JPH0469407A - 動力駆動装置 - Google Patents
動力駆動装置Info
- Publication number
- JPH0469407A JPH0469407A JP2178704A JP17870490A JPH0469407A JP H0469407 A JPH0469407 A JP H0469407A JP 2178704 A JP2178704 A JP 2178704A JP 17870490 A JP17870490 A JP 17870490A JP H0469407 A JPH0469407 A JP H0469407A
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- JP
- Japan
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- drive shaft
- rib
- center hole
- driven body
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- Pending
Links
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- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 4
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Landscapes
- Gears, Cams (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本尭明は、事務機器、家電機器、自動車電装機器等に用
いられる比較的低トルクの動力駆動装置、とりわけ駆動
源である小型モータと、そのモータ軸(金属軸)に圧挿
されるプラスチック製歯車等の駆動体とからなる動力駆
動装置に関する。
いられる比較的低トルクの動力駆動装置、とりわけ駆動
源である小型モータと、そのモータ軸(金属軸)に圧挿
されるプラスチック製歯車等の駆動体とからなる動力駆
動装置に関する。
[従来の技術]
従来この種の技術は、第4図に示すように円筒形状の中
心穴を有するプラスチック製の駆動体2に、やはり単純
円筒形状の金属製の駆動軸1を僅かの締め代をもって圧
挿する形式の物が一般的であった。
心穴を有するプラスチック製の駆動体2に、やはり単純
円筒形状の金属製の駆動軸1を僅かの締め代をもって圧
挿する形式の物が一般的であった。
[発明が解決しようとする課M]
しかし、前述の従来技術では、室温にて充分な締りトル
クもしくは抜は止め力を確保すべく締め代(圧入代)を
上げて、駆動体材質の応力限界ぎりぎりに設定すると、
低温で駆動体が収縮する際に割れてしまったり、一方高
温では駆動体が膨張して締りトルクもしくは抜は止め力
が大幅に低下するといった機能障害が多発していた。そ
こでこのような機能障害を防ぐために、駆動軸と駆動体
の圧入部においてそれぞれの断面形状をいわゆるDカッ
ト形状(一部平面を設けた形状)とした例もあるが、駆
動軸をフライス加工する必要がありコストアップとなり
、また締りトルクは向上するものの、抜は止め方向上の
効果は無かった。
クもしくは抜は止め力を確保すべく締め代(圧入代)を
上げて、駆動体材質の応力限界ぎりぎりに設定すると、
低温で駆動体が収縮する際に割れてしまったり、一方高
温では駆動体が膨張して締りトルクもしくは抜は止め力
が大幅に低下するといった機能障害が多発していた。そ
こでこのような機能障害を防ぐために、駆動軸と駆動体
の圧入部においてそれぞれの断面形状をいわゆるDカッ
ト形状(一部平面を設けた形状)とした例もあるが、駆
動軸をフライス加工する必要がありコストアップとなり
、また締りトルクは向上するものの、抜は止め方向上の
効果は無かった。
本発明はこのような欠点を解決するためになされたもの
であり、その目的は、締りトルクや抜は止め力の高い、
動作確実かつ温度特性に優れた動力駆動装置を、簡便な
手段で提供する事にある。
であり、その目的は、締りトルクや抜は止め力の高い、
動作確実かつ温度特性に優れた動力駆動装置を、簡便な
手段で提供する事にある。
[課題を解決するための手段]
本発明の動力駆動装置は、駆動軸の駆動体への挿入領域
の一部に、駆動体の中心穴径よりも最外径が大きくなる
ように設定した、軸方向の微小なリブを形成し、また駆
動体の中心穴部の材質が前記駆動軸の材質より軟弱であ
る事を特徴とする。
の一部に、駆動体の中心穴径よりも最外径が大きくなる
ように設定した、軸方向の微小なリブを形成し、また駆
動体の中心穴部の材質が前記駆動軸の材質より軟弱であ
る事を特徴とする。
さらに駆動軸に形成した軸方向のリブが、転造またはプ
レス加工によって形成される事を特徴とする。
レス加工によって形成される事を特徴とする。
[作用]
本発明の上記の構成によれば、駆動軸を駆動体に挿入す
る際に、駆動軸に転造またはプレス加工によって形成し
たリブが、比較的軟弱材質の駆動体の中心穴に食い込み
、駆動体の中心穴が微小に弾塑性変形して駆動軸のリブ
を取り囲むようになる。またリブを設ける領域は、駆動
軸と駆動体の挿入領域の一部に限定しているため、駆動
体の中心穴が微小に弾塑性変形して駆動軸のリブを取り
囲むようになると、リブの軸方向端面でも駆動体中心穴
と度当りを形成される。
る際に、駆動軸に転造またはプレス加工によって形成し
たリブが、比較的軟弱材質の駆動体の中心穴に食い込み
、駆動体の中心穴が微小に弾塑性変形して駆動軸のリブ
を取り囲むようになる。またリブを設ける領域は、駆動
軸と駆動体の挿入領域の一部に限定しているため、駆動
体の中心穴が微小に弾塑性変形して駆動軸のリブを取り
囲むようになると、リブの軸方向端面でも駆動体中心穴
と度当りを形成される。
[実施例]
第1図は本発明の実施例における動力駆動装置の全体を
示す。
示す。
図中、駆動軸1はモータ3の出力軸を成し、先端から長
さ1の領域に第2図に示すような断面形状で最外径d2
の複数の微小なリブ1−aが形成されている。本実施例
の場合、このリブ1−aはモータ3を組み立てた後に、
円筒形状駆動軸1を転造またはプレス加工によって塑性
変形する事によって形成している。一方、第3図に示す
ように先端部に歯車2−bが形成された駆動体2はほぼ
中心部に、長さLかつ直径りの単純円筒形状の中心穴2
−aを有する。この駆動体2は、歯車2−すと噛み合っ
て動力伝達される被駆動体(非図示)を駆動する。
さ1の領域に第2図に示すような断面形状で最外径d2
の複数の微小なリブ1−aが形成されている。本実施例
の場合、このリブ1−aはモータ3を組み立てた後に、
円筒形状駆動軸1を転造またはプレス加工によって塑性
変形する事によって形成している。一方、第3図に示す
ように先端部に歯車2−bが形成された駆動体2はほぼ
中心部に、長さLかつ直径りの単純円筒形状の中心穴2
−aを有する。この駆動体2は、歯車2−すと噛み合っ
て動力伝達される被駆動体(非図示)を駆動する。
駆動軸1はリブ1−aの無い領域では、軸径d1がリブ
1−aの最外径d2より小さくかつ駆動体2の中心穴径
りに対して同等もしくは若干大きく設定されている。ま
たリブ1−aの最外径d2は駆動体2の中心穴径りより
も大きく設定されている。なお、リブ1−aの長さlは
、駆動体2の中心穴長さLよりも短い。さらに駆動軸1
は金属からなり、駆動体2はポリアセタール等の樹脂で
できており、両者の材料硬度はかなり異なる。
1−aの最外径d2より小さくかつ駆動体2の中心穴径
りに対して同等もしくは若干大きく設定されている。ま
たリブ1−aの最外径d2は駆動体2の中心穴径りより
も大きく設定されている。なお、リブ1−aの長さlは
、駆動体2の中心穴長さLよりも短い。さらに駆動軸1
は金属からなり、駆動体2はポリアセタール等の樹脂で
できており、両者の材料硬度はかなり異なる。
次に上記の駆動軸lを駆動体2の中心穴2−aに挿入す
る際の各部の挙動を説明する。第2図で、駆動軸1に形
成されたリブ1−aは、最外径d2が駆動体2の中心穴
径りよりも大きいため、駆動軸1に比べ軟弱材質からな
る駆動体2の中心穴2−aに食い込み、駆動体2の中心
穴2−aが微小に弾塑性変形して駆動軸1のリブ1−a
を取り囲むようにして回転方向に強力な締結を得る事が
できる。また第3図に示すように、リブ1−aの長さl
が駆動体2の中心穴長さLより短く、リブ1−aの領域
が駆動軸1と駆動体2の挿入領域の一部に限定されてい
るため、駆動体2の中心穴2−aが微小に弾塑性変形し
て駆動軸1のリブ1−aを取り囲むようになると、リブ
1−aの軸方向端面1−bで駆動体中心穴2−aと度当
りを形成されるため、軸方向の抜は止め力も向上する。
る際の各部の挙動を説明する。第2図で、駆動軸1に形
成されたリブ1−aは、最外径d2が駆動体2の中心穴
径りよりも大きいため、駆動軸1に比べ軟弱材質からな
る駆動体2の中心穴2−aに食い込み、駆動体2の中心
穴2−aが微小に弾塑性変形して駆動軸1のリブ1−a
を取り囲むようにして回転方向に強力な締結を得る事が
できる。また第3図に示すように、リブ1−aの長さl
が駆動体2の中心穴長さLより短く、リブ1−aの領域
が駆動軸1と駆動体2の挿入領域の一部に限定されてい
るため、駆動体2の中心穴2−aが微小に弾塑性変形し
て駆動軸1のリブ1−aを取り囲むようになると、リブ
1−aの軸方向端面1−bで駆動体中心穴2−aと度当
りを形成されるため、軸方向の抜は止め力も向上する。
さらに、これらの作用効果は、形状的な弾塑性変形を利
用しているため、単純な円筒どうしの圧入に比べ、温度
変化に強い。
用しているため、単純な円筒どうしの圧入に比べ、温度
変化に強い。
ところで、以上の実施例では駆動軸lはモータ3の出力
軸となっているが、より一般的に回転する軸への応用も
容易であり、これに限定されるものでは無い。また、駆
動体2は歯車となっているが、駆動力を伝達すべきもの
であれば何でもよい。
軸となっているが、より一般的に回転する軸への応用も
容易であり、これに限定されるものでは無い。また、駆
動体2は歯車となっているが、駆動力を伝達すべきもの
であれば何でもよい。
また、駆動体2の中心穴2−aは貫通穴でもメクラ穴で
も良い。さらに、駆動軸1の1−aをリブと呼んできた
が、ナール(knurl)あるいはローレットとも言い
替える事ができる。なお、すブ1−aは駆動軸1の先端
に形成しているが、駆動軸1の途中にあっても良い。こ
れらはいずれの場合も本発明の技術思想を逸脱するもの
では無い。
も良い。さらに、駆動軸1の1−aをリブと呼んできた
が、ナール(knurl)あるいはローレットとも言い
替える事ができる。なお、すブ1−aは駆動軸1の先端
に形成しているが、駆動軸1の途中にあっても良い。こ
れらはいずれの場合も本発明の技術思想を逸脱するもの
では無い。
[発明の効果コ
以上述べ六ように本発明によれば、駆動軸1と駆動体2
の圧挿の際に、比較的軟弱材質から成る駆動体2の中心
穴2−aが微小に弾塑性変形して駆動軸lのリブ1−a
を取り囲むまうになるため、回転方向に加え軸方向にも
強力な締結力を得る事ができる。また、この締結力は、
形状的な弾塑性変形を利用しているため、単純な円筒ど
うしの圧入に比べ、温度変化に強い。さらに、駆動軸l
のリブ1−aは転造またはプレス加工によって形成され
るので、加工コストが安い。従って、比較的低トルクの
動力駆動装置には最適であり、その応用分野は極めて幅
広い。
の圧挿の際に、比較的軟弱材質から成る駆動体2の中心
穴2−aが微小に弾塑性変形して駆動軸lのリブ1−a
を取り囲むまうになるため、回転方向に加え軸方向にも
強力な締結力を得る事ができる。また、この締結力は、
形状的な弾塑性変形を利用しているため、単純な円筒ど
うしの圧入に比べ、温度変化に強い。さらに、駆動軸l
のリブ1−aは転造またはプレス加工によって形成され
るので、加工コストが安い。従って、比較的低トルクの
動力駆動装置には最適であり、その応用分野は極めて幅
広い。
第1図は動力駆動装置の全体を示す斜視図、第2図は軸
直角方向の断面間、 第3図は軸方向の断面図、 である。
直角方向の断面間、 第3図は軸方向の断面図、 である。
また、第4図は従来例を示した斜視図である。
1 ・・・駆動軸 1−a・・・リブ2
・・・駆動体 2−a・・・中心穴以上 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人 弁理士 鈴木喜三部 他1名
・・・駆動体 2−a・・・中心穴以上 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人 弁理士 鈴木喜三部 他1名
第1図から第3図は本発明の一実施例に関する図であり
、 1M初初動 箱1図
、 1M初初動 箱1図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)円筒形の中心穴を有する駆動体に駆動軸を圧挿して
一体で動力駆動を行なう形式の動力駆動装置において、
該駆動軸の該駆動体への挿入領域の一部に、前記駆動体
の中心穴径よりも最外径を大きく設定した軸方向の微小
なリブを形成し、また前記駆動体の中心穴部の材質が前
記駆動軸の材質より軟弱である事を特徴とする動力駆動
装置。 2)前記駆動軸に形成した軸方向の前記リブが、転造ま
たはプレス加工によって形成される事を特徴とする請求
項1記載の動力駆動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2178704A JPH0469407A (ja) | 1990-07-06 | 1990-07-06 | 動力駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2178704A JPH0469407A (ja) | 1990-07-06 | 1990-07-06 | 動力駆動装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0469407A true JPH0469407A (ja) | 1992-03-04 |
Family
ID=16053102
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2178704A Pending JPH0469407A (ja) | 1990-07-06 | 1990-07-06 | 動力駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0469407A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003049659A (ja) * | 2001-08-03 | 2003-02-21 | Sogi Kogyo Kk | Vgsタイプターボチャージャにおける可変翼の製造方法並びにこの方法によって製造された可変翼 |
JP2007333155A (ja) * | 2006-06-16 | 2007-12-27 | Ntn Corp | 等速自在継手 |
JP2007333154A (ja) * | 2006-06-16 | 2007-12-27 | Ntn Corp | 等速自在継手 |
WO2008015735A1 (fr) * | 2006-07-31 | 2008-02-07 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Élément d'assemblage et son procédé de fabrication |
JP2009014033A (ja) * | 2007-07-02 | 2009-01-22 | Ntn Corp | 車輪用軸受装置 |
US8151431B2 (en) | 2006-07-31 | 2012-04-10 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Assembly member and method of manufacturing assembly member |
-
1990
- 1990-07-06 JP JP2178704A patent/JPH0469407A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003049659A (ja) * | 2001-08-03 | 2003-02-21 | Sogi Kogyo Kk | Vgsタイプターボチャージャにおける可変翼の製造方法並びにこの方法によって製造された可変翼 |
JP2007333155A (ja) * | 2006-06-16 | 2007-12-27 | Ntn Corp | 等速自在継手 |
JP2007333154A (ja) * | 2006-06-16 | 2007-12-27 | Ntn Corp | 等速自在継手 |
WO2008015735A1 (fr) * | 2006-07-31 | 2008-02-07 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Élément d'assemblage et son procédé de fabrication |
US8142098B2 (en) | 2006-07-31 | 2012-03-27 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Assembly member and method of manufacturing assembly member |
US8151431B2 (en) | 2006-07-31 | 2012-04-10 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Assembly member and method of manufacturing assembly member |
JP2009014033A (ja) * | 2007-07-02 | 2009-01-22 | Ntn Corp | 車輪用軸受装置 |
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