JPH046978Y2 - - Google Patents

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JPH046978Y2
JPH046978Y2 JP1985183456U JP18345685U JPH046978Y2 JP H046978 Y2 JPH046978 Y2 JP H046978Y2 JP 1985183456 U JP1985183456 U JP 1985183456U JP 18345685 U JP18345685 U JP 18345685U JP H046978 Y2 JPH046978 Y2 JP H046978Y2
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seat
reclining
electric motor
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variable resistor
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JP1985183456U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、電動モータによつてスライドおよび
リクライニングが可能な車両用電動シートに関す
る。
〔従来の技術〕
従来より、自動車のシートをスライドさせた
り、あるいはリクライニングさせたりする操作は
全て手動によるものであつたが、最近になつてこ
れら操作を電動モータによつて行うようにしたも
のが開発されてきている。こういつた電動式のも
のの場合は、シートSの操作中に何らかの障害物
にぶつかつても、これに気づかずにそのまま操作
を続けてしまいやすい。例えば、フルリクライニ
ングのままシートSを後退させた場合等、シート
Sの後方の障害物と干渉する危険性も高く、こう
いつた場合にはシートSの損傷並びにシートSの
駆動径に支障をきたすこともありうる。
こういつた事情に鑑み、本出願人は既に昭和60
年9月28日付けで、障害物との干渉を未然に回避
しうる電動式シートを提案している。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかしながら、このものにも次のような改善す
べき点があつた。それは、リクライニング用電動
モータの作動停止角度を、シートを最も後退させ
た位置で設定しなければならなかつたことに起因
する。すなわち、この設定の結果、スライドスト
ロークの途中の位置では、障害物との間にはまだ
十分な余裕があるにもかかわらず、リクライニン
グ動作が制限されてしまうことになる。従つて、
折角のリクライニング機能を十分に活用すること
ができない問題があつた。
本考案は、この問題に鑑みなされたもので、リ
クライニング機能を十分に活用することのできる
車両用電動式シートを提供することを目的とす
る。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は上記問題点を解決するため、リクライ
ニング用電動モータと電源との間には該リクライ
ニング用電動モータの回転を制御するための制御
回路が組み込まれ、該制御回路は、反転入力端子
には、当該シートが後退するに伴つて抵抗値が大
きくなる第1可変抵抗と前記リクライニング角度
が大きくなるに伴つて抵抗値が大きくなる第2可
変抵抗が接続され、非反転入力端子には、シート
バツクが予め想定された障害物に干渉する直前に
おける前記両可変抵抗の合計抵抗値と同値の抵抗
値を有する基準抵抗が接続された演算増幅器と、
当該シートが後退動作中である場合において該演
算増幅器がローレベルを出力した際に、前記リク
ライニング用電動モータがリクライニング角度を
小さくする方向に回転するよう該リクライニング
用電動モータへ通電する第1リレーと、前記シー
トバツクが倒伏動作中である場合において前記演
算増幅器がローレベルを出力した際に、前記リク
ライニング用電動モータへの通電を遮断する第2
リレーとを備えたことを特徴とする。
〔作用〕
上記構成によれば、シートバツクを任意のリク
ライニング角度に倒伏した状態でシートを後退さ
せた場合において、第1可変抵抗および第2可変
抵抗の両抵抗値が基準抵抗の抵抗値を上回つた時
には、演算増幅器はローレベルを出力するので第
1リレーが作動しリクライニング用電動モータは
リクライニング角度を小さくする方向に回転し、
シートバツクは障害物に干渉しないリクライニン
グ角度にまで起立される。
また、シートを任意のスライド位置に固定して
シートバツクを倒伏した場合において、第1可変
抵抗および第2可変抵抗の両抵抗値が基準抵抗の
抵抗値を上回つた時には、演算増幅器はローレベ
ルを出力するので第2リレーが作動してリクライ
ニング用電動モータへの通電が遮断されて倒伏動
作は停止し、障害物との干渉が回避される。
そして、第1可変抵抗の抵抗値はシートが後退
するに伴つて増大し、第2可変抵抗の抵抗値はリ
クライニング角度が大きくなるに伴つて増大し、
しかも、基準抵抗の抵抗値はシートバツクが障害
物に干渉する直前における上記両可変抵抗の合計
抵抗値と同値に設定されており、両可変抵抗の合
計抵抗値が基準抵抗の抵抗値を上回つた時にリク
ライニング用電動モータの回転が制御されてシー
トバツクのリクライニング動作が規制される。
このことから、リクライニング角度の上限はシ
ートのスライド位置に応じて変化し、従つて、同
スライド位置に関係なくシートバツクは障害物に
干渉する直前の位置まで倒伏可能となる。
〔実施例〕
次に、本考案の実施例を第1図および第2図に
基づいて説明する。
第1図は、シートSを駆動するための駆動用電
気回路を示している。図示する駆動用電気回路に
は、シートクツシヨンScとシートバツクSbとの
間の角度(以下、「リクライニング角度α」とい
う)の上限をシートSのスライド位置に対応して
規制するための制御回路Cが含まれている。
図中1はスライド用電動モータであつて、正転
または逆転させることでシートSの全体を前後方
向(第2図において左右方向)へスライドしてそ
の位置を調整することができ、また、2はリクラ
イニング用電動モータであつて、同じく正転また
は逆転させることでシートバツクSbを起立また
は倒伏させてリクライニング角度αを調整するこ
とができるようになつている。
両モータ1,2は、それぞれシートSのスライ
ド機構およびリクライニング機構中に組み込まれ
たものであるが、これら両機構については、既に
公知の技術であるのでその説明および図示は省略
する。
さて、第1図に示すように両モータ1,2は、
それぞれイグニツシヨンキースイツチ3を介して
バツテリー電源4に並列に接続されるとともに、
それぞれ切換えスイツチ5,6によつて回転方向
の切換えができるようになつている。すなわち、
スライド用電動モータ1側の切換えスイツチ5に
は、前進用スイツチFSWおよび後退用スイツチ
RSWが、またリクライニング用電動モータ2側
の切換えスイツチ6には、起立用スイツチUSW
および倒伏用スイツチDSWをそれぞれ備えてい
る。
次に、制御回路Cについて説明する。
この制御回路Cは、バツテリー電源4とリクラ
イニング用電動モータ2の駆動用電気回路との間
に設けられており、これによりリクライニング用
電動モータ2の起動停止および回転方向が制御さ
れ、シートバツクSbのリクライニング角度αの
上限がシートクツシヨンScのスライド位置に応
じて規制される。
さて、この制御回路Cは、所定の演算増幅器
(以下、単に「オペアンプOP」という)を備えて
おり、その非反転入力端子には、同入力端子に基
準電圧を加えるための固定抵抗r1と基準抵抗Rが
接続されている。一方、反転入力端子には、上記
固定抵抗r1と同値の抵抗値を有する固定抵抗r2
と、第1可変抵抗Rsおよび第2可変抵抗Rrが接
続されている。ここで、第1可変抵抗Rsは、シ
ートSのスライド位置が後退(第2図において右
方へ移動)するに連れて抵抗値を増す可変抵抗で
あり、第2可変抵抗Rrは上記リクライニング角
度αが大きくなるに連れて抵抗値を増す可変抵抗
である。
また、基準抵抗Rの抵抗値は、例えばシートS
の後方には乗員の脚が位置する場合を想定して、
同シートSを最後端に位置させ、かつシートバツ
クSbを乗員の脚に当接する直前の位置にまで倒
した状態における第1可変抵抗Rsと第2可変抵
抗Rrとの合計抵抗値(Rs+Rr)(以下、「RT」と
いう)と同値に設定されている。なお、このよう
に本例ではシートSの後方の障害物として乗員の
脚を想定して基準抵抗Rの抵抗値を設定したが、
これに限らず種々形状の障害物を適宜想定してこ
の基準抵抗Rの抵抗値は設定される。
以上によりこの制御回路Cでは、第1可変抵抗
Rsと第2可変抵抗Rrとの合計抵抗値RTが基準抵
抗Rの抵抗値よりも低い時には当該オペアンプ
OPはハイレベルを出力し、逆に上回つた時には
オペアンプOPの出力はハイレベルからローレベ
ルに反転するようになつている。
オペアンプOPの出力端子は、ダイオードD1
して第1リレー(以下、「緊急起立用リレーRL1
という)に、またダイオードD2を介して常閉式
の第2リレー(以下、「モータ停止用リレーRL2
という)にそれぞれ接続されている。
本考案は以上のように構成され、この構成によ
れば次のような作用効果をなす。
以下、シートSをスライド前端位置でフルリク
ライニング(最大のリクライニング角度)させ、
そのままの状態でシートSを後退させた場合を想
定して説明する。なお、本例においても第1可変
抵抗Rsと第2可変抵抗Rrとの合計抵抗値(Rs+
Rr)をRTと表示して説明する。
さて、シートSのスライド前端位置において
は、第1可変抵抗Rsの抵抗値は小さく、RT<R
であることから、オペアンプOPの出力はハイレ
ベルとなつている。
次に、後退用操作スイツチRSWをオン(図中、
破線で示す)してシートSを連続して後退させる
と第1可変抵抗Rsの抵抗値はその後退距離に比
例して増加し、よつて合計抵抗値RTも徐々に増
加する。そして、RT>Rとなる位置(シートバ
ツクSbが乗員の脚に衝突する直前の位置)まで
シートSが後退すると、オペアンプOPの出力レ
ベルはハイレベルからローレベルに反転し、これ
により緊急起立用リレーRL1のコイルに通電がな
され、同リレーRL1はオンの状態(図中、破線で
示した)に切り換わる。これにより、リクライニ
ング用電動モータ2に図示P矢印方向への通電が
なされ、従つて、同モータ2はシートバツクSb
を起立する方向に回転し、同シートバツクSbは
起立される。
このシートバツクSbの起立動作は、シートS
の後退動作に伴つて連続して行われ、同シートS
が後退するほどシートバツクSbのリクライニン
グ角度αは減少され、これによりシートバツク
Sbと乗員の脚との衝突は回避される。
そして、シートSが後端位置に到ると第1可変
抵抗Rsの増加は停止し、シートバツクSbは再度
RT<Rの関係を満足するリクライニング角度α
にまで減少して同シートバツクSbの起立動作は
停止する。これは、RT>Rの状態からRT<Rの
状態となることによりオペアンプOPがローレベ
ルからハイレベルに反転し、これによりシートバ
ツク起立リレーRL1はオフとなり(図中、実線で
示す)、シートバツクSbの駆動電気回路への通電
が遮断されて電動モータ2が停止することによ
る。そして、この時点でのシートバツクSbのリ
クライニング角度αは、シートSのスライド位置
に対して許容される最大のリクライニング角度に
保持されて、乗員の脚に衝突しない角度となつて
いる。
このように、シートSの後退動作中において、
シートバツクSbが乗員の脚に衝突する直前の位
置にシートSが到ると(RT>Rの状態となると)
シートバツクSbは起立されて、その時点におけ
るシートSのスライド位置に対して許容されるリ
クライニング角度αにまで減少され、これによ
り、シートバツクSbが乗員の脚に衝突すること
は回避される。
次に、シートSを任意のスライド位置に固定し
た状態において、倒伏用スイツチDSWを操作し
てシートバツクSbを倒伏する場合について説明
する。
この場合、リクライニング用電動モータ2に
は、図示P矢視方向とは逆向きの電流が流れ、同
モータ2はシートバツクSbを倒伏させる方向に
回転し、同シートバツクSbは倒伏する。シート
バツクSbが倒伏してリクライニング角度αが大
きくなるに従つて第2可変抵抗Rrの抵抗値は
徐々に増加する。そして、シートバツクSbが乗
員の脚に衝突する直前の位置に到つた時すなわち
RT>Rとなる状態にまでシートバツクSbが倒伏
すると、オペアンプOPの出力は上述したように
ローレベルに反転し、これにより停止用リレー
RL2がオンとなり、この結果リクライニング用電
動モータ2に対する通電が停止されてシートバツ
クSbの倒伏動作は停止され乗員の脚との衝突が
回避される。
このように、シートSを固定した場合における
シートバツクSbの倒伏動作は、RT<Rを満足す
る範囲、すなわちそのリクライニング角度αが最
大で乗員の脚に衝突する直前の角度となる範囲で
なされる。
以上説明したように、シートバツクSbの倒伏
動作は、予め想定された一定の障害物(本例では
乗員の脚)に衝突しない範囲で許容され、しかも
その許容範囲すなわちリクライニング角度の上限
はシートSのスライド位置に応じて変化する。従
つて、シートバツクSbの倒伏動作は、シートS
のスライド位置に関係なく乗員の脚に衝突しない
最大の範囲で行うことができるので、従来のよう
に障害物との間にまだ余裕があるにもかかわらず
倒伏動作が規制されるといつた問題は解消され、
シートバツクのリクライニング機能を最大限に利
用することができるようになる。
〔考案の効果〕
本考案は上記構成としたことから、シートバツ
クのリクライニング角度の上限はシートのスライ
ド位置に応じて変化するので、シートバツクの倒
伏動作は、シートのスライド位置に関係なく後方
の障害物に衝突しない最大の範囲で行うことがで
き、シートバツクのリクライニング機能を最大限
に利用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例に係わり、シートの駆
動用電気回路図であり、第2図はシートの動きの
説明図である。 1……スライド用電動モータ、2……リクライ
ニング用電動モータ、C……制御回路、OP……
演算増幅器(オペアンプ)、R……基準抵抗、Rs
……第1可変抵抗、Rr……第2可変抵抗、RL1
……第1リレー(緊急起立用リレー)、RL2……
第2リレー(停止用リレー)。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 車両の前後方向にシートをスライドさせるため
    のスライド用電動モータと、前記シートのシート
    バツクを起倒させてシートクツシヨンとの間のリ
    クライニング角度を増減するためのリクライニン
    グ用電動モータとを備えた車両用電動式シートに
    おいて、 前記リクライニング用電動モータと電源との間
    には該リクライニング用電動モータの回転を制御
    するための制御回路が組み込まれ、 該制御回路は、 反転入力端子には、当該シートが後退するに伴
    つて抵抗値が大きくなる第1可変抵抗と前記リク
    ライニング角度が大きくなるに伴つて抵抗値が大
    きくなる第2可変抵抗が接続され、非反転入力端
    子には、シートバツクが予め想定された障害物に
    干渉する直前における前記両可変抵抗の合計抵抗
    値と同値の抵抗値を有する基準抵抗が接続された
    演算増幅器と、 当該シートが後退動作中である場合において該
    演算増幅器がローレベルを出力した際に、前記リ
    クライニング用電動モータがリクライニング角度
    を小さくする方向に回転するよう該リクライニン
    グ用電動モータへ通電する第1リレーと、 前記シートバツクが倒伏動作中である場合にお
    いて前記演算増幅器がローレベルを出力した際
    に、前記リクライニング用電動モータへの通電を
    遮断する第2リレーとを備えたことを特徴とする
    車両用電動式シート。
JP1985183456U 1985-11-28 1985-11-28 Expired JPH046978Y2 (ja)

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JPS6290835U JPS6290835U (ja) 1987-06-10
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5754429U (ja) * 1980-09-12 1982-03-30
JPS6022538A (ja) * 1983-07-18 1985-02-05 Toyota Motor Corp 車両用シ−トのシ−トポジシヨン自動調整装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5754429U (ja) * 1980-09-12 1982-03-30
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JPS6290835U (ja) 1987-06-10

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