JPH0468942A - 無線ターミナル - Google Patents

無線ターミナル

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Publication number
JPH0468942A
JPH0468942A JP2179985A JP17998590A JPH0468942A JP H0468942 A JPH0468942 A JP H0468942A JP 2179985 A JP2179985 A JP 2179985A JP 17998590 A JP17998590 A JP 17998590A JP H0468942 A JPH0468942 A JP H0468942A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
memory
power
power supply
wireless terminal
Prior art date
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Pending
Application number
JP2179985A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideki Okamura
岡村 秀機
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Electric Industries Ltd filed Critical Sumitomo Electric Industries Ltd
Priority to JP2179985A priority Critical patent/JPH0468942A/ja
Publication of JPH0468942A publication Critical patent/JPH0468942A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D30/00Reducing energy consumption in communication networks
    • Y02D30/70Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks

Landscapes

  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)
  • Power Sources (AREA)
  • Communication Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、照射した記号読取面から反射される光を検出
して記号読取りデータを得るスキャナに接続され、当該
スキャナにより読み取られたデータを収集するとともに
、データ処理部本体に無線伝送してデータ処理部本体に
おいてデータの蓄積、処理を行わせる、ワイヤレス無線
ターミナルに関するものである。
〈従来の技術〉 従来より、倉庫や配送センターでの入出庫管理、工場や
作業現場での生産管理、スーパーやデパートでの商品管
理等において利用され、ホストコンピュータと、ホスト
コンピュータに接続されるデータ処理部本体と、作業員
がデータを入力する無線ハンディターミナルとを備え、
無線ハンディターミナルとデータ処理部本体との間でデ
ータのやりとりをするようにした無線データ伝送システ
ムが開発されている。
上記無線リンクは、複数のデータチャンネルと、1つの
制御チャンネルを有しているので、複数の無線ハンディ
ターミナルを並行して使用していても、制御チャンネル
を用いて自動的に空きチャンネルを捜し出し、その空き
チャンネルを用いてデータ送信することができる。
〈発明が解決しようとする課題〉 ところで、上記無線ハンディターミナルを使用する場合
、オペレータがデータを入力し終えて、電源スイッチを
オフした時でも、無線ノ\ンデイターミナルは、データ
がある程度蓄積されてから初めて無線送信をするようプ
ログラムされているので、未だ送信すべきデータが残っ
ていることかある。
この場合、残っているデータが電源スイツチオフのため
に消去されることは避けなければならないので、少なく
ともメモリの部分の電源は無停電機能を有している必要
がある。
しかし、例え残っているデータを保存することができて
も、次の電源スイツチオンの時までデータの送信を待た
ねばならないのでは、データ処理部本体における処理が
遅れてしまい、管理システムの運用に支障が生じる。
本発明は上記の問題に鑑みてなされたものであって、そ
の目的とするところは、照射した記号読取面から反射さ
れる光を検出して記号読取りデータを得るスキャナに接
続され、当該スキャナにより読ろ取られたデータを収集
するとともに、データ処理部本体との間で制御チャンネ
ルおよび複数のデータ送信チャンネルからなる無線回線
を有し、 制御チャンネルを用いてデータ処理部本体と交信して自
動的に空きデータ送信チャンネルを捜し出し、その空き
データ送信チャンネルを用いて、収集されたデータをデ
ータ処理部本体に無線送信する記号読取りデータ送信用
無線ターミナルにおいて、 データ入力完了後、電源スイッチの操作があった場合に
、未送信の蓄積データを速やかに無線送信することがで
きる無線ターミナルを提供することにある。
〈課題を解決するための手段および作用〉上記の目的を
達成するための本発明の無線ターミナルは、スキャナに
より読み取ったデータをストアするための一定容量を持
ったメモリと、上記メモリにデータをストアできる容量
が残っているかどうか判定するメモリ判定手段と、手動
操作される電源スイッチと、 データ入力完了後、電源スイッチの操作があった場合に
、データの保持および送信に必要な部分以外の電源をオ
フする第1の電源制御手段と、第1の電源制御手段がデ
ータの保持および送信に必要な部分以外の電源をオフし
た場合に、上記メモリにデータが残っていることを判定
するメモリ判定手段からの出力があれば、空きデータ送
信チャンネルを用いて、収集されたデータをデータ処理
部本体に無線送信させ、上記メモリにデータが残ってい
ることを判定するメモリ判定手段からの出力がない場合
には、全電源をオフする第2の電源制御手段とを備える
ものである。
上記の構成の無線ターミナルによれば、データ入力完了
後、電源スイッチの操作があった場合に、データの保持
および送信に必要な部分以外の電源をオフするとともに
、上記メモリにデータが残っていれば、空きデータ送信
チャンネルを用いて、収集されたデータをデータ処理部
本体に無線送信させることができる。
また、上記メモリにデータが残っていなければ、全電源
をオフすることができる。
この場合、請求項2に記載のように、無線ターミナルが
所定の表示部を有し、第2の電源制御手段が、上記メモ
リにデータが残っていることを判定するメモリ判定手段
からの出力がない場合には、上記表示部に特定キーの操
作を促す表示を行い、オペレータによる特定キーの操作
を待って全電源をオフするものであってもよい。
また、請求項3に記載のように、第2の電源制御手段が
、上記メモリにデータが残っていることを判定するメモ
リ判定手段からの出力がない場合には、自動的に全電源
をオフするものであってもよい。
〈実施例〉 以下実施例を示す添付図面によって詳細に説明する。
第1図は、無線ターミナルの一具体例を示す概略斜視図
である。
無線ターミナル本体1には、各種データを入力するキー
ボード2、データ、各種メツセージを表示する液晶表示
器3、ブザー6、電源コントロールスイッチ11aが備
えられ、送信アンテナ4が装着されている。また、コー
ドを通してハンドスキャナ7が接続されている。
ハンドスキャナ7は、商品バーコード面等に光をあてて
、その反射光をレンズ系によりイメージセンサの上に結
像させ、光量の強弱を電気信号の強弱に変換し、電気信
号を二値化して、二値化された信号を出力するものであ
る。
第2図は無線ターミナルの電気的構成を示すブロック図
であり、ハンドスキャナ7、液晶表示器3、ブザー6、
キーボード2の各出力信号を入力するマイクロコンピュ
ータ8と、マイクロコンピュータ8で処理したデータを
インターフェイス9を通して無線送信する無線機10と
を含んでいる。
マイクロコンピュータ8は、ハンドスキャナ7により収
集された記号読取りデータの伝送制御を行うCPU81
、処理プログラム等をストアしているROM82、記号
読取りデータを一時的に格納するRAM83、時刻信号
を記憶するカレンダ一部84からなるものである。
また、ハンドスキャナ7、液晶表示器3、ブザー6に電
源を供給するとともに、C′PU81、インターフェイ
ス9、無線機10にも電源を供給する主電池11が、電
源コントロールスイッチ11aを通して設けられている
。電源コントロールスイッチllaを操作した時は、ま
ず、ハンドスキャナ7、液晶表示器3、ブザー6に対す
る電源が切断され、次に、CPU81からの指令信号が
あったときにCPU81、インターフェイス9、無線機
10に対する電源が切断される。
RAM83、カレンダ一部84には、電源コントロール
スイッチllaを通さない副電池12から電源が供給さ
れるようになっている。副電池12は無停電電源として
機能する。
第3図は電源コントロールスイッチllaの操作に関連
したデータの送信手順を示すフローチャートである。
電源コントロールスイッチ11. aをオンして各部を
立ち上げ、データ入力が完了するまで、ハンドスキャナ
7を操作してバーコードを読み取りデータをRAM83
にストアしていく (ステップS7)。データ入力が済
むと、オペレータはハンドスキャナ7に付いている所定
のスイッチ(図示せず)を操作するので、CPU81は
、データ入力が完了したことを知ることができる(ステ
ップS1)。
次に、オペレータが電源コントロールスイッチ11aを
オフするかどうかを判定する(ステップS2)。電源コ
ントロールスイッチllaをオフしない間は、ステップ
512に進み、RAM83にデータが蓄積されているか
どうか調べ、蓄積されていれば、ステップS13におい
て制御チャンネルを用いて親局と交信し、空きチャンネ
ルを捜し出す(キャリアセンスをする)。もし、空きチ
ャンネルがない状態であれば、あるいは親局の開局等の
理由で交信できなかった時は、データ送信を待機する。
空きチャンネルがあれば、ステップS14においてデー
タを送信する。
途中、オペレータが電源コントロールスイッチ1、1 
aをオフすれば、まず、ハンドスキャナ7、液晶表示器
3、ブザー6に対する電源がオフされる(ステップS3
)。
そして、送信すべきデータが残っているかどうかを調べ
(ステップS4)、残っていれば、ステップS5におい
てキャリアセンスをし、空きチャンネルがあれば、ステ
ップS6においてデータを送信するというループを循環
する。
データを送信し終えると、ステップS8に進み、オート
パワーオフモードが設定されているかどうかを調べる。
このオートパワーオフモードは、データの送信を終了す
ると自動的に全ての電源をオフするモードであり、キー
ボード2により予め設定されているものである。
オートパワーオフモードが設定されていれば、CPU8
1は電源コントロールスイッチllaに指令を与え、速
やかに全ての電源をオフさせる(ステップS9)。
オートパワーオフモードが設定されていない場合、ある
いはもともとオートパワーオフモードを設定できない場
合は、ステップSIOに進み、液晶表示器3に「電源を
切りますのでどれかのキーを押して下さい」とのメツセ
ージを出す。オペレータがいずれかのキーを押すと(ス
テップ511)全ての電源をオフさせる(ステップS9
)。
以上のように、上記の実施例によれば、データ入力完了
後、電源コントロールスイッチllaにの操作があった
場合に、CPU81、無線機10以外の電源をオフする
ことにより無駄な電力の消費を防ぐことができるととも
に、上記RAM83にデータが残っていれば、キャリア
センスし、残っているデータをデータ処理部本体に無線
送信することができる。したがって、未送信の蓄積デー
タが残ってしまうことはないので、データ処理部本体に
おけるデータの処理を速やかに行わせることができる。
以上の実施例において、電源コントロールスイッチll
aのオフ後、オペレータが!のある位置を離れないとい
うことを前提にするならば、データの送信状況をオペレ
ータに知らせるほうが好都合なことがある。
第4図は、データの送信状況を表示する実施例を示すフ
ローチャートであり、第3図に比較してRAM83に送
信データが残っていることを示すデータ残表示(ステッ
プS4−1) 、RAM8Bに送信データが残っていな
いことを示す送信完了表示(ステップS4−2)、キャ
リアセンス中であることを示す待機中表示(ステップ5
5−1゜513−1)、データ送信中であることを示す
送信中表示(ステップS6−1)を適宜行うところに特
徴がある。
このように随時表示を行うことによって、オペレータに
心理的な負担を与えることなく、データ送信を完了する
ことができる。
なお、上記各表示は液晶表示器3おいて文字で行うこと
もできるが、無線ターミナル本体1に表示灯を設けて発
光により表示を行ってもよい。
例えば、「赤」 「緑」の二色表示が可能な表示灯を設
け、CPU81からの指令により赤の連続点灯、赤の点
滅、緑の連続点灯、緑の点滅の各表示を行うことにより
、それぞれデータ残表示、送信完了表示、待機中表示、
送信中表示を行わせればよい。この表示灯の設置場所は
、特に限定されないが、送信アンテナ4の先端に取り付
ければ、遠くからの識別が容品である。
以上、実施例を参照しながら本発明の説明をしてきたが
、本発明は上記の実施例に限定されるものではない。例
えば上記実施例では、無線ターミナルによりデータを収
集し、親局に一方的に伝送する場合を説明したが、無線
ターミナルと親局との間でデータをやりとりして、オン
ライン的データ処理をする用途にも本発明が適用できる
ことはもちろんである。
〈発明の効果〉 以上のように、本発明によれば、データ入力完了後、電
源スイッチの操作があった場合に、データの保持および
送信に必要な部分以外の電源をオフすることにより無駄
な電力の消費を防ぐことができるとともに、メモリにデ
ータが残っていれば、空きデータ送信チャンネルを用い
て、収集されたデータをデータ処理部本体に無線送信さ
せることができる。したがって、未送信の蓄積データが
残ってしまうことはないので、データ処理部本体におけ
るデータの処理の迅速化に寄与することができる。
したがって、入出庫、物流、FA等の分野でのデータ収
集、相互交信に多大な効果を発揮することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は無線ターミナルの全体を示す斜視図、第2図は
無線ターミナルの電気的構成を示すブロック図、 第3図、第4図は電源オフ後、スキャナにより収集され
たデータを無線送信する場合の本発明の伝送制御手順を
示すフローチャートである。 1・・・無線ターミナル本体、4・・・送信アンテナ、
3・・・液晶表示器、7・・・ハンドスキャナ、8・・
・マイクロコンピュータ、10・・・無線機、11a・
・・電源コントロールスイッチ、81・・・CPU、8
B・・・RAM 1・・・無線ターミナル本体 4−・・送信アンテナ 3・・一液晶表示器 7・・・ハンドスキャナ No−・・電源コントロールスイッチ C: 第1図 第2図 一\ 1インタ 8マイクロフンビコータ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、照射した記号読取面から反射される光を検出して記
    号読取りデータを得るスキャナに接続され、当該スキャ
    ナにより読み取られたデータを収集するとともに、 データ処理部本体との間で制御チャンネルおよび複数の
    データ送信チャンネルからなる無線回線を有し、 制御チャンネルを用いてデータ処理部本体と交信して自
    動的に空きデータ送信チャンネルを捜し出し、その空き
    データ送信チャンネルを用いて、収集されたデータをデ
    ータ処理部本体に無線送信する記号読取りデータ送信用
    無線ターミナルにおいて、 上記スキャナにより読み取ったデータをストアするため
    の一定容量を持ったメモリと、上記メモリにデータをス
    トアできる容量が残っているかどうか判定するメモリ判
    定手段と、手動操作される電源スイッチと、 データ入力完了後、電源スイッチの操作があった場合に
    、データの保持および送信に必要な部分以外の電源をオ
    フする第1の電源制御手段と、 第1の電源制御手段がデータの保持および送信に必要な
    部分以外の電源をオフした場合に、上記メモリにデータ
    が残っていることを判定するメモリ判定手段からの出力
    があれば、空きデータ送信チャンネルを用いて、収集さ
    れたデータをデータ処理部本体に無線送信させ、上記メ
    モリにデータが残っていることを判定するメモリ判定手
    段からの出力がない場合には全電源をオフする第2の電
    源制御手段と、を備えることを特徴とする無線ターミナ
    ル。 2、無線ターミナルが所定の表示部を有し、第2の電源
    制御手段が、上記メモリにデータが残っていることを判
    定するメモリ判定手段からの出力がない場合には、上記
    表示部に特定キーの操作を促す表示を行い、特定キーの
    操作を待って全電源をオフするものである請求項1記載
    の無線ターミナル。 3、第2の電源制御手段が、上記メモリにデータが残っ
    ていることを判定するメモリ判定手段からの出力がない
    場合には、自動的に全電源をオフするものである請求項
    1記載の無線ターミナル。
JP2179985A 1990-07-06 1990-07-06 無線ターミナル Pending JPH0468942A (ja)

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JP2179985A JPH0468942A (ja) 1990-07-06 1990-07-06 無線ターミナル

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JP2179985A JPH0468942A (ja) 1990-07-06 1990-07-06 無線ターミナル

Publications (1)

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JPH0468942A true JPH0468942A (ja) 1992-03-04

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ID=16075441

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JP2179985A Pending JPH0468942A (ja) 1990-07-06 1990-07-06 無線ターミナル

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JP (1) JPH0468942A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0993306A (ja) * 1995-09-25 1997-04-04 Nec Corp 蓄積型データ通信端末
US10417601B2 (en) 2013-06-28 2019-09-17 United Parcel Service Of America, Inc. Confidence ratings for delivery of items

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0993306A (ja) * 1995-09-25 1997-04-04 Nec Corp 蓄積型データ通信端末
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