JPH0468549A - 半導体試験装置 - Google Patents
半導体試験装置Info
- Publication number
- JPH0468549A JPH0468549A JP18375390A JP18375390A JPH0468549A JP H0468549 A JPH0468549 A JP H0468549A JP 18375390 A JP18375390 A JP 18375390A JP 18375390 A JP18375390 A JP 18375390A JP H0468549 A JPH0468549 A JP H0468549A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ring
- test
- test circuit
- dut
- rotated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims description 16
- 239000000523 sample Substances 0.000 claims abstract description 11
- 238000011990 functional testing Methods 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000011888 autopsy Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 239000012467 final product Substances 0.000 description 1
- 238000003801 milling Methods 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Testing Of Individual Semiconductor Devices (AREA)
- Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は半導体の被試験素子(以下DIJTという)
を試験する半導体試験装置に関するものである。
を試験する半導体試験装置に関するものである。
第9図および第10図は従来の半導体試験装置の斜視図
で、第9図にプローブ針を用いる場合、第10図はソケ
ツ)?使用する場合である。
で、第9図にプローブ針を用いる場合、第10図はソケ
ツ)?使用する場合である。
図において、1111″iプローブ針、1鵞)flこの
プローブ針illとDrJTボードを接続するパターン
配線、 tlllI/iパターン配線1!1とDtTT
ボードが接触するポゴピン、141は主にリレー等で構
成される直流印加試験(以降Do試験と記切回路、tl
ilはDσ丁をファンクション動作させ、ファンクショ
ン試験を行なう為のファンクション試験回路、(8)は
Dt7Tを装着する為のソケツ) 、+91Fiパター
ン配線12)およびグローブ針を保持するペースリング
である。
プローブ針illとDrJTボードを接続するパターン
配線、 tlllI/iパターン配線1!1とDtTT
ボードが接触するポゴピン、141は主にリレー等で構
成される直流印加試験(以降Do試験と記切回路、tl
ilはDσ丁をファンクション動作させ、ファンクショ
ン試験を行なう為のファンクション試験回路、(8)は
Dt7Tを装着する為のソケツ) 、+91Fiパター
ン配線12)およびグローブ針を保持するペースリング
である。
次に前作について説明する。纂9図においてグローブ針
11)はクエハ状のDU〒の端子と接触させる。
11)はクエハ状のDU〒の端子と接触させる。
DC試験を行なう場合は王1cDc試験回路14+1C
より、試験条件に基づき各種直流電圧、や電流をDU〒
へ印加したり、DC試験回路(4)中のリレーにより、
開放したりする。これらの機能はDo試験回路(41中
のリレーの切替えで行なう。各檻直流電圧やtahポゴ
ピンミ31%プローブカード上のパターン配線12+
、グローブ針III fr通してDUテへ印加される。
より、試験条件に基づき各種直流電圧、や電流をDU〒
へ印加したり、DC試験回路(4)中のリレーにより、
開放したりする。これらの機能はDo試験回路(41中
のリレーの切替えで行なう。各檻直流電圧やtahポゴ
ピンミ31%プローブカード上のパターン配線12+
、グローブ針III fr通してDUテへ印加される。
一方ファンクション試験を行なう場合は、DC試験回路
(41中のリレーにより、ポゴピン(31とファンクシ
ョン試験回路+ilと接続し、クロックトライバやバイ
アス源の出力をDUTへ印加する。
(41中のリレーにより、ポゴピン(31とファンクシ
ョン試験回路+ilと接続し、クロックトライバやバイ
アス源の出力をDUTへ印加する。
゛第10図の場合はファイナル品のDH’rをソケット
(8)に挿入して試験を行い、プローブ針(!)がソケ
ツ) 181 K変わっただけで動作は第9図の場合と
同じである。
(8)に挿入して試験を行い、プローブ針(!)がソケ
ツ) 181 K変わっただけで動作は第9図の場合と
同じである。
従来の半導体試験装置は以上の様に構成されて−るので
、DO試験とファンクション試験を同−DtrTボード
で実現する為に上記両試験回路をボード上に配置してい
た。この場合、試験の為にリレーで回路を切替えるDC
試験回路を内側のDUT@に設け、外側にファンクショ
ン試験回Sを配置し、DCj試験回路のリレーを制−す
る事でDI7丁とファンクション試験回路が*aできる
様[fkつている。しかし、近年DUτが高速化される
と、ファンクション試験回路とDt7τ間にDo試験回
路の様な複数素子で構成される回路が存在すると、接続
の距離が長くなり、ま九余計な素子が存在する事からフ
ァンクション試験時に印加するクロック波形才劣イヒし
正確な試験が出来なくなるなどの問題点があった。
、DO試験とファンクション試験を同−DtrTボード
で実現する為に上記両試験回路をボード上に配置してい
た。この場合、試験の為にリレーで回路を切替えるDC
試験回路を内側のDUT@に設け、外側にファンクショ
ン試験回Sを配置し、DCj試験回路のリレーを制−す
る事でDI7丁とファンクション試験回路が*aできる
様[fkつている。しかし、近年DUτが高速化される
と、ファンクション試験回路とDt7τ間にDo試験回
路の様な複数素子で構成される回路が存在すると、接続
の距離が長くなり、ま九余計な素子が存在する事からフ
ァンクション試験時に印加するクロック波形才劣イヒし
正確な試験が出来なくなるなどの問題点があった。
この発明は上記の様な問題点を解消するためになされた
もので、可能な限り簡単な回路でDC試験回路とファン
クション試験回路を切替える事ができる半導体試験装置
を得ることを目的とする。
もので、可能な限り簡単な回路でDC試験回路とファン
クション試験回路を切替える事ができる半導体試験装置
を得ることを目的とする。
この発明に係る半導体試験装置はプローブを保持するベ
ースリング及びDUTのソケットと各試験回路間に回転
可能なリングを設けてリングを必要に応じて回転させる
事により接続を変更可能となる様にしたものである。
ースリング及びDUTのソケットと各試験回路間に回転
可能なリングを設けてリングを必要に応じて回転させる
事により接続を変更可能となる様にしたものである。
この発明における半導体試験装置は1回転可能なリング
が必要に応じて回転移動することによ#)%DUT端子
に接続する試験回路を切替える。
が必要に応じて回転移動することによ#)%DUT端子
に接続する試験回路を切替える。
以下、との発明の一英施PJ t−図について説明する
。
。
K1図は半導体試験装置の斜視図%第g図は第1図に示
すリングおよびベースリングの分解破砕断面図、gs図
は第1図に示すベースリングから浮き上った状llを示
す部分断面図、禦4図ri第15i11に示すベースリ
ングにリングを押しつけ丸状lIを示す部分断lfi図
、第5図は第1図に示す回転機構を示す斜視図、第6図
はこの発明の他の実施PIKよる半導体試験装置の斜視
図である。図にお−て、…〜tll 、 181 、
f91はWi9図および[10図の従来例に示したもの
と同等であるので説明を省略する。
すリングおよびベースリングの分解破砕断面図、gs図
は第1図に示すベースリングから浮き上った状llを示
す部分断面図、禦4図ri第15i11に示すベースリ
ングにリングを押しつけ丸状lIを示す部分断lfi図
、第5図は第1図に示す回転機構を示す斜視図、第6図
はこの発明の他の実施PIKよる半導体試験装置の斜視
図である。図にお−て、…〜tll 、 181 、
f91はWi9図および[10図の従来例に示したもの
と同等であるので説明を省略する。
(6)はパターン配線C引を備えたリング、(7)はリ
ング(6)を回転移動させる回転機構、Uは回転可能な
ベースリング、■は押さえリング、C@は接触リング、
@Fi接触接触リング環め込まれたN−fビン、(JS
4#i押さえリングIυを押す為のカム、συはステッ
ピングモータ、(7りはギヤシャフト群である。なお第
1図にはカム飼の図示を省略し電昇7図はこの発明の他
の実施NKよる半導体試験装置のリングQ〃およびベー
スリングi915を示す部分断面斜視図、1118図に
117図に示すリング東の裏面の部分断面斜視図である
。
ング(6)を回転移動させる回転機構、Uは回転可能な
ベースリング、■は押さえリング、C@は接触リング、
@Fi接触接触リング環め込まれたN−fビン、(JS
4#i押さえリングIυを押す為のカム、συはステッ
ピングモータ、(7りはギヤシャフト群である。なお第
1図にはカム飼の図示を省略し電昇7図はこの発明の他
の実施NKよる半導体試験装置のリングQ〃およびベー
スリングi915を示す部分断面斜視図、1118図に
117図に示すリング東の裏面の部分断面斜視図である
。
次に動作について説明する。ウェハ状のDUでの趨子を
グローブ針111 K接触させた後、DC試験を行なう
場合は外部制al装置の命4Jを受けて回転機構+71
Kより、リング(6)を回転させて、DC試験回路(
41とD(rT端子を接続する。リング16)の回転は
以下のsK行なう、まず第8図に示すごとく、カム(6
4Iの長径が水平になるまでカム@を回転させると、ポ
ゴピンQの力で押さえリング迂が浮き上がり、ポゴピン
四の先端は接触りング四内に移動する。この状態でステ
ッピングモータヴυを規定量回転させ、ギヤシャフト群
間を通して、接触リング@を規定量回転させる。その後
、第4図に示すごとく、カム((A’1900回転させ
て押さえリング(UII’に押し、ポゴピン(至)を押
し出して接触させる。
グローブ針111 K接触させた後、DC試験を行なう
場合は外部制al装置の命4Jを受けて回転機構+71
Kより、リング(6)を回転させて、DC試験回路(
41とD(rT端子を接続する。リング16)の回転は
以下のsK行なう、まず第8図に示すごとく、カム(6
4Iの長径が水平になるまでカム@を回転させると、ポ
ゴピンQの力で押さえリング迂が浮き上がり、ポゴピン
四の先端は接触りング四内に移動する。この状態でステ
ッピングモータヴυを規定量回転させ、ギヤシャフト群
間を通して、接触リング@を規定量回転させる。その後
、第4図に示すごとく、カム((A’1900回転させ
て押さえリング(UII’に押し、ポゴピン(至)を押
し出して接触させる。
次に7アンクシ曹ン試験を行なう場合は、上記と同様な
操作でリング(6)を回転させ、DHでとファンクショ
ン試験回FIlriIlを接続してから試験を実行する
。
操作でリング(6)を回転させ、DHでとファンクショ
ン試験回FIlriIlを接続してから試験を実行する
。
第6図の場合は、ペースリング叫を回転機構(7)によ
り回転させることによ#)DC試験回路+41およびプ
ア/クショ/に験回路(61の接Illを行う。
り回転させることによ#)DC試験回路+41およびプ
ア/クショ/に験回路(61の接Illを行う。
尚、上記実施例ではリングfi+にポゴピン−1押さえ
リング1及び、カムg4を設けてより確実な接触を得る
様にしてい九が、*に接触抵抗が問題にならない場合は
第7図およびwis図に示す檄にg1図にリング(6)
の代りにリングα℃の裏に配線パターン(!1を設ける
のみに簡素化しても喪い。
リング1及び、カムg4を設けてより確実な接触を得る
様にしてい九が、*に接触抵抗が問題にならない場合は
第7図およびwis図に示す檄にg1図にリング(6)
の代りにリングα℃の裏に配線パターン(!1を設ける
のみに簡素化しても喪い。
また、上記実施列でFigつの試験回路の切替jLを行
う場合につ論て説明したが、8回路以上(して、より多
くの試験回路t−DU〒のl端子に割当てる様にしても
良い。
う場合につ論て説明したが、8回路以上(して、より多
くの試験回路t−DU〒のl端子に割当てる様にしても
良い。
以上の様にこの発明によれば、りングによって試験回路
配線を切gえる様にすることによってDO試験回路と並
列にファンクション試験回路を設置できるので、Dtr
Tとファンクション試験回路間の距離を短かくでき、ク
ロック劣化を抑えられ、適確な試験が可能となる。
配線を切gえる様にすることによってDO試験回路と並
列にファンクション試験回路を設置できるので、Dtr
Tとファンクション試験回路間の距離を短かくでき、ク
ロック劣化を抑えられ、適確な試験が可能となる。
第1図はこの発明の一実施例による半導体試験装置の斜
視図 gS図rigi図に示すリングおよびペースリン
グの分解破砕断面図、I[3図は第1図に示すペースリ
ングからリングが浮き上った状at−示す部分断面図、
IE4図は第1図に示すペースリングを押しつけた状!
1111:示す部分断面図、第5図は第1図に示す回転
機構を示す斜視図、第6図はこの発明の他の実施例(よ
る半導体試験装置の斜視図、gv図はこの発明の他の実
施列による半導体試験装置のリングおよびペースリング
を示す部分断面斜視図、wiS図は第7図に示すリング
の裏面の部分断面斜視図、第9図および第10図は従来
の半導体試験装置の斜視図で、第9図はプローブ針を用
いる場合、第10図はソケットを使用する場合である。 図にお−で、【11はプローブ針、(!lはパターン配
線、+3161Fiポゴピン、(4)はDo試験回路、
(6)はファンクション試験回路、161συはリング
、剖は押さえリング、@は接触リング、例はカム、+7
1 Fiミリング転機構、り11はステッピングモータ
、cnJFiギ’r ’、y ’r 7 )群、(8)
はソケット、 f9+ 、 (Ifmはペースリングで
ある。 尚、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
視図 gS図rigi図に示すリングおよびペースリン
グの分解破砕断面図、I[3図は第1図に示すペースリ
ングからリングが浮き上った状at−示す部分断面図、
IE4図は第1図に示すペースリングを押しつけた状!
1111:示す部分断面図、第5図は第1図に示す回転
機構を示す斜視図、第6図はこの発明の他の実施例(よ
る半導体試験装置の斜視図、gv図はこの発明の他の実
施列による半導体試験装置のリングおよびペースリング
を示す部分断面斜視図、wiS図は第7図に示すリング
の裏面の部分断面斜視図、第9図および第10図は従来
の半導体試験装置の斜視図で、第9図はプローブ針を用
いる場合、第10図はソケットを使用する場合である。 図にお−で、【11はプローブ針、(!lはパターン配
線、+3161Fiポゴピン、(4)はDo試験回路、
(6)はファンクション試験回路、161συはリング
、剖は押さえリング、@は接触リング、例はカム、+7
1 Fiミリング転機構、り11はステッピングモータ
、cnJFiギ’r ’、y ’r 7 )群、(8)
はソケット、 f9+ 、 (Ifmはペースリングで
ある。 尚、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 半導体の被試験素子を試験する、試験回路において、
プローブ針または、被試験素子のソケットと試験回路の
配線を変更するリングを備えた事と、外部制御装置の指
令により、上記リングを回転移動させる、リング回転機
構を設けた事を特徴とする半導体試験装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18375390A JPH0468549A (ja) | 1990-07-09 | 1990-07-09 | 半導体試験装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18375390A JPH0468549A (ja) | 1990-07-09 | 1990-07-09 | 半導体試験装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0468549A true JPH0468549A (ja) | 1992-03-04 |
Family
ID=16141376
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18375390A Pending JPH0468549A (ja) | 1990-07-09 | 1990-07-09 | 半導体試験装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0468549A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100431322B1 (ko) * | 1996-11-06 | 2004-07-15 | 주식회사 하이닉스반도체 | 반도체디바이스검사용로드보드 |
EP1500943A1 (en) * | 2003-07-24 | 2005-01-26 | Agilent Technologies Inc | High speed channel selector switch |
US7508823B2 (en) | 2004-04-30 | 2009-03-24 | Avago Technologies General Ip (Singapore) Pte. Ltd. | Method and apparatus for high-speed multiple channel and line selector switch |
-
1990
- 1990-07-09 JP JP18375390A patent/JPH0468549A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100431322B1 (ko) * | 1996-11-06 | 2004-07-15 | 주식회사 하이닉스반도체 | 반도체디바이스검사용로드보드 |
EP1500943A1 (en) * | 2003-07-24 | 2005-01-26 | Agilent Technologies Inc | High speed channel selector switch |
US6933628B2 (en) | 2003-07-24 | 2005-08-23 | Agilent Technologies, Inc. | High speed channel selector switch |
US7508823B2 (en) | 2004-04-30 | 2009-03-24 | Avago Technologies General Ip (Singapore) Pte. Ltd. | Method and apparatus for high-speed multiple channel and line selector switch |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3870953A (en) | In circuit electronic component tester | |
US4504783A (en) | Test fixture for providing electrical access to each I/O pin of a VLSI chip having a large number of I/O pins | |
US3848188A (en) | Multiplexer control system for a multi-array test probe assembly | |
CA2455818C (en) | Testing vias and contacts in integrated circuit fabrication | |
US20100079159A1 (en) | Method and apparatus for providing a tester integrated circuit for testing a semiconductor device under test | |
JPH05256911A (ja) | 集積回路の入力および出力の電気パラメータの試験方法 | |
JPH0468549A (ja) | 半導体試験装置 | |
JPH0521431B2 (ja) | ||
US3143702A (en) | Shake table testing apparatus and associated electrical system for testing the electrical characteristics of circuit boards, logic cards, and the like | |
EP0317578A1 (en) | Tri-state circuit tester | |
US3946310A (en) | Logic test unit | |
US3549996A (en) | Universal tester for dynamic and static tests on the operating efficiency of electrical apparatus | |
US20150168482A1 (en) | Configurable test equipment | |
EP0438127A2 (en) | Semiconductor wafer | |
US4290137A (en) | Apparatus and method of testing CML circuits | |
JP3161357B2 (ja) | 半導体集積回路装置 | |
JPH11190760A (ja) | 半導体試験装置 | |
US3244823A (en) | Rotary switch with axial and rotational displaceable contact structure | |
US7061227B2 (en) | Apparatus and method for calibrating a semiconductor test system | |
JPH0438846A (ja) | 半導体集積回路装置の機能試験方法 | |
KR20030031789A (ko) | 복수의 반도체 집적 회로들을 병렬로 테스트하기 위한테스트 장치 | |
US5130648A (en) | Instrument for checking the operational state of an ic-circuit | |
JPH03252572A (ja) | 回路基板テストフィクスチャ | |
JPH11142473A (ja) | 電気的特性測定装置 | |
KR930006962B1 (ko) | 반도체 시험방법 |