JPH0465639B2 - - Google Patents

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JPH0465639B2
JPH0465639B2 JP59032487A JP3248784A JPH0465639B2 JP H0465639 B2 JPH0465639 B2 JP H0465639B2 JP 59032487 A JP59032487 A JP 59032487A JP 3248784 A JP3248784 A JP 3248784A JP H0465639 B2 JPH0465639 B2 JP H0465639B2
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JP
Japan
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fixed frame
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drive shaft
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JP59032487A
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JPS60180481A (ja
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Tadao Totsuka
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02NELECTRIC MACHINES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H02N2/00Electric machines in general using piezoelectric effect, electrostriction or magnetostriction
    • H02N2/10Electric machines in general using piezoelectric effect, electrostriction or magnetostriction producing rotary motion, e.g. rotary motors
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F03MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS; WIND, SPRING, OR WEIGHT MOTORS; PRODUCING MECHANICAL POWER OR A REACTIVE PROPULSIVE THRUST, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F03GSPRING, WEIGHT, INERTIA OR LIKE MOTORS; MECHANICAL-POWER PRODUCING DEVICES OR MECHANISMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR OR USING ENERGY SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F03G7/00Mechanical-power-producing mechanisms, not otherwise provided for or using energy sources not otherwise provided for
    • F03G7/06Mechanical-power-producing mechanisms, not otherwise provided for or using energy sources not otherwise provided for using expansion or contraction of bodies due to heating, cooling, moistening, drying or the like

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
  • Transmission Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、エネルギを伸縮効果を有する固体の
伸縮運動に変換させ、その伸縮運動を回転運動に
変換させるようにした回転機に関するものであ
る。
〔従来技術〕
従来において、エネルギを回転運動に変換する
回転機として電動機が一般的であるが、この種の
電動機として使用されているものは、そのほとん
どが原理として電磁力を利用したものであつた。
しかしながら従来のこのような電動機による
と、電磁力を利用する為にロータ(回転子)とス
テータ(固定子)に設けなければならず、その両
方または一方には電流の通路としての巻線を形成
する必要があり、この巻線を形成する為に多大な
工数と資材を必要とし、安価な回転機を提供する
ことは困難であつた。
また、巻線の断線が生じた場合等は、新たに巻
線を形成しなければならず、修復するためにはか
なりの手間と費用とを必要としていた。
〔発明の目的及び構成〕
本発明はこのような点に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、構造が簡単で、安
価で、しかも修理の簡単な回転機を提供すること
にある。
このような目的を達成する為に、本発明は、固
定枠体の内壁面に夫々、エネルギを加えることに
より伸状態から縮状態に変形する第1の伸縮体
と、エネルギを加えることにより縮状態から伸状
態に変形する第2の伸縮体とを設け、第1の伸縮
体と第2の伸縮体の間に外側面が多角形で略中心
に駆動軸を有する移動体を挾持させ、その駆動軸
の回転軌跡の中心に同軸状に出力軸を設け、回転
変換手段により駆動軸の回転軌跡を出力軸の回転
に変換するようにしたものである。
〔実施例〕
以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明す
る。第1図は本発明に係る回転機の一実施例を示
す分解斜視図である。符号1は、底面を有する箱
状に形成された制御部枠体でその側壁に取り付け
られたブツシユの貫通孔を通して電源コード2が
制御部枠体1内に引き込まれている。制御部枠体
1の底面にはプリント回路基板等より構成される
制御体3が設けられた電源コード2の端末は制御
体3に接続されている。このようにして構成され
た制御部枠体部は固定枠体4の後面に固着されて
いる。固体枠体4は底面5を有する箱状に形成さ
れており、その側壁の開口端部からは丸孔7を有
するフランジ6が夫々底面5に平行に延出してい
る。固定枠体4の内壁面8により囲まれた平面は
正方形を形成しており、各内壁面8には、両端に
リード線が接続されたバイメタルよりなる伸縮体
9A,9B,10A,10Bが設けられ、伸縮体
9Aと10B、9Bと10Aとが互いに面対向す
るように配置されている。各伸縮体の内壁面8に
当接する端部は内壁面8に固着されている。伸縮
体9Aと9Bは同一形状であり、第2図aに示す
ように通電前は縮状態である「U」字形に湾曲し
ており、通電し自己加熱すると図の一点鎖線で示
した様に先端が広がり、伸状態である「V」字形
に変形する。そして通電を中断すると先端が縮退
し元の「U」字形に復帰する。また、伸縮体10
Aと10Bも同一形状であり、第2図bに示すよ
うに通電前は伸状態である「V」字形に湾曲して
おり、通電し自己加熱すると図の一点鎖線で示し
た様に先端が縮退して、縮状態である「U」字形
に変形する。そして通電を中断すると先端が広が
つて元の「V」字形に復帰する。伸縮体9A,9
Bの通電前の縮状態である「U」字形と伸縮体1
0A,10Bの通電後の縮状態である「U」字
形、また伸縮体9A,9Bの通電後の伸状態であ
る「V」字形と伸縮体10A,10Bの通電前の
伸状態である「V」字形は夫々同一形状になるよ
うに予め形成されている。伸縮体9A,9B,1
0A,10Bにより囲まれた空間部には、外側面
12によつて正方形に形成された移動体11が伸
縮体9A,9B,10A,10Bにより弾性力を
持つて挾圧され保持されている。移動体11の正
方形の平面の中心には駆動軸13が固定されその
平面に直角に突出している。符号14は仕切板
で、移動体11に軸方向の移動を規制するために
設けられたもので、その中央部には固定枠体4に
係止されたときに駆動軸13が突出する様に正方
形の角孔15が開設されている。符号16は円板
で、その中心には出力軸18が固定され、この円
板16には移動体11の駆動軸13が遊挿される
ように径方向に長い長孔17が開設されている。
符号19は円錐台状の回転支持枠で、底面20に
は出力軸18が挿通できるように丸孔21が開設
されており、その内面には軸受が固着されてい
る。回転支持枠19の側壁開口部からは丸孔23
を有するフランジ22が底面20に平行に延出し
ている。
このような構成において、固定枠体4に仕切板
14が係止され、角孔15から突出した移動体1
1の駆動軸13に出力軸18を有する円板16の
長孔17が遊嵌され、さらに出力軸18の先端が
丸孔21から突出するように回転支持枠19が組
み込まれる。そして、後述する駆動軸13の回転
軌跡の中心に同軸状に出力軸18が位置するよう
に回転支持枠19を固定枠体4に取り付け、フラ
ンジ22の丸孔23を固定枠体4のフランジ6の
丸孔7に夫々合致し、ねじ等により固着し第3図
に示す様な回転機となる。
以下、このように構成された本発明の回転機の
動作を説明する。第4図は駆動軸13側からみた
移動体11の動作を示す正面図であり、a図は固
定枠体4の内壁面8に夫々設けられた伸縮体9
A,9B,10A,10Bに電圧を印加する前の
状態を示す図で、夫々の伸縮体の両端にはリード
線9A1と9A2,9B1と9B2,10A1と
10A2,10B1と10B2が接続されてい
る。符号24は駆動軸13の回転軌跡の中心であ
り、固定枠体4の内壁面8により囲まれた正方形
の平面の中心とも一致している。移動体11の駆
動軸13は、a図において中心24の斜左上に位
置している。ここで、伸縮体9Aと伸縮体10B
に第5図aに示す様な電圧を、伸縮体9Bと伸縮
体10Aに第5図bに示す様な電圧を各リード線
を介して印加すると、移動体11の駆動軸13は
次の様に回転軌跡を描く。すなわち、第5図のa
時点では伸縮体9A,9B,10A,10Bには
電圧は印加されていないので第4図aの様に駆動
軸13は中心24の斜左上に位置しているが、b
時点では伸縮体9A,10Bに電圧が印加され伸
縮体9Aは先端が広がつて「V」字形となり、伸
縮体10Bは先端が縮退して「U」字形となり、
移動体11は伸縮体9B,10A上を伸縮体10
Bの方向へ摺動して、駆動軸13は第4図bに示
す様に中心24の斜右上に位置する。このよう
に、第1の伸縮体9Aおよび第2の伸縮体10B
は、信号入力により伸長および縮小して移動体1
1を中心24に対して径方向へ移動させる。すな
わち、伸縮体9Aと接する外側面は伸縮体9Aの
伸長により中心方向へ、伸縮体10Bと接する外
側面は伸縮体10Bの縮小により中心と反対方向
へ移動する。次にc時点においては、伸縮体9
B,10Aに電圧が印加され伸縮体9Bは先端が
広がつて「V」字形となり、伸縮体10Aは先端
が縮退して「U」字形となり、移動体11は伸縮
体9A,10B上を伸縮体10Aの方向へ摺動し
て、駆動軸13は第4図cに示す様に中心24の
斜右下に位置する。さらにd時点では、伸縮体9
A,10Bに印加された電圧が中断されて伸縮体
9Aは先端が縮退して「U」字形となり伸縮体1
0Bは先端が広がつて「V」字形となり、移動体
11は伸縮体9B,10A上を伸縮体9Aの方向
へ摺動して、駆動体13は第4図dに示す様に中
心24の斜左下に位置することになる。そして次
のa時点になると、伸縮体9B,10Aに印加さ
れた電圧は中断され伸縮体9Bは先端が縮退して
「U」字形となり、伸縮体10Aは先端が広がつ
て「V」字形となつて、移動体11は伸縮体9
A,10B上を伸縮体9Bの方向へ摺動して、駆
動軸13は第4図aに示す様に再び中心24の斜
左上に戻る。このような動作を繰り返すことによ
つて駆動軸13は、第6図に示した様な正方形の
回転軌跡a,b,c,dを描いて中心24の回り
を回転することになる。このような軌跡を描いて
回転する駆動軸13は出力軸の回転に変換する手
段としての円板16の長孔17に遊挿されてお
り、かつ円板16の中心に固定された出力軸18
は回転軌跡の中心24に同軸状に軸受20により
回転自在に支持されているので、駆動軸13の回
転によつて出力軸18は正面方向からみて時計方
向へ回転することになる。第5図に示す様な電圧
信号は制御部枠体1に設けられた制御体3より供
給され、その周期Tを調整することにより出力軸
18の回転速度を自由に調節することが可能であ
る。また、第7図aに示す様な電圧信号を伸縮体
9A,10Bに、b図に示す様な電圧信号を伸縮
体9B,10Aに供給することによつて駆動軸1
3は第8図の様に正方形の軌跡a、d、c、bを
描いて回転し、出力軸18を反時計方向へ回転さ
せることも可能である。
なお、上述した実施例においては、固定枠体4
の内壁面8に夫々伸縮体9A,9B,10A,1
0Bがその先端部を側面方向に向けて互いに面対
向するように1個ずつ設けたが、第9図に示す様
に伸縮体の先端部を底面方向に向けて並設して2
個ずつあるいは複数個ずつ設けてもよく、さらに
は第10図に示す様に幅広の伸縮体を設けてもよ
い。この様な構成にすることにより、移動体11
の正面からみての傾斜がなくなり、より確実な動
作を得ることができる。
また、移動体11として外側面12により形成
される面は正方形としたが、必ずしもこのように
形成する必要はなく、第11図に示す様に正八角
形としてもよく、このように形成することによ
り、より確実で円滑な動作を得ることができる。
尚、移動体は正方形、正八角形に限らず多角形で
あればよく、殊に偶数角形であればより円滑な動
作が得られる。
また、伸縮体を形成する為にバイメタルを使用
したが、特にこれに限定されることはなく形状記
憶効果を有する合金(TiNi等)を使用してもよ
く、さらに圧電素子を使えば熱慣性がなく追従性
の速い、回転力を得ることができる。
さらに、以上の実施例では伸縮体に電気エネル
ギを加えて伸縮運動を行なわせたが、熱で伸縮運
動をする伸縮体に対して電気エネルギに限ること
はなく、直接熱エネルギを加えて伸縮運動をさせ
ることも可能である。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明による回転機による
と、電磁力を利用せず固体の伸縮力を利用してい
るので、従来のように巻線を形成する必要もな
く、構造が簡単で、安価で、しかも修理の簡単な
回転機を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る回転機の一実施例を示す
分解斜視図、第2図a,bはこの回転機に用いる
伸縮体を示す斜視図、第3図は回転機の外観斜視
図、第4図a,b,c,dは回転機に用いる移動
体の動作を示す駆動軸よりみた正面図、第5図
a,bは回転機に用いる伸縮体に印加される電圧
を示すタイムチヤート、第6図は回転機に用いる
駆動軸の描く軌跡を示す説明図、第7図a,bは
回転機が反時計方向回転をするときの伸縮体に印
加される電圧を示すタイムチヤート、第8図は回
転機が反時計方向回転をするときの駆動軸の描く
軌跡を示す説明図、第9図、第10図および第1
1図は本発明の回転機の他の実施例を示す斜視図
である。 3……制御体、4……固定枠体、8……内壁
面、9A,9B,10A,10B……伸縮体、1
1……移動体、12……外則面、13……駆動
軸、16……円板、17……長孔、18……出力
軸、24……回転軌跡の中心、1……制御部枠
体、2……電源コード、5,20……底面、6,
22……フランジ、7,21,23……丸孔、1
4……仕切板、15……角孔、19……回転支持
枠。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 内壁面を有する固定枠体4と、この固定枠体
    内に収容された移動体11と、複数の第1、第2
    の伸縮体9A,9B,10A,10Bと、この第
    1および第2の伸縮体を駆動する制御体3と、回
    転出力を取り出す出力軸18と、この出力軸を駆
    動する駆動手段16,17とからなる回転機であ
    つて、 移動体11は、外側面12が多角形に形成さ
    れ、その中心部に立設された駆動軸13を有し、
    かつ外側面が固定枠体の内壁面と接離自在に対向
    するように収容され、 複数の第1の伸縮体9A,9Bは、第1の伸縮
    状態を有し、固定枠体の内壁面と移動体の外側面
    との間に配置され、信号入力により伸縮して移動
    体を中心24に対して径方向に移動させ、 複数の第2の伸縮体10B,10Aは、第1の
    伸縮体と逆の伸縮状態を有し、固定枠体の内壁面
    と移動体の外側面との間で、かつ駆動体軸に対し
    て対応する第1の伸縮体とほぼ対称の位置に配置
    され、同じく信号入力により伸縮して移動体を中
    心24に対して径方向に移動させ、 制御体3は、複数の第1、第2の伸縮体間に位
    相差を有する信号を出力して、駆動軸が出力軸の
    周囲に回転するように移動体を移動させ、 駆動手段16,17は、出力軸の周囲を回転す
    る駆動軸の回転運動を出力軸の回転運動に変換す
    る 回転機。
JP59032487A 1984-02-24 1984-02-24 回転機 Granted JPS60180481A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59032487A JPS60180481A (ja) 1984-02-24 1984-02-24 回転機

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JP59032487A JPS60180481A (ja) 1984-02-24 1984-02-24 回転機

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JPS60180481A JPS60180481A (ja) 1985-09-14
JPH0465639B2 true JPH0465639B2 (ja) 1992-10-20

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