JPH0468181A - 入退室管理装置 - Google Patents
入退室管理装置Info
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- JPH0468181A JPH0468181A JP17797090A JP17797090A JPH0468181A JP H0468181 A JPH0468181 A JP H0468181A JP 17797090 A JP17797090 A JP 17797090A JP 17797090 A JP17797090 A JP 17797090A JP H0468181 A JPH0468181 A JP H0468181A
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- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims abstract description 12
- 238000012217 deletion Methods 0.000 abstract description 2
- 230000037430 deletion Effects 0.000 abstract description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、特定区域への入場を制限すると共に、その
区域の在場者を管理する入退室管理装置に関するもので
ある。
区域の在場者を管理する入退室管理装置に関するもので
ある。
計算機センター、金融機関、原子力発電所等では、不法
侵入者を阻止するため、通行制限用の扉を設けると共に
、通行を許可されている者か否かを扉の入側及び出側に
設けたＩＤカード読取装置によって判別し、通行を許可
された者に対してのみ、扉の電気錠を解錠する通行制限
装置が設けられている。また在場者を管理するため、入
側または出側いずれのＩＤカード読取装置が使用された
かによって在場するか否かを判断、記憶する在場管理装
置が設けられている。
侵入者を阻止するため、通行制限用の扉を設けると共に
、通行を許可されている者か否かを扉の入側及び出側に
設けたＩＤカード読取装置によって判別し、通行を許可
された者に対してのみ、扉の電気錠を解錠する通行制限
装置が設けられている。また在場者を管理するため、入
側または出側いずれのＩＤカード読取装置が使用された
かによって在場するか否かを判断、記憶する在場管理装
置が設けられている。
このように構成された入退室管理装置を、大部屋の内に
小部屋があるなど、目的の区域に入場するためには、他
の部屋を通行しなければならないような配置の施設に設
置する場合、個人対応の在場場所の記憶方法を階層構造
としている。例えば、部屋Ｂに入室するためには、部屋
Ａを通行する必要かある場合、部屋Ａの入口側のＩＤカ
ード読取装置を使用して入室すると、有基場所のデータ
は「部屋Ａ」となり、次に部屋Ｂの人口側のＩＤカード
読取装置を使用して入室すると、有基場所のデータは「
部屋Ａ」を退避し、「部屋Ｂ」に更新することになる。
小部屋があるなど、目的の区域に入場するためには、他
の部屋を通行しなければならないような配置の施設に設
置する場合、個人対応の在場場所の記憶方法を階層構造
としている。例えば、部屋Ｂに入室するためには、部屋
Ａを通行する必要かある場合、部屋Ａの入口側のＩＤカ
ード読取装置を使用して入室すると、有基場所のデータ
は「部屋Ａ」となり、次に部屋Ｂの人口側のＩＤカード
読取装置を使用して入室すると、有基場所のデータは「
部屋Ａ」を退避し、「部屋Ｂ」に更新することになる。
反対に部屋Ｂの出側のＩＤカード読取装置を使用して退
室すると有基場所のデータは「部屋Ｂ」を抹消し、「部
屋Ａ」に復旧する。もし、この時、最初に入室した部屋
Ａの記憶か無いと、部屋Ｂから退場した時点で、実際に
は部屋Ａに戻るにもかかわらず、部屋Ａ、Ｂ共に存在し
ないことになり管理上不都合である。
室すると有基場所のデータは「部屋Ｂ」を抹消し、「部
屋Ａ」に復旧する。もし、この時、最初に入室した部屋
Ａの記憶か無いと、部屋Ｂから退場した時点で、実際に
は部屋Ａに戻るにもかかわらず、部屋Ａ、Ｂ共に存在し
ないことになり管理上不都合である。
〔発明か解決しようとする課題］
以上のように、有基場所の記憶方法を階層構造とした場
合、正しくＩＤカード読取装置を使用して、入退場を行
う場合は問題はないが、入場時は、正しく入場し、退場
時は、ＩＤカード読取装置を使用せず、他の通行者に続
いて通行した場合は不正退場した有基場所データか残り
、実際に退場して有基していないにも拘わらず、誤った
有基場所か残ることになる。
合、正しくＩＤカード読取装置を使用して、入退場を行
う場合は問題はないが、入場時は、正しく入場し、退場
時は、ＩＤカード読取装置を使用せず、他の通行者に続
いて通行した場合は不正退場した有基場所データか残り
、実際に退場して有基していないにも拘わらず、誤った
有基場所か残ることになる。
この発明は、上記のように誤った有基場所の記憶を減少
させることのできる入退室管理装置を得ることを目的と
する。
させることのできる入退室管理装置を得ることを目的と
する。
この発明に係る入退室管理装置は、各特定区域への通行
を制限する通行制御扉と、各通行制御扉の入側及び出側
に設けられ、特定区域への入退場者のＩＤカードを読み
取り、ＩＤ判別結果に従って通行制御扉を解錠制御する
ＩＤカード読取装置と、各入側のＩＤカード読取装置操
作順に、入場した特定区域の有基データをＩＤコード対
応で複数件記憶する有基データ記憶手段と、出側のＩＤ
カード読取装置操作時に、ＩＤコード対応で退場した特
定区域の有基データを上記有基データ記憶手段より抹消
するとともに、最後に使用した出側のＩＤカード読取装
置に対応する区域及びその区域より後に入場した区域の
有基データを上記有基データ記憶手段より抹消する有基
データ抹消手段とを設けたものである。
を制限する通行制御扉と、各通行制御扉の入側及び出側
に設けられ、特定区域への入退場者のＩＤカードを読み
取り、ＩＤ判別結果に従って通行制御扉を解錠制御する
ＩＤカード読取装置と、各入側のＩＤカード読取装置操
作順に、入場した特定区域の有基データをＩＤコード対
応で複数件記憶する有基データ記憶手段と、出側のＩＤ
カード読取装置操作時に、ＩＤコード対応で退場した特
定区域の有基データを上記有基データ記憶手段より抹消
するとともに、最後に使用した出側のＩＤカード読取装
置に対応する区域及びその区域より後に入場した区域の
有基データを上記有基データ記憶手段より抹消する有基
データ抹消手段とを設けたものである。
この発明によれば、各入側のＩＤカード読取装置の操作
のもとに入場した各特定区域の有基データを、ＩＤコー
ド対応で有基データ記憶手段に記憶した後、入場した経
路と逆方向に各特定区域の出側ＩＤカード読取装置の操
作のもとに各特定区域を退場して行く場合は、退場者の
ＩＤコード対応で上記有基データ記憶手段に記憶した有
基データを抹消して退場管理を行うとともに、退場する
特定区域を途中とばしたり、入場していない特定区域の
出側ＩＤカード読取装置が操作された場合は、最後に使
用した出側のＩＤカード読取装置に対応する区域及びそ
の区域より後に入場した区域の有基データを有基データ
抹消手段にて上記有基データ記憶手段より抹消すること
で、誤った有基データを抹消できる。
のもとに入場した各特定区域の有基データを、ＩＤコー
ド対応で有基データ記憶手段に記憶した後、入場した経
路と逆方向に各特定区域の出側ＩＤカード読取装置の操
作のもとに各特定区域を退場して行く場合は、退場者の
ＩＤコード対応で上記有基データ記憶手段に記憶した有
基データを抹消して退場管理を行うとともに、退場する
特定区域を途中とばしたり、入場していない特定区域の
出側ＩＤカード読取装置が操作された場合は、最後に使
用した出側のＩＤカード読取装置に対応する区域及びそ
の区域より後に入場した区域の有基データを有基データ
抹消手段にて上記有基データ記憶手段より抹消すること
で、誤った有基データを抹消できる。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第１
図はこの発明に係る入退室管理装置の一実施例による構
成図である。
図はこの発明に係る入退室管理装置の一実施例による構
成図である。
図において、（１） 、 （３） 、 （５）は特定区
域の通行制御扉の入側に設けられたＩＤカード読取装置
、（２）（４） 、 （６）は上記通行制御扉の出側に
設けられたＩＤカード読取装置、（１ａ）は各入側のＩ
Ｄカード読取装置操作順に、入場した特定区域の有基デ
ータをＩＤコード対応で複数件記憶する有基データ記憶
手段、（１ｂ）は出側のＩＤカード読取装置操作時に、
ＩＤコード対応で、退場した特定区域の有基データを上
記有基データ記憶手段より抹消するとともに、最後に使
用した出側のＩＤカード読取装置に対応する区域及びそ
の区域より後に入場した区域の有基データを上記有基デ
ータ記憶手段より抹消する有基データ抹消手段である。
域の通行制御扉の入側に設けられたＩＤカード読取装置
、（２）（４） 、 （６）は上記通行制御扉の出側に
設けられたＩＤカード読取装置、（１ａ）は各入側のＩ
Ｄカード読取装置操作順に、入場した特定区域の有基デ
ータをＩＤコード対応で複数件記憶する有基データ記憶
手段、（１ｂ）は出側のＩＤカード読取装置操作時に、
ＩＤコード対応で、退場した特定区域の有基データを上
記有基データ記憶手段より抹消するとともに、最後に使
用した出側のＩＤカード読取装置に対応する区域及びそ
の区域より後に入場した区域の有基データを上記有基デ
ータ記憶手段より抹消する有基データ抹消手段である。
第２図はＩＤカード読取装置、電気錠等の機器の配置を
示す平面図である。第３図は実施例装置の構成機器のブ
ロック図、第４図は本実施例装置の動作を説明するフロ
ーチャートであり、上記各手段の動作を示す。
示す平面図である。第３図は実施例装置の構成機器のブ
ロック図、第４図は本実施例装置の動作を説明するフロ
ーチャートであり、上記各手段の動作を示す。
上記各図において、（１）〜（６）はＩＤカードを読み
取り、通行を許可されている者か否かを判別し、通行を
許可されている名に対してのみ、該当する電気錠を一時
解錠するＩＤカード読取装置であり、（１） 、 （３
） 、 （５） は入側用、（２） 、 （４） 、
（６）は出側用である。（７）〜（９）は扉に設けられ
た電気錠、（ｌＯ）は中央処理装置 （ｃｐＨ）、（１
１）はＩＤカード読取装置との通信用インターフェース
、（１２）は第４図に示すフローチャートに示すプログ
ラム等が記憶された記憶装置（ＲＯＭ） 、（１３）は
演算結果を記憶する記憶装置（ＲＡｒＡ）、（１４）バ
バスライン、（１５）！を伝送線、（１６）〜（１８）
は出入口扉、（１９）〜（２１）はそれぞれ入場を制限
された部屋Ａ、部屋Ｂ、部屋Ｃてあり、部屋Ｂは部屋Ａ
の内に配置されている。
取り、通行を許可されている者か否かを判別し、通行を
許可されている名に対してのみ、該当する電気錠を一時
解錠するＩＤカード読取装置であり、（１） 、 （３
） 、 （５） は入側用、（２） 、 （４） 、
（６）は出側用である。（７）〜（９）は扉に設けられ
た電気錠、（ｌＯ）は中央処理装置 （ｃｐＨ）、（１
１）はＩＤカード読取装置との通信用インターフェース
、（１２）は第４図に示すフローチャートに示すプログ
ラム等が記憶された記憶装置（ＲＯＭ） 、（１３）は
演算結果を記憶する記憶装置（ＲＡｒＡ）、（１４）バ
バスライン、（１５）！を伝送線、（１６）〜（１８）
は出入口扉、（１９）〜（２１）はそれぞれ入場を制限
された部屋Ａ、部屋Ｂ、部屋Ｃてあり、部屋Ｂは部屋Ａ
の内に配置されている。
次に、この実施例による入退室管理装置の要部動作を説
明する。
明する。
今、部屋Ａ、部屋Ｂ、部屋Ｃへの入場が許可されており
、他の特定区域への入場履歴のない者が、部屋Ａの入側
ＩＤカード読取装置（１）を操作したとする。この場合
、第４図のステップ（２２）（２３） −（２４） −
（２６）の処理で、有基場所データに「部屋Ａ」が記憶
される。次に部屋Ｂに入るため、入側ＩＤカード読取装
置（３）を操作すると、第４図のステップ（２２） −
（２３） −（２４） −（２５） −（２６１の処理
で、有基場所データの「部屋Ａ」はブツシュダウンされ
、最新のデータ「部屋Ｂ」が記憶される。用件が済み、
部屋Ｂから退室するため出側ＩＤカード読取装置（４）
を操作すると、第４図のステップ（２２） −（２３）
−（２７） −（２８） −（３０） −（３１）（
３２）の処理で、入場時に最後に入場した有基場所デー
タの「部屋Ｂ」が抹消されるとともに、ブツシュダウン
されていた「部屋ＡＪかポツプアップされる。次に、退
場時に最後に入場した部屋Ａから退室するため、出側Ｉ
Ｄカード読取装置（２）を操作すると、ステップ（２２
） −（２３） −（２７） −（２８） −（３０）
−（３１）の処理で、有基場所データの「部屋Ａ」か抹
消される。
、他の特定区域への入場履歴のない者が、部屋Ａの入側
ＩＤカード読取装置（１）を操作したとする。この場合
、第４図のステップ（２２）（２３） −（２４） −
（２６）の処理で、有基場所データに「部屋Ａ」が記憶
される。次に部屋Ｂに入るため、入側ＩＤカード読取装
置（３）を操作すると、第４図のステップ（２２） −
（２３） −（２４） −（２５） −（２６１の処理
で、有基場所データの「部屋Ａ」はブツシュダウンされ
、最新のデータ「部屋Ｂ」が記憶される。用件が済み、
部屋Ｂから退室するため出側ＩＤカード読取装置（４）
を操作すると、第４図のステップ（２２） −（２３）
−（２７） −（２８） −（３０） −（３１）（
３２）の処理で、入場時に最後に入場した有基場所デー
タの「部屋Ｂ」が抹消されるとともに、ブツシュダウン
されていた「部屋ＡＪかポツプアップされる。次に、退
場時に最後に入場した部屋Ａから退室するため、出側Ｉ
Ｄカード読取装置（２）を操作すると、ステップ（２２
） −（２３） −（２７） −（２８） −（３０）
−（３１）の処理で、有基場所データの「部屋Ａ」か抹
消される。
以上は正しくＩＤカード読取装置を使用した場合の処理
であるが、次に、部屋Ａから部屋Ｂに入室する場合は正
しく通行し、部屋Ｂから退室するとき、出側ＩＤカード
読取装置（４）を使用しなかった場合について説明する
。通路に出るため、部屋Ａの出側のＩＤカード読取装置
（２）を操作すると、ステップ（２２） −（２３）
−（２７） −（２８） −（２９）の処理で、有基場
所データから「部屋Ａ」及び「部屋ＢＪ共抹消され、誤
ったデータが残らない。
であるが、次に、部屋Ａから部屋Ｂに入室する場合は正
しく通行し、部屋Ｂから退室するとき、出側ＩＤカード
読取装置（４）を使用しなかった場合について説明する
。通路に出るため、部屋Ａの出側のＩＤカード読取装置
（２）を操作すると、ステップ（２２） −（２３）
−（２７） −（２８） −（２９）の処理で、有基場
所データから「部屋Ａ」及び「部屋ＢＪ共抹消され、誤
ったデータが残らない。
次に部屋Ａ、部屋Ｂに正しく入室し、退室時には、いず
れの部屋もＩＤカード読取装置を使用せず、更に、部屋
Ｃには入側ＩＤカードを使用せずに入室した場合につい
て説明する。この場合、有基場所データとして「部屋Ａ
」及び「部屋ＢＪが記憶されている。用件が済み、部屋
Ｃを出側ＩＤカド読取装置（６）を操作すると、部屋Ｃ
は有基場所データとして記憶されていないため、ステッ
プ（２２） −（２３） −（２７） −（３３）の処
理で、有基場所データか全て抹消され、誤ったデータが
残らない。
れの部屋もＩＤカード読取装置を使用せず、更に、部屋
Ｃには入側ＩＤカードを使用せずに入室した場合につい
て説明する。この場合、有基場所データとして「部屋Ａ
」及び「部屋ＢＪが記憶されている。用件が済み、部屋
Ｃを出側ＩＤカド読取装置（６）を操作すると、部屋Ｃ
は有基場所データとして記憶されていないため、ステッ
プ（２２） −（２３） −（２７） −（３３）の処
理で、有基場所データか全て抹消され、誤ったデータが
残らない。
以上のように、この発明によれば、特定区域に入場した
場合と逆の順序で、正しく通行を行なわなかった場合、
誤った有基場所データを抹消するようにしたので、有基
場所の問い合わせに対し、誤報を少なくすることができ
る効果がある。
場合と逆の順序で、正しく通行を行なわなかった場合、
誤った有基場所データを抹消するようにしたので、有基
場所の問い合わせに対し、誤報を少なくすることができ
る効果がある。
第１図はこの発明による入退室管理装置の一実施例の全
体構成図、第２図は機器の配置図、第３図は機器のブロ
ック図、第４図は本実施例におりる要部のＩＡ埋を示す
フローチャートである。
体構成図、第２図は機器の配置図、第３図は機器のブロ
ック図、第４図は本実施例におりる要部のＩＡ埋を示す
フローチャートである。
Claims (1)
- 各特定区域への通行を制限する通行制御扉と、各通行
制御扉の入側及び出側に設けられ、特定区域への入退場
者のＩＤカードを読み取り、ＩＤ判別結果に従って通行
制御扉を解錠制御するＩＤカード読取装置と、各入側の
ＩＤカード読取装置操作順に、入場した特定区域の在場
データをＩＤコード対応で複数件記憶する在場データ記
憶手段と、出側のＩＤカード読取装置操作時に、ＩＤコ
ード対応で退場した特定区域の在場データを上記在場デ
ータ記憶手段より抹消するとともに、最後に使用した出
側のＩＤカード読取装置に対応する区域及びその区域よ
り後に入場した区域の在場データを上記在場データ記憶
手段より抹消する在場データ抹消手段とを備えたことを
特徴とする入退室管理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17797090A JP2573729B2 (ja) | 1990-07-05 | 1990-07-05 | 入退室管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17797090A JP2573729B2 (ja) | 1990-07-05 | 1990-07-05 | 入退室管理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0468181A true JPH0468181A (ja) | 1992-03-03 |
| JP2573729B2 JP2573729B2 (ja) | 1997-01-22 |
Family
ID=16040266
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17797090A Expired - Fee Related JP2573729B2 (ja) | 1990-07-05 | 1990-07-05 | 入退室管理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2573729B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003044891A (ja) * | 2001-08-02 | 2003-02-14 | Fujitsu Ltd | 入退室管理装置及び方法 |
-
1990
- 1990-07-05 JP JP17797090A patent/JP2573729B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003044891A (ja) * | 2001-08-02 | 2003-02-14 | Fujitsu Ltd | 入退室管理装置及び方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2573729B2 (ja) | 1997-01-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |