JPH0468921A - 図面データの誤り訂正方法 - Google Patents
図面データの誤り訂正方法Info
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- JPH0468921A JPH0468921A JP2179454A JP17945490A JPH0468921A JP H0468921 A JPH0468921 A JP H0468921A JP 2179454 A JP2179454 A JP 2179454A JP 17945490 A JP17945490 A JP 17945490A JP H0468921 A JPH0468921 A JP H0468921A
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Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 13
- 238000012937 correction Methods 0.000 title claims description 12
- 238000012360 testing method Methods 0.000 claims description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000017105 transposition Effects 0.000 description 5
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 125000004122 cyclic group Chemical group 0.000 description 1
- BASFCYQUMIYNBI-UHFFFAOYSA-N platinum Chemical compound [Pt] BASFCYQUMIYNBI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/08—Error detection or correction by redundancy in data representation, e.g. by using checking codes
- G06F11/10—Adding special bits or symbols to the coded information, e.g. parity check, casting out 9's or 11's
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、CRC(Cyclic Rendand
ancy Check cord)方式の図面デー
タの誤り訂正方法に関するものである。
ancy Check cord)方式の図面デー
タの誤り訂正方法に関するものである。
[従来の技術]
従来例の構成を第5区を参照しながら説明する。
第5図は、例えば「改訂2版データ伝送の基礎知識」電
気通信協会編に示された従来の図面データの誤り訂正方
法を示す構成図である。
気通信協会編に示された従来の図面データの誤り訂正方
法を示す構成図である。
第5図において、(1)は入力データPをCRC方式の
転位データP*に変換する転位部分、(2)は転位デー
タP*をあらかじめ定められた生成多項式Gで除算を行
いその余り(チエツクビット〉を作成するCRC作成部
分、(3)は転位データP*に余りを付加するCRC付
加部分、(4)はデータ伝送回線、(5)は伝送されて
きたP*十余りを生成多項式Gで除算するCRCチエツ
ク回路、(6)は除算が割り切れれば良好、割り切れな
ければ不良と判定する判定部分、(7)はデータを復元
する部分である。
転位データP*に変換する転位部分、(2)は転位デー
タP*をあらかじめ定められた生成多項式Gで除算を行
いその余り(チエツクビット〉を作成するCRC作成部
分、(3)は転位データP*に余りを付加するCRC付
加部分、(4)はデータ伝送回線、(5)は伝送されて
きたP*十余りを生成多項式Gで除算するCRCチエツ
ク回路、(6)は除算が割り切れれば良好、割り切れな
ければ不良と判定する判定部分、(7)はデータを復元
する部分である。
つぎに、上述した従来例の動作を説明する。
送信側の転位部分(1)において、入力データPt−C
RC方式で伝送する形、すなわち転位データP*に転位
する。
RC方式で伝送する形、すなわち転位データP*に転位
する。
CRC作成部分(2)において、転位データ2本が生成
多項式〇(CCITTにより定められたX16+X12
+X5+1が一般的テアル、)ニヨッて除算される。
多項式〇(CCITTにより定められたX16+X12
+X5+1が一般的テアル、)ニヨッて除算される。
CRC付加部分(3)において、その余りを転位データ
P*に加えて、データ伝送回線(4)を介して伝送され
る。除算の「余り」がチエツクピッ)(CRC符号)に
なる。
P*に加えて、データ伝送回線(4)を介して伝送され
る。除算の「余り」がチエツクピッ)(CRC符号)に
なる。
受信側のCRCチエツク回路(5)において、受は取っ
たデータを除算した生成多項式Gにより除算する。
たデータを除算した生成多項式Gにより除算する。
判定部分(6)において、もし、送られたデータに誤り
がない場合には割り切れる(余り一〇)。
がない場合には割り切れる(余り一〇)。
割り切れない場合(余り≠0)には、データ伝送中に誤
りが発生したと認識してその部分の再送を要求する。
りが発生したと認識してその部分の再送を要求する。
[発明が解決しようとする課題]
上述したような従来の図面データの誤り訂正方法では、
誤りを発見したとき再び該当するデータを送り直すので
、文書ファイルのようにそれ程大きくないデータや、一
部分の再送で済む場合は問題にならないが、図面データ
のように1つのファイルが大きい場合は時間がかかると
いう問題点があった。
誤りを発見したとき再び該当するデータを送り直すので
、文書ファイルのようにそれ程大きくないデータや、一
部分の再送で済む場合は問題にならないが、図面データ
のように1つのファイルが大きい場合は時間がかかると
いう問題点があった。
この発明は、上述した問題点を解決するためlこなされ
たもので、データの再送をせずに誤りを訂正することが
できる図面データの誤り訂正方法を得ることを目的とす
る。
たもので、データの再送をせずに誤りを訂正することが
できる図面データの誤り訂正方法を得ることを目的とす
る。
[課題を解決するための手段]
この発明に係る図面データの誤り訂正方法は、次に掲げ
る手段から成り立つものである。
る手段から成り立つものである。
〔1〕 図面データを生成多項式で除算するステップ。
〔2〕 割り切れない場合に検査したビットが1であっ
てこの検査ビットに対して検査方向に直交する隣接2ビ
ットが0のときには前記検査ビットを0とするステップ
。
てこの検査ビットに対して検査方向に直交する隣接2ビ
ットが0のときには前記検査ビットを0とするステップ
。
〔3〕 割り切れない場合に検査したビットが0であっ
てこの検査ビットに対して検査方向に直交する隣接2ビ
ットが1のときには前記検査ビットを1とするステップ
。
てこの検査ビットに対して検査方向に直交する隣接2ビ
ットが1のときには前記検査ビットを1とするステップ
。
[作用]
この発明においては、最初のステップによって、図面デ
ータが生成多項式で除算される。
ータが生成多項式で除算される。
また、2番目のステップによって、割り切れない場合に
検査したビットが1であってこの検査ビットに対して検
査方向に直交する隣接2ビットがOのときには前記検査
ビットがOとされる。
検査したビットが1であってこの検査ビットに対して検
査方向に直交する隣接2ビットがOのときには前記検査
ビットがOとされる。
そして、3番目のステップによって、割り切れない場合
に検査したビットがOであってこの検査ビットに対して
検査方向に直交する隣接2ビットが1のときには前記検
査ビットが1とされる。
に検査したビットがOであってこの検査ビットに対して
検査方向に直交する隣接2ビットが1のときには前記検
査ビットが1とされる。
[実施例]
この発明の実施例の構成及び動作を第1図、第2図、第
3図及び第4図を参照しながら説明する。
3図及び第4図を参照しながら説明する。
第1図はこの発明の一実施例を示すフローチャート図、
第2図〜第4図はこの発明の一実施例の伝送前後の図面
データを示す参考図である。なお、第2図〜第4図は行
(X方向)毎に走査された場合を示している。
第2図〜第4図はこの発明の一実施例の伝送前後の図面
データを示す参考図である。なお、第2図〜第4図は行
(X方向)毎に走査された場合を示している。
第2図において、(8)は伝送される前の正常な図面デ
ータ、(9)は列番号(1,2,3、・・・25)、(
10)は行番号(1,2,3、・・26)である。
ータ、(9)は列番号(1,2,3、・・・25)、(
10)は行番号(1,2,3、・・26)である。
第3図において、(8a)、(8b)及び(8c)は、
図面データ(8)に付加された誤りデータである。
図面データ(8)に付加された誤りデータである。
第4図において、(8d)及び(8e)は図面データ(
8)の欠落した誤りデータである。
8)の欠落した誤りデータである。
この発明の実施例に係る誤り訂正方法は、図面データ(
8)は連続しているという特徴を利用し、前後のデータ
から誤りを発見すると共に、誤りの訂正を行うものであ
る。
8)は連続しているという特徴を利用し、前後のデータ
から誤りを発見すると共に、誤りの訂正を行うものであ
る。
データの伝送は、インタリーブという方法で行われる必
要がある。インタリーブ方法とは、シーケンシャルなデ
ータを順序をバラバラにして伝送し、受は取った側で並
べ直すもので、これにより一定時間の障害の発生を分散
することができる。
要がある。インタリーブ方法とは、シーケンシャルなデ
ータを順序をバラバラにして伝送し、受は取った側で並
べ直すもので、これにより一定時間の障害の発生を分散
することができる。
第5図に示す判定部分(6)までの動作は従来と同一で
ある。以下、余り≠0の場合の動作を説明する。
ある。以下、余り≠0の場合の動作を説明する。
ステップ(11)〜(17)、(18)において、誤り
検査は、行の左端より始めて、右端まで調べる。
検査は、行の左端より始めて、右端まで調べる。
ステップ(12)、(13)、(14)において、検査
したビットに1が立っていた場合には、上下のビットを
調べ両方のビットがOであるなら、検査したビットの1
が誤りであると判定し、検査したビットをOとする。
したビットに1が立っていた場合には、上下のビットを
調べ両方のビットがOであるなら、検査したビットの1
が誤りであると判定し、検査したビットをOとする。
ステップ(12)、(15)、(16)において、検査
したビットがOで、上下のビットが1であるなら、検査
したビットの0が誤りであると判定し、検査したビット
を1とする。
したビットがOで、上下のビットが1であるなら、検査
したビットの0が誤りであると判定し、検査したビット
を1とする。
図面を表現する場合に、1mmを表すのに8〜16のビ
ットが必要となることから、1ビットの幅は存在しない
ので、上下のビットが共に0又は1である場合、その中
間は上下と同じになることを前提として処理している。
ットが必要となることから、1ビットの幅は存在しない
ので、上下のビットが共に0又は1である場合、その中
間は上下と同じになることを前提として処理している。
第3図に示すように、正常な図面データ(8)に対して
誤りデータ(8a)、(8b)及び(8c)が付加され
ている。誤りデータ(8a)は、上下のビットが0であ
るために完全に取り除かれる。誤りデータ(8b)も同
様である。
誤りデータ(8a)、(8b)及び(8c)が付加され
ている。誤りデータ(8a)は、上下のビットが0であ
るために完全に取り除かれる。誤りデータ(8b)も同
様である。
第4図に示すように、必要なデータが欠落した場合を示
しているが、欠落した誤りデータ(8d)は、上下のビ
ットが1なので完全に復元できる。
しているが、欠落した誤りデータ(8d)は、上下のビ
ットが1なので完全に復元できる。
誤りデータ(8e)は復元できないが、上述した通り、
1mmには8〜16ビットの幅が必要なため、1ビット
の欠落部分が復元されない場合でも人間の目には影響は
少ない。
1mmには8〜16ビットの幅が必要なため、1ビット
の欠落部分が復元されない場合でも人間の目には影響は
少ない。
この発明の一実施例は、上述したように、図面データは
連続しているという特徴を利用し、前後のデータから誤
りを発見すると共に、誤りの訂正を行うので、データ伝
送中の再送が不要になり、既存のデータの誤り訂正で見
落としたデータについても誤り訂正を行うことができる
効果を奏する。
連続しているという特徴を利用し、前後のデータから誤
りを発見すると共に、誤りの訂正を行うので、データ伝
送中の再送が不要になり、既存のデータの誤り訂正で見
落としたデータについても誤り訂正を行うことができる
効果を奏する。
なお、上記実施例では図面データ全体への処理を示した
が、部分的な誤り訂正としても同様の動作を期待できる
。
が、部分的な誤り訂正としても同様の動作を期待できる
。
また、完全な復元をするなら、会話形式で行ってもよい
し、上下だけでなく、左右の判断をすることで高度な誤
り訂正を行うことができる。
し、上下だけでなく、左右の判断をすることで高度な誤
り訂正を行うことができる。
さらに、図面データの伝送に限らず、図面データの圧縮
、伸長にも用いることが可能である。
、伸長にも用いることが可能である。
[発明の効果コ
この発明は、以上説明したとおり、図面データを生成多
項式で除算するステップと、割り切れない場合に検査し
たビットが1であってこの検査ビットに対して検査方向
に直交する隣接2ビットがOのときには前記検査ビット
をOとするステップと、割り切れない場合に検査したビ
ットが0であってこの検査ビットに対して検査方向に直
交する隣接2ビットが1のときには前記検査ビットを1
とするステップとから成り立つので、データの再送をせ
ずに誤りを訂正することができるという効果を奏する。
項式で除算するステップと、割り切れない場合に検査し
たビットが1であってこの検査ビットに対して検査方向
に直交する隣接2ビットがOのときには前記検査ビット
をOとするステップと、割り切れない場合に検査したビ
ットが0であってこの検査ビットに対して検査方向に直
交する隣接2ビットが1のときには前記検査ビットを1
とするステップとから成り立つので、データの再送をせ
ずに誤りを訂正することができるという効果を奏する。
第1図はこの発明の一実施例を示すフローチャート図、
第2図はこの発明の一実施例の伝送前の図面データを示
す参考図、第3図及び第4図はこの発明の一実施例の伝
送後の図面データを示す参考図、第5図は従来の図面デ
ータの誤り訂正方法を示す構成図である。 図において、 (8) ・・・ 図面データ、 (8a)、(8b)、(8C) ・・・ 付加された誤りデータ、 (8d)、(8e) ・・・ 欠落した誤りデータであ
る。 なお、各図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
第2図はこの発明の一実施例の伝送前の図面データを示
す参考図、第3図及び第4図はこの発明の一実施例の伝
送後の図面データを示す参考図、第5図は従来の図面デ
ータの誤り訂正方法を示す構成図である。 図において、 (8) ・・・ 図面データ、 (8a)、(8b)、(8C) ・・・ 付加された誤りデータ、 (8d)、(8e) ・・・ 欠落した誤りデータであ
る。 なお、各図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 図面データを生成多項式で除算するステップ、割り切れ
ない場合に検査したビットが1であってこの検査ビット
に対して検査方向に直交する隣接2ビットが0のときに
は前記検査ビットを0とするステップ、及び割り切れな
い場合に検査したビットが0であってこの検査ビットに
対して検査方向に直交する隣接2ビットが1のときには
前記検査ビットを1とするステップから成り立つことを
特徴とする図面データの誤り訂正方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2179454A JPH0468921A (ja) | 1990-07-09 | 1990-07-09 | 図面データの誤り訂正方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2179454A JPH0468921A (ja) | 1990-07-09 | 1990-07-09 | 図面データの誤り訂正方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0468921A true JPH0468921A (ja) | 1992-03-04 |
Family
ID=16066143
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2179454A Pending JPH0468921A (ja) | 1990-07-09 | 1990-07-09 | 図面データの誤り訂正方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0468921A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5564495A (en) * | 1993-09-29 | 1996-10-15 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Separate-type air conditioner |
US5573059A (en) * | 1994-02-21 | 1996-11-12 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Air conditioning machine |
US5575326A (en) * | 1993-08-06 | 1996-11-19 | Fujitsu General Limited | Indoor unit of air conditioner |
US5896921A (en) * | 1997-05-27 | 1999-04-27 | Daewoo Electronics Co., Ltd. | Indoor unit of an air conditioner |
EP1143205A2 (en) | 2000-04-05 | 2001-10-10 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Air conditioner |
KR100463534B1 (ko) * | 2002-02-07 | 2004-12-29 | 엘지전자 주식회사 | 응축수 처리장치를 구비한 공기조화기 |
-
1990
- 1990-07-09 JP JP2179454A patent/JPH0468921A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5575326A (en) * | 1993-08-06 | 1996-11-19 | Fujitsu General Limited | Indoor unit of air conditioner |
US5564495A (en) * | 1993-09-29 | 1996-10-15 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Separate-type air conditioner |
US5758719A (en) * | 1993-09-29 | 1998-06-02 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Separate-type air conditioner |
US5573059A (en) * | 1994-02-21 | 1996-11-12 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Air conditioning machine |
US5896921A (en) * | 1997-05-27 | 1999-04-27 | Daewoo Electronics Co., Ltd. | Indoor unit of an air conditioner |
EP1143205A2 (en) | 2000-04-05 | 2001-10-10 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Air conditioner |
KR100463534B1 (ko) * | 2002-02-07 | 2004-12-29 | 엘지전자 주식회사 | 응축수 처리장치를 구비한 공기조화기 |
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