JPH0469080A - モータを制御する方法 - Google Patents
モータを制御する方法Info
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- JPH0469080A JPH0469080A JP2172177A JP17217790A JPH0469080A JP H0469080 A JPH0469080 A JP H0469080A JP 2172177 A JP2172177 A JP 2172177A JP 17217790 A JP17217790 A JP 17217790A JP H0469080 A JPH0469080 A JP H0469080A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 10
- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims abstract description 29
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 13
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 8
- 230000015654 memory Effects 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
Landscapes
- Control Of Electric Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
a、 産業上の利用分野
本発明はモータの回転角検出手段の出力信号に基づいて
モータ制御手段に帰還信号を送り、モータを制御する方
法に関する。
モータ制御手段に帰還信号を送り、モータを制御する方
法に関する。
b、 従来の技術
第2図はモータMの回転角を検出する回転角検出手段P
Sの出力信号の基づいてモータ制御手段C0NTに帰還
回路FBから帰還信号を送り、モータを制御する時のブ
ロックダイヤグラムである。
Sの出力信号の基づいてモータ制御手段C0NTに帰還
回路FBから帰還信号を送り、モータを制御する時のブ
ロックダイヤグラムである。
回転角検出手段psの出力は互いに位相がπ/2だけず
れた2相正弦波信号Sa、 Sbとして得られる。
れた2相正弦波信号Sa、 Sbとして得られる。
各正弦波信号Sa、 Sbの1周期は、例えばモータの
回転軸の回転角度20’に対応し、逆にこのときモータ
回転の1回転は正弦波の18周期に対応する。
回転軸の回転角度20’に対応し、逆にこのときモータ
回転の1回転は正弦波の18周期に対応する。
第3図は帰還回路FBのブロックダイヤグラムである。
両正弦波信号Sa、 Sbはアナログ/デジタル変換回
路A/Dにより、一定周期Tsallpでサンプリング
され、例えば8ピントのデジタル信号に変換される0時
刻tにおけるデジタル信号は、例えば両デジタル信号の
組合せで形成されるデジタル信号をアドレスとするRO
Mメモリーから成るテーブルTableを用いて、モー
タの回転角に対応する回転角位相信号dθ(1)に変換
され、適当なレジスターREGに保持される。ここで回
転角位相信号dθ(1) とは、モータ回転角を2π
で割った時の剰余を意味する。判別回路りにおいて、時
刻tnのサンプリング信号に対応するdθ(tn)と前
回サンプリング信号に対応する信号dθ(tn−+)が
比較され、その差に基づいてモータの回転方向が時計方
向C1lであるか反時計方向cc−であるかを判別して
回転方向信号を得て、さらにその差の大きさにより回転
速度を求める。これらの回転度信号S1、回転方向信号
S0、回転速度信号Svはモータ制御回路に帰還信号と
して送られる。
路A/Dにより、一定周期Tsallpでサンプリング
され、例えば8ピントのデジタル信号に変換される0時
刻tにおけるデジタル信号は、例えば両デジタル信号の
組合せで形成されるデジタル信号をアドレスとするRO
Mメモリーから成るテーブルTableを用いて、モー
タの回転角に対応する回転角位相信号dθ(1)に変換
され、適当なレジスターREGに保持される。ここで回
転角位相信号dθ(1) とは、モータ回転角を2π
で割った時の剰余を意味する。判別回路りにおいて、時
刻tnのサンプリング信号に対応するdθ(tn)と前
回サンプリング信号に対応する信号dθ(tn−+)が
比較され、その差に基づいてモータの回転方向が時計方
向C1lであるか反時計方向cc−であるかを判別して
回転方向信号を得て、さらにその差の大きさにより回転
速度を求める。これらの回転度信号S1、回転方向信号
S0、回転速度信号Svはモータ制御回路に帰還信号と
して送られる。
π/2の位相差を有する2つの正弦波信号に基づいてモ
ータの回転角度を回転方向を含めて一義的に求めるため
には、前回サンプリング時の回転角をψn−+ とし
、今回サンプリング時の回転角をψnとする時、97n
−、−π< 91)n < f) n+ + +πで
なければならない、このことは回転角度検出手段psの
出力信号の周波数feの2倍より、アナログ/デジタル
変換回路のサンプリング周波数fsが高くなければなら
ないことを意味する(2fe < fs)逆にサンプリ
ング周波数が与えられると、モータの最大回転速度が定
まる。例えば回転角度検出手段PSの1周期がモータの
回転軸の回転角度20’に対応する時、すなわちモータ
の回転軸の1回転が18周期に対応する時、モータの回
転数nに対応する回転角度検出手段psの出力信号の周
波数は18n/60であるので、この場合、サンプリン
グ周期が800μsecすなわちサンプリング周波数f
sが1250Hzである時、次の不等式が成立する。
ータの回転角度を回転方向を含めて一義的に求めるため
には、前回サンプリング時の回転角をψn−+ とし
、今回サンプリング時の回転角をψnとする時、97n
−、−π< 91)n < f) n+ + +πで
なければならない、このことは回転角度検出手段psの
出力信号の周波数feの2倍より、アナログ/デジタル
変換回路のサンプリング周波数fsが高くなければなら
ないことを意味する(2fe < fs)逆にサンプリ
ング周波数が与えられると、モータの最大回転速度が定
まる。例えば回転角度検出手段PSの1周期がモータの
回転軸の回転角度20’に対応する時、すなわちモータ
の回転軸の1回転が18周期に対応する時、モータの回
転数nに対応する回転角度検出手段psの出力信号の周
波数は18n/60であるので、この場合、サンプリン
グ周期が800μsecすなわちサンプリング周波数f
sが1250Hzである時、次の不等式が成立する。
2 X18n /60<1250
、’、 n < 2083.3
C0発明が解決しようとする課題
従来技術による時は、アナログ/デジタル変換回路のサ
ンプリング周波数fsampが与えられた時、モータ回
転角度検出手段psの出力信号の周波数feについて次
の不等式が成り立ち、 2fe<fs モータの回転数がn (rp@)で、モータの1回転が
モータ回転角度検出手段psの出力のm周期に対応する
とき、モータ回転角度検出手段psの出力信号の周波数
feは次式で与えられる。
ンプリング周波数fsampが与えられた時、モータ回
転角度検出手段psの出力信号の周波数feについて次
の不等式が成り立ち、 2fe<fs モータの回転数がn (rp@)で、モータの1回転が
モータ回転角度検出手段psの出力のm周期に対応する
とき、モータ回転角度検出手段psの出力信号の周波数
feは次式で与えられる。
fe= m (n /60)
したがって制御可能な回転数n MANはn5ax<f
s/30mに制御される。
s/30mに制御される。
本発明は、さらに2倍の回転数2nxaxまでモータを
制御することができる制御方法を提案することを課題と
する。
制御することができる制御方法を提案することを課題と
する。
d、 課題を解決するための手段
上記課題は、モータの回転速度が高い時と低い時で制御
方法を変え、低回転速度の時は従来技術により制御し、
高速度の時は回転方向は一定であるので、回転方向を求
めるために必要であった制限ψn−,−π〈ψn<ψn
+1 に代えてψn−1<ψnくψn+++2πとする
制限を採用することにより解決された0回転方向は既知
であるので、モータの回転角度は一義的に定まる。
方法を変え、低回転速度の時は従来技術により制御し、
高速度の時は回転方向は一定であるので、回転方向を求
めるために必要であった制限ψn−,−π〈ψn<ψn
+1 に代えてψn−1<ψnくψn+++2πとする
制限を採用することにより解決された0回転方向は既知
であるので、モータの回転角度は一義的に定まる。
具体的には、モータの回転軸の回転角を回転角検出手段
を用いて位相差がπ/2の2つの正弦波として検出し、
両正弦波をアナログ/デジタル変換回路を用いて2つの
デジタル信号に変換し、この2つのデジタル信号の組合
せによりモータの回転軸の回転位相角を求め、求められ
た回転位相角をレジスターに記憶させ、前回サンプリン
グ時に求められた回転位相角Δpと今回サンプリング時
に求められた回転位相角Δqに基づいてモータの回転角
度と回転方向と回転速度を求へ、これらの量に基づいて
モータ制御手段に帰還信号を送ることにより、モータを
制御する方法において、モータの回転速度が低速の場合
は前回サンプリング時に求められた回転位相角Δpと今
回サンプリング時に求められた回転位相角Δqに基づい
てモータの回転角と回転方向と回転速度を求める低速モ
ードで制御し、求められた回転速度が所定の値を上まわ
った時には、高速モードに移行し、今回サンプリング時
に求められる回転方向を前回サンプリング時に求められ
た回転方向と同一とすることにより、前回サンプリング
時に求められた回転位相角ΔPと今回サンプリング時の
求められる回転位相角Δqの位相差をその回転方向に対
応してΔp<Δq<Δp+2πまたはΔpΔqΔp−2
πまで許容して、両回転位相角Δp、Δqに基づいてモ
ータの回転角度と回転速度を求め、回転速度が所定の値
を下まわった時には再び上記低速モードに移行すること
を特徴とするモータを制御する方法によって解決された
。
を用いて位相差がπ/2の2つの正弦波として検出し、
両正弦波をアナログ/デジタル変換回路を用いて2つの
デジタル信号に変換し、この2つのデジタル信号の組合
せによりモータの回転軸の回転位相角を求め、求められ
た回転位相角をレジスターに記憶させ、前回サンプリン
グ時に求められた回転位相角Δpと今回サンプリング時
に求められた回転位相角Δqに基づいてモータの回転角
度と回転方向と回転速度を求へ、これらの量に基づいて
モータ制御手段に帰還信号を送ることにより、モータを
制御する方法において、モータの回転速度が低速の場合
は前回サンプリング時に求められた回転位相角Δpと今
回サンプリング時に求められた回転位相角Δqに基づい
てモータの回転角と回転方向と回転速度を求める低速モ
ードで制御し、求められた回転速度が所定の値を上まわ
った時には、高速モードに移行し、今回サンプリング時
に求められる回転方向を前回サンプリング時に求められ
た回転方向と同一とすることにより、前回サンプリング
時に求められた回転位相角ΔPと今回サンプリング時の
求められる回転位相角Δqの位相差をその回転方向に対
応してΔp<Δq<Δp+2πまたはΔpΔqΔp−2
πまで許容して、両回転位相角Δp、Δqに基づいてモ
ータの回転角度と回転速度を求め、回転速度が所定の値
を下まわった時には再び上記低速モードに移行すること
を特徴とするモータを制御する方法によって解決された
。
e、 作用
例えばモータの1回転が回転角検出手段の18周期に対
応する時、モータの回転角θは回転位相角Δθと整数a
(0≦a<18)を用いて次のように表される。
応する時、モータの回転角θは回転位相角Δθと整数a
(0≦a<18)を用いて次のように表される。
θ=2πa+Δθ (0≦a<18)
このことは、モータの回転角は整数aと回転移動角で表
されることを意味する。
されることを意味する。
ここで前回サンプリング時(1m1m−+)における回
転角をp、整数をn7、回転位相角をΔpとし、今回サ
ンプリング時(1−1m> における回転角をq、整数
をnl、回転位相角をΔqとすると次の関係が成り立つ
。
転角をp、整数をn7、回転位相角をΔpとし、今回サ
ンプリング時(1−1m> における回転角をq、整数
をnl、回転位相角をΔqとすると次の関係が成り立つ
。
p=2ttn、+ΔP (L = T−*−+ )q=
2πn9+Δq(t=t、) ここでn9は1=1.の時点では既知である。
2πn9+Δq(t=t、) ここでn9は1=1.の時点では既知である。
低速モードにおいては回転角度は次のようにして求める
ことができる。
ことができる。
i) ΔP〈Δqの場合
時計方向回転の時:
T1 謬Δq−Δp
Q =2πn、+Δq
n、 =n。
反時計方向回転の時:
12賑T1−2π
Q =2π(n 、−1)+Δq
n、=n、−1
?’+ <πであるかT2〈πによって回転方向が定ま
る。
る。
夏i) Δp〉Δqの場合
反時計方向の時:
12−一(ΔP−Δq)
(1=2πn、+Δq
n、=n。
時計方向の時
Tl ■T2+2π
q =2π(np+1)+Δq
n、=n、+1
TI <πである分子z<πによって回転方向が定まる
。
。
高速モードにおいては回転角度は次のようにして求める
ことができる。
ことができる。
i) Δp〈Δqの場合
時計方向回転の時
r+ −Δq−Δp
q :=2πn2+Δq
n、 ””n p
反時計方向回転の時
γz1γ1−2π
(1=2π(n 、−1)+Δq
n、ミn、−1
Δp〉Δqの時
反時計方向回転の時
Tz−(Δp−Δq)
q =2πn9+Δ9
n q =n。
時計方向回転の時
TI 9γχ+2π
q=2 π (n 、+1 ) +Δqn、=n、+
1 なお回転方向は直前のサンプリングの時のそれと同じと
する。
1 なお回転方向は直前のサンプリングの時のそれと同じと
する。
f、 実施例
第1回は本発明に係るモータを制御する方法を実施する
装置の高速モードにおけるブロックダイヤグラムである
。
装置の高速モードにおけるブロックダイヤグラムである
。
モータの回転角を回転角検出手段により、π/2の位相
差を有する2つの正弦波Sa、 Sbとして検出し、こ
の正弦波を第1と第2のアナログ/デジタル変換回路A
/Di、A/D2でサンプリングしてデジタル量に変換
し、両アナログ/デジタル変換回路の出力の組合せから
なるデジタル量をアドレス信号とするROMメモリーか
らなるテーブルを用いて回転位相角Δp、Δqを求め、
レジスタREGに記憶されている前回の回転位相角ΔP
と今回の回転位相角Δqに基づいて、回転速度判別手段
■において、回転速度信号Svを求め、これが所定値を
上まわっている時はマイクロプロセンサCPUからなる
判別回路DHTERMINEにおいて回転角信号S、、
を求める0回転速度が所定値を下まわる時ば従来技術の
第3図のブロックダイヤグラムにより、信号Sp、 S
V、 SDが求められる。
差を有する2つの正弦波Sa、 Sbとして検出し、こ
の正弦波を第1と第2のアナログ/デジタル変換回路A
/Di、A/D2でサンプリングしてデジタル量に変換
し、両アナログ/デジタル変換回路の出力の組合せから
なるデジタル量をアドレス信号とするROMメモリーか
らなるテーブルを用いて回転位相角Δp、Δqを求め、
レジスタREGに記憶されている前回の回転位相角ΔP
と今回の回転位相角Δqに基づいて、回転速度判別手段
■において、回転速度信号Svを求め、これが所定値を
上まわっている時はマイクロプロセンサCPUからなる
判別回路DHTERMINEにおいて回転角信号S、、
を求める0回転速度が所定値を下まわる時ば従来技術の
第3図のブロックダイヤグラムにより、信号Sp、 S
V、 SDが求められる。
これらの信号は帰還信号としてモータ制御回路に送られ
る。
る。
g、 発明の効果
従来と同しサンプリング周期のアナログ/デジタル変換
回路を用いても、より高速領域までモータの回転角を求
め、モータを制御することができる。
回路を用いても、より高速領域までモータの回転角を求
め、モータを制御することができる。
第1図は本発明に係るモータを制御する方法を実施する
装置の信号処理のブロックダイヤグラム、第2図はモー
タの回転角を検出しそれをモータ制御回路に帰還するモ
ータ制御装置のブロックダイタグラム、第3図は第2図
の装置の帰還回路のフロックダイヤグラムである。 A/D+、 A/Dz・・・アナログ/デジタル変換回
路、Table・・・テーブル、 REG・・・レジスター DETEliMINE・・・判別回路、C0NT・・・
モータ制御手段、 Ps・・・回転角検出手段、 M・・・モータ、 FB・・・帰還回路。 特 許 出 願 人 オリエンタルモーター株式会社 龜 〉 0 1/’1 ω ω
装置の信号処理のブロックダイヤグラム、第2図はモー
タの回転角を検出しそれをモータ制御回路に帰還するモ
ータ制御装置のブロックダイタグラム、第3図は第2図
の装置の帰還回路のフロックダイヤグラムである。 A/D+、 A/Dz・・・アナログ/デジタル変換回
路、Table・・・テーブル、 REG・・・レジスター DETEliMINE・・・判別回路、C0NT・・・
モータ制御手段、 Ps・・・回転角検出手段、 M・・・モータ、 FB・・・帰還回路。 特 許 出 願 人 オリエンタルモーター株式会社 龜 〉 0 1/’1 ω ω
Claims (1)
- モータの回転軸の回転角を回転角検出手段を用いて位相
差がπ/2の2つの正弦波として検出し、両正弦波をア
ナログ/デジタル変換回路を用いて2つのデジタル信号
に変換し、この2つのデジタル信号の組合せによりモー
タの回転軸の回転位相角を求め、求められた回転位相角
をレジスターに記憶させ、前回サンプリング時に求めら
れた回転位相角Δpと今回サンプリング時に求められた
回転位相角Δqに基づいてモータの回転角度と回転方向
と回転速度を求め、これらの量に基づいてモータ制御手
段に帰還信号を送ることにより、モータを制御する方法
において、モータの回転速度が低速の場合は前回サンプ
リング時に求められた回転位相角Δpと今回サンプリン
グ時に求められた回転位相角Δqに基づいてモータの回
転角と回転方向と回転速度を求める低速モードで制御し
、求められた回転速度が所定の値を上まわった時には、
高速モードに移行し、今回サンプリング時に求められる
回転方向を前回サンプリング時に求められた回転方向と
同一とすることにより、前回サンプリング時に求められ
た回転位相角Δpと今回サンプリング時の求められる回
転位相角Δqの位相差をその回転方向に対応してΔp<
Δq<Δp+2πまたはΔp>Δq>Δp−2πまで許
容して、両回転位相角Δp、Δqに基づいてモータの回
転角度と回転速度を求め、回転速度が所定の値を下まわ
った時には再び上記低速モードに移行することを特徴と
するモータを制御する方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2172177A JPH0469080A (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | モータを制御する方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2172177A JPH0469080A (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | モータを制御する方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0469080A true JPH0469080A (ja) | 1992-03-04 |
Family
ID=15937004
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2172177A Pending JPH0469080A (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | モータを制御する方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0469080A (ja) |
-
1990
- 1990-06-29 JP JP2172177A patent/JPH0469080A/ja active Pending
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