確認し、それに対応して計
算装置を制御するということもまた本発明の範囲
内に入る。上述の装置はこれが自動的に作動しよ
うとしまいと同様に、特に、必要な場合にその制
御装置を印刷工場の他の印刷機と結合することを
可能にするので有利である。 帯域のインキ要求量についての情報、すなわち
ある一つの印刷を実施する場合に各個別の帯域に
おける個々の印刷色に対するインキ要求量につい
ての情報は、この計算装置にこれらの情報を記憶
している外部のデータ記憶装置から読み出した
り、あるいは印刷工がその都度、手動設定するな
ど、種々の方法で伝達されることができる。した
がつて、デジタル情報が個々の帯域についてのイ
ンキ要求量を直接与えることができる。しかしな
がら、デジタル情報としては、各色毎の個々の帯
域の表面カバレージについてのデータおよびそれ
に加えて印刷されるべき判型についての情報を含
んでいるのが好ましい。この際ここでは特に判型
の印刷長さが重要とある。したがつて、この表面
カバレージの値からインキ帯域の幅およびインキ
帯域の長さ、すなわち印刷長さを考慮してインキ
要求量が与えられる。判型についての情報、特に
印刷長さについての情報は、この計算装置には必
ずしもその表面カバレージの値と同じ方法で伝達
される必要はなく、特にこれらの判型についての
情報はその表面カバレージの値を含んでいるデー
タキヤリヤの上に存在する方が非常に有利である
とはいつても、必ずそうでなければならないわけ
ではない。このような判型についての情報は印刷
工によつてキーボードを用いて直接計算装置に伝
えることも可能である。 本発明の利点は、ここでは簡単のためにいつも
情報が磁気テープカセツトの上に記憶されている
ものとして考えるが、同一の情報を異なつた印刷
機の制御装置によつて評価することができるとい
うことであり、というのはこれらの制御装置のそ
れぞれが、それらの情報を当該制御装置と接続さ
れた特定の印刷機に適合させるために換算する計
算装置を有するからである。これらの計算装置に
は、印刷製版の際、またはプログラミング過程を
通じて、帯域のインキ要求量についてのデータを
インキ層厚さ分布ならびにインキ出しローラスト
ロークの調節値へ変換するためのアルゴリズムお
よびその接続された印刷機についての指標値ある
いは指定印刷機の諸特性についての情報を、再び
その接続された印刷機の諸特性についての情報と
一緒に送り込むことが必要なだけである。どの印
刷機を磁気テープに記録されているデータによつ
て調節すべきかどうかということには無関係に、
それらのデータはどの印刷機に対しても同一であ
つて、すなわち標準化されているので、これらの
データを磁気テープカセツトの上に記憶させるこ
とは、必ずしもその印刷機が存在する印刷工場の
建物の中で行わなければならぬわけではない。こ
れらのデータの記憶はまた、印刷原稿を光学測定
器によつて測定して、それらの確認された測定値
から上述の帯域のインキ要求量に関するデータお
よび/または標準化基準として使用する指定オフ
セツト印刷機のための調節値のデータを計算し、
次に磁気テープの上に記憶させる技術事務所によ
つて行うことも可能である。上述の指定印刷機が
実際に存在している印刷機であることは全く不必
要であつて、これはこの場合に実際上どの印刷機
メーカーによつても製造されていない想定上の、
特定の技術特性を有する印刷機を対象とすること
も可能である。 本願の特許請求の範囲第2項に記述した実施態
様にしたがえば、実際に行われた調節、特にサー
ボモータの調節にもとづく種々のデータがその制
御装置によつて送り出される場合にも、このデー
タの送り出しを標準化された方式で行い、すなわ
ちその帯域のインキ要求量に特有なデータを実際
に行われた調節からその計算装置が計算して、そ
の帯域の表面カバレージについてのデータを、必
要の場合には判型についてのデータをも、特に上
に説明した方式で送り出すようにしている。 本発明の特許請求の範囲第3項に記述した実施
態様においてはこれに反して、実際に行われた調
節にもとづくデータをその制御装置によつて送り
出す場合、このデータの送り出しが同様に標準化
して行われるけれども、しかしながら計算装置が
それらのデータを指定オフセツト印刷機の調節値
に換算して送り出すような形で行われる。 本発明の上に挙げた二つの実施態様の利点は、
その磁気テープカセツト上に含まれていたデータ
が工場内のどの印刷機から由来したものであるか
ということとは無関係に、この磁気テープカセツ
トを他の任意の、本発明にしたがう制御装置を備
えたすべての印刷機において使用できるというこ
とである。ただし、その予備調節に重要な種々の
データを異なる印刷機の間でこのように交換する
ことには、大型判の印刷原稿がこのような大型判
の印刷を対象とする印刷機でのみ印刷することが
できるという点で、当然限界が存在するというこ
とは言うまでもない。 標準化の基準として用いられる指定オフセツト
印刷機は、これが実際に存在する機械である場合
には、特にメーカーの機械表の中での最大の機械
とすることができる。もしこれが既に上述したよ
うに、また本発明の一実施態様にしたがつて提案
されているように、本発明にしたがい制御され得
る印刷機に属しないような印刷機である場合に
は、その利点はその規格化の基準である技術的諸
データが、たとえ技術的な開発の進歩によつてそ
の印刷機に種々の改修が採用されたとしても維持
されることができるということである。 本発明の実施態様の一つによれば、制御装置が
送り込まれたデジタル情報から、これが帯域のイ
ンキ要求量を示すデータであるかまたは指定印刷
機のための調節値であるかを識別する装置を設け
ている。 本発明のさらにもう一つの実施態様にしたがえ
れば、制御装置はそれが枚葉紙印刷機に接続され
ているのかまたは巻き取り紙印刷機に接続されて
いるのかを認識する装置を有している。これは従
来の型の巻き取り紙印刷機の場合、各インキ帯域
がその機械の一端からみてすべて同じ方式で通し
て数えられており、例えばこれが巻き取り紙を下
方から、または上方から印刷する印刷ユニツトで
あるかどうかということには無関係に、左から右
へ数えられているために有利である。これは従来
の巻き取り紙印刷機の場合、印刷工が例えば印刷
原稿の左側の端縁のところでインキ帯域の調節に
変更を加えようとする場合には、この変更を加え
ようとする帯域が印刷ユニツトによつては例えば
第1帯域の部分または第32帯域の部分を意味する
場合があるので、再考することが要求される。制
御装置がこれを巻き取り紙印刷機であると認識す
ることにより、また、その他にその巻き取り紙を
下側から、または上側から印刷する印刷ユニツト
により、どのインキが用いられるかということが
その制御装置に伝達されていることによつて、本
発明によれば計算装置は、各調節データのある印
刷ユニツトの帯域への割当てを鏡対称的に取り換
えることにより、帯域調節を正しく行うことがで
きる。 帯域のインキ要求量についての特有な情報が外
部のデータ記憶装置、例えば磁気テープから制御
装置中に入力され、この制御装置から送り出され
た調節値情報が再び外部のデータ記憶装置中に記
憶される本発明の実施態様においては、その調節
値情報により置き換えられたインキ要求量情報の
該データ記憶装置内での書き換えが行われる。デ
ータ記憶装置の上に最初に存在していたインキ要
求量情報は、例えば4種類のインキ(黒、マゼン
タ、シアン、黄)であるとしよう。いま、印刷機
としては、ただ二つの印刷ユニツを有する印刷機
であつて、最初の印刷工程において、まず黒およ
びシアンのインキで印刷を行うものとする。印刷
工は、制御装置中にデータが入力され、この制御
装置がこのデータからその接続されている機械の
ための調節値を算出した後で、もしかするとこれ
らの調節値を彼の経験とその印刷結果の観察とに
基づいてさらに変えたかもしれない。この調節値
を磁気テープに記憶させ、その際上述のように再
びその指定印刷機への換算が行われるが、黒とシ
アンの色に対応するインキ要求量のデータのみ書
き換えられるが、まだ印刷されていない二つのイ
ンキに関する情報は書き換えられない。したがつ
て、そのデータキヤリヤに含まれている情報の選
択的な書き換えが可能である。上述した実施態様
の利点は、時には経験を積んだ印刷工によつて確
認されて記憶させられた調節値の方が、計算装置
によつて面積要求量から算出された調節値より
も、速やかに最適の印刷結果をもたらすという点
である。 本発明の実施態様の一つにしたがつて持ち運び
可能なデジタル記憶装置、特にもともと公知の磁
気テープカセツトを用いた場合に、これによつて
データの運搬が印刷工にとり非常に簡単で、かつ
管理しやすくなり、そして個々の印刷のためのデ
ータへのアクセスが非常に容易に可能となる。 本発明のその他の諸特徴および利点は、以下に
記述する本発明の実施例および各特許請求の範囲
から明らかである。個々の特徴はそれ自身単独
で、または幾つかの任意の組み合わせにおいて、
本発明の実施態様で実現することができる。 データの実際に用いられる印刷機への換算に際
しては、その標準化の基準に用いた指定印刷機に
ついても、また、実際に用いる印刷機についても
同様に、版胴の一回転当たり同じ量のインキがイ
ンキつぼから取り出されることを目指して努力が
なされている。この場合にインキ間〓の大きさの
調節、すなわちインキ層厚さ分布の調節は、もし
その換算において実際に用いる印刷機に対する調
節値が指定印刷機の調節値と直線比例しないこと
を考慮しなければならない場合には、インキ間〓
をできるだけ変えないようにすることが望まれ
る。したがつて、この場合には指定印刷機から実
際に用いる印刷機への調節値の換算は、できるだ
けそのインキ出しローラストロークについてその
調節値がある適当な値となるようにして行われ
る。 唯一つのインキ帯域だけを考慮するのであれ
ば、インキ出しローラストロークを非常に小さく
選んでそれに対応してインキ間〓の大きさが比較
的大きくなるようにするか、またはインキ間〓を
比較的小さくしてそれに対応してインキ出しロー
ラストロークを比較的大きくし、それによつて両
方の場合共に版胴に一回転当たり等しい量のイン
キが印刷機のインキ装置に供給されるようにする
ことにより、平均的な表面カバレージの一種類の
インキの印刷に際して適切な平均的飽和量のイン
キ供給を達成することができる。これら二つの可
能な極端の位置のほかにその中間の多数の位置が
可能である。しかしながら、印刷物を作る場合に
は隣り合つて配置された多数のインキ帯域、例え
ば16個または32個のインキ帯域が関与しており、
そしてインキ出しローラは一つの印刷ユニツトの
すべてのインキ帯域に共通であるので、一般には
そのインキ出しローラストロークまたはインキ間
〓の大きさは上述した限界値を取ることができ
ず、したがつて、このような種々の位置選択の可
能性は減少している。計算装置に入力されている
アルゴリズムが、各インキ帯域について考え得る
それぞれ可能な極端位置から、一つの印刷ユニツ
トのすべてのインキ帯域を考慮した場合に全体と
して可能である極端位置を探し出し、次に、イン
キ出しローラストロークにおいても、あるいはイ
ンキ間〓の大きさにおいても、どの一つの帯域も
経験的に確定している限界位置を超えることが起
こらないように、インキ出しローラストロークお
よびインキ間〓の大きさを調節する。この装置
は、もしこのような限界に対して予め定められた
値を越えて近づくことが生じた場合、警報信号を
発してそれにより印刷工が再検査することができ
るようにしており、その上でこのような限界値へ
の接近を元に戻し、そして可能であれば対策を講
ずることができるように構成されているのが得策
である。 [実施例] 第1図は、本発明の実施例である印刷機用制御
装置をそれぞれに有する8台のオフセツト印刷機
よりなるシステムの要部構成を示すブロツク図で
ある。 このシステムは、HD102型印刷機21、HD72
型印刷機22、MO型印刷機23、GTO型印刷
機24、SORSZ印刷機25、HR5E型印刷機2
6、HR5U型印刷機27およびHR5J型印刷機2
8よりなる。これら8台の印刷機のうちHD102
型印刷機21が最大の印刷長さを有しており、上
述した指定印刷機として採用されている。また、
HR5E型、HR5U型およびHR5J型各印刷機26,
27および28は巻き取り紙印刷機で、その他は
枚葉紙印刷機である。 図示した各印刷機21,22の有する各種調節
部材のうち、インキ層厚さを調節するための調節
部材6が例として図示されている。インキ層厚さ
については、サーボモータ7の回転により調整用
ロツド8が前後方向に動き、このため、調整レバ
ー9が時計回りまたは反時計回りに回動すること
によつてインキべら10とインキ出しローラ11
との間のインキ間〓が調節され、インキ層の厚さ
分布が定まる。なお、インキだしローラストロー
クの調節部材は簡単のため省略されている。制御
装置1はこれらの調節部材を制御するもので、情
報評価装置2と内部のデータ記憶装置4とから構
成されている。情報評価装置2は、制御装置1へ
入力された所望の調節を決定するデジタルコード
化された諸情報を評価する。また、このために情
報評価装置2は計算装置3を備えており、計算装
置3は入力されたデジタル情報を自印刷機のため
の調節値に換算する。データ記憶装置4は換算の
ためのプログラムや自印刷機の技術的データや実
際に行われた調節値を格納していて、計算装置3
との間にこれらのデータが入出力される。なお、
その他の印刷機23ないし28も同様の調節部材
と制御装置とをそれぞれ有している。 必要なデジタル情報は、本実施例においては磁
気テープ5に、指定印刷機であるHD102型印刷
機21に対する調節値として予め記録されてい
る。したがつて、この磁気テープ5の調節値は
HD102型印刷機21に対しては直接に適用可能
であり、その他の印刷機に対しても磁気テープ5
をそれぞれの制御装置に適用することにより、磁
気テープ5の調整値を読み取らせてそれぞれの印
刷機に対応する調節値に換算して使用することが
できる。 次に、本実施例による処理例を説明する。 第1表は上述した各種印刷機の、ここで問題と
なる種々のデータが挙げられている。第1表の第
2欄に挙げられている最大印刷長さは、版胴の外
周長さから印刷版の取り付けに必要な幅および版
胴の周方向にみて印刷版の印刷しない部分の長さ
を差し引いた距離に相当する。第3欄に挙げたイ
ンキストライプ長さは最大可能な長さの95%を挙
げてあるが、インキストライプ長さは間欠回転を
行うインキ出しローラ11のの1ステツプの動き
に対して、このインキ出しローラ11の半径とそ
の回転角とから与えられるものである。第4欄の
インキ移しタクトは、インキ移しローラ(不図
示)が、インキ出しローラ11とインキユニツト
の最初のローラ(不図示)との間でどれだけの頻
度で振り子運動を行うかを挙げたものである。
HD102の印刷機の場合、インキ移しローラは機
械の2回転当たり1回の運動を行つている。 第5欄のインキ帯域数は、ここでは問題とする
計算過程にはあまり重要性はないけれど、本出願
人のここに記載した各印刷機においては、このイ
ンキ帯域数から明確にインキ出しローラ11のイ
ンキストライプ長さを結論することが可能であ
る。したがつて、本実施例の制御装置の場合、制
御装置に接続された印刷機のインキ帯域数を認識
する装置を含んでいる。 第6欄のK(判型)欄は、個々の印刷機の最大
印刷長さのHD102の印刷機の最大印刷長さに対
する比率を挙げてある。第7欄のK(印刷機)欄
は、上記HD102の印刷機の第3欄に挙げられた
インキストライプ長さにこのHD102の機械のイ
ンキ移しタクトを乗じたものを、他のそれぞれの
印刷機のインキストライプ長さとインキ移しタク
トとの積で割つて計算した係数を挙げてある。 いま、本実施例の制御装置を例えばMO型の印
刷機を制御するために用いる場合、磁気テープカ
セツトから、このカセツトに記憶されているデー
タ言語によつて調節値として識別されるデジタル
値を読み込み、読み込んだ調節値がHD102の印
刷機のために直接パーセントの値で使用すること
ができるようになつているならば、MO型印刷機
に使用できるようにするためには、インキ出しロ
ーラストロークを示す調節値に1.345の係数を乗
じなければならない。 もし印刷工が印刷の間に、場合によつては調節
値の補正を手で行い、補正した調節値を再び磁気
テープに記憶させたいと考えた場合には、計算装
置3がインキ出しローラ11のための調節値を出
力してしまう前にインキ出しローラ11の設定を
1.345の数で割り算する。係数1.345を用いる換算
においては、インキ層厚さ分布についての磁気テ
ープから読み取られたデジタル値、すなわち各印
刷ユニツトのインキべら10の調整レバー9の調
節のためのデジタルデータを、そのまま変えるこ
となくMO印刷機の調整レバー9の調節のために
使用するということから考えられている。 磁気テープから実際に使用される印刷機の制御
装置にインキ要求量に対応する値、すなわちこの
実施例では各色毎に個々の帯域についての表面カ
バレージの値および印刷する判型の長さについて
の指示が送り込まれたならば、制御装置の計算装
置が各インキ帯域について次のような計算操作を
実施する:表面カバレージの値に印刷すべき判型
の長さを乗じ、そしてHD102の印刷機の最大印
刷長さ690mmで除する。これによつて、HD102の
印刷機における当該の帯域に対して、版胴の一回
転でその判型を所望のインキ飽和で印刷すること
ができるようにインキの供給量が決められねばな
らない表面カバレージの値が与えられる。
HD102の印刷機について上述した計算によつて
求められた表面カバレージの個々の帯域について
の値から、前述したようにしてインキ出しローラ
ストロークの可能な限界値およびインキ層厚さの
限界値が求められ、その印刷すべき判型について
考慮しなければならないすべてのインキ帯域のそ
れらの値の積み重ねによつて、上述したようにイ
ンキ出しローラストロークとインキ層厚さとが求
められる。計算過程のこの段階においては
HD102の印刷機にしか有効でないこのインキ出
しローラストロークの値は、次に、表に挙げたK
(印刷機)の係数を用いてそれぞれの場合に対象
とする印刷機のためのインキ出しローラストロー
クに換算される。 第1表に挙げた各種印刷機はインキ層厚さ分布
を調節するために本質的に同一の構造を有してお
り、すなわち調節ロツド8のストロークは32mmの
長さを有し、そしてサーボモータによつて駆動さ
れている。これらすべての印刷機のインキつぼの
技術的特性は、その幅を除いて同一である。 本発明の利点はさらに、巻き取り紙印刷機での
印刷のために、枚葉紙印刷機での試し刷りが行わ
れて、その際得られた調節データは磁気テープカ
セツト5に移され、このカセツトによつて巻き取
り紙印刷機の調節に用いることができるというこ
とである。
【表】
第1図は本発明のオフセツト印刷機用制御装置
の一実施例をそれぞれ有する8台の印刷機よりな
るシステムの要部構成を示すブロツク図である。 1…制御装置、2…情報評価装置、3…計算装
置、4…データ記憶装置、5…磁気テープ、6…
調節部材、7…サーボモータ、8…調整ロツド、
9…調整レバー、10…インキべら、11…イン
キ出しローラ、21〜28…印刷機。
の一実施例をそれぞれ有する8台の印刷機よりな
るシステムの要部構成を示すブロツク図である。 1…制御装置、2…情報評価装置、3…計算装
置、4…データ記憶装置、5…磁気テープ、6…
調節部材、7…サーボモータ、8…調整ロツド、
9…調整レバー、10…インキべら、11…イン
キ出しローラ、21〜28…印刷機。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 オフセツト印刷機のインキ層厚さ分布およ
び/またはインキ出しローラストロークの調節部
材をサーボモータにより調節するための制御装置
であつて、所望の調節値を決定するデジタルコー
ド化された入力情報の評価のための情報評価装置
とデータ記憶装置とを有するオフセツト印刷機用
制御装置において、 前記情報評価装置は、ある指定されたオフセツ
ト印刷機についての調節部材の調節値を示すデジ
タルコード化された情報が入力されたとき、該情
報に当該オフセツト印刷機用制御装置と結合され
たオフセツト印刷機所定の換算係数を乗ずること
により当該オフセツト印刷機の調節部材の調節値
に換算し、または、当該オフセツト印刷機による
印刷に必要なインキ要求量に対応するデジタルコ
ード化された情報が入力されたとき、先ず該情報
を前記指定されたオフセツト印刷機に対する情報
に換算し、換算した情報より指定されたオフセツ
ト印刷機についての調節部材の調節値を求め、さ
らに該調節値に当該オフセツト印刷機用制御装置
と結合されたオフセツト印刷機所定の換算係数を
乗ずることにより当該オフセツト印刷機の調節部
材の調節値に換算する計算装置を備え、 前記データ記憶装置は、前記計算装置が前記換
算を行うために用いる換算係数と所要の演算プロ
グラムとを保持し、かつ、演算過程での計算値と
演算結果の調節値とを記憶するものである、 ことを特徴とするオフセツト印刷機用制御装置。 2 実際に行われた調節にもとづくデジタルコー
ド化された情報の送り出しが行われる特許請求の
範囲第1項記載の制御装置において、計算装置
が、送り出しに先立つて調節値を帯域毎のインキ
要求量に対応する値に換算するように構成されて
いる特許請求の範囲第1項記載の制御装置。 3 実際に行われた調節にもとづくデジタルコー
ド化された情報の送り出しが行われる特許請求の
範囲第1項記載の制御装置において、計算装置
が、調節値を送り出すに先立つて前記指定された
オフセツト印刷機に特有の調節値に換算するよう
に構成されている特許請求の範囲第1項記載の制
御装置。 4 前記指定されたオフセツト印刷機が、前記制
御装置に結合されるべきオフセツト印刷機と技術
的に異なつている特許請求の範囲の前記各項のい
ずれか1項に記載の制御装置。 5 接続されているオフセツト印刷機に関連した
技術的データを計算装置に伝達する装置を備えて
いる特許請求の範囲の前記各項のいずれか1項に
記載の制御装置。 6 送り込まれたデジタル情報から、それが帯域
毎のインキ要求量を示す値であるか、または指定
された印刷機のための調節値であるかを識別する
装置を備えている特許請求の範囲の前記各項のい
ずれか1項に記載の制御装置。 7 帯域毎のインキ要求量を示す情報が外部のデ
ータ記憶装置から制御装置に入力され、また、該
制御装置から送り出された調節値情報が前記外部
のデータ記憶装置の中に記憶されるようになつて
いる特許請求の範囲の前記各項のいずれか1項に
記載の制御装置において、調節値情報により置き
換えられたインキ要求量を示す情報が、前記外部
のデータ記憶装置内で書き換えられる特許請求の
範囲の前記各項のいずれか1項に記載の制御装
置。 8 個々の帯域に関する送り込まれた諸情報を鏡
対称的に置き換える装置を備えている特許請求の
範囲の前記各項のいずれか1項に記載の制御装
置。 9 計算装置によつて求められた調節値がある予
め与えられている限界値を越えたときにこれを検
出し、かつそのような場合に信号を送り出す装置
が設けられている特許請求の範囲の前記各項のい
ずれか1項に記載の制御装置。 10 制御装置が可搬式デジタル記憶装置、特に
磁気テープカセツトのための書き込み読み出し用
装置を備えている特許請求の範囲の前記各項のい
ずれか1項に記載の制御装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE32203772 | 1982-05-29 | ||
| DE19823220377 DE3220377A1 (de) | 1982-05-29 | 1982-05-29 | Steuervorrichtung fuer eine druckmaschine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58219059A JPS58219059A (ja) | 1983-12-20 |
| JPH0470146B2 true JPH0470146B2 (ja) | 1992-11-10 |
Family
ID=6164868
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58094236A Granted JPS58219059A (ja) | 1982-05-29 | 1983-05-30 | 印刷機用制御装置 |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0095648B1 (ja) |
| JP (1) | JPS58219059A (ja) |
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