JPH0465966A - 複写機 - Google Patents

複写機

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JPH0465966A
JPH0465966A JP2174452A JP17445290A JPH0465966A JP H0465966 A JPH0465966 A JP H0465966A JP 2174452 A JP2174452 A JP 2174452A JP 17445290 A JP17445290 A JP 17445290A JP H0465966 A JPH0465966 A JP H0465966A
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JP2174452A
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Taku Sugiura
杉浦 卓
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は複写機に関し、詳しくは原稿上の情報を消去す
る手段を具えた複写機に関するものである。
[従来の技術] 従来、原稿を処分する必要がある場合、特にその原稿内
容に秘密を要するものがある場合等には原稿自体を焼却
するかあるいはシュレッダにかける等の方法がとられて
きた。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、近年は環境破壊が問題となってきており
、再生紙の利用がさかんになっているのに対し上述のよ
うに焼却することは好ましいこととは云えず、またシュ
レッダにかける場合も紙の繊維質が切られるので再生紙
として再利用するには適切な処置といえない。
本発明の目的は、上述した従来の問題点に着目し、その
解決を図るべく、複写機本来の機能を利用して原稿上の
画像情報を消去することができ、紙の再利用に適した原
稿の処分が可能な複写機を提供することにある。
[課題を解決するための手段] かかる目的を達成するために、本発明は、複数の読取素
子を配列させ、その配列方向とは直角の方向に走査させ
て、原稿上の画像情報を読取るライン型の読取手段と、
該読取手段により読取られた画像情報を前記走査でライ
ンごとに格納可能な記憶手段と、該記憶手段に格納され
た画像情報に関連して所定の領域に新たな画像情報を付
加可能な画像付加手段と、前記記憶手段に格納された画
像情報の記録が可能な記録手段とを具え、前記画像付加
手段により付加された画像情報を前記記録手段により前
記原稿上に具現することにより前記原稿上の画像情報の
変態が可能なようにしたことを特徴とするものである。
[作 用] 本発明によれば、記憶手段に格納された原稿上の画像情
報に対し、画像付加手段により所定の領域に新たな画像
情報を付加することができ、その付加された画像情報を
記憶手段により具現することができるので、原稿上の画
像情報の変態により情報を消去したと同様の処置をする
ことができる。
[実施例] 以下に、図面に基づいて本発明の実施例を詳細かつ具体
的に説明する。
第1図は本発明にかかる画像処理回路の構成を示す。2
−1は原稿、2−2は光学レンズ、2−3は原稿2−1
からの原稿情報を読み取る固体撮像素子(CCD)であ
り、図示していない照明系により原稿2−1が照射され
その反射光が原稿情報として光学レンズ2−2を介して
CCD2−3上に結像される。ここでCCD2−3はラ
インセンサでありCCD2−3により不図示の原稿台上
に沿って一方向に走査が行われ原稿−処分の読取りが行
われる。すなわち、CCD 1ラインに配置されている
受光部数は原稿台上において一方向、例えばその幅方向
、(X方向)全体にわたって読取りが可能な数で構成さ
れており、そのX方向の幅が30cmであって16pe
lの密度で読取りを行なうのであれば30X 16= 
4800個以上の受光部により構成される。
従って、原稿2−1を走査する場合には結像レンズ2−
2. CCD2−3がY方向に走査されて原稿2−1の
1枚分が読取られ、このCCD2−3により読取られた
原稿情報がアナログ電気信号としてアナログ信号処理部
2−4に出力される。
アナログ信号処理部2−4ではサンプル・ホールド、ダ
ークレベルの補正、ダイナミックレンジの制御等が行わ
れた後にA/D変換(アナログデジタル変換)され入力
画像処理部2−5に出力される。
入力画像処理部2−5はCCD2−3の各受光部の受光
感度の補正であるシェーディング補正を行うと共に多値
画像情報を2値化するところであり、その処理された情
報がメモリ部2−6に格納される。
なおメモリ部2−6に格納された情報はCPU2−10
によりアクセスが可能でありまた容量的には原稿1枚分
の情報を格納することが可能で例えばA3原稿−処分で
あれば16pelとして297 X420 X16X1
6= 31933440ビット以上で構成されている。
メモリ部2−6に格納された画像情報はCPU2−10
により後述する手順に従って各種処理が行われた上画像
処理部2−7に送られる。
画像処理部2−7はデジタル複写機特有のトリミング、
マスキング、変倍1回転鏡像等の各種編集処理を行うも
ので、これらの処理が行われた後プリンタ部2−8に画
像情報が送られる。プリンタ部2−8は例えば電子写真
プロセスによるレーザビームプリンタ(L、 B、 P
)であり、上述のようにして処理された画像情報がここ
でハードプリントされる。また2−9は操作部であり各
種複写モードの選択指示をキーの操作により行うことが
できる。なお、通常の複写処理を行う場合には、入力画
像処理部2−5上述の各種処理が行われた後、その画像
情報はメモリ部2−6を介さずに画像処理部2−7に送
られプリンタ部2−8で複写される。また、情報消去の
シュレッダモードを選択した場合に画像情報はいったん
メモリ2−6に格納される。
ついで、本発明によるシュレッダ・モード時の原稿処分
および複写モード時動作手順について第2図に従って説
明する。
まずステップS1で処分したい原稿を原稿台上にに載置
し、ステップS2でシュレッダ・モードであるか否かを
判断する。シュレッダ・モードとの判断であればステッ
プS3に進み原稿のサイズを操作部2−9により指定す
る。そしてステップA4で原稿走査スタートキイを押下
して走査を開始する。なおこの時、プリンタ部2−8に
は記録シートが供給されず、読取られた画像情報はステ
ップS5において各種処理の上2値化されてメモリ部2
−6に格納される。かくして原稿に対する走査が終了し
たならばステップS6でCPU2−10により2−6メ
モリ部2−6がアクセスされ、消去すべき情報部の領域
が判定され、塗りつぶすと判定した領域の画像情報を2
値化のうち例えば“1”がドツト記録による塗りつぶす
側の情報であれば“1°゛に置き換える。
ステップS6において該処理が終了すると操作部2−9
に設けられている表示手段によりそのむねの表示がなさ
れるので次にステップS7で原稿を原稿台上から取上げ
てプリンタ部2−8に手ざし給紙する。なおこの時、原
稿台上に載置したときの原稿の方向と手ざし給紙する原
稿の方向とは予め一義的に決められており、プリンタ部
2−8に決められた方向で、手ざし給紙されると、ステ
ップS8においてプリンタ部2−8によりシュレッダ動
作が開始される。すなわち、この場合はCCD2−3か
らの画像情報によらずメモリ2−6内のステップS6で
塗りつぶし処理を行った画像情報のもとに記録が行われ
るもので、ステップS9で結果的に原稿上の画像情報が
塗りつぶされて消去されステップSIOで排紙されステ
ップSllでシュレッド動作が終了し次の原稿に対して
ステップ31以下の動作が繰返される。
またステップS2でシュレッダ・モードで無い、すなわ
ち通常の複写モードとの判断であればステップS12に
分岐して複写モードを選択し、ステップS13で通常の
各種複写モード(変倍率等)を選択して、ステップS1
4で複写動作を開始する。そして、ステップS15で指
示された複写モードに従った複写処理が実行され、ステ
ップS16で複写動作が終了する。
次に画像消去の消去例を第3図により説明する。
今、メモリ部2−6に格納されている原稿2−1上の画
像情報が第3図の(A)で示すようなものであった場合
、CPU2−10は、その画像情報を原稿の一方向(X
方向)にそって読取ると共にX方向中の黒で示される情
報の始めから終りまでをドツトの連続した線として塗り
つぶすシュレッダ処理を行う。以上のアルゴリズムに従
い第3図(A)の画像情報に対してシュレッダ処理を行
うと結果的に第3図(B)のような画像が記録される。
ついで、第2の実施例として、原稿上の文字等の画像情
報部にパターンを付加することで情報を読めな(する例
について説明する。
本例の場合も第1の実施例と同郷読取られた画像情報は
いったんメモリ部2−6に格納された上置−線上の黒情
報の始めから終りまでの間が塗りつぶす領域として判定
される。そして、次に、原稿をプリンタ部2−8に送給
するが、その原稿を塗りつぶす際、画像情報処理部2−
7に以下で説明する処理回路を付加して設ける事により
結果的に原稿画像を第3図の(C)で示すように消去す
ることができる。
第4図にその回路の構成を、また、第5図にその画像情
報にかかわる信号のタイミングを示す。
第5図において、(A)はビデオイネーブル信号VEで
あり原稿1枚分の画像有効区間を示す区間信号である。
また、(B)はCCDの1ライン1ラインに対応して発
生する水平同期信号5YNCであり、1区間がCCDの
1ライン分つまりり、 B、 P、のレーザー走査1ラ
イン分に相当する、更にまた、第5図の(C)は工2ビ
デオ転送りロックVCKであり(D)は2値ビデオ信号
VIDEOである。
一方、第4図に示すパターン発生回路ではページメモリ
としてのメモリ部2−6からの読み出されたビデオ信号
が図中の端子VIDEOに入力される。
4−1及び4−2はクリア付きのupカウンタであり、
メモリ4−3にはあらかじめ塗りつぶすべきパターン情
報が格納されていて、シュレッダ・モードのスタートと
同時にカウンタ4−1および4−2では信号5YNCお
よびVCKに応じて計数が開始されパターンメモリ4−
3からパターンを発生する。すなわちメモリ部2−6か
らのビデオ信号VIDEOに応じて塗りつぶすべき範囲
内ではアンドゲート4−4における入力端子のVIDE
O側の入力が“1”となってパターンメモリ4〜3から
のパターン情報が出力され、範囲外ではゲート4−4の
VIDEO入力が“φ”となり画像情報が出力されない
。以上の処理により第1の実施例で示した黒で塗る部分
にパターンが付加されることになり画像情報を読めなく
することができる。
次に第2の実施例の効果について第6A図〜第6C図を
用いて説明する。
いま、原稿上の第6A図に示すような画像情報に対して
トナーを分布させて消去する場合、情報部には第6B図
の(B)または(C)に示すように2度トナーが分布さ
れることになる。すなわち、第1の実施例の場合は第6
B図の(B)で示すようにトナーが重ねられて分布する
ことになり、情報部分にトナーが2度重ねられるため盛
り上がり後で情報を判別しやすくなる欠点があるが、本
実施例のように黒で塗りつぶすのではなく第3C図に示
すようなパターンをのせることにより情報の判別を更に
一層難しくする利点が得られる。
第3の実施例として第6A図に示すような原稿上の画像
情報を消去するにあたって第6B図の(C)に示したよ
うに画像情報領域内のしかも画像情報部以外の部分のみ
にトナーを装着させる場合について説明する。
この場合トナーが2重に重ねられないため第6B図(B
)で示した第1の実施例の場合のようにトナーかもり上
がることによって画像情報が判別しやすくなるようなこ
とがない。本実施例の実現にあたっては、まずCPU−
2−10がメモリ部(ページメモリ)2−6に格納され
た原稿画像情報から1方向の最初と最後の黒情報内を塗
りつぶす範囲として指定しその指定領域内部の画像情報
を例えば“O”から“1”に1からOに反転させるよう
にすればよい。
すなわち、第6A図に示した原稿画像に対して以上の処
理を行うことにより第6C図に示したような画像情報が
得られる。なお、このような画像情報を第6A図の原稿
画像に付加する事によりトナーの2重塗りとはならない
状態で画像情報を塗りつぶす事ができることは勿論であ
る。
第4の実施例: 第1の実施例による情報の消去では原稿をプリンタ部2
−8に送給して画像を付加する場合シート送り精度の問
題から原稿台上で読取られた画像情報の位置と実際に画
像を印加する位置との間に多少のずれが生じ、消去した
い情報がうまく消去されない場合がある。本実施例はC
PU2−10がメモリ部2−6内に格納された第3図の
(A)で示すような画像情報に対し例えば第3図の(D
)に示すように塗りつぶしの指定領域よりも太き(塗り
つぶす画像データを作成するもので、それにより以上に
述べた全ての問題の解消を図ることができる。
第5の実施例: 第1の実施例の様に画像情報を消去する場合、画像情報
の原稿内をしめる割合によりトナーの消費量が大きく異
なってくる。例えば文字が1ペ一ジ全体にわたって書か
れているような原稿の情報を消去するためには1ペ一ジ
全体に黒ベタ情報を付加する必要があり現実的には無駄
が多い。本実施例はCPU2−10がメモリ部2−6内
に格納された原稿の画像情報から情報消去のための画像
付加領域を計算し、原稿1枚の中で付加する領域の占め
る割合とその大きさから情報を消去すべきかあるいは、
シュレッダ等地の手段により処分すべきかを判断するよ
うになしてその旨のメツセージを例えば操作部2−9の
表示手段により表示する。
第7図に本実施例による消去例について説明する。
いま、第7図の(A)に示すような原稿情報を消去する
ためには例えばその(B)で塗りつぶして示した領域に
画像を印加する必要があり、また、(C)に示すような
原稿であれば(D)に示す塗りつぶし領域に画像を付加
する必要がある。そこで、例えば(B)の領域と(DJ
の領域との中間程度に判定の基準をもうけておけば(A
)の原稿の場合はトナーの消費量が増加する等のメツセ
ージを出す事により利用者に注意をうながすことが可能
となり(C)に示すような原稿に対してのみシュレッダ
・モードを利用させるようにすることができる。
[発明の効果〕 以上説明したように、本発明によれば、記憶手段に格納
された原稿上の画像情報に対し、画像付加手段により所
定の領域に情報を認識できなくするための画像を付加さ
せるようにしたので原稿上の画像情報を消去したと同称
の状態にすることができシュレッダにかける事なしに原
稿を処分する事ができるため紙の再利用に適した廃却処
分ができる。
説明図である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかる画像処理回路の構成を示すブロ
ック図、 第2図は本発明による制御動作の手順を示すフローチャ
ート、 第3図は本発明による原稿上の画像情報の各種消去例に
かかわる説明図、 第4図は本発明の第2実施例による画像処理回路の構成
図、 第5図は第4図に示す回路における各種信号のタイミン
グチャート、 第6A図は原稿上の画像情報の一例を示す平面図、 第6B図は本発明による付加画像情報を第6A図のX−
X線断面で示す説明図、 第6C図は本発明の第3実施例による第6A図に対する
付加画像のパターンを示す平面図、第7図は本発明の第
5実施例による付加画像の2−3 ・・・CCD  。 2−5・・・人力画像処理部、 2−6・・・メモリ部、 2−7・・・画像処理部、 2−8・・・プリンタ部、 2−9・・・操作部、 2−1O・・・CPU 。 4−1.4−2・・・カウンタ、 4−3・・・パターンメモリ。 −−× 一−× (A) (B) (C)              (D)奉忙叩によ
う屑4町上n画1象411報う胃炎1列11寥丸明図第
3図 (A) (B) (C) (D) オ’−1e’9月のダ55フ【が化1ツによろイ”r6
[7m @ /l参六−口目ドロ第7図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)複数の読取素子を配列させ、その配列方向とは直角
    の方向に走査させて、原稿上の画像情報を読取るライン
    型の読取手段と、 該読取手段により読取られた画像情報を前記走査でライ
    ンごとに格納可能な記憶手段と、該記憶手段に格納され
    た画像情報に関連して所定の領域に新たな画像情報を付
    加可能な画像付加手段と、 前記記憶手段に格納された画像情報の記録が可能な記録
    手段と を具え、 前記画像付加手段により付加された画像情報を前記記録
    手段により前記原稿上に具現することにより前記原稿上
    の画像情報の変態が可能なようにしたことを特徴とする
    複写機。 2)前記画像付加手段により画像情報が付加される所定
    の領域は、前記記憶手段に格納された前記ラインごとの
    最初の画像情報と最後の画像情報とに関連して設定され
    ることを特徴とする請求項1に記載の複写機。 3)前記所定の領域には前記原稿上の画像情報が含まれ
    ないことを特徴とする請求項1または2に記載の複写機
    。 4)前記所定の領域は、前記原稿上の画像情報が存在す
    る領域を覆うにたる領域であることを特徴とする請求項
    1または2に記載の複写機。 5)前記所定の領域の前記原稿上に占める割合が予め設
    定した値より低いときにのみ前記所定の領域に対して画
    像情報の付加が行われることを特徴とする請求項4に記
    載の複写機。
JP2174452A 1990-07-03 1990-07-03 複写機 Pending JPH0465966A (ja)

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JP2174452A JPH0465966A (ja) 1990-07-03 1990-07-03 複写機

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JP2174452A JPH0465966A (ja) 1990-07-03 1990-07-03 複写機

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JP2174452A Pending JPH0465966A (ja) 1990-07-03 1990-07-03 複写機

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014131208A (ja) * 2012-12-28 2014-07-10 Brother Ind Ltd データ隠蔽処理機能を有する記録装置及び該記録装置に用いるデータ隠蔽処理用プログラム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014131208A (ja) * 2012-12-28 2014-07-10 Brother Ind Ltd データ隠蔽処理機能を有する記録装置及び該記録装置に用いるデータ隠蔽処理用プログラム

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