JPH046665A - 記録ディスク装置 - Google Patents

記録ディスク装置

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JPH046665A
JPH046665A JP10747890A JP10747890A JPH046665A JP H046665 A JPH046665 A JP H046665A JP 10747890 A JP10747890 A JP 10747890A JP 10747890 A JP10747890 A JP 10747890A JP H046665 A JPH046665 A JP H046665A
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JP
Japan
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recording disk
revolutions
spindle motor
computer
magnetic
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JP10747890A
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English (en)
Inventor
Noriyoshi Ishii
石井 知徳
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Publication of JPH046665A publication Critical patent/JPH046665A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 C産業上の利用分野1 この発明は、記録ディスク装置に関し、特に小型記録デ
ィスク装置の低消費電力化が可能な記録ディスク装置に
関するものである。
[従来の技術] 第4図、第5図は例えば特開昭61−63991号公報
に示された従来の磁気ディスク装置を示すそれぞれ平面
図及び断面図である。図において、(1)は磁気記録円
板、(2)はこの磁気記録円板(1)を支持して回転駆
動するスピンドルモータ、(3)は磁気記録円板(1)
に情報の書き込み、読み出しを行う複数の磁気ヘッド、
(4)は複数の磁気ヘッド(3)を保持し、磁気記録円
板(1)上の所定の位置まで移動、位置決めする位置決
め機構、(5)はスピンドルモータ(2)及び位置決め
機構(4)を支持するベース、(6)は位置決め機構(
4)等を内包するカバー、(7)はベース(5)の渭(
5a)に入れられたパツキン、(8)はカバー(6)を
ベース(5)に締め付ける締結ネジである。
更に第6図は特開昭60−43282号公報に示された
制御系、信号系に関する磁気ディスク装置のブロック図
である。磁気ディスク装置は計算$1’l(図示せず)
との間にインタフェイス部(10)及び電源制御インタ
フェイス部(11)を有し、前者は計算機との間で書き
込み読み出し情報(20)、制御信号<21)、アドレ
ス情報(22〉及びステータス信号(23)の授受を行
い、後者は電源制御指示信号(24)を受けとる。
装置内部には制御回路部(13)、書き込み読み出し回
路部(14)、位置決め回路部(15)、及びモータ回
転制御部(16)を内蔵する電源制御回路部(12)が
備えられており、各々インタフェイス部(10)との間
ノ!IJ m信号(31>(’)授受、制御回路部(1
3)との間の書き込み読み出し制御信号(32)の授受
を行いながらのインタフェイス部(10)との書き込み
読み出し情報(30)の授受、制御回路部(13)から
の位置決め制御信号(33)とインタフェイス部(10
)からの位置決めアドレス信号(34)との受は取り、
電源制御インクフェイス部(11)からの電源制御信号
(35)の受は取りを行う。
モータ回転制御部(16)は定格回転数とそれ以下の回
転数との2通りの回転数の選択が出来、回転制御信号(
44)をスピンドルモータ(2)に送出する。
次に第6図に示した従来の記録ディスク装置の動作につ
いて説明する。通常の動作のときはスピンドルモータ(
2)はモータ回転制御部(16)の指令により、定格回
転数で回転している。ここで計算機より書き込み読み取
りの要求が発生すると、インタフェイス部(10)から
制御回路部(13)に制御信号(31)が伝えられ、更
に制御回路部(13)から位置決め制御信号(33)が
発生する。この位置決め制御信号(33)とインタフェ
イス部(10)から伝わる位置決めアドレス信号(34
)の双方の信号が位置決め回路部)(15)に入力され
、位置決め回路部(15)は位置決めfifll(4)
を駆動して磁気ヘッド(3)を磁気記録円板(1)上の
所定の半径位置まで移動させ、保持する。
このように位置決めが終了した時点て磁気ヘッド(3)
によって情報の書き込み又は読み出しが行われ、書き込
み読み出し回路部(14)及びインタフェイス部(10
)を介して計算機と情報の授受が出来る。
更にここては装置の起動時に計算機からの電源制御指令
信号−(24)又は手動操作によりモータ回転制御部(
16)に指令が与えられ、スピンドルモータ(2)は定
格回転数より低い回転数て駆動される。
このため磁気ヘッド(3)の浮上量は通常動作時の浮上
量より低くなる。引き続いて位置決め回路部(15)が
計算機からの指令又は制御回路部(13)に内蔵された
マイクロプロセッサの指令によって位置決め機$11(
4)を最内周から最外周へ1回置上シーク動作させるた
め、磁気記録円板(1)上に付着した塵埃を除去出来る
[発明が解決しようとする課題] 従来の記録ディスク装置は以上のように、通常動作時に
はスピンドルモータ(2)が常に定格回転数で駆動され
る構成となっている。
近年記録ディスク装置は急速に小型化されて来ており、
その用途も従来は据え置き式大型計算機の周辺装置であ
ったものが現在では携帯式パーソナルコンピュータに内
蔵されるものも出現し始めでいる。このため記録ディス
ク装置の電源として電池が使用されることが増えて来て
おり、この場合に重要となるのは低消費電力性である。
一般に記録ディスク装置ではスピンドルモータの回転数
の増加によってエネルギー消費が顕著に増加しく回転数
の約3乗に比例)、その大部分は風損となる7 低消費電力化の一手法として、特にフロッピーティスフ
装置において、計算機からの書き込み読み取り要求が一
定の時間以上ないときにスピンドルモータを停止させる
方法か有る。しかしながら、特に磁気ディスク装置にお
いては通常コンタクトスタート・ストップ方式(C3S
方式)が採用されており、スピンドルモータの起動時に
は磁気ヘラ1へと磁気記録円板とが接触しているため摩
擦力による起動抵抗が大である。これに打ち勝つため大
きな起動電流が必要となり、結果的に余り大きな節電効
果が得られないという問題点があった。
また、従来装置以上にコンタクト・スタート・ストップ
を繰り返すため、磁気ヘッド、磁気記録円板には従来辺
上の高い耐摩耗性、耐久性が要求されるという問題点も
あった。
更に起動後定格回転数に達するまての時間が長く、アク
セス時間が等測的に長くなるという問題点もあった。
この発明は上記のような問題点を解決するためになされ
たもので、特に小型固定磁気ディスク装置において磁気
ヘッド、磁気記録円板の耐摩耗性、耐久性を飛躍的に高
めなくとも消費電力の小さな記録ディスク装置を得るこ
とを目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明に係る記録ディスク装置は、少なくとも1枚の
記録円板を回転支持するスピンドルモータと、′上、記
記録円板上の所定の半径位置に情報の読み書きを行うた
めの磁気へ・ンドと、この磁気ヘッドを支持し上記記録
円板の所定の半径位置に移動させるための位置決め8!
福と、上記スピンドルモータを定格回転数及びこの定格
回転数より少ない所定の回転数で回転させると共に上記
位置決め機Iグ)稼動状況を監視する制御手段とを備え
たものである。
゛作用1 この発明においては、計算機からの書き込み読み取り要
求がなくなるとスピンドルモータの回転数を低下させ風
損の発生を抑制する。これにより、消費電力が平均的に
少なくなる。
[実施例] 以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図はこの発明の一実施例を示すブロック図であり、(1
)〜(4)、(10)〜(16)、(20)〜(24)
、(30)〜(35)、(40)〜(44)は前述と同
様のものである。(17)は記録ディスク装置の稼動状
態を監視する制御手段としての稼動状況監視部であって
、その入力側はインタフェイス部(10)と制御回路部
(13)の接続点に接続され、その出力側は制御回路部
(13)の制御端子に接続されると共にモータ回転制御
部(16)の制御端子に接続される。(46)は稼動状
況監視部(17)より制御回路部(13)に送られる制
御信号、(47)は稼動状況監視部(17)よりモータ
回転制御部(16)に送られる回転制御信号である。
次に、第1図に示したこの発明の一実施例の動作につい
て説明する。通常の動作中に計算機から記録ディスク装
置への書き込み読み取り要求、即ちアクセスの時間的な
頻度を稼動状況監視部(17)が監視し、所定の時間以
上アクセスが行われなかったとき、稼動状況監視部(1
7)は制御回路部(13)に対して制御信号(46)を
送って磁気ヘッド(3)を磁気記録円板(1)上の所定
の半径位置に位置決めし、かつモータ回転制御部(16
)に対して回転制御信号(47)を送ってスピンドルモ
ータく2)の回転数が定格回転数以下の所定の回転数と
なるように駆動する。
このとき、回転数の指令値は定格値から低回転数に瞬時
に切り替えるか、若しくはスピンドルモータ(2)の回
転数が惰力で回転するうちに低回転数に近い値に低下す
るまでのrE1回転数mmを行わない方法によって切り
替えを行う。
したがって、計算機から新たなアクセスがあるまてスピ
ンドルモータ(2)は、定格回転数以下の所定の回転数
で回転するため、風損が減少し、もって消費電力が減少
する。
次に計算機から新たなアクセスがあると、稼動状況監視
部(17)はモータ回転制御部(16)に対し、回転制
御信号(47)として新たに定格回転数の信号を送り、
スピンドルモータ(2)の回転数が定格回転数にてほぼ
等しくなったときに制御回路部(13)への制御信号(
46)を解除して通常の動作状態に復帰する。
第2図は以上の動作状態を概略的に示す動作説明図であ
って、第2図において、(51)は通常動作期間、(5
2)は検出期間、(53)は減速期間、(54)は節電
状態期間、(55)は加速期間、(56)は通常動作期
間、(57)は最終書き込み読み出し信号印加時点、(
58)は書き込み読み出し信号印加時点、(59)は定
格電流期間、(60)は減速電流期間(無通電期間)(
61)は低速駆動電流期間、(62)は加速電流期間、
(63)は定格電流期間である。
次にこの発明の他の実施例について説明する。
本実施例ては上述した第1実施例の考えを、第4図、第
5図に示されたような磁気ディスク装置に適用する。す
ると、定格回転数以下の低回転数の回転制御信号は、磁
気ヘッド〈3)か、磁気記録円板(1)上に安定した浮
上状態を保てる限りにおいて小さな回転数に設定される 本実施例によれば、磁気ヘッド(3)は磁気記録円板(
1)上を常に非接触で浮上しているため、節電のためス
ピンドルモータ(2)を停止させる方式に比べ、磁気ヘ
ッド〈3)、磁気記録円板(1)に従来以上の耐摩耗性
、耐久性が要求されることがない。しかも、磁気ヘッド
(3)と磁気記録円板(1)が非接触て摩擦力がないた
め節電状態から通常状態への復帰に要する時間が短く、
平均的なアクセス速度が向上する。
更にこの発明の他の実施例を第1図について説明する。
本実施例においては計算機からのアクセスが所定の時間
以上ない場合、稼動状況監視部(17)は制御部(13
)に対して磁気へ・ンド(3)が磁気記録円板(1)の
最外周付近に保持されるような制御信号(46)を送る
。一般に磁気へ・7F (3)の浮上高さは磁気記録円
板(1)の半径位置に対して第31’3に示すような特
性を有している。磁気ヘッド(3)は磁気記録円板(1
)の最外周付近で浮上高さか最大となるので磁気ヘット
(3)を安定して浮上させながらスピン1〜ルモータ(
2)の回転数を最小に設定することが出来、したがって
節電効果が最大となる。
尚、上記各実施例ではこの発明を磁気ディスク装置に利
用する場合について説明したが、その他の回転mi例え
ば光デイスク装置等にも利用出来ることは言うまでもな
い。
1発明の効果] 以上のようにこの発明によれば、少なくとも1枚の記録
円板を回転支持するスピンドルモータと、上記記録円板
上の所定の半径位置に情報の読み書きを行うための磁気
ヘッドと、この磁気ヘッドを支持し上記記録円板の所定
の半径位置に移動させるための位置決め機構と、上記ス
ピンドルモータを定格回転数及びこの定格回転数より少
ない所定の回転数て回転させると共に上記位置決め機構
の稼動状況を監視する制御手段とを備えたので、機構部
に大幅な変更を行わずにスピンドルモータの駆動方法を
変更することで装置の低消費電力化が図れる記録ディス
ク装置が得られる効果かある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第2図
はこの発明の動作説明に供するための説明図、第3図は
磁気記録円板の半径位置に対する磁気ヘッドの浮上高さ
を示す特性図、第4図、第5図はそれぞれ従来の磁気デ
ィスク装置を示す平面図、断面図、第6図は従来の磁気
ディスク装置を示すブロック図である。 図において、(1)は磁気記録円板、(2)はスピンド
ルモータ、(3)は磁気ヘッド、(4)は位置決め機構
、(16)はモータ回転制御部、(17)は稼動状況監
視部である。 尚、図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 少なくとも1枚の記録円板を回転支持するスピンドルモ
    ータと、 上記記録円板上の所定の半径位置に情報の読み書きを行
    うための磁気ヘッドと、 この磁気ヘッドを支持し上記記録円板の所定の半径位置
    に移動させるための位置決め機構と、上記スピンドルモ
    ータを定格回転数及びこの定格回転数より少ない所定の
    回転数で回転させると共に上記位置決め機構の稼動状況
    を監視する制御手段と を備えたことを特徴とする記録ディスク装置。
JP10747890A 1990-04-25 1990-04-25 記録ディスク装置 Pending JPH046665A (ja)

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JP10747890A JPH046665A (ja) 1990-04-25 1990-04-25 記録ディスク装置

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JPH046665A true JPH046665A (ja) 1992-01-10

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ID=14460231

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